京の夏の夜の夢、ふたたび。大丸ビアガーデンKYOTO OPEN2017年に、大丸の創業300周年を記念して復活した「大丸ビアガーデンKYOTO」が、今年の夏もオープンします。100年以上も昔、京のご婦人たちが夕涼みがてら訪れ、連日満員が続いたという娯楽場・大丸ガーデンの賑わいをふたたび、大丸京都店屋上にて楽しむことができます。開催期間は2018年5月22日(火)~9月24日(月・振休)まで。BBQがさらに進化「和~べきゅう」「大丸ビアガーデン KYOTO」では、話題の京都のクラフトビールや、京都にちなんだメニューが登場。昨年人気だったBBQも、〆にこだわった“和~べきゅう”に進化しました。ビュッフェには、京のおばんざい12種のうち日替わりで8種が並び、サラダなど女性が嬉しいメニューもありますよ。唐揚げやポテトフライなどの定番のビールのお供も。お酒を飲む手が止まらなくなってしまいそう。“■日程:2018年5月22日(火)~9月24日(月・振休)(雨天中止)■時間:午後5時~10時(ラストオーダーは午後9時半)※土・日・祝日は午後4時から営業※8/16(木)は営業いたしません■席数:220席■メニュー:フリードリンク120分制クラフトビールプラン [プレミアム飲み放題+和〜べきゅうセット+ビュッフェ](お一人様)税込4,700円※レイトプラン (お一人様)税込3,400円通常プラン [飲み放題+和〜べきゅうセット+ビュッフェ](お一人様)税込4,300円※レイトプラン (お一人様)税込3,000円●小学生税込2,500円、小学生未満無料※レイトプランは20:30以降のご利用に限ります。※21:30ラストオーダー”出典:クラフトビールプランをご注文いただいたお客様限定!クラフトビールプランをご注文いただいたお客様には、〆のデザートとしてソフトクリームが貰える特典も!(※お一人様 1個限り)6月の土・日はお昼も開催!「大丸ビアガーデンKYOTO」は、阪急京都線「烏丸駅」から徒歩1分、地下鉄烏丸線「四条駅」から徒歩2分といずれも地下道直結の「大丸京都店」の屋上にて開催されます。2018年6月2日(土)~6月30日(土)までの期間の土・日には、夜だけでなくお昼もBBQを楽しめる「デパ屋 ファミリーバーベキュープラン」が登場します。青空の下でのBBQなので、熱中症対策は忘れずに。“■期間:2018年6月2日(土)→30日(土)の土・日(雨天中止)■時間:正午~午後3時30分(受付は午後2時まで) 《完全予約制》■席数:80席■メニュー:フリードリンク90分制 / (飲み放題+バーベキューセット)(お一人様)税込2,700円 、小学生税込1,500円、小学生未満無料※日中屋外でのバーベーキューですので、必ず帽子をご持参くださいませ。”出典:昼も夜も、開放的な娯楽スペースで100余年昔の大丸ガーデンの賑わいを体験しませんか?イベント情報イベント名:大丸ビアガーデンKYOTO催行期間:2018年05月22日 〜 2018年09月24日住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79大丸京都店屋上電話番号:075-746-5067(ご予約専用TEL)※11:00〜20:00受付
2018年05月23日「大丸ビアガーデンKYOTO」が大丸京都店屋上で2018年5月22日(火)から9月24日(月・祝)の期間で開催される。大丸創業300周年プロジェクトとして復活した「大丸ビアガーデンKYOTO」。2017年開催時は、100余年も昔の夏に京の婦人たちが夕涼みがてら繰り出し、連日超満員が続いたという娯楽湯・大丸ガーデンの賑わいを屋上に復活させ、好評を博した。2018年は、2017年開催時に人気だったバーベキューをさらに進化させ、最後のシメにもこだわった「和~べきゅう」を用意。芝生の上に和を基調としたテーブルを設置した開放的な席で、肉の盛り合わせや焼き野菜盛り、〆の京風焼うどんセットを楽しむことができる。また、ビュッフェには女性にもうれしいおばんざいなどのメニューが揃うほか、ドリンクには「クラフトビールプラン」が登場。普通のビアガーデンよりちょっと贅沢に、クラフトビールを思う存分楽しむことが出来る。他にもアルコールドリンクには、厳選された日本酒8種や日本酒カクテル、京都ビアカクテルなど充実のラインナップを揃えている。さらに、6月の土日には同様のロケーションで昼間にバーベキューが出来る「デパ屋 ファミリーバーベキュープラン」が登場。こちらも併せてチェックしてみて。【詳細】大丸ビアガーデンKYOTO開催期間:2018年5月22日(火)~9月24日(月・祝) ※雨天中止※8月16日(木)は休業。営業時間:17:00~22:00(L.O.21:30)※土・日・祝日は16:00から営業。会場:大丸京都店屋上住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番メニュー:フリードリンク120分制・通常プラン 4,300円(税込) 飲み放題+和~べきゅうセット+ビュッフェ・クラフトビールプラン 4,700円(税込) プレミアム飲み放題+和~べきゅうセット+ビュッフェ※小学生は2,500円(税込)、小学生未満は無料。※レイトプラン(20:30以降利用)は、1人1,300円引き。小学生は対象外。【予約】予約専用電話番号TEL:075-746-5067※5月16日(水)13:00より受付開始。(20:00まで)※5月17日(木)以降は11:00~20:00受付。
2018年05月05日展覧会「メロメロ アニマル Exhibition」が、渋谷のBunkamura Galleryで、2018年3月21日(水・祝)から3月28日(水)まで開催される。「メロメロ アニマル Exhibition」は、新進気鋭作家によるアニマルをテーマにした展覧会。愛くるしい表情の犬や猫、 凛々しい顔立ちのチーターなど、常に人と寄り添い生活する動物や、人間には無い力強さを持つ野生の動物たちを若手アーティストならではの視点で表現した、ユニークな作品が揃う。繊細な木版画や、美しい毛並みをきめ細かく描いた油彩画など、様々な技法によって、動物達の魅力的な姿を表現。ぶっきらぼうな表情なのにどこと無く哀愁の漂う顔や、チャーミングな変顔など、思わず“メロメロ”になってしまうような動物達に癒されること必至の展覧会となっている。【詳細】メロメロ アニマル Exhibition期間:2018年3月21日(水・祝)~3月28日(水) ※会期中無休開館時間:10:00~19:30会場:Bunkamura Gallery住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1※入場無料■出展予定作家新槇英美子、泉東臣、江森郁美、金丸悠児、北村奈津子、門田奈々、金丸悠児、木原千春、瀬戸優、竹原美也子、長久保華子、平澤重信、本濃研太、松下大一、安岡亜蘭、山根旭【問い合わせ先】Bunkamura GalleryTEL:03-3477-9174
2018年03月05日本を読みながら寝るあの気持ちいい瞬間を体感!泊まれる本屋をコンセプトにした「BOOK AND BED TOKYO」は、お一人様をターゲットにした新スタイルのホテルです。ホテルといっても、寝心地の良いマットレスや低反発の枕などはありません。その代わり、たくさんの本があなたを出迎えてくれます。もうちょっとだけと思いながら夜中まで本を読み続け、いつの間にか眠ってしまった… 誰もが一度は経験したであろう“寝落ち”を思う存分味わえるのが、このホテルの醍醐味です。宿泊価格は、1泊4,644円~とリーズナブル。必要最低限のものは揃っているので本に集中できる!シャワーとトイレ、洗面室は共同ですが、宿泊タイプは2種類から選べます。本に囲まれながら眠りに落ちる「BOOKSHELF」と、穏やかな鴨川の風景を楽しみながら読書する「RIVER VIEW」の2タイプをご用意。ブラックライトやプライベートカーテン、ハンガーやドライヤーの貸し出しもあります。自由気ままな一人旅でも、手ぶらで宿泊できるのでとても便利です。アメニティも充実しているので、女でも安心して宿泊OK。いっぱいの本に埋もれて過ごす幸せなひとときをたくさんの本に囲まれた空間は、読書好きにはたまらない夢の場所です。青いソファーが印象的なロビーには、まるで流星群のように無数の本がぶら下がっており、最大収納5,000冊という巨大な本棚もあります。まさに本好きたちのパラダイスと言えるでしょう。宿泊しない方でも、マンガ喫茶のようにデイタイムでの利用も可能です。1時間/税抜500円またはフリータイム/税抜1,500円で利用できます。心ゆくまで本を楽しめる新型ホテルは、本好きはもちろん、そうでない方も本に囲まれた異世界な空間に、きっとワクワクせずにはいられないはず。寝る直前まで本が読める「BOOK AND BED TOKYO-KYOTO」で至福の時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:BOOK AND BED TOKYO -KYOTO住所:京都市東山区中之町西入ル200カモガワビル9階電話番号:03-6743-6580
2017年05月23日今年で創業300周年を迎える大丸 京都。その記念プロジェクトの一環として、「大丸 ビアガーデン KYOTO」が、8階屋上みどりの広場にオープンします。期間は、2017年5月26日(金)~9月24日までの約4ヶ月。京都のクラフトビールや日本酒、さらに、京野菜使用した料理など、こだわりの京の食を楽しめるビアガーデンに各方面から注目が集まっています。「大丸 ビアガーデン KYOTO」が、100余年ぶりに復活!「大丸 ビアガーデン KYOTO」が、2017年5月26日(金)~9月24日までの約4ヶ月限定で、大丸京都店 8階屋上みどりの広場にて開催されます。この「大丸 ビアガーデン KYOTO」は、今年で創業300周年を迎える大丸 京都の記念プロジェクトの第2弾です。100余年の昔、大丸京都店にオープンしていた娯楽場・大丸ガーデン。京のご婦人たちが夕涼みがてら繰り出し、連日超満員が続いたと言われています。そこで、創業300周年を迎えるこの夏、かつての賑わいを屋上に復活させる “大丸ガーデン復活プロジェクト” が企画。創業の地であるこの京都で「大丸 ビアガーデン KYOTO」としてスタートします。京都クラフトビールや京の食材を満喫!会場のコンセプトは、「大人が集えるリビングダイニング」。ビールは通常の生ビールに加え、今話題の京都クラフトビールが登場します。また、ビアガーデンには珍しく、京都の歴史ある酒蔵と連携し、京都地酒を豊富に取り揃えるほか、日本酒スパークリングや日本酒モヒートなどのカクテルも用意。様々なお酒を味わえますよ。料理は焼きたてを楽しめるBBQをメインに、京野菜を使った創作料理やデザートメニューなど、女性にとって嬉しいメニューが勢揃いします。なお、料理はBBQセットなどのビュッフェ形式で提供、食べ放題。ドリンク飲み放題となっています。クラフトビール好きには、クラフトビール飲み放題の「クラフトプラン」がおすすめです。この夏は、「大丸 ビアガーデン KYOTO」で、ビールを片手に、京都の初夏を楽しんでみてはいかがでしょうか。イベント詳細店名:大丸 ビアガーデン KYOTO開催場所:大丸京都店 8階屋上みどりの広場住所:京都府京都市下京区 四条通高倉西入立売西町79番地開催期間:2017年5月26日(金)~9月24日(日)営業時間:17時~22時(ラストオーダー21時30分)※オープン初日の5月26日(金)は、プレミアムフライデーとして、特別に15時にオープンします。※オープニングイベントも開催します。席数:232席(全席テーブル 4人掛・2人掛)値段:通常プラン 税込4,200円 / 中学生以下2,500円、クラフトプラン 税込4,500円 / 中学生以下2,500円※クラフトプランとは、クラフトビールも飲み放題に含むプランになります。内容:料理はBBQセットなどビュッフェ形式、食べ放題。ドリンク飲み放題。※120分制、ドリンク・フード共に90分でラストオーダー。
2017年04月17日大丸京都店 8階屋上みどりの広場に、「大丸 ビアガーデン KYOTO」がオープンする。期間は2017年5月26日(金)から9月24日(日)まで。100余年の昔、大丸京都店には、京の婦人たちが夕涼みがてら繰り出し、連日超満員が続いた娯楽場・大丸ガーデンがあった。今回は、大丸の創業300周年を記念し、その賑わいを屋上に復活させるプロジェクトの一環として「大丸 ビアガーデン KYOTO」がオープンする。「大人が集えるリビングダイニング」をコンセプトにした会場では、通常の生ビールに加え、今話題の京都クラフトビールが登場。またビアガーデンには珍しく、京都の歴史ある酒造の地酒を豊富に取り揃えるほか、日本酒スパークリングや日本酒モヒートなどのカクテルも。また料理は、京都産のもち豚を使用したBBQと、京都にこだわった創作地産ビュッフェのセットが楽しめる2コースが用意されている。【店舗詳細】大丸 ビアガーデン KYOTO開催場所:大丸京都店 8階屋上みどりの広場開催期間:2017年5月26日(金)~9月24日(日)営業時間:17時~22時(ラストオーダー21:30)※オープン初日の5月26日(金)は、プレミアムフライデーにつき、特別に15時にオープン。席数:232席(全席テーブル 4人掛・2人掛)TEL:075-211-8111(大代表)※予約は5/17より受付開始。<メニュー>価格:・通常プラン 京都BBQセット&地産ビュッフェ 4,200円(税込) / 中学生以下2,500円(税込)※飲み放題込み。・クラフトビールプラン 京都BBQセット&地産ビュッフェ 4,500円(税込) / 中学生以下2,500円(税込)※クラフトビール飲み放題込み。
2017年04月08日カゴヤ・ジャパンは、11月2日より、新gTLDドメイン「.kyoto」の取扱いを開始すると発表した。新gTLD「.kyoto」は、下記いづれかの条件を満たしている団体または個人が取得できるドメイン。・京都の地方公共団体および地方自治体・京都に有効で実質的な住所をもつ公的または私的な機関・京都に有効で実質的な住所をもつ組織、企業、または他の事業体・京都に有効で実質的な住所をもつ個人販売スケジュールは以下のとおり。サンライズ1申請受付期間:2015年10月 1日~11月27日までサンライズ2申請受付期間:2015年12月 2日~12月22日までランドラッシュ受付期間 :2016年 1月 4日~ 1月31日まで一般登録受付開始 :2016年 2月10日~なお、「.kyoto」に関する申請および販売価格は以下のとおり。サンライズ1申請価格 :27,000円※サンライズ2申請価格 :27,000円※ランドラッシュ申請価格:16,200円※.kyotoドメイン取得価格: 8,640円※サンライズ1・2およびランドラッシュ申請費用は、「.kyoto」ドメインが取得できなかった場合の返金はない。詳細は、同社ホームページ参照のこと。
2015年11月02日辰馬本家酒造はこのほど、外国人観光客や日本酒にあまり触れる機会がなかった人を対象に、日本酒文化を発信するショップ&スクール「おづ Kyoto - maison du sake - 」を京都府京都市にオープンした。店舗デザインは、伝統の京町屋の風情を残しながらも、大谷石を使った壁面のカウンターなどで和と洋のモダンな要素を取り入れた空間になっている。1階の飲食スペースでは、「お粥膳(白粥・五穀米)」(税別1,200円)や「お茶とお酒」(税別1,000円)などを提供する。お粥膳は、米の旨みを堪能できる白粥と奈良漬に、京野菜を中心とした香のものを添え、日本酒「おづ」とのセットにした。シンプルな組み合わせが自然な旨みを引き立てるという。白粥は五穀米に変更可能。お茶とお酒は、フランス人の日本茶エキスパート・ステファン氏がブレンドした香り高い水だし茶と日本酒「黒松純米もち四段」のセット。京都銘菓「末富」の和菓子もつき、日本酒とのマリアージュが楽しめるとのこと。同じく1階の物販スペースでは、日本酒各種のほか、日本酒に関連する食品やアクセサリー、スキンケア商品などを販売する。2階のセミナースペースでは、11月中旬より「酒文化セミナー」を開始予定。"日本酒のあるシーン"をテーマに、各界の著名人を講師に迎えて展開していくとのこと。
2014年11月06日「Exhibit (展示する、陳列する)」の名詞形は「exhibition」と習います。そのとおり、メッセや大きなトレードフェアなどでの出品展示には「exhibition」が使われますが、実際、小規模の展示などでは「exhibit」が名詞として使われることもよくあります。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月29日