テレビ朝日とABEMAの共同制作によるドラマ「M愛すべき人がいて」は、俳優陣の怪演やそれを引き出す脚本・演出の妙に注目が集まっているが、物語の鍵となるのは主題歌「M」をはじめとする平成の歌姫・浜崎あゆみの数々の名曲たち。90年代、激動の音楽業界をふり返りながら、音楽プロデューサー「マックス・マサ」の言葉に背中を押されて生まれた各曲から、そこに秘められた主人公・アユの過去が明かされる点も大きな見どころとなっている。第1話アユ、マサとの運命的な出会い…2001年の渋谷スクランブル交差点、「Boys & Girls」「SEASONS」、そして「M」のMVが大型ヴィジョンを占拠している場面から始まる第1話。その頃、海を見つめるアユ(安斉かれん)は、「ファンが待っています」とマネージャー・野島(河北麻友子)から声をかけられる――。歌姫になる前、かつてのアユが初めてマサ(三浦翔平)と出会ったのは六本木のディスコ「ベルファイン」。コースターに書いた電話番号を渡されたアユは、マサからの7回目の電話で初めて2人で会う約束をする。【appears】初めての電話は 受話器を持つ手が震えていた【appears】7回目の電話で 今から会おうよってこれは、ABEMAで配信中の「第1話:【伊集院光と古市憲寿】副音声リミックスver.」でも“エイベックス通”古市さんが指摘したように、11thシングル「appears」に登場する歌詞そのまま。本作に散りばめられたフィクションやオマージュの中に、リアルが存在することを暗示するシーンだ。また、マサから女優やタレントよりも歌手になったほうが良いと言われたアユは、「目の前の人に伝えろ。目の前の人を震わせるんだ」とのマサの言葉を胸に刻む。続くシーンでは、数万人を前にしたライブでタイトル曲「M」を歌うアユが、このときのマサの言葉を思い出し…。【M】今日もきっとこの街のどこかで出会って目が合ったふたり 激しく幕が開けてくマサの前で歌うことを重ねるうち、「歌うことがだんだん好きになってきました」と言うアユ。それを聞いたマサが「お前が歌っている姿はずっと見ていられる」と微笑む。【M】今日もまたこの街のどこかで別れの道 選ぶふたり 静かに幕を下ろしたそんな2人に重なるのが、今後の運命を匂わせるような対照的な歌詞なのもポイント。第2話アユは“ダイヤの原石” …輝きだすことはできるのか!?「アユをうちにください」、当時アユが所属していた中谷プロ社長(高橋克典)に対するマサの土下座から幕を開ける第2話。「アユはダイヤ…。アユはダイヤになる。ダイヤになる!」と力強く宣言するアユに、マサはニューヨークで最高のトレーニングを受けることを薦める。「俺を信じろ」というマサの言葉に決意を新たにするアユを映し出したドラマのタイトルバックに重なるのは、日本レコード大賞を2連覇した28thシングル「Voyage」。【Voyage】僕達は幸せになるため この旅路を行くんだ…だが、ニューヨークで待っていたのは、その強烈キャラでSNSを席巻したボイストレーナーの天馬(水野美紀)。コテンパンにダメ出しされ、自信を失いつつあったアユのもとに、突然ニューヨークに現れたマサと再会したことで自信を取り戻す(しかも、アユが手を離した赤い風船をハイジャンプしてキャッチ!)。【Fly high】離れられずにいたよずっと見慣れてる景色があったからその後、一念発起したアユの猛レッスンの中で流れるのは、13thシングル「Fly high」。誰かのことを思って歌うことの大切さに気づいたアユは、ついに天馬先生から合格をもらう。天馬トレーナーの名セリフ「イノシシをやれるくらいのパンチで!」が飛び出すのもこのシーン。帰国後の合宿では、アユを妬む眼帯の秘書・礼香(田中みな実)にそそのかされた理沙(久保田紗友)や真理(傳彩夏)らライバルからの壮絶な嫌がらせを受けるも、マサに励まされたアユは見事デビュー決定!【 Boys & Girls 】輝きだした 僕達を誰が止めることなど出来るだろうそれから数年、大ブレイクのきっかけとなった9thシングル「Boys & Girls」を歌うライブで、デビューを掴んだときにかかった虹が、同じように超満員の会場にもかかる――。第3話“夢見る少女”アユは、アーティストになるついにデビューを勝ち取ったアユだが、大浜社長(高嶋政伸)が出した条件は流川(白濱亜嵐)がプロデュースする理沙たちのガールズグループにアユが加わること。「グループじゃダメなんです」と突っぱねるアユに、マサもまた「俺を信じろ!」とお姫様抱っこ!2人の描く遙かな夢がついに幕を開け、2ndシングル「YOU」がタイトルバックに重なる。【YOU】春の風包まれて 遙かな夢描いて夏の雲途切れては 消えていった大浜社長からボロくそに言われても、「一緒にやっていく誰かの夢と、夢のサイズを合わせることはできないから」と自分の言葉で語り、笑顔で耐えたアユ。そんなアユに、「お前の言葉には不思議な魅力を感じる」とマサ。歌詞を書いてみることを提案されるが、理沙たちの粘着した嫌がらせもあり、アユは再び葛藤する。マサからの「ありのままを見せてくれ」というアドバイス、そして大好きな祖母(市毛良枝)からの「今のアユのうれしさとか、悲しさとか、悔しさとか、愛しさを詰めればいい。おばあちゃんはそんな歌が聴きたい」との言葉が支えとなり…。【A Song for XX】どうして泣いているの どうして迷ってるの どうして立ち止まるの ねえ教えてそれが初めてアユが書いた歌詞、「A Song for XX」。約150万枚を売り上げた1stフルアルバムのタイトル曲にして、ファンからの人気も高い1曲の始まりだった。【A Song for XX】居場所がなかった 見つからなかった 未来には期待出来るのか 分からずにそして、最愛の祖母が倒れる中でも、“自分のやるべきことを全うしよう”とデビューシングルの歌詞作成に没頭するアユ。「今の気持ちも、立っている場所も歌詞に出来る」というマサの言葉を思い出しながら、自分の気持ちを綴り始める。【poker face】いつだって泣く位 簡単だけど笑っていたいそんな素直な言葉の数々が等身大の若者の心情を代弁し、優しく背中を押す、プロの作詞家には決して出せない世界観に。これこそが、浜崎あゆみが平成の歌姫として女性たちのカリスマ的存在となっていった“理由”の1つ。【poker face】強がってたら優しささえ 忘れちゃうから素直になりたいあなたの愛が欲しいよ最後の1行は、マサへの信頼が恋心に変わったアユの気持ち。2人の恋はどうなる?大浜社長の計略でガールズグループ「Axels」にデビューの日をぶつけられたマサと流川の熾烈なプロモーション合戦が始まる。第4話以降を彩る楽曲も見逃せない。ちなみに、浜崎あゆみ公式YouTubeチャンネルには、「M」「A Song for ××」「SEASONS」のライブ歌唱がイッキ見できるコンプリート映像がアップされている。(text:cinemacafe.net)
2020年06月08日第3話まで放送され、その後放送を見合わせていたドラマ「M愛すべき人がいて」が、6月13日(土)に新作第4話を放送することを決定した。放送延期中は、第1~3話のコメンタリー付きやリミックスバージョンが放送されていたが、今回ついに新作の放送が決定。マサ(三浦翔平)だけを信じ、様々な試練を乗り越えてきたアユ(安斉かれん)のデビュー日が決定し、ついに物語は後半戦へ。第4話からはアユがアーティストとしての一歩を踏み出し、スターを目指す姿が描かれていく。しかし、この先も決して平坦な道のりではない。アユのデビュー日が決定、プロジェクトが本格的始動し、マサは「チーム・アユ」を結成、莫大な予算を投入してプロモーションを開始する。怒鳴り散らしたり、クビにしたりと、スタッフを追い込んでいくマサの期待に応えようと焦るアユは、レコーディングは失敗続きで空回り。スタッフを失望させてしまう。一方、アユのことが憎くてたまらない、いま話題沸騰中の眼帯秘書・姫野礼香(田中みな実)は、大きなチャンスにつながるかもしれない重要な仕事の前夜、アユを極寒の屋上に呼び出すといった、常軌を逸した大暴走を始める。また、礼香の眼帯の謎が明かされ、なぜか会社でウエディングドレスを着てマサを待ち構える戦慄のシーンも登場。アユと礼香、ドロドロの愛憎劇が幕を開ける。「M愛すべき人がいて」第4話は6月13日(土)23時15分~テレビ朝日系にて放送、ABEMAにて独占配信。(cinemacafe.net)
2020年06月07日to/one×m.m.mの限定アイテムナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」が、“塗るあぶらとり紙”で話題の「m.m.m(ムー)スキンスムーザー」とコラボ。ツルンとしたセミマット肌を作るメイクベース「スキンスムーザー BC」(税抜3,200円)が、2020年6月10日(水)に限定発売されます。「to/one」本店や @Cosme TOKYO、「to/one」公式サイトなどで購入可能です。陶器肌が長時間つづく「スキンスムーザー BC」は、毛穴崩れを抑え、陶器のようなセミマット肌を作れるメイクアップベース。“ウォームベージュ”と“メロウクリーム”の2色をブレンドし、毛穴を目立たせず、肌の色むらを均一に整えます。またローズヒップオイル配合で、みずみずしく美しい素肌を演出。ブーケを抱きしめた時のような限定の香りで、使う度に幸せな気持ちにさせてくれるでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社マッシュホールディングスのプレスリリース
2020年06月06日現在、第4話が放送延期中となっているドラマ「M愛すべき人がいて」。この度、6月6日(土)に第3話のコメンタリー付きリミックスバージョンを放送することが決定。前回の伊集院光と古市憲寿に加え、塙宣之(ナイツ)も参加する。前回の副音声では、“眼帯の秘書”姫野礼香役で出演中の田中みな実の演技にハマッていると明かした伊集院さん。今回、第3話でアユ(安斉かれん)に宣戦布告したときの「許さなーーーーーーい」というセリフについて、「台本に“ーーーーーー”がいっぱい書いてあったから、それ一つが何秒なのか、音程まで考えて役作りしたそうですよ」と、田中さん本人から聞いたという裏話を暴露。一方、浜崎あゆみファンだという古市さんは、「『絶対負けない!』っていうのは本当に松浦さんの口ぐせらしいです。あと、あゆ本人も手紙を書くのが好きで、ホントに言葉のセンスがいいらしいです」とエピソードを披露。また、「三浦翔平さんから聞いたんですけど、『俺はマサになる!』とスイッチを入れて、ノッて演技しているらしいです」と明かすなど、今回も「M」愛が止まらない!再びコメンタリーに参加することとなった伊集院さんは「前に副音声をやった後に、田中みな実さんが僕のラジオにゲスト出演してくれることになったんです。俺を殴りにくるのかな…って思ってたんですけど(笑)、懐の深い方でした。ちなみに、副音声もちゃんと聞いているみたいです(笑)」と田中さんとのエピソードを明かす。古市さんは「本当は僕、あゆについてもっと詳しいんです(笑)。我慢しないといくらでもしゃべっちゃうので(笑)、前回の副音声では抑えたんですけど、反響がすごくてビックリしました」と前回をふり返り、「あゆが世間で『バカじゃないか!?』って言われていた時期があるんですけど、ラジオを始めたら意外と哲学的なこととかも話していたんですよ。それでバカじゃないとわからせたのはあゆの底力ですよね。あれでファンになった人も多いんじゃないかな。今後、そういうシーンも出てくるのか楽しみですね」と今後の放送に期待を寄せた。そんな伊集院さんと古市さんの2人に加え、「このドラマが好き過ぎてYouTubeにパロディー動画を作ったんです」という塙さんも参加。作詞に苦戦中のアユが、ライバルの2人にイビられるシーンを絶賛したり、「茶化しているように見えるかもしれないけど、どハマりしています。このドラマはリモートで誰かと一緒に見ることが必要!」と視聴方法を熱く推してみたり。2人に負けない愛を炸裂させる。また塙さんは「今後の予告動画で、田中みな実さんがキスするシーン出てきますよね?流川翔(白濱亜嵐)と!謎過ぎて気になります。ここまでストレートに思いきり感情をぶつけてやっているドラマって『M』しかない…絶対見てほしいです」と本作をアピールしている。なお、テレビ朝日は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中断していた「M 愛すべき人がいて」を始めその他ドラマの撮影を6月1日より再開することを発表している。『「M愛すべき人がいて」コメンタリー付き第3話リミックスバージョン』は6月6日(土)23時15分~テレビ朝日系にて放送。ABEMAにて独占配信。(cinemacafe.net)
2020年05月31日女優や歌手、モデルとして活躍している安斉かれん(あんざい・かれん)さん。2020年5月現在、ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で主人公・アユを演じ話題になっています。そんな安斉かれんさんのドラマでの活躍や、アユのモデルである歌手・浜崎あゆみさんと似ているのかなど、さまざまな情報を紹介します!安斉かれんは『M 愛すべき人がいて』でアユ役!浜崎あゆみさんの自伝的小説が原作のドラマ『M 愛すべき人がいて』にて、主人公・アユ役を演じている安斉かれんさん。2019年5月に歌手として活動を始め、本作が演技初挑戦ということで話題を集めています。 この投稿をInstagramで見る 安斉かれん(@kalenanzai)がシェアした投稿 - 2020年 4月月18日午前4時09分PDT同作は、アユの女子高生時代から物語がスタート。父親が行方不明になった後、「東京で芸能活動をして売れれば家族の生活が楽になる」と考えたアユは、地元・福岡から上京します。そこで俳優・三浦翔平(みうら・しょうへい)さん演じるレコード会社『A VICTORY』の専務・マサと出会い、歌手デビューに向けての準備を始めるも、多くの困難が…。数々の苦難を乗り越え、アユは芸能界で輝けるのかといったことや、マサへの恋心の行方も注目されています。『M 愛すべき人がいて』は実話?本作は浜崎あゆみさんの自伝的小説『M 愛すべき人がいて』を原作に、オリジナル要素を交えて連続ドラマ化したものです。著者である小松成美(こまつ・なるみ)さんがラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)で語ったところによると、同作はフィクションだといいます。小松成美さんは、浜崎あゆみさんとマサのモデルであるエイベックス会長の松浦勝人(まつうら・まさと)さんに直接インタビューを行いながら、同作を執筆したとのこと。インタビューは3人で行うこともあり、「時空を超えてお2人で盛り上がったりして…」と、元恋人同士である浜崎あゆみさんと松浦勝人さんの空気感に、気まずさを感じてしまうこともあったのだとか。貴重なインタビューを行う中で、小松成美さんは浜崎あゆみさんがこれまで紡いできた歌詞の秘密に気が付いたといいます。それはすべて、松浦勝人さんへのラブレターだったということ。当時の浜崎あゆみさんは、切ない思いをそのまま歌詞に乗せ、多くの人から愛される歌姫へと成長したのですね。『M 愛すべき人がいて』のキャストが話題『M 愛すべき人がいて』には主演の安斉かれんさんを含め、豪華なキャストが勢ぞろいしています。まず、アユが信頼を寄せるマサ役には三浦翔平さん。本作で『マサ』という大役を任された三浦翔平さんは、インタビューで次のように話しています。良くも悪くも、物凄く注目される作品だと思いますので、エグいプレッシャーを感じています…。浜崎あゆみさん、松浦さん、お二人に携わる全ての方達、そして何よりあゆのファンの方々に納得してもらえるようマサ役を全力でまっとうしたいと思います。鈴木おさむさん脚本の色も楽しんでいただき、温かく見守って頂けると幸いです。M 愛すべき人がいて オフィシャルサイトーより引用役のモデルとなった松浦勝人さんに「恥ずかしくないように」とかなりのプレッシャーを感じていたようですね。そんな三浦翔平さんの心配をよそに、ドラマの視聴者はその演技にメロメロ。アユを懸命に支える姿に、ツイッター上では「かっこいい」「素敵」と称賛の声が寄せられています。さらに同作には白濱亜嵐(しらはま・あらん)さんや高嶋政伸さん、田中みな実さんといった話題の俳優・女優もキャスティングされています。特に視聴者の注目を集めたのは、田中みな実さんの怪演!本作では右目に眼帯を着けマサに迫るという謎の美女を演じており、その狂気じみた言動一つひとつが「強烈すぎる」と話題になっています。また、第2話からはアユのトレーナー役として水野美紀さんが登場。鬼コーチという役どころで、視聴者から大きな反響が寄せられました。安斉かれんは浜崎あゆみと似てる?『M 愛すべき人がいて』でアユを演じる安斉かれんさんが、浜崎あゆみさんと「そっくりすぎる」と話題になっています。2人のインスタグラムを見比べてみると…。 View this post on Instagram A post shared by 安斉かれん (@kalenanzai) on Apr 16, 2020 at 10:29pm PDT View this post on Instagram 金沢ありがとうございました! 北陸の皆さんのものすごいエネルギーと惜しみない愛に、かけがえのない想い出を頂きました。 この想いを糧に、また明日から強く前を向いて歩いていきます!!! A post shared by ayumi hamasaki (@a.you) on Oct 12, 2017 at 8:01am PDT2人とも、大きな瞳が印象的ですね。安斉かれんさんが演じるアユはドラマの回を追うごとに、ビジュアルはもちろんのこと、立ち振舞いもどんどん本人に近付いているように見えます。安斉かれんは『M・A・C』の広告にも起用デビュー前の活動は?安斉かれんさんはコスメティックブランド『M・A・C』の店頭コレクションビジュアルにも採用されており、インスタグラムに多くの写真を投稿しています。 View this post on Instagram M·A·C Trend Correction 「TOKYO GIRL / TSUYA SKIN #MACKALENANZAI」 @maccosmeticsjapan Artist : @kalenanzai Make-up : @rumikoikedaharrismakeup Hair : @tomochin111111 Nail : @stunningnail_maki Styling : @ribbon8 Photographer : @sasaguchi_photo Art Direction : @midori_kawano #MACKALENANZAI #maccosmeticsjapan #mac #kalenanzai A post shared by 安斉かれん (@kalenanzai) on Apr 24, 2019 at 8:04pm PDT View this post on Instagram 安斉かれん限定ビジュアル ライトフル C シリーズで手に入れる、スポットライトをフルに浴びたような輝くツヤ肌✨ 「 MATTESKIN #MACKALENANZAI」 フィルターをかけたような柔らかマット肌に仕上げるにはパウダーファンデーション「ライトフル C+ SPF 30 ファンデーション」がオススメ❤️ 3月2日〜M·A·C公式オンラインショップと全国のM·A·C店舗にて展開。 @maccosmeticsjapan Artist : @kalenanzai Make-up : @rumikoikedaharrismakeup Hair : @tomochin111111 Styling : @ribbon8 Art Direction : @midori_kawano #MACLightfulC #SpotlightReady #MACライトフル #MACCosmeticsJapan #MACコスメ #MACCosmetics #kalenanzai #mackalenanzai A post shared by 安斉かれん (@kalenanzai) on Mar 1, 2020 at 9:06pm PSTそんな安斉かれんさんは1999年に神奈川県藤沢市に生まれ、『ポス(ポストミレニアル)ギャル』と呼ばれる次世代型ギャルの1人として注目を集めていました。当時は渋谷の人気ショップ 『RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.』で店員として働きながら、モデルなどで活躍。デビュー前から多くのファッション・メディアに登場し、話題になります。そんな中、コスメティックブランド『M・A・C』の店頭コレクションビジュアルにも採用。令和元日の2019年5月1日にシングル『世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた』で、事務所『avex management』より念願の歌手デビューを果たしました。安斉かれん『世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた』MVそして2020年にドラマ『M 愛すべき人がいて』で主演に抜擢され、さらに注目されるようになっています。安斉かれんの家族は?安斉かれんさんの家族構成が気になる人も多いようです。15歳の時、安斉かれんさんはバラエティ番組『東京オーディション(仮)』(TOKYO MX)に出演しました。同番組で、安斉かれんさんはこのように語っています。私はお父さんとお母さんと、おばあちゃんと、小学6年生になる妹と、ゴールデンレトリバーの『りゅう』と、ロングコートチワワの『ダッキー』と、クリスマスに家に来たのでメリークリスマスで『メリー』と『クリス』という名前の猫2匹と、しゃべるオウムと、部屋一面に水槽を置いて、カメと魚を飼っていて…。東京オーディションカッコカリーより引用安斉かれんさんの実家は神奈川県にあり、両親と祖母、妹がいる5人家族のようですね。さらに犬2匹と猫2匹、オウムにカメ、魚などペットをたくさん飼っているようで、動物好きな一面もうかがえます。まだまだ隠された魅力がたくさんありそうな安斉かれんさん。これからの活躍に注目です!安斉かれん プロフィール生年月日:1999年8月15日出身地:神奈川県血液型:B型身長:1573所属事務所:avex management1999年に神奈川県藤沢市に生まれた安斉かれんは、『ポス(ポストミレニアル)ギャル』と呼ばれる次世代型ギャルの1人として注目を集めた。渋谷の人気ショップ 『RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.』で働く中で数々のファッションメディアに登場。コスメティックブランド『M・A・C』の店頭コレクションビジュアルにも採用されるなど注目を集める。2019年5月1日にはシングル『世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた』でデビュー。2020年にドラマ『M 愛すべき人がいて』で主演に抜擢され、ニューヒロインとして話題になっている。[文・構成/grape編集部]
2020年05月28日現在、「ABEMA」にて配信中の安斉かれん×三浦翔平W主演ドラマ「M愛すべき人がいて」より、サウンドトラックCDが本日5月27日(水)にリリースされた。今回リリースされたCDは、「DISC-1」と「DISC-2」の2枚組。「DISC-1」には、強烈なキャラクターが繰り広げる数々の名シーンを彩ったオリジナル劇伴、主題歌「M」、挿入歌「CAN’T STOP THIS!!」を収録。「DISC-2」は、ドラマ内に登場する架空のレコード会社“A VICTORY”のサンプルCDがもし存在したら…をコンセプトに創作されたコンピレーションアルバムとなっており、「USG」、「OTF」、冴木真希といった架空のアーティストの楽曲、まだドラマ内では明かされていない架空のアーティスト「Axels」のための書き下ろし楽曲を収録。さらに、マサがデモテープを聴くシーンのために、90年代当時の音楽シーンをイメージして実際に書き下ろされた5曲のデモもそのままA VICTORYのデモ楽曲として収録した。これらのデモ楽曲は全て、冴木真希という役を演じたシンガーソングライターでありJ-POP歌謡曲DJとしても活躍するYup’inと、数多くのヒットアーティストの楽曲を手掛ける「Radical Hardcore Clique」のコラボレーションで作詞・作曲されている。そして、初回限定で安斉さんと三浦さん、白濱亜嵐、田中みな実による写真集が付属。場面写真やオフショットなども掲載されている。テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ「M愛すべき人がいて」Sound Collection+A VICTORY Special Sampler(初回限定/40ページCDジャケットサイズの写真集付き)は5月27日(水)リリース。(cinemacafe.net)
2020年05月27日歌姫・浜崎あゆみのデビュー秘話を描いたテレビ朝日×ABEMAのドラマ「M愛すべき人がいて」が大反響を呼んでいる。思わず口ずさむ“アユ”の名曲や90年代の音楽シーンだけでなく、濃すぎるキャラクターたちのアツ苦しいほどの大げさな演技、「そこまでやる?」とツッコミたくなる展開は、最近では「テセウスの船」も手がけた大映テレビの往年の傑作ドラマー「スチュワーデス物語」「ヤヌスの鏡」などを彷彿とさせ、「もう誰も愛さない」をはじめとする90年代に流行したジェットコースタードラマのようなスピード感と吸引力がある。当時を知る世代が懐かしさを覚え、知らない世代には強烈で新鮮な驚きを与えて、SNSをバズらせている本作。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、アユのデビューが迫る第4話の放送が延期となっているいまだからこそ、「M」をより楽しめる様々な仕掛けに注目した。アユ(安斉かれん)&マサ(三浦翔平)のなりきりインスタが話題放送の度にTwitterでトレンド入りしたり、TikTokが盛り上がりを見せたりと、SNS世代にも幅広く受け入れられている本作。天馬役の水野さんも、大映ドラマテイストに「SNSとネット配信というツールを加味して(鈴木)おさむさんが仕掛けた新しいジャンルのドラマ」と分析している。実は、主人公の歌姫アユ(安斉かれん)とプロデューサーのマサ(三浦翔平)には、それぞれInstagramアカウント「アユの秘密日記」と「俺の人生録」がある(そのタイトル…)。テレビ朝日の同じ土曜ナイトドラマ枠「おっさんずラブ」シリーズにも黒澤武蔵(演:吉田鋼太郎)のアカウント「武蔵の部屋」が存在しているが、彼らの役になりきった投稿からは公式SNSとはまた違う側面が覗け、こちらも合わせて必見。Instagramがスタートしたのは2010年なのに、プロフィールの日付が「1993.3.12」なのもツッコミどころ。そして、「許さなーーーーーーい!」でお馴染み(?)田中さん演じるマサの秘書・礼香の不気味さがここでも際立っている。デビュー曲から「M」まで…浜崎あゆみの名曲を復習合わせて、タイトルおよび主題歌となっている「M」をはじめ、第3話で歌詞を綴るエピソードが描かれたデビュー曲の「poker face」に「A Song for ××」、「appears」「Boys&Girls」といった浜崎あゆみの名曲の数々に、当時の流行や街の空気感、自分の心情などが自然と思い起こされる人は多いはず。1998年4月8日にデビューした浜崎さんは、自身の楽曲は自ら歌詞を書いていることで知られ、ひとりの孤独な女性の、奇をてらわない等身大の言葉もまた人気の原点。ABEMAでは1998~2001年の名曲の数々、そして「ayumi hamasaki DOME TOUR 2001」のライブ映像が特集公開されているので要チェック。さらに、浜崎さん自身もデビュー22周年を迎え、シングル53作を含む全100曲のアカペラ音源を無料公開した自己流アレンジの募集、オフィシャルTikTokの開設やYouTubeへのフル尺ライヴ動画無料公開、歴代ライヴで歌唱された「M」や「A Song for ××」イッキ見動画公開など、“おうち時間”を盛り上げる様々な試みを行っている。なお、5月27日には本作のサウンドトラックCDが発売。DISC-1には、オリジナル劇伴(音楽:沢田 完)と主題歌「M」、REVIVE ‘EM ALL 2020(Beverly/FAKY/FEMM/lol -エルオーエル-/Yup’in /安斉かれん)が90年代のダンスアンセムをリバイバルした挿入歌「CAN’T STOP THIS!!」を収録、DISC-2は、ドラマ内に登場する架空のレコード会社A VICTORYに所属する「TRF」ならぬ「USG」、「ELT(Every Little Thing)」ならぬ「OTF(Over The Fact)」、相川七瀬ならぬ冴木真希らの楽曲を含むコンピレーション・アルバムで、当時の音楽業界をモチーフにした本作らしいラインアップとなっている。その他、特製ビジュアル背景やマックスマサのLINEスタンプも「M」の魅力のひとつは、中毒性の高い個性豊かなキャラクターたちから毎回飛び出す名セリフの数々。特に、水野美紀が演じる鬼講師・天馬先生が登場した第2話は印象的なシーン・セリフが相次ぎ、“神回”と呼ばれるほど。そんな中、水野さんのアドリブという「イノシシをやれるくらいのパンチで!」をはじめ、安斉かれん演じるアユ、三浦翔平演じるマックスマサ、白濱亜嵐演じる流川、田中みな実演じる礼香、高嶋政伸演じる大浜社長らの名セリフと、実在した六本木のディスコ・ヴェルファーレならぬ「ヴェルファイン」などの「ZOOMバーチャル背景画像」が登場。本作を友達や家族と、動画配信で楽しむときの背景にも使えそうだ。さらに、「俺の作った虹を渡れ!」「絶対負けねえ!」「いいダイヤの原石だ」など、三浦さんが演じるキザさマックスのマサの名シーンがLINEスタンプにもなっている。中には後半話のセリフもネタバレ的にラインアップされており、今後、礼香や天馬のスタンプにも期待大。また、公式TikTokに投稿されている名シーンまとめは累計300万回以上再生され、話題となっている。第4話を待ちわびるファンのために、それぞれの名シーンの音声をダウンロードできる「リップシンク」企画もドラマ公式アカウントでスタートし、すでにユーザーからおうち時間を活用したリップシンク動画が投稿されている。(text:cinemacafe.net)
2020年05月25日現在放送中のドラマ「M愛すべき人がいて」より、田中みな実演じる姫野礼香の名セリフを集めた動画が公開された。平成の歌姫・浜崎あゆみの“誕生秘話”を描いた同名小説を、オリジナル要素を加えてドラマ化する「M愛すべき人がいて」。アユ役に本作が女優デビューとなる安斉かれん、スゴ腕プロデューサーマサ役に三浦翔平を迎え、テレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」枠にて放送、「ABEMA」にて配信中(第4話の放送を当面の間延期中)。現在、最新話の放送がストップしている中、今回強烈なセリフと忘れられない名シーンをまとめた、キャスト別の名言集動画を3週連続で公開。本日公開された第1回は、マサの秘書を務める、右目に眼帯をつけた謎めいた美女・姫野礼香にフォーカスした動画だ。長年マサに思いを寄せ、彼が離婚するのを待ち望んでいる彼女。ストーカー並みの執着心でマサを追いかけ、アユに激しく嫉妬、姑息な手段でアユへの嫌がらせを繰り返すキャラクター。放送時、田中さんの怪演に目を奪われた視聴者からコメントが殺到したが、そんな話題となったあのシーンやこんなシーンが、本映像にギュッと詰め込まれている。(cinemacafe.net)
2020年05月23日愛される女の子というのは、性格がとにかくポジティブです。彼氏に「このコ…、アホなんじゃないの?」と思われるくらいのポジティブが、恋愛を長続きさせるにはちょうどいいんですよ。疲れていてもポジティブに!せっかくのデートの日に、彼氏が仕事で疲れてテンションが下がっていたとします。そんなときに女の子がちょっと怒った感じで「ねー、なんか楽しくなさそうなんだけど、私とのデートがつまんないの?」なんて聞いてはいけません。「お疲れかな~?」と笑顔で聞いて、彼氏をクスッと笑わせることを心がけましょう。彼氏がこっちの話を聞いてなさそうな素振りを見せたとしても、「ねー、聞いてんの!」と怒った感じで言ってはいけません。「お構いなく~」なんて言いながら、最近あった楽しい話題を楽しそうにしゃべり続けましょう。女の子の楽しそうに話す姿は、男性の記憶に残ります。そして、そういう言動を積み重ねていれば、いつか彼氏に「疲れているときでも、このコと一緒にいるとなんか元気になれる」と思ってもらえますよ。それが結果的に、愛される女の子につながるのです。逆に自分が疲れているときは、あからさまに機嫌悪い態度を見せるのではなく、「見て~、私、超疲れてる!」と面白いくらい大げさに伝えてみましょう。「疲れてるから、アイスクリームおごって」と可愛いおねだりをしてみるのもアリですよ。愛される女の子というのは、ウザくならない愚痴り方をマスターしているのです。彼氏の愚痴をプラスに変換!彼氏が仕事の愚痴をこぼしてきたときは、「だったら、会社、辞めちゃえば?」なんて言わず、「仕事大変なんだね。でも偉いなー。私は真面目にがんばっている○○君を尊敬する」などと、プラスの感情に持っていくようにしましょう。「今の努力が実を結ぶ日が、きっと来るよ!」と未来の希望を伝えたり、「同期との人間関係には、すごく恵まれてるよね!それって○○君に人徳があるからだよ!」などという言葉を付け加えれば、彼氏はさらに癒されダメ押しになります。男性は自分を見失いがちになっているときに、恵まれている部分や自分の長所を気づかせてくれる彼女のことを愛し続けたいと思うのです。ネガティブ感情は封印彼氏が疲れている様子を見せたり愚痴ってきたりしても、「弱い男だな~」なんて思ってはいけません。もし「お金がない」と言ってきたのなら、お金がかからないデートプランを提案してみましょう。そんなときこそポジティブキャラをアピールして、自分を愛され彼女に格上げするチャンスだと捉える心構えが大切なのです。
2020年05月19日ある程度年齢を重ねそこそこ恋愛経験を積むと、モテたい願望が弱まり、「じっくり一人の男性に愛されたい」という気持ちにシフトする女性も多いもの。“モテる”と“愛される”は結構違うものなんです。いったい、どんな違いがあるのか見ていきましょう。■ そもそもモテようとしていない愛される女子って、そもそもモテようと頑張っていないんです。モテようとしている女子って、八方美人だったり、色気を振りまいたり、ちょっとぶりっ子したりと、言動を男子ウケするように寄せます。でも愛される女子って、無駄に男子の気を惹こうとせず、比較的自然体。清潔感があって品はあるけど、どこか素朴さ、純粋さが残る人です。モテようとしている時点で、愛される次元にはいないと思ったほうがいいのかもしれません。■ 芯があるが、物腰は柔らかい優柔不断で人の意見に流されまくりでも、わがままで女王様タイプでも、顔が可愛かったりスタイルが良かったりすれば多少はチヤホヤされます。でもそれは“愛される”のとは違います。愛されるのは、芯のない自己中女子ではなく、芯があって物腰の柔らかい女子です。信念があって感情のコントロールができ、言葉遣いや態度が穏やかな安定感のある人。そういう人は、周りから信頼されやすく、大事にされやすいです。パートナーにするのなら芯のない自己中女子より、芯のある物腰柔らかい女子のほうがいい、という人のほうがきっと多いですよね。■ 心身ともに健康でイキイキしている偏食をしたり、深酒をして翌日をダメにしたり、運動せずゴロゴロばかりしている日々を送っている不健康な女子ってどうでしょうか。自分で自分を可愛がれないというか……「堕落した生活を送っている人」を愛する人は、そう多くはないと思います。愛される女子は、往々にして心身ともに健康的でイキイキしているもの。自分の人生のために健康に気遣って精一杯生きているか、というのがポイントです。「モテたい」ではなく「愛されたい」のなら、まずは自分を愛すべく生活を見直しましょう。■ 向上心はあるが欲深くない「働きたくなーい」「ラクして稼ぎたい」と何かと無気力なのに欲深い子が愛されるでしょうか……?ちょっと「はい」とは言い難いですよね。愛される人って、何事にも一生懸命だし欲深くありません。邪念がなく健気なんです。もともとの性格を変えるのは難しいですが、思考や行動を変えれば自ずと性格も変わってきます。何か目標を持って頑張ってみましょう。もしあなたの周りに男子問わず愛される女子がいるのなら、その人をお手本にしてみるのもいいかもしれませんね。■ まずは自分を愛そう愛され女子はアイデンティティが確立しており、打算的ではないんです。まずは自分を愛して大事にしましょう。自分を大事にできないと、人に優しくするのも難しいです。人に優しくできないと、誰かに愛されることも難しくなりますから。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年05月18日明日5月16日(土)放送の「M愛すべき人がいて」は、第2・3話のリミックスバージョンを放送。爆笑NG集も初公開される。現在、第3話まで放送され、中毒になってしまう人が続出中、SNSでも話題の本作。今回放送されるリミックスバージョンでは、ニューヨークでアユ(安斉かれん)が鬼トレーナー・天馬まゆみ(水野美紀)にしごかれる場面、ライバルたちの壮絶な嫌がらせに耐えるアユ、そしてマサ(三浦翔平)を愛する姫野礼香(田中みな実)が発した戦慄の「許さなーーーーーーい!」発言…など、もう一度見たいシーンが凝縮。さらに、NG集も初公開。結婚を迫られて思わず吹き出してしまう三浦さんや、天馬の謎の特訓に笑いを堪えきれない安斉さん。高嶋政伸のお茶目な一面や、三浦さんと白濱亜嵐の素顔が垣間見られるNGシーンなど、反響を呼んだあのシーンの裏側が見られる。ほかにも、劇中にも登場する90年代リバイバルミュージック集や、挿入歌を担当したアーティストたちのレコーディング風景なども登場する。「M愛すべき人がいて」第2・3話リミックスバージョンは5月16日(土)23時15分~テレビ朝日系にて放送、ABEMAにて独占配信。(cinemacafe.net)
2020年05月15日歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そこに秘められた出会いと別れを描いた小説を、安斉かれん×三浦翔平共演でドラマ化した「M愛すべき人がいて」。先日、本作のファンを公言する伊集院光とエイベックス通だという古市憲寿が、番組解説を行う第1話のリミックスバージョンを放送、こちらが話題になっている。2人が第1話を視聴しながら、独自の視点で解説を行った今回は、副音声で聞ける2人の解説が「共感できた!」「詳しくて理解が深まった!」などの反響を呼び、本作や“古市さん”がTwitterのトレンドに入る盛り上がりを見せた。第1話は、アユとマサが衝撃の出会いを果たし、何気ないやりとりを繰り返す中、マサから7回目の電話で「今から会おう」と誘われる…。この電話のシーンについて古市さんは「実際、浜崎あゆみさんの『appears』という曲にも歌詞に電話の回数が出てくるんです。3回目は〇〇みたいな。このシーンもその通りになっているんだと思いますね」と独自の見解を披露し、90年代当時の音楽業界の裏話や、「ベルファイン」として登場する実在したディスコ「ベルファーレ」のエピソードなどのトークも展開。一方、伊集院さんは「ひとりじゃなくて、ネット飲み会じゃないけど、繋がりながら皆で見るといいかもしれないですね」と本作の視聴方法を提案すると、古市さんは「僕、もうやりました!」と友人と共に楽しんだと明かしていた。また「ABEMA」では、この2人による新撮の独占限定コンテンツ「業界震撼の裏話トーク」を加えた特別番組も配信開始。第1話で1番好きなシーンについて古市さんは「2001年のアユが売れてからのシーン。売れてスターになってからも、マサからもらったコースターを見るアユが、健気でほんとかな?と思ってすごい好きでした」と語り、伊集院さんは「眼帯の秘書・礼香役の田中みな実さんの演技が好きで悶えますね…」と回答。そんな怪演が話題の田中みな実の魅力について「役に向き合う健気さというか。さぁ、頑張ろう!と監督の要求通りにパーフェクトにこなす姿。それがさらに香ばしくなっているんだと思いますね」と言い、「実は裏で聞いた話なのですが、田中さんは初回撮影に入る前にメイクさんに『昨日眠れなくて、ちゃんとできるか不安で・・・』と話していたらしいです」と田中さんの撮影裏エピソードも披露。これには古市さんも「馬鹿にするんじゃなくて、不安で眠れないほど、本気で挑んでたんですね!」と感銘を受けた様子。このほかにも90年代をふり返ったり、ドラマ内でのリアルな場面を語ったり、様々なテーマをもとに赤裸々トークが白熱している。なお、本作は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、撮影スケジュールに変更が生じているため、第4話の放送を当面の間、延期中。放送日は決まっていない。「【アベマ限定】#1:俺の作った虹を渡れ! リミックスver」は配信中。(cinemacafe.net)
2020年05月11日毎日会いたいのに会えない……。大好きな人と会えないことが多くなると、寂しくなってしまいますよね。でも、そんなときこそ二人の愛を育くむことをしたいもの。彼から愛される女子はこんなとき、どうしているのでしょうか?会えないときの乗り越え方について聞いてきました。■ 愛され女子は、相手に愚痴を言わない!好きな人に会えないのは、彼も同じこと。それなのに愚痴ばかりでは相手も嫌な気持ちになってしまいますよね。離れているときこそ、相手の気持ちを考えて行動する!愛され女子はその点を徹底しています。思ったことを口にするのではなく、「会えないのはお互い様」と自分に言い聞かせて、時にはぐっと我慢することも大切です。■ LINE、動画、TV電話、デジタル駆使して乗り切ろう!大好きな彼に会えないと寂しくて、憂鬱な気分になりがち。でも、愛され女子は、いつでもポジティブです。デジタルツールを駆使してコミュニケーションをとれば、会えない気持ちも少しは緩和するはず。彼と時間をあわせて、オンライン飲み会をしたり、動物系の癒し系動画や、おもしろ動画を共有しあうのも盛り上がります。デジタルツールを活用して、会えない寂しさを吹き飛ばしていきましょう!■ 「落ち着いたらやりたいことリスト」をつくる愛され女子は、常に先を見ています。ポジティブで向上心がある人が多いので、「希望を叶えるためにはどうすればいいか」と思いながら過ごしています。会えない時間をつかって、落ち着いたら△△しようリストなど、お互いの共通目標を作るのがおすすめ。たとえば落ち着いたらみんなでキャンプに行きたいなら、キャンプの情報収集をしておけば、そのときに役立ちますよね。旅行は計画をしているときから楽しめますし、いろいろ考えながらワクワクできるはず。■ 「極上の自分」に生まれ変わる期間だと思う愛され女子は、いつでも美に貪欲で、努力を怠りません。彼に会えないときこそ自分磨きタイムだと考えるのが、ポジティブな愛され女子です。動画を観ながらエクササイズをしたり、ヘルシーな食事に切り替えたり。手軽にできることから始めてみましょう。そこでのポイントは、彼に「チョイ見せ」すること。パック中の画像などとともに「今度、会うときのために(ハート)」とあざとさ全開のLINEを送ってみてもいいかも。付き合っていない場合は、「次回会うまでに、痩せてキレイになるぞ!別人になり過ぎて、気づかないかも?(絵文字)」とおもしろおかしくLINEしてもいいですね。自分史上最高の姿になって、久しぶりに会う彼を驚かせちゃいましょう。■ 会えない時間があるからこそ、ふたりの距離が縮まる!会えない時間が長くなると、悲観的になったり、油断してだらしなく過ごしてしまったりしがちです。しばらく会えない間に太った、魅力が半減した……。そんな事態にならないように、愛され女子の行動を見習って自分磨きを忘れずに!次に会えたときに、彼からさらに好きになってもらえるようにしておきたいものです。(なつくま/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年05月09日テレビ朝日×ABEMAが共同制作を行うオリジナルドラマ「M愛すべき人がいて」。歌姫・浜崎あゆみの誕生――そこに秘められた出会いと別れを描いた衝撃作がいま、SNSを中心に話題沸騰していることをご存知ですか?本作の脚本を手掛けるのは、バラエティ番組の構成でも名を馳せる鈴木おさむさん。2017年放送のドラマ「奪い愛、冬」では、婚約者がいるにも関わらず元彼を求めてしまう女性の超ドロ沼ラブストーリーを描き、ハラハラドキドキのジェットコースター展開に中毒者が続出しました。今日は、そんな鈴木おさむさん執筆作品に共通する“夜の昼ドラマ”の魅力について、3つの観点から分析していきましょう。1つ目:二度見必須の“強烈キャラクター”が登場両作品に共通していえるのが、想像をはるかに超えた“強烈キャラクター”の存在。代表的な例でいえば、「奪い愛、冬」に登場する元彼の妻・蘭(水野美紀)――旦那と浮気相手のキスシーンをクローゼットの中から覗き見した挙句、「ここにいるよ~」と恐怖の笑顔で出てくる怪奇ぶりがいまも目に焼きついて離れません。視聴者が思わず二度見してしまう強烈なインパクトが、大きな特徴といえますよね。現在放送中の「M」でも、歌姫・アユを原作とした物語であることを忘れてしまうほど、脇を固めるキャラクターの個性が強い!田中みな実さん演じる謎の眼帯美人・礼香は、マサの離婚を待ち望む、ストーカー気質の秘書。マサの心を掴んだアユに嫉妬して、激しい嫌がらせを繰り返していきます。回を重ねるごとにエスカレートする礼香の行動…今後の展開に期待が膨らみますね。2つ目:喜怒哀楽の“バランス”がまさに絶妙「奪い愛」シリーズも「M」も、作品1時間に込められた喜怒哀楽の“バランス”がとにかく絶妙!狂気的な台詞や壮絶なバトルにヤキモキして手に汗を握ったかと思いきや、別れのシーンに感動して涙。真正面から愛を語る場面にキュンとすることもあれば、その昭和感満載なやり取りにツッコミを入れて笑ってしまうことも…。押しては返す感情の波が、視聴者の心をいつの間にか掴んでいる――ジェットコースター展開は、まさに神技と言えるしょう。実体験としてはなかなか体験できない(できたとしても、あまりしたくない)ドラマならではの起伏を存分に楽しむことができますよ。3つ目:奥様だけじゃない!老若男女が楽しめる“夜の昼ドラ”これまで、主に主婦の方々が平日のお昼に一息入れるべく楽しんでいた“昼ドラ”の醍醐味――王道のドロ沼ラブストーリーを、深夜帯に大胆導入。老若男女全ての方が楽しめる視点でリニューアルした代表作とも言えるのが、「奪い愛、冬」ではないでしょうか。不倫に嫉妬…愛欲にまみれた人間関係。しかしながらどんな時も、登場人物がそれぞれ真剣に生きていることが伝わってくるからこそ、ツッコミを入れながらも時々「あるある」と頷いてしまう不思議な中毒性が、“夜の昼ドラ”にはあるような気がします。「あなたは誰の味方?」なんて会話で盛り上がった経験のある方も多いのではないでしょうか。以上、いかがでしたか?5月9日(土)は、特に反響の大きかった「M」第1話のスペシャルバージョンが放送されるそう。オーディオコメンタリーとして本ドラマの一視聴者でファンを公言されている伊集院光さん×自他共に認める"エイベックス通"で知られる古市憲寿さんのマニアック解説が聞けるようなので、併せて是非チェックしてみてください。(text:Yuki Watanabe)
2020年05月09日テレビ朝日×ABEMAが共同制作を行うオリジナルドラマ「M愛すべき人がいて」。歌姫・浜崎あゆみの誕生――そこに秘められた出会いと別れを描いた衝撃作がいま、大きな話題を集めています。中でも注目されているのが、劇中、Jポップ全盛期と呼ばれる90年代に生まれた名曲の数々です。BGMにしては贅沢過ぎるラインアップ!今日は、これまでに登場した音楽を改めてふり返っていきましょう。主人公・アユこと浜崎あゆみの楽曲を余すことなく使用「Boys & Girls」「SEASONS」といったミリオンヒット作をはじめ、「Voyage」や「Fly high」など、誰しも一度は耳にしたことのある名曲揃い。平成のカリスマとして広く知られている浜崎あゆみさん――彼女が自身の歌に込めたこもごもの思いが、ドラマを見ることでよりリアルに伝わってきます。特に、番組タイトルにもなっている「M」。そこに記された「理由なく始まりは訪れ、終りはいつだって理由をもつ」という言葉が、物語の今後の展開を彷彿とさせています。夢を掴んだ先にあるのは、一体どのような結末なのでしょうか。TRF、篠原涼子ら小室ファミリーが平成の時代を彩る1994年、アジア最大のディスコとしてオープンした六本木のヴェルファーレをはじめ、ネオン輝く渋谷のスクランブル交差点など、90年代の流行を忠実に再現する本作。そこに欠かせないのが、やはりTKサウンドの存在でしょう。音楽プロデューサー・小室哲哉さんの名が、オリコンチャートを埋め尽くした黄金時代です。劇中には、「EZ DO DANCE」「BOY MEETS GIRL」(TRF)や「恋しさと せつなさと 心強さと」(篠原涼子)など懐かしの名曲が続々登場。物語に華やかな彩りを添えてくれています。Mr.Children、B’zら――豪華アーティストも参戦!本作では、時代を切り取る挿入楽曲として、贅沢過ぎるコラボレーションが実現!皆さん、お気づきでしょうか?第1話には「innocent world」(Mr.Children)、第2話には「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」(B’z)、最新話第3話には「夢見る少女じゃいられない」(相川七瀬)が流れていましたね。ドラマの場面に合わせ、その時々の感情や微妙に変化する人間模様を後押ししてくれる音楽。イントロだけでテンションが上がるという方も多いのでは…?今後は一体どんなアーティストが登場するのか。撮影スケジュールの都合により第4話の放送は延期が発表されましたが、5月9日(土)にはスペシャルオーディオコメンタリーを加え、第4話以降の見どころを初出しする特別番組“第1話のリミックスバージョン”の放送されるとのこと。こちらも是非、耳を澄ませてご覧ください。(text:Yuki Watanabe)
2020年05月08日平成の歌姫・浜崎あゆみの“誕生秘話”を安斉かれん&三浦翔平、田中みな実らの出演でドラマ化した「M愛すべき人がいて」の第3話が5月2日放送。田中さん演じるマックス・マサの秘書・姫野礼香の「許さなーい」に視聴者からどよめきの声が集まっている。平成を代表する“歌姫”浜崎あゆみの誕生に秘められた出会いと別れを描いた同名原作に、ドラマオリジナル要素を加えエンタメ性高くドラマ化した本作。キャストは“次世代型ギャル”として注目、昨年アーティストデビューを飾った安斉さんがアユ役で主演するほか、マックス・マサ役には三浦さん。流川翔役に白濱亜嵐。姫野礼香役に田中さん。玉木理沙役に久保田紗友。「A VICTORY」代表取締役社長・大浜に高嶋政伸。アユの元所属プロダクションの社長、中谷役に高橋克典といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「A VICTORY」の社長・大浜は翔がプロデュースする4人組ガールズグループにアユを追加、5人組でデビューさせるとマサに告げる。マサがアユにそのことを告げると「グループでデビューするなら歌手を辞めます」とアユは拒否。翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。会議でアユをこき下ろす大浜や役員たちを前に「アユが売れなかったら会社を辞める」と宣言するのだった。そしてアユの言葉に可能性を感じたマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。「お前はアーティストになるんだ」と告げる。アユは必死に詞を書くが、そんな矢先、心の支えでもある祖母・幸子(市毛良枝)が倒れてしまう…というのが今回のストーリー。1話での怪演が話題沸騰、2話でもその動向が注目された礼香だが、今回も役員会でさんざん嘲笑されたアユに「私の大切なもの奪わないでね。そんなことしたら、私、許さなーーーーぁい」とその“暴走”ぶりが止まらず、「今週も田中みな実が怖すぎた」「田中みな実さんの「許さなぁぁぁい」は怖すぎ」「毎回、怖すぎ」「田中みな実のつけてる眼帯流行しそう」などといった視聴者からの声が続々と寄せられている。(笠緒)
2020年05月03日現在放送中の安斉かれん×三浦翔平共演ドラマ「M愛すべき人がいて」が、撮影スケジュールの都合により第4話の放送を当面の間、延期することを決定。先行して第4話のシーン写真が公開された。今回の放送延期は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、撮影スケジュールに変更が生じているためで、新たな放送日は未定、決まり次第発表されるという。マサ(三浦さん)を愛するあまりアユ(安斉さん)に嫌がらせを続ける眼帯の秘書・姫野礼香を演じる田中みな実の怪演が大きな反響を呼んでいる本作だが、第4話にはなぜかウエディングドレスに身を包んだ礼香がマサを待ち構える…というある意味ホラーなシーンが登場する。今回そんな暴走をはじめる礼香のシーン写真が先行公開。礼香の異常な言動を黙認し続けてきたマサの真意とは、礼香の眼帯の謎とは…怖すぎるシーンが目白押しだ。そして放送延期にあたり、5月9日(土)は視聴者の反響が大きかった本作第1話に、スペシャルオーディオコメンタリーとして伊集院光と古市憲寿の番組解説に加え、第4話以降の見どころも初出しにて、第1話のリミックスバージョンとして放送。さらに「ABEMA」では、2人による新撮の独占限定コンテンツ「業界震撼の裏話トーク」を加え、特別バージョンとして番組配信。フリートークでは古市さんと伊集院さんが、ドラマ内で描かれる90年代の音楽業界をふり返り、当時の業界の裏話や秘密エピソードなどを赤裸々に披露する。第4話あらすじ大浜(高嶋政伸)は、アユ(安斉かれん)のデビュー日に流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースするガールズグループ「Axels」のデビューをぶつけることに。マサ(三浦翔平)はアユのプロモーションに命を懸け、マネージャー・野島美香(河北麻友子)をはじめ「チーム・アユ」全員に鬼のように立ち向かっていく。そんなマサの期待に応えたいと焦るアユだが、その思いは空回り。なかなか音楽番組への出演が決まらずイラ立つマサと、理沙(久保田紗友)ら「Axels」のメンバーからアユに勝ちたいと詰め寄られている流川を呼び出した大浜は、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。さらにその後、流川にある悪魔の提案を…。一方、秘書・姫野礼香(田中みな実)は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出し…。「話題沸騰!M愛すべき人がいて 一話リミックスバージョン」は5月9日(土)23時15分~テレビ朝日系24局にて放送。「【ABEMA限定版】M 愛すべき人がいて 1話リミックスバージョン」は5月9日(土)深夜0時5分頃よりABEMAにて配信開始。(cinemacafe.net)
2020年05月03日現在放送中のドラマ「M愛すべき人がいて」の先週放送された第2話において、視聴者が“最も好きだったシーン”が明らかになった。初回の放送初日の視聴者数は、ABEMAドラマ史上歴代最高を記録しSNS上でも話題となっている本作。4月25日に放送された第2話は、それぞれの思いが加速し急展開を迎え、個性的なキャラクターによるシーンなども相まって視聴者からは“神回”とも。そんな第2話の中から、視聴者に“最も好きだったシーン”について、ABEMA公式YouTube上にてアンケートを実施。約4,000票が集まり、三浦翔平演じるマサが雨でずぶ濡れになりながら、アユに大声で「俺を信じろ~!」と激励するシーンが第1位に輝いた。さらに第2位には、晴れて移籍が決まり、マサと歌手としてスターになることを約束したアユ(安斉かれん)が「ダイヤになる!」と決意したシーン。第3位には、水野美紀演じる天馬先生が「いのししをやれるくらいのパンチで!」と強烈な一言をレッスン中のアユに浴びせたシーンと、流川(白濱亜嵐)がガールズグループを任され、「流川、本気出します!」と気合を入れたシーンが同率でランクイン。そんな毎話反響を集める本作の第3話が明日放送される。予告映像では、晴れてデビューが決まったアユの前に過酷な試練が待ち受ける様子や、アユがデビュー曲を書くシーンも盛り込まれており、「『poker face』の歌詞だ!」「デビュー曲!いよいよか…。」「デビューの裏側が見れるの、楽しみ」など期待する声が寄せられている。また、マサの秘書・礼香(田中みな実)が婚姻届けを持ってマサに婚約を迫ったり、流川がなぜかベッドの上で上裸になったりといった場面も登場。「絶対何か起きる」「礼香の存在感半端ない」「亜嵐君なんで裸でベッド!?」と様々な憶測を呼んでいる。なお、反響の大きかった名セリフ付きの番組公式「ZOOMバーチャル背景画像」全16種類も登場した。第3話あらすじ大浜(高嶋政伸)は、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユ(安斉かれん)を追加して5人組でデビューさせるとマサ(三浦翔平)に告げる。反論するマサだが、会社の決定になすすべもなく、アユにガールズグループのセンターとして4月8日にデビューすることが決まったと報告する。ソロでのデビューを夢見ていたアユは、複雑な気持ちを押し殺して無理に喜んだふりをするが…。一方、マサの秘書・礼香(田中みな実)は「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね?」とアユに宣戦布告…。あるとき、ふとアユが語る言葉の数々を思い出したマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。作詞なんて無理…と弱気になるアユだが、祖母・幸子(市毛良枝)の励ましを胸に、自分の思いを歌詞に込める作業に没頭する――。「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系24局にて放送。毎週土曜日0時5分頃よりABEMAにて配信開始。(cinemacafe.net)
2020年05月01日テレビ朝日とABEMAの初の共同制作で作られた土曜ナイトドラマ「M愛すべき人がいて」の盛り上がりが熱い。平成の歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでを綴った同名本を、ドラマならではのオリジナル要素を加えて製作された。ジェットコースター級のめくるめく展開と派手な演出が、視聴者の心をつかんでいる。90年代、激動の音楽業界を駆け抜けるアユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)の愛と絆を中心に描かれる「M」。スターダムに上り詰めていくアユと、支えるマサというふたりの才能を目の当たりにして、嫉妬に狂った人々が壮絶な嫌がらせ、裏切りで、彼らを追い込んでいく側面もドラマティックだ。この激しい愛のドロ沼劇は、テレビ朝日×ABEMAの共同制作で作られた。初めての取り組みに、懐かしさと一周回った新しさを埋め込んだ、気鋭のテレビ朝日プロデューサー・服部宣之さんと、ABEMAアソシエイトプロデューサーの川島彩乃さんに、それぞれの強みを生かしたドラマ作りの極意、これからのエンタメ業界の可能性について聞いた。90年代を生きた人には懐かしく、若い世代には新しい“ジュークボックスドラマ”――「M」は劇的なシンデレラストーリー要素や派手な演出が、視聴者から注目を浴びています。狙ってやられていったところですか?服部:どう作ろうかと考えたときに、脚本の鈴木おさむさんと打合せをして最初に思い浮かんだのが現代版のスチュワーデス物語でした。歌姫・アユとプロデューサー・マサ、その関係はいわば師弟関係。そこから、いろいろなものを派生させるように考えました。あとは音楽業界の光と影、スケール感も描けているので、そこが今までのドラマとはちょっと違うところじゃないかな、と思います。川島:90年代に青春を謳歌していた方にとっては「懐かしい!カラオケ行きたい!」と思ってもらえるドラマに、逆に、ABEMAを見ているような若い方には、「こんな歌や文化があったんだ!新鮮で面白い!」と感じるドラマになっているんじゃないでしょうか。服部:若い世代には、一周回って新しいものに見えるんじゃないかなと思いますよね。80年代のドラマの懐かしいテイストだったり、トレンディ・ドラマ的な演出手法も、このドラマの世界にはとても似合うんじゃないかと…トライしています。僕らにとっては懐かしいけど、若い世代にとっては「ちょっと変わってるけど新しい!」みたいに見えたら面白いですよね。――第1話だけでもTRFさんの「BOY MEETS GIRL」、や篠原涼子さんの「愛しさと 切なさと 心強さと」など、90年代を代表するヒットナンバーがかかっていて、毎話、どんな曲がかかるかだけでも楽しめそうです。服部:ABEMAの藤田社長やABEMAチームの皆さまと打ち合わせをしていた頃は、いろいろなジュークボックスムービーが流行っていたんです。「M」も、ジュークボックスドラマのようにしたら、すごく面白いんじゃないかと思いました。いろいろな時代を彩った曲が流れてきて、いろいろな人の琴線に音で触れる、ということをポイントに置いていきましたね。――W主演の安斉かれんさん、三浦翔平さんという取り合わせ、キャスティングの経緯も教えてください。服部:三浦さんに関しては、ABEMAの「会社は学校じゃねぇんだよ」で熱演していたのが記憶に新しくて。松浦さんが持っていた、時代を切り開いていった力を、三浦さんがやったらすごく似合うんじゃないかな、と考えました。となると、対するアユは誰がいいんだろうと、いろいろな方にお会いして、結果、安斉さんにお願いしました。一番決め手になったのは「M」はある種、ドラマ的にもドキュメンタリーだな、というところでした。福岡から上京してきた無名の女の子が、あっという間にマサの力によってスターになっていくお話なので、実際、このドラマの中でも、初ドラマ、初出演、初主演の安斉かれんさんが、三浦さんと出会うことで成長していく姿を全話を通して描けたら、すごく面白いな、そこに賭けてみようと思いました。安斉さんの意志の強い瞳も凄く印象的でした。川島:おっしゃる通り、安斉さんというひとりの女性が成長していく過程は、観ていてもすごく感情移入するポイントだと思います。ドラマのアユがスターになるまでの過程を見守り、応援する気持ちになりながら、観てくださる視聴者の方がいたらいいなと思います。何より、安斉さんの歌っているときのカリスマ性のある圧倒的オーラも見どころです。テレビ朝日×ABEMAという取り組みによる効果の最大化――今回、地上波のテレビ朝日と、ネット配信のABEMAを掛け合わせた取り組みになりました。互いに期待していた効果は、どのようなところにありましたか?川島:今、テレビ朝日(以下、テレ朝)さんで「アベマの時間」というABEMAの番組を放送させていただく取り組みをしているのですが、オンエアがあると地上波からABEMAにきてくださる方が増えるなど反響がすごく大きく、地上波のテレ朝さんの影響力の大きさを、凄く感じていました。服部:一番大きい点は、持っているターゲット層が圧倒的に違う気がしています。テレ朝のドラマは、上の世代の方が中心になるので、ABEMAさんが抱えていらっしゃる若い層に見てもらえると、お互い補完できて、そこが強みになるんじゃないかなと。あとは、普段できない宣伝的なシナジーで、いろいろな展開ができるところも、すごく楽しみなところでした。――具体的に、どのような宣伝を仕掛けていかれたんですか?服部:普段、テレ朝だけだと、SNSや広告の展開がどうしても1パターンになりがちなんです。けど、今回はアユとマサのインスタをやっていたり、avexでの特設サイトがあったり、ABEMAさんの公式もあったりして、いろいろな方向からアプローチができています。川島:ドラマ内に「オオカミ」シリーズなど恋愛リアリティーショーに出演していた人気メンバーが登場したり、地上波放送を見ながら「ABEMA」でのコメントが盛り上がったり、Twitter企画がトレンド入りするなど、ABEMAでこれまで蓄積された効果的なSNSやPRのナレッジを多角的に活用できていることもあり、相乗効果が生まれているのではないかなと思います。テレ朝さんのほうは、地上波番宣や、演者さんに人気バラエティ番組に出演していただくなど地上波でしかできないことも沢山仕掛けてくださって、私たちとしてもすごくありがたく感じています。今後のエンタメは「自分自身のタイムテーブルで見られる時代」に――テレビ黄金時代があり、ネット主流の時代があり、今後は5G時代と言われています。目まぐるしく変わっていく中で、この先のエンタメの可能性など、どのように感じていますか?服部:今まで、僕ら地上波は、局が編成したタイムテーブルに沿って視聴者の皆さまに見てもらっていましたけど、これからは皆さんが自分自身のタイムテーブルでいろいろなコンテンツを見られる時代です。そのときに、どういう見られ方をするか、僕らはもっともっと研究しないといけないなと。ただ、僕らは60何年もテレビというコンテンツメーカーでやってきているので、コンテンツメーカーとしての自負や誇りは持ち続けてやっていかなきゃダメだなと思うんです。ドラマ、報道、バラエティ、スポーツ、幅広いジャンルの番組をたくさん作って来た…、そのノウハウだけは、まだどこにも負けない自信があります。川島:今は、自分で動画配信しているYouTuberなど、動画コンテンツがどんどん増えています。私たちはとにかく面白くてクオリティが高いものを提供していくことが必要かなと思っています。ABEMAは今年4周年を迎えましたが、ただ“尖ったもの”を提供するのではなく、時流に沿ったクオリティが高いものがたくさん出せている状態を、5G時代を見据えて、目指していきたいです。(text:赤山恭子)
2020年04月27日安斉かれんと三浦翔平の共演でおくる「M愛すべき人がいて」の2話が4月25日放送。ニューヨークにわたったアユを待ち受ける水野美紀演じるスパルタ鬼講師・天馬まゆみに「待ってた」「だれも真似できない」などの声が相次いでいる。平成を代表する歌姫・浜崎あゆみ誕生の影に秘められた出会いと別れを描いた原作を、ミリオンヒットがチャートを席捲した90年代~00年代初頭の音楽業界の裏側なども織り込みつつ、よりエンタメ性高くアレンジしたストーリーでドラマ化した本作。注目の新星・安斉かれんがアユを、三浦さんが「A VICTORY」急進の立役者、マックス・マサを、白濱亜嵐が「A VICTORY」専務の流川翔を、田中みな実がマサの秘書・姫野礼香を、高嶋政伸が「A VICTORY」の代表取締役社長・大浜を、高橋克典がアユの所属事務所・中谷プロの社長・中谷をそれぞれ演じる。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。アユとマサが会い続けてるのを問題視した大浜は、六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷と会い、マサのふるまいを謝罪するが、そこにマサが現れ中谷に「アユを譲ってください」と頼み込む。土下座までするマサの姿に中谷はついに移籍を認めるのだった。晴れてマサのもとで歌手デビューを目指すことになったアユは、3か月間ニューヨークでレッスンを受けることに。ニューヨークに渡ったアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ(水野美紀)だった…というのが今回のストーリー。前回の田中さん演じる礼香のインパクトにネットがざわついたが、今回は水野さん演じる天馬にまたまたネットが大騒ぎに。「水野美紀降臨ッッ!!!待ってた」「テレビつけたら水野美紀がハジけてた」「初っ端から全開じゃないですかw」などの声が上がる。疲れた表情を見せるアユに水をかけ「ジャパンに返してやるわよ、のしつけてね!」と叫ぶ姿に「やたらカタカナ英語織り交ぜるのに日本くさい言い回しをする」といった感想も。「水野美紀さんの演技ってだれも真似できないところまできてないですかね」など、その振り切りぶりにネットは賞賛の声に満ち溢れている。(笠緒)
2020年04月26日好きな人から、もっともっと愛されたい! これは尽きることのない願いですよね。もちろん、恋の始まりは多くの人がそう思うはず。でも、付き合いが長くても男性から愛され続けている女性っていますよね。そこで今回は、愛され女子が必ずやっている言動についてご紹介します。■ 感謝を何度も伝える感謝を伝えることはとても大切ですが、自分の気持ちを伝えることも同じくらい大切です。言い方や伝え方ひとつで、「冷たい」という印象を与えてしまうこともあります。そこで、感謝を伝えるときにおすすめなのが、「重ねて感謝を伝える」方法。たとえば、デートの別れ際に「今日は楽しかったよ、ありがとう!」と伝え、帰宅後もLINEで「今日はありがとう!」とお礼を言ってみましょう。男性は「礼儀正しい子だな」「また会いたいな」と、思うかもしれません。相手のお世話になった場合は、後日改めて「先週はありがとう!」と伝えるのもおすすめです。■ 相手の意見をたしかめるすれ違いや思い込み、これらは悪気がなくても人間関係にトラブルを生むやっかいなものです。愛される子は、それをちゃんとわきまえているので、男性の意見をちゃんと確かめる習慣を身につけています。「○○でよかった?」「○○で間違いないかな?」など、相手の意思を何度も確認したら、相手を不快にさせたり迷惑をかけたりすることを避けられるはず。また、男性も「自分のことを丁寧に考えてくれる」と感じやすいため、好感度をアップさせる効果もあり!意思疎通もスムーズなうえに好印象であれば、愛されるのもうなずけますね。■ 思い出を写真に残す綺麗な景色やかわいいもの、おいしそうなものなど、ときめいたものがあれば写真を撮っておきましょう。ふたりで過ごしたときの写真を、しっかり思い出に残したら好きな人に想いが伝わるかも。LINEで写真を共有したり、おうちデートなどで一緒に見返したりしながら、思い出を語り合ったり……。思い出の写真が増えるほど、ふたりの絆も強くなるはず。■ 意見は言っても言葉は選ぶ自分の意見をしっかり伝えることは、お互いを理解するうえで大切なことです。でも、愛される子は「言葉」をちゃんと選びます。意見を言うにしても、相手を不快にさせない言葉を選んでいます。イライラさせられることもなく、穏やかな気持ちで意見を言い合えるなら、男性も安心して心を開けます。お互いのことを知れば知るほど、愛が深まっていくでしょう。■ おわりに愛されようとすると、つい尽くしすぎたり、媚を売ったりして相手に振り回されてしまいがち。でも、本当に幸せになりたいならその必要はありません。相手の気持ちを考えながら、素直な気持ちを伝えることで、お互いの心の距離を縮められるはずです。(橘 遥祐/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年04月24日愛され女子って、どんな人のことか説明できますか?美人?明るい?優しい?それぞれ認識はバラバラだと思いますが、ひとつ言えることがあります。それはみんなから愛される女子は、「今ある愛」に気づく力が高いということなんです。イラスト、文・おおしまりえ【おおしまりえの恋愛道場】vol. 66愛され女子の必須スキル「受け取り上手」ってどういうこと?愛されるためには“受け取り上手”になりましょう。よく聞くセリフですが、この受け取り上手って、いったいどういうことか、きちんと理解して普段から実践できている女子はどのくらいいるでしょうか。「褒め言葉やありがとうをちゃんと受け取ることでしょ」なんて思っている女子も多いかもしれません。確かにそれも正解ですが、なぜ受け取り上手な子が愛されるのか、説明はできるでしょうか?受け取るって何? なぜ大切なの?褒め言葉や人からの行為を受け取るって、物質的ではないから人によって理解がちょっと違っていきますよね。なぜ受け取る力が愛されるためには大切かというと、私達は他人から愛されたい(大事にされたい)と思うと、つい自分が何かすること(Do)ばかり考えてしまいがちです。でも本当は愛されたいなら、すでに自分の回りにある(Be)愛や優しさに気づいて、拾い集めていくことが大切です。例えばですが、グルメな人にはオイシイ食べ物の情報や、オイシイ物を食べに行く機会が、積極的に集めなくても自然と多く集まりますよね。それは周りに「あの人はグルメだから」「あの人とご飯にいくと楽しい」といったイメージが伝わっており、本人もそのとおりに生きているからですよね。同じように、周りからの優しさや愛を楽しく受け取る人は、周りにも「あの人は愛にあふれた人だ」といった認識を自然とされているため、普通に生活しているだけで優しさや愛がどんどん集まっていきます。与える側も、感じよく受け取ってもらえる人のほうが、もっと何かしたいと思うもの。こうして受け取るのも上手だし、周りにも与えたいと思わせるのが、 “愛され女子”という存在なのです。愛され女子の最初の一歩は、人から言われた嬉しい言葉をしっかり感謝の気持ちとともに自分の腑に落とすこと。例えば嬉しいとか楽しいと感じた瞬間にも、感謝の気持ちを持つことが、簡単なスタートかもしれません。無意識にやっている受け取り損行為3つ愛されたいなら、今ある幸せや優しさ、そして愛を受け取ること(気づくこと)が大切です。でも私たちって、どうしても普段の生活の中で、大事なことを受け流してしまいがちです。ここでは受け取り上手になるためには、極力やらないほうがいいを3つのことをご紹介します。流さない受け取り損のひとつめは「流す」というミス! 「いつも元気だね」なんて小さな褒め言葉に対して「どうも〜」なんて受け流していませんか? それ、まずは「私はちゃんと褒められた」と気づくところから始めましょう。小さくしないふたつめの損は、「小さく受け取る」こと。たとえば「可愛いね」なんて褒めてもらっても、「いやいや普通ですって!」と謙遜していませんか。よくあるのが「頑張ってるね!」という言葉に対して「そうですか? 普通ですよ?」と返すことです。せっかくの相手からの嬉しい言葉は、小さく縮めるのではなく、「そうなんです! 私って凄いんです!」なんて、大きく受け取っていきましょう。突き返さない謙遜を通り越して否定をしてしまう女子も多いです。きっと受け取ることで、周りに図に乗っていると思われるのが怖いのかもしれません。「可愛いね」という言葉に対して「そんなことないですよ!」は、1番わかりやすい突き返し行為です。恥ずかしいかもしれませんが、言われたことはリップサーフでもなんでも、ちゃんと受け取るようにしましょう。受け取り上手の最大のポイントは「断る力」受け取ることがうまくなってきたら、実は同じくらい大事になってくるのが「断る力」です。なんでもかんでも受け取っていたら、当然ネガティブな言葉も溜まっていき、私たちの心は傷つき、ボロボロになってしまいます。例えば「可愛いけど、本命には選ばれなさそうだよね」なんて、褒め言葉のような悪口を言われたこと、ありませんか。この場合は、「可愛い」は受け取ってもいいですが「本命には選ばれなさそう」なんて余計な一言は、断固拒否していきましょう!相手に対して「そういうことを言われると、傷つくからやめて」と言えればベストですが、面と向かって相手に反論はしにくいものですよね。そんな時は、ひとりの時に「傷ついた言葉を私は受け取りません! 手放します!」と、自分と向き合って整理するといいでしょう。この時お腹の辺りにムカムカが残っていたら、しっかり感じるように意識してください。受け取ることは、嬉しいという感情を自分の中にいれることです。嫌な言葉を手放すということは、嫌な感情を認識して、外に出していくことになります。可愛いから愛される。性格がいいから愛される。明るいから愛される。愛される女子の定義はいろいろ出されています。これらもきっと正解でしょう。でも「愛されていることに気づく力が強いから、愛される」という考え方。「もう愛されている」ということに気づく力も見直しを。ポイントは嬉しい感情を見逃さないこと。ぜひやってみてください。おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。©Morsa Images/Gettyimages©LaraBelova/Gettyimages©KOLOstock/Gettyimages
2020年04月23日安斉かれんと三浦翔平が共演する「M愛すべき人がいて」が、先日放送スタートし、高視聴者数を記録。また、第2話放送に先駆けて公開された映像が話題となっている。歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでと、そこに秘められた出会いと別れを描く原作を基に、ドラマならではの彩りをプラスし、激動の90年代の音楽業界の光と影や、頂点へと上り詰めていくさまを圧倒的なスケールで描く本作。第1話は4月18日に放送され、この初日の視聴者数は「ABEMA」ドラマ史上歴代最高を記録し、Twitterのトレンドにもランクインと反響を集めた。そして先日、第2話の先行映像が公開。水野美紀演じるスパルタ鬼講師・天馬まゆみからアユが激しい洗礼を受けるシーンが映し出されており、「くせが強すぎる、、」「奪い愛を思い出した!」「またキャラ濃い人が登場・・・」「一度見たら忘れられない」などと早くも話題に。ほかにも、アユの前にマサが突然現れ、2人の運命が加速するシーンや、秘書・礼香(田中みな実)が嫉妬に燃える場面なども切り取られており、「ついに恋に落ちるのか・・・?」「田中みな実が絶対やばそう」など、恋の展開や2人を阻む強烈キャラに注目が集まっている。「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系24局にて放送、毎週土曜日0時5分頃~ABEMAにて配信開始。(cinemacafe.net)
2020年04月23日第1話から大反響を呼んでいる「ABEMA(アベマ)」と、テレビ朝日にて共同制作を行う最新オリジナル連続ドラマ「M愛すべき人がいて」。「ABEMA」公式SNSにて、本作の強烈なキャラクターを表現したキャストビジュアルが一挙公開され、話題となっている。本作は、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでと、そこに秘められた出会いと別れを描いた同名原作(小松成美著・幻冬舎刊)を、ドラマならではの彩りを加えて連続ドラマ化。今回、一挙公開されたのは、アユ役の安斉かれん、マサ役の三浦翔平、流川翔役の白濱亜嵐、姫野礼香役の田中みな実、大浜社長役の高嶋政伸の主要キャスト5名のキャストビジュアル。そこには、個性的なキャラクターの表情とともに、「マサさん、あなたが好きです」「俺には、アユが必要だ」といった恋の行方が気になる2人や、秘書・礼香の「私の大切な人、奪わないでね?」といったそれぞれの象徴的なセリフが…。アユとマサの関係を阻もうと暗躍する人々の、歌姫誕生の裏で錯そうする様々な想いを感じさせるセリフで、敵対心や嫉妬など、あらゆる思惑に満ちた様子が表現されている。頂点に上り詰めていくアユとマサの恋と、2人の前に立ちはだかる、一筋縄ではいかなさそうなキャラクターたちの濃さは、これから始まる泥沼の渦を予感させるものとなっている。「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系24局にて放送、毎週土曜日0時5分頃~ABEMAにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2020年04月20日平成の歌姫・浜崎あゆみの“誕生秘話”を描いた同名小説をドラマ化する「M愛すべき人がいて」の第1話が4月18日放送。田中みな実演じるレコード会社秘書の“怪演”ぶりに視聴者から「悪の組織の女幹部」「夢に出てきそう」などの声が続出中。90年代末から00年代に大ブレイク。日本を代表する歌姫となった浜崎あゆみ。その誕生に秘められた出会いと別れを描いた小松成美による同名原作をオリジナル要素を加え初ドラマ化した本作。アユ役には本作が女優デビューとなる安斉かれん。レンタルレコード店からレコードメーカー「A VICTORY」を急成長させたスゴ腕プロデューサーのマックス・マサに「奪い愛、冬」「アライブ」などの三浦翔平。マサとはレンタルレコード店時代からの付き合いで一番の理解者でもある専務の流川翔に『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』などの白濱亜嵐。眼帯姿でマサの秘書を務める姫野礼香に田中さん。レンタルレコード店時代のマサの才能にほれ込んで独立させた「A VICTORY」の代表取締役社長・大浜に高嶋政伸。アユとマサの間を邪魔しようとする所属事務所・中谷プロの社長、中谷の高橋克典といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1993年、福岡から祖母・幸子(市毛良枝)とともに上京してきたアユだが、売れて家族の生活を楽にしようと意気込むも上手くはいかず、高校に通いながら細々とエキストラのような仕事をこなす日々を送っていた。歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友)から六本木のディスコ・ベルファインで、マサが次のスターを探していると聞いたアユは、理沙と一緒にベルファインに行く。新たなスターを探そうとマサは翔に「お前が売れると思うやつを連れてこい!」と指示。翔はベルファインのフロアにいた女の子に声をかけVIPルームに連れてくる。その中にはアユの姿もあった。緊張しながらマサの前に並んだアユだが、女の子の顔を見て次々と切り捨てていくやり方に、つい反抗的な態度を取ってしまう。そんなアユにマサは可能性を感じ電話番号を渡すのだった…というのが1話のストーリー。1話放送後のSNSでは礼香を演じる田中さんの“怪演”にコメントが殺到。「田中みな実キャラ濃い!」「このドラマの見るべきところは、田中みな実」と圧倒的な存在感に目を奪われる視聴者が続出。その迫力に「悪の組織の女幹部感」「全て持っていかれてる…」「夢に出てきそう」といった声も多数寄せられている。(笠緒)
2020年04月19日水野美紀が、先ほど初回放送が終了したドラマ「M愛すべき人がいて」の第2話(4月25日放送)にゲスト出演することが分かった。安斉かれんが歌手を目指すアユ、三浦翔平がプロデューサー・マサを演じ、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そこに秘められた出会いと別れを描く小説を、鈴木おさむ脚本でドラマ化する本作。歌手を目指すアユとレコード会社A VICTORYのプロデューサー・マサは、ついにデビューを目指して本格的に動き出すが、彼らの前には社長の大浜(高嶋政伸)や秘書の礼香(田中みな実)ら足を引っ張ろうとする邪魔者たちが…。そんな中第2話では、アユの前にさらに巨大な障壁が立ちはだかる!レッスンを受けるためにニューヨークに渡ったアユを指導することになる鬼講師・天馬まゆみの存在だ。この鬼講師を、「奪い愛、夏」での怪演ぶりが話題となった水野さんが演じることに。マサが信頼するニューヨークの名講師であるまゆみは、奇抜なファッションでアユの前に登場。レッスンではアユに「今度『え?』って言ったら燃やすよ?」「Are you stupid?」と暴言連発、バケツで水をぶっかけ、スティックで突然のドラム連打などと、クレイジーな特訓でアユを追い込んでいく。アユの未来を左右するこの重要な役柄。なんと「鈴木おさむさんが私に当て書きして下さったクレイジーな役」だと明かした水野さんは、「どう演じようかと頭の中で捏ねている時間はとても楽しい時間でした。ビジュアルイメージは、ジャニスジョップリンが浮かびました。『セッション』の鬼コーチのエッセンスも入っていたので、圧をかける事も意識しました。作品を盛り上げるスパイスになれればと思い、思い切りやらせていただきました」と演じた感想を述べる。さらに「2話のみ登場のゲストですので、どうぞ温かい目でお楽しみ下さい」と呼びかけている。第2話あらすじ大浜(高嶋政伸)は六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷(高橋克典)と会い、アユを引き抜こうとするかのようなマサ(三浦翔平)の振る舞いを謝罪。するとそこへマサが現れ、中谷に「アユを譲ってください」と許しを請う。アユというダイヤの原石を自分の手で磨くため、個人の資産をなげうつ覚悟をしたマサに心を動かされた中谷は、ついに移籍を認める。そしてマサは、晴れてA VICTORYから歌手デビューを目指すことになったアユに、3か月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示。そんなアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ(水野美紀)だった。次から次へとハードなレッスンを進めるがまったくついていけないアユは、自分の実力を目の当たりにして落ち込む。その頃日本では、マサが部下の流川翔(白濱亜嵐)に、ガールズグループのプロデュースを任せることに。メンバー探しを始めた流川は、以前から気に入っていたアユの友人・玉木理沙(久保田紗友)に声を掛ける。「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系24局にて放送、毎週土曜日0時5分頃~ABEMAにて配信開始。(cinemacafe.net)
2020年04月19日テレビ朝日とABEMAによる初の共同制作ドラマ「M愛すべき人がいて」が、明日4月18日(土)より放送スタート。放送開始にあたりこの度、安斉かれん、三浦翔平ら主要キャスト6名が本作への意気込みなどを語るコメントが到着した。歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描く「M 愛すべき人がいて」を原作に、鈴木おさむ脚本で映像化する。事実に基づいたフィクション原作のドラマ化として注目を集めている本作だが、頂点へと上り詰めていく平成の歌姫・アユ役の安斉さんは「初めてのお芝居で凄く緊張していたので、自分なりにどうやってこのドラマがより良い作品になり、見ている方にどう伝わるかを考えながら、沢山台本を読んだり、ご本人のMVなどを見たりしてイメージを膨らませていました」と事前準備を明かし、カリスマプロデューサー・マサ役に扮する三浦さんは「撮影中の現場に松浦さんご本人が来てくださって、『全然大丈夫ですので、好きな様にやって下さい』と言って頂き、それまで自分の中で持っていた多少の迷いが吹っ切れました」とコメント。また、音楽業界の光と闇が描かれる本作。「デビュー前には沢山レッスンを重ねる所は、私も経験したので凄く共感しました」(安斉さん)、「ライバル達が周りにいて、厳しい先生に叱咤激励を受けながら自分と向き合っていくというのは僕も通ってきましたし、間違いなく活躍するアーティストになる為には通らなければいけない道だと思います。後はやはり流川の様な、人当たりとコミュニケーション能力だけで這い上がっていく人も見た事があるのでその辺もリアルだな」(白濱亜嵐)と共感する部分について語る。一方、三浦さんは「音楽業界の事は共感とゆうよりかは、今回の作品で改めて知ることがたくさんありました。どうやって曲を作って、どうやってプロモーションして、どうやって売っていくのか、その為にはどうすれば良いのか。とても沢山の方達によってヒット曲は生み出されてるんだなと」と作品を通して改めて分かったと言い、狂気を秘めた眼帯の秘書役の田中みな実は「今回のドラマは共感できないところに面白さを感じています。人間のドロドロした触れてはいけない部分を存分に堪能できる本作をいち視聴者としても、とても楽しみにしています」と期待。いよいよ、明日に放送開始を控えた本作。「ドラマでは原作にはない物語も出てくる」と明かす安斉さんは、「私もワクワクしています。登場するキャラクターが皆一人一人個性豊かなので、そこも是非注目して見て下さい!」と見どころをアピール。三浦さんも「90年代のギラギラした音楽業界、そして東京に出てきたアユの成長と共に描かれるマサとの切ないラブストーリー。個性豊かなキャラクター達がどう物語に絡んで来るのか、是非ご覧下さい」と呼びかける。白濱さんは「個人的にはこんな時期ですし、家族が家にいる時間が長いと思うので親子で観て貰えると90年代の音楽が所々流れたりと、親子同士の会話の種も沢山転がっているので是非親子で見て欲しいです」とコメント。ほかの共演者も「礼香の狂気も回を増すごとにエスカレートしていくのでご期待ください」(田中さん)、「出演者やセリフはもちろんのこと、エキストラさんの衣装やヘアメイク、小道具などの細かいところまでバブリーに表現されているのが、演じていてもワクワクしますし、視聴者のみなさんもぜひ見つけて一緒に共感していただけたら嬉しい」(田中道子)、「エンターテイメントのトップを走るアユの、そして、マサの光と影を、大ヒット曲に乗って、じっくりと楽しんでください!」(高嶋政伸)とそれぞれ見どころを語っている。第1話あらすじ1993年、福岡から祖母・幸子(市毛良枝)とともに上京してきたアユ(安斉かれん)。東京で芸能活動をして売れれば家族の生活が楽になると意気込むアユだが、そう上手くはいかず、高校に通いながら細々とエキストラのような仕事をこなす日々を送っていた。そんなある日、歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友)から六本木のディスコでレコード会社のカリスマプロデューサー、マックス・マサ(三浦翔平)が次のスターを探していると聞いたアユは、理沙と一緒にそこへに行くことになる。いつものようにベルファインのVIPルームに赴いたマサは、直属の部下・流川翔(白濱亜嵐)に「お前が売れると思うやつを連れてこい!」と指示。フロアに降りた流川は、次々と女の子に声を掛け、VIPルームに連れて行く。その中には、流川イチオシの理沙と無理についてきたアユの姿も。緊張しながらマサの前に並んだアユだが、女の子の顔を見て次々と切り捨てていくやり方に、つい反抗的な態度を取ってしまう。しかし翌日、マサからアユに電話が…。「M愛すべき人がいて」は4月18日(土)23時15分~テレビ朝日系24局にて放送、4月18日(土)0時5分頃~ABEMAにて配信開始。(cinemacafe.net)
2020年04月17日本当に自分は愛されているのか心配になるときありますよね。そんなとき、相手の愛情を見分けるにはどうしたらいいのでしょう。相手の知り合いに紹介してもらう愛されているか気になったら、相手の両親や友達に会わせてもらいましょう。血縁や仲の良い友人に会わせることは、公認の仲ということを公言することになります。堂々と付き合っているのであれば問題ないはずです。会わせることを渋ったりする場合は、もしかしたら本気で交際していく気がないのかもしれません。相手にとって自分がどういう存在なのか確認するためにも、是非試してみましょう。嫉妬は愛情から生まれる感情人間の本音は感情から生まれるもの。相手からの愛情を確認するなら嫉妬させてみるのはどうでしょう。感情を表に出して嫉妬すれば相手の本音がわかるはずです。他の男性が彼女を狙っていると知ったら相手は気になってしょうがないはずです。独占欲が強い相手の場合不機嫌になることもありますが、機嫌が悪くなるのであれば少なくとも彼女に興味を失ったわけではありません。相手の気持ちがわかったら嫉妬が収まるようなケアをしてあげましょう。距離を置いてみるとわかる相手の気持ち相手がどう思っているか不安なときは、あえて距離を置いてみましょう。常に一緒に居たい相手なら、一緒に居られる時間を少なくすることで相手の気持ちが浮き彫りになります。今までは当たり前のように一緒に過ごしていた二人が、急に別々の時間を増やしたら不振に思うはずです。ちゃんと気持ちがある相手なら、デートの誘いをしてきたり何かの約束をしようと連絡してきますよね。相手がどう思っているのかを再確認させるためにも、しばらく会う頻度を減らしてみましょう。記念日を覚えていたら問題なし相手は貴女の特別な日のことを覚えているでしょうか。誕生日や記念日以外でも、初めて知り合った日や二人にとって大事な日を覚えている相手なら愛情があると考えていいでしょう。男性は細かいことを気にしないことが多いですが、その中でも記念日などを覚えているなら貴女が大切な存在だということです。これからも安心して交際を継続していけるはずです。直接今の気持ちを聞くのが一番一番わかりやすい方法は、直接好きかどうかを聞いてみることです。直接的すぎる方法のように思えますが、普段は好きかどうかを聞く機会なんてそんなにありませんよね。好きだから一緒に居るという前提があるので、それがわからなくなったら相手の気持ちを聞いてみるのは自然なことです。男性は、何度も愛情を伝えるのが苦手な傾向がありますが、ちゃんと伝えたい気持ちがあるなら答えてくれますよ。
2020年04月16日平成の歌姫が誕生するまでと、そこに秘められた出会いと別れを描いた同名小説をドラマ化した、安斉かれん&三浦翔平主演「M愛すべき人がいて」が、いよいよ今週4月18日土曜日よりスタート。この度、本作と弘中綾香アナウンサーのコラボ企画が実現した。本作では、当時流行したファッションや小物、スポットなど、物語の舞台となる90年代を忠実に再現、90年代の渋谷の街並みに掲げられる看板広告として弘中アナが登場することになった。飲料水やスイーツ、ポケベル…などなど、架空の商品と架空のキャッチコピーではあるものの、弘中アナは90年代の雰囲気を再現したアイドル風看板広告のモデルを務めている。田中みな実も“仲良し”弘中アナとの“共演”にビックリ!?本作で、狂気を秘めたマサ(三浦さん)の秘書・姫野礼香を演じる田中みな実と弘中アナは、4月17日(金)放送の話題のバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」で共演するほか、実はプライベートでも親交が深いとか。弘中アナが「ドラマの中に登場する渋谷の雑感に使われる看板広告に、私が…」と伝えると、「それは楽しみだなぁ」と田中さん。「原作とはいい意味でまったく違った、(脚本)鈴木おさむさんのテイストになっていて、私が演じる礼香もかなりエキセントリックな役どころなんです。そんなわけで、三浦翔平さんにも『思いっきりやって!』と言われてやったら三浦さんが吹き出してしまうという(笑)。それくらい振り切って演じていますので、“弘中ちゃん探し”と合わせて、ご期待いただけたら、と思います」とコメント。間接的に“共演”という形になるが、「ホントにうれしいです!」(弘中)「楽しみにしています!」(田中)とそれぞれに語り、弘中アナは「90年代の渋谷の街並みに自分が映っている様子を、毎回宝探しのような気分で楽しみたいなと思っています。視聴者の皆さんにもぜひ探していただきたいですね!」とアピールしていた。「M愛すべき人がいて」は4月18日より毎週土曜23時15分~テレビ朝日系24局にて放送。ABEMAにて地上波放送終了後、配信。(text:cinemacafe.net)
2020年04月16日愛するよりも愛されたい……!そう願う女性に、「あなたをずっと愛し続ける、運命の相手となる男性」はどんな人なのか、その特徴や性格をお伝えします。もしかしたら、意外な男性かもしれません。今回は、運命がとくに強くこもっている、名前の最初の文字から占います。あなたの名前の頭文字がある行を探して読んでくださいね。例:なみえ→な行みき→ま行※「が」や「ぱ」などの濁音は、点や丸を取って「か」「は」に直します。■ 名前の頭文字が、あ行・や行・わ行の女性…白黒つけたがる男性あ行・や行・わ行の女性を愛し続ける運命の相手は、白黒をはっきり付けたがる、きっぱりはっきりしたタイプの男性です。大黒柱になりたがるという特徴があり、見た感じだけだと、ちょっといばりん坊かもしれません。男性に尽くすのが苦にならないこの女性を心底ありがたい存在と思い、人生のパートナーとして、大事に愛し続けます。言いたいことは言うところもあるので、良くも悪くもわかりやすく、対処がしやすいでしょう。■ 名前の頭文字が、か行の女性…人付き合いが苦手な男性誰とでもそれなりに付き合える、しなやかな性格のか行の女性をずっと愛し続けてくれるのは、「イイ人なんだけど人と打ち解けるのが苦手で、時々ひとりになってしまっている」ような男性です。優しくて女らしいか行の女性に惹かれても、いまいちアプローチのないのが、この男性。見た目も地味めかもしれません……。でも、打ち解けることができたら「ずっと好き」スイッチが入ります。まっすぐな愛を感じられることは、とても幸せなものだと思いますよ。■ 名前の頭文字が、さ行の女性…レベルが下の男性プライドの高さで繊細な心を守る、さ行の女性。愛し続けてくれる運命の相手は、温厚で穏やか。けっして声を荒げたり、強い態度を取ったりしない男性です。もしかしたら、年下とか、仕事ができないとか……そういう、頼りなさそうな一面はあるかもしれません。それでも、自分にはできない高度なことをやりこなす(さ行の)女性を嫌味なくリスペクトし、疲れを癒そうとしてくれる、とってもできた男性です。強情なところはありますが、「自分の好きな女性を意地でも大切にする」方向にのみ、その強情さは出るようです。■ 名前の頭文字が、た行・な行・ら行の女性…共通項のある男性た行・な行・ら行の女性を愛し続ける運命の相手は、職種が同じとか、趣味が同じという男性です。自分と共通項がある人でないと恋愛対象になりにくく、また男性も、共通項がないと勝気でアクティブなこの女性を愛する気力が起きません。人当たりが良く穏やかな性格だけど、怒ると怖いし、信念を曲げず貫き通すタイプが多いようです。芯のある人で、その男性を中心に人が集まるため、すぐにわかるでしょう。■ 名前の頭文字が、は行・ま行の女性…苦労してきた男性は行・ま行の女性を愛し続ける運命の相手は、ずばり「苦労を乗り越えてきた」男性。たとえば、「受験で失敗したけど、そこから這い上がって、いまでは立派な社会人!」みたいな人です。根は繊細で傷つきやすく、若い時はちょっとしたことでへこんだり、すぐ怒ったりしやすい面もあります。それでも、苦労をしっかり乗り越え、辛抱強さを身につけた男性です。苦労してきた分、ふたりきりの時は女性に癒されたいところもあるので、海のような包容力のある(は・ま行の)女性が必要とされます。■ さいごに一生、自分を愛し続けてくれる男性に出会えたら、本当に幸せです。まだ出会っていない人は、まず出会いを増やしましょう。出会ったとしても、話もせずに見ているだけでは、運命だって過ぎ去ってしまいます。ただ待っているだけでは、チャンスが遠のいてしまうかも……。絶好の機会は、自分から動いて得るものですよ!(瀧天貴/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年04月11日