4月より開催されている、ライブハウス「新宿LOFT」の歌舞伎町移転25周年を記念したイベントの第2弾出演アーティストが発表された。このたび第2弾出演アーティストとして、真心ブラザーズ、清春、9mm Parabellum Bullet、レイザーラモンRG、竹原ピストル、KEYTALK、dustbox、シーナ&ロケッツ、有村竜太朗など総勢121組の出演が決定。各公演の詳細は後日アナウンスされる。■「新宿LOFT」歌舞伎町移転25周年記念イベント 第2弾出演アーティスト真心ブラザーズ清春9mm Parabellum BulletレイザーラモンRG竹原ピストルKEYTALKdustboxシーナ&ロケッツ有村竜太朗友川カズキ星グランマニエ(氣志團)神聖かまってちゃん在日ファンク四星球眉村ちあき中村一義(Acoustic set with 伊東真一)DMBQ台風クラブdeadmanデラックス×デラックスタテタカコトリプルファイヤーキセルまねきケチャヒグチアイ安部コウセイ(SPARTA LOCALS / HINTO)来門(RED ORCA / ROS / SMORGAS)終活クラブTHE RYDERSNoGoDTHE PRISONERsleepy.abSAAoooむぎ(猫)スカート雷矢lyrical schoolmeiyoPanorama Panama Towndefspiralthe superlative degreedieSおやすみホログラムタイトル未定30% LESS FATthe hatchTHE JUNEJULYAUGUSTBottom TurN(from いわき)首振りDolls橋本薫(Helsinki Lambda Club)SEMENTOSLet’go MAKOTOΦ’S超☆社会的サンダルHONEBONE高橋宏貴(ELLEGARDEN / PAM)ONIGAWARAトップシークレットマンANABANTFULLSCLOSES.P.N POWER(from 青森県弘前市)WATERFALL(from 青森県弘前市)弁天ランドArakezuriつきみCrab 蟹 Club夜ハ短シFish and Lipsthe back pain(from 磐田)SLOWBOATthe pulloversOrganic Call高橋浩司&TARSHIGill SnatchBad Attackes & the silver liesHwylウマシカてタギリソウカBye-Bye-Handの方程式ライティライトDoonaSPOILMANTHE RAPTOLSアンと私Dos QuatroかおてぃっくDEドウシヨウモナイMercy WoodpeckerHOT DOG LOVELeaps and BoundsPUNiKCRUISIN’ CREW9991KAiMMENTAi東京、君がいない街4-STiCKSi’s民謡グルーヴKeeshondashcan schoolLiqueur Cigarette(from いわき)GURUZOOCOVERTUEUXHIGHZIE AND THE PLAYERSberry meetいとうかなこまるまさドライブ606号室木村世治with 仲川泰弘NAKED春田和幸(長渕剛ものまねライブ)レトロマイガール!!omeme tentenTEZELLVEINSolve et CoagulaLANPAZIEpinfu2人スキップカウズ虫唾が走る(from いわき)Slipknock(Slipknot)新宿LOFT歌舞伎町移転25周年特設サイト:
2024年05月15日全国のロフトとロフトネットストアで販売中株式会社ロフトは12月6日、全国のロフトとロフトネットストアで販売している新商品の保湿アイテムをくちびるやハンドなどパーツごとに紹介した。今年は口元に注目マスクを外すことが多くなった口元の保湿ケア新アイテムはリップマスク2商品。1つ目は、シロキクラゲの保湿成分を配合し、日中や就寝用にも使えるイリュン コラーゲンモイスチャーリップマスク 1,430円(税込)。2つ目は、5種の香りのミニサイズ・ナイト用リップセット/ラネージュ リップスリーピングマスク スイートコレクション 2,365円(税込)。ハンドクリームは、トレンドのフレグランスクリーム2商品。1つ目は、3種の香りの韓国発タイプナンバー ハンドクリーム1,760円(税込)。2つ目は、4種の香りのソルトレイン グレイソルトハンドクリーム1,980円(税込)。この他、寝る前に使用する保湿アイテム2商品も紹介。1つ目は、9種のビタミンや3種の保湿成分を配合し、気になる目元や口元にコロコロ塗るだけのロールオンクリーム/JMsolution V9 ビタミンアンプルロールオンアイクリーム CLEAR 1,980円(税込)。2つ目は、高濃度レチノールと高濃度ナイアシンアミド配合の夜用美容液/クオリティファースト ダーマレーザースペクターウルセラ RNMAX 3,960円(税込)。(画像はプレスリリースより)【参考】※Loft ニュースリリース
2023年12月12日10月23日(月)、新宿LOFTにて『Grasshopper vol.17』が開催された。Grasshopperの企画としては初めての新宿LOFT。いつもと違う会場での記念すべき1回目のライブにて音楽を鳴らすのは、Hammer Head Shark、Gill Snatch、SHIFT_CONTROL、そしてくだらない1日の4組だ。開演に近づくにつれて徐々に増えていく来場者が会場を埋めていった。Hammer Head Shark一発目の音のインパクトを受け、ライブが始まったことをその空間にいる人間皆で共有する。『魚座の痣』では、ミッドテンポの曲に、透明感を持ちながらも、力強く響く歌声が乗る。懐かしく、温かく響く音楽を、目を閉じて味わった。会場に大きく轟く音は、なぜか体に染み渡り、心を落ち着かせる。続く『声』もゆったりとした曲で、不思議と深呼吸を促される。感情を整える、セラピーのような時間だった。『echo』は静と動の緩急が、サビの力強さを引き立たせる。それを聴いていると力がみなぎってくるようで、確かな存在感のある音楽を奏でていた。曲が終わり、ながいひゆ(Gt/Vo)が弾き語りを始める。寂しげな歌声から始まった『りんごの駅』は、突然感情を変えて大きな音を奏でる音楽に変化した。ファズギターの力を最大限開放した迫力ある1曲だった。最後の1曲は『たからもの』。オレンジ色の照明に照らされ、温もりあふれるステージで、最後に一番暖かい音楽を聴いた。下を向いて音楽と歌に集中して聴く人が多くいた。音を味わっているのか、それとも何か思い出しているのか。何にせよ、純粋にHammer Head Sharkの音楽を受け止めていた。ライブは一貫してミッドテンポの曲で構成されていたが、それゆえに彼らの音楽の良さが真っ直ぐに伝わってきたように思う。Gill Snatch本日のライブで唯一の3ピースバンドだ。黒い服に身をつつみ、不穏な雰囲気を漂わせる。『W.I.P?』ではギターの棘のある歪みが体を突き刺してくる。攻撃的な音に対して、歌声は非常に滑らかで優しい。『Left』では音の輪郭が崩れるほど歪んだベースの音が鳴り響き、ステージが真っ赤に染まる。ノイズか音かの瀬戸際を攻めるスリリングな音楽に気分が高揚していく。ドラムの金物の音もザワザワと鳴り響き、バンドサウンドに彩りを加えた。『Cry B Cry』は3人での演奏がバッチリと揃っており、その歯切れの良さが気持ち良い。息のあった演奏はロックの力強さとパンチを生み出していた。続く『サニーサイドブルース』は今までの曲と少し毛色を変えて、どちらかといえば爽やかな1曲だ。しかし、それでもベースは相変わらず太い音で、バンドの音楽の軸をぶらさない。前に立つ2人がシンガロングし、より叫び声に近い感情のこもった歌声を聴いた。最後の2曲は『幽霊』と『yudegaeru』。深い青色の照明がステージを怪しくする。『幽霊』は今までの曲よりテンポを少し落としているが、ギターの刺々しい音、ベースの迫ってくる音ゆえに、心は静まることなく、アツさを保つ。最後の1曲、『yudegaeru』に入る瞬間も大きなノイズに見舞われた。彼らは頭が割れそうなサウンドを爆発させた。熱量の大きさ、彼らの音楽の力強さを思い知るライブだった。SHIHT_CONTROL赤黒い照明に照らされ、4人のクールなシルエットが目に飛び込んでくる。アサノチャンジ(Gt/Vo)の振る舞いが圧倒的な主人公のように見える。『バーンアウト』は王道ギターロック。キメやサビの上がり方、ステージングまでも全てがアガる要素になっている。1列目で前のめりになるファンが並び、拳をあげた。『ニヒル』ではアサノと岡村耕介(Gt)が向かい合って息のあったギターの掛け合いを披露する。アサノはハイトーンもキレよく歌いこなす。また叫びきる歌声に気分も引き上げられる。『numb brain』ではくまおかりお(Ds)が爆発的なドラムを鳴らす。綺麗なコーラスがアサノのストレートな歌声に乗って、美しく響いた。くまおかの「1、2、3!」の掛け声から『ペトリコール』が始まる。途中で3拍子に変わったり、ドラムのパターンが変化したりと、1曲の中でも複数の変化を持たせている。『Navy』は音源で聴くよりも迫力ある歌い出しで一気に引き込まれた。エモーショナルなメロディが頭にこびりついて離れなかった。ライブは終盤戦に入り、『Override』が始まる。曲が始まった瞬間から観客が拳を高く上げた。岡村はステージの前に出てギターソロを魅せる。SHIHT_CONTROLらしい王道のロックだ。そして最後は『かまうな』。キラキラと光る照明が彼らの音楽を彩り、賑やかで楽しい最後の1曲を演出する。ステージングにまでこだわった、ひたすらにアガる30分を届けてくれた。くだらない1日「こんばんはー、くだらない1日でーす。やりまーす」。そんな、友達に話しかけるようなラフで気だるそうなスタンスがなんだか良くて、グッと引き込まれる。ゆったりと重厚感のある『heel』が始まった。コーラスと歌、ファズギターとベースドラムの低音の響き。何重にも音が重なるバンドサウンドが空間に広がっていく。まるで音で結界をはられているような気分だ。『帰宅部』は翻ってクリーンな音が中心となる。純粋で清らかな音が響き渡っていた。高値ダイスケ(Gt/Vo)は地声とはイメージがまったく異なる、真っ直ぐなハイトーンボイスを魅せる。続く『アメフト部』でも一貫した発声で歌いきった。普段は友達の企画するライブにしか出ないため、Grasshopperのような企画は新鮮なようだ。しかし、ブッキングライブにおいても彼らのパフォーマンスのスタンスは変わらない。『誕誕』という新曲は疾走感のある曲だ。荘厳な音楽に対照的に聞こえる少年のような歌声がアクセントになっていた。『力水』は2本のギターでハモるリフが聴いていて非常に気持ち良い。爽やかでテンションが上がる2曲が続いた。一方で、続く『泣き虫』は悲壮感が漂う曲であり、ライブの雰囲気を一気に変える。演奏のキメやリフ、リズムが非常に頭に残る1曲だった。『trust none』も頭や足でリズムをとる人が多くいた。高値の気だるそうな語りが音楽に乗る。アタック感の強いベースが体を揺らしてくる。不協和音がどんどん修正されて最終的にハマっていく感じが気持ちよかった。「ラスト2曲です。激しいやつと激しいやつやって終わります、お疲れっした」と言って『レッドアイズオルタナティブドラゴン』が始まり、高値が叫びまくる。頭を振ってギターをかき鳴らし、激しいノイズ音でくだらない1日の別の顔を魅せる。『やるせない』でも昂る感情は止まらない。観客は手をあげ、飛び跳ねた。その熱量に魅了されていた。Text by らいれいなPhoto by 清水舞★ 『Grasshopper vol.19』() は12月18日(月) 下北沢DaisyBarにて開催!イベント公式サイト
2023年11月09日下北沢で毎月開催されてきた対バンイベント「Grasshopper」が下北沢を飛び出し、10月23日(月) に新宿LOFT、11月27日(月) に渋谷Spotify O-nestにて開催されることが決定した。10月は、会場となる新宿LOFTとコラボする形で『新宿LOFT × チケットぴあpresents. Grasshopper vol.17』として開催。新宿LOFT・チケットぴあが注目するアーティストを共同でブッキングし、東京を拠点とする4ピースインディーロックバンド「くだらない一日」、岐阜発4ピースギターロックバンド「SHIFT_CONTROL」、大阪発オルタナティブ・スリーピースバンド「Gill Snatch」、東京を中心として活動する4ピースバンド「Hammer Head Shark」の4組の出演が発表された。チケットは、本日9月10日(日) 20時より発売がスタート。11月は、『Grasshopper vol.18』として渋谷Spotify O-nestにて開催。2022年結成の大阪発3ピースバンド「ブランデー戦記」、現役大学生4人によるロックバンド「35.7」、2020年結成の4ピースバンド「チョーキューメイ」と、女性ボーカルの注目バンド3組が出演する。チケットは9月24日(日) 23時59分まで先行抽選を受付中。<イベント情報>『新宿LOFT × チケットぴあpresents. Grasshopper vol.17』10⽉23⽇(月) 東京・新宿LOFTOpen 18:30 / Start 19:00『新宿LOFT × チケットぴあ presents. Grasshopper vol.17』ビジュアル出演:くだらない1日、SHIFT_CONTROL、Gill Snatch、Hammer Head Shark(全4組)【チケット料金】前売:学割 2,400円/一般 2,900円当日:学割 2,900円/一般 3,400円※税込み※1ドリンク別途必要チケットはこちら:『Grasshopper vol.18』11⽉27⽇(月) 東京・Spotify O-nestOpen 18:15 / Start 19:00『Grasshopper vol.18』ビジュアル出演:ブランデー戦記、35.7、チョーキューメイ(全3組)【チケット料金】前売:学割 2,900円/一般 3,400円当日:学割 3,400円/一般 3,900円※税込み※1ドリンク別途必要チケットはこちら:公演詳細:
2023年09月10日新人アーティスト発掘を目的とするプロジェクト「IMALAB」と、ライブハウス「新宿LOFT」が、2月19日(金)に新人アーティストが出演する無料オンラインライブを開催することが決定した。IMALABとは、フジファブリックをはじめ、Base Ball Bear、10-FEET、SILENT SIREN、ACE COLLECTIONなどを手がけてきたユニバーサルミュージック / EMI Recordsの音楽制作ディレクター・今村圭介が発起人となり、2020年7月に立ち上がった新人アーティスト発掘プロジェクト。このプロジェクトは、「何年も何十年も、音楽で一緒にドキドキできるアーティストに出会いたい。」という今村の想いに賛同したクリエイターやスタッフと共に、新しいアーティストの発掘と発信を目指している。今回のイベントは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言によって、有観客のライブ開催が難しくなっているライブハウスとミュージシャン、そして、音楽との新しい出会いを欲しているオーディエンスをつなぐ「場」を作ることを目的に実施。「緊急事態でも、やっぱりみんなで、ライブが見たい!」をテーマに、2月19日(金)に、新宿LOFTのYouTubeチャンネルで、無料配信する。出演は、出演エントリーがあったアーティストの中から、オーディエンスの「ライブが見たい!」というSNSでの声が多かった、きゃない、GREED FIVE EGG’S、伏見◎Project、THE 革命キラ獣、meiyo、NIYOCOの全6組。また、このオンラインライブでは、ライブハウスの空気を味わってもらうために「みんなで見る」という行為にもスポットを当て、ゲストオーディエンスとしてナレーター、ラジオDJの藤田たくみ氏を招き、ライブの転換中に、オンライン上で、オーディエンスの皆さんが交流・雑談できる場を用意する。コロナにより失われてしまった従来の「ライブハウスのライブ」という体験。まったく同じものをオンラインで再現するのは不可能だが、新人アーティスト発掘プロジェクトIMALABと新宿LOFTが届けるオンラインだからこそできる体験を楽しんでほしい。【ライブ情報】IMALAB×LOFT 無料オンラインライブ「ライブが見たい!」日時:2月19日(金)20:00〜オンライン配信出演::きゃない / GREED FIVE EGG’S / 伏見◎Project / THE 革命キラ獣 / meiyo / NIYOCOゲストオーディエン:藤田たくみ(ナレーター / ラジオDJ)料金:無料配信URL: ()
2021年02月15日株式会社ほぼ日(本社:東京都港区、代表取締役社長:糸井重里)は、書いては消せる「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2021」を、全国のLOFTならびに、公式ウェブショップ「ほぼ日ストア」にて、2020年9月1日より発売しました。LOFTでのカレンダー売上「15年連続第1位」とご好評いただいているこのカレンダー、2021年版では1月〜12月の「月の数字」を、イラストレーター塩川いづみさんが描き下ろしてくださいました。(猫ちゃんがモチーフになっています。)また、卓上タイプの「気まぐれカレンだー」は、糸井重里の愛犬ブイコが主役のカレンダー。こちらも同日発売です。ほぼ日 ホワイトボードカレンダー2021公式サイト◉「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」の特徴【POINT1】書いては消せるホワイトボード仕様で、とても便利です。【POINT2】日付以外の余白の部分は、メモとしてもたっぷり使えます。【POINT3】家族のコミュニケーションに。また仕事場で活用する人も。◉選べるラインナップフルサイズ(税込2,860円)詳しくはこちら全面ホワイトボード仕様のカレンダーだから何でもたっぷり書き込めて、予定が変わったら、何度でも書き直せます。この、他にない「便利さ、機能性」が好評で、発売以来15年間、全国ロフトでカレンダー部門売上1位を続けています。発売ほぼ変わらない定番のサイズなので、まずは、これから使い始める人が多いです。月の数字は塩川いづみさんの描き下ろし。かわいらしさとアートな雰囲気を兼ね備え、お部屋を、おしゃれに彩ってくれそうです。ミディアム(税込2,310円)詳しくはこちら書いては消せる便利さや楽しさはそのままに、より省スペースでコンパクトに使えるのが【ミディアム】です。パソコンの脇や会社のデスクまわりに置いてもちょうどいいサイズで、発売以来、毎年、着実にファンを増やしています。家族の予定は【フルサイズ】で管理しながら、受験生の学習計画など個人のスケジュールは【ミディアム】でと、併用するのもおすすめ。【フルサイズ】同様、月の数字は塩川いづみさんの描き下ろし。卓上版ファイルポケット付(税込1,650円)詳しくはこちらデスクや玄関にポンと置けて、さっと予定を書き込める卓上版カレンダー。家族や職場の仲間への伝言やメモを何度でも書いては消せるメッセージボードに、紙片やマーカー類を収納しておけるファイルポケットを組み合わせました。みんなが集まるカレンダーの卓上版として、便利にお使いいただけます。月の数字とメッセージボード部分のアートワークは、塩川いづみさんの描き下ろし。気まぐれカレンだー(税込1,650円)詳しくはこちら年版で「ふっかつ」した糸井重里の愛犬ブイコが主役のカレンダー。1年めですが、もはやすっかり大好評。2021年版でも、糸井重里が撮影したブイコの写真15枚を、じっくり、時間をかけて選びました。デスクや玄関にポンと置けてさっと予定を書き込める卓上タイプですが、おおきめサイズで、書き込みスペースもたっぷり。遠くからもグッと見やすくなりました。塩川いづみ PROFILEイラストレーター。長野県生まれ。広告、書籍、雑誌、プロダクトのイラストレーションを中心に活動するほか、作品の展示発表も行う。対象の内面や背景に思いを巡らせて描かれる率直な表現が、幅広く好まれている。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年09月08日メイベリン ニューヨークのリップペンシル「SPステイ インク クレヨン」から2020春新色が、PLAZAにて2月29日(土)より、LOFT・各オンラインにて3月7日(土)より限定発売されます。ウキウキするようなピンクエディションに、今の気分にピッタリなレッドオレンジとシナモンブラウンを加えた、魅力あふれる6色のラインアップです。メイベリンの限定リップペンシル「SPステイ インク クレヨン」この投稿をInstagramで見るMaybelline New York(@maybelline)がシェアした投稿 – 2020年 1月月15日午前9時06分PSTメイベリン ニューヨークは、アメリカのシティ感に満ちたプチプラコスメブランド。世界初のマスカラを誕生させたメイベリンは、常に技術の歩みを止めることなく、新鮮な使い心地が感じられるニューコスメをリリースし続けています。2020年に入り1月から2月にかけて、「カラーセンセーショナル リップスティック」シリーズ5種が立て続けにレギュラーデビューするなど、変わらず力を注いでいるのがリップコスメです。「SPステイ インク クレヨン」は、ふっくらとした軽やかなマットリップに仕上がる、繰り出し式のペンシル。2019秋新作としてLOFT・PLAZA限定で日本に初上陸しました。この投稿をInstagramで見るMaybelline New York(@maybelline)がシェアした投稿 – 2019年12月月19日午前10時48分PST落ちにくさを誇る『SPステイ』シリーズのアイテムで、長時間の仕上がりキープを実現。マットタイプは乾燥が気になりがちですが、潤いあるクリーミーなテクスチャーでなめらかに描け、少し置くことでしっかりフィットします。マットな質感を生かすには、リップクリームよりリップスクラブでのケアがおすすめです。同じ『SPステイ』のリキッドルージュ「マットインク」はすぐに密着し、より長く仕上がりが続きますが、「インク クレヨン」の方が保湿力はあると言えるでしょう。この投稿をInstagramで見るMaybelline New York(@maybelline)がシェアした投稿 – 2020年 1月月14日午前5時48分PST内蔵されたシャープナーで先を細く整えられるので、唇の端や山もきれいに描け、輪郭をとるリップライナーとしてもお役立ちです。ロングスリムなペンシルは、外出先でサッと取り出して塗るのにも便利。パッケージカラーと同じ発色の、可愛いカラーバリエがとても好評です。(写真は海外公式サイトより)甘い香りもメイク気分を高めてくれます。2020春新色は、2019秋発売の深みあるワインやブラウン系に続き、シーズントレンドのカラーがセレクトされています。2020春のLOFT・PLAZA限定色ピンク4色〈75/80/85/90〉この投稿をInstagramで見るMaybelline New York(@maybelline)がシェアした投稿 – 2020年 2月月7日午前6時08分PSTピンク4色は2020春トレンドの、くすみトーン。ふんわりした柔らかさを感じさせる、存在感あるピンク色が、様々なスプリングファッションにマッチします。今年はほのかなブルーニュアンスで知性を漂わせて。(写真左から)75‥ダスティローズ80‥ダスティモーヴ85‥ダスティコーラルピンク90‥ダスティピンクこの投稿をInstagramで見るMaybelline New York(@maybelline)がシェアした投稿 – 2020年 2月月4日午後2時11分PSTリップメイク例を見てみましょう。ハートの外側が75。くっきりとした発色です。ピンクエディションはカラー同士が似ているため、併せ使いもできそうですね。特に75と85と90、80と90の相性が良さそう。リップカラーより少し明るめのヌーディーな色でリップラインを描くと、肌なじみが良くなります。濃い色でシェーディングすれば、より立体感ある仕上がりに。【リップコントアリング】についての記事がありますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。この投稿をInstagramで見るMaybelline New York(@maybelline)がシェアした投稿 – 2020年 1月月28日午前8時24分PST85のリップです。しっかりカバーできていて、クレヨンとは思えないほどキレイに唇の形がとれています。ボリュームのある魅力的なリップに仕上がっていますね。先ほども触れましたが、今年は知的なムードが主流なので、きちんと唇の輪郭をとることで美人度も上がり、愛らしさの中にも凛々しさを出すことができます。オレンジ系&ブラウン系 各1色〈05/40〉この投稿をInstagramで見るMaybelline New York(@maybelline)がシェアした投稿 – 2019年 7月月6日午前10時00分PDT深みのあるレッドオレンジとシナモンブラウンも登場します。大人の女性らしさに心惹かれる、印象的な2色です。40のオレンジはLOFT店舗のみ販売。颯爽としたルックに合わせて、潔く唇に引きたいカラーバリエです。05‥シナモンブラウン40‥ディープレッドオレンジ(LOFT限定)この投稿をInstagramで見るMaybelline New York(@maybelline)がシェアした投稿 – 2019年 7月月3日午後3時36分PDT05(写真上右)はコクのあるシナモンブラウン。落ち着きを感じさせつつ、しなやかさや情熱も秘めたような魅惑的なカラーです。この投稿をInstagramで見るMaybelline New York(@maybelline)がシェアした投稿 – 2019年 8月月14日午後1時40分PDT40(写真下左)はナチュラルな血色感と、鮮やかさを併せ持つカラー。大胆かつヘルシー、アクティブかつシックなど、今の時代を感じさせる旬の1色です。今回ご紹介したアイテムの詳細メイベリン PLAZA 2月29日(土)、LOFT・各オンライン 3月7日(土)発売リップペンシル「SPステイ インク クレヨン」新6色(うちLOFT限定1色)/各 税抜1,300円この投稿をInstagramで見るMaybelline New York(@maybelline)がシェアした投稿 – 2020年 1月月28日午前5時36分PSTこの春も通年も楽しめる新色ラインアップ限定販売の「SPステイ インク クレヨン」は、一般のメイベリンコーナーでは手に入らないので、周りの人と被りにくいアイテム。個性を求める方におすすめです。また、年中使えるバリエーションになっていますが、やはり発売し立てのシーズンにチェックしておくと、今どき感が楽しめそうですね。プチプラなので気軽に試して購入できますし、気に入れば数本揃えるのも良いでしょう。リップグロスなどで質感を変えて遊ぶこともできます。テクスチャーがフィットしたら、キラキラしたラメやカラーニュアンスをオンすれば、雰囲気をサッとチェンジすることが可能です。様々な魅力に満ちた2020春の新色たちをぜひチェックしてみて下さいね。
2020年02月21日お正月はご家族とゆっくり過ごせる最高のイベント♪今回はそんなお正月をみんなでより楽しめるような、面白くてキュートなアイテムたちを〔LoFT(ロフト)〕からご紹介します。盛り上がること間違いなし!ぜひチェックしてくださいね。もらって楽しい♪おもしろポチ袋写真左:280円(税別)写真右:250円(税別)もらってもあげてもうれしいお年玉。子どもの頃はお年玉といえばお正月1番のイベントで、ワクワクが止まらなかったですよね♪そんなお年玉をあげるとき、相手をもっと笑顔にさせちゃうような、ちょっとした工夫が隠されたポチ袋を使ってみてはいかがでしょう。まずご紹介するのは写真左の《とびだす!びっくりポチ袋》です。ポチ袋を開くとなんとお金を持ったイノシシが飛び出します!とびだす絵本のようで、ちょっとクスり。特別感が出て思い出に残りそうです♪続いてご紹介するのは写真右の《ひっぱって!絵柄が変わるポチ袋》。こちらは2セット入りになっています。一見普通のイノシシ柄かと思いきや、引っ張ってみると……中から「よろしくね」と書かれた2018年の干支である犬の登場です♪どちらもポップでかわいいイラストにほっこり♡もらって2度うれしいアイテムになっています。お正月にぴったり!縁起物の《cusuri kamifu-sen》価格:800円(税別)四角い紙風船の《cusurikamifu-sen》は縁起物である招き猫、だるま、大判・小判の3柄が入っています。つくっているのは、300年以上も前から続く富山の売薬さん。この紙風船は、そんな売薬さんが配るおまけのひとつとして親しまれていた四角い紙風船を現代風のデザインにアレンジしたシリーズなんです。やさしく息を吹き込むと、このようなふわりとした立体に。昔ながらの風合いを大切に、一つひとつ手仕事で仕上げられています。紙風船として遊ぶ以外にも、インテリアやモビールとしてお部屋に飾ってみてはいかがでしょう。お正月をさらに楽しむために今回は〔ロフト〕から、お正月をさらに楽しむキュートでおもしろいアイテムをご紹介しました。ご家族で盛り上がること間違いなし!ぜひチェックしてみてください♪
2018年12月28日お湯さえあればいつでもお手軽にお茶が飲める便利なティーバッグ。でも、少し味気なく感じてしまうのが玉にキズですよね。今回は〔LOFT(ロフト)〕で見つけたユニークなティーバッグを2種類ご紹介します!ねこ好き必見!《ねこ茶》《ねこ茶》ってまさか、ねこ用のお茶!?いいえ、こちらは「ねこ」という言葉に反応してしまう、ねこ好きの方におすすめしたい煎茶です。ティーバッグのタグがなんとねこの形!かわいいねこちゃんの色んな姿があって、見ているだけで癒されますね♡飲み終わった後はタグを窓に貼ったり、糸につなげてモービルを作ったり、ねこちゃんのおもちゃにしたりと再利用可能なのも嬉しいポイントです☆まるで江戸時代⁈《役者が揃ったTEA BAG》こちらはさまざまな役者の切り絵がタグになったティーバッグ。パッケージの裏には名称と簡単な解説がのっています。とっても日本らしく、お正月にぴったり☆外国の方にも喜ばれそうですね!飲み終わった後は、タグをライトに貼ったり、プレゼントタグとして使ったり、ウォールステッカーとして使ったりできます。大人も子どもも喜びそうです♪淹れてみました!お茶はやはり味が大事。ということで、実際に淹れてみましょう♪まずはティーバッグを見てびっくり!ティーバッグ用とは思えない大きい茶葉がそのまま入っています。これは味に期待できそうですね。出来上がったお茶からは、緑茶のいい香りが漂います。飲んでみると、しっかりとうまみが感じられました!それもそのはず、実はこちらのティーバッグは静岡産の急須用高級茶葉がそのまま入っているんです。これならティーバッグでも味に満足できること間違いなしですよ♪まとめ煎茶のティーバッグをご紹介しました。ユニークなタグに、しっかりとした味わい。目でも舌でも楽しめるすぐれものです。せっかくのお正月をちょっぴりスペシャルなお茶を楽しんでみてはいかがでしょうか。会話がいつもより弾むかもしれませんよ♪
2017年12月28日今年のお正月は、初詣や初売りに出かけるのもいいですが、寒い冬だからこそ家族でコタツを囲んでゲームなんていかがでしょう。今回は、おうちで楽しめる〔LOFT(ロフト)〕のおもしろいゲームをご紹介しますよ♪お正月はウチ充しよう♪便利な生活雑貨やかわいい文房具など、優秀なアイテムがそろう〔LOFT〕ですが、実はとってもおもしろいゲームを販売してるんですよ。今回は、お正月に家族で楽しめる“ウチ充”(流行語/家での生活を充実させている人)向けのゲームをご紹介したいと思います♪記憶力が勝利へのカギ!《ナンジャモンジャ》こちらは、家族で遊べるゲーム売れ筋ランキング(2017年11月~12月計/銀座ロフト)で1位に輝いた、ロシア生まれのカードゲーム。頭と手足だけの謎生物“ナンジャモンジャ”族が描かれたカードが中央の場にめくられるたびに、めくった人が名前を付け、全員で共有し、以降もし同じカードがめくられたらその名前をいち早く叫んだ人が溜まったカードを獲得、最後に集めたカードの枚数を競うというゲームです。ルールが簡単でわかりやすいので、小さなお子さんと一緒に楽しむことができますよ♪【商品情報】●商品名:《ナンジャモンジャミドリ日本版》●販売価格:1,400円(税込)●販売元:すごろくや運と頭脳が試される《犯人は踊る第三版》こちらは配られたカードで犯人を突き止める、推理型カードゲーム。最終的に犯人カードを持っている人を当てるか、犯人として逃げ切った人が勝利です。たくらみ(出した人の勝利条件を変更できる)やアリバイ(犯人カードを持っていても犯人ではないと答えることができる)など、全11種類のカードを駆使して勝利を目指す、なかなか頭を使う内容になっています。時間を忘れて熱中してしまいそうなゲームですよね……(笑)。【商品情報】●商品名:《犯人は踊る第三版》●販売価格:1,296円(税込)●販売元:すごろくやかわいいお寿司で楽しく勝負!《OH!寿司ゲーム》こちらの《OH!寿司ゲーム》、ただのジェンガかと思いきやいろんなゲームで遊べちゃうすぐれもの!サイコロで出た目の色のお寿司を抜いて上に積んでいく「お寿司タワー」や、お寿司を集めて高額メニューを作る「お寿司でジャン!」など、全部で10種類のゲームが楽しめちゃうんです。簡単にできるゲームばかりなので、ぜひお子さんと楽しんでみてはいかがでしょうか♡【商品情報】●商品名:《OH!寿司ゲーム》●販売価格:3,543円(税込)●販売元:アイアップアドリブ力が鍛えられる!《キャット&チョコレート日常編》ここまで個人戦のゲームを紹介してきましたが、こちらの《キャット&チョコレート日常編》はチーム戦。でも、同じチームの人が誰なのかは最後までわからないというちょっと変わったルール。ゲームの内容は、お題となる日常に起こるピンチ(例:トイレットペーパーがない、宇宙人が現れた)を、配られた手札カード(例:新聞、消火器)でどう切り抜けるかを即興で発表し、他のプレイヤーを納得させれば成功、最後にチームを発表し得点を競うというもの。ゲームとして楽しめるのはもちろん、突拍子も無いアイデアに盛り上がること間違いなしですね♪【商品情報】●商品名:《キャット&チョコレート日常編》●販売価格:1,620円(税込)●販売元:幻冬舎民芸で闘うカードバトルゲーム《民芸スタジアム》個人的に一番気になったのが、この《民芸スタジアム》。なんと47都道府県の民芸で闘うカードバトルゲームなんです!全47枚の民芸カードとサイコロを使い、相手の民芸を攻撃しながら、先に一定数の民芸を自分の場にそろえた人が勝ちというシンプルなゲーム。また、それぞれの民芸カードには特殊能力があり、上手く能力を使いながら勝利を目指す奥深い戦略も楽しむことができちゃいます。民芸カードには、一枚一枚全都道府県の民芸の写真と解説文が付いていて、図鑑のようなカードセットになっているのも魅力です♡【商品情報】●商品名:《民芸スタジアム》●販売価格:2,160円(税込)●販売元:ウサギまとめ今回は、〔LOFT〕のちょっと変わったボードゲームやカードゲームをご紹介しました。子供から大人まで楽しめるおもしろいゲームが盛りだくさんでしたね♪今年のお正月は、ぜひ家族でコタツを囲んでゲームに熱中してみてはいかがでしょうか♡
2017年12月25日