株式会社空調服(本社:東京都板橋区 代表取締役社長:市ヶ谷 透)と、FreshService(フレッシュサービス)のコラボレーションのウェアが2023年5月3日に発売されました。AIR COOLING VEST FABRIC BY SOLOTEX(R)表生地にはソフトな風合いとストレッチ性、シワになりにくく型崩れにも強いSOLOTEX(R)を使用したFreshService別注生地を採用。空気を取り込むとダウンベストのようなフォルムに膨らみ、衣服内に空気の流れを生み出します。空調服(R)の特長である「涼風をまとう爽快感」をプラスした、酷暑を快適に過ごせる新しい都市生活ウェアを提案いたします。AIR COOLING VEST FABRIC BY SOLOTEX(R) ¥35,200(税込)サイズはM、Lの2サイズ。カラーはカーキとブラックの2色で展開。「フレッシュサービス ヘッドクオーターズ(FreshService headquarters)」と、全国のフレッシュサービス取扱店舗、オンラインストアで現在好評販売中です。【商品のお問い合わせ】FreshService headquarterstel:03-5775-4755FreshService® official site : 会社概要株式会社 空調服本社 : 東京都板橋区舟渡一丁目12番11号ヘリオスⅡビル4階代表者 : 代表取締役社長 市ヶ谷 透事業内容:空調服(R)及び関連商品の企画・販売、空調ヘルメット(R)の販売、空調ベッド(R)の販売、どこでも座・クール(R)の販売掲載商品は、㈱セフト研究所・㈱空調服の特許及び技術を使用しています。「空調服」は㈱セフト研究所・㈱空調服のファン付きウェア、その附属品、及びこれらを示すブランドです。「空調服」は、㈱セフト研究所・㈱空調服の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月15日すこし前までインテリアから小さな雑貨まで北欧テイストが長く圧倒的な人気を誇っていましたが、最近キッチンまわりではメイド・イン・ジャパンが元気!たとえば器は日本各地の伝統的な焼き物から生まれた、これまでと風合いの異なるモダンな和食器の魅力にハマる人が続出。SNSで「#和食器」を検索をすれば26万件以上ヒットし、年々陶器市など大変な賑わいになっていますよね。 アーティスティックな佇まい。『SUEKI CERAMICS×FreshService』 和食器の魅力はステキなデザインはもちろんのこと、作り手を近くに感じられるのもここまで盛り上がった理由のひとつ。そんな距離感に惹かれ、モバイル型コンセプトストア『FreshService(フレッシュサービス)』が陶磁器ブランド『SUEKI CERAMICS(スエキ セラミックス)』に別注したのが“SUEKI CERAMICS × FreshService”のアイテム。SUEKI CERAMICSは徳島県鳴門市にある大谷焼の里で最も古い歴史を持つ窯元から誕生したブランド、伝統的な技術にモダンな解釈を加えた新しいうつわが魅力的です。端正なデザインと硬い焼締めが可能な磁器土を使った耐久性が特徴的で、主張しずぎず料理を飾り立てる存在感はアート作品に欠かせないフレームのよう。 おつまみ系からおもてなし料理まで、マルチに活躍 FreshServiceの別注ではグレーの磁器土を使用し、あえて釉薬は使わず素焼きならではの質感を楽しんだものに。プレートは3サイズで展開し、スタッキングができる作りになっているなど扱いやすさも考えられています。ほどよく厚みのある平らな底面に立ち上がったフチのあるデザインはどんなレシピとも相性がよく、シンプルなフォルムはずっと使い続けても飽きがきません。チーズなどおつまみから家庭的な料理、手の込んだご馳走まで日々の食卓を美味しく、そしてセンスよくアップデートしてくれそうです。 プレートS¥2,000、M¥3,200、L¥4,300/SUEKI CERAMICS×FreshService FreshService(FreshService headquarters) photograph:kimyongduckstyling:Rina Taruyamatext:Momoko Yokomizo
2019年02月09日見せる収納はインテリア好きの究極。そこにたどり着くにはセンスはもちろんのこと、つねに整理整頓されているという緊張感も付き物のように思っていました。色々考えるよりも服から小物までなんでもクローゼットに押しこみ解決してきましたが、スペースにも限界があるものです。アウターなどボリューミーなアイテムが多い冬はクローゼットが満杯になって、着たコートが椅子にかけっぱなしになっていることも。そんなときにさっと掛けられるラックがおしゃれに見える技をご紹介。 『FreshService』のオリジナルハンガーハンガー¥3,000(3pac)/FreshService(フレッシュサービス ヘッドクオーターズ) 先日仕事で訪れたお宅では、クローゼットはなく服はすべてラックにかけられていました。服の色がきれいに並べられているわけでもなく、トップスもボトムスも一緒にかけられているのですがスッキリと、しかもおしゃれに見えるんです。なぜだろうかと考えたときにその理由は「揃えられたハンガーだ!」と気づきました。ハンガーが統一され、それがこだわりの色やデザインだとますます見栄えはアップ。何気ないことかもしれませんが、見せる収納を実践するなら欠かせないポイントです。 ナチュラルなウッドハンガーやステンレスタイプと違いをつけるなら、インダストリアルなデザインが魅力の『FreshService(フレッシュサービス)』のオリジナルハンガーを。深みのあるオリーブ色が特徴的で、ベーシックなフォルムの気取らないカッコよさがあります。 ボトムス用も揃えて、より見栄えよくボトムスハンガー(3pac)¥3,000/FreshService(フレッシュサービス ヘッドクオーターズ) ボトムス用のクリップ付きのハンガーもあり、ベースを同じサイズにすることで美しく並ぶように計算しデザインされています。こだわりのハンガーに吊るせば普段の服もよりステキに見え、整えることも好きになるという嬉しいオマケまで付いてくるかもしれません。 FreshService(アルファ PR) photograph:kimyongduckstyling:Rina Taruyamatext:Momoko Yokomizo
2019年01月28日使い込むほど風合いが良くなる「工具入れカバー」 修理屋や工務店の人が腰にぶらさげていそうな、収納ポケットがたくさんついた工具ケースは、色気ゼロ・男くささ満点でプロっぽい!小さなバケツの中に、大きなポケット部分を挿し込めばペン立てのようになり、バラバラになりやすい工具や部品、文房具などの整理にもぴったりです。もっと雰囲気を盛り上げるために、思わず工具の種類を増やしてしまいそう。 工具入れ¥18,000 / FILSON(アウターリミッツ)、バケツ/スタイリスト私物 アメリカンダイナーにありそう?な「ステップスツール」 アンティーク調の白木製スツールに見飽きた人は、プラスチック製のステップスツールにもう一度注目してみてはいかがでしょう。1969年アメリカのコロラド州にあるデンバーにて創業をはじめた《B&R PLASTICS(ビーアンドアールプラスチックス)》は、アメリカらしいユニークで便利なプラスチック製の日用品を提案しています。 丈夫なつくりで、折りたためば家具の隙間に収納できるスツールは、高いところから物を取り出す作業はもちろん、アウトドアの椅子代わりにも使えます。プラスチックだからこそ、屋外や水辺でもさっと使えて洗える手軽さです。 ステップスツール各¥3,500 /B&R PLASTICS(メイデン・カンパニー) なんでも入れたくなる「Fellowes ×FreshService のボックス」 両手で運べば、気分は敏腕FBI捜査官?Fellowes社はアメリカの銀行、オフィス、教育機関などで約100年以上愛されている書類保管箱をつくる会社。そこに架空の運送会社をイメージしたブランド《FreshService(フレッシュサービス)》がオリジナルのプリントを施したボックスシリーズです。 ダンボール素材ながらも30kgまで耐えられる丈夫さなので、クローゼットで衣装ケースとして、食品のストックケースとして、FBIの証拠品さながらにどんどん入れてしまいましょう。 箱(3pcs)¥4,800 / FreshService(アルファ PR) 今日もボスのために手繰る「Penco のカードストッカー」 受話器を耳と肩の間に挟み、パタパタとインデックスを倒す姿がさまになるカードストッカーで、優秀な秘書ごっこに興じてみませんか。仕事用の名刺入れはあっても、おうち用は意外と持っておらず、よく行くレストランやショップカードの管理に困ってしまうもの。ネット検索で手軽にショップ情報を手に入れられる時代ですが、敢えてデスクの脇に置いて、アナログに管理してみるのも乙かもしれません。 カードストッカー¥1,400 /penco(ハイタイド)
2018年06月04日