エディフィス(EDIFICE)から、リーバイス(Levi’s)とのコラボレーションデニムが登場。2024年1月2日(火)より、エディフィス全店舗などにて発売される。名作がベースのデニムジャケット&デニムパンツエディフィスのブランド生誕30周年を記念して、リーバイスとのコラボレーションが実現。リーバイスの名作モデルをベースにした、デニムジャケットとデニムパンツの2型を展開する。カラーは、それぞれダークインディゴで用意している。デニムジャケットは、リーバイスが1936年に発売した「タイプ I トラッカー ジャケット(Type I Trucker Jacket)」をベースに製作。前面のダブルプリーツ、シングル胸ポケット、シンチバックなど、発売当時のディテールを再現した。現代的なゆったりとしたシルエットやサイドポケットを配するなど、モダンなアップデートも加えた1着に仕上げている。また、耐久性を高めるために、生地の端にほつれ止めを施すセルビッジ仕様を採用しているのも、コラボレーションならではの特別なポイントだ。一方、リアルなヴィンテージ加工を施したデニムパンツは、ストレートシルエットが特徴の「501 ビッグ イー(501 BIG E)」がベース。バリエーション豊かなレングスサイズやウエストサイズを展開しているため、自分に合ったアイテムを選ぶことができる。【詳細】エディフィス×リーバイス発売日:2024年1月2日(火) ※オンラインストアでは1月1日(月)発売取扱店舗:エディフィス全店舗、オンラインストアアイテム:■デニムジャケット 20,900円サイズ:XS、S、M、L、XL、XXL■デニムパンツ 19,800円サイズ:・レングス30 :W30、31、32、33、34、36、38・レングス28:W28、29、30、31、32、33、34、36、38・レングス26:W40、44
2023年12月31日ステューシー(STÜSSY)とリーバイス(Levi’s)によるジーンズとジャケットが登場。2023年11月10日(金)より、ステューシーの一部店舗、ドーバー ストリート マーケット ギンザなどにて発売される。ステューシーとリーバイスのコラボ再び2023年2月に続き、2度目となる両者のコラボレーション。両ブランドのルーツでもあるカリフォルニアにオマージュを捧げ、リーバイスを代表する定番アイテムに、ステューシーのシグネチャーデザインを落とし込んだアイテムを展開する。洗い加工を施したジャカードのジャケット&ジーンズラインナップするのは、ジャカード素材を使用したトラッカージャケットとジーンズ。クラシックなディテールやシルエットはそのままに、洗い加工を施すことで、ヴィンテージのような風合いに仕上げているのが特徴だ。カラーはブラック、ピンク、ブラウンの3色を用意する。詳細リーバイス・ステューシー発売日:2023年11月10日(金)10:00販売店舗:ステューシー一部店舗、リーバイス一部店舗、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ステューシー公式オンライン、リーバイス公式オンライン、リーバイス公式アプリ
2023年11月11日ケンゾー(KENZO)とリーバイス(Levi’s)がコラボレーション。2023年秋のカプセルコレクションをケンゾーストア、一部のリーバイスストアほかにて発売。ケンゾー×リーバイスNigo率いるケンゾーとリーバイスによる初のコラボレーションとなる今回は、ウィメンズとメンズのデニムにフォーカスしたカプセルコレクションを展開。約20着のウェアとアクセサリーを用意する。デニムフリンジジャケットデニムジャケットは、ケンゾー ジャングル(JUNGLE)ラインの1980年代のアーカイブから着想を得たアイテムをリリース。ウエスタンヨークのデニムジャケットは、フロントやサイドなどにレザータッセルをふんだんにあしらったインパクト抜群の1着。取り外し可能なフェイクファーの襟がアクセントになったデニムジャケットは、裏面にフリースのライニングが施されているため、寒い日でも暖かく着用できそうだ。“ボケの花刺繍入り”トラッカー ジャケット1967年に発表されたリーバイス タイプⅡ トラッカー ジャケットをベースにしたレッドサテンのジャケットは、バックに施された“ボケの花刺繍”が印象的。また、手作業でダメージ加工を施した、ヴィンテージウォッシュデニムのトラッカー ジャケットもラインナップする。プリントブレザーテーラリングとジーンズジャケットを組み合わせたデニムブレザーは、シンプルなデザインに加え、インパクトのあるプリントブレザーを用意。メンズジャケットにはトロンプルイユの刺し子プリント、ウィメンズジャケットにはケンゾー ジーンズのフローラルプリントを施した。リーバイス 501のジーンズリーバイス 501のジーンズは、2型をリリース。ヴィンテージウォッシュ加工とダメージ加工を施したモデルと、1933年発売のオリジナルモデルにインスパイアされた、レザーとデニムのサスペンダー付きジーンズからセレクトできる。【詳細】ケンゾー×リーバイス発売日:2023年10月4日(水)取扱店舗:ケンゾーストア、一部のリーバイスストア、ケンゾーの公式オンラインショップ、リーバイスの公式オンラインショップ、リーバイスアプリアイテム例:・プリントデニムブレザー 138,600円・タッセルデニムジャケット 148,500円・リーバイス 501 1933ジーンズ 85,800円、103,400円
2023年10月14日リーバイス(Levi’s)とクロックス(crocs)によるコラボレーションシューズが登場。2023年9月22日(金)より、クロックス取り扱い店舗ほかにて順次発売される。リーバイス×クロックス、日本の伝統技法を落とし込んだサンダルコラボレーションでは、リーバイスのジーンズのエッセンスと日本の伝統技法を落とし込んだサンダル2型を展開する。中でも注目は、地形や天候を問わず、快適に着用できるクロックスの定番サンダル「オールテレイン クロッグ」をベースに、日本の伝統的な刺繍“刺し子”のステッチ入りデニムを用いてアッパーをアレンジしたサンダルだ。赤タグや“ツーホース”などのディテールをデザインフットベッドには、リーバイスのジーンズのバックパッチでお馴染みの“ツーホース・マーク”を日本語でデザイン。右足にあしらわれたリーバイスのレッドタブや、ヒールストラップに配されたクロックスのシャンクボタンなど、随所に両者のアイコニックなディテールが光る、コラボレーションならではの1足に仕上げた。カラーはネイビーと、水色を基調としたボーンの2色を用意する。“絞り染め技法”着想のタイダイプリントをデザイン一方、クロックスの定番「クラシック クロッグ」は、日本の“絞り染め技法”に着想を得たタイダイプリントでアレンジ。リーバイスのジーンズと同じ金属のシャンクボタンをはじめ、赤いアウトソールやツーホースのスタンプなど、リーバイスのエッセンスをデザインで表現した。コラボサンダルにはオリジナルジビッツチャームが付属なお、「オールテレイン・クロッグ」モデルには3つのジビッツチャームが、「クラシッククロッグ」モデルには、60年代のカウンターカルチャーと、リーバイスのアーカイブにあるグラフィックから着想を得た8つのジビッツチャームが付属。自分好みにデザインをカスタマイズすることができるのもポイントだ。詳細リーバイス×クロックス発売日:2023年9月22日(金)販売店舗:クロックス取り扱い店舗、クロックスオンラインストア、リーバイス公式オンライン※リーバイス公式オンラインでは抽選発売のみ。9月19日(火)10:00~9月20日(水)23:59まで抽選発売受付、当選発表は9月22日(金)。アイテム:・「クラシック クロッグ」9,900円・「オールテレイン クロッグ」12,100円【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパンTEL:0120-099-501
2023年09月22日「RakutenFashionWeekTOKYO(以下 RakutenFWT) 2024S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に8月28日(月)~9月2日(土)に開催し、期間中、フィジカル発表35ブランド、デジタル発表15ブランド、(うち初参加13ブランド、海外からの参加7ブランド)の50ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S KV■「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S」シーズン参加ブランド一覧<フィジカル発表35ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, KANAKO SAKAI/カナコ サカイ(●)2, NaNo Art/ナノアット(●)3, HARUNOBUMURATA/ハルノブムラタ4, WILDFRAULEIN/ヴィルドホワイレン(●)5, KAMIYA/カミヤ(●)6, FETICO/フェティコ7, Wilsonkaki/ウィルソンカキ(●) ※HK8, pays des fees/ペイデフェ9, EJ SHEYANG/イージェイ シェヤン(●)10, el conductorH/コンダクター11, Queen&Jack/クイーン アンド ジャック12, SHINYAKOZUKAシンヤコヅカ13, TWEO/トゥー(●)14, SEVESKIG/セヴシグ15, (un)decided/アンディサイデッド16, Global Fashion Collective/グローバル ファッション コレクティブ ※CA17, MITSURU OKAZAKI/ミツル オカザキ18, HEOS/へオース19, BENCH/ PRESENTS TERNOCON/ベンチプレゼンツ テルノコン ※PH20, MURRAL/ミューラル21, (X)S.M.L/エックスエスエムエル ※ID22, HIDESIGN/ハイドサイン23, Seivson/セイヴソン ※TW24, SHOOP/シュープ25, A BATHING APE(R)/ア ベイシング エイプ(R)(●)26, PH MODE x TYO by MFF(Manila Fashion Festival)/ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ ※PH27, IRENSENSE/アイレンセンス(●) ※TW28, support surface/サポートサーフェス29, meanswhile/ミーンズワイル30, CINOH/チノ31, SEVEN BY SEVEN/セブン バイ セブン(●)32, ablankpage. X Royal Thai Embassy Tokyo/ AS YEARS GOES BYS. “ablankpage. X EDWIN X NISHIKAWA KEORI”/アブランクページ x ロイヤル タイ エンバシー トウキョウ / アズ イヤーズ ゴーズ バイズ アブランクページ x エドウィン x ニシカワケオリ33, YOHEI OHNO/ヨウヘイ オオノ34, 1PIU1UGUALE3 GOLF/ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ ゴルフ35, VIVIANO/ヴィヴィアーノ<デジタル発表15ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, 08sircus/08サーカス2, RAINMAKER/レインメーカー3, IRENISA/イレニサ4, MAISON ALTERNATIVE/メゾンオルタナティブ5, WIZZARD/ウィザード(●)6, HIROKO KOSHINO/ヒロココシノ7, meagratia/メアグラーティア8, HOLO MARKET/ホロマーケット9, LIBERE/リベーレ(●)10, STOF/ストフ11, HYKE/ハイク12, tactor/タクター(●)13, mintdesigns/ミントデザインズ14, 六舞宴|ROKUBUEN/ロクブエン15, DRESSEDUNDRESSED/ドレスドアンドレスド□今シーズンも、冠スポンサーである楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。「A BATHING APE(R)(ア ベイシング エイプ(R))」が30周年メモリアルで東京初のランウェイショーを開催し、Rakuten Fashionでリアルタイムにライブ配信が行われました。ブランド設立以来、ストリートファッションのシンボルとして存在してきたブランドらしい盛大なショーが行われ、大きな反響がありました。 A BATHING APE(R)□解放感あるムードに包まれた2024 S/Sシーズンコロナ禍の制限が完全に撤廃されて初めての開催となる2024 S/Sシーズンは、公式会場はもちろん、東京の様々な場所を舞台に多くのブランドがフィジカルでの発表を実施。「OPEN, FASHION WEEK」のテーマにふさわしく、解放感と多様な表現によるコレクション発表が行われました。VIVIANO:公式会場(渋谷ヒカリエホールA)MURRAL:国立競技場外苑門側2Fテラスmeanswhile:パレスサイド・ビルディングFETICO:寺田倉庫G1-5F◇2024 S/Sシーズンのポイント(1)「OPEN, FASHION WEEK」のテーマの基、“解放”を意識したシーズンに。■8月28日「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニーJFWO主催ブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI」による、初のショー終了後にオープニングセレモニーおよび授賞式を開催しました。JFWO事務局長よりデザイナー、サカイ カナコへ記念品の授与が行われ、公式酒“獺祭”を手に公式スポンサー旭酒造株式会社代表取締役社長、桜井一宏氏による乾杯の発声とともにファッションウィークの幕開けを祝しました。左:「KANAKO SAKAI」デザイナーサカイカナコ/右:JFWO事務局長古茂田博(2)デザイナー支援■JFW NEXT BRAND AWARD 20242023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」が、8月28日(月)13:00~公式会場渋谷ヒカリエでランウェイショーを開催。「自由を纏う」というテーマを通して、ブランドの精神性、世界に対する姿勢を、ショー全体を通して表現しました。KANAKO SAKAI「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニー本プログラムは、JFWOが背負うミッション「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルに ファッション業界で活躍が見込める新しい才能を 育成・支援していくことを主旨としており、次回3月開催の24AWシーズンに向けても年間を通して支援を継続していきます。JFW NEXT BRAND AWARD 2024審査員審査員向かって左から 読売新聞 東京本社 マリ・クレール事業室 マリ・クレール編集長 田居克人/株式会社INFASパブリケーションズ WWDJAPAN 記者 美濃島匡/毎日新聞社 学芸部 記者 平林由梨/『Chika Kisada』デザイナー 幾左田千佳/『SULVAM』デザイナー 藤田哲平/株式会社MATOIPUBLISHING “QUOTATION” エディター 関口究また、渋谷ヒカリエ8階CUBEでは8/28(月)~8/30(水)の3日間、「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」および審査員特別賞に選出された「fluss(フルス:デザイナー児玉耀)」の特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」を開催しました。fluss特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」■「FASHION PRIZE OF TOKYO」2024受賞発表イベント世界で活躍するファッションデザイナーの輩出促進をはかる企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」の今年度の受賞デザイナー発表イベントは、先に紹介した8/25(金)開催の“OPEN”ING PARTYにて開催されました。(主催:東京都ならびにJFWO)受賞ブランドに選出された同ブランドは、国際的知名度向上のため2024年1月(もしくは3月)と6月(もしくは10月)にパリでのショーイベントを開催致します。また、2024年3月開催予定のRakuten Fashion Week TOKYO 24 A/Wでも凱旋イベントの実施を予定しています。「FASHION PRIZE OF TOKYO」第6回受賞デザイナー MASU 後藤 愼平「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第6回受賞デザイナーデザイナー:後藤 愼平 (SHINPEI GOTO)ブランド名:MASU(エムエーエスユー)「TOKYO FASHION AWARD 2024」第9回受賞デザイナー発表イベント東京を拠点とするファッションデザイナーが、世界をフィールドに飛躍・ビジネスを拡大するためのサポートを目的とした、東京都ならびにJFWO主催のファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の第9回受賞デザイナー発表会が行われました。今後受賞ブランドへの支援として、来年度開催の本事業単独のパリでのショールーム「showroom.tokyo」でのビジネスマッチングや、2024年3月のRakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W公式会場にて凱旋イベント実施を予定しています。「TOKYO FASHION AWARD」第9回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー荒井 一帆/高林 司(FAF)具志堅 幸太(Kota Gushiken)小塚 信哉/梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)大月 壮士(SOSHIOTSUKI)・パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナーアンナ・チョイ(HAENGNAE)砂川 卓也(mister it.)竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)田中 大資(tanakadaisuke)「TOKYO FASHION AWARD」第9回受賞デザイナー発表写真前段左から、アンナ・チョイ(HAENGNAE)、砂川 卓也(mister it.)、竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)、田中 大資(tanakadaisuke)写真後段左から、荒井 一帆(FAF)、高林 司(FAF)、具志堅 幸太(Kota Gushiken)、梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)、大月 壮士(SOSHIOTSUKI)(3)デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開今24 SS シーズンも引き続き、公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル施策「RUNWAY WATCHERS」および「MY RUNWAY」を実施今24 S/Sシーズンは、ファッション好きでオシャレなインフルエンサーがコレクションをグループで巡り、自身の視点でのショーの感想や高揚感をSNSを中心に発信する新施策「RUNWAY WATCHERS」を実施しました。統一感のあるスタイリングは会場でも注目され、ファッションウィークを華やかに盛り上げてくれました。また、ストリートフォトグラファーmitographがフィジカルの会場にてショーの雰囲気や来場者スナップを撮影する「MY RUNWAY」企画も先シーズンに引き続き実施。各コレクション会場での世界観や来場者SNAPなど、Rakuten FWTの公式SNSアカウントで公開しています。Instagram: RUNWAY WATCHERSMY RUNWAY■キービジュアルデジタルアート「AI PUBLIC ART」を実施今シーズンは、多くの方に楽しんでいただけるツールとして、キービジュアルの中の8頭身モデルになれる、解放的で誰もが楽しめる新しいファッション体験「AI PUBLIC ART」をシーズンLPや会期前イベント等で展開しました。生成された画像はSNSでのシェアが可能で、「AI PUBLIC ART」のギャラリーに投稿・参加も自由。公式会場にて二次元コードを記載したリーフレット配布やポスター設置なども行い、来場者の方々にも体験いただきました。AI PUBLIC ART2024 S/Sシーズンは、先シーズン同様にフィジカルでのショーも約7割まで増え、テーマとなっている「OPEN, FASHION WEEK」のもと、さらに「解放」を感じることが出来るファッションウィークとなりました。また、パンデミック以降初となる、一般の方も来場可能なパーティやイベントも多数開催され、この活気をさらに盛り上げていきたいと思っています。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W」の開催は2024年3月11日(月)から3月16日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYO にご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日リーバイス(Levi’s)から、デニムパンツ「501」の150周年を記念した新作「プラントベース 501ジーン(Plant-Based 501 Jean)」が登場。2023年8月25日(金)より、リーバイス各店舗などで発売される。植物由来の素材で仕立てたリーバイス「501」「プラントベース 501ジーン」は、リーバイスを象徴するジーンズ「501」を、97%植物由来の素材で仕立てたモデルだ。ボディには、100%オーガニックコットン・スタンダード(OCS)認証の有機栽培綿を使用。カラーは、リーバイスのアーカイブから着想し、植物由来のインディゴで染色されている。また、リーバイスのジーンズに欠かせないバックパッチは、レザーの代わりに植物由来のレザーを採用。コットン100%の内ポケット袋のスレーキには、木くずから作られた植物由来の黒色顔料でプリントが施されている。さらに、植物由来を連想させるグラフィックを配した織ラベル、縫製糸もコットン100%を用いるなど、細部に至るまでこだわっている。ラインナップは、未洗いのリジッドの他、履き込んだような加工を施した3型を含む、全4型となる。【詳細】リーバイス「プラントベース 501ジーン」各17,600円発売日:2023年8月25日(金)販売店舗:リーバイス各店舗、公式オンライン【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパンTEL:0120-099-501
2023年08月26日Y’s(ワイズ)の「Y’s....」コレクションから、新作ユニセックスウェアが登場。「Y’s....」秋冬新作ユニセックスウェアが登場「Y’s....」は、テーラードやワークテイスト、ミリタリーなどの基本要素にアクティブでモダンなテイストを加えたY’sのコレクション。今季はこれまでブラックを中心とするダークトーンで構成されていたカラーパレットに新鮮な色味をプラス。ジェンダーレスなシルエットを特徴とするテーラードウェアや、デニムウェアなどの厳選されたアイテムを展開する。2WAYで楽しめるショートジャケット&コート新作の中でも注目は、大ぶりなラペルが目を引くショートジャケット。たっぷりと身幅を取ったショート丈のボックスシルエットは、厚手のウールギャバジン素材で仕立てることでボリューム感のある仕上がりに。ラペルをボタンで留めることで、スタンドカラーのようなスタイルも楽しむことができる。同じくボタン付きのラペルを備えた同素材のロングコートも用意。ニットやフーディなど、秋冬のカジュアルアイテムとも相性抜群な、抜け感のあるリラックスシルエットで仕立てた。“朱色”覗くロールアップデニムまた今季の象徴的なアイテムであるオレンジの横糸を使ったデニムウェアからは、パンツ、ブルゾン、オーバーオールが登場。裾が長めに作られたジーンズは、ロールアップすることで、アクセントとなるオレンジを裏側から覗かせる仕様に。ゆったりとしたワイドなシルエットながらも、12オンスのハリのある生地感が上品な印象を加えている。ギャバジン素材のワイドパンツやシューズなどこのほか、裾のタブでシルエット調整が可能なワイドパンツやリブ編みハイネックニット、艶のあるレザーで仕立てたメリージェーンサンダルなど、秋冬に向けてコーディネートの幅を広げる豊富なアイテムが揃う。詳細「Y’s....」新作ユニセックスウェア発売日:2023年8月4日(金)販売店舗:Y’s 日本国内ストア※公式オンラインブティックでは2023年8月9日(水)より順次展開価格:・12oz DENIM PANTS 55,000円・RIB KNIT TURTLENECK 44,000円・HIGH-TWIST GABARDINE TAILORED COAT 165,000円・HIGH TWIST WOOL GABARDINE SHORT JACKET 94,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2023年08月17日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。東京独自のファッション・ウィークを目指し、 新たなステージへ去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細:■応募方法下記募集ページをご確認ください。■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期: 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場: 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催: 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月17日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(理事長:三宅正彦、所在地:東京都渋谷区)が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。Rakuten FWT 2024 S/S 出展ブランドの募集を開始去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細: ■応募方法下記募集ページをご確認ください。 ■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp ■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期 : 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場 : 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催 : 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構オフィシャルサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日リーバイス(Levi’s)とビオトープ(BIOTOP)のコラボレーションジーンズが、2023年2月25日(土)よりビオトープ全店などで発売される。ブルーウォッシュカラー×ゆったりシルエットのコラボジーンズ2022年に引き続き、リーバイスとビオトープがタッグを組み、コラボレーションジーンズを展開。第2弾となる今回は、リーバイスで展開される「90’S 501」をベースに、ライトインディゴの鮮やかなブルーウォッシュカラーで仕上げている。「90’S 501」は、リーバイスのアイコニックなジーンズ「501」より全体的にゆったりとしたストレートシルエットが特徴。履きこまれたようなカラーに合わせ、裾やフロントレッグには加工が施されている。28・30の2レングス展開また、レングスは通常の30インチに加え、アンクル丈の28インチの2種類を用意する。【詳細】リーバイス for ビオトープ 15,400円発売日:2023年2月25日(土)販売店舗:ビオトープ(白金台・大阪・福岡)、アダム エ ロペ一部店舗、ビオトープ 公式オンラインストア、ジュングループ オンラインストアサイズ:ウエスト 24~29インチ、レングス 28・30【問い合わせ先】ジュンカスタマーセンターTEL:0120-298-133
2023年02月20日2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアをオープン百貨店ブランドを中心に展開するワールドグループの株式会社フィールズインターナショナルは今S/Sシーズンより新ブランド「GALLEST(ギャレスト)」を展開し、2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアで販売をスタートいたします。2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより「GALLEST(ギャレスト)」は、キャリアブランド市場の中で “マニッシュ、スタイリッシュ”なテイストで、シャープな着こなしを求める働く女性に支持され続ける「INDIVI(インディヴィ)」の事業部がこのS/Sシーズンより立ち上げる新ブランドです。インディヴィのDNAを背景に持ちながら、これまでとは違う新たな顧客、価値観、マーケットへ向けた商品を展開していきます。柔軟な感性で常に時代を捉え、感じながら新しい価値観と共にファッションを楽しむ。そんな軽やかでエフォートレスな女性へ向けた、今の時代にフィットしたモードなカジュアルスタイルを提案いたします。2月22日(水)からは屋号名に「GALLEST by INDIVI(ギャレスト バイ インディヴィ)」を掲げた実店舗と公式オンラインストアでの販売を予定しています。店舗オープンと公式オンラインサイトの公開に先駆け、本日よりインディヴィ公式オンラインサイトにて一部商品のプレオーダーを開始いたします。 今後のギャレストの展開にどうぞご期待ください。「GALLEST」プレオーダーはこちら : 【 “ GALLEST ” BRAND OUTLINE 】Gallery+est (最上級)の造語[ BRAND PHILOSOPHY ]Create new value and sensibility新しい価値や感性を生み出すブランド理念=感性の体験を得ることができる場の提供[ BRAND CONCEPT ]Mode Casualファッションが好きで感性の優れた人に向け程よいトレンドをコントラストで表現するブランド時代のMode はコントラストなものの組み合わせにより新しい価値や感性を生み出す[ KEYWORD ]Mode / Active / Healthy / Beauty / Healing / Nature / Happy / Art[ TARGET ]Agelessファッションに対する感性が豊かな人[ PRICE ]COAT / 15,000~JACKET / 10,000~KNIT / 6,000~BLOUSE / 7,000~CUT&SEWN / 6,000~ONE-PIECE / 11,000~SKIRT / 9,000~PANTS / 8,000~SHOES / 9,000~2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより<会社概要>・名称:株式会社フィールズインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:大峯 伊索・会社所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10・ワールド 企業サイト: ・ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月03日アンダーカバー(UNDERCOVER)とリーバイス(Levi’s)のコラボレーションアイテムが、2022年11月11日(金)、アンダーカバー 青山ほかにて発売される。デニムを組み合わせたジャケット&パンツを展開コラボレーションでは、アメリカ製のリーバイスのデニムと、日本製のアンダーカバーのパーツを組み合わせたジャケット2型とパンツ1型を用意する。ジャケットのうち一方は、ヴィンテージのリーバイスのトラッカージャケットをベースとした1着。フロント下部にはケーブルニットとカーゴポケットを、バックにはダウンを組み合わせ、存在感あるジャケットに仕上げた。また、バック下部には、アンダーカバーのブランドスローガンである「We Make Noise Not Clothes」の言葉を刺繍で施している。もう一方のジャケットは、同じくヴィンテージのトラッカージャケットを用いつつ、モッズコートのディテールを取り入れた1着。取り外し可能なミリタリーテイストのライニングを重ねた。さらにパンツは、フロントにリーバイスのヴィンテージジーンズを、バックにカーゴポケットを配したスウェットを組み合わせてデザイン。フロントにはアンダーカバーのフレーズ「REBELGODS」を、バックにはクルーネックスウェットのディテールなどでアクセントを加えた。いずれも、ブラックとインディゴの2色展開だ。詳細アンダーカバー×リーバイス発売日:2022年11月11日(金)取扱店舗:アンダーカバー 青山・新宿伊勢丹メンズ・阪急メンズ東京・阪急メンズ大阪・心斎橋パルコ・仙台・名古屋・金沢・京都、リーバイス 原宿フラッグシップストア、アンダーカバー オフィシャルオンラインストア展開アイテム:・Levi’s x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Trucker Down Jacket 110,000円・Levi’s x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Trucker Mods Coat 151,800円・Levi’s x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Denim Sweat Pant 66,000円カラー:ブラック、インディゴ【問い合わせ先】アンダーカバー 青山TEL:03-5778-4805
2022年11月13日アンブッシュ(AMBUSH)とリーバイス(Levi’s)のコラボレーションアイテムが、2022年9月16日(土)よりリーバイス 原宿フラッグシップストアなどで発売される。アンブッシュとリーバイスが初コラボ両ブランドによる初のコラボレーションでは、ユニセックスのトラッカージャケットとデニムパンツを展開。いずれも、着用感のある淡いミッドインディゴウォッシュのボディを使用している。メタリックなボトルキャップ風ボタンを配したトラッカージャケットトラッカージャケットは、ゆったりとしたルーズフィットのシルエット。胸ポケットにシルバーコーティングされたアンブッシュのボトルキャップボタンを使用している。バックにあしらった、両ブランドのロゴを組み合わせたパッチもデザインのポイントだ。アンブッシュストア限定で展開されるスペシャルなトラッカージャケットも用意。すべてのボタンをアンブッシュのボトルキャップボタンで仕上げている。バックのパッチは、メタリックシルバーの特別な仕様に変更している。ジーンズはブーツカット&バギーの2型ジーンズは、裾にかけて広がるリーバイス 517ブーツカットジーンズと、リラックスしたフィット感のバギージーンズの2型。フロントにアンブッシュのボトルキャップボタンを採用し、バックにブラックのコラボレーションパッチを配している。詳細アンブッシュ×リーバイス発売日:2022年9月16日(土)販売店舗:リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイスストア 大阪、アンブッシュストア、アンブッシュ公式オンラインストア価格:・エンベリッシュドルーズフィットトラッカージャケット 110,000円 ※アンブッシュストア限定・ルーズフィットトラッカージャケット 46,200円・517ブーツカットジーンズ 39,600円・バギージーンズ 39,600円
2022年09月17日パフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三率いるアーティスト・コレクティブ「A.P.I.」A.P.I.『S.S.S.S.』が2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)にR’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月1日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月1日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ アーティスト・コレクティブ "A.P.I." は、2022 年 12 月、パフォーマンス・メディア・アーティスト/振付家・ 石山雄三の新作ダンス・パフォーマンス『S.S.S.S.』を、「R’s アートコート」(新大久保)で発表する。自分で蒔いた暴力は、自分で刈り取れるのか「暴力」や「侵略」という言葉が日常化してしまった、「2022年」をモチーフにクリエーションされた本作。 パフォーマーが奏でる躍動的なノイズミュージックと冷たく動くダンスは、暴力という名の種である。「コンテンポラリー」よりもコンテンポラリーなダンス作品『S.S.S.S.』は問いかける。「"暴力" がより身近になっていいのか?」と。アートのフォーマットを鮮やかに横断するパフォーマンス本作は、「ダンサー自身が音楽を作りながら踊る」ダンス作品である。ダンサーが動く→音が出る/出た音を録音する→再生する/再生すれば音楽になる→ダンサーが動くこの未だかつてないループにより、振付家・石山雄三が得意とする「精密にズレていく」というダンス・パフォーマンスを、時間が経過するにつれ増幅するように体感できる。さらに今、日本で最狂の電子音楽家・CRZKNY(クレイジーケニー)の楽曲を交わらせることにより、異次元へと到達させてしまう。ゆえに2022年に最も注目されるべきダンス作品は、『S.S.S.S.』なのである。■タイトル『S.S.S.S.』smash 破壊solitude 孤独separation 分離silence 静寂sorrow 悲しみsevere ひどいsick 病んでるsudden 突然のsmartphone スマートフォン............前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta Kataoka前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta KataokaA.P.I. とはパフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三を中心とする、アーティスト・コレクティブ。ダンス作品『QWERTY』は、フランスのデジタルアート・フェスティバル "Bains Numériques" や、南米最大級のダンス・フェスティバル、リオデジャネイロの "Panorama Festival" 等に招聘されている。2016 年から、『0dB』プロジェクトをスタート。出演者も観客もヘッドホンをつける「無音」ダンス作品を連続発表。「臨場感とは、一体何なのか?」と 観る側に問いかけた。「マシンとヒトとの ’対話’」を考えるシリーズ・クリエーション『./ [dot slash]』では、2020 年にドローンを、翌年にはムービングライトの振付を試みている。また石山は、内外問わず様々なプロジェクトにクリエイターとして参加してきており、新国立劇場バレエ団にもゲスト・コレオグラファーとして招聘されている。 CRZKNY について広島在住。GOODWEATHER所属。2011年よりシカゴ発祥のダンスミュージックJUKE、FOOT WORKを独自解釈した楽曲を作り始める。年間100曲前後、現在までに1000曲超の楽曲リリースを行なっている。2017年にリリースした3枚組CD のサードアルバム『MERIDIAN』は、サニーデイ・サービス曽我部恵一から∈Y∋まで各界のトップたちをも魅了、絶賛された。サニーデイ・サービス作品には今まで計5回のリミックス提供や共作、公式ブートレグ作成などを行なっている。2020 年、自身のレーベル『DONTKILLMYVIBE』を設立。同レーベルにて一年間毎月アルバムをリリースするプロジェクトを『死都調布』シリーズでおなじみの漫画家・斎藤潤一郎とコラボし 12 枚のアルバムを発表、尋常ならざるクオリティの作品を世に出し続けている。好きな言葉は "I SPIT ON YOUR GRAVE" 公演概要A.P.I.『S.S.S.S.』公演期間:2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)会場:R’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)■出演者/共同振付坂本貫太、芝田 和、石山雄三■スタッフコンセプト/ディレクション:石山雄三オリジナル・サウンドトラック:CRZKNYライティング:畠中泰正(Lighting ETHNOS)サウンド:遠藤幸仁(LSD Engineering)コスチューム:るう(ROCCA WORKS)舞台監督:下谷高之プロデューシング・チーム:田畑 猛、白石俊平■公演スケジュール12月1日(木)19:0012月2日(金)19:00※整理券は開演30分前から配布予定。■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・整理番号順入場・税込)主催:A.P.I.文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下 Rakuten FWT)2023 S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に2022年8月29日(月)~9月3日(土)に開催し、期間中49ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。今季も引き続きコロナ禍での開催となりましたが、全49の発表のうち、27がフィジカル発表、22がデジタル発表、うち15の初参加ブランド、そして海外からは4地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーであるRakuten Fashionが日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。yoshiokubo(ヨシオクボ)、ANREALAGE(アンリアレイジ)が参加し、大きな反響がありました。yoshiokubo(ヨシオクボ)/ANREALAGE(アンリアレイジ)また今シーズン、はじめてJFWOとして、次世代ブランドを支援するプログラムを設立し、フィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD」受賞ブランド「FETICO(フェティコ)」によるオープニングショーと授賞式からスタート。会期のはじまりに相応しい、華やかでかつ“ファッション”の力強さを感じる開幕となりました。また、参加ブランドをはじめ、関わるすべての方々にも様々な規制をお願いしながら、継続的な感染症対策の強化のもと6日間にわたる祭典は無事終了いたしました。改めてこの場をお借りして、御礼申し上げます。【2023 S/Sシーズン のポイント】(1) デザイナー支援プログラムの拡充による新しい表現方法・話題性のアップ■JFW NEXT BRAND AWARD2023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」初のショーが、公式会場ヒカリエで行われ、オープニングを飾りました。「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」ショー終了後は授賞式が行われ、JFWO事務局長より記念品の授与されました。今アワードは年間を通してのサポートの為、次回3月開催の23AWシーズンに向けても支援を継続していきます。引き続きご注目ください。初日に審査員のみなさまが訪問している様子。また、「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」の審査員特別賞に選出された「HAENGNAE(ヘンネ)」と「natsumiosawa(ナツミオオサワ)」も公式会場渋谷ヒカリエCUBEにて会期初日8/29(月)~8月31日(水)の3日間展示を行いました。※初日に審査員のみなさまが訪問している様子。■デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」とデジタル発表ブランド同じく今シーズンよりJFWによるブランド支援プログラムのデジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」をスタート。グランプリは、審査員による作品・表現方法(芸術性)などに対する定性的評価、およびRakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルYouTubeアカウント視聴回数(実施後一定期間における)によって選定し、9月中旬発表予定です。今企画を通してデジタル参加ブランドへの支援と、さらに注目が集まることを目的としています。■文化庁(日本博主催・共催型プロジェクト)昨年に引き続き、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期中に、国が推進する「日本博」の一環として、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、JFWO主催による以下の3ブランドのプログラムを実施しました。M A S U /エムエーエスユー WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ kudossoduk/クードススドークM A S U/エムエーエスユー(9/1 16:00~)WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ(9/2 16:00~)kudos/soduk/クードス/スドーク(9/3 16:00~)(2) デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル発表ブランドコロナ禍で培ってきた「デジタルとフィジカルの融合」としてのデジタルプラットフォームから、2023 S/Sシーズンは、デジタル発表22ブランドの配信を行いました。国内外へ広く発信することが出来、シーズン毎に表現方法が進化するデジタル発表映像も、上記で紹介している公式YouTubeにてご覧いただけます。■向井太一氏書き下ろしの初のオリジナルテーマソングにのせたシーズンムービーを制作Rakuten FWT初となるオリジナルシーズンテーマソング「Fun!」がアーティスト向井太一氏の書き下ろしにより実現。S/Sシーズンらしい爽やかでポップな楽曲に仕上がりました。その楽曲にあわせて独自の世界観をコラージュ作家の五反田和樹氏によるオリジナル動画として制作。ムービーの一場面のイラストをメインビジュアルとして渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズの公式会場を中心に、広く国内外に向けてRakuten FWT を発信しました。(C)JFWOシーズンプロモーションムービー Music「Fun!」向井太一(Lyric向井太一/MUSIC向井太一、CELSIOR COUPE / Arrange高橋海)Collage, Animation 五反田和樹会期中ショー会場に訪れた向井氏会期中ショー会場に訪れた向井氏■ DIGITAL VOICEの継続会期中にSNSで盛り上がりを拡散する「DIGITAL VOICE」を継続。ファッションジャーナリスト、エディター、バイヤー等がコレクションの見所、注目アイテムについてコメントする「DIGITAL VOICE RECOMMENDATION 」や、国内外で活躍するインフルエンサー、モデル達が参加ブランドの服を着用し登場する「DIGITAL VOICE SNAP」を各ブランドのコレクション発表前のタイミングで実施するなど、イベントを盛り上げるべくSNSを活用した施策を行いました。DIGITAL VOICE RECOMMENDATION / SNAP■2022 A/W オフィシャルパートナーによる支援企画・CONVERSEが参加デザイナーのシューズを支援会期中に、Rakuten FWTオフィシャルパートナーであるCONVERSE JAPAN CO.,LTD.とCONVERSEが、初参加のgenzaiのショーに、ブランドの代表的な定番モデル「ALL STAR(R)」のシューズ提供を行いました。シューズ使用デザイナーgenzai 8月31日(水)17:00~ショーでの着用シーン■「FASHION PRIZE OF TOKYO 2023」および「TOKYO FASHION AWARD 2023」の受賞デザイナーを発表国内外で知名度のある東京のファッションデザイナーのさらなる輩出促進をはかるファッションプライズ企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」、および東京を拠点とするファッションデザイナーの世界への飛躍・ビジネスを拡大のサポートを目的としたファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の受賞デザイナーが、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期最終日に発表されました。(主催:東京都ならびに一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO))「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第5回受賞デザイナーデザイナー:小泉 智貴 ブランド名:TOMO KOIZUMI第5回受賞デザイナー:小泉 智貴氏「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー小林祐/安倍悠治(IRENISA)KHOKI デザインチーム(KHOKI)タナカサヨリ/クボシタアキラ(TANAKA)ビアンカ/ヤシゲユウト(TENDER PERSON)「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー青木明子(AKIKOAOKI)舟山瑛美(FETICO)岡ゆみか(INSCRIRE)ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー写真上段左から、安倍悠治(IRENISA)、小林祐(IRENISA)、KHOKI デザインチームから小澤秀一(KHOKI)、タナカ サヨリ(TANAKA)、クボシタアキラ(TANAKA)、ビアンカ(TENDERPERSON)、ヤシゲ ユウト(TENDER PERSON)写真下段左から、青木明子(AKIKOAOKI)、舟山瑛美(FETICO)、岡ゆみか(INSCRIRE)、ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)(3) 「ファッションができるSDGs」コンテンツがさらに充実■今シーズンもSDGsレポーターとして長濱ねるさんが登場Rakuten FWT 2023 S/Sシーズンオリジナル公式エコバッグを2年ぶりに制作引き続き今季も“SDGsレポーター”として長濱ねるさんが参画。今シーズンは、はじめてRakuten FWT 2023 S/Sシーズンの公式エコバッグのデザインにも挑戦。あわせてレポーターとしての取材はもちろん、各種ショーの視察を通じてファッション・ウィークを盛り上げていただきました。長濱ねるさんが2022 A/Wシーズンでインタビューや展示会にも訪問した、繊維素材の最先端の素材・生地の加工技術力をもつ小松マテーレ協力の元、同社が展開する衛生商品の端切れを活用した3サイズ4色展開の公式エコバッグを、長濱ねるさんデザインで制作しました。こちらのバッグは公式会場や各関連イベント、またRakuten FWT公式SNSアカウント(Instagram/Twitter)でのプレゼントキャンペーン等で配布しました。Rakuten FWT 2023 SSシーズンの公式エコバッグ/“SDGsレポーター”長濱ねるさん■サステナブル素材をベースとするコレクションをHIDESIGN、BASICKSがRakuten FWT初参加・初のファッションショーで発表しました。HIDESIGN (ハイドサイン) 8/30 15:00~BASICKS (ベイシックス) 9/1 17:30~HIDESIGN(ハイドサイン)/BASICKS(ベイシックス)■「DAIWA」が漁網によるアップサイクルプロジェクト第2弾を実施フィッシングブランドのDAIWAが先シーズンより始動した廃棄漁網のアップサイクルプロジェクトの第2弾として、ファッション専門教育機関「文化学園」および国立総合芸術大学「東京藝術大学」と連携して行う『BE EARTH-FRIENDLY』-漁網アップサイクル産学連携プロジェクト-を実施。使われなくなった漁網をアップサイクルし文化学園の学生がファッションアイテムを制作。会期中の9/1には受賞作品発表会が開催されました。9/3(土)まで、東京藝術大学の学生によって構成された公式会場渋谷ヒカリエ COURTの空間で展示を行った他、1位のアイテムは商品化しD-VEC TOKYO EXCLUSIVEにて販売。2位・3位となったアイテムは展示期間終了後もDAIWA Apparel Showroomにて展示することになっています。受賞者審査員(向かって左より):WWD ジャパン編集統括・サステナビリティーディレクター 向千鶴氏/JFW事務局長 古茂田博氏/D-VEC クリエイティブディレクターTSUTSU STUDIO 佐々木勉氏/トラウデン直美氏/グローブライド株式会社 執行役員 フィッシング営業本部 アパレルマーケティング部長 小林謙一氏受賞した作品と受賞者のみなさま/展示会に訪問、SDGsレポーターの長濱ねるさん左:受賞した作品と受賞者のみなさん右:展示会に訪問し、話を聞くSDGsレポーターの長濱ねるさん(4) 海外4つの地域からの参加海外からは、初参加となるLEVER COUTURE(ウクライナ)やAFROMATIC TOKYO(アフリカ)、そしてPH MODE x TYO by MFF(ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ/フィリピン)がフィジカルで参加。また、 Seivson(セイヴソン/台湾)や(A)crypsis(R)(エイ・クライプシス/台湾)もデジタル発表で参加するなど、4つの地域からの参加となりました。「AFROMATIC TOKYO/アフロマティック トーキョー」 「 LEVER COUTURE/レバークチュール」 Seivson/セイヴソン「PH MODE x TYO by MFF/ピーエッチモードトーキョーバイエムエフエフ」 (A)crypsis/エイ・クライプシス(5) 海外メディアへの情報と素材提供&海外ゲスト誘致引き続き、コロナ禍において来日できない海外メディア(「VOGUE US」「VOGUE ITALY」「BoF」「THE WALL STREET JOURNAL」「CNN style」「Fashion Week Online(R)」等)に対し、英語で日々の速報や画像素材提供を行い、世界に向けての発信強化を継続的に行っています。また、今季は2020 S/Sシーズン以来、約3年ぶりに、TOKYO FASHION AWARDの海外審査員NICK WOOSTER氏が来日しました。TOKYO FASHION AWARDノミネートブランドの視察はもちろん、その他、ショーの観覧や展示会に意欲的に訪問しました。TOKYO FAHION AWARD 海外審査員 NICK WOOSTER氏(6) 一般が楽しめるファッション・ウィークとしての関連イベント■「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催今年20周年を迎えるファッション誌「FUDGE」のビジュアルを振り返るギャラリー企画を公式会場ヒカリエCUBEで開催。オリジナルパネルの設置やプレゼントがもらえるInstagramキャンペーン、会場限定のデジタルマガジン公開などの楽しいコンテンツとなりました。「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催■BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITIONBMWがMの50周年を記念してイベントを開催。Mとファッションが融合したランウェイショーやパーティー、展示体験イベントなど様々なアクティビティで六本木ヒルズをジャックしました。初日のファッションショーには、Rakuten FWTからRAINMAKER、CINOH、YOHEI OHNOが衣装協力を行いました。BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITION(7) コロナ禍の生活様式にマッチした非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入をはじめ、さらなるコロナ対策を強化前回に引き続き、Rakuten FWT独自の「新型コロナ感染予防対策マニュアル」の指導、検温・消毒・マスク着用の徹底、公式会場における二酸化炭素濃度検出装置(協力:旭化成株式会社)設置、スタッフへの毎日抗原検査を実施しました。さらに今シーズンは経産省協力の元、非接触型招待客・来場者管理システムとして、株式会社GENEROSITYが提供するデジタルインビテーションサービス「WeCALL」を公式会場等に導入しました。ショーの事前参加登録から、二次元バーコードを読み取るだけでチェックイン可能な来場管理までをLINE上で行うことができ、またデジタルの特性を活かして、ショー前後のコミュニケーションやコンテンツの連動も可能となりました。非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入あらたなJFWによる支援プログラム「JFW NEXT BRAND AWARD」をはじめ、受賞式や受賞デザイナー発表会、初のランウェイショー参加ブランド、またデジタル部門のグランプリを決める「JFW DIGITAL GRAND PRIX」のスタートなど、デザイナーの向上心や意欲と、来場者や視聴者からも熱量を感じるシーズンとなりました。参加ブランドのコレクション発表はもちろん、ファッションに関する多様なコンテンツを通じて、少しでも多くの方に「ファッションの魅力」を伝えられたら幸いです。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W」の開催は2023年3月13日(月)~3月18日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYOにご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、Y’sとテーラー東洋によるスカジャンコレクション。「テーラー東洋」は、東洋エンタープライズのスカジャンブランドです。東洋エンタープライズの前身である「港商(こうしょう)商会(KOSHO & CO.)」は戦後の1940年代に創業され、生地などの輸出入を行っていました。戦後当時、銀座周辺の露店街で、着物や帯など日本の伝統品を土産物として求める米国兵を目の当たりにし、港商の社員が考案したのがオリエンタルな刺繍を施した土産物(スーベニア)としてのジャンパー。 現在では「スカジャン」と呼ばれる日本発祥の洋服が誕生した瞬間です。フォルムはアメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。 当時は戦後の物資統制で絹糸の入手が難しく、生地はシルクに似たアセテートを使用しました。港商が露店でそれらを販売すると瞬く間に人気を博し、やがてそのジャケットはPX(米軍基地内の売店)の 買い付け担当者の目に止まり、日本各地の基地に納入され、その人気は海外の米軍基地にまで及びます。当時の納品伝票をみると SOUVENIR JACKET(スーベニアジャケット)という商品名で記されていました。スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどで した。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたテーラー東洋。スカジャンのオリジナルであり、文化としてのスカジャンを継承しています。Y’s 1972 - SUKAJAN「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、現在は海外制作も混在するスカジャンのすべての工程を「日本製」にこだわり、 アセテート素材、ウールリブ、ファスナー、横振り刺繍など、細部に至るまで当時のヴィンテージスカジャンを完全に再現。その上で、さらなる拘りを求め品質の高いシルエットを創作しています。黒で表現された虎──テーラー東洋が所蔵するヴィンテージの中でも特に希少な一着のデザインをもとに、黒一色の表現に拘り、虎の縞模様や躍動する体躯を刺繍の立体感のみで再現。日本の職人だけが可能な刺繍技術であり、 Y’sのデザインへの拘りと日本の技により叶った、日本のクリエイティビティが凝縮した表現です。テーラー東洋のコレクションの中でも特に厳選した逸品をディテールにこだわり再現するスペシャルエディ ションである「港商レーベル」としてつくられたコラボレーションピース。テーラー東洋の前身である 「KOSHO & CO. 港商商会」のラベルがアタッチされています。横振り刺繍で緻密に描かれた図案、アセテート生地の打ち込みを調整してヴィンテージと遜色なく仕上げ、 ウールリブも旧式の横編み機を使用して1着ずつ編み上げる。ファスナーは50年以上前のファスニング機械を再稼働させ、当時と同じ手曲げのもの を再現。そのため、現代物より繊細な当時の本物の仕様も「Y’s 1972 - SUKAJAN」の醍醐味です。ボディの色は、黒のバリエーションで、漆黒とヴィンテージブラックの2色展開。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は種々の「黒の表現」で構成されています。Y’s 1972 - SUKAJANカラー: 漆黒 / ヴィンテージブラックリバーシブル [表: 虎、裏: 龍、Y’s 1972を記念する刺繍]’s 1972 - SUKAJAN先行予約:2022年8月10日水曜日店舗先行予約開始、8月15日月曜日公式オンラインブティック先行予約開始発売日:9月2日金曜日Y’s 日本国内ストア及び公式オンラインブティック- 予約状況により、予約受付期間中に品切れになる場合がございます。最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご予約/ご購入:お客様お問い合わせ先: Y’s各ストアでお受けしております。最寄りの店舗へお問い合わせくださいませ。Y’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月17日リーバイス(Levi’s)とガニー(GANNI)のコラボレーションアイテムが、2022年8月18日(木)よりリーバイス原宿 フラッグシップストアなどで発売される。リーバイス×ガニー第2弾コラボレーション第2弾となる今回のコラボレーションは、“ガーデニングへの愛”から着想。ラインナップする8型のアイテムは、本物の植物や鉱物から抽出した天然染料によるナチュラルな色合いと、様々なコーディネートに馴染むシルエットが特徴だ。ウォッシュ加工が施されたトラッカージャケットは、大きなフリル付きの襟がポイント。セットアップで着用できるバギーパンツやロングスカートは、ジャケットとの相性の良いクラシックなシルエットに仕立てている。また、3ピースで着用可能なデニム生地のコルセットも用意。それぞれのデニムアイテムには、デザインのアクセントとなるイエローのパッチがあしらわれている。その他、バーガンディーカラーの開襟ドレスや淡いピンクカラーのデニムパンツ「501」なども展開する。【詳細】リーバイス×ガニー発売日:2022年8月18日(木)展開店舗:リーバイス原宿 フラッグシップストア、リーバイスストア 大阪、公式オンラインストア価格:・90‘S トラッカー 55,000円・ウエスタンブラウス 41,800円・ラペルドレス 48,400円・トラピーズドレス 41,800円・デニムコルセット 25,300円・90‘S 501 41,800円・バギーブーツ 38,500円・ディーコンスカート 41,800円【問い合わせ先】リーバイ・ストラウスジャパンTEL:0120-099-501
2022年08月15日インド映画『RRR(アールアールアール)』が、2022年10月21日(金)に公開される。監督は、『バーフバリ』シリーズのS.S.ラージャマウリ。『バーフバリ』S.S.ラージャマウリが贈る豪快アクションエンタメ『RRR』は、日本でも2年以上にも及ぶロングランを記録した『バーフバリ』シリーズの生みの親S.S.ラージャマウリが監督を務める新作映画。観る者を奮い立たせ、熱狂させる豪快アクションエンターテインメント作品だ。『RRR』は本国インドで公開されるや否や爆発的なヒットを飛ばし、本年度のインド国内興行収入No.1を獲得。また、インドでの初日興行収入は約16億ルピーと、『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』を超えて歴代第1位を記録した。そしてインドだけにとどまらず、北米をはじめ、世界でも話題を呼びハリウッド批評家協会賞ではインド映画初となる最優秀作品賞にもノミネート。そんな『RRR』が満を持して日本に上陸する。激動の時代、敵対する2人の友情と戦いタイトルである『RRR』は、“Rise(蜂起)”、“Roar(咆哮)”、“Revolt(反乱)”の頭文字に由来している。舞台となるのは1920年、英国植民地時代のインド。英国軍に捕らわれた村の少女を救い出す使命を背負った“野性を秘めた男”ビームと、英国の警察官で“内なる怒りを燃やす男”ラーマの2人による、友情と壮絶な戦いの模様が描かれる。敵対する立場のビームとラーマは互いの素性を知らぬまま唯一無二の親友となっていくが、激動の時代の中で彼らが選ぶのは友情か、使命か?家族、誇り、一国の未来をも背負った2人の運命を、“ラージャマウリ節”全開の豪華絢爛な映像と、比類なきパワフルなアクションの数々、怒涛のストーリー展開で描き出す。観る者全てに間違いなく「その発想はなかった!」と思わせる、想像の斜め上を行くアクション、そして言葉を交わさず阿吽の呼吸を魅せるビームとラーマの最強バディぶりに注目だ。NTR.Jr&ラーム・チャランが主人公にビームを演じるのはN・T・ラーマ・ラオ・Jr.(通称NTR.Jr)。一方、ビームと敵対する男・ラーマは、ラーム・チャランが演じる。■ビーム役…N・T・ラーマ・ラオ・Jr.(NTR Jr.)誇り高きゴーンド族の戦士。イギリスの総督に連れ去られた村の娘の奪還のため、首都デリーへ潜伏する。■ラーマ役…ラーム・チャラン英国政府に忠誠を誓う警察官。ある“大義”を胸に秘めている。ポストカードやポスターの入場者特典映画『RRR』の入場者特典も決定。主人公・ビームとラーマのダイナミックな姿を写し出したオリジナルポストカードを、第1弾入場者特典として全国限定7万枚配付する。また、IMAXの入場者には、オリジナルA3ポスターを限定2万5千枚プレゼント。いずれもなくなり次第終了となるため、気になる人は早めのチェックがおすすめだ。『バーフバリ』シリーズのリバイバル上映もまた、『RRR』の公開を記念して、10月14日(金)より日替わりで『バーフバリ伝説誕生<完全版>』『バーフバリ王の凱旋<完全版>』をリバイバル上映。新宿ピカデリー他、全国10館以上にて上映される。詳細は、『RRR』公式ホームページと各劇場サイトにて告知される。<映画『RRR』あらすじ>舞台は1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となるラーマ。熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに究極の選択を迫られることに。彼らが選ぶのは、友情か?使命か?【詳細】映画『RRR』公開日:2022年10月21日(金)監督・脚本:S.S.ラージャマウリ原案:V・ビジャエーンドラ・プラサード出演:N・T・ラーマ・ラオ・Jr.、ラーム・チャラン配給:TWIN製作年:2022年製作国:インド
2022年07月24日リーバイス(Levi’s)とテニスプレーヤー・大坂なおみによるコラボレーションコレクションが、2022年7月18日(月)よりリーバイス 原宿 フラッグシップストアなどで発売される。リーバイス×大坂なおみのコラボ第2弾2度目となる今回のコラボレーションコレクションでは、大坂なおみのオリジナルスケッチを元にした、5つのデニムアイテムを展開。コレクションのキーモチーフとなるのは、“花とクマ”。驚異的な強さを誇るテニスプレイヤーである反面、穏やかな性格でも知られる彼女のスタイルを例えた、アイコニックなデザインだ。“花とクマ”のモチーフを配したデニムウェア「ジップアップボンバージャケット」は、2色のデニムのコントラストが映える1着。ボディには、“花とクマ”のロゴがレイザープリントで投影されている。クロップド丈で膨らみのあるシルエット、シャーリングのかかった裾や袖が、女性らしさを演出している。デニムとフリルを組み合わせたマーメイドスカートは、片側はショート丈、もう片側はマキシ丈にカッティングされている。また、“花とクマ”のパターンを配した、ゆったりとしたシルエットのジーンズも用意する。その他にも、ミッドウォッシュデニムとライトウォッシュデニムを使用したオーバーサイズのアーティストコート、コンパクトなホルターネックトップを展開する。詳細リーバイス×大坂なおみ発売日:2022年7月18日(月)販売店舗:リーバイス 原宿 フラッグシップストア、リーバイス ストア 大阪、リーバイス公式オンラインストア価格:・アーティストコート 42,900円・ボンバージャケット 47,300円・ホルターネックトップ 23,100円・マーメイドスカート 38,500円・ジーンズ 37,400円
2022年07月17日リーバイス(Levi’s)とノー セッソ(NO SESSO)のコラボレーションウェアが、リーバイス 原宿 フラッグシップストアほかにて、2022年6月10日(金)より発売される。“ランジェリー着想”のコラボデニムウェアリーバイスは、ロサンゼルス発のファッションハウス「ノー セッソ」とタッグを組み、ユニセックスで楽しめるデニムウェアを新たに提案。ランジェリーの持つ官能的な美しさにインスピレーションを得て、レースアップやコルセットディテールを加えた、デニムパンツやデニムジャケットを展開する。変形できるデニムジャケットトラッカージャケットは、フロント・バックともにチェーンステッチとコルセットの紐ディテールを添えて、ユニークさをプラスした。裾のジッパーを開閉することで、ロングにもショートにも形を変えることができ、コルセットの紐を結べばタイトに、ヒモを外せばオーバーサイズに…と、シルエットも変形できる。Type IIIジッパートラッカーは、スリーブ部分にジッパーを施しているため、ジッパーを開けてフレアスリーブにもアレンジOK。ガーターベルトイメージのデニムパンツまたボトムスは、リーバイスのクラシックなジーンズをベースにチェーンステッチやジッパーでアレンジ。バギータイプのデニムパンツは、ガーターベルトに着想を得て、レッグ部分にチェーンステッチを走らせ、ショート丈に調整できるように仕上げている。なお、リーバイスとノー セッソのコラボレーションウェアには、スペシャルデザインのハングタグやレザーのバックパッチを特別にあしらっている。【詳細】リーバイス×ノー セッソ発売日:2022年6月10日(金)取り扱い店舗:リーバイス 原宿 フラッグシップストア、リーバイス 公式オンラインストア・リーバイス×ノー セッソ ジッパー トラッカー 68,200円・リーバイス×ノー セッソ ジップ フレア ジーンズ 62,700円・リーバイス×ノー セッソ コルセット ジップ オフ トラッカー 68,200円・リーバイス×ノー セッソ ジップ バギー ジーンズ 42,900円【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社TEL:0120-099-501
2022年06月11日Y’sとドクターマーチンによる最新コレクション「Forster Zeb Y’s」。ドクターマーチンの[FORSTER]をベースに、ウェビングをオールレザーで表現。ソールはドクターマーチンの軽量なシャークソールである[ZEBRILUS]を組み合わせたエクスクルーシブモデル。スポーティで快適なシルエットにY’sらしい重みあるデザインを加えています。プラットフォームソールでも屈曲しやすく、ソールの重量を軽くするためにアウトソールとフットベッドにはウレタンゴムを使用。バッグストラップ部分に「Y’s」ロゴのエンボス。バックルにドクターマーチンのロゴが添えられ、コラボレーションフットウエアに共通する、ドクターマーチンのDNAである「AirWair」のロゴが配されたプルタブと、アイコニックなイエローのウェルトステッチを施した仕上げ。アッパーに2本のベルトを備え、通気性も持ち合わせたフットウエアは、フッドヘッドにクッション性の高いEVA素材を採用し、実用的で、気温の高い時期もストレスなく履いていただくことが可能です。FORSTER ZEB Y’sユニセックススタイル価格: 3万5,200円(税込) YG-E01-700-1/2Size: 01/23.0 - 06/28.0cm (UK4 - UK9)、Color: ホワイト / ブラックY’s × Dr. Martens FORSTER ZEB Y’sホワイト’s × Dr. Martens FORSTER ZEB Y’sブラック’s × Dr. Martens FORSTER ZEB Y’s先行予約: 2022年4月15日金曜日よりY’s日本国内全ストア、公式オンラインブティック- 各ストアの販売数に応じ、事前のご予約を締切る場合がございます。詳細は各ストア及びオンラインブティックへお問い合わせください。発売日: 2022年4月22日金曜日Y’s日本国内全ストア、公式オンラインブティックDr. Martens SHOWROOM TYO、ドクターマーチン原宿店 / 青山店最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご購入:’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。1972年にデザイナー山本耀司の最初のブランドとして創設された「Y’s」は、哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月18日Y’s(ワイズ)は、新作コレクション「Y’s 1972 – Traditions」を発表。2022年4月15日(金)より、全国のY’sストアにて発売される。"カレッジ風"ロゴを配した「Y’s 1972 – Traditions」2022年で創設50周年を迎えるY’s。今回の「Y’s 1972 – Traditions」は、ブランド50年のヒストリーを辿り、その原点に立ち戻るコレクション「Y’s 1972」の続編となるコレクションだ。新作は、伝統的なカレッジウェアが着想源。大胆な「Y’s」のロゴや創設年の「1972」のエンブレムをアイテムに配し、Y’sならではのカレッジスタイルを提案する。ラインナップするのは、胸元の「Y’s」ロゴが目を惹くデザインの「スクールカーディガン」や、4つのカレッジ風ロゴをバックにあしらった「カレッジスウェット」など。 男女共に楽しむことができるユニセックス仕様のアイテムとなっている。また、ヴィンテージ風のミルクガラスを使用したマグカップも登場。キャッチーなネコやクマのキャラクターをプリントし、アイコニックに仕上げている。【詳細】「Y’s 1972 – Traditions」発売日:2022年4月15日(金)取扱店舗:全国のY’sストア、公式オンラインストア<アイテム例>スクールカーディガン 57,200円カレッジスウェット 22,000円ミルクガラス マグ コレクション 各7,700円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年04月18日自然に馴染む、どこにもない唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。その最初に発表される「Y’s 1972」コレクション。Y’sのシグネチャーであるウールギャバジンやコットンブロードの生地で仕立てる、男性服を起点としたワイズ・クラシックなシルエット。内なるパンクネスが表出したように、そのシルエットそれぞれに、ステッチで無秩序に取り付けられた印象的な「Y’s 1972」タグ。タグは、時にスタンプされたようにプリントされます。2003-2004秋冬コレクションのY’s for menのレッドタグをインスピレーションに、アップデートされた、本カプセルコレクションを象徴し、証明する印です。Y’s for men AW 2003-2004 Collectionブロードのシャツに、ジャケットを羽織り、ブラックのパンツを重ねる。現在のアトリエチームが作る、ワイズの原点。ものづくりの年代の積層が、コレクションを強くごくユニークに導いています。「Y’s 1972」コレクションは、伊勢丹新宿店にオープンする期間限定ストアで4月6日水曜日より先行販売され、Y’s表参道、限定的に開催される期間限定ストアでお買い求めいただける予定です。Y’s 1972 COTTON BROADY’sのシグネチャー、コットンブロードのシャツ。ノーカラーのロングシャツや、襟元はオーセンティックでバックスタイルのテールとドレープが印象的な1枚でも着ることのできるビッグシルエットのシャツ、ダブルボタンのシンプルでワークウエアライクなシャツなど、シンプルなシルエットに「Y’s 1972」タグが配されています。Y’s 1972 BLACK GABARDINEY’sを代表するウールギャバジン生地のジャケットや、シャツジャケット、パンツ、ドレス。「Y’s 1972」タグが胸元や、裾、あるいはサイドに取り付けられています。ワークコートのようなジャケットや、男性でも着ることのできるフォルムは、Y’sの原点を彷彿とさせる様なシルエットで構成されています。Y’s 1972 TAG2003-2004秋冬コレクションのY’s for menのレッドタグをインスピレーションにアップデートされたタグ。本コレクションでは、タグをグラフィック表現に置き換え、スタンプされたようにそれぞれにプリントされたシルエットも登場。Y’s 1972発売日:2022年4月6日水曜日Y’s 1972 期間限定ストア、及びY’s表参道Y’s 1972 POP-UP STORE- 伊勢丹新宿店 本館1F プロモーション東京都新宿区新宿3-14-1オープン期間: 2022年4月6日(水)-4月12日(火)問い合わせ先: Y’s 伊勢丹新宿店 03 3350 8079- 松坂屋名古屋店 南館1階イベントスペース愛知県名古屋市中区栄3-16-1オープン期間: 2022年4月12日(火)-4月18日(月)問い合わせ先: Y’s 松坂屋名古屋店 052 249 1350- 静岡伊勢丹 本館2F ステージ#2静岡県静岡市葵区呉服町1-7オープン期間: 2022年4月20日(水)-4月26日(火)問い合わせ先: Y’s 静岡伊勢丹店 054 653 5610(コリドー3)- 広島三越 3階ステージ広島県広島市中区胡町5-1オープン期間: 2022年5月10日(水)-5月16日(火)問い合わせ先: Y’s 広島三越 082-242-7488- 福岡岩田屋 本館1階きらめきボード福岡県福岡市中央区天神2-5-35オープン期間: 2022年5月18日(水)-5月24日(火)問い合わせ先: Y’s 岩田屋本店 092 732 9632Y’s 1972 at Y’s OMOTESANDOY’s表参道 4月中旬頃展開予定東京都渋谷区神宮前4丁目12-10 表参道ヒルズ西館 1F/B1F MAPTEL 03-6455-4302Y’s表参道のインフォメーションは公式LINEで配信しています:- 友達になり最新情報を入手 「Y’s 1972」最新情報は、Y’s公式ウェブサイトや公式SNSでお知らせいたします。CONNECT WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。1972年にデザイナー山本耀司の最初のブランドとして創設された「Y’s」は、哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。最寄りのY’sストアへお問合せ:’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月03日セルジオ ロッシ(Sergio Rossi)から、「リーバイス(Levi’s) 501」のユーズドデニムをアップサイクルして制作した「sr1コレクション」が登場。2022年3月23日(水)から発売される。また同日より、伊勢丹新宿店にて期間限定ショップがオープンする。「リーバイス501」のユーズドデニムを“パッチワーク”「デニム de ミライ ~ Denim Project~」は、国内外のファッションブランドとのコラボレーションものと、「リーバイス 501」のユーズドデニムを再解釈するアップサイクルプロジェクト。セルジオ ロッシからは、アイコニックなフラットシューズ「sr1 スリッパ」をはじめ、スリッポンタイプの「sr1 アディクト」スニーカー、さらにウィメンズのみで「sr1 パンプス」「sr1 バレリーナ」が登場する。各アイテム、ボディにユーズドストックを使用し、トゥ部分には「sr1」を象徴するブランドロゴ入りのメタリックプレートを施している。片足ごとに異なるデニムをパッチワークしているため、左右で表情の違いを楽しめるデザインもポイントだ。伊勢丹新宿店で期間限定ショップもなお、伊勢丹新宿店で開催される期間限定ショップでは、本プロジェクトに参加したシューズのほか、2022年春夏コレクションの新色「sr1」も展開予定。【詳細】「sr1 for デニム de ミライ ~ Denim Project ~」発売日:2022年3月23日(水)価格例:・sr1 スリッパ 132,000円・sr1 アディクト 121,000円・sr1 パンプス 121,000円・sr1 バレリーナ 132,000円■期間限定ショップ開催期間:2022年3月23日(水)~4月5日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館2階 婦人靴/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1※営業時間は伊勢丹新宿店公式ホームページにて確認。【問い合わせ先】セルジオ ロッシ カスタマーサービスTEL:0570-016-600
2022年03月21日「リーバイス(Levi’s) 501」のユーズドデニムが新しいファッションアイテムに。「デニム de ミライ ~ Denim Project~」が、2022年3月23日(水)より大阪・阪急うめだ本店にて開催される。「リーバイス 501」のユーズドデニムを再解釈「デニム de ミライ ~ Denim Project~」は、国内外のファッションブランドとのコラボレーションものと、「リーバイス 501」のユーズドデニムを再解釈するアップサイクルプロジェクト。引き取り手のないユーズドデニムを各ブランドのアイデアで、ウェアやシューズ、バッグなどへと生まれ変わらせている。参加するのは、3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)、セルジオ ロッシ(Sergio Rossi)、アカネ ウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)、アキラナカ(AKIRANAKA)、ミナ ペルホネン(minä perhonen)など。3.1 フィリップ リムは濃淡異なるデニムをパッチワークして、トートバッグをデザイン。ミナ ペルホネンも同じく、さまざまなカラーのユーズドデニムを使用して、バッグやクッションを作り出した。上には、ミナ ペルホネンを代表する“タンバリン”の刺繍をオン。アカネ ウツノミヤは、ストレートのデニムパンツに、デニム地のキャミソールトップスをドッキングさせる形でオーバーオールを制作している。これらの製品は、3月23日(水)から3月30日(火)まで、阪急うめだ本店3階「D−LAB」にて、一部を除き展示販売予定だ。【詳細】「デニム de ミライ ~ Denim Project~」開催日:2022年3月23日(水)~会場:阪急うめだ本店 3階モード・4階シューズギャラリー・6階婦人服売場・11階こども服売場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7<参加ブランド>アカネ ウツノミヤ、アキラナカ、イン(IHNN)、カンペール(CAMPER)、3.1 フィリップ リム、チカ キサダ(Chika Kisada)、ヌメロ ヴェントゥーノ(N21)、フォトコピュー(PHOTOCOPIEU)、ミナ ペルホネン、シャーリーテンプル(Shirley Temple)(Kids)、ゴールデングース(GOLDEN GOOSE)、セルジオ ロッシ、MASAI BAREFOOT TECHNOLOGY、コトハヨコザワ(kotohayokozawa)、イエーライト(YEAH RIGHT!!)■展示販売会開催期間:3月23日(水)~3月30日(火)場所:阪急うめだ本店3階「D−LAB」<アイテム例>・「アカネ ウツノミヤ」オーバーオール 74,800円・「3.1 フィリップ リム」 バッグ 59,400円・「ミナ ペルホネン」バッグ 24,200円/36,300円、クッション 36,300円※ミナ ペルホネンの販売方法について詳細は売り場「6階 H.P.FRANCEアート感のある暮らし」に問い合わせ。
2022年03月18日スナイデル(SNIDEL)がリーバイス(Levi’s)の別注ジーンズを、2022年3月9日(水)に全国直営店舗にて発売する。リーバイスの人気ジーンズ「ハイルーズ」がモデル別注ジーンズのモデルとなったのは、リーバイスのウィメンズコレクションで人気を集める「ハイルーズ(HIGH LOOSE)」。90年代風のハイライズとワイドレッグを組み合わせたヴィンテージライクな表情が特徴で、ヒップUP&脚長効果もばっちり。また骨盤周りをしっかりサポートする、安定感のある履き心地でも高い支持を得ている。スナイデルオリジナルカラーに!今回そんな「ハイルーズ」が、スナイデルオリジナルカラーで限定登場。カジュアルになりすぎない色味と、しっとりと柔らかく落ち感のある仕上がりで、大人レディな着こなしにもマッチしてくれる。サイズ展開は全4サイズに加え、丈感を選べる2レングスを用意。いずれもバックウエストには、ブランドロゴ入りのレザーパッチがアクセントとしてあしらわれている。【詳細】リーバイス(R)ハイルーズデニム 14,300円発売日:2022年3月9日(水)全国直営店舗先行予約:2月17日(木)12:00~オフィシャルオンラインサイト、 ECデパートメントストア「ウサギオンライン」サイズ:23,24,25,26レングス:各27,29(レングスは5cm差)
2022年02月18日Y’s(ワイズ)は「Y’s....」ラインの新作アウターを、2022年2月10日(木)からY’s ストアにて発売する。アーミー&ワークテイストのアウターY’sの中でメンズウェアを展開する「Y’s....」ラインから、ジェンダーレスに着用可能なコートやジャケットが登場。レイヤードしているかのように見える構築的なデザインと、アーミー&ワークテイストを効かせたコンテンポラリーなアウターが揃う。ロングコートには、フラップ付きポケットやベロクロといった無骨なディテールを配した、ベストのようなディテールをプラス。グレイッシュなパープルカラーがシックな表情を生み出し、生地の独特のハリ感によって端正なシルエットを描く。ストレッチ性も兼ね備えており、着心地が良いのも魅力だ。パーカーと半袖シャツを重ねたようなデザインのブルゾンは、程よくゆとりのあるリラクシングなサイズ感に。フロントを開けて着るとラフな雰囲気が際立ち、ストリートライクな着こなしにもぴったりだ。大きなファスナーポケットやサイドに配されたベルトなど、ミリタリーに由来するディテールを大胆にあしらったブルゾンも登場。控えめな光沢感を備えた生地の質感が、カジュアルなシルエットに上品さをもたらしている。【詳細】「Y’s....」新作アウター発売日:2022年2月10日(木)展開店舗:Y’s 日本国内ストア、公式オンラインブティック・ベストコート 132,000円・ダブルレイヤーフーディッドブルゾン 72,600円・ベストブルゾン 101,200円※全て1サイズ、ユニセックス【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年02月13日リーバイス(Levi’s)と香港発のブランド・クロット(CLOT)によるコラボレーションアイテムが、2022年1月14日(金)よりリーバイス 原宿フラッグシップストアなどで発売される。22年の干支“虎”モチーフのデニムジャケット&パンツ今回のコラボレーションでは、2022年の干支である“虎”をモチーフに、中国のカルチャーを融合。ウィメンズ・メンズに向けた全4型のアイテムをラインナップする。メンズ向けのトップスは、リーバイスのデニムジャケット「タイプIIトラッカージャケット(Type II Trucker Jacket)」をベースに、インパクトのある虎柄を全面にプリント。ウィメンズモデルは、ショート丈に仕立てつつ、フロントにチャイニーズボタンをあしらった。トップスと同柄のボトムスも展開。メンズは、クロップ丈にアレンジしたリラックスフィットの「551Z」を、ウィメンズは、ハイウエストのロングスカートを用意する。全アイテム共通のディテールとして、ブランドロゴを刻印したシャンクボタンを採用している。また、それぞれバックに配したパッチは2重構造となっており、シルクのパッチにリーバイスの紙パッチを重ねた特別なデザインとなっている。【詳細】リーバイス×クロット発売日:2022年1月14日(金)販売店舗:リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイス ストア 大阪価格:・トラッカージャケット メンズ33,000円、ウィメンズ33,000円・551Z CROP(メンズ)26,400円・70s HIGH MIDI SKIRT(ウィメンズ)20,900円【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパンTEL:0120-099-501
2022年01月14日リーバイス(Levi’s)が全国の一部店舗で提供しているカスタマイズサービス「ザ リーバイス テーラー ショップ」に、新メニュー「リペア」「アップサイクリング」が登場。リーバイスのカスタマイズサービス「ザ リーバイス テーラー ショップ」リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイス ストア新宿・大阪・福岡天神の全4店舗で体験出来る「ザ リーバイス テーラー ショップ」は、リーバイスユーザーの多彩な希望に応えてくれるカスタマイズサービス。ワッペンや刺繍、ペンキやダメージによる加工、袖やウエストの丈詰め加工、テーパードやフレアへのシルエット変更と、リーバイスアイテムの様々なカスタマイズとオルタレーションを、専門のテーラーと相談しながら行える。「リペア」と「アップサイクリング」メニューが追加今回は、リーバイスが今季より新たに掲げているテーマ“Buy Better, Wear Longer(良いものを、長く着よう)”の一環として、「リペア」と「アップサイクリング」のメニューが新たに追加。アイテムを修理しながら、あるいはその形自体を変えながら、より良いクオリティのものをより長く着続けていこう、というリーバイスのメッセージだ。デニムのダメージ補修・補強やリメイクが可能に具体的には、「リペア」で古くなったデニムのダメージ補修・補強やパッチ・あて布の追加、「アップサイクリング」で着なくなったデニムをポーチやトートバッグ、クッションカバーなどへリメイクすることが可能。店頭ではテーラーが直接ヒアリングしてくれるので、専門的な知識がなくても安心だ。いつどこで購入したアイテムでもOKまた、新メニューの追加に合わせて利用条件も変更。以前は一年以内に購入したアイテムであることを証明するレシートの提示が必要だったが、今回からリーバイスのデニム製品(ジーンズ、トラッカージャケット、デニムシャツ)であれば、いつどこで購入したものでも持ち込みが可能となる。詳細「ザ リーバイス テーラー ショップ」サービス一覧:■カスタマイズ・機械刺繍 500円〜・手刺繍 内容により要相談・ダメージ加工1,000円〜■オルタレーション・裾上げ 800円〜・ウエストリサイズ 3,000円〜・シルエット変更 5,000円〜・センタークリース 4,000円〜■リペア・ダメージ補修・補強 1,000円〜・パッチ・あて布 2,000円〜※ジッパーを新たに取り付ける、およびリベットを新たに打ち直すことは不可。※詳しくは店頭スタッフまで。■アップサイクリング※内容により要相談。対象店舗:リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイス ストア新宿・大阪・福岡天神
2021年05月23日リーバイス(Levi’s)とポケモンのコラボレーション「リーバイス × ポケモン コレクション(Levi’s x Pokémon collection)」が、全国のリーバイスストアほかにて2021年2月15日(月)より発売される。リーバイスとポケモンがコラボ!ピカチュウはじめ人気ポケモンが登場『ポケットモンスター 赤・緑』の発売から25周年を迎える、記念すべき年に実現したリーバイスとポケモンのコラボレーションによる「リーバイス × ポケモン コレクション」。ラインナップには、人気のポケモンキャラクターやカントー地方の森のグラフィックプリントを採用した、デニム、トップス、ボトムス、フリース、Tシャツ、アクセサリーを揃える。“ピカチュウ”パネルパッチを配したトラッカージャケット&ジーンズ中でも目を引くのが、2種類のデザインで展開される、90年代スタイルのヴィンテージフィットトラッカージャケットとストーンウォッシュインディゴの551Z オーセンティック ストレート ジーンズ(551Z Authentic Straight Jeans)」。ひとつには、オーバーサイズのピカチュウのパネルパッチと稲妻プリントをあしらっている。カントー地方の森プリントのトラッカージャケット&ジーンズまた、もうひとつには、カントー地方の森と、そこに隠れるポケモンたちのプリントが施された。これらアイテムに施されたリーバイスのアイコニックなバックパッチは、ポケモンロゴとモンスターボールのデザインが落とし込まれた“オリジナルモンスターボールタブ”に。また、ボタンにもピカチュウとモンスターボールが刻印されている。サトシやカスミになりきれるアイテムもサトシとカスミをオマージュしたスタイルにも注目。聡が被っている赤と白のトラッカーハットのほか、カスミをオマージュしたショートパンツとクロップド丈のタンクトップが展開される。チャーミングなアクセサリー類も登場アクセサリーには、コダックとプリンをモチーフとしたポーチ、カントー地方の森と、そこに隠れるポケモンたちのプリントを施したジムバッグ、ピカチュウの耳付きビーニー帽などが展開される。【詳細】リーバイス × ポケモン コレクション発売日:2021年2月15日(月)取り扱い:全国のリーバイスストアとリーバイス公式オンラインサイト、ポケモンセンターメガトーキョー(発売当日の2月15日は休館日)、ポケモンセンターシブヤ、ポケモンセンターオンライン価格:VINTAGE FIT TRUCKER POKEMON STONE 16,000円+税551Z AUTHENTIC STRAIGHT POKEMON STONE 14,000円+税VINTAGE FIT TRUCKER POKEMON GARDEN 16,000円+税551Z AUTHENTIC STRAIGHT POKEMON GARDEN 14,000円+税カスミ’S DENIM SHORT POKEMON CERULEAN BLUE 12,000円+税カスミ’S TANK TOGEPI PASTEL YELLOW EMBROI 3,000円+税POKEMON BEANIE PIKACHU 3,000円+税POKEMON UNISEX TEE SLEEPING PIKACHU WHITE + 4,000円+税POKEMON BEANIE PIKACHU 3,000円+税POKEMON UNISEX TEE SLEEPING PIKACHU WHITE + 4,000円+税POKEMON UNISEX CREW HAPPY PIKACHU CAVIAR 8,000円+税POKEMON POKEBALL X-BODY 3,000円+税POKEMON TRUCKER HAT 3,500円+税POKEMON GYM BAG 3,000円+税POKEMON CLIP-ON POUCH コダック 2,000円+税POKEMON CLIP-ON POUCH プリン 2,000円+税【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社TEL:0120-099-501
2021年02月06日