ゴヤール(GOYARD)から、2024年限定となるバッグ「サンルイGM」とバリーズ・ビーチ・タオルのセットが登場。鮮やかターコイズブルーのバッグ&タオルのセット限定セットは、色鮮やかなターコイズブルーがポイント。バッグは、1,2泊の旅行にも便利なゴヤールの代表的なトートバッグ「サンルイGM」だ。バッグの中心にあしらうメゾンのシグネチャー「シェブロン」は、ネイビーブルー、ターコイズブルー、ホワイト、ダークピンク、バーガンディの中から3色セレクトし、すべて手描きで描かれる。また、セットとなるコットン100%素材のタオルは、スカーフやゴヤール・ディン・キャンバスに使用される、スクリーンプリントの技術を採用。澄み切った海を思わせるバッグと呼応するように、様々なデザインや形の浮き輪が描かれている。また右下には、救命浮標のタイポグラフィから着想した、ブランドネームがあしらわれている。【詳細】ゴヤール「サン・ルイGM&バリーズタオル デイバッグ/ビーチバッグ」発売日:2024年1月30日(火)価格:430,100円【問い合わせ先】ゴヤール ジャパンTEL:050-3852-3691
2024年02月19日●「舞台には真実があるんだな」評価してくれたファンに感謝吉本興業110周年を迎えた2022年に、吉本新喜劇の初のゼネラルマネージャー(GM)に就任した間寛平が打ち出した「吉本新喜劇座員総選挙」。約2カ月に渡る投票によって集められた票数は77万184票。その中から3万9,405票を集め、見事1位に輝いたのが「いぃよぉ~」のギャグで人気のアキだ。1位になった瞬間「やっとスタートラインに立てた」という思いが胸に去来したというアキが素直な胸の内を語った。間寛平がGMに就任し打ち出した「吉本新喜劇座員総選挙」。上位30名が10月10日に大阪・なんばグランド花月で開催される「吉本新喜劇まつり」(チケット完売/オンライン配信あり)に出演するという試みだ。スタート当初はさまざまな意見が飛び交ったという。アキは「新喜劇っていろいろな笑いで構成されていますよね。オープニングで、1人で持っていかなければいけない若手もいれば、急に暴れまわる人間もいる。いろいろな役目を担った野球チームみたいな集まりなので、それを1つのベクトルで順位を決めるということに異議を唱える人もいました」と企画が上がったときの内輪の反響を明かす。それでもアキは「寛平師匠が言っているように、お祭りでいい。ワイワイ盛り上がって30位に入れなくてもいいし、不正してもいい。それを全部笑いに変えるようなお祭りなんだ」と理解を示すと、一方で「こういうものが見たいんだ」という新喜劇へのリアルな期待の表れでもあるという認識を持っていたという。そんななか、見事アキは中間発表から1位の座を守った。会見の席では得票してくれた年齢層など分析された結果が発表され、いろいろなことが頭のなかを巡ったというが「パッと浮かんだのが『これでようやくスタートラインに立てた』という思いなんです」と胸の内を吐露する。その真意についてアキは「びっくりされるかもしれませんが、2014年に大阪の新喜劇に入団させてもらってから8年、毎週昼間にやっている新喜劇のテレビ放送に、ほとんど出たことなかった」と語ると「僕は8年間、ほぼ劇場と営業でやってきた。だからまさか自分が1位になるなんて夢にも思っていませんでした」と本当に驚いたという。しかし一方で「舞台には真実があるんだな」としみじみ語ると、しっかりと劇場に足を運んで自分の笑いを評価してくれたファンに感謝する。「僕は1つの舞台を大切にやってきました。人によっては一生に一度の観劇かもしれない。特に子供はいまゲームやらなんやら遊ぶことなんていっぱいあるじゃないですか。そんななか、貴重な時間を割いて新喜劇に来てくださった人には、本当にぎっしりと詰め込んだものを見せたいと思ってやっていました」。○■間寛平GM就任で180度変化「風通しがよくなりました」総選挙一つとっても、寛平がGMになったことで、新喜劇は「180度変わりましたね」とアキは断言する。「とにかく、偏った体制というか、しがらみみたいなものを排除して風通しがよくなりました。僕としては、すっちーと一緒にやることで化学反応が起こるかもしれませんし、小籔(千豊)くんともなんかやりたいという思いもあります。アキ曰く「やっぱり面白い奴、才能のある奴が残っていく。新喜劇でも絶対そうならないとあかんと思っていますし、お笑いというのは本来ピュアなものでなければいけない。そこには忖度などはあってはならない。そういう部分は寛平師匠がGMになってからはとてもフラットになった気がします」と変化を述べる。さらにアキは「僕もいろいろ悔しさはありましたが、それを恨みに変えるのではなく、自分自身の学びとして変換していくことで成長させてもらった」と振り返ると「だからこそ、今回こうして1位に選んでいただけたことで、スタートラインに立てたと思っているし、いろいろな人とコラボしていって、60年間人々に愛されてきた新喜劇という歴史を汚すことなく受け継いでいきたいと思っているんです」と熱い思いを語る。●座長公演に意気込み「伝統を意識しつつも、新しいものを」今回の総選挙の1位を記念して11月29日~12月5日まで、大阪・なんばグランド花月にて座長公演を行うことも発表された。アキは「僕自身が、新喜劇全体をどうのこうのというのはおこがましいですし、そんな考えは一切ないんです」と前置きすると「東京の劇場ルミネtheよしもとでの10年間を含め、ずっとやってきていることなのですが、新喜劇のなかにちょっとした泣きやダンス、殺陣、そして音楽要素などを入れて、総合的なエンターテインメントとしてしっかり見せる。観終わったあと、笑いはもちろんですが、なにか生きるうえで大切にしなければいけないことが、ジワっと感じられるような……そんな“アキ色”を出していきたいです」と意気込みを語る。さらに今後の吉本新喜劇についてアキは「自分が求めているのは、常に見たことがないもの、新しいもの」と語ると「台本のない新喜劇や無観客でやることも批判はありましたが、行動することで何かが変わるんです」と持論を展開。自身の座長公演も「しっかりと伝統を意識しつつも、新しいものを提示していきたい」と意気込む。○■世の中が落ちついたら再び水玉れっぷう隊としての活動も吉本新喜劇の未来を担うキーマンのアキだが、お笑いコンビ「水玉れっぷう隊」というコンビの一員でもある。「僕らはルミネtheよしもとがオープンするときに、大阪から東京に移ったのですが、最初は『水玉れっぷう隊』として漫才やコントをしながら、今田耕司さんや東野幸治さん、木村祐一さんらが座長を務める新喜劇に出させてもらったんです。そのうちに、だんだんと舞台の面白さを実感して、その流れで2014年に吉本新喜劇に入団させてもらいました」。吉本新喜劇に入団することは「転職するようなもの」と語ったアキ。これまでのキャリアもゼロから再スタートするような感覚だったという。そんななか「水玉れっぷう隊」は解散するという前提だった。「でも会社に話したら『別に仲が悪いわけではないのなら、解散という言葉を使わずにいればいい』というアドバイスをいただいたので、お言葉に甘えて残させてもらったという感じなんです」。コロナ禍になる前は、それぞれ違う道に進んだ「水玉れっぷう隊」も、相方のケンとは、月に一回程度トークライブを開催していたという。「完全に違う道に進んでいるからこそ、すごく化学反応があって面白いんですよね」と語ると、また世の中が落ち着いたら「2人でやっていきたいですね」とファンにとってはうれしい言葉を残してくれた。アキがこれまでライフワークとして行ってきた「Joy! Joy! エンタメ新喜劇」。今回の座長公演では「これまで積み重ねてきたことをしっかり踏襲しつつ、きっと期待に応えられるようなものにしていきたいです」と抱負を語ってくれた。■アキ1969年8月22日生まれ、大阪府出身。高校卒業後、東映太秦に所属し、スタントマンとして活動。1992年より吉本興業に所属し、ケンとお笑いコンビ・水玉れっぷう隊を結成。そして、2014年に吉本新喜劇に入団。アキのみ大阪所属となるが、その後もコンビを継続している。
2022年10月07日●競争することで「若い子の目の色が変わってきた」今年2月、吉本新喜劇のゼネラルマネージャー(GM)に就任した間寛平。そこから約半年経過したが、どんな活動を行い吉本新喜劇にどんな変化が生じてきているのだろうか――率直な胸の内を聞いた。○■総選挙で確信「面白い奴はきっと売れる」吉本新喜劇GM就任会見で寛平は「必ず大スターを作ります」と宣言。数々の改革案を提示した。そのなかでも大きな話題となったのが「吉本新喜劇座員総選挙」を行い、上位30名が「吉本新喜劇まつり2022」に出演するという試みだ。「総選挙はすごく盛り上がっていただいていますね。すでに30万票ぐらい投票がありますよね(7月末時点)。僕の順位がちょっと(中間発表で7位)……なのは残念ですが(笑)。でも新しい劇場を作ってもらって、若い子らもネタをやる場も増えてきたのはいいことだと思います」寛平GMの誕生から半年。これまでおっとりとしていた若手にとっても、総選挙という場ではっきりと順位が出ることで、意識も変わってきたという。「もともと出番がなかった若い子たちのなかには、面白いネタをたくさん作れる子はいる。でもやっぱり今の子らは競争意識がない。僕らのときは『絶対座長になってやる! 売れてやる!』みたいな思いが強い奴らばかりだったんだけれどね。だからまず僕がすべきだったのは『頑張らんとあかん』と気持ちに火をつけること。実際若い子の目の色が変わってきたなと感じています。まだまだ僕に直接相談することは難しいかもしれませんが、マネージャーには若手からたくさん相談が寄せられているそうです。確実に変わってきていますよ」大がかりな総選挙を行ったことで見えてきたこともたくさんあった。最も強く感じたのが「面白い」ということの尊さ。「現在の順位を見ていて感じたのは、アキ、辻本(茂雄)、すっちー、内場(勝則)と上位にいるのはみんな面白い奴ら。面白い奴はきっと売れるっていうのは確信しました」○■「ほかの芸人には負けん!」という気持ちから変化寛平自身、GMという大役を担いながらも、芸人として舞台に立つ。いわゆるプレイングマネージャー的な立場だが、芸人としての心持ちに変化はあるのだろうか――。「大きく変わりました。これまでは舞台に立つときは『絶対ほかの芸人には負けん!』と強気で臨んでいたのですが、いまは劇場で笑いが起こっていたらめちゃくちゃうれしいんですよ。やっぱり新喜劇全体を見るようになってから、以前は『こいつ腹立つなー』なんて思っていた奴も、みんなかわいく見える。早く売れてほしいとか、仕事が多くなったらいいなってね」自身の順位(中間発表で7位)についても「まったく気にならない」と笑い飛ばした寛平だったが、そこには複雑な心境も見え隠れする。「正直な胸の内を明かせば、ちょっとは気になりますよね。(寛平の息子でありミュージシャンの)慎太郎がライブやったりすると『ファンに(投票を)入れとってくれって言っといてくれ』なんて言ったりね(笑)。なんかちょっとガツガツしてきたかな。でもやっぱりアキや辻本とか上位のメンバーは面白いから。負けたくないのは川畑(泰史)とかかな(笑)」吉本新喜劇のGMという大役。寛平自身は、まさに青天の霹靂だったという。「本当に社長はようこんなこと考えましたよね。なんで僕をこんな立場にしたんだろうなって。僕は本当になにも考えない人間。『いくつになっても甘えん坊』ってわけわからんことやっているのが好きな人間ですからね。自分でも似合わんことやっているなと思っています」●新喜劇は“大阪の宝”「若い人に受け継いでいってほしい」○■「とにかく売れてほしい」賞レースへの参加も呼びかけ慣れない仕事で毎日がしんどいことばかりだという寛平。それでも自分に期待をしてくれるという吉本興業の思いは意気に感じている。「僕なんて本当に会社に迷惑かけまくっていましたからね。横山やすしさんという芸人さんご存じだと思いますが、あの人も破天荒な人でしたが、僕も争うぐらいひどかった(笑)。それぐらい無茶苦茶やっていたのに、吉本興業には大事にしてもらった。ここで恩返ししなければという気持ちでいっぱいなんです」寛平いわく「面白い子はいっぱいいる」という。だからこそ「とにかく売れてほしい」と切に願っている。そのためにはどんな道を通っても構わないという。「若い子には、『キングオブコント』でも『R-1グランプリ』でも、どんどん出てみたらいいと話しています。そこで売れたら新喜劇にも良い相乗効果が生まれるだろうしね。でも『新喜劇のために頼むぞ!』とは言っていますが、もし『キングオブコント』で決勝に行ったり優勝して、新喜劇じゃない道に進みたいと言ったら、それはそれでいいと思っているんです。やっぱり悔いが残らない人生にしてもらいたいですからね」“新喜劇愛”を通り越して“人間愛”にまで発展している寛平。それでもやっぱり吉本新喜劇の未来には大きな期待を持っている。「僕は新喜劇って大阪の宝だと思っているんです。60年以上ずっとやってきて、テレビを含めれば何億人という人が観てきたと思うんです。こんなすごい劇団があるんだから、やっぱり若い人に受け継いでいってほしいという思いはあります。僕も吉本入って53年になりますが、当時の先輩は皆さん亡くなってしまった。もういま新喜劇で残っている先輩は、やなぎ浩二や池乃めだか、末成映薫ぐらいかな。僕もゆくゆくは死ぬだろうし、歴史は続いていってほしいですよね」○■“第二の明石家さんま”は無理だけど「面白い人間を」また「大スターを作りたい」と話していた真意について問うと、ある大物芸人の名前を挙げる。「社長から『頼んだ』と言われたとき、僕は第二の明石家さんまを作ろうと思ったんです。舞台上でも、舞台を降りてもキャーキャー言われる存在をね。でもすぐに無理だとわかりました。あんな男は絶対に出てこない。やっぱり特別ですよね。さんまちゃんを目指そうとした瞬間、ほとんどの人間はつぶれてしまう。それだけ特別な存在ですね」明石家さんまのようなスターは無理でも、この半年間のGM経験で実感したのは「面白かったら売れていく」ということ。だからこそ「面白い人間を作らなければいけない」と使命感に燃えていた。■間寛平1949年7月20日生まれ、高知県宿毛市出身。1970年に吉本新喜劇に入団し研究生となる。1974に吉本新喜劇の座長に昇格。「アヘアヘ」「ア~メ~マ~」「かい~の」などヒットギャグを続々と放ち、関西で絶大な人気を獲得する。1989年に退団し、東京進出。2008年12月~2011年1月、ヨットとマラソンによる地球一周「アースマラソン」を完走。2013年より「淀川寛平マラソン」を開催。2022年2月に吉本新喜劇GMに就任。■吉本新喜劇座員総選挙10月10日に大阪・なんばグランド花月で開催される「吉本新喜劇まつり」に出場する座員を決める総選挙。一般7500円、小学生以下3500円、オンライン2000円。一般投票で選ばれた上位30人がまつりに参加できる。投票は8月23日23時59分まで。
2022年08月13日お笑い芸人の間寛平が9日、都内で吉本新喜劇GM(ゼネラルマネージャー)就任発表会見を行い、意気込みを語った。新喜劇初のGMに就任した寛平は「吉本に入って今年で52年。去年50周年+1で全国を回ろうということで東京からスタートしたんです。そのときに社長が見に来てくださって『すごく面白い』と。ちょっと前の新喜劇をやっていたら、社長が『これや』と思ったんでしょう。嫁と一緒に会社に来てくれと。それが6月なんですけど、『GMをお願いしたい。若手も育ててほしい』と言われました」と経緯を説明。MCの未知やすえが「私、入ったとき寛平さんの座長組で始まったんですけど、何も教えてもらったことがない。なので、とても驚いています」とツッコむと、寛平は「確かに。今まで育てたことはありません。弟子に来た人間もほとんど育っていません」と笑いつつ、「『なんとか頑張ってやってもらえないですか』と言われて、僕もこの年ですから引退を考えていたときだったんですよ。でも僕でも必要なのかと。これだけ言ってもらえるんだったら頑張ってみようという気になって引き受けました」と語った。そして、「去年の6月から月に2回会議をして一生懸命頑張っている。任せてください、やります! 最近はずっと新喜劇を見ています。109人いてなかなか目が届かないんですけど、座長、リーダーに聞いて一生懸命勉強しています。必ず大スターを作っていきたいと思います。頑張ります!」と力強く宣言。「もしあれだったら僕のギャグを若手にあげます。いらん言うかもわからんけど」と話し、やすえが「いらんというか、できません」と指摘すると、寛平は「こすりつけるだけ」と言って「かい~の」のギャグを披露し笑いを誘った。また、今後の展望として「109人いますから、出たい思っても出られない子がいる。劇場を作りましょう。若い子が出られるような、もう1つ劇場を作りましょう」と新劇場の構想を明かし、「漫才劇場からみんな若い子が頑張って『M-1』じゃ『キングオブコント』じゃ出ていっている。新喜劇劇場を作ってあげたほうが若手の安らぎというか……。みんないっぱい悩んでいるから、ゆっくり会話をしようと。作ります!」と語った。間寛平は1849年7月20日、高知県生まれ。1970年吉本新喜劇へ入団し研究生となる。花紀京の付き人をしながら4年後の1974年に吉本新喜劇の座長に24歳の若さで昇格。「ア~メ~マ~」「アヘアヘ」「かい~の」などのギャグで人気爆発ののち、1978年に新喜劇の座員と結婚。1989年に退団し、東京に進出した。そして、2008年12月から2011年1月、ヨットとマラソンによる地球一周「アースマラソン」を完走。2021年には芸能生活50周年+1記念ツアー「いくつになってもあまえんぼう」を開催した。会見には、座長のすっちー、酒井藍も登壇。さらに、大勢の座員たちがZOOMで参加した。
2022年02月09日G-SHOCK(ジーショック)から、八角形のメタルベゼルを採用した新作モデル「GM-2100」「GM-S2100」が、2021年8月21日(日)に発売される。人気モデルのベゼルをメタル化した「GM-2100」「GM-2100」は、初代“G-SHOCK”「DW-5000C」のコンセプトを継承しつつ、特徴的な八角形フォルムとシンプルなデザインで現代的に仕上げた「GA-2100」をベースにしたモデル。そのシンプル&スリムな特徴的なフォルムはそのままに、新たに鍛造のメタルベゼルを採用することで、よりスタイリッシュなルックスにアップデートしている。ベゼルのトップ面には円周にヘアライン加工、斜面にミラー加工と表面処理を使い分けることで、メタル特有の美しさを強調。その質感をシンプルに楽しめるブラックに加え、落ち着きのあるメタリックカラーに仕上げたネイビー、グリーン、レッドも展開される。小型&薄型の「GM-S2100」一方の「GM-S2100」は、どんなシーンにもフィットするよう、徹底的に小型化・薄型化を追求した「GMA-S2100」をベースに、ベゼルカバー部分に硬質なステンレス素材を採用したモデル。ベゼルの円周上にヘアライン加工、インデックスにミラー加工、フラットな文字板に蒸着処理を施すことで、そのコンパクトなサイズ感による快適な着用感はそのままに、ステンレス素材のベゼルをよりスタイリッシュで印象的なルックスに演出している。商品情報G-SHOCK新作モデル「GM-2100」「GM-S2100」発売日:2021年8月21日(日)価格:・「GM-2100」ブラック 26,400円、ネイビー・グリーン・レッド 28,600円・「GM-S2100」カーキ 24,200円、ダークグレー・ブラック 26,400円
2021年07月18日カシオ(Casio)「G-SHOCK(ジーショック)」からメタルベゼルを採用した新作ウォッチ「GM-6900」が、2020年2月14日(金)より発売される。シリーズ初メタルベゼル搭載の新作1995年2月に初登場した「G-SHOCK」の腕時計「6900」シリーズ。数々のファッションブランドとのコラボレーションでベースモデルとして採用されてきた人気モデルだ。丸形のインジケーターが3つ並んだビジュアルから、“三つ目”の愛称で親しまれている。新作の「GM-6900」は、高い人気を誇る「6900」シリーズで初となるメタルベゼルを採用した腕時計。輝きを際立たせるミラー仕上げとマットなヘアライン仕上げを組み合わせることで、メタル素材特有の美しさを最大限に生かしたウォッチが完成した。カラーは、シルバー・ブラック・ゴールドのメタルベゼルに、それぞれブラック・レッド・ゴールドのフェイスを合わせた3型を用意。各カラーには、無骨な形状を引き立てるよう、ブラックやレッドのカラーバンドをチョイスしている。鮮やかなグラデーションの25周年記念モデルもさらに、「6900」シリーズの発売25周年を記念したモデルも登場。フェイスは、角度によって色が変化するグラデーションカラー。ブルー・グリーン・ピンクの三つ目のインジケーターを備え、カラフルなビジュアルに仕上げた。また、25周年を記念し、デジタル表示部分の背面に“25”のモノグラムが配されている。カラーは、ホワイトとブラックの2色展開となる。【詳細】GM-6900発売日:2020年2月14日(金)価格:・シルバー×ブラック(GM-6900) 25,300円(税込)・ブラック×レッド(GM-6900B) 28,600円(税込)・ゴールド×ブラック(GM-6900G) 28,600円(税込)・ブラック(GM-6900SP-1)、ホワイト(GM-6900SP-7) 各15,400円(税込)【問い合わせ先】カシオ計算機 お客様相談室TEL:03-5334-4869(時計専用)
2020年01月30日ゆるかわ雑貨のセレクトショップ「GM..」北鎌倉の「GM..」は可愛らしい雰囲気の雑貨店。店名は、店主の大木さんがゴマ好きなことからきており、ゴマの頭文字とゴマ二粒を表現しています。扉を開けると所せましと並ぶ個性的な雑貨がズラリ!北鎌倉のぶらり旅や散歩の途中にぴったりのスポットです。個性あふれるカラフル陶器個性あふれる器の数々は、兵庫県出身の馬川祐輔(うまかわ ゆうすけ)さんの作品。人の手のあたたかみを感じる形やデザインが魅力ひとつです。幾何学模様のような個性的なデザインが特徴で、男女ともに人気の高い作家さんです。ふんわり丸いガラスのアクセサリーふんわり丸くカラフルなガラスのアクセサリーは、せきよう子さんの作品。800度の窯の熱でガラスを変形させて形作る「グラスフュージング技法」により、ひとつひとつを手作りしています。色違いで揃えたくなる小ぶりで可愛らしいデザインです。ユーモアあふれるプラバンブローチ見ているだけで笑みがこぼれそうになるzucco.さんのプラバンブローチ。女の子、動物、お寿司…色鮮やかで個性的なイラストが特徴です。日常に溶け込みつつも、身につけている自分も思わず笑ってしまうような作品づくりを目指しているそう。眺めるだけでリラックス! ポストカード味わい深いゆるい雰囲気のイラストは、tecoさんの作品。部屋に飾ったり、ちょっとしたプレゼントとして贈っても喜ばれそうなデザインです。忙しない日々の中、ちょっとした癒しを与えてくれそう。ゆるかわ雑貨が集まる「GM..」。 どの作品も味わい深い個性的なデザインが魅力的。世界にたった1つだけの、お気に入りの作品に出会える一軒です。スポット情報スポット名:GM..住所:鎌倉市山ノ内1386電話番号:0467-25-1156
2017年04月23日GMジャパンは8日、自社が日本市場に輸入・販売する2016年のラインアップより、キャデラックとシボレーの全車種に統合制御ナビゲーションシステムを搭載し、AppleのCarPlayに対応すると発表した。標準搭載車両は2016年1月9日から順次発売する。メーカー純正のナビゲーションシステムがCarPlayに標準対応するのは国内初。iPhoneユーザー以外には統合制御ナビゲーションシステムで対応する。CarPlayはキャデラックの車両では「CUE(キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス)」、シボレーの車両では「シボレーMyLink」という統合制御ナビゲーションシステムが対応し、Lightningケーブルで接続することでCarPlay画面に切り替わりiPhoneの操作と同じように使うことができる。またSiriを使ったハンズフリー通話、音楽再生、マップやナビの操作、メッセージの読み上げなどができるため、運転中のより安全な利用が可能になる。搭載されるのは2016年発売モデルからで、これまでの購入者に後付けでCarPlayを搭載したりシステム更新などの対応は今のところ予定されていない。またGMでは専用アプリを順次開発予定とのこと。○実車にて動作確認実際にCarPlayを搭載した車両でiPhoneとの接続を確認することができた。iPhoneをセンターコンソールのボックスにあるUSBコネクタに接続すると、ダッシュボードの液晶画面に「CarPlay」のアイコンが表示され、画面をタップしてCarPlay画面に切り替わる。ハンドルについているボタンを使ってSiriに命令を出すことができる。マイクは頭上のバックミラー付近。今回の試用ではドアを開けたままだったため、いまひとつ操作がスムースに行われなかったのは残念なところ。マップの操作などはSiriを使って走行中も可能だが、一部画面を触って行う操作もありその場合はこれまで通り止まってからの操作が基本になる。Siriを使ったり液晶画面をタップしたりと忙しい印象もあり、これらがもう少し整理されれば使いやすくなると思われる。これはGMの課題というよりはAppleの課題と言えるだろう。いずれにしろ純正でSiriを使ってCarPlayが使えるようになるのはiPhoneユーザーにとっては便利だ。さらなる普及を期待したい。
2015年12月09日パナソニックは、デジタルカメラ「LUMIX(ルミックス)」シリーズのレンズ交換式モデル「DMC-GM5」(ボディのみの「DMC-GM5」、標準ズーム付属キット「DMC-GM5K」)のレッドモデル、および「DMC-GM1SK」のブルーモデル、ブラウンモデルの発売を11月28日に延期すると発表した。両モデルとも10月1日に発表された新製品で、当初は11月13日の発売が予定されていた。パナソニックでは、延期の理由を本体ボディ外装における一部材料調達の遅れのためとしている。延期が発表されたカラーのモデルについては生産計画の見直しを図るという。なお、DMC-GM5のブラックモデルとグリーンモデルについては、ボディ、標準ズーム付属キットのいずれも予定通り11月13日に発売される。いずれも、マイクロフォーサーズ規格を採用するミラーレス一眼タイプの「LUMIX」の中でも特にコンパクトさを重視して設計された「LUMIX GM」シリーズ新モデル。DMC-GM5は、前モデル「DMC-GM1」](にはなかった表示画素数116.6万ドット、色再現率100%のEVF(電子ビューファインダー)を新たに搭載した。一方のDMC-GM1SKは、DMC-GM1のカラーをリニューアルするとともに、複数の動画カットからショートムービーを作成する「スナップムービーモード」などの新機能が追加されたモデルだ。価格はいずれもオープンで、推定市場価格はDMC-GM5(ボディのみ)が90,000円前後、DMC-GM5K(標準ズーム付属キット)が100,000円前後、DMC-GM1SKが76,000円前後だ(いずれも税別)。DMC-GM5KおよびDMC-GM1SKには標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」が付属する。
2014年10月31日パナソニックは11月13日に発売するレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX(ルミックス) DMC-GM5」および「DMC-GM1S」の購入予約者を対象にハンドグリップをプレゼントする「LUMIX GM予約キャンペーン」を実施している。関連記事パナソニック、EVF搭載の超小型ミラーレス一眼「LUMIX GM5」を日本国内発表(2014年10月1日)パナソニック、ブルーとブラウンの小型ミラーレスカメラ「LUMIX GM1S」(2013年10月1日)DMC-GM5およびDMC-GM1Sを予約した上で購入したユーザー全員を対象に、ハンドグリップ「DMW-HGR1」をプレゼントするというもの。DMC-GM5の購入者にはEVFのアイカップ「DMW-EC2」もプレゼントする。応募するには、パナソニックが運営するショッピングサイト「CLUB Panasonic」への会員登録のほか、購入前の「予約宣言」の登録および購入後の「愛用者登録」が必要となる。予約宣言の受付期間は製品発売前の11月12日、愛用者登録の受付期間は11月13日~12月8日まで。DMC-GM5、DMC-GM1Sは10月1日に発表されたミラーレス一眼タイプのレンズ交換式「LUMIX」シリーズ新モデル。DMC-GM5は従来モデルである「DMC-GM1」から大型化を抑えつつ新たにEVF(電子ビューファインダー)が搭載された。DMC-GM1SはDMC-GM1をベースにカラーリングをブルーとブラウンに変更し、さらに「スナップムービーモード」などの新機能が追加されたモデルだ。パッケージはDMC-GM5がボディのみのものと、標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」が付属するレンズキットの2種類、DMC-GM1Sがレンズキットのみ用意され、価格はいずれもオープン。推定市場価格はDMC-GM5のボディのみが90,000円前後、レンズキットが100,000円前後、DMC-GM1Sが76,000円前後だ(いずれも税別)。
2014年10月03日パナソニックは10月1日、デジタルカメラ「LUMIX(ルミックス)」シリーズのレンズ交換式モデル「DMC-GM5」を発表した。パッケージはボディのみのものと、標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」が付属するレンズキットが用意される。発売は11月13日で、いずれも価格はオープン。推定市場価格はボディのみが90,000円前後、レンズキットが100,000円前後だ(いずれも税別)。関連記事パナソニック、超小型ボディにEVFを搭載したミラーレス一眼「LUMIX GM5」(2014年9月15日)マイクロフォーサーズ規格を採用するミラーレス一眼タイプの「LUMIX」の中でも特にコンパクトさを重視して設計された「LUMIX GM」シリーズ新モデル。海外では、2014年9月にドイツで開催された「Photokina 2014」において発表されていた。2013年10月に発表された前モデル「DMC-GM1」にはなかった装備として、新たにEVF(電子ビューファインダー)を採用。EVFを搭載しつつも、ボディサイズの大型化が抑えられている。EVFの表示画素数は116.6万ドットで、色再現率は100%だ。EVF搭載により内蔵フラッシュは省略されたが、上部に追加されたホットシューに外付けのストロボを装着することができる。撮像素子には、従来機・DMC-GM1と同世代のLive MOSセンサーを採用。半導体の微細化プロセスや受光面積が拡大されたフォトダイオード、形状の工夫されたオンチップレンズにより高い集光効率となっており、高感度撮影に強く、最大でISO25600の撮影に対応する。また、動画撮影は新たにフルHD/60p記録に対応した。ボディデザインも一新。マグネシウム合金がボディ素材に採用されているほか、アルミ削り出しのダイヤル、シボ目革の外装が高級感の漂う外観となっている。そのほか、静電容量式のタッチパネルや、Wi-Fi(無線LAN)接続機能、マニュアルフォーカス時の合焦位置を確認できる「フォーカスピーキング」などを搭載。Wi-Fi接続機能では、専用アプリ「Panasonic Image App」をインストールしたスマートフォンやタブレット端末に画像を転送したり、スマートフォンからカメラのリモート操作を行ったりすることができる。主な仕様は、マウントがマイクロフォーサーズマウントで、撮像素子が有効1,600万画素の4/3型Live MOSセンサー、対応感度がISO200~ISO25600(拡張設定でISO100を利用可能)、シャッター速度が1/16,000~60秒、連写性能が5.8コマ/秒(AF追従:5コマ/秒)となっている。背面のモニターは約92万ドット・3型の液晶方式(タッチパネル)、動画撮影時の記録画素数は最大1,920×1,080ドット/60pだ。バッテリーは専用のリチウムイオン充電池、CIPA準拠の撮影可能枚数は約250枚(モニターでの撮影時)、約260枚(EVFでの撮影時)。本体サイズはW98.5×D36.1×H59.5mm、質量は本体のみで約180g、バッテリーとメモリーカード、レンズキット付属のレンズを含む状態で約281g。
2014年10月01日(画像はプレスリリースより)使いやすい25mmが登場グローバルマネージメントジャスト株式会社は、ヘアブラシのように髪に巻き付けるだけで自然な内巻きやふんわりアレンジが簡単にスタイリングできるヘアブラシアイロン「キラフワロールブラシアイロン25mm」を2014年12月20日(金)より全国の家電量販店やバラエティショップ、通販販売で発売します。太さは使いやすい25mmで、ブラシピン部分が保護となり、ヘアアイロンで失敗しがちな「やけど」もしにくく、手を添えてスタイリングできるのが嬉しいところ。また、セラミック&トルマリンコーティングで髪の芯まで熱が浸透し、スタイリング力も安心です。その他のヘアアイロンも豊富「キラッと輝く!フワッと軽く」をテーマにしたおしゃれな女子をお手伝いするヘアアイロンシリーズです。キラフワアイロンシリーズは、今回の25mmの他にも外出先にも持って行きやすい19mmの「キラフワミニロールブラシアイロン19mm」や、ストレート用の「キラフワロールブラシ&ストレートアイロン」も展開しています。■商品概要型番:GM-3566重量:約320g(コード込)コードの長さ:約2.74m価格:4,980円(税込)(引用:プレスリリースより)【参考リンク】▼グローバルマネージメントジャスト株式会社 プレスリリース
2013年12月26日