カフェイン少なめ&本格芳醇焙煎ライフスタイル製品&サービス、コーヒーの製造販売事業を展開する株式会社futari styleは、運営するHalf Decaf Coffee 公式オンラインショップにて『Half Decaf Coffee 季節限定11月度 Momiji 紅葉スペシャル コーヒー豆/粉』を発売した。これまで、カフェインを控える場合の選択肢は、カフェインレス(ノンカフェイン)コーヒーだったが、欠点として、旨味や香りが薄くなりやすい。また、カフェインがもたらす疲労感の軽減やリラックス等の効果が得られないこともあげられる。Half Decaf Coffeeは、カフェインがフルでもゼロでもなく、ハーフデカフェになっている。カフェイン量を半分程度にすることにより、カフェイン少なめのちょうど心地良いバランスとなり、カフェインの利点と、コーヒーの香り&味わいをダブルで楽しむことができる。秋にオススメ!マンスリースペシャル「Momiji」『季節限定11月度 Momiji 紅葉スペシャル』は、月替わり限定品。グアテマラのウエウエテナンゴ地区で生産されたQグレード認証のスペシャルティコーヒー豆をピックアップした。フルボディ赤ワインのような口当たりであり、上品かつ芳醇な風味が楽しめる。深まる秋や紅葉を感じさせる大人な雰囲気の味わいとなっている。販売価格は、 コーヒー豆・200g入り、コーヒー粉・200g入り、各1,836円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社futari style※ハーフデカフェ専門「Half Decaf Coffee」
2023年11月20日LEVI’S®とBEAMSが再びコラボレートし、カプセルコレクション第二弾「HALF & HALF COLLECTION(ハーフ・アンド・ハーフ コレクション)」を5月21日より発売します。昨年、「THE INSIDE OUT COLLECTION(インサイド・アウトコレクション)」と題し、その名の通り、デニムのセルビッジ(赤耳)が表になるよう裏返しで縫製し、通称“BIG E”と呼ばれる<LEVI’S®>のレッドタブを逆さにした世界初の試みは、過去に類を見ない実験的なコレクションとして多方面から脚光を浴びました。それに続く第二弾は、<LEVI’S®>のヘリテージに敬意を表し、永年愛され続けている名作を大胆にドッキング。デニムジャケットは1936年の誕生当時、労働者の非公式な制服として愛用されたワークウエアのルーツである通称『ファースト』モデルと、ウエストのサイドアジャスターや前立てのカッパーシャンクボタンなど現代モデルの原型となった通称『サード』モデルを中央で縫製。デニムパンツは、バックポケットのシングルミシンによるアーキュエット・ステッチや、シンチバックが特徴の1937年モデル501®と、90年代を代表する1993年501®のデザインを1本に縫い合わせ、同時展開となるTシャツは両社のコーポレートカラーをボディの半々で表現しています。左右の型違いだけでなく、リンスウォッシュされた生地も左右で異なるデニムを使用する事で、今までに経験したことのないような経年変化を堪能いただけます。LEVI’S® × BEAMS 「HALF & HALF COLLECTION」コレクション詳細発売日:2020年5月21日販売店舗:■LEVI’S® 展開店舗・リーバイス®原宿 フラッグシップストア・リーバイス®ストア大阪■BEAMS 展開店舗・BEAMS公式オンラインショップ・ビームス ジャパン、ビームス ジャパン 渋谷、ビームス ジャパン 京都(6月11日オープン予定)・ビームスストリート梅田【海外】 発売日:6月12日~・ビームス 台北、ビームス 香港※緊急事態宣言に準じているため、クローズしている店舗もございます。アイテム詳細:デニムジャケット 価格 2万9,000円 サイズ展開 XS~XL ※XSはレディース展開デニムパンツ 価格 2万5,000円 サイズ展開 27,28,29(レディース展開) 29~36(メンズ展開)Tシャツ 価格 4,800円 サイズ展開 XS(レディース展) S~XL(メンズ展開)企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年05月19日フィルメランジェ(FilMelange)は、ドイツのシューズブランド・トリッペン(Trippen)の「ハーフ イェン(HALF-YEN)」別注シューズを、2019年3月8日(金)より発売する。ベースとなる「ハーフ イェン」は、ムートンのインソール使用した、温かく履けるスリップオンシューズ。履き心地が良く、長時間の歩行をしっかりサポートしてくれるソールも魅力だ。別注モデルでは、暖かくなる季節に向け、インソールを通常タイプに変更。また、アッパー部分には、世界でも初となるスエード素材を採用した。また、フィルメランジェの直営店ハウス・フィルメランジェ(HOUSE FilMelange)が8周年を迎えるのに併せて、「ハーフイェン」別注モデルお披露目イベントを開催する。【詳細】トリッペン×フィルメランジェ「ハーフ イェン」別注モデル発売日:2019年3月8日(金)カラー:BLACK、SAND BEIGE価格:・レディース 46,000円+税・メンズ 48,000円+税■8周年記念&「ハーフ イェン」別注モデル発売イベント開催期間:2019年3月8日(金)~3月10日(日)営業時間:平日 12:00~20:00/土日祝 11:00~20:00会場:ハウスフィルメランジェTEL:03-6447-1107※一般の参加可能、軽食とドリンクあり。
2019年03月04日2018年12月11日(火)にオープン東京都港区の珈琲館株式会社は、セルフ形態の新しいカフェ「VELUDO(ヴェルード) COFFEE-KAN」を、渋谷に開店します。一杯のコーヒーに心をこめて珈琲館は1970年4月に神保町からスタートしました。国産備長炭で焙煎したコーヒー豆からオーダーごとに丁寧に淹れるスタイルは、開業当初から変わっていません。豊かな香りを誇る「炭火珈琲」は、多くの人に愛され続ける逸品です。ニュースタイルカフェへセルフ形態となる新店舗は、伝統的な品質を保ちながら、若い世代を意識した造りとなっています。コーヒーの他にも、専用の銅板により手焼きで仕上げるトラディショナル・ホットケーキや、出来立てクロワッサンサンドなど、こだわりのメニューも充実。また、居心地の良さを意識して設置されたシートは、目的に合わせて利用できます。(画像はプレスリリースより)【参考】※珈琲館 公式サイト※プレスリリース
2018年12月01日アダストリアが展開するライフスタイル提案型ブランド「nikoand...(ニコアンド)」から、フランスの国民的炭酸とのコラボアイテムが7月21日(金)より発売されます。全国のniko and ...店舗とWEBで発売オランジーナは今年の3月、中味とパッケージがリニューアル。そんなオランジーナとnikoand...の今回のコラボレーションでは、オランジーナの1950年代から始まった広告ビジュアルを落とし込んだトートバッグやポーチ、ガラスマグなど全15アイテムをラインアップ。夏に相応しい爽やかなデザインのアイテムとなっています。一部対象商品には、キーホルダーがノベルティとして付いています。また「nikoand...COFFEE」では、とのコラボドリンクとして、「アイスフルーツオランジーナ」を7月21日(金)からの期間限定で販売します。オランジーナにフローズンフルーツやレモンゼリーを組み合わせた、見た目にも涼しげなドリンクになっています。コラボグッズ ラインナップ(一部)トートバッグPHONEケースガラスマググッズ詳細発売日:7月21日(金)発売店舗:全国のニコアンド店舗、公式WEBストア[.st]、ZOZOTOWN※アウトレット除くコラボアイテム:プレート、ボウル、マグ、トレイ(L)、トレイ(S)、エプロン、ポーチ(L)、ポーチ(S)ガラスマグ、コースター、フラットポーチ、トートバッグ、2WAYトートバッグ、PHONEケース、フォトフレーム※トレー(L)、トレー(S)、コースター、PHONEケースにはノベルティが付きませんドリンク詳細発売日:7月21日(金)発売店舗:全国のニコアンドコーヒー店舗(nikoand...TOKYO店、イオンレイクタウン店、ららぽーと富士見店、ららぽーと海老名店、ならファミリー店、大分アミュプラザ店、イオンモール鹿児島店)問い合わせ先カスタマーサービスTEL:0120-746-497<本部所在地>〒150-8510東京都渋谷区渋谷2丁目21番1号渋谷ヒカリエアダストリア
2017年07月19日美味しいパンとコーヒーのお店を探している方へ朝はパンとコーヒーで始まる、という方も多いかと思います。お気に入りのお店はありますか?毎日何となくコンビニやスーパーのパンで済ませていませんか?もちろんそれらも美味しいのですが、たまにはこだわりのパンとコーヒーで1日を始めることをご提案します。今回ご紹介する「Cawaii Bread & Coffee」は、八丁堀の亀島川沿いにあるパンとコーヒーのお店です。都会の中の静かな路地裏にあるこじんまりとしたお店は、自家製の焼き立てパンの香りが広がり、朝から幸せな気分になれること間違いなし。きっとお気に入りのお店になる、そんなCawaii Bread & Coffeeを詳しくご紹介します。リノベーションで新たなお店へ「Cawaii Bread & Coffee」は、元々印刷工場だった建物がリノベーションされて生まれ変わったお店です。地元で編集や執筆などを手がける「カワイイカンパニー」が運営しているので、外観や内装にも細かいこだわりが感じられます。通りに面した部分がガラス張りになっているので、外からでも店内を覗くことが出来ます。カフェや雑貨店のような雰囲気です。突き当りにも大きな窓があるので、光が店内を通り抜けて、非常に明るい空間です。内装は、瀬戸内海の人気エリア「ベネッセアートサイト直島」内の豊島(てしま)美術館の設計も手掛けた西沢立衛さんによるもの。壁一面に広がるオリジナルの可愛い壁紙が店内を更に明るく演出し、お客さんに元気をくれますよ。駅から歩いてすぐの立地です「Cawaii Bread & Coffee」は八丁堀にあります。■電車の場合最寄り駅はJR京葉線、東京メトロ日比谷線の「八丁堀駅」です。駅を出たら「コンパートメント東京中央」というマンションの方へ向けて歩き、亀島川を目指しましょう。川沿いにある「T&Yビル」の1階です、隣には「DE ICHIBA」というレストランがあります。駅からは徒歩2分程度の道のりですが、細い路地を歩いて行きますので、事前に道順を確認しておいてくださいね。■車の場合店舗周辺が一方通行になっていますので、車でお店の近くまで行く場合は「新川二丁目」の交差点を通り過ぎてから、亀島川を渡ってすぐの信号で右折しましょう。そのまま川沿いの道を進めば到着です。駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングを利用してください。路上駐車は迷惑になりますのでやめましょう。朝は7時から営業中「Cawaii Bread & Coffee」の営業日時は、下記の通りです。“第2・4火、水〜土曜日: 7am - 6pm日曜日: 7am - 4pm定休日: 月曜日、第1・3火曜日(夏期・冬期ほかの休業はFacebookにて都度告知します)”出典:平日の定休日もありますが、日曜日は開店しているので、休日の朝食を求めて家族で川沿いを散歩…という朝も楽しいと思います。もちろん、平日の仕事前に立ち寄って一日の気力を充填するという利用法もオススメです。自慢のパンはお早めに国産小麦や天然酵母、岡山にある吉田牧場から取り寄せているバターやミルクなどのこだわり素材で作られたパンは、ガス式輻射窯オーブンでじっくり焼き上げられます。このオーブンを使っているパン屋さんは、中央区ではココだけですよ。朝10時には、約20種類のパンが並んでいます。このオーブンで焼いたパン達の食べごろは翌日ですので、買ったら翌日の朝に食べるのがオススメです。豆から挽き方までこだわったコーヒーと一緒に味わいたいですね。■サンドイッチ吉田牧場自慢のフレッシュチーズを使ったサンドイッチは、人気の高いパンの1つです。手軽に食べられるので、朝が苦手な人、時間がない人にオススメです。■ノアカレンツカレンツとは、干しぶどうのこと。カレンツとくるみがふんだんに盛り込まれており、しっかり焼き上げられています。翌日に美味しいパンとしてオススメですので、朝食やオヤツ用に購入してみてはいかがでしょうか。■クリームパン木・金・日曜日限定というレアなパンです。出会えたら確実にゲットしてくださいね。■コーヒー京都の山奥で焙煎されたコーヒーは、月替りで変化します。トロリとした舌触りとコクのある味わいで、今までにないコーヒー体験が出来ますよ。街の中に溶け込む「Cawaii Bread & Coffee」は、忙しない私達を立ち止まらせ、ホッと一息つく時間をくれるお店です。皆さんも実際にお店を探して、お気に入りにパン屋さんに加えてくださいね。店舗情報店名:Cawaii Bread & CoffeeTEL・予約:03-3523-5040住所:東京都中央区八丁堀2-30-16 T&Yビル1階アクセス: 日比谷線八丁堀駅A4出口より徒歩30秒営業時間:第2・4火、水〜土曜日/7:00〜18:00日曜日/7:00〜16:00定休日:月曜日、第1・3火曜日(夏期・冬期ほかの休業はFacebookにて都度告知)
2016年12月26日「connel coffee(コーネル コーヒー)」は、青山一丁目・4番出口から赤坂方面へ徒歩5分、草月会館の2階にあり、隣は高橋是清翁記念公園、向かいは赤坂御所と、緑豊かな静かな環境です。1977年に建築家・丹下健三が設計した草月会館は、総ガラスの壁で、空や赤坂御所や高橋是清翁記念公園の景色が映るモダンな建物です。ロビーには彫刻家イサム・ノグチが手がけた“天国”と名付けられた石庭があり、自由に見ることができます。■世界的デザインオフィスが手がける、緑とインテリアが一体化した内装 カフェ入口から圧倒されるのは、大きなガラス越しに見える高橋是清翁記念公園の生い茂る緑。グレーペンミラー仕上げの天井や黒いテーブルに木々が映り込んで、まるで万華鏡を覗いているように光り輝き、幻想的で息を呑むほどの美しさです。コーネル コーヒーの運営と内装を手がけるのは、世界で活躍するデザインオフィス「nendo」。セブン&アイ・ホールディングス、スターバックス、ロッテなどのクライアントを持ち、建築からファッション、インテリア、食品と広く活躍。代表の佐藤オオキ氏は、2006年にNewsweek誌の「世界が尊敬する日本人100人」に選出されています。 ■ここが東京だということを忘れる静けさコーヒーは目黒のスイッチコーヒートーキョーの豆を使用。世界各地から選び抜いたコーヒー豆を生産者から直接買い受け、それぞれの豆に適したやり方で丁寧に焙煎したものを使用したスペシャルティコーヒーです。カフェからワンフロア上がると、黒くマット加工されたエーロ・サーリネンデザインのチューリップ・チェアがずらりと並んだ談話室が。通常は草月会館の関係者が使用するためのスペースですが、コーネル コーヒーでドリンクをオーダーすれば使用可能。左正面には赤坂御所の緑が見え、こちらもカフェ同様に、天井とテーブルを加工しているので、さまざまなものが映り込むおもしろい空間で、とても落ち着きます。メニューは、コーヒー300円、カフェラテ350円、カプチーノ350円、アイスコーヒー350円、アイスラテ400円、みかんジュース450円などドリンクのみの展開ですが、リーズナブルな価格設定はとてもうれしいですね。今後、軽い食べ物を提供する計画もあるそうです。 建築家・丹下健三さんの設計した、国立代々木競技場、赤坂プリンスホテル、表参道ハナヱ・モリ ビルが姿を消した今、彫刻家イサム・ノグチのアートを鑑賞ができるこのビルを見るだけでも、建築に興味がある方には価値がありそう。美しい空間でいただくコーヒーは特別で、ここが東京だということを忘れてしまいそうです。 connel coffee 東京都港区赤坂7-2-21 草月会館2階tel: 03-6434-01928:00~19:00土・日・祝日定休(草月会館でイベントがあるときは営業)
2016年06月07日