パソコンを持ち歩くシーンに便利な「PCバッグ」。今回は【ALAND(エーランド)】のおすすめPCバッグを紹介します。通学通勤にピッタリなサイズ感で、可愛さ溢れるデザインばかりですよ。特に犬好きの人は必見のアイテムです!微笑ましい犬イラスト × もこもこ素材♡出典:.st【15inch】「Romane corp./laptopポーチ」は、もこもこ生地に刺繍で施された犬のキャラクターがとびきりキュートなデザイン。内側には3層の柔らかいスポンジ生地構成になっているので、衝撃から守ってくれて機能性も◎ 持ち運びに便利な取っ手付きで、ポケットもたくさん備わっているため、マウスやコードを分けて収納可能です。刺繍がたくさん入った主役級PCバッグ出典:.st【13inch】「Romane corp./laptopポーチ」は、プードルや自然のモチーフが刺繍で施されているユニークなPCバッグです。収納がたくさんでコンセントや、モバイルバッテリーも持ち運び可能。コーデのアクセントになるPCケースをお探しの方におすすめの主役級バッグです。愛らしいトーストがインパクト大出典:.st【13inch】「Romane corp./BRUNCH BROTHER Laptop Pouch」は、トーストがモチーフのPCケース。柔らかいポリエステルとスポンジを使用していて、外部からの衝撃や汚れからしっかりパソコンを守ってくれますよ。前にもポケットが付いており、マウスや充電器の整理整頓に役立ちます。キュートなフェイスに視線集中♡出典:.st「Romane corp./BRUNCH BROTHER PCポーチ15」はキャラクターのキュートなフェイスが目を惹くPCバッグ。マウスやメモなどを収納できる前ポケット付きが嬉しいポイント。ケースの内側には、ブルートゥースキーボードとペンホルダーの収納枠もあるので、持ち運びも便利です。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:yamako
2024年01月28日株式会社バンダイ ライフ事業部は、PC作業をサポートする「PCクッション」シリーズから、ちいかわが『草むしり検定』の勉強を頑張る姿をモデルにした『PCクッション ちいかわ いっしょにお勉強!』(6,820円 税込/送料・手数料別途)の予約受付をバンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )で2023年11月17日(金)11時に開始いたしました。(発売元:株式会社バンダイ)※商品詳細ページ: PCクッション ちいかわ いっしょにお勉強!■商品特長本商品は、ぬいぐるみ型のPCクッションと「ちいかわ」のコラボレーションで、「勉強を頑張る姿が健気で応援したくなる!」とちいかわのエピソードでも人気の『草むしり検定』の勉強シーンをモチーフにしています。家やオフィスでの長時間のPC作業に最適な、ぬいぐるみ型クッションとアームレストがセットになっており、シーンに合わせて使い分けが可能な3WAY(アームレスト着用時クッション・アームレスト単体・クッション単体)仕様となっています。ぬいぐるみクッション単体は、可愛くボリューム感があり、飾ったり抱きしめて癒されます。ちいかわは「鉛筆」を持っており、キリっとしたやる気に満ち溢れた表情です。PCクッション ちいかわ いっしょにお勉強!(使用イメージ)PCクッション ちいかわ いっしょにお勉強!(使用イメージ2)アームレストは、リバーシブル仕様になっています。表面は『草むしり検定』の参考書のデザイン。裏面は『草むしり検定』のエピソード内の勉強を頑張るちいかわがたくさんデザインされた賑やかなキーボードデザイン。ハチワレと一緒に勉強をしたり、試験に落ちた日にトボトボと帰ったり、それでも諦めずにお家で問題を解いたり…。ちいかわの一生懸命に頑張る姿がデザインされており眺めるだけでも励まされます。アームレストは着脱可能で、単体でコンパクトに使用することもできます。■商品概要・商品名 :PCクッション ちいかわ いっしょにお勉強!( )・価格 :6,820円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:ぬいぐるみ 1個、アームレスト 1個・商品サイズ:ぬいぐるみ型クッション…高さ約47cm×幅約35cm×奥行約25cmアームレスト…幅約50cm×奥行約10cm・商品素材 :ポリエステル、合成ゴム、UP・生産エリア:中国・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・発売予定 :2023年11月17日(金)11時~準備数に達し次第終了・商品お届け:2024年3月予定・発売元 :株式会社バンダイ(C)nagano / chiikawa committee※最新の情報・詳細は商品ページをご確認ください。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※記載している販売ルート以外でのイベントや海外等で販売する可能性があります。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※お届け月を変更し、ご注文を承る場合があります。■「PCクッション」についてパソコン作業でデスクに向かう時に抱えるクッションがわりに使用できる実用的なぬいぐるみです。キーボードを打つ際に腕が楽になるアームレストもついています。アームレストは着脱可能で、アームレスト着用時クッション・クッション単体・アームレスト単体の3WAYで楽しむことができます。2015年発売以来、多数のキャラクターを展開しています。(日本特許登録済み 第5802348号、第6433072号、第6680447号 JP.PAT5802348)■「ちいかわ」について「ちいかわ」はイラストレーター・ナガノ氏が描くX(旧Twitter)発の漫画です。いつも一生懸命なちいかわと友達のハチワレ、うさぎなどの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語。フジテレビ系列「めざましテレビ」内にてアニメ「ちいかわ」も放映中です。ちいかわ公式総合情報サイト: ■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月17日スタッフからの「こんなPCケースがあったらいいな」の意見を盛り込んで企画した、bon momentのPCケース。ユニセックス仕様のPCケースが多い中、こだわったのは 女性が持ちやすいデザインと機能性 。重たいパソコンの持ち歩きは肩や腕に負担がかかるので、ケースは出来るだけ軽いほうがいい。でも、パソコンを守るクッション性は譲れない。軽さとクッション性も大切だけど、気分が上がるデザインであって欲しい。 そんな女性スタッフたちのわがままを詰め込んだPCケースを作りました!企画を進めていく中で1番意見が分かれたのは、ファスナーで締められるデザインにするか、取り出しやすいボタンのデザインにするかという点。どちらにもメリット、デメリットがあり、最後までどちらかに絞ることが出来ず、最終的には2タイプ作ってお客様のお好みで選んでもらうことに。今回は、私が選んだボタンタイプの魅力をお伝えしていきます。私がボタンタイプを選んだ理由は、 ファスナーの開け閉めがなく、すぐに出し入れしやすいという点。また、ファスナーが付いていない分、より軽量という点も決め手になりました。手持ちのバッグとの相性が◎使い勝手や、軽さ、クッション性、デザイン性、拘ったポイントはたくさんあるのですが、私自身が使用していて気に入ってるポイントは、「機能性」と「デザイン性」の両方で、手持ちのバッグとの相性がいいところ。バッグ内の仕切りとしてもよく使う大きめトートバッグは、中に仕切りやポケットが1つも付いていないカタチ。バッグインバッグを使わないと、バッグの中はごちゃごちゃ。鍵は?スマホは?どこいったー!っとなってしまいます。ボタンタイプは、バッグの仕切りとしても使えるので、書類は、PCケースの手前に、ポーチ類は奥に、と整理ができます。 そして、PCケースに付いたポケットには、マウスはもちろん、名刺入れや、会社のカードキーが入ったカードケースなど、場所を決めて収納することができますよ。ちなみに私が使用しているのは、「Surface Pro 4」(サイズ:約292×201.4×8.4mm)です。ケースに対して少し小さめなので、A4ファイルをSurfaceと一緒にケースに入れることも出来ます。また、外側の持ち手を収納するポケットも活用。ここには除菌スプレーやイヤホンを入れています。「カジュアル」と「女性らしい」のちょうど良いバランス仕事の日でも、洋服やバッグはカジュアルなものが多いため、 いかにもPCケースというオフィス感の強いデザインよりも、普段のファッションに馴染むようなものがいいなあと思っていました。チャコールグレーは、差し色の洋服や、柄物のアイテムと合わせても馴染んでくれますよ。ボタンタイプは、中の配色が際立つデザインなのも気に入っているポイント。艶感のある裏地が、女性らしく持てる理由でもあります。コンパクトなA4縦トートにもケースの素材は柔らかいので、持ったときに身体にゴツゴツ当たることもなく、それでいて適度なクッション性があるのが◎。この素材の柔らかさが、バッグの中にも入れやすい理由です。比較的コンパクトなサイズのA4縦型トートにもすっぽり。私はその日の気分や、荷物の量で、バッグの中に入れたり、別で持ったりしています。まだまだあります、こだわりポイント会社のデスク周りに置いたり、カフェの座席やテーブルの上に置いたり、色々な場所に触れるPCケース。パソコン自体も、スマートフォンと同じで、実はとっても汚れているのです。特に今は衛生面が気になる時期だからこそ、ケースまるごと洗濯機で洗えるのはとっても嬉しいポイント。(お洗濯する際はネットに入れて洗うことをおすすめしています。)またケースの表面は撥水加工を施しているので、ちょっとした水滴などからは守ってくれます。最後に、実を言うと、今まではPCケースに入れて嵩張るのが嫌だったので、パソコンはバッグにそのまま入れてしまう派だった私。でも、このPCケースなら、「嵩張らない&軽い」ので、ケースに入れることに抵抗がなくなりました!リモートワークが増え、会社と家の間でのパソコンの持ち歩きが増えた方も多いはず。新しい生活様式に合わせて、PCケースを新調して、お仕事気分をUPさせてみるのはいかがでしょうか?【ご紹介したアイテム】 女性が持ち歩きたくなるデザインを追求したPCケース。毎日のように持ち歩くものだから、ファッションのように楽しみたい。そんな思いを満たしてくれるデザインです。⇒ bon moment 女性のためのPCケース パソコンケース 選べる2タイプ<13.3インチまで対応>/ボンモマン ■暮らしのはなし 新商品・モノのはなし 平山アンジェバイヤー。アウトドアやお出かけが大好きなアクティブ系。毎日の暮らしが楽しくなるもの、便利になるものを探しながら暮らしています。
2020年09月10日働く女性のために考え抜かれた、機能的でラグジュアリーなバッグブランドFUMIKODAより、エレガントなビジネスクラッチ「DANA(ダナ)」がデビュー。日本橋髙島屋4F エクセラウンジでのポップアップストアに登場します。■「FUMIKODA」とは働く大人の女性のためのブランドFUMIKODAは、動物性皮革を一切使用しない、日本の優れた技術力によって開発された最先端マテリアルと伝統工芸を用いた、エレガントで機能的なバッグや雑貨が人気のブランドです。この度新作として、ビジネスクラッチ「DANA(ダナ)」が発売しました。ゴージャスな外観でありながら、軽く機能的なクラッチは、小脇に抱えて持ち歩いたり、取り出す際もスマートでエレガント。従来のPCバッグやドキュメントバッグのイメージを一新する、画期的なバッグです。■商品概要カラー:BK_RDBK_GDWH_IVSN_BRbarWH_IVSN_WHbarBK_BKSN_BKbarBK_BKSN_BRbarサイズ:W36cm×D5.5cm×H25.5cm重量:本体535g素材:ポリウレタン、ポリエステル、ナイロン※アニマルフリーレザー(高品質な人工皮革)価格:48000円(税抜)■機能とデザイン・13インチのPCやA4書類もOKフリーアドレス制を導入される企業が多くなり、オフィス内でPCや書類、スマホ、充電器、ケーブル、文房具など細々としたものを持ち歩く機会が増えています。DANAならそれらをまとめて収納でき、ちょっとした外出やオフィス内移動の際もスマート・エレガントな立ち姿を叶えます。・出し入れもスマート13インチのPCやA4の書類の出し入れが容易で、充電器やケーブルなど細々としたデジタルガジェットもすっきり収納できます。スマートフォンなどは背面の大きなポケットに入れれば、すぐに取り出せます。■取扱店舗◇FUMIKODAオンラインブティック(11月22日より販売)◇FUMIKODAショールーム(11月22日より販売)※予約制◇期間限定売場・POPUPイベント(11月22日より販売)会場:日本橋髙島屋 4階エクセラウンジ期間:2017年11月22日~28日 10:30〜19:30(お問い合わせ先)FUMIKODATEL 03-5459-2730
2017年11月21日情報社会である現代において、スマートフォンやPCは生活の必需品。今や子どもでもひとり1台スマートフォンを持っている時代ですが、PCについてはどうでしょうか。仕事で使うために個人のPCを所有している人も多いでしょうが、家族みんなで使うための共用PCを置いている家庭も多いはず。今回はその実態と、買い替えのタイミングを調査してみました。今やひとり1台スマートフォンを持つ時代ですが、大画面でネットサーフィンやいろいろな作業ができるパソコンも必需品、という家庭は多いのではないでしょうか。家庭によっては、家族で共用のPCを使用している場合もあると思います。仕事などで使う個人用のPCは好きなときに好きなものに買い替えればいいかもしれませんが、家族共用のPCはどんなときに買い替えるのがベストなのでしょうか。今回は、家族で共用しているPCを買い替えるときに気になるポイントについて、20〜50代の女性にアンケートを実施しました。前編では、家族共用PCの有無や、買い替えるタイミングについて探っていきます。■目次1.家族共用のPCを持つ家庭は6割。そのメリットとは?2.買い替えのタイミングは「動かなくなったら」まとめ1. 家族共用のPCを持つ家庭は6割。そのメリットとは?最初の質問は、家庭に家族共用のPCがあるかどうかです。アンケートの結果、6割の家庭に共用のPCがあることがわかりました。家族共用のPCを持つ理由・持たない理由はいったいどのようなものでしょうか。それぞれの回答をした人の意見を見てみましょう。【共用PCは気を遣う必要もあるがメリットもある】■「主人は仕事の書類を作ったり、私は町内会のお知らせを作成したりし、子どもはゲームをしたりしています」(40代・主婦)■「専有で持つ必要性を感じないからです。ノートPCをリビングに置いて共用で使用しています」(30代・主婦)■「家族で共用した方が経済的ですし、子どもが隠し事をしたりしないのでよいと思っています」(40代・主婦)家族共用のPCがある家庭は、単純にPCを頻繁に使う人がいない場合もありますが、共用するメリットを考えて設置している家庭もあるようです。子どもがいる家庭ではPCに利用制限をかけて、子どもをインターネット被害から守るために、あえて共用PCを使わせるケースも。共用すると使いたいときに使えないこともあり面倒なこともありますが、共用PCで家族関係の写真やデータを管理している家庭もあり、共用PCはデメリットだけでなくメリットも数多くありそうです。【今の時代はPCもひとり1台?】■「PCが使える人はそれぞれが自分で使うPCを所有しているので」(40代・個人事業主)■「家族共用にすると、取り合いなどで揉めてしまうので、やはりPCはひとりにつき1台あるのが望ましいと思う」(40代・正社員)■「昔はあったが、子どもも成長して自分専用のPCが必要になったときに買ったため、共用しているものはない」(40代・主婦)なかには、今の時代はPCもひとり1台持っているのが当たり前、と考えている人もいました。子どもが大きくなるとPCを使う機会が多くなるので、共用のPCが自然になくなり、個人専用のものを持つことになりそうです。2. 買い替えのタイミングは「動かなくなったら」次の質問では、共用のPCがある場合、どのタイミングで買い替えるかを聞いてみました。するとやはり、「壊れたら」買い替える人が最も多いという結果に。4〜6年経ったらという人も、そのくらい使うと自然と調子が悪くなってくる、とのことでした。それでは回答者の意見を見ていきましょう。【頻繁に買い替えるほど安いものではない!】■「壊れたら買い替えます。使えるものは使いたいし、今の時代、新しいものがどんどん出るから毎回買い替えていたら大変」(20代・主婦)■「高価な物なので、壊れたら買い替える感覚です」(50代・主婦)■「壊れたり、調子が悪くなるまではスペックが落ちても同じものを使っている」(20代・パート)現代では、デジタル機器は日を追うごとに進化しており、1年経てばすぐに新しくて高性能のものが発売されます。最新の機器が出るたびに買い替えられるほどPCは安くないため、壊れるまでは使い続けるという人がほとんどでした。共用のPCに高性能を求めている人はあまり多くないので、多少型が古くても普段使っている用途で正常に使えるようであれば、買い替える必要はないと考えているようです。最新のPCは高性能であることが多く、値段も高いもの。しかし、最新機種が出れば型落ちした製品が少し安くなるので、高性能なPCが必要ないのであれば、型落ちした製品をオトクな価格で購入できるかもしれません。【デジタル機器も数年間使えば劣化する】■「6年くらい経つとバッテリーがへたってきたり、動きがにぶくなってきたりすると思います」(30代・主婦)■「容量不足や、ウィルス面で不安が多くなると買い替えることもあります」(40代・主婦)■「やはり5年もすれば、OSも古くなってしまうので、買い換えなければいけなくなるのではないかと思います」(40代・正社員)数年間使ったデジタル機器は、一見問題なく動いているように思えますが、いろいろな部品が劣化しています。バッテリーは特に劣化が早いので、数年間も使用していれば、充電しながらでないと使えないくらいに性能が下がってしまうことも。PCを分解して劣化した部品だけを交換することもできますが、PCを分解してしまうとメーカーの保証対象外になってしまうため注意が必要です。また、コンピュータウィルスも日々進化しており、古いOSやセキュリティソフトを使っていると最新のウィルスに感染してしまう可能性も。ウィルスに感染すると、クレジットカードなどの個人情報を抜き取られたり、PCのカメラを通して家の中をのぞかれてしまったりすることもあります。ウィルスを防ぐために、最新のOSやセキュリティソフトを導入しておくと感染リスクを下げることができます。まとめアンケートの前編では、家庭に共用のPCがあるかどうか、どのくらいの頻度でPCを買い替えるかというアンケートの結果をご紹介しました。やはりPCは高価なので、頻繁に買い替える人はほぼいないことはわかりました。PCを自分で組み立てている人は部品毎に交換することもあるようですが、ほとんどの人たちはPCの修理はせず、壊れたら買い替えて交換するのが一般的のようですね。後編では、新しいPCを買い替えるときにチェックするポイントなどをご紹介します。【PC買い替え・後編】はこちらからアンケート実施期間:2017年8月9〜10日対象:20〜50代の専業主婦、パート・アルバイト、正社員、派遣社員、個人事業主の女性の方アンケート総数:50
2017年09月22日人気のabbi New York(アビィ・ニューヨーク)男性用のPCバックは数多くあるが、女性用のPCバックの種類は意外と少ない。出張などPCの携帯が必要な場面が多い女性に人気のパソコンバッグ専門ブランドabbi New York(アビィ・ニューヨーク)の人気シリーズ「MINA(ミナ)」から新色“ネイビー”が株式会社ロア・インターナショナルから販売開始した。abbi New Yorkは仕事も余暇も楽しみたい女性の為に、2005年に誕生したアメリカのブランド。充実した機能と、エレガントで可愛いデザインが多くの女性から好評を得ている。新商品の特徴濃紺に持ち手とチャームはベージュで上品な可愛さが特徴のネイビーカラーは、硬すぎず、またカジュアルすぎず、仕事とプライベートどちらでも使用出来るデザインだ。控えめなスパンコールが大人っぽさの中に可愛さを加えている。表面は撥水加工素材で汚れに強い。内側にはしっかりPCを固定デスクいるバンドに財布やスマートフォンを収納出来るポケット、3つのペンホルダー、鍵や化粧品などを収納出来るジッパーポケットが付いている。外側には書類や雑誌を簡単に取り出せるアウトポケットも付いているので出し入れも簡単だ。可愛いリンゴのチャームは、鏡になっているのでちょっとした時に使いやすい。うれしい機能充実の、まさに女性の為のPCバッグの登場だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ロア・インターナショナル公式サイト※株式会社ロア・インターナショナルプレスリリース(@Press)
2017年08月19日ドスパラは6日、自作PCセット「パーツの犬モデル」を使ったPC組み立て教室「~GWは窓辺とおこと高橋敏也先生と一緒にパソコン自作チャレンジ~」を秋葉原で開催すると発表した。開催日時は2016年4月29日。また、これに合わせて参加者の募集を開始した。応募締め切りは2016年4月17日まで。なお、応募者多数の場合は、抽選で決定する。イベントは、親子限定の回と一般の回の2回に分けて開催し、それぞれ15組30名まで参加できる。講師にテクニカルライターの高橋敏也氏、ゲストにDSP版Windows 10自作PC応援キャラクター「窓辺とおこ」のCVを担当する声優の野中藍さんを招き、解説を交えながらPCの組み立てを行う。教材の自作PC「パーツの犬モデル 101基本セット」はイベント当日に購入する。通常は税別67,434円のところ、イベント限定価格として税別55,00円で販売する。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.2GGHz)、チップセットがIntel H170(ASRock製)、メモリがDDR4 8GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W。PCケースがENERMAX FulmoQ 黒、OSがWindows 10 Home 64bit。現在、イベント特設サイトから参加者の募集を開始している。応募に当たっては、ドスパラのDJ Club Membersに入会する必要がある。
2016年04月07日マウスコンピューターは7日、同社のゲーミングPCブランド「G-Tune」より、チームストラテジーゲーム「League of Legends」推奨PC3製品を発表した。直販価格は税別99,800円から。リーグ・オブ・レジェンド公式リーグ「League of Legends Japan League」(LJL)で活躍するプロe-Sportsチームやプレイヤーが推奨するゲーミングPC。最上位モデルは国内公式リーグの競技用PCとして使用される製品要件を満たしている。ラインナップは、プロe-Sportsチーム「Rampage」所属の「Meron」選手推奨モデル、プロe-Sportsチーム「DetonatioN Gaming」所属の「Ceros」選手推奨モデル、日本公式リーグLeague of Legends Japan League(LJL)仕様モデルの3製品。Meron選手推奨モデル「NEXTGEAR-MICRO im570SA4-RP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.20GHz)、チップセットがIntel H110、メモリが8GB PC3-12800、ストレージが120GB SATA3 SSD+1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブが非搭載、電源が80PLUS SILVERの500W電源など。OSがWindows 10 Home 64bit。この構成で価格は税別99,800円。Ceros選手推奨モデル「NEXTGEAR-MICRO im570SA4-Ceros」は、上記仕様から、メモリを16GBに、ストレージを240GB SATA3 SSD+2TB SATA3 HDDに変更し、価格は税別119,800円。LJL仕様モデル「NEXTGEAR i650GA5-e-sports」は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが240GB SATA3 SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が80PLUS BRONZEの700W電源など。OSは他モデルと同じWindows 10 Home 64bit。この構成で価格は税別159,800円。
2016年04月07日PC-BSDチームは4月4日(米国時間)、「[PC-BSD Announce] PC-BSD 10.3-RELEASE now available!」において、PC-BSDの最新版となる「PC-BSD 10.3」の公開を伝えた。PC-BSD 10.3は10系列の最新安定版。デスクトップ向けからサーバ向けのインストーラとしても利用できる。「PC-BSD 10.3」の主な変更点は次のとおり。ベースオペレーティングシステムとしてFreeBSD 10.3-RELEASEを採用インストールメディア向けにFreeBSDブートローダを使用(11.0においても使用される)QtツールチェーンをQt 5.5系へアップグレード\11.0のリリースに備えてGRUBをオプショナルパッケージに追加インストール時のUEFI/GPT回りの処理の改善Lumina 0.8.8の導入PC-BSD 10.2-RELEASEのユーザーは、GUIツールやpc-updatemanagerユーティリティを使ってPC-BSD 10.3-RELEASEへアップグレード可能。開発チームは現在次期リリースバージョンとなる11.0の開発に取り組んでいる。先日、FreeBSDプロジェクトはFreeBSDの最新リリースバージョンとなる「FreeBSD 10.3-RELEASE」を公開。PC-BSDチームはFreeBSDプロジェクトのリリースとほぼ同じタイミングでPC-BSDの最新版を公開したことになる。
2016年04月05日ユニットコムは1日、「iiyama PC」ブランドの「LEVEL∞」より、「World of Warships」推奨ゲームPC「Lev-C011-i5-RM-WoWs」と「Lev-R017-i7-TM-WoWs」を発売した。価格(税込)は「Lev-C011-i5-RM-WoWs」が107,978円、「Lev-R017-i7-TM-WoWs」が154,148円。○Lev-C011-i5-RM-WoWs「Lev-C011-i5-RM-WoWs」は、オンライン海戦ストラテジー「World of Warships」推奨ゲーミングPC。「C-Class」に属するコンパクトモデルで、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を搭載し、BTOによりさらに上位のスペックにカスタマイズが可能。購入特典として、2016年3月30日~同年5月31日の期間限定で、WebMoney 1,500ポイントがプレゼントされる。さらに、キャンペーンに応募することで総額100万円の賞品が用意されている抽選に応募できる。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.20GHz)、チップセットがIntel H110 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB×2、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)。光学ドライブは非搭載。OSはWindows 10 Home 64bit(DSP)。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×4、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-Sub×1など。本体サイズは約W178×D368×H260mm。○Lev-R017-i7-TM-WoWs「Lev-R017-i7-TM-WoWs」は、「R-Class」に属するミドルタワーモデル。「Lev-C011-i5-RM-WoWs」よりも上位のスペックで構成されており、特典やBTOへの対応などは共通。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがDDR4-2133 4GB×2、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライがブDVDスーパーマルチ。OSはWindows 10 Home 64bit(DSP)。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-Sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W210×D477×H432mm。
2016年04月01日●Windows 10 Proを搭載したLIVAリンクスインターナショナルは1日、エリートコンピューター(ECS)の新製品として、小型PC「LIVA」シリーズ、組み込み向けボードPC、文教向け2in1 PCおよびノートPCなどを多数発表。4月9日から順次発売する。○ファンレス小型PC「LIVA X2 Pro」まずはファンレス小型PCの「LIVA X2 Pro」。基本的に個人向けLIVA X2と同じだが、法人ユーザーからのリクエストに応えて、Windows 10 Proをプリインストールした。4月9日から発売し、メーカー希望小売価格は48,800円(税別)だ。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3050(1.6GHz)、メモリがDDR3L 4GB、ストレージがeMMC 64GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。通信機能としては、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0を備える。インタフェース類は、HDMI 1.4a(4K出力対応)、D-Sub、USB 3.0×2、2A出力対応のUSB 3.0×1、音声出力/マイク入力コンボジャックなど。VESAマウント75mmと100mmに対応したマウンタが付属し、同じくVESAマウント対応の液晶ディスプレイ背面などに取り付けることも可能だ。本体サイズはW156×D83×H51mm、重量は約560g。○Qi対応の小型PC「LIVE STATION」続いて「LIVE STATION」だ。ワイヤレス給電のQiに対応した小型PCで、ストレージにSATADOM(組み込み・産業用のSATA)を採用しているのが特徴。本体の上面にQi対応スマートフォンなどを置くと充電できる(出力は5V/1A)。2モデルを用意し、どちらもメーカー希望小売価格は34,980円(税別)。4月9日から発売する。両モデルの主な違いは、メモリとストレージの容量、OSの有無だ。型番「LS-2-32-W10」は、メモリがDDR3L 2GB、ストレージがeMMC 32GBで、Windows 10 HOMEをプリインストール。一方の型番「LS-4-64」は、メモリがDDR3L 4GB、ストレージがeMMC 64GBで、OSはプリインストールされない。そのほか共通の仕様として、CPUがIntel Celeron N2830(2.16GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、通信機能がGigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0だ。インタフェース類は、HDMI 1.4a(フルHD出力)、USB 3.0×2、USB 2.0×2、音声出力/マイク入力コンボジャックなど。VESAマウント対応だが、マウンタは付属しない。本体サイズはW116.6×D112×H45.6mm、重量は約536g。●組み込み用の小型PCボード、文教向け2in1 PCとクラムシェル型ノートPC○組み込み用の小型PCボード組み込み用の小型PCボード「BAT-MINI2」は、LIVA Xのメインボードだけを単独で販売するもので、前モデルのBAT-MINIはそれなりの採用例があるという。新バージョンではmSATAを採用したため、UEFIに対応していないOSでも利用できるようになった。出荷は随時対応で価格は個別見積りとなっている。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2808(1.58GHz)、メモリがDDR3L 4GBまたは2GB、ストレージがeMMC 64GBまたは32GB(拡張スロットとしてmSATA)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0を備える。インタフェース類は、HDMI、D-Sub、USB 3.0×1、USB 2.0×2、音声出力/マイク入力コンボジャックなど。本体サイズはW135×D83×H40mm、重量は約90g。○文教向け2in1 PC、クラムシェル型ノートPC文教向けに開発されたPCを2モデル投入。10.1型2in1 PCは丸みを帯びたデザインで、落下(70cm)といったやや乱暴な扱いにも耐え、IP52相当の防塵・防滴性能を持っている。事案に応じたカスタマイズに対応し、参考展示の製品にはHUAWEI通信モデムが実装されていた。6月以降の出荷を予定しているそうだが、学期始まりを考えると、現実的には来年度以降の出荷だろうか。価格は未定。10.1型2in1 PCの仕様概要は、SoCがIntel Cherry Trail Type3、メモリがDDR3L 1GBまたは2GB、ストレージがeMMC 16GBまたは32GB、タッチ対応の液晶ディスプレイが10.1型1,280×800ドット。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0を備え、オプションで3G通信に対応可能だ。センサー類は、標準で加速度と照度、オプションでジャイロと電子コンパス、NFCとなる。インタフェース類は、microUSB、microHDMI、microSDスロット、microSIMスロットなど。重量は、PC本体(タブレット部)が795g、キーボードドックが545g。両者を合体したときの本体サイズはW278.9×D193.8×H23.15mm。一方、11.6型ノートPCの仕様概要は、SoCがIntel Braswell-M(Pentium N3700/N3150/N3050/N3000)、メモリがDDR3L 2GB/4GB/8GB、ストレージがeMMC 16GB/32GB/64GBとなる。ストレージは、eMMC+7mm厚2.5インチHDD(320GB/500GB)や、7mm厚2.5インチHDD(320GB/500GB)のみの構成にも対応可能。OSはWindows 10で、11.6型の液晶ディスプレイはTN方式、解像度は1,366×768ドットだ。インタフェース類は、USB 3.0、USB 3.0 Type-C、USB 2.0、microSDスロット、HDMI、音声出力/マイク入力コンボジャックなど。本体サイズはW305×D201.5×H19.9~23.8mm、重量は1,385g(eMMCモデル)。●リンクスとプラネックスが協業製品発表会では、リンクスインターナショナル 代表取締役の川島義之氏があいさつを行い、小型PC製品LIVAについて紹介。二年前に扱いを開始したLIVAは、認知度も向上。最初は小売り向けから始まったが、ソリューション販売や組み込み向けのボード販売でも実績を伸ばした。今回の発表会は、法人向けのLIVAや、ケータイ/スマホと連動した新しい提案、教育用タブレットが中心だ。続いては、日本エリートグループの岡山偉信氏がスピーチ。LIVA X2 Proは、法人からの問い合わせが増え、Windows 10 Proが欲しいという要望に応えた機種とした。LIVE STATIONはIntelのNUCと外見が似ているが、Qi対応であり、スマホの充電にも使える点を強調。名前の通り「生活に密着して使ってほしい」という。教育用タブレットに関しては、これまでIntelのクラスメイトPC製造に携わってきている。過去に数百万台の製造を行っていたが、その経験を生かして今回の製品を発表したと経緯を述べた。ゲストとして、プラネックスコミュニケーションズの藤澤利之氏が登壇。ネットワークカメラのソリューション「スマカメ」をベースとして、簡易性を企業ユーザーにも使ってほしいということで、PC用ステーションソフト「スマカメPro」を発表した。リンクスと協業して、LIVA X2 Proと組み合わせて販売したいと語る。
2016年04月01日サイコムはこのほど、一部のコラボゲーミングPCを購入した先着30名に、コラボ先メーカー製のゲーミングマウスをプレゼントするキャンペーンを開始した。数量に達し次第、キャンペーンは終了する。対象となるのは、MSIやプロゲーミングチーム「DeToNator」とコラボしたゲーミングPC「G-Master Spear Z170-DTN-AVA」「G-Master Mace H170-DTN-AVA」「G-Master Mace H170-Mini-DTN-AVA」と、ASUSとコラボしたゲーミングPC「G-Master Spear Z170-ASUS Edition」の計4モデル。MSIやプロゲーミングチーム「DeToNator」とのコラボモデルの購入でMSI製ゲーミングマウス「DS B1 Gaming mouse」を、ASUSとのコラボモデルの購入でASUS製ゲーミングマウス「STRIX CLAW」を先着30名にプレゼントする。
2016年03月22日エプソンダイレクトは23日、15.6型タッチパネル液晶を搭載したタブレットPC「Endeavor TD160E」を発表した。3月中旬に発売する。メモリやストレージのカスタマイズに対応し、直販価格は99,800円から。設置スペースを節約できる15.6型タッチパネルPC。タッチ対応(静電容量式)液晶ディスプレイにCPU / メモリ / ストレージなどを組み込んでおり、本体のみでPCとしての運用が可能。CPUファンやケースファンを搭載しないファンレス設計で、SSDを搭載すれば完全無音で可動する。背面には標準でスタンドを装備し、単体で自立。アームスタンドや壁掛けキットなども取り付けられるほか、オプションでバッテリも装着できる。バッテリ装着時の駆動時間は約1.8時間。光学ドライブは非搭載だが、オプションで選択可能。基本構成の主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3150(1.60GHz)、メモリがPC3-12800 2GB(最大4GB×2も選択可能)、ストレージが64GB SSD(512GBまでのSSD、500GBまでのHDDも選択可能)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。ディスプレイは15.6型の光沢(グレア)液晶で、解像度は1,366×768ドット。OSはWindows 10 Home 64bit。インタフェースは、Gigabit Ethernet有線LAN×1、USB 3.0×2、HDMI×1、シリアル×2、SDメモリカードスロット、200万画素Webカメラなど。本体サイズはW382×D265×H25mm、重量は約1.9kg。
2016年02月23日サードウェーブデジノスは19日、同社のゲーミングPCブランド「GALLERIA」より、15.6型ノートPC「QSF970HE」を発表し、PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始した。価格は税別154,980円から。CPUにクアッドコアのIntel Core i7-6700HQ、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載したハイスペックモデル。内部の熱を素早く排出して、プロセッサが常に最高のパフォーマンスを発揮できるように排気ファンの回転数を任意に切り替えられる「クーラーブースト」機能に加え、LEDバックライト付きキーボードなどを備える。「QSF970HE」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM170、メモリが8GB PC4-17000、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。通信機能が、ギガビット対応有線LAN、IEEE802.11 ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + HS。本体サイズがW387×D274.5×H30.9mm、重量が約3kg。また、メモリを16GB、ストレージを250GB M.2 SSD + 1TB SATA3 HDDに強化した特別モデルを数量限定で用意。価格は通常モデルから5000円プラスの税別159,980円から。
2016年02月19日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは19日、同社のゲーミングPCブランド「G-GEAR」より、タイトーの最新STG「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」推奨PCを発売した。エントリーモデルの価格は税別59,800円から。なお2016年4月3日までの期間限定で同ゲームのSteamキーがもらえるキャンペーンが適用される。タイトーが定める動作基準に合格した推奨PCで、エントリーモデルとスタンダードモデルの2機種を揃える。エントリーモデルの主な仕様は、APUがAMD A8-7600(3.1GHz)、チップセットがAMD A78(MSI製マザーボード)、メモリが8GB PC3-12800、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7 Graphics(統合GPU)、電源が450W、OSがWindows 8.1 Home 64bit。本構成の価格が税別59,800円から。上位のスタンダードモデルは、APUをAMD A10-7870K(3.9GHz)、ストレージを1TB SATA3 HDD、グラフィックスをAMD Radeon R7 360にアップグレードし、価格は税別79,800円から。
2016年02月19日サードウェーブデジノスは12日、同社のゲーミングPCブランド「GALLERIA」より、Thunderbolt 3を搭載したゲーミングノートPCを発表した。15.6型ノートPC2モデル、17.3型ノートPC2モデルの計4モデルをそろえ、PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始した。Thunderbolt 3は、2015年6月にIntelが発表した最新インタフェース。理論値で最大40Gbpsの転送速度を実現するほか、2画面の4K/60fps表示に対応する。また、コネクタとして上下の向きを気にせずに接続できる小型のUSB Type-Cコネクタを採用する。すべてのモデルで、NVIDIAのディスプレイ表示技術「G-SYNC」に対応したディスプレイを搭載する。解像度は15.6型モデルが4K(3,840×2,160ドット)、17.3型モデルがフルHD(1,920×1,080ドット)。○15.6型モデル15.6型モデル「GALLERIA QSK970HES」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700 (3.4GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが250GB M.2 SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、光学ドライブはなし、ディスプレイはG-SYNC対応15.6型4K(3,840×2,160ドット)液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別259,980円から。通信機能は、ギガビット対応有線LAN、IEEE802.11 ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.1。本体サイズはW390×D266×H39.8mm、重量は約2.9kg。上位モデル「GALLERIA QSK980HES」は上記から、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980M 8GBに変更し、価格は税別299,980円から。○17.3型モデル17.3型モデル「GALLERIA QSF970HGS」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700HQ (2.6GHz)、チップセットがMobile Intel HM170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが250GB M.2 SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイはG-SYNC対応17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別251,980円から。通信機能は、ギガビット対応有線LAN、IEEE802.11 ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + HS。本体サイズはW428×D294×H48mm、重量は約3.7kg。上位モデル「RIA QSF980HGS」は上記から、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980M 8GBに変更し、価格は税別284,980円から。
2016年02月12日ユニットコムは5日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」にて、SkylakeとGeForce GTX 950Mを搭載した15.6型ノートPC 3モデルを発表した。同日から販売開始。直販価格は税別99,980円から。最新世代のSkylakeと、NVIDIAの新しいMaxwellアーキテクチャを採用したGeForce GTX 950Mを搭載する15.6型フルHDノートPC。ラインナップは「Lev-15FH057-i3-LE」「Lev-15FH057-i5-LE」「Lev-15FH057-i7-LE」の3種類で、プロセッサを除く主な仕様はほぼ共通。「Lev-15FH057-i3-LE」の主な仕様は、OSがWindows 10 Home 64bit、CPUがIntel Core i3-6100H(2.7GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB×2、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型液晶(1,920×1,080ドット)など。「Lev-15FH057-i5-LE」の主な仕様は、上記からCPUがIntel Core i5-6440HQ(2.6GHz)となり、価格は税別112,980円。「Lev-15FH057-i7-LE」ではIntel Core i7-6700HQ(2.6GHz)となり、価格は税別118,980円。通信機能はGigabit対応有線LAN、IEEE802.11 ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 LE。本体サイズはW374×D252×H31.4mm、重量は約2.5kg。
2016年02月05日サードウェーブデジノスは4日、同社のゲーミングPCブランド「GALLERIA」で展開する「ブレイドアンドソウル」推奨PCに新モデルを追加し、PCショップ「ドスパラ」で販売を開始した。店頭予想価格は税別203,980円から。「ブレイドアンドソウル」は、エヌ・シー・ジャパンが運営するMMORPG。2月3日にアップデートを提供し、新職業「双舞士」を追加した。今回の新モデルはこれを記念したものとなる。購入者にはゲーム内アイテムが特典として付属するほか、先着100名に限定アイテムが追加でプレゼントされる。「ブレイドアンドソウル」推奨PC XIの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.4GHz)、チップセットがIntel H170、メモリが8GB PC4-17000、ストレージが2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Professional 64bit。Blade&Soul(R) is a registered trademark of NCSOFT Corporation.Copyright (c) 2014 NCSOFT Corporation. NC Japan K.K. was granted byNCSOFT Corporation the right to publish, distribute and transmitBlade&Soul in Japan. All rights reserved.
2016年02月04日ディラックは2日、Lian Li製ヨット型PCケース「PC-Y6」について、日本国内での予約受付開始を発表した。販売店を通じて予約を受け付け、4月以降の発売を予定する。店頭予想価格は税別74,800円前後。「PC-Y6」は、2016年1月のCES 2016に合わせて発表されたヨット型のMini-ITXケース。世界500台限定のスペシャルモデルで、素材にアルミを採用する。電源ユニットやストレージは船体内部に、マザーボードや拡張カードは複数の階層に分かれたデッキに取り付ける。また、LEDのカラーをコントロールできるユニット「LED-RGB-2」と、LED内蔵テープが標準で付属し、テープをケースの好きな場所に貼り付けてライトアップすることができる。搭載ベイは、3.5インチ内部ベイ×2、2.5インチ内部ベイ×2。拡張スロット数は2基、最大300mmまでの拡張カードに対応する(ライザーカード利用時)、搭載できるCPUクーラーの高さは最大60mmまで、搭載できる電源の奥行きは130mmまで。本体サイズはW764×D259×H293mm、重量は約4.9kg。対応フォームファクタはMini-ITX。
2016年02月03日ユニットコムは1日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」から、OSにWindows 7 Professionalを搭載するデスクトップPC「Stl-M011-i5-HF」と「「Stl-M011-i7-HF」を発売した。BTOに対応し、価格は76,659円(税込)から。○Stl-M011-i5-HF「Stl-M011-i5-HF」は、コンパクトなミニタワーケースを採用する「M」シリーズに属するモデル。標準構成価格は76,659円(税込)。主な仕様は、CPUが第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H110 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB×1、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。インタフェース類はGigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1。本体サイズは約W175×D389×H363mm。○Stl-M011-i7-HF「Stl-E015-i5-RM」は、CPUにIntel Core i7-6700(3.4GHz)を搭載するモデル。標準構成価格は101,499円(税込)。その他の主な仕様は上記「Stl-M011-i5-HF」とほぼ共通。
2016年02月01日富士通は1日、予定通り同社のPC事業と携帯端末事業を分社化した。PC事業では、完全子会社の新会社「富士通クライアントコンピューティング株式会社」が発足し業務を継承する。富士通クライアントコンピューティングは、富士通本社が所在する神奈川県川崎市に位置し、PCの研究・開発・設計・製造・販売・企画からアフターサービスまでを行う。今後発表するPCは、「富士通クライアントコンピューティング」ではなく、「富士通」ブランドのまま販売していく。資本金は4億円で、富士通でPC事業に携わる約950人が新会社へ移行。代表取締役社長には、元富士通執行役員常務 ユビキタスプロダクトビジネスグループ長の齋藤邦彰氏が2月1日付けで就任する。
2016年02月01日ユニットコムは28日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」から、"Haswell-E"世代のIntel Core i7-5930Kと、2way SLI構成のGeForce GTXシリーズを搭載したハイエンドゲーミングPCを発表した。最小構成の価格は税込296,979円から。高品質な電源ユニットやハイスペックなCPU、グラフィックカードを採用したパフォーマンス重視の「F-Class」に属する製品で、6コア/12スレッドのハイエンドCPU「Intel Core i7-5930K」や、MaxwellベースのGeForce GTX搭載カードを2基標準搭載。グラフィックスカードのグレードにより5モデルをそろえる。最小構成「Lev-FG99-i7EK-RMD」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5930K(3.5GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 16GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB×2。光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSはWindows 7 Professional 64bit版。上記からグラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 970 4GB×2と変更した「Lev-FG99-i7EK-TMD」は税込334,779円から、NVIDIA GeForce GTX 980 4GB×2とした「Lev-FG99-i7EK-VMD」は税込393,099円から、NVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB×2とした「Lev-FG99-i7EK-XMD」は税込464,379円から、NVIDIA GeForce GTX TITAN X 12GB×2とした「Lev-FG99-i7EK-ZMD」は税込561,579円から。
2016年01月28日ドスパラは1月20日から、PCの設置・設定を代行する訪問サービスを開始した。ドスパラが販売する製品の購入時または購入後だけでなく、他社製PCのユーザーでも申し込める。4種類のプランを用意しており、内容と税別価格は以下の通り(詳細はドスパラのWebサイトを参照いただきたい)。■スタンダードパック : 9,980円設置・初期設定やインターネット接続設定などを代行。■スタンダードPlusパック : 14,980円スタンダードパックにプラスして、メール設定、プリンタ設定、無線でのインターネット設定を代行。■おまかせパック : 19,800円スタンダードPlusパックの内容に加えて、ウイルス対策設定、基本操作レッスンを追加。■とことんパック : 29,800円おまかせパックの内容に加えて、下取りパソコン梱包、データ移行・引越、モバイル機能設定などを追加。基本操作レッスンもより詳しく行う。
2016年01月21日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは17日、同社のゲーミングPCブランド「G-GEAR」より、「機動戦士ガンダムオンライン」の推奨ゲーミングPCを発売した。標準構成での価格は税別125,800円から。「機動戦士ガンダムオンライン」運営元のバンダイナムコオンラインが定める動作基準に準拠したデスクトップPC。CPUにIntel Core i7-6700K、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を搭載する。購入者には特典として「ガンダムEz-8」もしくは「シャア専用ザクII S型」のゴールド設計図が付属する(プレイヤーが所属する陣営によってどちらか入手できる)。標準構成は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel H170(ASUS製マザーボード)、メモリがPC4-17000 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bitなど。
2016年01月15日米Dellは6日(現地時間)、最小構成時で707gの10.8型タブレットPCや、4K解像度の12.5型タブレットPCなどを揃えた、ビジネス向けノートPC「Latitude」シリーズ新モデルを発表した。いずれも2016年2月上旬に米国の直販サイトで販売開始する。○Latitude 11 5000シリーズ最小構成時の重量が707gとなる、10.8型タブレットPC。マグネシウム合金や強化ガラスを採用し強度を確保したという。本機含め、いずれも仕様詳細が不明なのだが、こちらはタブレット本体にキーボードカバーや専用ペンが付属し、通常のノートPCとしても利用できそうだ。価格は749ドル(約88,500円)から。○Latitude 12 7000シリーズ4K解像度のタッチ液晶を備えた、12.5型タブレットPC。マグネット式キーボードがオプションで用意し、フルサイズのスリムキーボードと、タッチパッド付きのプレミアムキーボードの2種類を選択できる。価格は1,049ドル(約124,000円)から。○Latitude 13 7000シリーズ世界最小をうたう、狭額ベゼル「InfinityEdgeディスプレイ」採用の13型Ultrabook。航空宇宙産業で使われる素材を用い、強度が高い製品となる。インタフェースにはUSB Type-CやThunderbolt 3を搭載した。指紋リーダーや暗号化ソフトウェアといった、セキュリティ機能も用意する。価格は1,299ドル(約153,500円)から。
2016年01月07日Lenovoは4日(米国時間)、ディスプレイが360度開くことでノートPCやタブレットPCとして利用できる2-in-1 ノートPC「Lenovo YOGA」シリーズの新モデル「Lenovo YOGA 900S」を発表した。ワールドワイドで3月に発売し、価格は1,099ドルから。同社が「watchband hinge」と呼ぶヒンジにより、ディスプレイを360度開くことが可能な2-in-1 ノートPC。2015年10月に13.3型の「YOGA 900」を発売済みだが、「YOGA 900S」はその12.5型版で、本体にカーボン素材を採用し、厚さ12.8mm、重量999gの薄型軽量モデルに仕上げた。CPUに第6世代Intel Core m7プロセッサを搭載。ディスプレイの解像度は2,560×1,440ドットのQHD。タッチ操作に加えLenovo Active Penによるペン入力をサポート。ペン入力時の筆圧感知は2,048段階に対応する。主な仕様は、CPUがIntel Core m7、メモリが最大8GB、ストレージが最大512GB PCIe SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイがマルチタッチ対応12.5型QHD(2,560×1,440)IPS液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。通信機能は、W-Fi、Bluetooth 4.0。インタフェースは、USB 3.0 Type-A×1、USB 3.0 Type-C×1(with Video-out)、USB 2.0×1(電源コネクタを兼ねる)、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は最大10時間。本体サイズはW305×D208×H12.8mm、重量は999g。
2016年01月05日サードウェーブデジノスは25日、デジタルスカルプトソフト「ZBrush」が快適に動作するPCとして、米Pixologicに公認されたエントリーPC「raytrek ZBrush公認モデル MH」と、その上位モデル「raytrek ZBrush公認モデル ZI」を発売した。BTOに対応し、価格は159,980円(税別)から。○raytrek ZBrush公認モデル MH「raytrek ZBrush公認モデル MH」は、米Pixologicに「ZBrush」が動作するPCとして公認されたマイクロATXのエントリーPC。標準構成価格は159,980円(税別)。「ZBrush」は、米Pixologicが開発しているアートを追求するためにデザインされたデジタルスカルプトソフトで、イメージをそのまま形にできる3Dデジタルスカルプティングを提供する。「raytrek ZBrush公認モデル MH」は、その最新バージョンである「ZBrush 4R7」を動作させるために設計し、Pixologicによる動作検証も行われている。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC4-17000 32GB (8GB×4、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950(2GB)、ストレージが250GB SSD+1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS BRONZE認証の500W。OSはWindows 10 Home 64bit。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×5(1基はUSB Type-C)、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×1、DisplayPort×1、マイク入力、ライン入力、ライン出力など。本体サイズはW190×D420×H360mm、重量は約7.8kg。○raytrek ZBrush公認モデル ZI「raytrek ZBrush公認モデル ZI」は、「raytrek ZBrush公認モデル MH」よりもハイスペックの上位モデル。標準構成価格は249,980円(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがPC4-17000 32GB (8GB×4、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、ストレージが400GB SSD+2TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS BRONZE認証の700W。OSはWindows 10 Home 64bit。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×8、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×1、DisplayPort×2、マイク入力、ライン入力、ライン出力など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約13.9kg。
2015年12月25日マウスコンピューターは21日、同社のミニタワーPC「LUV MACHINES」シリーズと、スリムタワーPC「LUV MACHINES Slim」シリーズのラインナップに、"Godavari"世代のAPU「AMD A8-7670K」搭載モデルを追加し、販売を開始した。○ミニタワーPC「LUV MACHINES」シリーズ「LUV MACHINES」シリーズでは、ストレージに120GB SSDを搭載したスタンダードモデルと、SSDとHDDを組み合わせた「WD Black2」を搭載した上位モデルをそろえる。また、それぞれモデルでOSはWindows 10 Home 64bitとWindows 7 Professional 64bitから選択できる。スタンダードモデル「LM-AR352S-SSD」の主な仕様は、APUがAMD A8-7670K(3.6GHz)、チップセットがAMD A78、メモリが4GB DDR3 PC3-12800、ストレージが128GB SSD、グラフィクスがAMD Radeon R7 Graphics(統合GPU)、光学ドライブが非搭載、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別54,800円から。また、OSをWindows 7 Professional 64bitに変更した「LM-AR352S-SSD-W7P」は税別税別59,800円から。上位モデル「LM-AR352S-BK2」は、ストレージを128GB SSD+1TB HDD(WD Black2)とし、価格は税別62,800円から。さらにWindows 7 Professional 64bitを搭載した「LM-AR352S-BK2-W7P」は税別62,800円から。○スリムタワーPC「LUV MACHINES Slim」シリーズ「LUV MACHINES Slim」シリーズでは、スタンダードモデルに「WD Black2」を搭載、上位モデルには240GB SSDと500GB HDDを搭載する。また、「LUV MACHINES」シリーズと同じく、それぞれのモデルでOSはWindows 10 Home 64bitとWindows 7 Professional 64bitから選択できる。スタンダードモデル「LM-ARS241S-BK2」の主な仕様は、APUがAMD A8-7670K(3.6GHz)、チップセットがAMD A78、メモリが4GB DDR3 PC3-12800、ストレージが128GB SSD+1TB HDD、グラフィクスがAMD Radeon R7 Graphics(統合GPU)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別67,800円から。また、OSをWindows 7 Professional 64bitに変更した「LM-ARS241S-BK2-W7P」は税別税別72,800円から。上位モデル「LM-ARS241S-SH2」は、ストレージを240GB SSD+500GB HDDとし、価格は税別69,800円から。さらにWindows 7 Professional 64bitを搭載した「LM-ARS241S-SH2-W7P」は税別74,800円から。
2015年12月22日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは17日、同社のゲーミングPCブランド「G-GEAR」で展開するコンパクトゲーミングPC「G-GEAR mini」のラインナップを一新し、CPUにSkylakeこと第6世代Coreプロセッサを搭載した新モデルを発売した。エントリーモデルの価格は税別67,800円から。エントリーモデルから最上位モデルまで5モデルをそろえる。エントリーモデルにはIntel Core i3-6100、ミドルモデルにはIntel Core i5-6500、上位モデルにはIntel Core i7-6700を搭載する。また、上位モデルのうち、「G-GEAR mini GI7J-D64/T」ではIntel Z170搭載したゲーミングマザーボード「Z170I PRO GAMING」を採用し、BTOオプションでNVMe対応M.2 SSD「Samsung SSD 950 PRO」を選択できる。○G-GEAR mini GI7J-A64/T「G-GEAR mini GI7J-A64/T」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-6100(3.7GHz)、チップセットがIntel H110(ASUS製マザーボード)、メモリがPC4-17000 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 740、電源が450W、OSがWindows 10 Home 64bitなど。価格は税別67,800円から。○G-GEAR mini GI7J-B64/T「G-GEAR mini GI7J-B64/T」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.2GHz)、チップセットがIntel H110(ASUS製マザーボード)、メモリがPC4-17000 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bitなど。価格は税別85,800円から。○G-GEAR mini GI7J-C64/T「G-GEAR mini GI7J-C64/T」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.4GHz)、チップセットがIntel H110(ASUS製マザーボード)、メモリがPC4-17000 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bitなど。価格は税別113,800円から。○G-GEAR mini GI7J-D64/T「G-GEAR mini GI7J-D64/T」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.4GHz)、チップセットがIntel Z170(ASUS Z170I PRO GAMING)、メモリがPC4-17000 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bitなど。価格は税別139,800円から。○G-GEAR mini GI7J-E64/T「G-GEAR mini GI7J-E64/T」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.4GHz)、チップセットがIntel H110(ASUS Z170I PRO GAMING)、メモリがPC4-17000 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがAMD Radeon R9 Nano、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bitなど。価格は税別189,800円から。
2015年12月18日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは17日、同社のゲーミングPCブランド「G-GEAR」より、オンラインFPS「POINTBLANK」の推奨モデルを発表した。同日から発売し、標準構成での価格は税別119,800円から。「POINTBLANK」運営元のアラリオが定める動作基準に沿ったデスクトップPC。第6世代Intel Core iプロセッサや、GeForce GTX 960グラフィックスを搭載。世界大会PBICの記念マスクや、世界大会PBICの記念モデルなど、ゲーム内で使用可能な特典アイテムも付属する。標準構成は、CPUがIntel Core i7-6700(3.4GHz)、チップセットがIntel H170(ASUS製マザーボード)、メモリがPC4-17000 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bitなど。
2015年12月17日