映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の上映イベントが24日に東京高等学校で行われ、主演を務めるGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太、関口メンディー、中務裕太、清水崇監督が登壇した。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄、小森隼、佐野玲於、関口、中務、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。この日のイベントでは、集まった学生からの質問にキャストが直接回答するコーナーも実施。多くの学生が手を挙げる中、陸上部の男子生徒から「高校時代の部活や活動にどのような気持ちで取り組んでいたか」という質問が寄せられる。高校生時にはすでにGENERATIONSとして活動していたという片寄は、「中学はサッカーをやってたんで、毎日朝練と練習を繰り返して、(部活で)ドロドロの毎日でした」と学生時代を振り返る。すでにダンスの道に進んでいた中務も「授業中も授業を聞かずに、ずっと手のウェーブの練習してました」とダンス漬けの毎日だったことを明かす。片寄から「文化祭で踊ったことがあるんでしょ?」と振られると、「本当はダンスしてることを隠してたんですけど、同じクラスのダンスやってる友達に『この人めっちゃダンスうまいよ』と言われてバレちゃって……。文化祭で踊らされて、そこからもうスーパーヒーローみたいなっちゃいました(笑)」と高校時代の思い出を語った。一方、甲子園を目指していた高校球児だったという関口は「最後の大会は2回戦ぐらいで負けちゃってすごい歯がゆい思いをしたんですけど、好きでずっと続けていってよかったなって思うことがあって」と切り出し、「この世界に入って始球式のオファーを頂いて、そこで133㎞の記録を出してニュースになった」と豪速球で話題を呼んだ始球式のエピソードを披露した。「高校時代まで一生懸命野球と向き合ったことがそこでなんか報われたというか。プロ野球選手になれなかったけど、プロ野球選手と同じマウンドに立って投げることができたことは自分の中ですごい財産。ひょんなことをきっかけに大人になってから活きてくる」と経験談を交えて、熱いメッセージを送っていた。しかし、その始球式で打ち立てた記録は約2日後、ゴールデンボンバー・樽美酒研二に抜かれてしまったといい、しっかりオチをつけたトークで会場の笑いを誘った。続いて、LDHのダンススクール・EXPGに通っているという女子生徒からパフォーマー2人に「人前で踊るとき、どんなことを意識して踊っているのか、どんなことを大切に思っているのか教えて欲しいです」という質問が。中務は「EXPGどこ校ですか? 今日から月謝免除ですね!」と和ませつつ、「“考えるな、感じろ”です」と回答。「来てくれてるお客さんは、この日のためにお仕事とか学校とか色々がんばって働いてお金を払ってきてくれてるわけで。なので来て後悔してほしくないので、目の前の人全員を幸せにするっていう気持ちで踊ってます」と真剣な表情で語った。関口も「自分が一番楽しむことが大事」といい、「自分が楽しんでいると、見てる人も楽しいと思っていて。だからダンスを踊るときも“間違えたらどうしよう”とか思いながら踊れるんじゃなくて、見てる人を楽しませるためには自分が楽しまないといけないから、緊張も楽しもうっていう気持ちで踊っています」と自身のステージに臨む姿勢を明かした。イベントの最後に中務は、「(高校生の)学生生活は人生の中でこの3年間しかないので、思いっきりやりたいことをやって、怒られるときはいっぱい怒られて、いっぱい青春して学生生活楽しんでくださいね。夢があれば諦めずに追いかけて追いかけまくって、何を言われてもあの自分の思ってる事は曲げずに! これからも学生生活たくさん思いっきり楽しんでいってください!」と学生たちに人生の先輩としてエールを送った。
2023年07月24日本日、「電撃文庫 30周年夏の祭典オンライン2023」にてTVアニメ『魔法科高校の劣等生』新シリーズの新情報を解禁。新シリーズは2024年放送決定。ティザーPV内で原作イラスト・キャラクターデザイン:石田可奈描きおろしの新ビジュアル、メインスタッフ情報を公開しました。原作者の佐島 勤、ジミー ストーン監督、司波達也役中村悠一よりコメントも到着。新シリーズからは司波達也、司波深雪がいよいよ2年生となり、来訪者編に登場した桜井水波も本格的に物語に参加します。■『魔法科高校の劣等生』シリーズについて原作・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。ティザーPV公開!新シリーズは2024年放送!本日、「電撃文庫 30周年夏の祭典オンライン2023」にてTVアニメ「魔法科高校の劣等生」配信番組内にて新シリーズのティザーPVが公開されました。PV内では新シリーズの放送年度が公開。「魔法科高校の劣等生」新シリーズは2024年放送となります。新ビジュアルを公開!また、ティザーPVの公開とともに映像内にて原作イラスト・キャラクターデザイン:石田可奈描きおろし新ビジュアルが公開!深雪を中心に達也と美波が描かれた新ビジュアルとなっている。新シリーズ メインスタッフ情報を公開!さらにティザーPVと新ビジュアルの公開とともに新シリーズのメインスタッフ情報が公開!監督は「魔法科高校の劣等生 来訪者編」にて助監督を務めたジミーストーン、原作イラスト・キャラクターデザインは前作から引き続き石田可奈が担当いたします。また、制作会社は「魔法科高校の劣等生 追憶編」より引き続きエイトビットが担当することが公開されました。スタッフ情報の公開に伴い原作者の佐島 勤、ジミー ストーン監督よりコメントも到着しました。新シリーズメインスタッフ原作:佐島 勤監督:ジミー ストーン原作イラスト・キャラクターデザイン:石田可奈音楽:岩崎 琢制作:エイトビット原作:佐島 勤コメントテレビアニメの新シリーズのお話を頂戴した時は「えっ、本当に?」という感じでした。アニメ化は追憶編で終わりだと思っておりましたので。最初のテレビアニメの放映が2014年でしたから、来年はちょうど10年目になるのですね。予定通りなら10周年記念新シリーズとなるわけです。もしかして、そういう企画でしたか?これ程長く応援して頂けるのは望外の幸運だと心から思っています。新シリーズも変わらずお楽しみいただければ幸いです。監督:ジミー ストーンコメント魔法科高校の劣等生との出会いは2010年そこから原作、そしてアニメと関わらせていただきましてはや10年以上。今期監督を任せたいと言われた時は、驚きと喜びと躊躇がありました。メインスタッフとして携わっていましたが、まだまだ心は新人のつもりですので。しかし是非!と周りで励まして下さる方々の力をお借りして、なんとか頑張らせて頂いてます。皆様に楽しんで頂ける作品を目指して鋭意制作中です。これからもアニメ魔法科高校の劣等生をよろしくお願いします作品情報■Introduction魔法。それ伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。国立魔法大学付属第一高校――通称『魔法科高校』は、成績が優秀な「一科生」と、その一科生の補欠「二科生」で構成され、彼らはそれぞれ「花冠(ブルーム)」、「雑草(ウィード)」と呼ばれていた。そんな魔法科高校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。■スタッフ情報新シリーズメインスタッフ原作:佐島 勤監督:ジミー ストーン原作イラスト・キャラクターデザイン:石田可奈音楽:岩崎 琢制作:エイトビット■各リンク先シリーズ公式HP 新シリーズ公式HP Twitter@mahouka_anime ©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月15日映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の完成披露舞台挨拶が11日に都内で行われ、GENERATIONS (白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督が登場した。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。佐野は同作について「ホラーの醍醐味というか、夜道の撮影があったんですけど、まあ怖いので、皆さん(観客)もう帰れないかな」と観客のことを怖がらせる。「ちょっとでも暗いものが出て来ようものなら、構えますね。知ってても。あっ! て、展開知ってるのに」という佐野に、片寄は「玲於は全然関係ないところで『うわっ、やめろよ』とか言ってたもん」と試写の様子を暴露。佐野は「マキタさんが部屋にいるだけでうわって言ってましたもん。くるかくるか、みたいなポイントがたくさん散りばめられてる映画にもなってるので、おそるおそる見てください」とアピールした。この日はサプライズで少女・さなが登場し、客席は悲鳴でパニックに。しかし、さなが無言でカセットテープを配り始めると、もらった客は歓喜し、キャスト陣も「めっちゃシュールなんだけど」「新しいファンサービス」「なんかティッシュ渡してるみたい」「けっこう量持ってるよ」と声をかける。さらに壇上に来たさなは関口、白濱、数原、佐野にテープを渡し、白濱は「あげる人とあげない人があるの?」とツッコミ。裏側にはQRコードが記されていたようで、数原は「さなのLINEじゃない?」と期待していた。さなに持っていかれたイベントとなったものの、最後にリーダーの白濱は「本当にホラーが怖いなと思う人もいるかもしれないんですけど、GENERATIONSの楽曲も流れてたり、ライブシーンもあったり。その楽曲も違和感なく出てきたりするので、その辺を見てもらえれば、ちょっとだけ怖さを和らげることもできる作品」とアピールする。さらに「僕自身がホラーすごく好きなんですけど、ホラーファンの皆さんに言いたいのは、皆さんが見たかったやつがついに公開されますよ! と、すごく感じてます。女子学生、制服、おかっぱ、カセットテープ、僕たち日本人のDNAに刷り込まれてる怖いものがこの映画には詰め込まれています。ぜひ存分にビビって下さい」と語りかけた。
2023年07月11日ボーカル&ダンスグループ・GENERATIONSが、映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の主演を務めることが15日、明らかになった。本作で主演を務めるのが、人気ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILETRIBE」(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)であることが明らかに。しかも全員が本人役で、ホラー映画に初出演する。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”恐怖が襲いかかる。新ポスタービジュアルには、GENERATIONSメンバーらと共に、彼らのマネージャー・凛役を演じる早見あかり、謎を追う探偵・権田役を演じるマキタスポーツが、さなの恐怖に戦慄する表情も写し出されている。新予告編では、本作のストーリーも初めて明かされる。小森がパーソナリティを務めるラジオ番組に届いた1本のカセットテープが発端となり、番組収録中に「カセットテープ、届き...ま...した...?」という少女らしき声を耳にした彼は、突然姿を消してしまう。マネージャーの凛に依頼され、探偵の権田が調査を始めるが、メンバーの周りで次々と不可解な事件が起こっていく。映像はGENERATIONSのライブ映像から始まるが、ノイズと共に一転「聞いてよ!!」の絶叫が響き渡る不気味な内容で、メンバーたちが“さな”の奏でる呪いのメロディーに取り込まれていく姿が描かれていく。また主題歌「ミンナノウタ」は、この映画のために書き下ろされた。カセットテープを再生することから始まるこの主題歌は、"さな"の想いを歌詞で表現した内容になっている。きょう15日よりムビチケ前売券(オンライン)、7月21日よりムビチケカードも発売される。さらに6月29日~7月9日に韓国で富川ファンタスティック国際映画祭で、英語タイトル『SANA』となりクロージング作品として正式出品されることも決定した。○GENERATIONSコメント・白濱亜嵐ホラー好きなので、めちゃくちゃ怖くなるといいなと思って撮影しましたが、怖くて楽しめる映画が完成しました。清水監督が自由に演技させて下さり、本人役として出演したリアリティーのある作品となっています。ぜひ劇場に足を運んで、GENERATIONSがああなったりこうなったりする様子を楽しんで下さい!・片寄涼太メンバー全員が初めてのホラー映画出演で、しかも全員本人役ということが、GENERATIONSにとって新しい挑戦になりました。メンバーの素の表情の中で起きるぞっとした瞬間がたくさん詰め込まれた映画になっているので、ぜひ楽しんで頂けたら嬉しいです。・小森隼個人的にお芝居の経験が今まであまりなかったので、たくさんの方に支えて頂きながら乗り切れました。刺激的で衝撃的でぞっとする、そんな作品になっているので、全てのシーンにご期待ください。・佐野玲於主演させて頂く映画が「ホラーです」と言われ、「あ、ホラー映画!?」とパニックになり、さらに“本人役で全員出演、監督は清水監督”と聞き、ますますパニックになりました(笑)。8月にちょっとでも涼みたいと思っているそこのあなた、本作は恐怖で極寒の地となりますので、ぜひ映画館へお越し下さい。・関口メンディーGENERATIONSがデビュー10周年の今年、これまでの活動ではなかった「ホラー」や「音楽」など色々なものを絡めた新しい作品としてお話をいただき、すごく嬉しかったです。皆さんに楽しんで頂ける作品になりましたので、ホラーが苦手な方も少し勇気を出して映画館に足を運んで頂ければと思います。・中務裕太メンバーと一緒に芝居するのが恥ずかしいという気持ちや不安もありましたが、撮影はとても楽しく、すごく良い経験になりました。感情がジェットコースターのように激しく動く作品になっていますので、『ミンナのウタ』を観て色んな感情を抱いて頂き、楽しんで頂ければなと思います。・数原龍友自分は俳優業はやらないので、主題歌で参加させて頂けるとお話をもらったとき、わくわくしました。GENERATIONSとして、恐怖・叫び・苦しみなど映画に寄り添ったエッセンスを取り入れて自分たちの歌声で一つの楽曲を作り上げることが初めてだったので、楽しかったです。みんなを「怖っ」と思わせたいなという想いで作った楽曲なので、ご期待ください。(C)2023「ミンナのウタ」製作委員会
2023年06月15日俳優の香取慎吾が、20日配信のABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)に出演し、自身の原点を振り返った。20日配信の#2では、前回に引き続き、香取がゲストとして出演。「GENE高ホームルーム」と題して、GENERATIONSからの質問に香取が1時間たっぷりと答えるトーク企画を展開した。小森隼からの「プライベートと仕事の切り替え、オンオフってどうしているんですか?」という質問に香取は、「昔は(オンオフが)あったかもしれない。でも、20代前半のときに自分の感じがおかしいんじゃないかと思い始めて」と述懐。「カメラに向かって“みなさん応援してね”って言っている自分と、応援してねって言っているのに街で声をかけられて“なんだよ!”って思っていることが間違っているんじゃないかと思ってきて。だから、そういうのをフワっと取ったのね。そうしたら楽になった」と今ではオンオフを切り替えずに過ごしていると話した。また、片寄涼太から「いろんなお仕事されてきたと思うんですけど、何の仕事が一番楽しいですか?」と聞かれると、「歌を歌っているのが好き」とキッパリ答えた香取。「ステージに立っているのが好き。もともとアイドルになりたい、歌いたい、踊りたいが始まりだから」と自身の原点について明かし、「そこからバラエティやらなければいけなくなって、お芝居もお仕事としてしなきゃいけなくなって。その中でも、始まりは歌を歌いたい、踊りを踊りたいが一番。つよぽん(草なぎ剛)と踊ってたよ、ラジカセを持って。朝まで踊り続けて、2人で1曲振り付けして、1回も間違えないまでやるとか。超楽しかったよ」と懐かしみながら、エピソードを披露した。さらに小森から、27歳で主演を務めた大河ドラマ『新選組!』(04)について話を振られると、「ナメていたよね。始まって3カ月ぐらいでまだ撮影期間が1年ぐらいあるんだもん。もう絶望的だったよ」と苦労をにじませる。「でも、幸せなことに、脚本家の三谷幸喜さんが一緒にやりたいって言ってくださって。でも僕は大河も見たことないし知りませんって。そうしたら、三谷さんが大河ドラマの歴史をホワイトボードに書いてくれて、2人で勉強会をして」と出演のきっかけを明かした。大河ドラマ出演を決意するも、当時出演していたバラエティー番組など他の仕事も辞めたくないと考えた結果、大河ドラマと並行しながら他の仕事もこなした香取。「地獄の日々。全部辞めて挑めばよかった」と正直に告白し、GENERATIONSメンバーの笑いを誘っていた。
2023年05月24日2023年にデビュー10周年を迎えたGENERATIONSが、3月21日都内で行われた活動報告の記者会見に出席し、今後の活動指針などを発表した。メンバーの白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、中務裕太は黒いスーツで会見場に登場したのだが、最後に現れた関口メンディーだけは、会見直前に『WORLD BASEBALL CLASSIC 2023』準決勝で逆転サヨナラ勝ちを決めた侍ジャパンのユニホームを着用。興奮冷めやらぬといった様子のメンバーを代表して「勝利、おメンディー! 村上(宗隆)さん、ありがとう!」と関口が叫ぶと、「メンバーにメジャーリーガーがいることを誇りに思う(笑)」(佐野)、「GENERATIONSも『WBC』ばりの盛り上がりを見せていけるように頑張りたいと思います!」(中務)とそれぞれが挨拶を続け、会見はスタートした。関口メンディー佐野玲於リーダーの白濱はまず「今日は縁起の良い日(『一粒万倍日』『天赦日』『寅の日』が3つ重なる最強開運日)。10周年イヤーのスタートを切るにふさわしいということで、みんなで決めました」と会見の経緯を明かし、これからの活動指針となるスローガンが「集まれ! 騒げ! 繋がれ!」であることを発表。直筆で書かれたボードを掲げ、「10周年を迎えたGENERATIONS、コロナ禍を終えて新たに走り出していきたい。GENERATIONSのエンタテインメントで日本中の人を集め、騒いで、繋がっていきたいという思いから決めました」と、この言葉に込めた思いを伝えた。白濱亜嵐数原は「今年は積極的にフェスにもたくさん出演したい。今一度自分たちのルーツ、自分たちの土台を皆さんにお届けするためにも、夢者修行のような気持ちで全国各地を回りたい」と、今後のフェスやイベント出演への意気込みを語った。数原龍友小森は最新アルバム『X』(3月8日リリース)のキャンペーンの一環としてTwitter上で行われている「#GENE_日本テンテン」に触れ、「今後もさらに日本各地でさまざまな方と繋がっていく機会が増えそう」と意気込み、中務も3月25日から始まるアリーナツアー『GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 "THE BEST"』について「皆さんとより近い距離で、集まって、騒いで、繋がりたい」と抱負を語る。今回のツアーでは声出しが解禁されるということで、佐野は「いただいた歓声をエネルギーにして、また皆さんに返していく。自分たちの歌とダンスを通して盛り上げていきたい」と意欲を見せた。小森隼中務裕太次に、10周年を機に制作したという新しいロゴとビジュアルを発表。まずロゴに関しては「この節目を迎えるにあたって、自分たちはどういう未来を描いていきたいかなどたくさん話し合いを重ねてきた。多様性や個性を尊重する時代の中で、メンバーもファンの方たちも一人ひとりのカラフルな色合いが集まって輪が広がっていく。そこから日本の新しい未来に繋がっていくようなイメージで制作しました」と片寄。メインビジュアルについて関口は「みんなイケメンディー(笑)。ちょっと大人なGENERATIONSになっています」と解説しつつ、長さの調整を繰り返しているという自身の髪型については「あまり高くなりすぎるとEXILE HIROさんに怒られちゃうから(笑)」というエピソードも披露していた。片寄涼太質疑応答では、個人的な今後の目標を問われた7人。「今はGENERATIONSをもっと盛り上げていきたいので、GENERATIONSだったら何ができるかなどを念頭に置いて、個人的な活動も頑張りたい」(白濱)「個人的にもたくさんの方にいい音楽を届けたいと思うけど、全てがGENERATIONSに返ってくるようにと思っている。GENERATIONSをもっと知ってもらいたいというのが、個人的にも頑張りたいこと」(数原)「日本中の多くの方にお会いして、さまざまな方の味方でいられるような人であり、アーティストグループを目指していきたい」(片寄)「僕と小森は17歳でデビューして。GENERATIONSで10年やってもまだこの年齢なのかってよく言われるが、今一度、原点回帰というテーマで頑張りたいと思う」(佐野)「EXILEの皆さんが“日本を元気に”と掲げた時、自分はまだ中学生で、ものすごく大きな夢をいただいた。今度は自分たちが“Love, Dream, Happiness”を解釈した新しいスローガンのもと、たくさんの子供たちに何か届けられたら」(小森)「全国各地でダンスをやっている子供たちも、これからの日本を繋いでいく大切な存在。若い世代の夢でありたいなと感じている」(中務)「僕の役割は、広告塔。GENERATIONSの露出を増やす意味でCM王になりたい(笑)。例えば今だったら、新生活が始まるから(自分の髪型にかけて)四角いランドセルとか」(関口)それぞれの夢や目標を語りながらも、自然と『WBC』の話題へ。数原は「今日は準備しながらみんなでずっと野球中継を観ていたんだけど、解説の方が『日本の野球は繋いでいく野球だ』と言っていて。日本ってやっぱりいいなと思ったし、この発表を控えている自分たちも侍ジャパンの皆さんに勇気をもらえた。優勝を目指して頑張っていただきたいし、逆に今度は、僕たちもその思いを音楽としていろんな方に届けていきたい」と抱負を語った。また、白濱は「もっともっと加速していきたいし、僕たちGENERATIONSが日本中の人たちを集めて、騒がせて、繋いでいきたい。日本を明るく、景気良くしていきたいなと思っています。これからもよろしくお願いします!」と今後の意気込みを語り、会見を締め括った。<リリース情報>New Album『X』発売中配信リンク:購入リンク:「ワンダーラスト」MV(YouTube限定Version)<ツアー情報>『GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”』■2023年3月25日(土)・26日(日) 長野・長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ4月15日(土)・16日(日) 愛知・日本ガイシホール4月22日(土)・23日(日) 東京・有明アリーナ5月17日(水)・18日(木) 大阪・大阪城ホール詳細はこちら:関連リンクHP: HP: Twitter: Instagram: YouTube:
2023年03月22日野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』で大きな注目を集めているのが、日本代表『侍ジャパン』の一員である、ラーズ・ヌートバー選手です。同大会の試合中、タイムリーヒットを放ったヌートバー選手は塁上で両こぶしを重ね、左右にひねるポーズを披露。コショウをひくようなポーズは『ペッパーミル・パフォーマンス』と呼ばれ、ほかの『侍ジャパン』メンバーにも浸透しました。『WBC』を応援している人であれば、同パフォーマンスを真似して仲間たちと盛り上がりたくなるでしょう。甲子園『ペッパーミル・パフォーマンス』で注意2023年3月18日に開幕した、センバツ高校野球の第1試合で、宮城県の東北高校の選手が、相手のエラーで出塁した際、ベンチに向かって『ペッパーミル・パフォーマンス』を行いました。すると、審判が選手たちに、パフォーマンスを行わないよう注意したのです。『WBC』が盛り上がっていることもあり、ネットではパフォーマンスが注意されたことについて、大きな話題となり議論を呼びました。【ネットの声】・プロはやってよくて、高校球児たちはダメという理由がよく分からないな。・これを許可したら、相手を挑発したり、嫌な気持ちにさせたりするパフォーマンスを行う子供たちが出てくるかも?・高校球児たちに対して、ちょっと厳しすぎない?喜びを共有したり、士気を高めたりする方法として、パフォーマンスを許してもいいのでは。・相手のエラーで出塁した時にパフォーマンスを行ったのはよくないとは思う。ちなみに、審判がパフォーマンスを注意したことに対し、日本高校野球連盟はこのようにコメントしています。日本高野連は18日、東北(宮城)-山梨学院戦での東北の選手によるパフォーマンスを一塁塁審が注意したことを受け、「高校野球としては、不要なパフォーマンスやジェスチャーは、従来より慎むようお願いしてきました。試合を楽しみたいという選手の気持ちは理解できますが、プレーで楽しんでほしいというのが当連盟の考え方です」とのコメントを発表した。サンケイスポーツーより引用ヌートバー選手本人の反応は?大きな話題となった、センバツ高校野球でのパフォーマンス問題。サンケイスポーツによると、ヌートバー選手はこの件について「広まっていって、大きなウエーブになっていることはとても面白いね」とコメントしています。ヌートバー選手自身は、高校球児たちが同パフォーマンスを真似たことを、好意的に受け取っているようです。高校球児たちが『侍ジャパン』に影響され、『ペッパーミル・パフォーマンス』を行いたくなる気持ちには共感できますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月19日●パフォーマー全員でガヤも収録「みんなで作っていった」昨年11月21日にデビュー10周年を迎えたダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが、3月8日に7枚目のオリジナルアルバム『X』(テン)をリリース。10周年イヤー初のアルバムとなる同作への思いや制作の裏話を、リーダーの白濱亜嵐をはじめ、数原龍友、中務裕太に話を聞いた。アルバムタイトル「X」は、10周年の10という意味だけではなく、これまでの活動を“点”に置き換え線でつないだときに、さまざまな事柄が自分たちの周りで交わっていると気付きタイトルとして採用したという。同作は、新曲6曲を含む全14曲を収録。白濱が作詞作曲を担当した「NOW or NEVER」、数原が作詞を手掛けた「Fiction」と「X ~未来への手紙~」も収録されている。――リード曲の「ワンダーラスト」の魅力をお聞かせください。白濱:この曲は、みんなでデモ視聴会をしてどの曲がよかったか匿名で投票したときに一番票が多かった曲で、メンバーにも刺さっている感じがありましたし、僕も全部のデモを聴いた中でこれしかないなと思いました。――どの部分が刺さりましたか?白濱:すごく明るくてポジティブですし、鬱屈とした時代に一つの光を射せるような楽曲だなと。リード曲これじゃなかったらほかに何があるんだろうかと思いました。中務:僕もデモの中で一番グッとくるものがあったので、この曲がリード曲になってよかったです。――「ワンダーラスト」の制作において印象に残っていることは?白濱:イントロ問題!数原:もともと曲の頭にもう1フレーズあったのですが、それがないほうがいいなと思ったんです。イントロがないバージョンのほうが自分の中でライブのイメージが湧いて、盛り上がるなと思って。(片寄)涼太はイントロは絶対あったほうがいいという感じでしたが、イントロがないバージョンも作ってもらったら、みんなもそのほうがいいということになってイントロなしになりました。――片寄さんも納得されていましたか?数原:納得してくれたと思います。白濱:僕もイントロなしを聴いたときに面白いなと思いましたし、カラオケで空気を変えたいときに一変できる曲になるなと思いました。――ほかに今回のアルバムの制作で印象に残っていることがありましたら教えてください。白濱:「PICTURE PERFECT」は、裕太くんと(小森)隼もレコーディングブースに入って、龍友くんのボーカルディレクションを受けながら初めて全員でレコーディングしたんですけど、あの瞬間が僕は死ぬほど楽しかったです(笑)中務:歌うのは難しかったです。「好きな様に play Like this」という、たったワンフレーズでけっこう時間がかかったので、ボーカルはほんま大変やなと思いました。――数原さんからはどんなディレクションを?中務:行き切ったバージョンと抑えたバージョンの2つを龍友くんがディレクションしてくれました。最初は行き切ったバージョンでやっていたんですけど、流れで聴いたときに僕のところだけ様子おかしい感じになっていたので、抑えたバージョンで録り直しました。数原:通して聴いたら、1人だけ「お前大丈夫か!?」という感じになっていたので、ちょっと抑えようかって(笑)。そういうやりとりも楽しかったです。数原:2サビ前は、セルフィーを使って写真を撮るときの「早く早く!」というような声をパフォーマーのみんなに入れてもらって、それもやりながら思いついたアイデアで、みんなで作っていった感じでした。白濱:面白かったですね。ガヤが入ることによって、いつ聴いてもその瞬間の記憶を思い出すと思うので、40年後くらいに聴いたら相当感動するだろうなと。あの瞬間を思い出せる曲になると思います。●新アルバムでの白濱・数原・中務それぞれの挑戦とは?――この作品でご自身にとって挑戦だったことを教えてください。数原:(佐野)玲於と2人で歌った「Fiction」は挑戦でした。最近はグループの中でもパフォーマーが歌う機会が増えていますが、(関口)メンディーくんと僕が声を合わせることが多いので、玲於とも一緒にやってみたいなと。はきはきしたオシャレなラップが彼は得意ですが、こういうセクシーで大人っぽいのを歌ったらどうなるんだろうと気になっていて、玲於の新しい一面を引き出したいという思いがありました。――今までとは違う佐野さんの歌声を引き出して、いかがでしたか?数原:聴いたことのない玲於の歌声で、めっちゃいいなと思いました。玲於の新しい魅力に自分も気づけましたし、聴いてくださる方たちも喜んでくれると思います。――中務さんはやはり、歌ったことが挑戦でしたか?中務:そうですね。歌で参加した「PICTURE PERFECT」をライブで披露するとなったら、踊って、自分のパートが来たら歌わないといけないので、忘れてしまいそうだなと心配です。けっこう細かいガヤも言っているので、そのガヤもライブで忘れてしまいそうで怖いです(笑)。でも、新しい自分に出会うことができてよかったです。――白濱さんはいかがでしょうか?白濱:「NOW or NEVER」の作詞作曲をしたとき、ギターを買って半年くらいだったんですけど、ギターで曲を作ってみようと思って、頑張って練習してギターで作りました。デモは最終的にはプロのギタリストの方に弾いてもらいましたが、その前の段階は自分でギターを弾きました。今まで曲を作るときはパソコン1台で打ち込みでギターもやっていましたが、ギターは生のほうがいいなと思ったので――今後も曲作りはギターで?白濱:ギターで作ったらめちゃくちゃ時間がかかって、パソコンで作ったほうが楽だとわかったので、またパソコンに戻すかもしれません(笑)■GENERATIONS2012年11月21日、1stシングル「BRAVE IT OUT」でデビュー。2015年・2017年にはワールドツアー、2018年には初のドームツアーを実施。2019年にはグループとして初の全国5大ドームツアー“少年クロニクル”を開催し、46万人を動員した。同年の年末には、『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、3年連続出場。2022年11月21日にデビュー10周年を迎え、12月3日・4日にはABEMA『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』に挑戦した。2023年3月8日に、10周年イヤー初となるオリジナルアルバム『X』をリリースし、3月25日より「GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”」を開催する。
2023年03月12日中務裕太(GENERATIONS)とLIL LEAGUEが、LDHのコンテンツを楽しめるデジタルコミュニケーションサービス「CL」内で3月10日(金) 19時に配信されるダンス番組『THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜』に出演することが決定した。『THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜』は、LDH所属のアーティストによるダンス番組。想い入れの強い楽曲でのパフォーマンスやグループの垣根を越えたコラボレーションなどが届けられる。今回の配信は、中務がオーディションの頃にダンス指導していたLIL LEAGUEのデビューを記念して企画されたもの。中務とLIL LEAGUEは、1月11日(水) に発売されたLIL LEAGUEのデビュー曲「Hunter」でダンスパフォーマンスを披露する。また番組内ではリハーサル風景を織り交ぜながら、今回のコラボレーションにあたっての想いが中務とLIL LEAGUEそれぞれから語られる。■中務裕太(GENERATIONS)コメントLIL LEAGUEがデビューしたので、お祝いの気持ちも込めて、自然な流れで一緒に踊ることになりました。僕とは年齢が10個以上離れていますが、勢いとエナジーがあふれています。歌いながらダンスも上手くて、僕自身もニュージェネレーションの皆から、刺激を受けました。ただ歌やダンスが上手いだけでなく、どれだけ人の心に届けることができるか、それをLIL LEAGUEの皆には自信を持ってやっていってほしいです。<番組情報>『THE FLOOR〜Special Cover Performance〜「Hunter」中務裕太×LIL LEAGUE』3月10日(金) 19:00~「CL」で配信出演:中務裕太(GENERATIONS)、LIL LEAGUE(岩城星那、中村竜大、山田晃大、岡尾真虎、百田隼麻、難波碧空)配信リンク:
2023年03月10日高校を中退した経験を持つ、Twitterユーザーの山田社長(@yamadasyatyou)さん。学校を辞めた後、ひたすらにロボットを作ったそうです。高校中退後ニートになって、とりあえず作ったものが口から弾を発射するロボットって言うのが人生設計皆無すぎて最高に熱い。 pic.twitter.com/V6THCfQkll — 山田社長 | TONY'S ROBOT CAFE (@yamadasyatyou) March 5, 2023 投稿者さんが作ったロボットは、おしゃべり上手。「みなさま、はじめまして。わたくしはロボットです」と、自己紹介もお手の物です。それだけではなく、もう1つ特技があります。突如、ロボットは「柱の的を弾丸で弾き飛ばす」と話し出し、口から弾丸を発射。宣言通りに的を倒しました!投稿者さんは「ニートになって、とりあえず作ったものが、口から弾を発射するロボットだなんて、人生設計が皆無すぎて、最高に熱い」と、当時を振り返っていました。また、投稿者さんによると「口から弾を発射させたら面白そう」というノリで作り始めたとのこと。しかも、たった3週間程度で完成させたそうです。口から弾が出るロボットを見た人たちが、Twitterに感動の声を投稿しています。・すごい、すごすぎる!・電車の中で見ていて、爆笑してしまった。・発射した後のドヤ顔がしびれるなぁ。投稿者さんは、高校中退から12年以上が経っても、変わらずにロボットと一緒に過ごしています。人型ロボットと一緒にキッチンカーでカフェを営んでいます。街でお見かけの際は気軽にロボットへとお声がけ頂けると嬉しいです。 pic.twitter.com/0ogurbL9y3 — 山田社長 | TONY'S ROBOT CAFE (@yamadasyatyou) February 1, 2023 もてなしの心を宿したロボット達と一緒にカフェを営んでいます。 pic.twitter.com/xPhXoGybHV — 山田社長 | TONY'S ROBOT CAFE (@yamadasyatyou) February 9, 2023 投稿者さんは、これまでの経験をすべて詰め込み、接客のできるロボットを開発しました。投稿者さんが運営するキッチンカーの中で、ロボットは呼び込みや接客などの業務を担当!利用客の音声や顔を認識し、会話ができるまでに進化しています。もちろん最新のロボットには、口から弾丸が出る機能は付いていませんので、安心して利用してくださいね![文・構成/grape編集部]
2023年03月09日●新アルバムに込めた集大成と原点回帰の思い昨年11月21日にデビュー10周年を迎えたダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが、3月8日に7枚目のオリジナルアルバム『X』(テン)をリリースした。10周年イヤー初のアルバムとなる同作に込めた思いや、10周年を迎えて感じていることとは――。さらにグループが目指す未来について、リーダーの白濱亜嵐をはじめ、数原龍友、中務裕太に話を聞いた。アルバムタイトル「X」は、10周年の10という意味だけではなく、これまでの活動を“点”に置き換え線でつないだときに、さまざまな事柄が自分たちの周りで交わっていると気付きタイトルとして採用したという。――10周年を迎えた2022年はどんな年になりましたか?白濱:去年は有観客のライブツアーが戻ってきた年。ライブはすごくいい形で終われましたが、ファンの方も非日常を味わいに100%来られていたかというとまだそういう雰囲気ではなかったので、一緒にライブ慣れをリハビリ的な感じでやっていた気がしていて、ファンと一緒に「2年前はこうだったよね」というのを作り上げていった1年だったと思います。――改めて10周年を迎えた気持ちもお聞かせください。数原:10周年当日もライブをやっていて、サプライズの動画もあって涙が止まらないくらいうれしい気持ちに。いろんなことがありましたが、あの瞬間はすごく華やかで、この瞬間がずっと続けばいいなと思うくらい幸せな時間でした。同時に、まだ叶えられていない夢が自分たちには数多くあるということも痛感し、さらに貪欲に活動していきたいという気持ちになりました。中務:10周年のサプライズをやっていただいてうれしかったですし、自分たちだけの人生ではないんだなと改めて感じました。僕たちのパフォーマンスを見て明日も頑張ろうと思ってもらえたり、自分の発言で誰かの人生が変わったり、そういう存在になれていることを改めて感じ、もっと頑張らないといけないと気が引き締まりました。――アルバム『X』は10周年を迎えた今の思いが込められた作品だと思いますが、それぞれ魅力をどのように感じているかお聞かせください。白濱:僕はダンス&ボーカルグループで10年続けられるって本当にすごいことだなと感じているのですが、このアルバムには10年の軌跡とともに、まだまだチャレンジして攻めていきたいという思いが込められていて、音楽的にも面白いアルバムになっているのでいろんな方に聴いてもらいたいです。数原:いつもアルバムはほかのお仕事と並行して制作するのでバタバタすることが多いのですが、今回は一曲一曲みんなでコンセプトなど話し合って時間をかけて作ったので、みんなのやりたいことが詰まったアルバムになっています。それが10周年にリリースするアルバムになったというのは喜ばしいことですし、たくさんの方に届いたらうれしいなと願っています。中務:このアルバムには、今までのGENERATIONSの集大成と、改めて原点回帰というか、初心に戻ってこれからまたエンタテインメントをGENERATIONSらしく届けていくという思いが詰まっています。そして、初めて7人全員が歌に参加した楽曲があるので、新しい形を楽しんでいただけたらと思います。――数原さんは「Fiction」と「X ~未来への手紙~」の作詞を手掛けられましたが、それぞれどんな思いを込めましたか?数原:「Fiction」はおバカな男性の話です。女性の皆さんは「男性ってこういう生き物なんだな」と思いながら聴いてもらいたいですし、男性の方は「わかるな」と思う人もいると思うので、そんな風に聴いていただけたらと思います。「X ~未来への手紙~」は、10周年の集大成のような曲で、10年やってきて楽しかったこともありますが、悔しい思いもいまだにあるので、そんな思いを形にしました。10年後にこの楽曲を聴いたときに、どういう状況かわかりませんが、苦しいときだとするならば救われたらいいなと思っています。――白濱さんは「NOW or NEVER」の作詞作曲を担当されましたが、どんな思いで制作されましたか?白濱:この曲は、まだまだ上に行きたいという思い、そして、サビに「番狂わせろ!!」という言葉があるのですが、GENERATIONSとして大番狂わせを起こしたいという思いなどを表現しています。さらに、1stアルバムの楽曲の中から言葉を抜き取って作詞したので、そういうところも感じて楽しんでもらえたらうれしいです。○■本音でぶつかり合って強まった7人の絆――10周年の中で今の自分たちにつながっていると感じる転機をお聞かせください。白濱:先輩である三代目J SOUL BROTHERSさんの活躍をそばで見てきたことがずっと刺激になっていて、追いつかないといけないという思いが常にあります。先輩が国民的なグループになっていくのを間近で見ていて、次は僕らがそうなっていくんだという思いで活動しています。数原:コロナ禍になってみんなで話す時間が増えたことは、グループの転機になったと思います。スタッフの皆さんともコミュニケーションをすごくとるようになりました。コロナ禍で活動ができなくなったときに、「何をしよう」とみんなで必死になって考えて、今まであまりやったこともなかったYouTube用の動画を撮ったり、そういうことを繰り返す中で「You & I」という楽曲に出会えたり、ネガティブなことだけではないコロナ禍に。グループについて真摯に考える時間ができたからこそ気づけたことが多かったです。中務:何かあるたびに7人で飲んで話し合ったことが大きかったと思います。歯車が合わなくなったときにみんなでお酒を飲みながら本音でぶつかって乗り越えてきました。――一番印象に残っている飲み会を教えてください。中務:5年くらい前になりますが、亜嵐くんとメンさん(関口メンディー)がめっちゃケンカして、千葉の別荘を貸し切ってみんなで飲んで、そのときはすごかったですね。ケンカといっても意味のあるケンカで、必要なものだったと思います。――ケンカの内容は?白濱:グループに対する取り組み方で揉めました。数原:5年前頃はよくぶつかっていて、自分たちの立つステージが大きくなったり、人生が変わっていっている瞬間だったので、みんなおかしくなっていたんです。その状態を放っておいたら悪い方向に進んでしまい、だったら本音で言い合ったほうがいいよねと。そうやってちゃんと本音を言い合える関係になって、グループの絆が強まっていったと思います。白濱:メンバー同士がここまで本音で話せるグループって、あまりないと思います。スタッフを介して話すグループが多いみたいで、GENERATIONSはメンバー同士で話す機会を設けていることをほかのグループに言うと「マジ!?」「すごいね」とびっくりされます。――GENERATIONSさんはメンバーの皆さんが仲良いイメージが強いですが、円満の秘訣はまさにそこですね?中務:そうですね。数原:仲良くする努力は必要で、その努力はいろいろあると思いますが、僕らは面倒くさくても思ったことをぶつけ合うことが仲良くなるためには必要だと気づきました。●目指すは国民的グループ今後の抱負を語る――今後のグループの抱負もお聞かせください。白濱:10周年を迎えましたが、まだまだ通過点だと思うので、DREAMERS(ファン)の皆さんと一緒に、これからもまだ見たことのない世界を追い求めて頑張っていきたいと思います。中務:改めてGENERATIONSらしく、がむしゃらに夢を追い求めていきたいなと。初心に戻って0からの気持ちで頑張りたいと思います。――2023年はどんな年にしたいですか?白濱:ライブを主軸にしつつ、全国各地の皆さんと触れ合えるような場も作りたいと思っていますし、僕たち自身が「今年はやり切ったな」「10周年、動ききったな」と思える年にしたいです。それぞれのメンバーが活躍することもグループを大きくしていくために大事だと思うので、それぞれの場所でも頑張って今までで一番充実した年にしたいです。――数原さんは先ほど、「まだ叶えられていない夢が数多くある」とおっしゃっていましたが、その夢とは?数原:これはすでに叶えたことではありますが、今一番身近に感じている目標としては、またGENERATIONSで5大ドームツアーをやりたいなと、10周年を迎えてすごく強く感じました。あの華やかなステージにまた立ちたいと心から思っています。――いつ頃に実現させたいですか?数原:わけわからない時代ですからね。予想がつかないからやりがいがあるというか、僕らはいつまで経っても夢を追いかけ続けていたいので、いつかできればいいなと思います。――中務さんも「夢を追い求めていきたい」とおっしゃっていましたが、どのように思い描いていますか?中務:どの場所に行っても「GENERATIONSだ!」と言われるグループになりたいです。今は「EXILEの……」と言われることが多くて、それも先輩の恩恵でありがたいことですが、「ジェネだ! ジェネだ!」と言われるようになりたいです。――まだ知名度が足りないと感じているのでしょうか。中務:全然ですね。「誰?」となることがけっこうあるので。○■「いろんな方に知っていただくためにテレビに出たい」――白濱さんも「国民的グループになるんだ」という思いを持ち続けてきたとおっしゃっていましたが、そうなるために必要なことや課題だなと感じていることは?数原:いろんな方に知っていただくためにテレビに出たいです。白濱:テレビは大事ですよね。――GENERATIONSの冠番組やレギュラー番組を?数原:そうですね。短期でレギュラーをやらせていただいたことはあって、めちゃくちゃ大変でしたが、国民的になっていくグループの人たちはレギュラー番組も持っていて、さらにドラマもやっていて、ライブもやられていて……自分たちはぬるま湯に浸かっているなと。たくさんの方に知っていただくには、もっと頑張らないといけないと思い、グループでレギュラー番組ができたらうれしいです。白濱:僕はゲストをもてなす番組がやりたいです。そうするとゲストのファンの方も見てくれて、いろんな方に知ってもらえるようになると思うので。中務:そういう番組をやりたいですね。そして、同業のアーティストや芸能人の方に「GENERATIONS好きです」と言ってもらえるようになりたいです。国民的な人は、芸能人からも「好き」と言われることが多いと思うので、そういう存在になりたいです。――昨年12月に配信されたABEMA『GENERATIONS 24時間テレビ』も、皆さんのバラエティ力が存分に生かされていましたよね。白濱:バラエティ力は自分たちの武器だと思っています。こんなにしゃべれるグループは珍しいと思うので、この武器を生かして番組ができたら。――この10年で、話し合いを重ねてグループの絆が増したということですが、ほかに何か変化を感じていることがありましたらお聞かせください。白濱:メンディーくんが髪型をボックスヘアに戻しました(笑)数原:原点回帰しました。お帰りメンディー!中務:10年かけて1周してなんかうれしいです。メンさんは知名度も圧倒的で、メンさんが勢いに乗ってくれるとGENERATIONSもその波に乗れると思うので、メンさんと一緒に波に乗りたいです。白濱:髪型も戻して改名も戻して、私服も急に派手になって、常にテンションが高くて面白いです。髪型を変えると人は変わるんだなと実感しました。パワーアップしたメンディーくんに乗っかってグループも勢いに乗っていきたいと思います!■GENERATIONS2012年11月21日、1stシングル「BRAVE IT OUT」でデビュー。2015年・2017年にはワールドツアー、2018年には初のドームツアーを実施。2019年にはグループとして初の全国5大ドームツアー“少年クロニクル”を開催し、46万人を動員した。同年の年末には、『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、3年連続出場。2022年11月21日にデビュー10周年を迎え、12月3日・4日にはABEMA『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』に挑戦した。2023年3月8日に、10周年イヤー初となるオリジナルアルバム『X』をリリースし、3月25日より「GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”」を開催する。
2023年03月09日GENERATIONSの佐野玲於が1日、東京・国立代々木競技場 第二体育館で行われたファッションショー「MARNI FALL WINTER 2023 FASHION SHOW IN TOKYO」に登場した。同イベントは、イタリアのラグジュアリーファッションブランド「MARNI(マルニ)」の2023年秋冬コレクションを発表するショー。東京でコレクションを発表するのは初となる。豪華ゲストがMARNIの最新コレクションを身にまとって登場。佐野はチェックのセットアップにアウターをあわせたコーディネートを披露し、フォトセッションではクールな表情も笑顔も見せていた。イベントには、阿部詩&阿部一二三、稲垣啓太、磯村勇斗、岡田将生、桐谷美玲、白石麻衣、SEVENTEENのJOSHUA&MINGYU、武井咲、蜷川実花、堀田真由、槙野智章&高梨臨、森星、吉岡里帆らも参加した。
2023年02月01日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが31日、都内で行われた「カープレミア」新CM発表会に出席した。カープレミアの新イメージキャラクターにGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)を起用した新CMが、1月31日より放送。発表会では新CMが初お披露目され、片寄は「GENERATIONSの楽し気な雰囲気とかわいさが詰まったCMになったなと思います」と話した。GENERATIONSのメンバーの中で、免許を持っているのは片寄のみとのこと。数原は今、教習所に通っていることを明かし、「バイクの免許は持っているんですけど、車はまだだったのでついこの間、教習所に行ったら、すぐ『数原さんですよね』って言われてすごい恥ずかしい思いをしました(笑)。めちゃくちゃ潜んで行ったんですけどすぐバレて、家族でファンクラブ入ってくださっている方だったんですけど、安全運転を心がけますという誓いを立てました」と話した。メンディーは「僕は無免ディーなので、いずれ取りたいなと思っています」と話して笑いを誘い、白濱は「僕と小森は日付を決めないと進まないんじゃないかというので、この間通い始める日を決めまして、一緒に通おうかとマネージャーさんにも相談しています」と告白。小森も「僕と亜嵐くんとマネージャーで『免許を取る』というグループLINEを作りました。どこの自動車学校に行って、いつ頃から始めて、どこを目標にやるかみたいな話まで具体的に詰めている最中です」と明かした。
2023年01月31日GENERATIONSが、12月15日さいたまスーパーアリーナにて開催された『GENERATIONS LIVE TOUR 2022 “WONDER SQUARE” THE FINAL ~Christmas Special~』にて緊急生配信を行い、2023年3月にニューアルバムをリリースすることを発表した。ニューアルバム『X』はGENERATIONSにとって7枚目のオリジナルアルバム。2012年のデビューから10年を経て心身共に成長を遂げてきたなかで、今までの活動を点に置き換えて、点と点を繋いできた道をこれからも夢に向かって一つひとつ繋いでいくという意味が込められたアルバムになっている。併せて、デビュー10周年記念ツアー『GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”』の開催も発表され、DREAMERS(GENERATIONSファンの呼称)からは喜びと期待の笑顔が溢れ、生配信中のコメント欄も大いに賑わった。本ツアーは、3月25日(土) 長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブを皮切りに全4カ所8公演を予定している。GENERATIONS 緊急生配信より<リリース情報>New Album『X』2023年3月8日(水) リリース詳細はこちら:※品番・価格・特典などの詳細は12月16日(金) 21:00に解禁予定※店舗やECサイトへの問い合わせは、解禁時刻以降に受付<ツアー情報>『GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”』■2023年3月25日(土)・26日(日) 長野・長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ4月15日(土)・16日(日) 愛知・日本ガイシホール4月22日(土)・23日(日) 東京・有明アリーナ5月17日(水)・18日(木) 大阪・大阪城ホール詳細はこちら:関連リンクHP: HP: Twitter: Instagram: YouTube:
2022年12月16日7人組ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演するABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)。「GENE×芸人SPユニット結成お笑いライブ」では、メンバー7人がそれぞれ芸人とユニットを組んでネタを披露した。今年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)が、さまざまなジャンルの“生ライブ”に24時間ノンストップで挑戦し続ける同番組。「GENE×芸人SPユニット結成お笑いライブ」では、メンディーは陣内智則と、小森はぺこぱと、佐野は蛙亭と、白濱はジェラードンと、中務はランジャタイと、片寄はZAZYと、数原は友近とSPユニットを組んでネタを披露。どのネタもGENERATIONSのメンバーはしっかり笑いを取り、芸人たちはGENERATIONSの笑いの才能を称えた。SNSでは、「芸人さんとコラボネタ面白」「お笑い芸人以上にぶっ飛んでるGENERATIONSってまじで違う意味でプロ」「メンディー&陣内智則ペア最高」「小森くん×ぺこぱ面白すぎる笑」「ランジャタイに巻き込まれる中務裕太面白すぎるww」「数原さんと友近さんのデュエット良いなぁ~」などと反響続々。蛙亭とのコントで小学生になりきった佐野については「小学生佐野玲於さすがに可愛すぎ」「佐野っちかわいい笑笑」、ジェラードンとのコントで“角刈りガール”に扮した白濱については「亜嵐くんとジェラードン面白すぎ」「亜嵐くんの角刈りガール最高すぎた」、ZAZYと同じ衣装でRYOZYを演じた片寄については「ZAZY&RYOZYめちゃおもろい爆笑」「ZAZYとRYOZYはやばい笑」といった声が上がった。(C)AbemaTV, Inc.
2022年12月04日7人組ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演するABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)。最初の企画として「全シングル30曲! ノンストップメドレーライブ」が行われた。今年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)が、さまざまなジャンルの“生ライブ”に24時間ノンストップで挑戦し続ける同番組。番組がスタートすると同時に、これまでのGENERATIONSの軌跡やリハーサルの様子、さらには意気込みインタビューをまとめた映像が流れ、そのままシングル曲をノンストップで披露する「全30曲シングルメドレー」のコーナーへ。デビュー曲の「BRAVE IT OUT」から、本日3日に発売となったABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲である「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」までの全30曲を、MCを入れることなく連続でパフォーマンスした。視聴者からは「めっちゃ懐かしい!」「どの時代のGENEも好き」「歴史を感じるセトリ…最高です」「30曲ライブはもう感動でした!」など、これまでメンバーとファンが紡いできた10年の絆を感じさせる声が続々と寄せられた。30曲のパフォーマンスを終えるとメンバーは汗だくで、息も整っていないまま横一列に並び、小森が「ついに始まりましたね~!」と口火を切ると、中務は「今日は地球、宇宙、全生命の中で最高な時間をお届けします!」、片寄は「まだまだデビューの頃の気持ちでいきたいと思います!」と話し、メンディーは「テレビの前の皆さん! 熱狂して最高の感動を届けたいと思います! そしてワールドカップも勝ちたいです! 熱狂しよう! ブラボー!」と興奮気味に続け、笑いが巻き起こった。数原は「あれだけ練習しても緊張っていうのは10年経ってもするもので…。24時間、かっこいいところも泥臭いところも見れると思うので、楽しんでもらえたらと思います!」と熱く意気込みを話した。その後、片寄のピアノ弾き語りソロライブと、数原のクリスマスライブも行われ、こちらも「涼太くんのソロ、龍友くんのソロ感動しました」「涼太くんのピアノ泣けました 龍友くんの歌声綺麗すぎ!」などと反響を呼んだ。(C)AbemaTV, Inc.
2022年12月03日7人組ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演するABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』が3日21時にスタートした。今年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)が、さまざまなジャンルの“生ライブ”に24時間ノンストップで挑戦し続ける同番組。まず、7人が番組への意気込みなどを語る映像が流れ、リーダーの白濱は「これやったらきつい仕事なんてないんだろうなと。記録にも記憶にも残る番組になると思います」と述べ、メンディーは「体力的にも精神的にも人生で一番きつい仕事になると思います。でもその分得るものがある。限界のその先、プルスウルトラ! 伝説の番組にします」と意気込んだ。中務は「10年間やってきたのでなんとか乗り越えられるかなと思っています。この業界の人はたぶんうらやましがると思います。こんなことできちゃうんだ、ずるいなって、みんなが嫉妬しちゃうようなすごい番組になると思います」と自信。数原は「面白すぎて寝る暇ないと思います。限界まで一緒に起きててもらえたら。今までで一番長い24時間を過ごすことになるんじゃないかなと思います」と呼びかけた。そして片寄は「焦っている」と本音を吐露しつつ、「GENERATIONS7人のむき出しが見えると思います」とアピールし、佐野は「ヤバいです。ただ、面白いものにはなっているのではないかなと思います」とコメント。小森は「ものすごい気合いが入っている。大きなチャレンジの日になると思います」と語った。VTR後に7人が登場。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から12月3日より限定発売する最新曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」までの全30曲をノンストップでパフォーマンスする「全シングル30曲! ノンストップメドレーライブ」から企画がスタート。30分ぶっ続けで熱いパフォーマンスを披露した。そのほか、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスや、人気芸人とメンバーによる一夜限りのお笑いライブ、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問など、バラエティ豊かな企画が予定されている。(C)AbemaTV, Inc.
2022年12月03日GENERATIONSと株式会社エイチ・アイ・エスのコラボレーション番組「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」が、LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」にて本日より配信スタート。さらにメンバーと同じ体験ができる沖縄ツアーが販売されることが発表された。「CL」とは、LDHのファンに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが新しい未来のテレビ「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービス。今回配信された番組では、GENERATIONSのメンバーが実際に沖縄旅行を満喫し、その魅力や新しい沖縄の楽しみ方をメンバー目線で紹介している。さらに、HISからGENERATIONSのメンバーが体験したアクティビティや食事を盛り込んだ「GENE旅」が発売スタート。GENERATIONSファンの方はもちろんのこと、沖縄旅行が初心者の方からリピーターの方まで、自分好みの沖縄旅行を選択できるツアー内容になっている。また、GENERATIONSメンバーによる沖縄のおすすめスポットを紹介したコメントと写真が到着。各コメントは以下の通り。【GENERATIONSメンバー おすすめスポット】■おきなわワールド約30万年の年月をかけて作られた全長5キロの鍾乳洞(玉泉洞)や、熱帯フルーツ園があり、琉球ガラスや陶器づくり、シーサーの色付けも体験できます。【白濱亜嵐】沖縄の様々な体験ができたのと、鍾乳洞の迫力にとても感動しました!! 僕が色付けした「強そうなシーサー」を実際に見てみてください!■まぐろ屋みーかがん日本有数のまぐろの産地である沖縄の獲れたてのまぐろをいただけるお店。まぐろ丼をはじめ、まぐろのカマ焼きやお刺身の盛り合わせなどのあらゆるまぐろ料理が楽しめます。また迫力あるまぐろの解体ショーが毎日行われております。【関口メンディー】沖縄は実はまぐろが有名!!まぐろとても「うメンディー」でした!!毎日まぐろの解体ショーが見られるなんて最高ですね!■サンセットクルーズチャタンハーバーブルワリー&レストランが運航するクルーズ船でサンセットクルーズやナイトクルーズを体験することができます。サンセットクルーズでは壮大な夕日に包まれる空間で、チャーター船ならではの贅沢な時間を過ごせます。【片寄涼太】お酒を片手にメンバーとサンセットクルージング!まさに”Beautiful Sunset”でした!!皆さんにもこの素敵な空間を体験してもらいたいです!!■やんばるアドベンチャーフィールド&又吉コーヒー広大な自然が広がるやんばるの森の中で、大自然を生かしたスリル満点のジップラインやバギーツアーなどの様々なアクティビティを楽しめます。さらに体を動かした後は美味しいコーヒーでほっと一息できる又吉コーヒー園も魅力の1つです。【中務裕太】やんばるの森に大ジャンプ!!大自然とシップラインですごくリフレッシュできました!!コーヒーも現地栽培の物で朝からホッとできました!■百年古家 大家建立100年以上の古民家で、文化的にも歴史的にも価値のある建物とされています。あぐー豚のしゃぶしゃぶや沖縄そばなど美味しい沖縄料理が楽しめます。【佐野玲於】沖縄で実際に住まれていた古民家でのお昼ごはん。本場の沖縄そばとても美味しかったです!そしてなんといっても建物、景色に感動しました!■青の洞窟&ソードフィッシュBBQディナー真栄田岬の崖下にある洞窟に入れるNo.1シュノーケリング・体験ダイビングスポット。神秘的な青色に輝く絶景を楽しめます。他にもカヤックツアーなどのアクティビティも体験できます。また近接する施設では、海を眺めながらBBQもできます。【数原龍友】透き通る綺麗な沖縄の海に感動しました!皆さんにも一生に1度は経験してほしい…。そして、海上がってBBQもできるなんて最高やないかい!!笑「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」( )配信日時:2022年12月1日(木) 11時30分~出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太※放送日時は変更になる場合がございます。「GENE旅」特設サイト()
2022年12月01日7人組ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演するABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の出演者および企画内容が12日、発表された。今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONSが、さまざまなジャンルの“生ライブ”に24時間ノンストップで挑戦し続ける同番組。番組では、GENERATIONSのデビュー曲「BRAVE IT OUT」から12月3日より限定発売する最新曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」までの全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを行うほか、人気芸人とメンバーによる一夜限りのお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅のサプライズ訪問など、バラエティ豊かな企画を実施予定。鈴木おさむ氏が企画および総合演出を務め、GENERATIONSの新たな一面を次々と引き出していく。このたび、5人組YouTuberのコムドットの参加が決定。また、GENERATIONSメンバーによる一夜限りのお笑いライブの相方として、陣内智則、友近、ランジャタイ(伊藤幸司、国崎和也)、ぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)、ジェラードン(かみちぃ、アタック西本)、ZAZY、蛙亭(中野周平、イワクラ)の出演が決定した。また、各メンバーのソロコーナーの内容も決定。白濱亜嵐は女優の観月ありさとの二人芝居、片寄涼太はピアノの弾き語り、数原龍友はクリスマスアレンジでの楽曲歌唱、小森隼はABEMAオリジナル番組『GENERATIONS高校TV』で出会った高校生たちとの出会いや得た経験に関する一人語り、佐野玲於はさまざまなゲストとのダンス&ボーカルコラボレーション、関口メンディーは自身が主演を務めるドラマ『覆面D』で演じている覆面レスラーに扮し、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの武知海青さとタッグを組んだプロレスの試合、中務裕太は世界大会覇者ダンスアーティストのGANMIと日本を代表するヒューマンビートボクサーであるHIRONAとのコラボレーションを実施する。さらに、追加企画としてTHE RAMPAGEのパフォーマーの選抜メンバーが参加するパフォーマーカラオケも決定した。今後コラボ企画に出演する豪華ゲストの発表や、追加企画の発表も予定されている。
2022年11月12日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。会見では番組の企画を発表。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から、12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」まで、全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを実施。また、人気芸人とメンバーによるお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問なども予定されている。発売される「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」には、コスプレトレーディングカードが必ず1枚付属しており、中には8枚だけ激レアカードが存在。8枚中7枚は、メンバー一人ずつの激レアカードで、それを引いた人は、生配信中にGENERATIONSと電話をつなぎ、出たカードの人に一つお願いができる。また、全員が写った1枚を引いた人は、GENERATIONS全員に一つお願いができる。どちらも後日、その願い事を叶えるロケを行うという。 詳細は決定次第公式サイトにて発表となる。どんなお願いまでなら応えられるか聞かれると、中務は「キッスまでならいいかなと思っています。キッスまではOKです」と答えて笑いを誘い、小森が「彼は、ということで対応いただけば」と補足。さらに、進行を務めたアルコ&ピースの平子祐希が「小粋なジョークでございました」とフォローすると再び笑いが起こった。会見後の囲み取材でも、ファンの願い事を叶えるロケの話に。ファンとどんなことがしたいか聞かれると、片寄は「普通に2時間とかご飯食べてみたい」と回答。数原は「オンエアを一緒に見たい。ツイッターとかで『めっちゃ面白かった』って書いてくれていたりするんですけど、本当に声を出して笑ってくれているのか気になるので、『GENE高』のオンエアを一緒に見たい」と話した。小森は「ファンの方と一緒にベロベロになりたい。マネージメントの方と相談して、本当にベロベロにファンの方となれたら。飲める方が当たればうれしい」と希望。メンディー―は「普通にぶらぶらしたい。こういうお仕事をしてからそういう経験がほぼないので普通に外を歩きたいです」と話し、小森が「ベロベロだったり、ぶらぶらだったり、バカみたいなワードを2人して出してすみません」と謝って笑いを誘った。
2022年10月02日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。会見では番組の企画を発表。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から、12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」まで、全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを実施。また、人気芸人とメンバーによるお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問など、バラエティ豊かな企画が予定されている。発売される「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」には、コスプレトレーディングカードが必ず1枚付属しており、中には8枚だけ激レアカードが存在。8枚中7枚は、メンバー一人ずつの激レアカードで、それを引いた人は、生配信中にGENERATIONSと電話をつなぎ、出たカードの人に一つお願いができる。また、全員が写った1枚を引いた人は、GENERATIONS全員に一つお願いができる。どちらも後日、その願い事を叶えるロケを行うという。詳細は決定次第公式サイトにて発表となる。どんなお願いまでなら応えられるか聞かれると、中務は「キッスまでならいいかなと思っています。キッスまではOKです」と答えて笑いを誘い、小森が「彼は、ということで対応いただけば」と補足。さらに、進行を務めたアルコ&ピースの平子祐希が「小粋なジョークでございました」とフォローすると再び笑いが起こった。なお、各企画を発表するには、メンバーがお題に挑戦しクリアしなければいけないというルールで行われ、中務はメンディー―とともに「まばたき我慢チャレンジ」に挑戦し、見事クリア。メンディーは寄り目の変顔になってまばたきを我慢し、メンバーも爆笑していた。
2022年10月02日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。会見では、7人がスーツ姿で登壇。それぞれ同番組が決定した時の心境を明かした。小森は「信じられなかったです。今でも実感が湧かないくらい驚きといまだにまだ信じられないという、疑問のようなものが大きかったです」と打ち明け、白濱は「24時間番組をやりたいというのは言っていたんですけど、叶った今、恐怖すら感じています。頑張るしかないかなという感じです」とコメント。数原は「自分たち自身も挑戦したかったことなんですけど、終えてみてまたやりたいとなるのか、キツすぎるのでちょっと考えましょうとなるのか、楽しみとか不安が入り混じっている。24時間7人ぶっ通しでいたことってないと思うので違う一面が見られると思うと楽しみです」と心境を明かし、中務は「不安のほうが大きい企画は初めてですが、見てくださった方が楽しんでいただけるように最高の企画にできたらと思っています」と意気込んだ。片寄は「こんなありがたい企画をGENERATIONSでやらせていただけるのは身に余る思いですし、新たな挑戦になると思うので、その先にどんな新しいGENERATIONSを表現できるのか楽しみです」と述べ、佐野は「ワクワクと同時に、24時間みんなで不眠でいたことがないので、不安はめちゃめちゃあるんですけど、何が起こるかわからない、そういうところも含めて楽しんでいただきたい」とメッセージ。メンディーーは「寝ちゃわないか心配です。以上です」と心配そうな表情を見せ、白濱が「先日、メンバー会議でもうとうとしていた」と明かすと、メンディーーは「長時間椅子に座ると眠気が襲ってきてしまうので心配です」と話した。各企画も発表。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」まで全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを実施。また、人気芸人とメンバーによるお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問など、バラエティ豊かな企画が予定されている。会見の進行は、『GENERATIONS高校TV』のナレーターを務め、メンバーとの親交も深いアルコ&ピースの平子祐希が務めた。
2022年10月01日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演するABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』が、12月3日21時から4日21時まで生配信されることが1日、発表された。同番組は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONSが、自身らの叶えたいさまざまなジャンルの生ライブに、24時間ノンストップで挑戦し続けるABEMAオリジナル番組。番組内ではGENERATIONSのデビュー曲「BRAVE IT OUT」から最新曲「チカラノカギリ」、そして12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」までの全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを行うなど、ダンス&ボーカルグループとして活動する7人を堪能できる企画はもちろん、人気芸人とメンバーによる一夜限りのお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問など、音楽だけではないバラエティ豊かな企画が予定されている。さらに、『GENERATIONS高校TV』にて開催された「全国青春ダンスカップ」が4年ぶりに復活。全国から強豪高校生ダンス部が集結し、ダンス部No.1を決定し、高校生とのスペシャルコラボ企画も行う。なお、本番組の企画および総合演出には、数々の話題ドラマやバラエティ番組を手掛ける鈴木おさむ氏が参画し、GENERATIONSの新たな一面を次々と引き出していく。はたしてGENERATIONSのメンバーは、10年の歳月を経て育んだ固い絆で、24時間ぶっ通しの生ライブをやり遂げることができるのか。今後、コラボ企画に出演するゲストや、追加企画が発表される予定だ。(C)AbemaTV, Inc.
2022年10月01日ファッショングッズや雑貨の企画、生産、販売を行う有限会社アクロス(本社:大阪市中央区、代表取締役:中 礼)は、TVアニメ「ハイキュー!!」のおうち時間が楽しくなる、キッチンウェアシリーズの新商品を発売。アニメイトやAmazonなどの全国の取り扱い店にて予約受付を2022年5月11日に開始いたしました。【商品紹介URL】 ガラスマグカップ 音駒高校/梟谷学園高校/稲荷崎高校 各1,650円(税込)【ガラスマグカップ 音駒高校/梟谷学園高校/稲荷崎高校 各1,650円(税込)】・音駒高校はクロオネコ&ケンマネコのほのぼのとした小春日和をイメージ・梟谷学園高校はボクトフクロウ&アカアシフクロウの月夜をイメージ・稲荷崎高校はキタキツネ&ツムキツネ&サムキツネの雪原をイメージ国産陶器の産地・美濃焼で作られたゆるやかな丸味のある優しいファルムのガラスマグカップ。手のひらに収まる丁度良いサイズ。好きな飲み物を入れてキャラクターを自分色に染めましょう。ドリンク以外にもアイスクリームやフルーツ、ゼリーなどを入れてデザートカップとしてもお楽しみいただけます。・仕様サイズ:直径70×高さ90mm容量 :235cc素材 :ガラス製 日本製東京卵日和 たまごのコースター 音駒高校/梟谷学園高校/稲荷崎高校 各1,320円(税込)【東京卵日和 たまごのコースター 音駒高校/梟谷学園高校/稲荷崎高校 各1,320円(税込)】・音駒高校はクロオネコ&ケンマネコののんびりとしたデザイン・梟谷学園高校はボクトフクロウ&アカアシフクロウの卵の殻のデザイン・稲荷崎高校はキタキツネ&ツムキツネ&サムキツネのトリオデザイン卵の殻を再利用したコースター。東京発のサステイナブルブルランド「東京卵日和」とのコラボ商品。卵の殻の自然な素材感が特徴です。抜群の吸水性で裏面はコースターになっており、テーブルなどへの傷を防止します。耐熱性もあるので季節を通してお使いいただけます。マグやコップ類はもちろん、お気に入りのマスコットやフィギュアンなどの小物置きにどうぞ。東京卵日和の「卵の殻のコースター」はマヨネーズ工場で廃棄される卵の殻をきれいに洗浄・粉砕したものを原料にしてつくられている環境に優しい製品です。東京都で製造されているmade in TOKYOブランドです。・仕様サイズ:約100mm素材 :土、焼成卵殻カルシウム、コルク 日本製デザインプレート 音駒高校/梟谷学園高校/稲荷崎高校 各1,650円(税込)【デザインプレート 音駒高校/梟谷学園高校/稲荷崎高校 各1,650円(税込)】・音駒高校はクロオネコ&ケンマネコの優しいトーンののんびりとしたデザイン・梟谷学園高校はボクトフクロウ&アカアシフクロウの優しいトーンのほのぼのとしたデザイン・稲荷崎高校はキタキツネ&ツムキツネ&サムキツネのトリオデザイン日本一の陶器の産地として知られている岐阜県の東濃地方で作られた美濃焼のデザインプレート。デザートからメイン料理まで使いやすいちょうどいいサイズです。キャラクターが彩りを添えます。お皿は立てかけて部屋に飾る事も出来るので、ちょっとしたインテリアにもなります。・仕様サイズ:直径195mm素材 :陶器 日本製 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月18日ID学園高校に在籍しながら、日本とアメリカ2つの高校の卒業証書を取得学校法人郁文館夢学園が運営する広域通信制高校「ID学園高等学校」(本部:東京都千代田区理事長:渡邉美樹)は、日本に在住し、ID学園高等学校に在籍しながらオンラインでアメリカの高校卒業資格も同時に取得できる「U.S.デュアルディプロマプログラム(DDP)」を、国内の通信制高校で初めて導入致しました。グローバル教育に力をいれる郁文館夢学園ID学園高等学校を運営する学校法人郁文館夢学園では、“子どもたちに夢を持たせ 夢を追わせ 夢を叶えさせる”という教育目的のもと、独自のキャリアプログラム「夢教育」を通じて、生徒の夢の実現のために日々伴走しています。夢を叶えるためには「人間力」「学力」「グローバル力」の3つの力が必要と考え、その一つの柱である「グローバル力」向上のために、語学力強化の授業や、世界情勢に目を向けた授業内容を実施し、グローバル人材の育成に力を入れてまいりました。ID学園高等学校では最大一年間海外留学をする「グローバルコース」があり、留学を通じて人間力・語学力・グローバル力を高める生徒もいますが、中には大学から海外への進学を検討する生徒もいます。U.S.デュアルディプロマプログラムの導入により、日本の高校卒業資格に加えてアメリカの高校卒業資格も取得することで、協力校からの指定校推薦を得るなど、他の生徒よりも安心かつ万全な状態で海外大学への進学を決定することが可能となります。通信制高校のメリットを最大限に活かすことができるDDPU.S.デュアルディプロマプログラム(DDP)を卒業するためには、24単位が必要となり、うち18単位はID学園高等学校での履修されたものが単位認定されますが、残りの6単位(9科目)はDDPで履修する必要があります。生徒は一週間に4時間の自習学習と2時間のオンラインライブ授業に参加するため、一定時間の学習時間を確保する必要があります。また、授業内容はすべて英語で行われるため、英語に慣れない生徒にとっては予習や復習の時間も求められます。ID学園高等学校は通信制・単位制であるため、全日制高校に比べて拘束される時間が少なく、「自分の時間を確保しながら、好きなことや学びたいことに十分な時間を費やすことができる」というメリットがあります。DDPに参加する生徒はその自由な時間を、DDPの学習に充てることができ、有意義に時間を使え学習を進められます。どこにいてもパソコンを利用してDDPの学習を進められるという環境も、ID学園を通じてU.S.デュアルディプロマプログラムに参加するメリットとなります。U.S.デュアルディプロマプログラムのメリットU.S.デュアルディプロマプログラムに参加すると、日本在住のまま、日本と米国の高校卒業資格を同時に取得することができるだけでなく、様々なメリットがあります。1.全米ハイランキング(トップ5%)、19大学への推薦入学が受けられます。(進学先例:マサチューセッツ大学・アムハースト校、イリノイ大学・シカゴ校、ユタ大学、アメリカン大学、カンザス大学、ゴンザガ大学)※本プログラムで2.5/4段階以上、ID学園高等学校の平均値は、3.5/5段階以上があることが必要です。2.全米200大学が加盟する給付型奨学金制度(授業料最大60%免除)の参加資格を得ることができます。3.帰国子女入学枠を設ける国内大学への進学が可能です。4.ハーバード大学との特別プログラムなど、世界最先端のハイレベル学びが受けられます。U.S.デュアルディプロマプログラムを運営するPCDグローバルキャンパスJAAC校とは「PCDグローバルキャンパスJAAC校(PCD Global Campus, JAAC)」は、米国ロードアイランド州の名門進学校、プロピデンス・カントリー・デイスクール(PCD)と、アメリカの高校教育オンラインプログラムを世界4カ国で推進するハドソン・グローバル・スカラーズ(HGS)が共同開発したオンラインプログラムの実施校です。ハーバード大学との連携プログラムなどで高い評価を得ているJAAC日米学術センターが運営しています。U.S.デュアルディプロマプログラム詳細ID学園でアメリカの名門高校卒業資格を同時取得!U.S.デュアルディプロマプログラム | ID学園高等学校-生徒の個性を日本で一番大切にする学校 : 法人概要法人名:PCDグローバルキャンパス, JAAC校代表者:スクールマスター高瀬重臣所在地:〒103-0021東京都中央区日本橋本石町3-2-4共同ビル(日銀前)3FURL: 法人名 :学校法人郁文館夢学園代表者 :理事長渡邉美樹所在地 :〒113-0023 東京都文京区向丘2-19-1URL : 学校名 :学校法人郁文館夢学園ID学園高等学校代表者 :校長 古澤勝志所在地 :〒389-0501長野県東御市新張1931(長野本校)〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-18-9 ISM水道橋3F(東京本部)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月26日2022年10月放送TVアニメ「ビルディバイド -#000000-」に続き、カードバトル×アニメーションは次なる展開へTVアニメ「ビルディバイド -#FFFFFF-(コードホワイト)」がいよいよ4月2日より放送開始。この度、TCG第4弾発売日に、TVアニメの本PVを解禁いたしました!映像には、荒廃した新京都で新たな脅威となるKUGEに追われる蔵部菊花、3年の月日がたち成長した棟梨ひよりたちの新カードを使った壮大なカードバトルが描かれている。音楽には、EGOISTによるオープニングテーマ「Gold」と、Who-ya Extendedによるエンディングテーマ「A Shout Of Triumph」が使用されている。TVアニメ「ビルディバイド -#FFFFFF-」本PVPV使用楽曲:⇒オープニングテーマ「Gold」EGOIST作詞:ryo (supercell)/作曲・編曲:TeddyLoid & Giga⇒エンディングテーマ「A Shout Of Triumph」Who-ya Extended作詞・作曲・編曲:Who-ya ExtendedTVアニメ【ビルディバイド -#FFFFFF-】放送配信情報2022年4月2日(土)24:30よりTOKYO MXほか全国各局にて順次放送開始!ABEMAでも地上波同時・単独最速配信いたします。各配信プラットフォームでも順次配信!詳細は公式サイトをご確認ください。イントロダクション「王」によって統治されている都市「新京都」この新京都では、願いを叶えるために「王」に挑戦する戦い「リビルドバトル」が行われていた。しかしその真実は、新京都とは仮想都市であり、都市を動かすプログラムと融合するためのメインCPUとして据えられるビルディバイドの実力者を選定することなのだった。そして照人の戦いとは、CPUとして囚われていた菊花を救うことだったのだが……―時は流れ、3年後―新京都はかつての街並みを失い、崩壊した都市となっていた。民衆はKUGE と呼ばれる王の使いによって捕獲され、呪力を奪うための「樽 」へと送られている。すべては「王」を維持するためにそんな中、KUGEに追われるひとりの少女が……少女はかつての王、蔵部菊花。新京都の歴史の中で一番強いとされていた菊花だが、そんな彼女でもなすすべなくKUGEに追われ続けている。菊花の手元にはビルディバイドのデッキがなかったのだ。『これは罪、これは罰。私には二度と光は訪れない……』様々な後悔と共にひたすらに逃げ続ける日々絶望の淵に沈む彼女に救いの手を差し伸べるのは―――もう一度会いたい―『照人に』『師匠に』崩壊した都市「新京都」を舞台に、少女と少女が手を取り合う大切な人に会いに行くため、彼女たちの戦いが今始まる。★スタッフ原案:河本ほむら/武野光(代表作:賭ケグルイ)監督:駒田由貴シリーズ構成:冨田頼子キャラクターデザイン:友岡新平音楽:井内啓二・東大路憲太音響監督:岩浪美和制作スタジオ:ライデンフィルム★キャスト棟梨ひより:古賀葵蔵部菊花:芹澤優円城直光:田丸篤志凛風:白砂沙帆樋熊万里生:関俊彦石乃目 巽:松風雅也蔵部照人:上村祐翔晩華桜良:渡部紗弓★OP・ED情報●オープニングテーマEGOIST 「Gold」読み:ゴールド作詞:ryo (supercell)作曲:TeddyLoid & Giga編曲:TeddyLoid & Gigaレーベル:SACRA MUSIC●エンディングテーマWho-ya Extended 「A Shout Of Triumph」読み:ア シャウトオブトライアンフ作詞・作曲・編曲:Who-ya Extendedレーベル:SME Records【ビルディバイド トレーディングカードゲーム】ゲーム概要と特徴・相棒となる「エース」ユニットを召喚することで自軍の領域「テリトリー」を開放し、自軍を劇的に強化する予測不能なゲーム展開を実現。・アニメストーリーと連動し、ゲームへの没入感がより深まる内容に。・現役プレイヤーだけでなく、一度TCGを離れてしまったプレイヤーや、アニメから興味を持った新規プレイヤーも手に取りやすい商品構成に。・『アニメーション製作会社が作るTCG』ならではの、著名アーティストによる美麗カードアートが登場予定。・大会やファンミーティングなど、コア向け・ライト向けに幅広くイベントを実施予定。発売情報★2022年4月1日発売・スターティングデッキ『龍気を纏う才女』『激情を司る神妃』・ブースターパック第4弾『忌むべき闇の目覚め、 古き伝承の旅立ち』★2022年5月13日発売・タイアップスターティングデッキ『鬼滅の刃』★2022年6月3日発売・ブースターパック第5弾『蒼き鳥は飛翔し、 黒き豹は咆哮す』★2022年7月1日発売・タイアップブースター『鬼滅の刃』第2回ファンミーティング開催決定!そうだ、“新京都”へ行こう! 仲間と共に“レディ・ビルドディバイド!”<開催概要>〇会場:京都パルスプラザ 大展示場〇日時:2022年4月30日(土)10:00 〜 17:00(予定)〇入場:フリー入場※D.I.V.E.にて事前エントリーしていただいた方には入場時に特典をプレゼント。※事前エントリーなしでも当日は入場可能です。★詳細はこちら: エリア大会「ディバイドバトル 1stセッション」の開催決定!<開催日程>〇関西エリア大阪会場 :2022年5月14日(土)〇北海道エリア札幌会場:2022年7月23日(土)〇九州エリア福岡会場 :2022年7月30日(土)◇全国大会「ディバイドバトル ファイナル」は2022年9月末頃開催予定!発売記念公認大会が各店舗にて開催中!【開催中】・ブースターVol.4発売記念公認大会・ツーリミット限定構築フォーマット大会 vol.2【開催予定】・タイアップスターティングデッキ「鬼滅の刃」限定構築戦Vol.1ビルディバイドTCG専用システム「D.I.V.E.」登録受付中!「大会検索」「大会エントリー」「デッキ登録」「ユーザーマッチング」「ランキング機能」などなど…ビルディバイドTCGをより楽しく、より便利に遊ぶ機能が満載!無料でお使いいただけます!絶賛登録受付中!!<「ビルディバイド」 TCG×TVアニメ ポータルサイト> <TVアニメ公式サイト> <「ビルディバイド」公式Twitter>@build_divide( <コピーライト>●アニメ:©build-divide project●TCG:©Aniplex Inc. All rights reserved. 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月01日大人気マンガシリーズ、今回はあばれちち(@abarechichi)さんの連載をご紹介!「二重手術の話」です。あばれちちさんが高校生の頃。ギャルの友達が、二重整形をしようとしていて…?高校時代、ギャルの友達が…出典:instagram高校時代のあばれちちさんは…出典:instagram整形の理由出典:instagramまだ高校生なのに!?出典:instagram数週間後…出典:instagramもう整形したの!?出典:instagram安いしすごい!!!出典:instagramところが、半年後…?出典:instagram目は戻ったけど…出典:instagram埋没式の二重整形だと、元に戻ってしまうんですね…。高校生で整形に踏み切るなんて、すごいです…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@abarechichi)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月19日八木海莉のデビュー曲「Ripe Aster」が、12月31日より放送されるTVアニメ『魔法科高校の劣等生 追憶編』の主題歌に決定し、12月18日に配信リリースされることを発表した。八木は、今年4月放送のTVアニメ『Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-』にて主人公ヴィヴィの歌唱を担当し、レコチョク上半期ランキング2021・新人アーティストランキングで1位を獲得。大きな注目を集めていた中、八木海莉としてソニーミュージックよりメジャーデビューすることとなった。「Ripe Aster」は儚げながらも温かなメロディーと透明感のある歌声が特徴のバラードで、八木が作詞し作曲はフレンズのメンバーおかもとえみとの共作。編曲は廃墟系ポップユニットcadodeのMusic Producerを担当しているebaが手掛けた。本日12月4日に公開された『魔法科高校の劣等生 追憶編』第一弾PVにも同曲の一部が使用されている。併せて、最新アーティスト写真とジャケット写真も公開され、アートワークは八木本人ディレクションによる青色のアスターの花が印象的なデザインとなっている。『魔法科高校の劣等生 追憶編』第一弾PVまた「Ripe Aster」の配信を記念し、iTunesダウンロード配信プリオーダー予約購入キャンペーンがスタート。本日より期間内に「Ripe Aster」を予約購入し、応募した人全員に「八木海莉 スぺシャルアーティストフォト」がプレゼントされる。このアーティストフォトは、八木のアーティスト写真のアザーカットに直筆メッセージが書かれており、全国のコンビニにてプリントすることができる。■八木海莉 コメント初めまして、八木海莉です。『魔法科高校の劣等生 追憶編』の主題歌を担当させていただきます。楽曲のタイトル「Ripe Aster」のアスターという花の花言葉には“変化”“追憶”があります。 達也と深雪の変わらない強い思いを歌詞とメロディーに乗せました。作品と共にお楽しみください。■おかもとえみ コメント海莉ちゃんの紡ぎ出すメロディーと透き通る歌声にハッとしながら、この曲が一歩、二歩と踏みしめながら前に進めるよう、ほんの少しですがお手伝いいたしました。<リリース情報>八木海莉Debut Digital Single「Ripe Aster」2021年12月18日配信リリース「Ripe Aster」配信ジャケットiTunesプリオーダーはこちら■iTunesプリオーダー予約購入キャンペーンプレゼント内容:『八木海莉 スぺシャルアーティストフォト』応募期間:2021年12月4日 16:00~2021年12月17日 23:59応募方法:応募フォームに必要項目を入力し、配信予約購入済み画面が表示されたスクリーンショットを添付してご応募ください。ご記入いただいたメールアドレスに、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートのマルチコピー機にて使用できる、予約番号と暗証番号をメールにてお送りいたします。応募フォーム URL:印刷方法:2021年12月20日 00:00~2021年12月26日 23:59の期間に、お近くのセブンイレブン・ローソン・ファミリーマートのマルチコピー機にてプリント予約番号と暗証番号を入力し、印刷することができます。プリント可能期間に限りがありますのでご注意ください。注意事項:1枚につきセブンイレブンでは印刷代40円、ファミリーマート・ローソンでは30円がかかります(Lカラー印刷)プリント方法:■セブンイレブンでのプリント下記ページのStep3.~Step5.で印刷ができます。■ファミリーマート・ローソンでのプリント下記ページの②を参考に印刷ください。<応募に関する注意事項>応募は一人様1回のみです、同じスクリーンショットを投稿するなどの不正行為があった場合は、主催者側の判断で、応募資格を剥奪いたします。プレゼントは応募フォームにご入力いただいたメールアドレスにネットプリントのプリント予約番号と暗証番号の返信をもってかえさせていただきます。またネットプリントいただける権利は、ご応募いただいたご本人様のものとし、譲渡はできません。<その他の注意事項>法令又は公序良俗に反する内容や他社を誹謗中傷する内容、第三者の知的財産権に抵触ないし侵害する内容の書き込みは投稿しないようお願いいたします。当キャンペーン利用に関する通信費は、お客様ご自身のご負担になります。ネットプリントのプリント予約番号を第三者に譲渡または換金・変更することはできません。<タイアップ情報>TVアニメ『魔法科高校の劣等生 追憶編』2021年12月31(金) 23:57より放送決定『魔法科高校の劣等生 追憶編』メインビジュアル ©2019 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校 2 製作委員会【TV】■TOKYO MX・とちぎテレビ・群馬テレビ・BS112021年12月31日(金) 23:57~■MBS2022年1月4日(火) 26:35~■テレビ愛知2022年1月3日(月) 27:10~■AT-X2022年1月1日(土) 20:30~※放送日時は編成の都合等により変更となる場合もございます。予めご了承下さい。【配信】ABEMA / dアニメストア2021年12月31日(金) 24:00~※地上波同時・最速配信その他サイトも順次配信予定【スタッフ】監督:吉田りさこ原作:佐島 勤(電撃文庫刊)脚本:中本宗応(ライトワークス)キャラクターデザイン・総作監:石田可奈アニメーション制作:エイトビット【キャスト】司波達也(CV:中村悠一)司波深雪(CV:早見沙織)司波深夜(CV:井上喜久子)桜井穂波(CV:遠藤綾)公式サイト公式Twitter関連リンク八木海莉 HP八木海莉 YouTube八木海莉 Twitter八木海莉 Instagram
2021年12月04日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSの片寄涼太が、22日配信のバラエティ番組『GENERATIONS高校TV』(ABEMA 毎週日曜21:00~)に出演。GENERATIONS「No.1ラジオDJ」を決める企画の中で、白濱亜嵐が「レギュラー来そう!」と絶賛するラジオトークを披露した。番組冒頭、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』(毎週月曜〜木曜 22:00〜)のパーソナリティーを務める小森隼がラジオ番組の基本構成を説明しながら、トーク10分+エンディング5分の15分で行われる今回の企画について「先に言っておきます。10分って相当短いです」と話すと、「え! 短いの?」と驚くメンバーたち。「結構長いって話してたんだけど……」と不安そうな表情を浮かべた。そんな中、文化放送『佐野玲於のCultureZ』(毎週水曜 25:00〜)でパーソナリティを務める佐野玲於は、『Z世代のボヤキ』と称したラジオ番組を披露。タイトルにある“Z世代”とは何かを丁寧に説明しながら、自分との接点や、そこから派生した海外のニュースについて、ストップウォッチを駆使した完璧な時間配分で伝えた。佐野のさすがのテクニックに、メンバーたちは「ツッコむところがない……」と感嘆の声をあげた。また、番組冒頭から「難しい」と弱音を吐いていた片寄は「家族や奥様が聞いて喜んでもらえるような感じでやってみます」と意気込み、『片寄涼太の10分ラジオ』と称したラジオ番組に挑戦。自身の父親にまつわる自虐ネタなど、メンバーたちを大爆笑させるエピソードトークを繰り広げる。そして最後の曲フリまでしっかり落としどころをつけながらも、「ちゃんとやれた感じがしない」と感想を語る片寄だったが、白濱は「マジでレギュラー来そう! 普通にラジオだったもん」と絶賛していた。なお、今回の様子は「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴できる。(C)AbemaTV,Inc.
2021年08月23日この漫画は書籍『明日食べる米がない! 』(やまぐちみづほ著)の内容から一部を掲載しています(全17話)。■前回のあらすじお金がかかる遊びは心から楽しめないけど、親友とのオリジナルの遊びには「幸せ」を感じていました。行きたかった美術系の高校への進学は諦め、自宅から近い高校を受験。見事合格した、みづほ。華の女子高生生活に夢はふくらみます…。続きは本書で! 『明日食べる米がない! ~親が離婚したら、お金どころか、なーんにもなくなりました!!~ 』 やまぐちみづほ著 (KADOKAWA) ¥1,210(税込) \ この後どうなる!? /書籍「明日食べる米がない! ~親が離婚したら、お金どころか、なーんにもなくなりました!!~」はこちら 5歳のときに両親が離婚。家まで失い、始まった母と娘の貧乏生活。娘の成長とともに繰り広げられる数々の困難とエピソード。厳しい現実にもめげず「生活の苦しさ」を前向きに、丁寧につづったコミックエッセイ。
2021年08月03日