■これまでのあらすじ余裕のない生活で僻みっぽくなっていた千秋は、自分の飲食分を友人たちに負担してもらうことも、幼稚園の担当の仕事ができないことも仕方ないことだと思っていた。しかし子どもNGの店で行われた打ち上げに子どもを連れて行った後、ママ友たちからの連絡が減ってしまう。クリスマスや新年会も行わず、卒園イベントの企画の話も持ち上がらない。このため自ら提案した千秋だったのだが、ママ友の真子から参加を断られてしまう。さらにママ友の真子にはこれまで千秋の分を負担したりして振り回されてきたこと、さらに「自分だけ良ければ」という考えの人とは距離を置きたいと言われてしまい…。家計を切り詰めなければいけない人であれば、お得情報はとても大切。だからこそそういった情報を共有してくれるママ友はとてもありがたい存在です。でも葵さんが言ったように聞きそびれると「損した」と言ってしまっていたかもしれません。だけどママ友を損得だけを考えて付き合っているつもりはありませんでした。自分にとって仲が良く居心地が良いから一緒にいたいと思っていただけ。でも葵さんには「お得かどうかでママ友を判断している」と言われてしまい…。私利私欲でママ友付き合いをしてなんていなかったのに、どうして私だけこんなひどい目に遭ってしまうのでしょうか。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月08日2024年2月5日から一般社団法人プロフェッショナルネットワークの映像コンテンツとして公開アップルシード・エージェンシー契約作家で社会保険労務士の村井真子さんが、一般社団法人プロフェッショナルネットワークの映像コンテンツ「人事労務ProfessionalSeminar」内「職場におけるLGBT対策&労務管理完全マニュアル」有料動画コンテンツの制作に協力、解説を担当しています。動画は2024年2月5日に公開され、経営者や人事労務担当者等に向けた学習ツールとして活用される予定です。自分事として捉えづらいところがあるLGBT問題。日本では自分のセクシュアリティを公言する文化、土壌がまだ確立されていないところも多く、ひそかに悩みを抱えている人も多いと言われています。村井さんはかねてよりLGBTは人権の問題だとして当事者支援活動を行ってきました。本動画コンテンツでも、男らしさ・女らしさといったジェンダーバイアスやアンコンシャスバイアス、そこから発生する働きやすさ、賃金・待遇格差是正の活動と同様に啓蒙を行い、LGBTに関して人知れず悩みを抱える当事者や周囲の支援者だけでなく、自分には関係ないと思う方に伝えていけたらと、自身の知見を詰め込んでいます。動画コンテンツ本編は有料ですが、サンプル版は無料でご覧いただけます。■社労士向け社会保険労務士がLGBTについて知識を持つ必要性や、労務にはどのように関係するのか、労務トラブルの事例などを解説。(本編) (無料予告編) (無料予告編YouTube版) ■事業者向け企業がなぜLGBTへの対応をすべきなのか、知っておくべき基礎知識などを解説。(本編) (無料予告編) (無料予告編YouTube版) ■初回キャンペーン専用クーポンコード CfHSHS1d( 2月29日まで使用できる初期キャンペーン20%OFFクーポン)「職場におけるLGBT対策&労務管理完全マニュアル」社労士向け「職場におけるLGBT対策&労務管理完全マニュアル」事業者向け村井真子さんプロフィール社会保険労務士・キャリアコンサルタント。福島県出身。家業の総合士業事務所にて実務経験を積み、2014年愛知県豊橋市にて開業。LGBTQアライ。セミナー講師、コラム執筆にも取り組んでおり、現在労務顧問など160社以上の関与先を持つ。社会保険労務士として、中小企業庁、労働局、年金事務所などでの行政協力業務を経験。あいち産業振興機構外部専門家。地方中小企業の企業理念を人事育成に落とし込んだ人事評価制度の構築、組織設計が強み。首都圏の大企業でも課題となっている女性管理職のポジションの少なさ、女性登用のノウハウがない、など女性が働く場所をつくる前に、地元企業の管理職についての啓もう活動が必須と実感し、現在、愛知県労働局より雇用調整助成金アドバイザーを委嘱、認定ワーク・ライフバランスコンサルタントとして、地元企業のコンサルを行っている。近著に『職場問題グレーゾーンのトリセツ』(アルク)。OneStream : OneStream : 【無料予告編】社労士のための!LGBT労務トラブル対策のコツ : 【無料予告編】職場のLGBT対策&労務管理完全マニュアル : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月07日松岡茉優主演、芦田愛菜、加藤清史郎ら共演のドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」第8話が9月9日放送。加藤清史郎演じる相良の姿に「圧倒的演技力」「涙腺崩壊」という声が上がっている。本作は、卒業式の日に生徒と思しき人物に突き落されるも、気がつくと始業式の日の教室に戻っていた教師・九条里奈(松岡さん)を主人公に描く、1年後の死を避けるべく命がけで生徒に向きあう新時代の学園ドラマ。松岡さん演じる九条の夫・蓮役に松下洸平、3年D組の生徒に芦田愛菜、加藤清史郎、山時聡真、詩羽、當真あみ、奥平大兼、窪塚愛流、本田仁美(AKB48)ら旬の若手キャストが集結しているほか、鵜久森の母親役に吉田羊、江波の幼馴染で相良との繋がりも明らかになった浜岡役に青木柚が出演。主題歌は菅田将暉の本ドラマの為の書き下ろし楽曲「ユアーズ」で、衝撃的なストーリー展開が話題となっている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「我々は、全力でその理由と向き合いたいと思っています」九条里奈(松岡茉優)と3年D組の本気がもたらした学校の記者会見は、鵜久森(芦田愛菜)の母・美雪(吉田羊)の心にしっかりと届き、自分も今以上に向き合わなければ…と顔を上げる。しかし、向き合うべきは娘を追い込んだ“何か”ではなく、あの日、娘が何をするためにあの場所へ行ったのか、最後にどんな顔をしたのかただそれが知りたい。だからこの件で誰かが追い詰められるようなことは望まない…。そんな美雪の思いを九条も力強く受け止める。一方、教室では一つの事実を獲得した生徒達がある人物を追いつめる…というのが8話のストーリー。星崎(奥平大兼)が持っていた映像によって浜岡(青木柚)が鵜久森の事件の日に学校に来ていたことが里奈やクラスメイトに伝わり、浜岡との繋がりがある相楽に疑いの目が向けられる。「あなたのせいなの?」と問われた相良は「あいつは俺のせいで死んだ」とクラス全体を凍り付かせる衝撃の一言を口にした。しかし、東風谷に「言葉の意味を説明して」と言われると「説明できねぇ」と教室から出て行ってしまう。相良とずっと行動を共にしてきた迫田(橘優輝)は、相良の笑顔が5年前に突然母親を亡くした時と同じ笑顔であることを心配し、里奈に「あいつを救ってやってくれないか」と頼む。これに対しSNSでは「都合が良過ぎるのでは?」という声があがる一方で「迫田いい奴」という声も上がった。里奈は相良の家に行き、迫田に相良を救ってくれと頼まれたが断ったことを伝えた上で、弱い自分を隠すのに必死で、無自覚なフリをして人を傷付けたこと、なぜ目先のプライドを優先して弱さを隠すのか、とこれまでの相良の行動を問い詰める。そして「弱さを見せる覚悟はありますか?その覚悟があるならば明日必ず学校に来てください。これがあなたが変わる最後のチャンスです」と伝える。相良の家を訪ねた里奈が心配で近くまで来ていた蓮は、家に向かう車で「里奈の挑戦は応援する。でもやばかったら絶対助ける」と伝える。そんな蓮の姿に「カッコイイ」「蓮さまかっこよすぎる」と絶賛する投稿が相次ぐ一方で、ふと「なんかあったらとか考えちゃってさ、今回特に」と言った蓮の言葉に「今回って言った?」「信じて良いんだよね?」という不安の声も…。翌日、相良が登校し、疑いの目を向けるクラスメイトに文化祭の事件を起こしたのは自分であること、その理由が嫉妬であったこと、お金さえ払えばなんでもやる浜岡に頼んだことを打ち明ける。一方で、鵜久森と話した後に浜岡に何かしてやろうかと言われたが断ったこと、そして鵜久森に何かしたのは自分ではないことを話す。さらに、これまでの自分の言動について「すまなかった」と頭を下げた。また、相良と行動を共にしていた迫田、瓜生(山時聡真)、向坂(浅野竣哉)もこれまで自分たちがしてしまったことを土下座をして謝罪。そして相良に対し、勝手な想像で犯人だと疑ってしまったことを東風谷、阿久津らも謝罪した。それでもなお苦渋の表情を浮かべるクラスメイトに対して、里奈は「許す、許さないはそれぞれあっていい。大事なのは考え続けることだと私は思います」と告げる。相良が涙ながらに訴えるシーンでは「圧倒的演技力」「涙で前が見えない」「鵜久森にも聞いて欲しかった」という投稿が続出。一方で、沈黙を続ける西野(茅島みずき)らの姿に「なんでいじめた女子は謝らないの?」疑問の声が上がった。クラスメイトに謝罪した相良に対し里奈は「本当は、もう1人謝りたい人がいますよね」と言い、2人で鵜久森の家を訪ねる。相良は「娘さんにひどいことをしてしまいました」と母・美雪に打ち明ける。これに対し、美雪は鵜久森が「ずっとすごい同級生だって自慢してた」と相良に伝える。これを聞いた相良は、号泣しながら何度も鵜久森の遺骨に向かって「ごめんなさい」と謝罪する。この姿に「もう遅いんだよ…」という声があがる一方で「涙腺崩壊」「泣ける」「演技力にしびれた」「鵜久森さんに届け…」という投稿が相次ぎ、相良を責めずに見守る母・美雪に対しても「お母さんすごい」「こんな対応できない」という投稿や、「相良と鵜久森が友達の世界線も見たい」という声も上がった。怒涛の展開を迎えた第8話は、迫田らが浜岡の元に行き「なんで学校にいたんだ?」と問うシーンで終わり「結局、犯人は誰?」「1週間も待てない」と次週を待ちわびる声が続出している。第9話あらすじ鵜久森(芦田愛菜)の事件の後で雲隠れしていた浜岡(青木柚)を、迫田(橘優輝)たちが発見。「事件の日…なんで学校にいたんだ?」…問い詰める迫田に、浜岡は人に頼まれたからだと答える。さらにその人物は3年D組のある生徒だと言う。迫田らの報告を受けた九条(松岡茉優)は、学校に忍び込んだ浜岡が鵜久森にとって“誰にも知られたくない何か”を見つけたのではないかと推察。鵜久森が命を燃やして守ろうとしたのは、一体何だったのかと頭を巡らせることに。翌日、九条と3年D組はその「ある生徒」から直接話を聞こうとするが、その人物は登校をしなかった。その時、九条の頭を“最悪”の状況がよぎる。もしもその人物が罪の意識に苦しめられ、絶望していたとしたら。慌てて教室を飛び出し、捜索に走る九条。生徒に“最悪の終わり”を選ばせては、絶対にいけない! 九条と同じ思いのD組全員も教室を飛び出し…。ついに、一つの事件の「真相」へと迫る第9話。人は、その罪をどう背負うべきか。償うべきか。そして命を燃やした生徒は、最後どんな顔をして過ごしたのか。一つの罪の真理に迫る、衝撃の第9話。「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」は、毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月10日田村真子アナのインスタグラムをチェーーック!TBSテレビのアナウンサーの田村真子さん(27)といえば、早朝バラエティ番組『ラヴィット!』でお笑いコンビ麒麟の川島明さん(44)とMCを務め人気急上昇中のアナウンサー。先月オリコンが発表した「第9回"朝の顔”ランキング」では初登場にしてフジテレビの井上清華アナ(28)と並んで6位にランクインするなど今注目のアナウンサーです。先日、自身のインスタグラムに美しさ溢れる艶肌美人ショットが投稿され反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!ヤングマガジンの表紙を務めた田村アナ美しすぎるアザーカットを公開 この投稿をInstagramで見る 田村真子(@tamura_mako_)がシェアした投稿 「ヤンマガさんからアザーカットをいただいたので、これとあともう何枚かアップします!」と、5月に発売したヤングマガジンの表紙と巻頭グラビアを務めたときのアザーカットを公開。『ラヴィット!』で見ている田村アナとは雰囲気が違く、艶感のある美肌や大人っぽさ全開の凛とした美しさが溢れ出る1枚にフォロワーはうっとり。コメント欄には「モデルさんみたいに綺麗です」「本当に好きな顔」「スタイル良いからアナウンサーじゃ勿体ない(笑)」と美人すぎる田村アナに称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。女優に挑戦したりと活動の幅を広げている田村アナ。今後の活躍からも目が離せないですね!
2023年07月07日~ちょっと聞きにくい75のモヤモヤ疑問をすっきり解決! 「知らなかった」で損をしない、働く人の必携書~アップルシード・エージェンシー契約作家の村井真子さん著『職場問題グレーゾーンのトリセツ』がアルクより、5月23日に発売されます。組織で働く人なら誰しも一度は目にしたことがある「就業規則」。しかし、入社時に人事から説明を受けたきり、その後しっかりと目を通す人は少ないかもしれません。コロナ禍でいっきに加速した働き方改革により、現在日本社会では多種多様な働き方が定着しつつあります。しかし、法律は簡単に変えられないため、現状に対応できていない場面も多くみられます。労務にまつわる様々な法律と、企業で定められた「就業規則」の間にはセーフ?アウト?と悩ましい「グレーゾーン」の問題が出てきます。著者の村井さんは現役の社会保険労務士、キャリアコンサルタントとして様々な企業の人事担当者や、管理職、一般社員の方の相談に乗っています。「育休で配置転換は法律的にOKなのか?」「テレワーク中のケガは労災にあたるのか?」「業務指導をパワハラ呼ばわりされた!」「会社に内緒で副業はできるのか?」「休日出勤って断れるの?」「昇進拒否でペナルティは法律的にありなのか?」等々。本書では、誰もが職場で直面しがちな悩ましい問題について、村井さんが実際に受けた相談事例をベースにわかりやすく解説。すべてのビジネスパーソンが正しい知識を身につけ、不当に我慢したりすることなく、心理的安全性を保ちつつ仕事ができる「トリセツ」的な内容となっています。人事・労務担当者はもちろん、新入社員から管理職まで働く人々のお悩みに寄り添う一冊です。【書籍概要】【目次】よりはじめに第1章就業規則・社内ルール相談①育児休業を申請したら、自宅から通えない職場に配置すると言われました。相談②毎日数分だけ遅刻してくる後輩。モヤモヤします。相談③事務職なのに、会社がテレワークを認めないのはどういうとき?相談⑥会社の備品を壊しちゃった!弁償代を給与から天引きされちゃう?相談⑧つい会社の不満をSNSに書いたら、クビになりました!相談⑪正社員に適用される慶弔休暇、非正規にはないのが普通なんですか?相談⑰会社に内緒で副業を始めたらしい同僚。バレないんでしょうか?相談⑱お給料が低すぎるので、高時給のホステスとして働こうかと悩んでいます。●コラム奥深き就業規則の世界第2章労働時間と休暇相談①退勤後も上司からLINEで業務指示!リラックスできません。相談④取引先の運動会に呼ばれました。休日なので断りたいのですが……。相談⑦繁忙期でも協力してくれず、絶対に残業しない先輩社員がいます。相談⑪有休を申請したら「忙しいからダメ」と言われました!相談⑫転職先は週休二日制だそうです。完全週休二日制と何か違いますか?【参考】年次有給休暇の付与日数●コラムフレックスタイム制と働きやすさ第3章ケガ・病気相談①テレワーク中に立ち上がろうとして、転倒して足の指を捻挫。労災になりますか?相談②仕事後にスーパーで買い物をしての帰り道、交通事故に巻き込まれました。相談③部下が「パニック障害により自宅療養を」とした耳鼻咽喉科の診断書を提出してきました。相談⑥社内の階段から落ちて骨折したのに、「健保を使って」と言われました。●コラム労災申請に必要な絵第4章ハラスメント・人間関係相談①仕事上の注意をしたら、部下に「パワハラですよ」と言われました。【参考】パワハラ類型について相談②妻が出産し、夫の私が育児休業を取得。「戦力にならないから辞めたら」と言われました。相談③顧客からセクハラ。先輩に相談したら「みんな通ってきた道だから」と言われました。相談⑦新卒です。配属部署は社歴の長いアルバイトばかり。情報共有されず「余計なことはしないで」と言われます。相談⑫上司から名前ではなく「お前」と呼ばれますが、やめてほしいです。相談⑬上司からSNSの友だち申請を受けましたが、ちょっと微妙です。相談⑭バースデー休暇の導入を検討中。注意すべきことはありますか?●コラム育休とハラスメントの根深い問題第5章賃金・福利厚生相談①同じ部署採用の正社員なのに、入社後の基本給が男女で違うみたいです。相談③会社から、給与の振込先口座を特定の銀行にすると言われました。相談⑥配置転換後にお給料が減りました。会社は「仕事が違うから当然」と言いますが……。相談⑧許可を得て副業中。二社で一日に計一〇時間働いていますが残業代は出ますか?相談⑨算定期間中に出勤したのに、産休中を理由に賞与が支給されませんでした。相談⑩介護休職中、会社が社会保険料を立て替えましたが、復職後の給与から無断で天引きされました。●コラム本当に欲しい福利厚生とは第6章異動・退職・キャリア相談①もうすぐ育休復帰する後輩が第二子妊娠の報告。何だか素直に喜べません。相談④思いがけず昇進を打診され、戸惑っています。断ったらペナルティはありますか?相談⑥会社負担で資格取得後、予定が変わり転職することに。費用を返せと言われたら?相談⑦退職の意向を伝えたら、退職日までの有休消化は認めないと言われました。相談⑩入社前に健康診断書を提出。過去の病気がわかったら、内定取り消しになりますか?相談⑪入社時に「退職しても同業他社に就職しない」という誓約書を書かされました。●コラムガラスのハイヒール付録1困ったときの相談先付録2トラブル時の解決手段おわりに参考文献【著者*村井真子(むらい・まさこ)氏プロフィール】社会保険労務士、キャリアコンサルタント。家業である総合士業事務所で経験を積み、2014年、愛知県豊橋市にて独立開業。中小企業庁、労働局、年金事務所等での行政協力業務を経験。あいち産業振興機構外部専門家。地方中小企業の企業理念を人事育成に落とし込んだ人事評価制度の構築、組織設計が強み。現在の関与先160社超。移住・結婚とキャリアを掛け合わせた労働者のウェルビーイング追及をするとともに、労務に関する原稿執筆、企業研修講師、労務顧問として活動している。【『職場問題グレーゾーンのトリセツ』書誌情報】・出版社 : アルク・発売日 : 2023/5/23・単行本 : 216ページ・定価:1,870円(税込)・ISBN-13 : 978-4757440128HOME : 職場問題グレーゾーンのトリセツ | 村井 真子 |本 | 通販 | Amazon : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日ランニング初心者も参加OK!一般社団法人東京都総合組合保健施設振興協会は、2022年11月3日(木)と11月23日(水)に、ランニングイベント『千葉真子Enjoy Run』を開催します。同イベントでは、マラソンランナーの千葉真子氏による指導を直接受けることが可能。ランニングの楽しさや走り方のスキルなどを学びたい人などにオススメです。11月3日(木)は中野区立平和の森公園にて、11月23日(水)は豊洲ぐるり公園にて開催。両日ともに、午前の部(10:00から11:30まで)は初心者向けプログラムを実施します。定員は150名です。午後の部(13:30から15:00まで)では、中・上級者向けプログラムを提供。定員は100名となっています。申し込み方法などの詳細は、東振協公式サイトを確認。問い合わせは東振協「いきいき健康づくり2022」事務局(電話番号:03-6284-0945)まで。オリンピアンである千葉真子氏千葉真子(ちばまさこ)氏は1976年7月18日生まれ。京都府宇治市出身。1996年アトランタ五輪1万メートルで5位に入賞した実績を持ちます。現在はスポーツビズに所属し、マラソンランナー、スポーツコメンテーターとして活躍。著書には「ベストスマイル」「ちばちゃんのポジティブ・ランニング~週1ランナーから始める自分改造術~」があります。(画像は千葉真子オフィシャルブログより)【参考】※東振協公式サイト※スポーツビズ※千葉真子オフィシャルブログ
2022年10月13日AKB48の小嶋真子が12日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行った。小嶋は2012年に14期生としてAKB48に加入し、同年のチームK 6th「RESET」公演で前座デビュー。“こじまこ”の愛称と屈託のない笑顔で人気を集め、2013年には当時研究生メンバーで結成された「てんとうむChu!」に抜てきされた。卒業公演1曲目は、同期でもあり、てんとうむChu!メンバーでもある岡田奈々と西野未姫の3人で「君だけにChu!Chu!Chu!」を披露。続いて、研究生時代の「大人への道」では、パネルから峯岸みなみが現れ、お互いに目が合った瞬間に涙を浮かべる。「LOVE修行」「清純フィロソフィー」のパフォーマンス後、「多分今まで一番歌って来た回数が多いオリジナル曲」「大好きなチームでもらった曲を、本当にファンのみんなも愛してくれて、メンバーも愛してくれて、このメンバーで歌えることができて本当に嬉しかったです。大好きな2曲です」とうれしそうに話した。純白のドレスに着替えると、チームKメンバーやこの日駆けつけた西野らに囲まれ、全員で「タンポポの決心」を披露。「AKB48に入ってすぐからずっと好きな曲」と明かし、「誰の心にも希望や夢はあるし、その可能性を大事にしてねという歌で自分にも言い聞かせたいし、観てる方とか、自分の周りの人にもぜひそういう気持ちを持って日々楽しく生きて欲しいなという思いを込めてこの曲を選びました」と最後の曲に選んだ理由を説明した。メンバーが作った卒業アルバムとひまわりの花束がプレゼントされ、舞台で駆けつけることができなかった横山由依からの手紙を峯岸が代読。小嶋は驚きと喜びの表情を浮かべながら「横山由依と高橋朱里にここに本当はいて欲しかった」と吐露しつつ、「でもお互いが自分のやりたいことや新しい目標に向かって、みんなそれぞれの方向を向いて頑張ってるっていうのは本当に素敵なこと」。先日卒業した高橋朱里からも応援メッセージを受け取ったようで、「気持ちは届いています」とメンバー間の絆を噛みしめる。最後にファンへの感謝の気持ちを伝えると、アパレルブランド『haluhiroine』のプロデュース、ファンクラブの開設、YouTube チャンネル「まこちゃんねる / makochannel」の開設など今後予定している活動内容を発表。「みんなを忙しくすることが私の仕事だと思ってるので、これからも変わらず見守ってもらえたらなって思います。よろしくお願いします」「(涙よりも)こういう雰囲気で終わりたかった」と小嶋らしい笑顔で締めくくっていた。■小嶋真子コメント(一部抜粋)こんな素敵な卒業公演を開いてくださって本当に本当にありがとうございます。約7年間AKB48にいて、なかなかうまくいかない年も私にもたくさんあって、その中でもずっと変わらずに応援してくれて、みんなが居場所を必ず作ってくれてて、私がアイドルでいる意味をファンのみんなが作ってくれてて。くじけそうな時もあったけど、皆さんの声が本当に励みになってて。一人でも強く立ってそうとよく言われるんですけど、全然そんなことなくて、みんなの笑顔が私のエネルギーになって、私が笑顔になれてるので、それは本当に本当に感謝しているし、これからもそこの共有は大事にしていきたい。AKB48としての私を応援してくださって、出会ってくださって、ありがとうという気持ちとこれからもその出会いを大切に、縁を大切にみんなと繋がっていたいなと思うので、本当にありがとうございました、これからもよろしくお願いします。(C)AKS
2019年05月13日5月12日に卒業公演を控えるAKB48・小嶋真子の卒業セレモニーが27日、神奈川・横浜スタジアムで開催された「AKB48グループ春のLIVEフェス」で行われた。AKB48グループ初のフェス形式で行われた同イベント。トリを飾ったAKB48のステージで小嶋の卒業セレモニーが行われ、「涙の表面張力」からスタートした。続く「心の端のソファー」が終わると、卒業生の西野未姫がサプライズ登場。西野、小嶋、岡田奈々らによる派生ユニット・てんとうむChu!で「清純タイアド」を披露した。その後、純白のドレスに着替えた小嶋が登場し、ソロで「桜の木になろう」を歌唱。声を震わせながら歌い上げ、再びメンバーがステージに登場すると、初めてこの衣装を見たという岡田は感極まって涙した。そして、岡田や西野が隣で見守る中、小嶋は「こういう大きな場所で、たくさんの方に自分のアイドル姿を見ていただいて、見送ってもらえるというのはすごくすごく幸せなことでありがたいこと。本当にありがとうございます」と頭を下げて感謝。「私は7年間AKB48に所属させていただいて、本当にたくさんの思い出があったし、悲しいことつらいこともあったけど、やっぱり楽しいこととか、『真子ちゃんは笑顔の印象が強いよ』とか『真子ちゃんの笑顔があるから頑張れたよ』って言ってくださる方がたくさんいて、私はその気持ちで笑顔になることが多かったので、みんなのおかげで私は笑顔になれています、いつもいつも」と伝えた。続けて、「AKB48に入ったメンバー、携わってくれるスタッフさん、応援してくださるファンの方、48グループに関わった方はみんな幸せになってほしいし、48に関わることでプラスの感情だけを手に入れてほしい」と語り、「最近はすごくいろんなことがあったりするじゃないですか。悲しい気持ちになったりさせたり、そういうのはAKB48グループではあってほしくないし、私が好きなAKB48はみんなで作るものだし、変わらず応援していってほしいです」とNGT48騒動に触れながら思いを吐露した。さらに、「その中で私は卒業するんですけど、外からAKB48を支えられるような人間になれるように、一生懸命自分のやりたいこととか夢をまっすぐ追いかけて、強くてかっこいい女性になれるように…“元AKB48”っていうのを誇らしく胸に掲げて頑張っていきたいと思います」と誓い、「これからもどうか見守っていただければなと思います」と呼びかけると、会場から温かい拍手が沸き起こった。最後は、西野と岡田と“三銃士”が並んで「清純フィロソフィー」を披露し、卒業セレモニーは終了した。撮影:蔦野裕
2019年04月27日ラフだけど女性らしさを忘れない、そんなデザイン提案で大人女子に圧倒的な支持を得ている東京・表参道の人気サロン「Gigi」。自分らしさを追求した、フィット感のあるコーデをご紹介いただきました。 ◆シースルーのマキシワンピに、夏の涼を求めて 豊島春華さん/29歳/スタイリスト ONE-PIECE&TOPS:Milla OwenBOTTOMS:ConverseSHOES: VintageBAG:THEATRE PRODUCTSPIERCE:Vintage HAIRはルーズな1本結び。シンプルななかにこなれ感を演出。 ◆存在感のあるデザイントップスがシンプルコーデを味付け conさん/35歳/スタイリスト TOPS:PERVERZEBOTTOMS:THE SHINZONESHOES: MID-WESTBAG:beautiful peoplePIERCE:STYLEMIXERCHOKER:pluie、maiden HAIRはオイルを全体になじませてセミウェットにし、少しだけ外ハネに。 ◆デニムスタイルにはビスチェでガーリー感をプラス 鹿間真悠子さん/23歳/アシスタント TOPS:UngridBUSTIER:UngridBOTTOMS:LEVI’SSHOES: ConversePIERCE:もらいものCHOKER:FREAK’S STORERING:l’oro、maidenWATCH:Gucci HAIRはアイロンでふわふわに巻いたベースを低めの位置でポニーテールに。大人かわいいアレンジに。 ◆目を引くカラーシャツはウエストマークで大人顔に 相良真子さん/20歳/アシスタント TOPS:JOURNAL STANDARDBOTTOMS:earth music&ecologySHOES: ConverseBELT:niko and...PIERCE:JOURNAL STANDARD HAIRはハイトーンカラーのショートをセンターパートにして、ちょっぴりメンズライクに。 今回素敵なSNAPにご協力いただいたのは…『Gigi』東京都渋谷区神宮前5-15-2 【平日】11:00~21:00/【土日祝】10:00~19:00 定休日:月曜日 03-6427-5534
2018年07月19日アイドルグループ・AKB48の横山由依、木崎ゆりあ、小嶋真子、岩立沙穂が、テレビ朝日系ミニ番組『全力坂』(毎週月~木曜深夜1:20~ ※一部地域を除く)に、きょう6日の放送から4日連続で登場し、全力で坂を駆け上がる。今回4人は、18日に行われる『第8回AKB48選抜総選挙』での上位ランクインを祈願して、美少女が坂を全力で駆け上がる同番組に出演。6日の放送で幽霊坂に挑む総監督の横山は「最初に坂を見た時に、その勾配が『けっこう急やなぁ』と思いました(笑)」とビビりながらも、「暑すぎなかったので走りやすかったです」とコメント。総選挙の目標は「7位以内、"神7"です!」と力を込めた。翌7日に蛇坂を激走する木崎は「最初は緩やかだったので『こんなものかな』って思ってたら意外と急で…」と油断があだになったようで、「1週間分くらいの体力を消耗しました」と苦笑い。総選挙は「今回こそ16位以内、選抜メンバーを目指します!」と抱負を語った。8日に安全寺坂を走る小嶋は「撮影でこんなに全力で走ったのが初めてだったので、新鮮でとても楽しかったです」と充実の様子で、「安全寺坂でしっかり勢いをつけたので、このまま総選挙でもいい順位にランクインできたら」と期待。9日に潮見坂を走る岩立は「高校生の通学路が坂道で毎朝走っていたので、その時のことを思い出しました」といい、「今年の総選挙はランクインすることが目標です」と謙虚に話していた。なお、テレビ朝日系列では、総選挙本番終了後、23時15分から"延長戦"特番を生放送する。(C)テレビ朝日
2016年06月06日榊原郁恵、早見優、松本伊代、石野真子の4名が、元アイドルグループ《ミューズ》のメンバーに扮する舞台、『ミュージカル「ヒロイン」~女たちよタフであれ~』の制作発表が10日、都内で行われた。会見には今回新たに参加する川﨑麻世とダレアレ悟も登壇した。『ミュージカル「ヒロイン」~女たちよタフであれ~』チケット情報この舞台は2011年2月に上演され、元アイドルたちの役を本物の元アイドルたちが演じることでも話題となった。今回は再演を望むファンの声に応え、新たなストーリーで上演される。会見ではフリフリの衣裳に身を包んだ榊原、早見、松本、石野が歌も披露。“大人可愛い”魅力を振りまき、それぞれ意気込みを語った。「おばさんトークが炸裂するとても楽しい現場です。本番中も、毎日生のオンステージを聞いているようで楽しかったです。初演の時は、また上演することになるなんて思ってもいませんでした。前回のストーリーの1年後のお話になりますが、舞台が成長していっているようで嬉しいです」(榊原)。「昨年の舞台では、最後に『ヒロイン』を歌ってフィナーレだったんです。最初の頃は照れくさかったけど、コンサート会場のように客席が盛り上がってくれたので、アイドルグループ《ミューズ》になりきっていつも楽しんでいました。70年代、80年代を生きてきた方たちには、絶対にエンジョイして頂ける作品だと思います」(早見)。「今回は新しいストーリーでセリフや歌も変わるので、またイチからのスタートになりますが、みんなにご迷惑をかけないよう頑張りたいと思います。本番では客席の方と楽しみたいですね!」(松本)。「昨年の稽古では差し入れにクッキーを焼いてきてくれる人もいたんですが、みんなで励ましあい、協力しあいながら頑張っていました。本番を観てくれた方からは、“とても楽しかったよ!”という感想をたくさん頂くことができたので、今年もみんなで楽しい舞台を作っていきたいと思います」(石野)。また、共演の川﨑は「みんなのことはデビュー当時から知っているので、この作品への出演の話を頂いた時は“やったー!”と懐かしい気持ちになりました」とコメントし、アイドル時代の思いが去来したようだ。公演は2月16日(木)から2月23日(木)まで東京・博品館劇場にて上演。その後、2月27日(月)熊本・崇城大学市民ホール(熊本市民会館)、3月8日(木)大阪・森ノ宮ピロティホール、3月15日(木)愛知・中日劇場にて公演が行われる。チケットは発売中。
2012年01月12日