「木村拓哉」について知りたいことや今話題の「木村拓哉」についての記事をチェック! (1/40)
タレントの木村拓哉が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉の長女、Cocomiが公開した冬服オフショットにいいね殺到!「「新成人の皆さん、おめでとう御座います!GOOD LUCK!」」と綴り、1枚の写真をアップ。同日は成人の日であり、木村からのエールに元気づけられる新成人も多いことだろう。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2025年01月13日俳優の木村拓哉が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉の長女、Cocomiが公開した冬服オフショットにいいね殺到!「今日も愛しい現場にお邪魔しましたぁ〜!ありがとうございましたぁ〜!」とのコメントとともに、撮影現場の様子を伝える投稿を行った。木村拓哉の仕事に対する熱意と愛情は、こうした投稿の一つひとつからも伝わってくる。「愛しい現場」と表現される仕事場への感謝の思いは、彼の変わらぬ誠実さを物語っている。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、これからの活躍にも期待が集まるばかりだ。
2025年01月11日俳優で歌手の木村拓哉が8日、都内で行われた「マイナビ転職 新TVCM発表会」に出席した。「マイナビ転職」の新しいコミュニケーション・コンセプト「みんなの相談窓口。」を掲げ、木村がイメージキャラクターに就任。1月13日からオンエアされる新テレビCM「登場」篇で木村は、転職を考えるすべての人たちを後押しするサポーターとして、スーツ姿で窓口から登場し、未来へ扉を開く新たな一歩を応援する。その他、「キャリアアップ」編、「ライフスタイル」篇、「ハイクラス」篇と随時放送される。スーツ姿で発表会に登場した木村は「タイムリー的なことで考えても、お仕事というものに対して選択する権利が増えてきて、プラスに捉えることができる時代になっていますよね」と“転職”に対する考え方の変化に触れ、「そういうタイミングでこういう広告に参加させてもらえるのは、とても刺激的です」と前向きに取り組んだことを明かす。木村と言えば、現在公開中の映画『グランメゾン・パリ』で主演を務めるなど、長きに渡って芸能界の第一線で大活躍を続けている。木村流の「仕事で大切にしている3箇条」を問われると「まず一つ目は、取り組むものに対して『やるからにはという覚悟を持つこと』。そして『全力』で『楽しむ』こと」と定義する。挙げた理由について木村は「昨年2年半ぶりにライブをやらせていただいたのですが、来てくださるお客さんをはじめ、スタッフの方など、携わってくださる人がいて成立しているので、その一部としては、自分がフラついた気持ちではできないので、覚悟を持って臨みたいなと思っているんです」と説明。さらに「全力で楽しむ」ことについては「楽しまないといいものが生まれないと思う。もちろん厳しさや苦しさ、なかなかうまくいかないこともありますが、結果楽しめたら、笑えるのかなと思うんです」と語った。またこの日は、木村拓哉の職務経歴書として、これまでドラマや映画で演じてきた役柄にフィーチャーをするトークコーナーも。数々の役柄を演じたなか、『GOOD LUCK!!』のパイロット役、『HERO』の検察官、『グランメゾン東京』のシェフ役などのエピソードを明かすと、2025年の抱負について「大きなものはまったくないのですが、この後控えている新しい作品もそうですが、すべての現場で今回話したことを実践したいです」と意気込んでいた。
2025年01月08日俳優の木村拓哉が8日、都内で行われた『マイナビ転職』の新CM発表会に出席した。同サービスになぞらえて、これまで木村がさまざまな作品で演じた“職務経歴書”が公開され「総理大臣(『CHANGE』)」「パイロット(『GOOD LUCK!!』)」「プロアイスホッケー選手(『プライド』)」「魔法使い(『ハウルの動く城』)」「シェフ(『グランメゾン東京』)」と幅広く活躍した足跡が一枚のボードにまとめられた。その中で「シェフ」を演じた『グランメゾン』シリーズは、かつてフランス・パリで自身の店を持ち、二つ星を獲得した主人公・尾花夏樹が、ある事件をきっかけにすべてを失い、そこから再び三つ星を目指して再起するヒューマンドラマを描いた。このことから“仕事の失敗を取り返す秘訣”を問われた木村は「秘訣だけじゃないと思います。ミスしてしまうタイミングだったり、もちろん内容にもよりますけど、あとは自分のやること、できることで返していくしかない。小手先でいろいろやってもしょうがないかなと思います。自分にできることをその場でやっていくしかないと思います」と話した。13日より放送開始の新CMは「みんなの転職窓口。」をテーマに制作。転職を考える人たちを後押しするサポーターとして、スーツ姿の木村が窓口から登場し、さまざまな応援メッセージを投げかける。
2025年01月08日俳優の木村拓哉が8日、都内で行われた『マイナビ転職』の新CM発表会に出席した。同サービスになぞらえて、これまで木村がさまざまな作品で演じた“職務経歴書”が公開され「総理大臣(『CHANGE』)」「パイロット(『GOOD LUCK!!』)」「プロアイスホッケー選手(『プライド』)」「魔法使い(『ハウルの動く城』)」「シェフ(『グランメゾン東京』)」と幅広く活躍した足跡が一枚のボードにまとめられた。その中で「検察官」を演じた『HERO』では、主人公である型破りな検事・久利生公平を演じ、検事らしいスーツ姿ではなく、ダウンジャケットにジーンズといったラフなファッションも注目を集めた。このことが話題にあがると、木村は「現場に着て行った私服だった」と明かして会場を驚かせ「撮影現場が寒すぎて…。本当のプランでは全く違う格好でお出かけ捜査に行く予定だった。ただ『寒いね…』となって、私服で着ていたものを(撮影でも)着たら(その後の定番ファッションに)つながってしまったという結果です」と懐かしそうに振り返っていた。13日より放送開始の新CMは「みんなの転職窓口。」をテーマに制作。転職を考える人たちを後押しするサポーターとして、スーツ姿の木村が窓口から登場し、さまざまな応援メッセージを投げかける。
2025年01月08日俳優で歌手の木村拓哉が出演する総合転職情報サイト「マイナビ転職」の新テレビCM「登場」篇が、1月13日より全国(一部地域を除く)で順次放送される。○■スーツ姿の木村拓哉が未来への扉を開く新たな一歩を応援「みんなの転職窓口。」をテーマに制作された新CMでは、転職を考えるすべての人たちを後押しするサポーターとして、スーツ姿の木村が“窓口”から登場。未来への扉を開く新たな一歩を応援する「登場」篇を皮切りに、まだ自分の可能性に気づいていない人、さらなるレベルアップを目指す人など、転職にまつわる様々なシーンにいる人に挑戦のきっかけとなる応援のメッセージを投げかける。無限大の可能性を秘めた“未来”を象徴する真っ白な壁と「みんなの転職窓口。」を表す赤い窓だけの空間で、まるで木村から直接語りかけられているように感じる演技に注目だ。ひとたび撮影が始まると、一つ目のカットから堂々の“一発OK”。演技の引き出しの多さに対して監督から「素晴らしい!」の声が度々撮影スタジオに響き渡った。また、本番前のテスト演技でOKが出た場面であっても、本番では小声でセリフを発するといった、アドリブを随所で披露。見ている側が自分に囁かれていると錯覚するような演技に、思わずスタッフ陣から感嘆の声が漏れていた。圧倒的なプロフェッショナリズムを見せた木村だが、撮影の合間には、木村の一言でスタジオ内が笑いで包まれるなど、撮影は終始和やかな雰囲気で進められた。スタジオ入りの際には、セットが真っ白な壁に設けられた赤い“窓口”のみという不思議な世界観に「CGみたい!」と驚いた木村。それぞれのカットの合間では、“窓口”の枠の部分を乗り越えようとしたり、カッコよくフレームアウトしたりと、お茶目な一面を見せていた。
2025年01月08日俳優で歌手の木村拓哉が出演する総合転職情報サイト「マイナビ転職」の新テレビCM「登場」篇が、1月13日より全国(一部地域を除く)で順次放送される。「みんなの転職窓口。」をテーマに制作された新CMでは、転職を考えるすべての人たちを後押しするサポーターとして、スーツ姿の木村が“窓口”から登場。未来への扉を開く新たな一歩を応援する「登場」篇を皮切りに、まだ自分の可能性に気づいていない人、さらなるレベルアップを目指す人など、転職にまつわる様々なシーンにいる人に挑戦のきっかけとなる応援のメッセージを投げかける。○■木村拓哉が転職を志す人へ心強いメッセージ最近の転職のイメージについて、「転職という選択は、“なにかをやめるのではなく、自分の立ち位置を変えてみる”という捉え方が柔軟でとてもいいなと思います」と前向きな印象を語る木村。やってみないとわからないことが沢山あり、失敗やつまづくこと、人間関係含め大変なこともあるとしつつ、「(失敗などの)マイナスイメージが起点となって転職をするのではなく、すごくポジティブなマインドで、『ここに立ってみたい』、『こういうことを味わってみたい』など、夢でも憧れでもいいので、自分の中の熱をキープしながら、転職という形で自分の立ち位置を変えていただけたら、転職先でも刺激的でいられると思います」とメッセージを送る。木村は転職を自身の夢に近づくための前向きなものとして話しつつも、「今の自分の周りにいてくれる人へ感謝も忘れて欲しくないなと思います」とアドバイス。「自分本位でものを考えることも大切だけど、周りのみんながいてくれるからこそ、今の自分が成立する。自分のやりたいことと周りへの感謝とを同じバランスを保った形で考えてほしいなと思います」と転職や新しいチャレンジをするときに大切な心構えを説く。俳優として様々な“転職”をしてきた(映画やドラマで様々な職業の役を演じてきた)木村。役として演じる前に、実際にお仕事をしている人たちの仕事への“熱”を聞いた上で演技をすることもしばしばあるそうで、「皆さんの仕事に対する“熱”の色はそれぞれ違うけど、温度は皆さん非常に高い。どれが一番かなんて選べないです」と語る。そして、「自分が経験させていただく役ごとに付け替える“メガネ”じゃないですけど、そのレンズでみると、例えば、普段いただいている食事を作る側目線で見ることはあります」と、日常においても演じる職業ならではの視点になることがあると明かした。また、俳優として様々な職業に向き合っていくことについて、「やっぱり自分自身の軸がブレブレだと、(役ごとの)“メガネ”を付け替えても偏った見方になってしまうと思います。メンタルもフィジカルもぶれることなく、自分らしくいることです」と秘訣を説明。そのモチベーションとして「楽しいからやる」ことを重視するという木村は、「自分がご一緒させていただくプロの方々とは(現場で)本気で向き合っています。本気と本気がぶつかった後に楽しかったねといえる満足感や充実感は、きっと次に繋がると思います。楽しくないと本気にもなれない」と語った。2025年の抱負も。「また新たな役割(=職業)についてのお話をいただいており、それが実現したらまたその役にあった目線の“メガネ”を着用させていただき、監督や共演者の方々と素敵な作品にできたらいいなと思っています」と意気込んでいた。
2025年01月08日俳優の木村拓哉が8日、都内で行われた『マイナビ転職』の新CM発表会に出席した。大勢の報道陣・関係者を前に「皆さん、あけましておめでとうございます」とあいさつをした木村は「あんまり重々しい雰囲気はなしで、楽しくお話ができたら」とほほ笑んだ。トークセッションでは、これまで木村がさまざまな作品で演じた“職務経歴書”が公開され「総理大臣(『CHANGE』)」「パイロット(『GOOD LUCK!!』)」「プロアイスホッケー選手(『プライド』)」「魔法使い(『ハウルの動く城』)」「シェフ(『グランメゾン東京』)」と幅広く活躍した足跡が一枚のボードにまとめられた。さまざまな作品での思い出などを語った木村は、締めのあいさつで「いろんな可能性が広がっている世の中だと思いますけど、自分としては便利さだったり、そういったものについ流されそうになるタイミングが要所要所あったりするんですけど、自分らしい、実在的な表現を今後もしていきたいなと思っています」と話し「またそういった機会があった場合はお付き合いいただければと思います。よろしくお願いします」と呼びかけた。13日より放送開始の新CMは「みんなの転職窓口。」をテーマに制作。転職を考える人たちを後押しするサポーターとして、スーツ姿の木村が窓口から登場し、さまざまな応援メッセージを投げかける。
2025年01月08日俳優の鈴木杏樹が、火曜パーソナリティを務める14日のニッポン放送『オールナイトニッポンMUSIC10』では、ゲストに俳優の木村拓哉が出演する。ドラマ共演から30年以上が経過した今、マイクの前で語り合う2人のトークに注目が集まる。鈴木は木村のことを「タックン」と呼び、木村は鈴木のことを「アンジュ」と呼びあう仲。鈴木が「どうしてもタックンを呼びたい!」と長いこと熱望しており、ついにラジオ生対談が実現する。ドラマ『あすなろ白書』で共演して32年、『若者のすべて』で共演して31年。お互いが成長しキャリアを築いた今、マイクの前で「今昔」を中心に生放送で語り合う。さらに上映中の映画『グランメゾン・パリ』についても話を聞いていくほか、木村拓哉の“大好きな1曲”のリクエストもオンエアする。
2025年01月08日フジテレビアナウンサーの木村拓也が7日、インスタグラムを更新。【動画】木村拓也アナ、新年を石川・輪島で迎える 被災地への思いを胸に黙祷「1.7 なんとんかん」と投稿し、続けて「ご自愛ください」と体調を気遣う一言を添えた。毎日の「イット!」出演を通じて親しまれる木村アナ。新年も彼の明るい笑顔が多くの視聴者に元気を届けそうだ。 この投稿をInstagramで見る 木村 拓也 | フジテレビアナウンサー(@takuya.kimura0801)がシェアした投稿 「インフル気をつけてください!」とのコメントが寄せられるなど、ファンからの健康への配慮や共感が広がっている。木村アナの新年の活躍に期待しつつ、無理せず過ごしてほしいとの声も寄せられている。
2025年01月06日木村拓哉がパーソナリティーをつとめるTOKYO FM『木村拓哉 Flow』(毎週日曜前11:30)では、12日・19日・26日の3週に渡り、ゲストにtimeleszの佐藤勝利、菊池風磨、松島聡を迎える。木村とtimeleszの3人がそろって腰をすえて話をするのは、意外にも今回が初めて。現在、第4次審査中の新メンバー募集オーディション「タイプロ」について、事務所の先輩である木村がメンバーの本音を聞いていく。その他にも、ドラマや映画、お笑い、個展など、メンバーそれぞれの多岐にわたる活躍から、プライベートにまつわるトークまで、3週に渡ってたっぷり迫る。そして佐藤、菊池、松島3人が選ぶtimeleszにとっての「人生の一曲」とは果たしてなんなのか。「『もっと“グループ”を大事に活動していきたい』という思いが共通認識としてあったので、『新メンバーオーディションはどうか』と提案しました。」(菊池風磨)、「突破口を切り開いてくれた感じ。霧が晴れたような気持ちになりました」(佐藤勝利)、「人の人生を動かす立場に自分たちが置かれた時に、どう向き合って行けばいいんだろうと複雑な心境にもなりました。」(松島聡)などといった言葉が飛び出す。
2025年01月05日明石家さんまと木村拓哉による、フジテレビ系正月恒例の特番『さんタク』が1月1日に放送(後3:00)。冒頭のトークでは「事務所を背負うこと」に関して、さんまが語る一幕があった。さんまが「オレは背負わんでもええのに、吉本興業を背負ってしまっていた」と切り出すと、木村は「それは暗黙の了解だと思いますよ」とコメント。さんまが「背負うのやめたんですよ。お前も事務所、背負うのやめろ」と木村に呼びかけた。さんまは続けて「オレもそうやねん。吉本やめるチャンスはいっぱいあったし。2度やめるって言っていたくらいなんです。『すまんけど、吉本の看板として残ってくれ』と言われて。それで、吉本芸人の問題が起これば、勝手に出かけ(笑)。でも、あまりにも続いたんで。もう背負うのはやめよう」と明かしていた。
2025年01月01日映画『グランメゾン・パリ』の初日舞台あいさつが30日、都内で行われ、主演の木村拓哉はじめ、鈴木京香、及川光博、沢村一樹、正門良規、塚原あゆ子監督、料理監修の小林圭シェフが登場した。2019年にTBS系の日曜劇場枠で放送され、多くのファンを生み出したドラマ『グランメゾン東京』。放送当時から話題を呼んだドラマが、劇場版として帰ってくる。公開前の29日にTBS系で放送されたスペシャルドラマではドラマ版の続編を。初めての劇場版となる映画版ではフランス料理の本場・パリを舞台に、パリで立ち上げた新店舗“グランメゾン・パリ”でアジア人初となるミシュラン三つ星を獲得するために奮闘する尾花(木村)らの奮闘を描く。テレビシリーズからおなじみの型破りな天才シェフ・尾花を演じている木村は「壁1枚の向こうでスタンバイさせていただいたんですが、本編が終わったのと同時に客席の皆さんが熱い拍手をしてくださったのが伝わってきてとってもうれしかったです」と笑顔。尾花を支える右腕シェフ・倫子役の鈴木は「私ごとではありますが、体力に不安がある時があったりしたんです。でも、木村さんはじめ素敵なキャストの皆さんに気を遣ってもらいながら撮影を進めた映画だったので、これが本当に良い作品になって皆さんがこうやって笑顔で迎えてくださることが本当にうれしいです」と涙をこぼした。スペシャルドラマの放送翌日に公開初日を迎えた本作。木村は「今日登壇していないメンバーも含め、チームグランメゾンでずっと繋いできましたが、出演側や制作側の時間は今日をもって皆さんにバトンタッチするんだなと思いました。ちょっとうれしいんですけど、ほんのちょっと寂しい気持ちがあるのも正直なところです」と告白、客席を見回しながら「女性だけでなく男性もいてくれる感じで、年齢の壁も全くない感じをこの壇上から見させていただいています。やっぱり音楽とか料理って男女や年齢関係なく、美味しい物は皆さんにちゃんと届いていると強く感じさせてもらっています」と語った。日本を飛び越えてフランス・パリを舞台にした劇場版は、実際にパリで大規模なロケを実施。監修を務めた小林圭シェフの店舗の厨房に入り、小林シェフが調理している姿を目の当たりにした沢村は「連ドラの最初、尾花の料理を見た時と同じ動きでしたよ。あの時から尾花は完成されていて、20年ぐらいずっと料理を作っていたじゃないですか。どこか料理人になっているところがあるんですよ。盛り付けや包丁を入れる時は圭くんそっくりだなと。本物見たら似ているなと思いました」と絶賛。木村は「20年以上バラエティーで料理を作っていたので(笑)」と照れ笑い。続けて「ナイフの持ち方とか野菜やお肉、海鮮との向き合い方などいろいろと教えてくださった方にテレビシリーズから今回も現場でずっとサポートしていただきました」とこれまで支えてくれたスタフに感謝し、「この前も試写で服部(幸應)校長も素晴らしいものが出来ましたねと言ってくださった時はすごくうれしかったです」と感極まっていた。
2024年12月31日木村拓哉主演スペシャルドラマ「グランメゾン東京」が12月29日放送。木村演じる尾花の新たな挑戦と「グランメゾン東京」の世代交代に多くの視聴者が注目。本作から参加した窪田正孝演じる湯浅と、玉森裕太演じる平古の“新コンビ”にも熱い視線が注がれている。本作は2019年に日曜劇場枠で放送された「グランメゾン東京」のSPドラマとなり、本作の放送翌日の12月30日より公開となる映画『グランメゾン・パリ』の前日譚でもある。出演は主人公の尾花夏樹役の木村をはじめ、早見倫子役の鈴木京香。平古祥平役の玉森裕太(Kis-My-Ft2)。リンダ・真知子・リシャール役の冨永愛。相沢瓶人役の及川光博。京野陸太郎の沢村一樹。丹後学役の尾上菊之助。そして寛 一 郎、朝倉あき、吉谷彩子、中村アンら連ドラからの続投組に加え、本作より湯浅利久役で窪田正孝。明石壮介役で北村一輝も参加する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ストーリーはオープンからわずか一年でミシュランガイドの三つ星を獲得、アジア人女性初の三つ星レストランのシェフとなった倫子だったが、その直後、コロナ禍で飲食業界が大きな打撃を受け、「グランメゾン東京」も生き残りのため大手企業傘下のフードコンサルティング企業・NEXマネジメントと資本提携を結び、通販用の冷凍食品やレシピサイトに活路を見出すのだが、契約で倫子はNEX社の業務に協力しなければならず、料理作りに関わる時間が減り、さらに店のメニュー内容もNEX社の監修を受けることとなり、見栄え重視の料理によって「グランメゾン東京」はミシュランの星を失うことに。そんななか、倫子と久住栞奈(中村)は一日一組限定のフレンチレストラン「メイユール京都」を訪れる。料理を食べた倫子は店に尾花がいることを確信するのだが、再会した尾花は料理への純粋な情熱を忘れた倫子に「俺はグランメゾン東京を終わらせるために日本に戻って来た」と言い放つ。尾花とともに「メイユール京都」を立ち上げたシェフ・湯浅は、かつてパリの「エスコフィユ」で尾花や祥平とともに働いており、実は「グランメゾン東京」を救うため、NEX社の契約を破棄させるべくわざと“敵”となった倫子たちの前に現れていた。「グランメゾン東京」は祥平がシェフを務め、芹田公一(寛 一 郎)、松井萌絵(吉谷)ら若手が担っていき、そこに湯浅も加わる。一方、尾花と倫子はパリに渡り、物語は『グランメゾン・パリ』へと繋がっていく…というもの。視聴者からは「若い世代にバトンタッチして、尾花と倫子はパリへ!新たな挑戦にワクワク」「こういう、世代交代っていう展開めっちゃ好きよ そんで、また挑戦するのめっちゃ好きよ!」「若い世代に任せて、大人は引退してお店復活!!よかったと思いきや、大人は大人でパリで第二のチャレンジをするのが、大人の青春、熱いドラマで面白かった!」などの声が。グランメゾン東京が“世代交代”する一方で、尾花と倫子たち大人世代も新たな挑戦に挑むラストに多くの反応が集まった。そして新たなグランメゾン東京を引っ張っていくことになる祥平と湯浅のコンビにも多くの注目が集まっている模様。「祥平くんと湯浅のこれからも観てみたい!!」「もっともっと窪田くんと玉森くんの共演を見たい…」「湯浅×祥平の先輩後輩コンビ、まじで連ドラ1本になるんじゃない?」など、祥平&湯浅コンビの“続編”に期待する声も数多くポストされている。(笠緒)
2024年12月30日木村拓哉が主演を務め、2019年にTBS系日曜劇場で放送された『グランメゾン東京』の完全新作スペシャルドラマが、29日に放送される。型破りなシェフ・尾花夏樹を木村が演じるほか、「グランメゾン東京」のシェフ・早見倫子役の鈴木京香、スーシェフ・平古祥平役の玉森裕太、相沢瓶人役の及川光博、そしてギャルソンを務める京野陸太郎役の沢村一樹ら豪華キャスト陣が再び集結。連続ドラマに引き続き脚本は黒岩勉、演出は塚原あゆ子が担当する。■あらすじオープンからわずか一年でミシュランガイドの三つ星を獲得した「グランメゾン東京」。アジア人女性初の三つ星レストランのシェフとなった早見倫子(鈴木京香)だったが、その直後、世界各国で新型コロナウイルスが蔓延し飲食業界は大きな打撃を受けた。「グランメゾン東京」も例外ではなく、生き残りのため大手企業傘下のフードコンサルティング企業「NEXマネジメント」と資本提携を結び、通販用の冷凍食品やレシピサイトに活路を見出していた。しかし、倫子は店を維持することばかりを考えて料理への純粋な情熱を忘れてしまったようだった。見栄えだけの料理によって「グランメゾン東京」はミシュランの星を減らし、ついにすべての星を失ってしまった。一方、パリに行ったはずの尾花夏樹(木村拓哉)は姿を消し、連絡が途絶えていた。倫子は「グランメゾン東京」を維持するために資本提携を決断したことに責任を感じていた。契約上受けざるを得ない、“シェフ”とは程遠い仕事をこなす中、倫子と栞奈(中村アン)はオープンして間もないにもかかわらず今年の世界トップレストランにノミネートされると噂になっていた、一日一組限定のフレンチレストラン「メイユール京都」を訪れる。コース料理を食べすすめていくと、倫子はその店に尾花がいることを確信し――。音信不通だった尾花が日本に戻って来た目的とは!? すべての星を失ってしまった「グランメゾン東京」は、もう一度立ち上がることができるのか?
2024年12月29日元女子バレーボール日本代表の木村沙織が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「いつも通りのど緊張」木村沙織がトークショーに!子供達とのパスムービーが話題ブランドのメンションとともに、私服姿をアップ。ニット帽にスウェット、パンツのラフなスタイルだが、木村のスタイルやセンスの良さが伺える。続けて、「今年も大好きなお洋服、コスメ、いっぱい買った♡引越しもしたから家具も買った!来年ももっと好きなものに囲まれて過ごしたいのでいっぱい買い物したい️wお仕事も子育ても女磨きも全部全部頑張りたい.まずリアルに冷蔵庫の整理整頓を、2025は一番気合い入れたいところ♀️!」と綴り、2025年への抱負を語った。 この投稿をInstagramで見る kimura saori(@saoriiiii819)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねとコメントが寄せられている。
2024年12月29日2019年に日曜劇場枠で放送され、多くの作品ファンを生み出した木村拓哉主演の『グランメゾン東京』。映画『グランメゾン・パリ』公開を控え、公開前日となる12月29日に完全新作スペシャルドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)が放送される。オープンからわずか1年でミシュランガイドの三つ星を獲得した「グランメゾン東京」。しかし、新型コロナウイルス感染症の蔓延で飲食業界、そして「グランメゾン東京」も例外ではなく大きな打撃を受けていた。早見倫子(鈴木京香)は店を維持することばかりを考えてしまい、全ての星を失ってしまう。一方でパリに行ったはずの尾花夏樹(木村拓哉)は姿を消していた。ひょんなことから一日一組限定のフレンチレストラン「メイユール京都」で、倫子は尾花がそこにいると確信する――。日本で三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げた後、世界に挑むためにパリへ行ったはずの主人公・尾花夏樹を演じる木村が、続編にかける想いや演じる上で大切にしていたことなどを語ってくれた。■パンデミックという実在した時間を大切に――続編の話を聞いたときの感想を教えてください。非常にうれしかったと共に、新型コロナウイルス感染症というパンデミックさえなければもっと早いタイミングで皆さんと会うことができたのかなと思いました。ですが、その時間が実在していましたし、やりたかったけれど、やれる状況ではなかったというのが正直なところかなと。そして、このタイミングで続編の話を立ち上げていいならば、フィクションとはいえ、なかったことにしてはいけないと思ったんです。この期間、踏ん張られた方々もいれば、別の選択をせざるをえず、お店を閉めた方々も少なからずいらっしゃる。そういう選択を強いられてしまった方々に対しても、フィクションだからと避けて描くのは嫌だなと感じて。プロデューサーの伊與田(英徳)さんとお話をさせていただいたときに、スペシャルドラマの脚本に盛り込んでもらったんです。――<パンデミックをなかったことにしてはいけない>という気持ちは、ご自身にも大きく影響があったからでしょうか? 飲食店の実情を見て、そう思ったのでしょうか?お店とお客様の関係性かもしれないですが、料理を考え、作り、提供し、食べていただくって、究極のコミュニケーションじゃないですか。そのコミュニケーションが取りたくても取れなかった期間というのは、いち出演者としてもすごくつらい時期でもありましたし、飲食を描いたお話なので、そこを避けて通るのは違うかなと。「グランメゾン東京」のメンバーがもう一度皆さんの前にふっと現れるときに、この期間が全くなく「皆さん、お久しぶりです」というのは、飲食を題材とする作品として不自然かなと思ったんです。■尾花夏樹を演じて変わったこと――久しぶりに尾花を演じてみていかがでしたか?尾花を通して、料理という名のエンターテインメントの様々な瞬間に立ち会えますし、色々な気持ちにさせてもらえます。「ミシュランガイド東京2025」の発表セレモニーにスペシャルゲストとして出席させてもらって、「三つ星」に選ばれた方たちの屋号を発表させてもらったんです。そこには前作とスペシャルドラマで監修してくださった「カンテサンス」の岸田(周三)シェフもいて。ドラマで描かれていることはごく限られた世界かもしれないですけど、その一端を尾花夏樹として味わうこともできますし、共演者、スタッフももちろんそうですけど、撮る人撮られる人が一つのチームとなって特別な価値観と世界観を作り上げていて、そこを煮詰めていくような感じは楽しかったです。尾花を演じるまでは、正直「ミシュラン」と聞いたらタイヤメーカーの名前が浮かんでいたのですが、『グランメゾン東京』で充実した時間を過ごさせてもらったことで、違う響きになりました。それは「ミシュランガイド」というものに対して、ものすごい熱量、モチベーション、ストレスと向き合っている方たちの存在を知ることができたから。全ての命をいただいているという気持ちが生まれたことによって、「いただきます」という言葉の重みがさらに実感できるようになりましたし、個人的にも、作品としても非常に面白いですし、共演者もスタッフも僕にとって宝物の1つです。――5年という月日は感じられましたか?尾花は人に対するコミュニケーション能力が高いほうではないので、台本を読んでいても、また険しい道を通っていくのかという思いがありましたし、結果面白いなと思う部分も。鈴木京香さん演じる早見倫子も、倫子さんなりのコロナ禍を過ごし、お店を守った。ですが、守ったからこそ失ったものもあるんだなと。実質、5年弱の時間が経過していますが、この人たちは各々その時間をしっかりと生きてきた人たちなんだろうなと台本を読んでいて感じました。再会という形になりますけど、その過ぎた時間のブランクは、現場でお会いしたときには一切感じませんでした。皆さんがその場に、5年前と同じシチュエーションで、衣装を着ていてくれるだけで、各々のスイッチが同時にカンって入ったような感じでした。――それはこのチーム、キャスト陣が揃ったからこそでしょうか?それはものすごく大きいと思います。「カット」の声で役から離れると思うのですが、なぜかずっと役の延長線上にいて。味を当たるのも、本当においしくないと嫌だという気持ちがあるから。倫子さんも、鈴木京香さんのはずなのに、「うちの店で出すカトラリーとしてはどう思われます? 木村さん」と言ってきたり。役の感覚や意識が共存していた現場でした。そして、スペシャルドラマに出演される窪田正孝さん、北村一輝さんという新たな存在も。料理にたとえて言わせていただくと、素材が加わってくれることによって出し方が変わったので、すごくありがたかったです。■三つ星シェフから受けた影響とは――スペシャルドラマ『グランメゾン東京』では岸田シェフ、映画『グランメゾン・パリ』では「Restaurant KEI(レストラン・ケイ)」の小林圭シェフという三つ星シェフが監修されています。尾花という役を作るに当たって、お2人から受けた影響はありますか?岸田さんは、『グランメゾン東京』という作品を作るに当たって、ものすごく太い柱になってもらったなと思っています。発表会で壇上に上がってくる彼を見て、「カンテサンス」のシェフではありますが、『グランメゾン東京』のスタッフが三つ星を獲ったような不思議な感覚になりました。――若手の成長も描かれる本作ですが、木村さん自身が若手の方から影響を受けたことはありますか?皆さん、素晴らしい努力をされています。気づいたことがあればすぐに行動に移している姿をよく見かけます。なかには、僕に対してちょっと特別な感情をもってくださっていたり、「ご一緒できて光栄です」と言っていただく方もいて。その方々と一緒に作品を作っていくなかで、「なんだこいつ、つまらないな」と作品が終わったときにがっかりされないように…と思うので。「光栄です」の上をいきたいなと、作品へ取り組む姿勢に拍車をかけてくれる存在になっています。
2024年12月29日歌手で俳優の木村拓哉が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉が福岡の屋台ラーメンを堪能「王様のブランチのキャスト&スタッフの皆さんお邪魔しましたぁ〜!ありがとうございました。その後はお待ちかねのさんさんへ」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真にはサングラスを着用した木村の姿が映し出されている。木村の美しいフェイスラインにファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月28日明石家さんまと木村拓哉による、フジテレビ系正月恒例の特番『さんタク』が1月1日午後3時から放送することが決定した。23年連続放送となる今回のロケ先は石川県・能登。2024年1月1日の同番組放送中に地震が発生し、9月には水害に見舞われ、今もなお復興復旧に向けて取り組んでいる石川県・能登に向けて思いを届けるべく、今回は「上を向いて歩こう」を木村が歌唱することが決定した。これまでさんまのリクエスト曲を番組のエンディングで披露してきた木村。今回は、木村が実施していたコンサートツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2024 SEE YOU THERE』にさんまが潜入することに。約2年半ぶりに木村のライブに潜入するということで、超満員の横浜アリーナにサプライズでさんまが登場。急きょ披露する楽曲が決まったといい、当日のリハーサルで1回しか確認できていないと話す木村。それに対し「それでいけんの!?」と驚くさんま。そして、さんまは木村に差し入れを持ってきたと手渡すと、思わずうれしそうな表情を浮かべる木村。差し入れは一体何だったのか?木村のライブがスタートすると、その圧巻のステージを目の当たりにしたさんまは思わず「俺出るの辞めるわ」と漏らすが、さんまが作詞した楽曲「Born ready」を木村が歌唱すると、「いい歌詞やな~」と笑顔に。「スターやねぇ」と優しいまなざしでステージを見守り、いざ、さんまもステージへ。ライブに訪れていたファンに向かって、木村がステージ上で『さんタク』の収録を行うと発表すると、会場は歓声でいっぱいとなり大盛り上がり。「僕一人だと成立しないので相方を…」と切り出し、客席からの「さんまさーん!」という呼びかけに応えるように、さんまが満を持して登場。すると、会場は一気に『さんタク』の空気感に包まれる。そして、この場で今回の楽曲を披露する。「上を向いて歩こう」を生バンドを背負いながら木村が生歌唱。石川県・能登の復興復旧を願い、思いを込めて歌い上げる木村をさんまとファンが見守り、会場は優しい空気に包まれた。ロケでは、今もなお復興復旧に向けて取り組んでいる石川県・能登に向かい、そのお手伝い“パシリ”をすることに。地元の方々と触れ合い、炊き出しを実施する。
2024年12月28日歌手で俳優の木村拓哉が、来年1月3日放送のTBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(後5:00)4時間超えの超特大お正月SPに出演する。国民的スーパースター・木村が三代目 J SOUL BROTHERSのライブに超大胆潜入する様子を届ける。木村は東京ドームを舞台に絶対にバレる訳にはいかない極秘潜入ミッションに挑む…はずがまさかの一切変装なし。“木村拓哉丸出し”でステージに立つ異常事態にブラックマヨネーズ・小杉竜一も大困惑。メンバー&5万人を超える観客を相手に前代未聞の展開に。また、金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』主演の広瀬すずが、プライベートでも仲の良い川口春奈と奇跡のテレビ初共演。さまざまなシチュエーションでファンの前に現れる初夢サプライズを仕掛ける。夢のようなまさかのシチュエーションにファンも大歓喜。さらに罰ゲームをかけた超本気のガチンコ対決も実現。果たして勝つのは。レジェンドシンガー・石井竜也が1年ぶりに同番組に登場。生放送の番組で大暴れ&ゴスペラーズとコラボ。奇跡のハーモニーが生み出す歌声に観客も感動の涙。さらにレジェンドアニソン歌手・高橋洋子は、話題のダンスグループ・アバンギャルディとコラボし、圧巻のステージを披露する。ラストには高橋が仕掛ける(秘)サプライズも。そのほか、Kis-My-Ft2は電車を舞台にドリームサプライズ。着ぐるみ姿でファンの前に現れる。パリ五輪陸上男子日本代表・サニブラウンは変装姿で大爆走&人気番組のレジェンド企画に挑戦など、奇跡の瞬間が大連発となる。
2024年12月27日歌手で俳優の木村拓哉が、来年1月4日発売の雑誌『ESSE』(扶桑社)2月号の表紙に2年ぶりに登場する。このほど、木村のカットとスペシャルインタビューの一部抜粋が先行で公開された。映画の撮影やライブツアーなど、2024年も精力的に活動していた木村に、2025年について聞くと「海に行く時間を増やす」のが目標と掲げ、「2024年はあまり行けなくて、いいかげん海に飢えてきたので。仕事では、だれかに『やろうよ』と声をかけてもらった時に『こちらこそよろしく!』と答えられるフットワークでいたい」とも。木村は、2019年に放送され大ヒットしたドラマ『グランメゾン東京』の続編となる映画『グランメゾン・パリ』(30日公開)に出演。大規模なロケや膨大なセリフに、「三つ星を取るくらい、この映画を撮るのは難しいのでは」と話すほど、高いハードルへと挑んだ木村の演技に注目だ。さらに、新しい一年の始まりにちなんで、ESSE読者へのメッセージをお願いされると「コンサートツアーでも言ったけど、『胸をはっていこうぜ』。自分でも気づかないうちにへこんでしまった時、自分自身の力でできるのは、胸をはることくらいだと思うから」と、力強いメッセージを届けた。
2024年12月25日TBSは、12月31日にバナナマンがMCを務める『大晦日オールスター体育祭』を届ける(後5:00~11:45)。開催競技と出場者が25日、一部公開となった。木村拓哉は、パリ五輪柔道女子48キロ級金メダリスト・角田夏実と、松たか子はパリ五輪フェンシング男子エペ団体銀メダリスト・見延和靖とタッグを組んで『オールスター感謝祭』でおなじみの「プレッシャーアーチェリー」に出場。今年4月の放送から新たに加わった“100万円の的”も出現。ペア出場では、1人が打てる矢は1回のみということもあり、出場者にはさらなるプレッシャーが。果たして、緊張感の中でど真ん中の的を射抜き、史上初の100万円を獲得する者は出るのか。さらに、『筋肉番付』シリーズから復活した正方形状に配置された9つのバスケットリングにフリースローを決める競技「9HOOPS」には広瀬すずが女子バスケットボール日本代表の高田真希(高=はしごだか)とペアを組んで挑戦する。小学生時代からバスケットボールに打ち込んだバスケ女子の広瀬は、高田とともにミラクルを起こすのか。そして、「赤坂5丁目ガチマラソン」と題し、大晦日に初決戦。「3代目山の神」こと神野大地やパリ五輪代表選手らガチメンバーが赤坂の街を駆け抜ける。さらに、井桁弘恵×あの×王林×河合郁人×猪狩蒼弥(HiHi Jets)で結成した「芸能人駅伝チーム」も参戦。寒さ漂う赤坂の街の頂点を取るのは一体誰だ。スタジオでは60人が優勝賞金300万円をかけたクイズに挑戦。スタジオではさまざまなスポーツ企画に挑戦するだけでなく、挑戦内容にまつわるクイズも開催。クイズの正解ポイントや競技参加ポイントを獲得し、約7時間を通して最もポイントが高かった優勝者には優勝賞金300万円が贈呈される。
2024年12月25日歌手で俳優の木村拓哉と6人組グループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が25日発売の『週刊TVガイド新春特大号(2025年1月10日号)』(東京ニュース通信社)の表紙&巻頭に登場。スペシャルドラマ『グランメゾン東京』で共演する二人が作品への想いや思い出の料理などを語っている。さらに、今号では、「堂本兄弟2024」や「ドリフに大挑戦~」などのリポートも充実したとくばんガイド、総力取材で集まった最新情報がたっぷりつまった番組表を届ける。また、Kis-My-Ft2、timelesz、A.B.C-Z、WEST.、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupによる、楽しいリズムとともにハッピーを呼び込む超新感覚グラビアも。スター55人と幸運をつかまえるための「推しの攻略ガイド」も収録している。ほかにも、Snow Manのライブ最速リポート&おふとんグラビア、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に主演する横浜流星、松平健×西畑大吾、とにかく明るい安村、REAL AKIBA BOYZなどのインタビューも。年末年始のテレビの超最新情報が満載となっている。
2024年12月25日俳優の木村拓哉が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉、愛犬との最新ショットが話題に投稿では、愛犬エト君の9歳の誕生日を祝福。「エト君、9歳の誕生日おめでとう いつも優しくみんなの事を守ってくれてありがとう!」と感謝の気持ちを込めたメッセージを添えた。木村らしい温かい言葉と、家族の一員としてのエト君への深い愛情が伝わる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿は公開からわずか数分で9000件以上の「いいね!」を記録。木村拓哉のプライベートな一面を感じさせる内容に、ファンからの注目が一気に集まった。愛犬への感謝の気持ちをストレートに伝える姿勢に、多くの共感と温かい反応が広がっている。
2024年12月24日来年1月1日放送のTBS系バラエティー『バナナサンド元日SP』(後5:00)では、30日公開の映画「グランメゾン・パリ」から木村拓哉、鈴木京香、及川光博、中村アンが参戦。サイコロの目で食べられる人数、ミッションで食べられる人が決まる「サイコログルメバトル」で、今回は「ミシュラングルメ」をかけてさまざまなミッションに挑む。木村&及川が「マツケンサンバII」でノリノリダンシング(?)。鈴木&中村は音を立てずにお題クリアを目指す「サイレントミッション」で珍プレー連発(?)。映画「グランメゾン・パリ」チームはゲームに勝って絶品グルメを食べられるのか。番組最強のハモリ合唱団につられず、歌い切ることができるかを競う「ハモリ我慢ゲーム」に米倉涼子が初参戦。ドラマや映画はもちろん、ニューヨークのブロードウェイでミュージカル「シカゴ」主演デビューを飾った経歴の持ち主である米倉は「私、失敗しないので」と自信満々にプリンセス プリンセスの「M」を熱唱・・・のつもりが、脚もガクガク(?)超緊張の米倉は失敗しないのか。さらに、1月スタートのドラマに出演する豪華俳優陣もハモリ我慢に参戦。日曜劇場『御上先生』から松坂桃李、吉岡里帆、蒔田彩珠、北村一輝。金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』から広瀬すず、森崎ウィン、藤本隆宏、磯村勇斗。火曜ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』から芳根京子、鈴木伸之、佐藤隆太、木村多江が参加。豪華俳優陣はハモリ合唱団につられることなく歌い切れるのか。
2024年12月24日12月30日公開の映画『グランメゾン・パリ』のレッドカーペットイベントが21日、東京・新宿歌舞伎町タワーステージ~シネシティ広場で行われ、主演の木村拓哉はじめ、鈴木京香、オク・テギョン、正門良規、玉森裕太、寛一郎、吉谷彩子、中村アン、北村一輝、及川光博、沢村一樹、塚原あゆ子監督が登場した。2019年にTBS系の日曜劇場枠で放送され、多くのファンを生み出したドラマ『グランメゾン東京』。放送当時から大きな話題を呼んだドラマが、スペシャルドラマ、劇場版で帰って来る。公開前の29日にTBS系で放送されるスペシャルドラマ(21:00~)ではドラマ版の続編を。初めての劇場版となる映画版はフランス料理の本場・パリを舞台に、パリで立ち上げた新店舗"グランメゾン・パリ"でアジア人初となるミシュラン三つ星を獲得するための奮闘を描く。公開を間近に控えたこの日は、『グランメゾン』の世界を彩る豪華キャスト&監督の総勢12名が、「グランメゾン」仕様にラッピングされたバスに乗って登場。キャスト陣が始点を「東京」、終点を「パリ」に見立てた華やかなレッドカーペットを練り歩いた。主演の木村は「寒い中、たくさんの方々が見守ってくださいましたし、この新宿というスペシャルな場所でこういった催しをやらせていただくのも非常にビックリしていますし、うれしかったです。本当にありがとうございます」と観客にあいさつ。続けて「みんなに久々に会えて非常にうれしかったです。この個性溢れるキャストを束ねてくれた塚原監督にもう一度ありがとうございますと言いたいですね」と久々に再会したキャスト陣と塚原監督に感謝の言葉を口にした。木村が演じる尾花を支える右腕シェフ・倫子役の鈴木も「こうやって懐かしい仲間と会うと、5年前にみんなで星を追いかけてその時の夢が今叶ったような気がします。スペシャルドラマ、そして映画になって帰ってこれたこと、最高にハッピーです」と笑顔を見せた。キャスト陣は試写室で作品を鑑賞したといい、及川が「エンドロールが終わった後に拍手が起こって、電気がついた後に隣を見たら京香ちゃんが泣いていて愛おしくてね。なんてキュートな人なんだろうと思いました」と明かすと、鈴木は「及川さんも目に涙でしたし、沢村さんの涙が美しくてキラキラしていました」と沢村の涙が印象に残ったという。木村も「冨永愛ちゃんがリンダのまんまで『素敵な映画になったわね』と。『ありがとう』と握手をしたんですが、陸くん(沢村)がうわーって泣いていました。『とりあえず握手してもらっていい?』と言わせてもらったら『俺の涙返せよ』と(笑)。でもそれぐらいなんかみんなが暖かくなる作品に仕上がりました」と振り返り、鈴木や木村から名指しされた沢村も「自分が出た作品で泣くとは思いませんでした(笑)」と照れ笑いを浮かべた。ドラマシリーズのキャスト陣に加え、、スペシャルドラマから北村一輝、映画版から新キャストのオク・テギョンに正門良規(Aぇ! group)も参加。北村は「5年前からこの役を狙っていました。テレビ越しでこのドラマはスペシャル版、映画化されると勝手に想像し、どうやれば5年後に出られるのかそればっかり考えて生きてました。その夢が叶い、ここに立っている自分を褒めてあげたいです」と笑いを誘う場面も。そんな北村について木村は「本当にすごいエッセンスを加えてくださって、北村さんが演じてくださったキャラクターがボヤケかけたストーリーにフレッシュペッパーなのかワサビなのか分からないですけど、角を作ってくれて輪郭をしっかりさせてくださったので、ぜひ皆さんに味わっていただきたいです」と北村を絶賛していた。映画『グランメゾン・パリ』は、12月30日より全国公開。
2024年12月22日俳優の木村拓哉が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】20日、佐々木朗希がメッツと会談 ソトとの契約を締結後に更なる補強か「すんごい所があるもんだ…。グランメゾンのみんなに会えて喜ぶ前の俺…」と綴り、1枚の写真をアップ。高層ビルの中で、絶景を背景にスーツ姿で立ちつくす自身の姿を公開した。人気ドラマ"グランメゾン東京"の映画版が今月末に公開予定。仲間との再会を楽しんだようだ。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には、投稿からわずか数分でファンから多くのいいねが寄せられている。
2024年12月21日歌手で俳優の木村拓哉が、20日放送のTBS系バラエティー『それSnow Manにやらせて下さいSP』(後7:00)3時間SPに出演。Snow Manとロケに向かう車内では、木村の運転のもと、スタッフなしの空間でトークを展開した。木村にメンバーがさまざまな質問を投げかけるなか、ラウールは「今同じ事務所でいられることが心強くて。いつも力になってるんですけど…自分が木村さんだったら事務所を辞める選択肢って視野に入りやすい選択肢。そこは選択しない理由はあったりするんですか」と直撃した。STARTO ENTERTAINMENTへと変わり、独立する人も多い中、木村は「自分のことを考えたら辞めたほうがいいのかもしれないけど、自分だけでできている仕事はない。ファンの人がいてくれて初めて成立してる。その人たちってその時からの自分のことや、僕らみたいな人間関係性っていうのも込みで気持ちを向けてくれてるんじゃないかなと思うから、そこかな…。自分の事を考えたら全然やめた方が良いと思う。単体であんまり考えてないかな」と回答した。さらに目黒は「木村さんからみたSnow Manはどうみえていますか」と質問。「とってもすばらしいと思うし、すごく傾きそうになったものをがっと支えてくれてる太い柱なんじゃないか」という木村の言葉にメンバーは感激。さらにこの日、活動制限のため、不在となった岩本照に、木村の提案で、サプライズ電話。岩本は「どういう状況なの?」と困惑し、「横になってたんだけどいったん座ったよね」と思わずかしこまってしまった状況を明かして笑わせていた。
2024年12月20日歌手で俳優の木村拓哉が、24日発売の男性ライフスタイル誌『Safari』(日之出出版)2月号増刊号の表紙に登場する。1990年代以降、日本の男性の憧れの存在であり続けてきた、木村が満を持して表紙を飾る。通常版の表紙はアーロン・テイラー=ジョンソンが務める。主演映画『グランメゾン・パリ』が話題の木村が同誌に初登場。撮影当日、“デニム・オン・デニム”のアメカジスタイルでスタジオに現れた木村はサイズ感も着こなしもすべてが完璧で、アメカジ好きが集結している撮影スタッフたちを一瞬でしびれさせてしまうほど。撮影では、木村のジョークでスタジオの雰囲気が和んだところからスタート。編集部の要望に軽快なポージングで次々と応えていく姿は撮影というより「セッション」。予定調和のない、想像の上をいく撮影カットの数々に注目だ。終了後はSafari編集部が昔からずっと聞きたかったことをインタビュー。男性なら誰でも気になるであろう、ファッションの原点についてや、木村の考える「大人の男」について『グランメゾン・パリ』の主人公・尾花夏樹のように困難にぶつかった際にどのように切り抜けるかなど、取材可能な時間ギリギリまで回答した。
2024年12月20日フジテレビの木村拓也アナウンサーが自身のインスタグラムを更新。【動画】「採用面接がスタートだった」木村拓也アナ、初対面の「第一印象」について投稿!12月20日、都内での初雪に「とても寒いです❄️」とコメントを添え、冬らしい風景を報告した。この投稿に、多くのフォロワーから反響が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 木村 拓也 | フジテレビアナウンサー(@takuya.kimura0801)がシェアした投稿 「そちら寒いですね❄️」「横浜も今朝雪が舞いました❄️」といった共感の声や、「ヨガ中の雪❄️なんともおしゃれ」と雪景色に心ときめく反応も。「暖かくしてイット!拝見しましょう」と、木村アナの番組へのエールも見られた。寒さ厳しい一日となったこの日。木村アナも視聴者も、しっかり防寒して冬を楽しむ準備は万全の様子だ。
2024年12月19日