バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、『S.H.Figuarts アルティメット孫悟飯』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年9月発送予定で、価格は4,104円(税込)。「アルティメット孫悟飯」は、鳥山明氏による漫画『ドラゴンボール』およびTVアニメ『ドラゴンボールZ』の「魔人ブウ編」にて、老界王神によって潜在能力を限界以上に解放された姿。超サイヤ人3をさえも上回る凄まじいパワーを獲得し、劇中で魔人ブウ(悪)を圧倒した。これまでさまざまな『ドラゴンボール』のキャラクターを立体化してきた「S.H.Figuarts」だが、ついに孫悟飯最強の姿が登場する。『S.H.Figuarts アルティメット孫悟飯』は、甘さが消えた悟飯の威圧的な表情を劇中そのままのイメージで再現し、孫悟空と同じ山吹色の道着を着用。「勝てんぜ、おまえは…」「こっちだ、ウスノロ」時の不敵な笑みや叫び顔の表情パーツも付属している。もちろんこれまでの「S.H.Figuarts」同様可動域も良好で、劇中のさまざまなポーズ、シーンを再現することができる。セット内容は本体に加え、交換用フェイスパーツ2種、交換用手首左右各4種、エネルギー弾エフェクトパーツ、魂STAGE ACT.4台座、魂STAGE ACT.4支柱。商品価格は4,104円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年9月を予定している。なお現在「プレミアムバンダイ」では、現在公開中の映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』に登場する、『S.H.Figuarts 超サイヤ人ゴッドSS 孫悟空』と『S.H.Figuarts ゴールデンフリーザ』(ともに4,536円/税込/2015年10月発送予定)も予約受付中。(C)バードスタジオ/集英社(C)「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会
2015年04月24日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、『S.H.Figuarts 仮面ライダーX & クルーザー セット』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年8月発送予定で、価格は8,316円(税込)。「仮面ライダーX」は、1974年に放送された特撮TVドラマ『仮面ライダーX』の主人公・神敬介が変身した姿で、身体はX文字を模った「耐圧ラング」で覆われ、深海1万メートルの環境でも活動可能なライダー。ベルト部分に格納されているグリップ式武装を兼ねた「ライドル」を使用して、GOD機関と戦う。「S.H.Figuarts」シリーズでは、2013年に仮面ライダーX単体で立体化されているが、今回は愛機「クルーザー」とともに発売される。『S.H.Figuarts 仮面ライダーX & クルーザーセット』は、商品名のとおり仮面ライダーXとクルーザーをセットにしたもの。仮面ライダーXは、グレーの色味を従来商品より劇中に近づけた彩色で再現されているという。クルーザーは、フロントカウルやボディパーツなどを忠実に再現し、魂STAGE接続用のジョイントも付属。激しいアクションポーズも再現できる。セット内容は仮面ライダーXとクルーザー本体に加え、交換用手首左右各7種、交換用マフラー2種、ボタン付きグリップ、ライドル・ホイップ、ライドル・スティック、ライドル・ロングポール、ライドロープ、後輪スタンド、支柱ジョイントパーツ。商品価格は8,316円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は2015年8月を予定。また『S.H.Figuarts クルーザー』単体での予約も受け付けている。(C)石森プロ・東映
2015年04月23日バンダイは、5月30日に発売されるアクションフィギュア『S.H.Figuarts ヨッシー』の発売に合わせて、先着購入者を対象に「みんなで1UPキャンペーン」を実施することを発表した。『S.H.Figuarts ヨッシー』は、人気ゲーム『スーパーマリオ』シリーズに登場するマリオとルイージの心強いパートナー「ヨッシー」ことT.ヨシザウルス・ムンチャクッパスをアクションフィギュア化。「S.H.Figuarts」シリーズとしては「マリオ」「ルイージ」に続く立体化となる。ゲーム中の多彩なアクションを再現する豊富なオプションパーツが付属するとともに、ヨッシーを象徴する"舌を伸ばした"アクションも差し替えパーツで再現可能。もちろん、同シリーズのマリオとルイージを乗せることも可能で、プレイバリューの高いアクションフィギュアに仕上がっている。発売と同時に展開される「みんなで1UPキャンペーン」は、店頭やネットショップなどで『S.H.Figuarts ヨッシー』を購入すると、先着で「1UPキノコ&1UPプレート」をプレゼント。「1UPプレート」は、現在発売中の『S.H.Figuarts マリオ』や『S.H.Figuarts ルイージ』の手首パーツに付属の専用ジョイントを使うことで、1UPシーンを再現することができる。また、「S.H.Figuarts マリオシリーズ」のアームやコイン用支柱にも対応しており、自由なディスプレイを楽しめるという。(先着購入特典のため、なくなり次第終了)さらに本日より「プレミアムバンダイ」にて、シリーズ最新作となる『S.H.Figuartsファイアマリオ』(2015年9月発送予定/3,780円/税込)、『S.H.Figuarts スーパーマリオ あそべる!プレイセットD 敵わらわら入門編』(2015年9月発送予定/2,916円/税込)の予約受付もスタート。『S.H.Figuartsファイアマリオ』は言わずと知れたファイアフラワーで変身したマリオを立体化したもの。そして、『S.H.Figuarts スーパーマリオ あそべる!プレイセットD 敵わらわら入門編』には、ノコノコ、テレサ、キラー、クリボーといった敵キャラクターをセットにした商品となる。(C)Nintendo
2015年04月23日新型基幹ロケットは、現在運用されているH-IIAロケットやH-IIBロケットの後継機として、さまざまな人工衛星や探査機などの打ち上げを担う。初打ち上げは2020年に予定されている。連載の第1回では、新型基幹ロケットがなぜ開発されるのかについて紹介した。第2回では、新型基幹ロケットがH-IIAからどう変わり、どのようなロケットになるのかについて紹介したい。○新型基幹ロケットはH-IIAからどう変わるのか新型基幹ロケットとH-IIAロケットを見比べたとき、最も目立つ違いは背の高さだ。H-IIAの全長は53mだが、新型基幹ロケットでは63mと、実に10mも伸びている。一方、直径もH-IIAの4mから、H-IIBの第1段機体に近い5mへと太くなっている。以前は機体直径は4.5mから5mの間で検討しているとされていたが、最終的に5mで固まったようだ。打ち上げ能力は、固体ロケット・ブースターを装着しない状態で太陽同期軌道に3t、静止トランスファー軌道には2tで、固体ロケット・ブースターを最大の4本まで装着すると、静止トランスファー軌道に6.5tまでの衛星を打ち上げることができるとされる。第1回で触れたように、H-IIAは太陽同期軌道に対しては能力が過剰で、逆に静止トランスファー軌道に対しては不足していたが、新型基幹ロケットではこれが改善されている。また、衛星フェアリングが大きくなっている点も重要な点だ。最近の静止衛星は大型化が進んでおり、他国の新型ロケットも軒並み大型フェアリングを採用しつつある。つまり新型基幹ロケットは、H-IIAよりも多種多様な衛星の打ち上げに対応できるようになっている。次に、ロケットの各部分について見ていきたい。○第1段―新開発のロケット・エンジン新型基幹ロケットの第1段には、新しく開発される「LE-9」というロケット・エンジンが、ミッションに応じて2基、もしくは3基が装着される。第1段エンジンの装着数を変えられるロケットというのはあまり例がない。この仕組みの利点としては、打ち上げたい衛星の質量に合わせて、最も効率の良い構成を選択することができる。しかし、エンジンを取り付ける部分や配管をその都度変えることになるので、設計は複雑になり、また製造や組み立ても手間がかかるようになる。LE-9エンジンは、H-IIAやH-IIBに使われているLE-7Aエンジンとはまったく違う技術が使われる。最も異なるのはロケット・エンジンを動かす方式で、LE-7Aでは二段燃焼サイクルという方式が用いられていたが、LE-9はエキスパンダー・ブリード・サイクルという方式が使われる。液体ロケット・エンジンは、ターボ・ポンプという強力なポンプを使ってタンクから燃焼室に推進剤を送り込み、そこで燃焼させ、発生したガスを噴射して推力を発生させている。多くの液体ロケットは、このターボ・ポンプを駆動させるためのタービンをガスで回しているが、どのような仕組みでこのガスを発生させるのか、またタービンを回した後のガスをどう処理するかで、液体燃料ロケットエンジンは大別される。二段燃燃焼サイクルは、まずプリ・バーナーと呼ばれる小さな燃焼室でガスを作る。そのガスはターボ・ポンプのタービンを回転させ、さらにその後、主燃焼室に送られて燃焼され、推力の発生に使われる。つまりガスを無駄にすることがないため、効率の良いエンジンになる。しかし、その分設計が複雑になり、またエンジンの各部分に高い圧力がかかる、開発や製造、取り扱いが難しい。一方、エキスパンダー・ブリード・サイクルはプリ・バーナーを持たない。主燃焼室やノズルの壁面に推進剤を流して冷却し、その際に発生するガスを使ってタービンを回すのだ。また、タービンの回転に使ったガスはそのまま外部へと捨てられる。これにより、効率では二段燃焼サイクルよりは劣るものの、プリ・バーナーがないためエンジンの構造が簡単になり、構造が簡単ということは造りやすく、信頼性も高いエンジンとなる。エキスパンダー・ブリード・サイクルはすでに、H-IIの第2段エンジン「LE-5A」や、H-IIAやH-IIBの第2段ロケット・エンジン「LE-5B」で使われており、日本にとっては技術も実績もある技術だ。ただ、ロケットの第1段エンジンとして使うためには、エンジンを大型化し、大推力化、つまりパワーをたくさん出せるようにしなければならない。エキスパンダー・ブリード・サイクルの大型・大推力エンジンというのは過去に例がないため、開発が順調に進むかどうかが今後の注目すべき点だ。LE-9の推力は公表されていないが、LE-9の基となった技術実証エンジン「LE-X」の推力は、海面上で1217kN(124tf)、真空中で1448kN(148tf)に設定されているため、これに近い値になると思われる。○固体ロケット・ブースター―SRB-Aを改良第1段の下部の周囲には、固体燃料を使う固体ロケット・ブースターが装着される。ミッションに応じて0から4本を変えられるようになっている。0から4本とはなっているが、ロケットのバランスを考えると、1本や3本はなく、実際は0、2、4本から選択することになる。このブースターについては「改良型」と記載されており、おそらくまったくの新開発ではなく、H-IIAやH-IIBで使われている「SRB-A」を改良したものが使われることになるのだろう。想像図を見る限りでは、H-IIA、H-IIBの外見上の特徴でもあったブレスやスラスト・ストラット(SRB-Aと第1段機体を結合している数本の棒状の部品)がなくなっており、結合方法が見直されている。ブレスやスラスト・ストラットを使う結合方法が用いられた理由は、SRB-Aのモーター・ケースに炭素繊維強化プラスチックが使われていることにあった。炭素繊維強化プラスチックは高い強度と軽さを併せ持つ材料だが、応力集中に弱い。ボルトなどで直接第1段機体と結合してしまうと、その部分に力が集中するため、壊れてしまうのだ。そこでモーターの上部にアルミ合金製のキャップをかぶせ、そこに斜めの支持棒(スラスト・ストラット)取り付けて力を受け止め、ロケット全体を引っ張り上げるようにする方式が採られている。だが、新型基幹ロケットでは「簡素な結合分離機構」を用いることで、ブレスやスラスト・ストラットが不要になったようだ。どのような技術が使われているのか、今後の情報に期待したい。○第2段―LE-5B-2を改良今回公開された概要で、以前までの完成予想図と最も大きく変わっているのがこの第2段だ。従来は第2段に「LE-11」という新開発のロケット・エンジンが使われていることになっていた。LE-11はLE-9と同じエキスパンダー・ブリード・サイクルを採用し、すでに原型エンジン試験の試験も行われていた。だが、今回公開された概要では「改良型2段エンジン1基または2基(検討中)」と記載されていることから、H-IIAやH-IIBで使われている「LE-5B-2」エンジンの改良型であり、新型のLE-11ではないことが示唆されている。実際に、今年3月4日にはJAXAが「新型基幹ロケット上段エンジンの開発」として、LE-5B-2エンジンの改良開発を行う契約を出していることがわかっている。また「1基または2基」というのは、第1段のように打ち上げる衛星に合わせて装着数を変えるということではなく、現時点ではエンジン基数の設定を保留にしている、ということだ。ただ、どちらになるにせよ、影響は限定的であるため、設計の手戻り(やり直し)は回避できるという。これが「LE-5B-2の改良で十分」ということなのか、「LE-11の開発に関して何らかの事情や問題が生じたため」なのか、あるいは「最初はLE-5B-2改良型を使い、開発が完了次第LE-11に切り替える」ということなのかは、今のところ明らかにされていない。(次回は4月25日掲載です)
2015年04月23日東海旅客鉄道(JR東海)は4月21日、山梨リニア実験線で行われた走行試験で有人走行で最高速度となる603km/hを記録したと発表した。同試験では、600km/h以上の速度で10.8秒、1.8kmを走ったという。1997年に走行試験が開始されたリニア新幹線は、1999年4月14日に当時のギネス記録となる552km/hを記録。その後、2003年12月2日に581km/h、2015年4月16日に590km/hと着実に記録を伸ばし、ついに600km/hを突破した。2027年の開業を目指しているリニア新幹線は、営業時は最高速度500km/hで運用される。車両に搭載した超電導磁石と、地上に取り付けられたコイルとの間の磁力によって非接触で走行するため、500km/hという超高速走行が可能となる。
2015年04月21日●やさしく、かつパワフルにジュースを搾るHUROM(ヒューロム)はスロージューサーの新モデル「H2H スーペリア」を4月29日から順次発売する。直販サイトのほか、日本橋三越本店や伊勢丹新宿店などで販売し、価格は税別39,800円。H2H スーペリアは既発売のスロージューサー「H2H」に、かんきつ類の搾汁ができる電動式スクイーザーと、洗浄後にパーツを干しておける乾燥スタンドを追加したモデル。1分間に40回転するスクリューで、野菜や果物に加わる熱を抑えつつ、手で搾ったような自然な仕上がりを実現した。1分間に8,000~15,000回転する高速搾汁タイプのジューサーで作ったものに比べて、ビタミンCが約60%、リコピンが約40%多く含まれるジュースを作れる(トマト100gを搾汁した場合)。2枚羽根スクリューを採用したことによって、効率よく搾汁できるようになり、搾汁量が増加。水分が多くてやわらかい果物だけでなく、水気の少ない葉物野菜などもジュースにできる。食材の特性によってジュース濃度を調節できる「搾汁調節レバー」を装備するのも特徴だ。ジュースをためておくドラム内の圧力を調節し、食材に応じた搾汁が可能になった。かんきつ類の搾汁に適したスクイーザーのほか、サラサラしたジュースを作れるストレーナーと、トロリとしたジュースを作れるスムージーストレーナーが付属。洗浄用ブラシ、レシピブックも同梱される。サイズはW167×D240×H398mm。カラーはノーブルシルバーだ。HUROMは6月10日にスワロフスキー・クリスタルをちりばめた特別モデル「クリスタル エディション」も発売する。日本橋三越本店において、30台限定で販売。ボディ側面とロゴにスワロフスキークリスタルをあしらっており、価格は税別99,800円だ。次ページでは、発売に先がけて開催された新製品発表会とスロージューサー体験会の様子をレポートする。●毎朝10分あれば続けられる発表会にはHUROM マーケティングディレクター ジン・スンイル氏が登壇。また、自身も毎朝スロージューサーで作ったにんじんジュースを摂っているという、ホテル クアビオの代表取締役 宮田喜代美氏がスペシャルゲストとして登場し、トークセッションを行った。まず、HUROMについて紹介しておこう。HUROMはジューサーの専業メーカーとして1975年に創業して以来、現在では75カ国で展開している。スロージューサーが流行し始めてから急成長を遂げているメーカーだ。ジン氏は、「ジュースだと1日あたりの野菜・果物推奨摂取量の550g(350g+200g)も手軽に摂れる。それに、そのまま食べるよりも消化されやすく、消化器官にかかる負担も少なくて済む。特にスロージューサーは食材の細胞壁を傷つけにくく、色や味をキープできる。高速ジューサーに比べてビタミンなどの栄養素が壊れにくいのも特徴だ」と、ジュースを生活に取り入れることのメリットをアピールした。トークセッションに登場した宮田氏がオススメするのは、にんじんをベースにしたジュース。にんじんにリンゴやレモン、生姜、パセリなどを加えてジュースにしたものを毎朝飲んでいるとのこと。朝食はジュースだけ、という生活を続けてもう何年も経つそうだ。宮田氏は「毎日続けるのが大変そう、ってよく言われますが、実際はそんなにたいしたことないんです。野菜を取り出してから、ジュースを飲み終わってコップとかジューサーを洗う時間まで含めて10分くらいなんですよ。確かに最初のうちは大変かもしれないけれど、習慣化してしまえばそんなに時間も取りません。トーストを焼いてコーヒーを淹れて、っていう時間と変わらないと思いますよ」と語った。筆者も実際にジュース作りに挑戦してみた。次ページではその様子や使い心地をレポートする。●H2Hでジュース作りに挑戦実際にH2H スーペリアを用いたデモンストレーションを実施。網目の細かいストレーナーで「パセリ+リンゴ+レモン」、網目の大きいスムージーストレーナーで「キウイ+トンプソン(マスカットの品種名)」、スクイーザーで「ブラッドオレンジ」のジュースを作る。続いて、H2Hを用いて筆者もジュース作りに挑戦。「ビート(カブのような見た目の真っ赤な野菜)+リンゴ+レモン+生姜」で作る赤いジュース、「ケール+パイナップル+レモン」で作る緑のジュース、「紫キャベツ+青リンゴ(王林)+レモン」で作る紫のジュースから、好きなものを1つ選ぶことになり、筆者はデトックス効果が見込めるという緑のジュースを作ることにした。
2015年04月21日塩の力に注目株式会社H&HINTERNATIONALは、H&H SNOWスカルプヘアシャンプーとアフターフレグランスリンスを新発売。塩の力に注目し、シャンプーの原点「頭皮を洗い、髪本来の美しさを取り戻すこと」を目的に制作されたシャンプーだ。株式会社H&HINTERNATIONALが販売中の「H&H UVヘアフレグランス」は2014年6月~11月まで@コスメ「香水部門」にて6ヶ月連続1位を樹立している。正しく「洗う」ためにコンセプトは「正しく『洗う』こと」。スカルプシャンプーで頭皮と髪をアルカリ性に導き、その後、フレグランスリンス内のレモン果汁とクエン酸で頭皮と髪を弱酸性へと変化させる。ソフトスクラブシャンプーEXの特徴使用したのは、知床らうす海洋深層水と死海の塩。塩を使用することにより、頭皮の汚れ、油をほどよく落とし、頭皮を引き締める。頭皮をマッサージしながら洗うことで、頭皮環境が整えられ、健康な髪を取り戻せる。また、配合された天然成分により、髪一本ごとに膜をはる効果を得られるため、リンスの効果もアップする。300gで3,200円(税込み)。フレグランスリンスの特徴フレグランスリンスの特徴は、10種類の美容成分が配合されている。ノンシリコンで、髪に優しい。また、調香師を起用しており、ローズとアンバーの本格的な香りを実現。250mlで2,500円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】・塩の力で、滑らかな美髪へ新感覚スクラブシャンプー&美容液リンス新発売
2015年04月16日パナソニックは4月14日、重さわずか45gのウェアラブルカメラ「HX-A1H」を発表した。フルHD(1,920×1,080/30p)の動画撮影に対応している。発売は5月21日で、価格はオープン。推定市場価格は税別30,000円前後。パナソニックはこれまで「HX-A100」「HX-A500」と、本体部とカメラ部を分けたスタイルのウェアラブルカメラを展開してきたが、今回の新製品「HX-A1H」では一体型スタイルを採用。φ26×L83.1mmのカメラ部にバッテリーと本体機能を収め、ゴルフボールとほぼ同じ45gの軽さを実現した。ヘッドマウント「VW-HMA1」が標準で付属しており、自分目線での撮影を楽しめる。また、ハウジングなしでIPX8相当の防水(水深1.5m・30分)、IP6X相当の防塵、1.5m高からの落下に対する耐衝撃、-10度の耐寒性能を持つ。「0ルクスナイトモード」用のガラスカバーも同梱しており、別途赤外線ライトを用意すれば、真っ暗闇の状況でも撮影できる。W-Fi機能も標準搭載。スマートフォンからリモート操作を行えるほか、同社のビデオカメラ「HC-WX970M」「HC-W870M」「HC-W570M」と組み合わせて、HX-A1Hをサブカメラとしたワイプ撮りも楽しめる。主な仕様は、撮像素子が有効約287万画素の1/3型MOS、F値がF2.8、画角が最大約150度、最短撮影距離が約30cm。記録メディアにはmicroSD/SDHC/SDXCカードを使用する。記録形式はMPEG-4(.mp4) AVC/H.264。バッテリー性能については、本体のみで約75分の録画が可能。純正オプションの拡張バッテリー「VW-BTA1」を併用すると録画可能時間はさらに約90分延びる。
2015年04月14日期待の新製品株式会社H&H INTERNATIONALは4月8日よりH&H SNOWスカルプヘアシャンプーおよびアフターフレグランスリンスを発売すると発表した。同製品は2014年12月末から同社の公式ホームページにおいてWEB限定で販売開始していたが、この度一般販売を開始することとなった。同社の製品で最も記憶に新しいのは「H&H UVヘアフレグランス」である。日本最大のコスメ・美容総合サイトである「@コスメ」の香水部門において2014年6月から11月まで1位を獲得し続けた記録的製品。そんな記録的製品を生み出した同社が、シャンプーの本来の目的を見つめ直すことで開発したのがH&H SNOWスカルプヘアシャンプーとアフターフレグランスリンス。塩の力に注目し、頭皮を洗うことで髪本来の美しさを取り戻す。シャンプーの目的髪に関する悩みの元は実はシャンプーが原因かもしれない。頭皮がべたつく、髪がパサパサする、カラーリングの色が落ちやすいなどの原因はシャンプーをするときに髪を傷つけている、頭皮の汚れを落としきれていない、頭皮が乾燥していることなどが原因となっている場合が多い。シャンプーの目的とは本来、頭皮を洗うこと。髪の汚れはシャワーでしっかりと流すことでほとんどが落ちる。しかし、頭皮の毛穴に詰まった皮脂汚れはシャワーだけでは落とすことが難しく、シャンプーの力が必要だ。スカルプケアは男性向けのイメージがあるが、美しい髪は健やかな頭皮から生まれるのであり女性にも必要なケアである。H&H SNOWスカルプヘアシャンプー塩の自然な洗浄力を活かすために過度な洗浄成分は無添加。同社独自の成分処方でとろみのあるスクラブのようなテクスチャーに。頭皮になじませた後、頭皮をマッサージしながら洗うことで頭皮環境を整える。洗い上がりは髪がキュッとするが心配はご無用。乾かせばサラリとした心地よい手触りに。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社H&H INTERNATIONALプレスリリース(PR TIMES)・H&H SNOWスカルプヘアシャンプー・アフターフレグランスリンス
2015年04月12日エルメス銀座店1階で4月29日より「プティ アッシュ(petit h)」コレクションが披露される。5月17日まで。「プティ アッシュ」はアーティストやデザイナー、様々な素材、エルメスの各部門の職人達の技が出合い、生み出されるオブジェコレクション。エルメス家第6世代でアーティスティック・ディレクターを務めるパスカル・ミュサールにより2010年に誕生。“発想の実験室”のように今まで独創的で遊び心あふれる作品が生み出されている。同コレクションは普段はパリのセーヴル店で展示されており、日本への巡回は今回が2回目。展示アイテムは購入可能だ(オンラインでも一部販売)。今回は日本での開催に向けて作られた、特別なオブジェもお目見えする。パリ在住のアーティスト・河原シンスケ、プロダクトデザイナー・藤城成貴の作品が登場予定。なお、展示空間の構成はグラフィックデザイナーの服部一成が手掛けた。コレクションについて、ミュサールは「プティ アッシュはメゾンが大切にする様々な素材を結び、新たな素材を探求します。ユニークなオブジェを生むことで、素材に生命を吹き込み、良識とクリエーティブな発想の出合いから生まれる新たな“役割”を与えます」と話している。
2015年04月10日2014年7月に発売されたバンダイのアクションフィギュア『S.H.MonsterArts ゴジラ』が、2015年8月に再販されることが决定した。価格は7,344円(税込)。「S.H.MonsterArts」シリーズでもさまざまなバリエーションが展開されている『ゴジラ』だが、今回再販される『S.H.MonsterArts ゴジラ』は、1989年の『ゴジラvsビオランテ』や1991年の『ゴジラvsキングギドラ』、1992年の『ゴジラvsモスラ』といった、所謂平成ゴジラ「VSシリーズ」のゴジラを立体化。造形・彩色指導は、「S.H.MonsterArts」の造形をすべて手がけてきた酒井ゆうじ氏が担当している。『S.H.MonsterArts ゴジラ』は全身フル可動のため、劇中印象的なシーンも思いのままに再現可能で、熱線パーツも付属。ゴジラ可動フィギュアの決定版といえる仕上がりとなっている。セット内容は本体に加え、交換用手首一式、放射熱線エフェクト。全高は約155mm。(C)TOHO PICTURES,INC. TM& (C)1995,2014 TOHO CO.,LTD.
2015年04月10日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年8月発売される『S.H.Figuarts ルーク・スカイウォーカー(Episode VI)』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は5,940円(税込)。2015年12月18日公開予定の最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』も大きな話題となっている『スター・ウォーズ』シリーズだが、アクションフィギュア「S.H.Figuarts」の同シリーズ第1弾『ダース・ベイダー』、第2弾『ストームトルーパー』に続く第3弾として、ルーク・スカイウォーカーが立体化される。『S.H.Figuarts ルーク・スカイウォーカー(Episode VI)』は、その名のとおり1983年公開の映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』時のルークをアクションフィギュア化。表情はデジタル彩色のノウハウを活用した独自の製法を活かして表現され、劇中の再現をも超えた本物に限りなく近い仕上がり。この技術は『S.H.Figuarts マイケルジャクソン』で公表だった彩色ノウハウを活用し、実写映画キャラクター特有の微妙な表情のニュアンスを再現しているという。表情パーツは「通常時」と「喰いしばり」の2種類が付属。服装はジェダイ・ナイトの黒い衣装となり、精悍なルークの顔つきとともに徹底再現。セット内容は本体に加え、交換用頭部、交換用表情パーツ、交換用手首左右各2種、アナキン・スカイウォーカー頭部、ライトセイバー。アナキン・スカイウォーカー頭部は、2015年4月25日発売予定の『S.H.Figuarts ダース・ベイダー』と交換することができる。(C)&TM Lucasfilm Ltd.
2015年04月09日オリンパスは大腸がんなどの検査・治療に使用される消化器内視鏡「PCF-H290DL/I」を4月9日より国内で販売開始すると発表した。同製品は細径でハイビジョン対応の大腸ビデオスコープシリーズとして初めて、大腸内のスコープ形状と位置を3次元的な画像でリアルタイムに抽出する「ScoopGuide」機能に対応した。また、腸壁にスコープが当たると自然に曲がる「受動湾曲」機能や、大腸の形状や長さによって操作者の手元側の力をより効率的に伝えるための「高伝達挿入部」、手元で挿入部の硬度を変えられる「硬度可変」機能を搭載したことにより、検査効率の向上と患者の苦痛の軽減を図っている。
2015年04月08日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年8月に発売される『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。「仮面ライダードライブ タイプデッドヒート」は、ハートの「デッドゾーン」の能力に対抗するためにハーレー博士が開発したドライブの強化形態。「シフトブレス」に「仮面ライダーマッハ」と共用する特殊なシフトカー「シフトデッドヒート」を装填して変身し、変身すると全身にマッハと同じような意匠のスーツ「ヒートライディングスーツ」が装着され、右肩には稼働状況を示すメーターが付いた「DH-コウリン」が出現する。『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート』は、特徴的なドライブ×マッハのスーツを細かく造形し、暴走時を再現するバースト時のタイヤも付属。これまでの「S.H.Figuarts」同様、高いアクション性を誇り、劇中のシーンやポーズを思いのままに再現できる。セット内容は本体に加え、交換用タイヤパーツ一式、交換用手首左右各3種。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年9月発送予定『S.H.Figuarts トライドロン』(24,840円/税込)、2015年8月発送予定『S.H.Figuarts ハートロイミュード』(5,940円/税込)、2015年8月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプテクニック』(5,184円/税込)も予約受付中。(C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年04月08日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年8月に発売される『S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーアギト グランドフォーム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は5,400円(税込)。「S.H.Figuarts」の真骨彫製法は、スクリーンの中で活躍するヒーローたちの力強いアクション、その魂の躍動を約14cmの中で再現する「S.H.Figuarts」シリーズの新たな造形技術。表面的でなく骨格から造形を行い、ヒーロー本来の"存在感"とフィギュアとしての"自然な可動"の両立を追求した新製法で、第1弾『仮面ライダーカブト ライダーフォーム』(発売中)、第2弾『仮面ライダー響鬼』(発売中)、第3弾『仮面ライダークウガ マイティフォーム』(2015年4月発売予定)がラインナップされ、好評を博している。『S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーアギト グランドフォーム』は、2001年に放送された特撮TVドラマ『仮面ライダーアギト』の主人公・津上翔一が変身するアギトの基本形態「グランドフォーム」を立体化。劇中のスーツ体型を造形にてそのまま再現し、『S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダークウガ マイティフォーム』と比較すると、細身でひきしまったアギト特有のフォルムが再現されているという。また、印象的なアクションを再現する幅広い可動機構を搭載。可動させてもフォルムを崩さない計算された造形で、劇中のさまざまアクションでディスプレイを楽しむことができる。セット内容は本体に加え、交換用頭部、交換用手首左右各3種。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年9月発送予定『S.H.Figuarts トライドロン』(24,840円/税込)、2015年8月発送予定『S.H.Figuarts ハートロイミュード』(5,940円/税込)、2015年8月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプテクニック』(5,184円/税込)も予約受付中。(C)石森プロ・東映
2015年04月07日パナソニックは4月6日、縦型洗濯機7モデルを発表した。発売は、全自動洗濯機の「NA-FA90H2」「NA-FA80H2」「NA-FA70H2」が6月5日、全自動洗濯機の「NA-FA100H2」と縦型洗濯乾燥機の「NA-FW100S2」「NA-FW90S2」「NA-FW80S2」が6月25日。価格はオープンで、推定市場価格はNA-FA100H2が135,000円前後、NA-FA90H2が125,000円前後、NA-FA80H2が115,000円前後、NA-FA70H2が105,000円前後、NA-FW100S2が200,000円前後、NA-FW90S2が190,000円前後、NA-FW80S2が180,000前後だ(いずれも税別)。このたび発表された新製品は、脱水でからんだ衣類をほぐしてくれる「からみほぐし」機能を搭載した縦型洗濯機。脱水後にパルセーター(洗濯槽底部の羽根)を回転させて衣類を洗濯槽からはがした後、さらにパルセーターを細かく動かすことで、衣類のからみを緩和する。ボディ手前を薄型化して洗濯槽を手前に近づけた「すっきりフロント」を従来モデルに引き続き採用した。給水時にすばやく泡立てる同社独自の「即効泡洗浄」機能を活かし、少量の衣類を約20分で洗濯する「スピードコース」を搭載。そのほか、部品形状の工夫、共鳴を抑える壁を部品に設けるなどして、脱水時の運転音を同社従来品に比べて2dB低減した。容量は全自動洗濯機のNA-FA100H2が10kg、NA-FA90H2が9kg、NA-FA80H2が8kg、NA-FA70H2が7kg、洗濯乾燥機のNA-FW100S2が洗濯10kg/乾燥5kg、NA-FW90S2が洗濯9kg/乾燥4.5kg、NA-FW80S2が洗濯8kg/乾燥4.5kg。本体サイズと重量はNA-FA100H2がW599×D648×1,071mm/40kg、NA-FA90H2とNA-FA80H2がW599×D610×H1,012mm/39kg、NA-FA70H2がW564×D573×H1,021mm/33kg、NA-FW100S2とNA-FW90S2、NA-FW80S2がW599×D648×H1,071mm/47kg。
2015年04月06日テキスタイルの廃棄量削減に取り組むウォーンアゲイン(Worn Again)社が、「ケリング(Kering)」「H&M」とパートナーシップを締結した。イギリスを拠点とする同社は、廃棄されたテキスタイルを消費者向け製品にリサイクルする企業として05年に創業。これまでに、「ヴァージンアトランティック」や「ユーロスター」「マークス&スペンサー」などのブランドとともに、テキスタイルの廃棄量削減に取り組んできた。同社ではこの度、廃棄された衣料からポリエステルやコットンだけを分別し、それを化学的に抽出するという新たなテクノロジーを開発。これにより、回収した混合繊維の分別や、染料や科学物質の除去といった問題を解決している。今後はケリング、ケリング傘下の「プーマ(PUMA)」、H&Mが抽出された繊維を元に、新たな生地や衣料を生み出していく予定だ。ケリングのチーフサステナビリティオフィサーであるマリ=クレール・ダヴォは、「今回のコラボレーションは、テキスタイルの廃棄量を減らすと同時に、ケリングのスポーツ&ライフスタイルブランドで使用するサステイナブルな原材料を、新しいかたちで調達するための抜本的な解決案を提示するもので、革新の好例であると言えるでしょう」と語っている。
2015年04月01日NTTは、最新の映像符号化に関する国際標準規格「H.265/HEVC」に対応した、4K/60p HEVCリアルタイムエンコーダLSI(開発コード名:NARA、Next-generation Encoder Architecture for Real-time HEVC Applicationsの略)を開発したと発表した。4K映像は通常のHDTVの8倍の画素数を有するため、本格的な普及には、伝送帯域のさらなる効率的利用を実現する高い圧縮性能に加えて、機器の小型化・経済化を兼ね備えたリアルタイムエンコーダの実現が求められている。NTTでは、今回、プロ用途向けの要求条件を満たす高圧縮・高品質映像サービスの実現に向け、1チップで4K/4:2:2/60p映像のエンコード処理を行う、プロフェッショナル用途向けHEVCリアルタイムエンコーダLSIを新たに開発。LSI化により、既存技術でのHEVCエンコーダと比較して、基盤実装面積を16分の1に、圧縮性能を1.5倍に、小型化と高性能化を実現した。HEVCの特徴である可変ブロックサイズに適応したフレーム間予測やフレーム内予測におけるハードウェアアルゴリズムを開発し、画面内の大きな動きを検知して適応的に広い探索範囲を実現する動き予測や、動き予測の過程で段階的にブロックサイズを絞り込む高圧縮で低演算量な動き探索、映像の特徴を解析した上で事前に予測方向を絞り込むイントラ予測等のハードウェアアルゴリズムを確立。これら高圧縮映像エンコード処理に加え、音声エンコーダ・映像音声のトランスポートストリーム(MPEG-2-TS)への多重化処理も1チップに内蔵することで、チップ搭載システムの構成のシンプル化を実現した。従来技術では、主に4:2:0フォーマット映像を用いたエンコード処理を実現しているが、今回の開発成果では、HEVCの真の性能である高圧縮率を達成すると共に、4:2:0フォーマット映像の2倍の色情報を有する4:2:2フォーマット映像のエンコード処理をリアルタイムで実現できる。NTTでは、同製品の搭載システム装置を、今後本格化する超高精細映像の伝送サービスでの利用に向けて検証を重ね、2015年度第3四半期以降にNTTグループより市場投入する。なお、同製品は、2015年4月13日から米国ラスベガスで開催される国際放送機器展(NAB2015)に展示する予定。
2015年03月31日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、『S.H.Figuarts トライドロン』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年9月発送予定で、価格は24,840円(税込)。「トライドロン」は、現在テレビ朝日系にて毎週日曜朝8:00より放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』の主人公・泊慎之介/仮面ライダードライブの愛車で、2人乗りの自動車型マシン。単なる車ではなく、時には特上課の車として、時にはベルトさん(ドライブドライバー)の指示のもと、ドライブの攻撃スタイルを変化させるタイヤの生成や射出、必殺技の発動、状況に応じて車体自体を別形態にチェンジするなど、ドライブの戦闘になくてはならない存在として活躍している。「S.H.Figuarts」で本作に登場するマシンの立体化は、「ライドチェイサー」「ライドマッハー」に続いて3台目となる。『S.H.Figuarts トライドロン』は、本作を象徴する「トライドロン」の魅力を余すところなく立体化。運転席には、『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプスピード』が搭乗可能で、劇中同様、助手席も完備している。さらに、運転席のシートは取り外して台座に付けることで、ドライブのディスプレイ台座としても使用することができ、「S.H.Figuarts」ならではの飾り方を楽しめる。「特状課」のマーキングはプリントで表現され、バリアブルトルクユニットが露出するギミックも、パーツを取り外すことで実現。マットの柄やシフトカーホルダーなどのこだわりのディテールで、『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプスピード』のベックル(ベルトさん)を設置することもできるという。感情豊かなベルトさんの交換用表情パーツ(6種)も付属。さらに発光ギミックも内蔵しており、マルチハイビームランプ、フロントマシンキャノンに加え、テールランプはオープニング同様赤く発光する。セット内容は本体に加え、座席台座、交換用Bodyパーツ、タイプスピード用ハンドル握り手 左右各1種、タイプスピード乗車用タイヤパーツ、タイヤコウカーン再現用台座、ベルトさん接続用パーツ、ベルトさん顔6種。発光ギミックには、電池単四電池(別売)×3が必要となる。商品価格は24,840円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は、後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年9月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年8月発送予定『S.H.Figuarts ハートロイミュード』(5,940円/税込)、2015年8月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプテクニック』(5,184円/税込)も予約受付中。(C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月27日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、『S.H.Figuarts ハートロイミュード』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年8月発送予定で、価格は5,940円(税込)。「ハートロイミュード」は、世界の崩壊を企む人工生命体「ロイミュード」の指導者的存在で、普段はレザーの赤いロングコートに身を包んだ青年の姿を取るロイミュード。ハートロイミュードは、心臓を髣髴とさせる姿をしたハートの本来の姿であり、内燃機関のパワーを限界値以上に引き出し、極めて高い戦闘能力を誇る。ロイミュードに対しては「この世に108体しかいない俺の友達」として非常に大切に思っている。「S.H.Figuarts」の『仮面ライダードライブ』シリーズとしては、これまで『ドライブ』『マッハ』『魔進チェイサー』、各マシンに続く立体化となる。『S.H.Figuarts ハートロイミュード』は、心臓をモチーフとした仮面ライダー以上の複雑で特徴的な造形を忠実に再現しており、「S.H.Figuarts」ならではの可動域もしっかりと確保。頭部も劇中の「ハートロイミュード」をそのままフィギュアサイズに落とし込んだような再現度となっている。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種。全高は、約155mmとなる。商品価格は5,940円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年8月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年8月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプテクニック』(5,184円/税込)も予約受付中。(C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月25日2014年5月に発売されたバンダイのアクションフィギュア『S.H.Figuarts 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』が、2015年6月に再販されることが决定した。価格は4,104円(税込)。「仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」は、昨年9月に最終回を迎えた特撮TVドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』の主人公・葛葉紘汰が、オレンジロックシードを使用して変身するオレンジの鎧を装備した鎧武の基本形態。無双セイバーと専用アームズウェポン・大橙丸を使用する二刀流での剣術戦を得意としている。2014年5月に『S.H.Figuarts 仮面ライダーバロン バナナアームズ』とともに同時発売された。『S.H.Figuarts 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』は、腰部の可動域を広げるため「胸のプロテクター」が上がる機構が仕込まれており、可動とプロポーションを両立。発売時には劇中で活躍する鎧武をそのままフィギュア化したような造形、彩色、プロポーション、可動と、高いクオリティが評価され人気を博した。基本装備の「無双セイバー」と「大橙丸」も付属し、合体させた「ナギナタモード」も再現できる。また、変身ベルト「戦極ドライバー」にも可動機構を搭載し、ロックシードは開閉バージョンの2種類が同梱される。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、2015年7月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ』(5,184円/税込)の予約受付も実施中。(C)2013 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月23日バンダイが展開するフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年7月発売予定の『S.H.Figuarts スーパーセーラームーン』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は4,860円(税込)。「スーパーセーラームーン」は、武内直子氏の原作およびTVアニメ『美少女戦士セーラームーンS』で、主人公・月野うさぎが伝説の聖杯・レインボームーンムーンカリスによって変身した姿。これまでさまざまなセーラー戦士やタキシード仮面などを発売してきた「S.H.Figuarts」だが、待望のスーパーセーラームーンがついに立体化される。『S.H.Figuarts スーパーセーラームーン』は、同シリーズの可動域によって劇中のさまざまなシーンを再現することが可能。豊富な表情、手首パーツに加えてレインボームーンカリス、スパイラル・ハート・ムーンロッドも付属する。また、髪や肩アーマー、腰のリボン部分はクリアパーツ仕様で質感もアップ。スーパーセーラームーン決定版のアクションフィギュアに仕上がっている。セット内容は本体に加え、交換用表情3種、交換用手首左4種、交換用手首右7種、レインボームーンカリス、スパイラル・ハート・ムーンロッド、スタンド一式。(C)武内直子・PNP・東映アニメーション
2015年03月16日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年7月発売予定の『S.H.Figuarts トライチェイサー2000』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は4,860円(税込)。「トライチェイサー」は、2000年に放送された特撮TVドラマで、平成ライダーシリーズの第1作『仮面ライダークウガ』に登場する五代雄介/仮面ライダークウガの愛機。劇中における警視庁が開発した新型白バイ「トライチェイサー2000A」の試作機として活躍した。今回は、2015年4月に発売が予定されている『S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダークウガ マイティフォーム』に合わせて立体化される。『S.H.Figuarts トライチェイサー2000』は、ヘッド部分にはクリアパーツを使用し、劇中同様の質感を再現。車体底部には、魂STAGE接続用ジョイントが付属し、劇中のバイクスタントを演出することもできる。全長は約170mm。セット内容は本体に加え、ハンドル握り用手首左右、魂STAGE接続ジョイント、後輪台座。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年8月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプテクニック』(5,184円/税込)、2015年7月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム』(5,940円/税込)、『S.H.Figuarts 仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ』も予約受付中(5,184円/税込)。(C)石森プロ・東映
2015年03月09日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、『S.H.Figuarts 仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」でスタートしている。2015年7月発送予定で、価格は5,184円(税込)。「仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ」は、昨年9月に最終回を迎えた特撮TVドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』に登場する湊耀子が変身する仮面ライダー。ユグドラシル・コーポレーションで働く戦極凌馬の秘書で、物語の後半では戒斗の側に寄り添い、共に戦いを始める。Vシネマとして復活を果たす『仮面ライダー鎧武外伝 仮面ライダー斬月/バロン』にも登場している。『S.H.Figuarts 仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ』は、女性ライダーのプロポーションを忠実に再現しており、これまでの「S.H.Figuarts 仮面ライダー鎧武」シリーズ同様、圧倒的なクオリティで立体化。ゲネシスドライバーやソニックアローはもちろん、「ピーチエナジーアームズ」の鮮やかな配色やスーツなど細部まで造形されている。セット内容は本体に加え、交換用右手首4種、交換用左手首3種、ソニックアロー2種、ピーチエナジーロックシード(閉じた状態)。商品価格は5,184円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年7月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年8月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプテクニック』(5,184円/税込)、2015年7月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム』(5,940円/税込)も予約受付中。(C)2013 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月06日ZOOMは、ショックマウント機構を備え、同社のハンディレコーダーであるH5/H6/Q8に対応するXYステレオマイク・カプセル「XYH-5」を発売した。価格は税抜9,000円。同製品は、マッチング済みの単一指向性コンデンサーマイク2基を90度のアングルでクロスさせ、最大140dB SPLという耐音圧を実現した本格仕様のXYステレオマイク。左右の正確な音像定位だけでなく、前後の奥行き感まで忠実に再現した、自然で立体的なステレオイメージを収録することができる。また、防振ゴムを使用した新開発のショックマウント機構を装備しており、マイクケースが直接ダイキャスト製の台座に接触しないフローティング構造を採用。レコーダー本体やDSLRなどのハンドリングノイズを最小限に抑えられるとのこと。なお、H5には標準で同製品が付属している。
2015年03月04日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、『 S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプテクニック』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」でスタートしている。2015年8月発送予定で価格は5,184円(税込)。「仮面ライダードライブ タイプテクニック」は、現在テレビ朝日系にて毎週日曜朝8:00より放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』に登場する仮面ライダードライブが、シフトブレスにシフトテクニックを装填して変身する派生形態。胸部・テックシステムカウルに各種タイヤが横向きに装着され、正確に攻撃を叩き込む高精度戦闘や精密作業を的確に遂行する能力を備えている。「S.H.Figuarts」の『仮面ライダードライブ』シリーズのキャラクターとしては、「仮面ライダードライブ タイプスピード」「魔進チェイサー」「仮面ライダーマッハ」「仮面ライダードライブ タイプワイルド」に続く立体化となる。『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ タイプテクニック』には、交換用の「ファイヤーブレイバータイヤ」と「ドア銃」が付属し、タイプスピード(別売)用のドア銃持ち手も同梱される。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、交換用タイヤパーツ一式、交換用バックルパーツ、交換用シフトカー2種(カー状態、シフトレバー状態)、ドア銃・タイプスピード用交換用手首左右各1種(ドア銃持ち手)。商品価格は5,184円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年8月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年7月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム』(5,940円/税込)も予約受付中。(C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月03日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年7月発売予定『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブタイプワイルド』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は5,184円(税込)。「仮面ライダードライブタイプワイルド」は、現在テレビ朝日系にて毎週日曜朝8:00より放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』に登場する仮面ライダードライブが、シフトブレスにシフトワイルドを装填して変身する派生形態。タイプスピード以上のパンチ力、キック力などを活かしたパワフルな格闘戦を得意としている。「S.H.Figuarts」の『仮面ライダードライブ』シリーズのキャラクターとしては、「仮面ライダードライブ タイプスピード」「魔進チェイサー」「仮面ライダーマッハ」に続く立体化となる。『S.H.Figuarts 仮面ライダードライブタイプワイルド』では、タイプスピードとは違ったマッシブなボディを忠実に再現。ランブルダンプのシフトカーとタイヤパーツが付属し、ランブルスマッシャーは肩から取り外し、腕に装着することができる。さらにドライブの追加装備であるハンドル剣、タイプスピード(別売)用のハンドル剣持ち手も同梱される。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、ハンドル剣、タイプスピード用交換手首左右、交換用タイヤ(ランブルダンプ)交換用シフトカー(ランブルダンプ)交換用ベルトパーツ。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年7月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム』(5,940円/税込)も予約受付中。(C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月02日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、『S.H.Figuarts 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年7月発送予定で、価格は5,940円(税込)。「仮面ライダーゼロノス ベガフォーム」は、2007年に放送された特撮TVドラマ『仮面ライダー電王』に登場する桜井侑斗が変身する仮面ライダーで、イマジン・デネブのオーラをエネルギーに変換したフォーム。「S.H.Figuarts」では、「仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム」「仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム」が立体化されているが、今回待望の「ベガフォーム」の商品化が决定した。『S.H.Figuarts 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム』では、特徴的なマントを可動式で再現し、左右に展開することが可能。さらに「ゼロガッシャー」は、ボウガンモードとサーベルモードの2種類が付属する。セット内容は本体に加え、交換用右手首4種、交換用左手首5種、交換用バックル、ゼロノスカード、ベルトホルスター、ベルトジョイント、ゼロガッシャーボウガンモード、ゼロガッシャー サーベルモード。商品価格は5,940円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年7月を予定している。(C)石森プロ・東映
2015年02月24日バンダイが展開するアクションフィギュア「S.H.Figuarts」シリーズより、2015年6月発売予定の『S.H.Figuarts 園田海未』、2015年7月発売予定の『S.H.Figuarts 南ことり』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。価格は各4,860円(税込)。「S.H.Figuarts」は、「可動によるキャラクター表現の追求」をテーマに、造形・可動・彩色とあらゆる技術を凝縮した手の平サイズのスタンダードフィギュアシリーズ。TVアニメ、アニメーション映画と大ヒットを記録しているスクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』からは、2月28日に発売される『S.H.Figuarts 高坂穂乃果』に続き、園田海未と南ことりがアクションフィギュアとして立体化される。2月8日に開催された「ワンダーフェスティバル2015[冬]」では、これら3商品のほか、アニメ第1期OP「僕らは今のなかで」衣装を着用したスクールアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」9人が揃って参考出展されていた。『S.H.Figuarts 園田海未』と『S.H.Figuarts 南ことり』は、「μ’s(ミューズ)」への第一歩となったTVシリーズ1期の第3話「ファーストライブ」のコスチュームで登場。交換用表情と手首パーツに加え、劇中の講堂のステージをイメージしたカラーリングのスタンドがセットになっている。また、『S.H.Figuarts 高坂穂乃果』との手繋ぎパーツも付属し、組み合わて並べたり、自由にポージングすることで、劇中の名シーンを楽しむことも可能。商品価格は各4,860円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は『S.H.Figuarts 園田海未』が2015年6月、『S.H.Figuarts 南ことり』が2015年7月を予定している。(C) 2013 プロジェクトラブライブ!
2015年02月21日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年6月発売予定の『S.H.Figuarts ロビンマスク』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は4,860円(税込)。「ロビンマスク」は、ゆでたまごの漫画で1983年にアニメ化も果たした『キン肉マン』に登場する正義超人。さまざまな超人が登場する『キン肉マン』シリーズでも特に人気が高く、「魂ウェブ」で実施された商品化企画「ミステリアスパートナーアンケート」では、2位の悪魔超人(474票)に圧倒的差をつけて1位(866票)を獲得し、商品化が決定した。「S.H.Figuarts」では、続々と超人の立体化が決定しており、これまでに「キン肉マン」「ウォーズマン」「ネプチューンマン」がラインナップされている。『S.H.Figuarts ロビンマスク』は、造形も可動も再現する"新・格闘素体"により、劇中のさまざまな技、シーン、ポーズを思いのままに再現。技をかける時、かけられる時の表情パーツがそれぞれ付属し、ロビンスペシャルが再現できる新規手首も用意されている。全高は約145mmで、セット内容は本体に加え、交換用頭部2種、交換用手首左右各2種。なお「魂ウェブ」の「S.H.Figuarts キン肉マン スペシャルページ」では、「S.H.Figuarts キン肉マン」シリーズの最新情報はもちろん、"新・格闘素体"の秘密、新日本プロレスの棚橋選手、真壁選手のインタビューなどさまざまなコンテンツが展開されている。(C)ゆでたまご・東映アニメーション
2015年02月18日