NMB48の板垣心和が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第23号のグラビアに登場している。板垣は2005年5月23日生まれ、三重県出身。現在研究生で、デビューから1年半が経ち初グラビアに挑戦した。フレッシュすぎる新ヒロインとして、黄色のビキニやストラップなしのビキニも着こなしている。
2024年05月12日俳優の吉田羊、吉田栄作が10日、東京・渋谷のPARCO劇場で行われたPARCO PRODUCE 2024『ハムレットQ1』の初日前会見とプレスコールに参加し、初共演となる本作の見どころなどを語った。主人公・ハムレットを演じる羊は、開幕前日を迎え「ようやくみなさんにご覧いただけるという喜びと、あと1ヶ月けいこをしたかったという複雑な思いです(笑)」と本音を吐露した。敵役のクローディアスを演じる栄作は「皆様に初めて作品をお届けする初日と、その幕が下りる瞬間というのはやはり格別なもの。きょう、ついにそれを目前に控えているのだなと感慨深い気持ちです」と思いを伝えた。羊は「栄作さんは、父である先代のハムレットと敵役のクローディアスを本当に素敵に演じ分けてくださっている」とし、「両方の役からいただくものが多いなと感じていますが、特に父を演じられている栄作さんからいただける感情が本当に多いんです」としみじみ。栄作も見どころとして懺悔のシーンなどで現れるクローディアスの感情の機微を挙げつつ、「その姿もハムレットが見ているんですよね。羊さんとは今回が初共演ですから、作品全体として“吉田×吉田対決”が見どころになっていると思いますよ」と笑顔を見せた。ウィリアム・シェイクスピアによる四大悲劇の1つ『ハムレット』には、Q1版、Q2版、F1版と呼ばれる3種類の原本が存在し、本作ではQ1版を松岡和子氏の新訳、森新太郎氏の演出で立ち上げる。公演はPARCO劇場(5月11日~6月2日)を皮切りに、大阪・森ノ宮ピロティホール(6月8~9日)、愛知・東海市芸術劇場大ホール(6月15~16日)、福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホール(22~23日)で行われる。会見にはこのほか、飯豊まりえ(オフィーリア役)、牧島輝(ホレイショー役)、大鶴佐助(レアティーズ役)、広岡由里子(ガートルード役)が参加した。
2024年05月10日アイドルグループ・NMB48の新Wセンターを務める塩月希依音と坂田心咲が、9日発売のアイドルグラビア誌『BOMB』6月号(ワン・パブリッシング)の通常版表紙を飾っている。22日発売の29枚目シングル「これが愛なのか?」で新Wセンターに抜てきされた塩月と坂田のフレッシュな18歳コンビが表紙巻頭に登場。ノスタルジックな世界観の“アオハル”グラビアを披露している。裏表紙にはNMB48の最強ビキニガール・隅野和奏が2回目となる水着ソログラビアに12ページで登場。前回よりもグッと大人っぽく、かわいさもアップデートされている。誌面のQRコードから撮影風景が見られるほか、塩月・坂田/隅野の両面超BIGポスターが別冊付録としてつく。そのほか『BOMB Love Special 2024 #1』から登場アイドル全員の未公開カットを公開。また麻倉瑞季、大原優乃、木下彩音、片岡凜、玉田志織、岡部麟も登場する。
2024年05月09日雑誌『nicola(ニコラ)』による「ニコラモデル卒業イベント」が6日、神奈川・洗足学園音楽大学 MUSIC POOL CINOで開催された。過去には新垣結衣、川口春奈、藤田ニコル、永野芽郁、清原果耶などを輩出した同誌。今回は高橋快空(高=はしごだか)、池端杏慈、近藤結良、河村果歩、中山あやか、足川結珠、佐藤菜月海、藤野有紗、近藤藍月、内田蓮、懸樋大晴空、河島英人の12人が卒業を迎えた。河村は「みなさん、こんにちは。河村果歩です。今日はご来場いただきありがとうございます。私は、4年半ニコラモデルとして活動させていただきました。私の4年半は、決して平坦なものではなくて、いろんな思いをしながら過ごしてきました」と回顧。「私はもともと、ザ・モデルっていうタイプじゃなかったから、受かった時はすごく嬉しかったけど、『私が本当にここにいていいのかな』とかたくさん考えるようになって、でも、憧れられるモデルだけじゃなくて、みんなの近くにいられる真似しやすいモデルっていうのもあるんじゃないかなって思って、私は私らしくと思って活動してきました」と率直な思いを打ち明けた。続けて「こうやってニコラでたくさん考える期間があったからこそ、今の私がいると思うの、本当にニコラには感謝です。ニコラ編集部のみなさん、私を見つけてくださり、ありがとうございました。小学6年生の時にひとりで東京に来て、本当に何もわからなかった私に、優しく教えてくださって、時には厳しく叱ってくださって。でも、その言葉にはとっても愛がこもっていて、私はその言葉で『もっと頑張ろう』と思えたし、そのおかげで自分を高めてこれたんじゃないかなと思っています。本当にありがとうございます」と呼びかけた。そして「ニコ読(※読は丸囲み、「ニコラ読者」の通称)ちゃん、かほっこのみんな、私が挫けそうになった時、みんなから『可愛いよ』とか、たくさん褒めてくれて、そのおかげで私は、『もっともっと頑張ろう』とか『もっともっと好きになってもらいたい!』と思って、自分を奮い立たせることができました。ニコ読ちゃんやかほっこのみんながいなかったら、私は折れていたと思うから、本当にみんなの存在は大切だなって日々感じています。いつも本当にありがとう。私は、たくさんの愛で育てられてきたので、今度はみんなにたくさんの愛を返していけるように、モデル、タレントとして頑張っていこうと思っています!」と宣言。最後は「私は、まだまだ芸能活動頑張りますので、ぜひみんな会いにきてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。今まで本当にありがとうございました。23期ニコモ・河村 果歩でした!」と現役アイドルらしく、泣きながらも最後はとびきりの笑顔で締めくくった。
2024年05月08日柏木由紀が1日、自身のInstagramを更新。AKB48を卒業した心境をつづり、反響を呼んでいる。○「本当に幸せな17年間」「最高なAKB人生」グループ歴代最長となる17年間の活動に終止符を打った柏木は、「昨日4/30をもってAKB48を卒業しました」と報告し、AKB48劇場で撮影したピンクのドレス姿の写真を3枚アップ。2007年にAKB48三期生として15歳でデビューした柏木は、「小学生のときにアイドルを好きになって、中学生でアイドルになって、AKB48に入って、、本当に幸せな17年間でした」と憧れていたアイドルになれたことを述懐。今回、ファンから惜しまれつつの卒業となったが、「生まれ変わってもアイドルになりたいし、絶対にAKB48に入りたいと思えるくらい、最高なAKB人生でした」と万感の思いを記した。“レジェンドアイドル”として多くの人の心をつかんだ柏木だが、「今日からはAKBの肩書きをおろして、、新しい人生をはじめる気持ちで日々を楽しみたいと思います」と新たな人生の幕開けに胸を弾ませている様子。最後に「改めて約17年間!本当に本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを伝え、「#AKB48」のハッシュタグを添えた。こうした投稿にファンからは、「ゆきりん卒業おめでとう!」「これからも私の中でずっとずっと1番のアイドルです」「17年間お疲れ様でした」「アイドルになってくれて、AKB48を17年間も続けてくれてありがとう!」「これからもずっとゆきりんワールドの住民でい続けます!」「これからもゆきちゃんの夢が叶いますように」「卒業しても、神推しは不変だからね」「新しい人生が素敵なものになりますように」「AKB48にいたゆきりんに出会えて最高の人生でした」「全てがここから始まりですね」「AKB48をきっかけにたくさんの人と出会うことができました」「ゆきりんが永遠に大好き」「握手会の思い出は忘れません」など、1,100件を超えるコメントが寄せられている。
2024年05月07日元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、7日発売の『月刊少年チャンピオン』6月号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場。“令和最強グラビアクイーン”が、はじけるボディとキュートなスマイルを披露した。昨年6月のNMB48を卒業後も、各誌の表紙を飾り続けるなど“令和最強グラビアクイーン”の名にふさわしい活躍を見せている本郷。今号では、花柄チューブ水着、オレンジ水着にオトナなブラックチューブ水着など5種類の水着を着用。一足先に夏を感じられる仕上がりになっている。このグラビアに本郷自身は、「今回の撮影は、今までにあまり着たことなかった柄だったり色だったりがすごく多かったので、個人的に新鮮ですごく楽しい撮影でした!お気に入りのカットはオレンジの水着で、いろんな色のオレンジ水着は着たことあったのですが、今回はちょっと赤寄りのオレンジですごく好きなカットです」と、撮影を楽しんだ様子。グラビアシーンでの活躍についても「こんなに何度も表紙を飾らせていただけているのは本当に皆さんの応援のおかげです。いつも観てくださりありがとうございます!」と、ファンへ感謝し、「これからも皆さんに元気や笑顔をお届けできるように頑張ります!ぜひたくさん見てくれるとうれしいです」とアピールした。また、表紙&巻頭グラビア以外にも2大付録として、「両面クリアファイル」と、「とじ込みB4ポスター」(379ミリ×257ミリ)が付く。ほかにも、応募者全員サービスQUOカード(2種)と、直筆サイン入りチェキプレゼントもあり。
2024年05月07日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第8話が5月3日に放送。白間美瑠は「NMB48」の元メンバーと同窓会を開き、夫の永田崇人を紹介。堀未央奈&百瀬拓実夫婦は、犬カフェデートや自宅デートでますます距離が縮まった。永田さんと白間さん夫婦は、朝食を作るシーンからスタート。白間さんは「NMB48」の元メンバーたちとの同窓会へ出かけることになり、永田さんは自宅で留守番をするため、玄関でいってらっしゃいのハグ。永田さんが「早く行きなよ」と口にするも50秒以上ハグし続けた。そして白間さんはレストランに向かい、吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と再会。結婚の報告をすると、白間さんは「めっちゃ幸せ」とノロケが止まらない。一方で「こっちも甘えてばっかじゃあかんやん?」「旦那さんが喜ぶことってなんやろな?」と相談すると、吉田さんが「意外と普通なことが嬉しかったりするやん」「大好物作ってあげるとか」と提案した。さらに白間さんは、「今から来られる?」と永田さんに電話。急遽、同窓会に永田さんも加わり、一緒に食事をすることに。白間さんのアイドル時代の話題に移ると、吉田さんは「ふざけた人みたいな説明しちゃったけど、仕事ってなったときのスイッチの入り方は美瑠は一番すごいと思う」「コンサートの前に朝5時にレッスン場に入って一回通しでリハやったりしている」と影の努力を明かした。一方、念願の犬カフェを訪れた堀さんと百瀬さんは、「お散歩に連れていくワンちゃんを離れた場所から呼び、どちらの元に来るか勝負してください。負けた方はお散歩中、語尾に『ワン』をつけて愛嬌たっぷりに話してください」というミッションを実行。結果は堀さんのもとに犬が飛びつき、圧勝。その後、2人は、2匹の犬を引き連れ、散歩へ。百瀬さんは罰ゲームとして「そうだワンですなぁ」「『ワン』語尾につけるのムズイですワンだなぁ」などと言い、徐々にこの会話にしびれを切らした堀さんは、「じゃあ1周回ってお手して『ワン』って言ったらおしまいでいいよ」と提案。恥ずかしそうに犬になりきった夫を見た堀さんは、思わず「偉いね~!」とヨシヨシした。その後、自宅に戻った2人は、鍋を楽しむことに。堀さんはリビングで「じゃあ私は飲み物でも作ろうかな」とポツリ。すると、百瀬さんがすかさず「(キッチンへ)移動しますか?自分で移動しちゃダメですよ」とお姫様抱っこでキッチンへ連れて行く。また、百瀬さんが洗い物をしていると、今度は堀さんが百瀬さんにバックハグ。百瀬さんは驚き「どうしたの?」と問うと、堀さんは「ありがとう」と感謝を伝え、百瀬さんは「いいえ~!えー嬉しい!」「待って今ね、普通に照れてる」と恥ずかしそうな様子。しかし「でもずっとそうしてくれるなら、めっちゃゆっくり洗い物したい」「ずっと流しとくからずっとそうしといて」とすっかり虜になったようだ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月07日アイドルグループ・NMB48の板垣心和(いたがき・こより/18)が、7日発売の『週刊ヤングマガジン』23号(講談社)のグラビアに登場。数々のグラビアクイーンを生み出したNMB48から、新たなヒロインが誕生した。三重県出身の板垣は9期生として加入し、現在は研究生として活動中。清楚な雰囲気の黒いロングヘアとキュートなルックスの正統派美少女が、デビューから1年半で水着デビューを果たした。フレッシュな魅力あふれるビキニや、チューブトップをまといバストラインをあらわにしたカットなど、初グラビアにして見どころ満載。さらに同誌公式サイト『ヤンマガWeb』では秘蔵カットも公開される。また、同号の表紙&巻頭グラビアにはグラビアアイドルの篠崎愛(32)が登場。平成のグラビアシーンで活躍し、令和になった現在も最前線を走り続ける“現在進行系グラビアレジェンド”が、待望のヤンマガ初登場を飾った。巻末グラビアには編集部注目の美少女4人が登場する。巻頭カラー漫画は『ゴールデンマン』(原作:ペトス/漫画:恵広史)。
2024年05月07日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第8話が、3日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間はNMB48の元メンバーたちとの同窓会へ出かける。“夫”の永田は自宅で留守番をするため、2人は玄関でいってらっしゃいのハグ。永田は「早く行きなよ」と口にするも50秒以上ハグし続け、白間を離そうとしない。白間は思わず照れながら「行けへんやん」とポツリ。イチャイチャっぷりをスタジオで見ていたMCの高橋茂雄(サバンナ)も思わず「いいねぇ〜!」とつぶやいた。白間はレストランに向かい、吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たした。“結婚”の報告をすると、3人からは“結婚生活”についての質問が飛び出し、白間は「めっちゃ幸せ」とおのろけが止まらない様子。「旦那さんがすごい引っ張ってくれはるから、でもこっちも甘えてばっかじゃあかんやん?」「旦那さんが喜ぶことってなんやろな?」と相談した。すると、吉田が「意外と普通なことがうれしかったりするやん」「大好物作ってあげるとか」と提案した。白間は納得したようにうなずくも「1人で作ったことはない」ことを不安げ。しかし、吉田は「下手くそでもいいよな」、上西も「絶対うれしいよな」と背中を押した。ほろ酔いの白間は永田に「今から来られる?」と電話。急きょ、NMB同窓会に永田も加わり、一緒に食事をすることに。そして「仕事中の(白間の)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいな」という永田の言葉で、白間のアイドル時代の話になった。吉田は「ふざけた人みたいな説明しちゃったけど、仕事ってなったときのスイッチの入り方は美瑠は1番すごいと思う」「コンサートの前に朝5時にレッスン場に入って1回通しでリハやったりしている」と誰よりも影で努力していたことを明かした。その後のインタビューで永田は、「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」「ほんと日に日に好きなとこが増えていってしまいます」と白間への愛を熱弁した。
2024年05月07日4月末でAKB48を卒業した柏木由紀が、指原莉乃プロデュースのアイドルグループ・=LOVEのライブ『=LOVExLIVE』(5月22日夜公演)に出演する。全3公演となる今回のライブには、毎回ゲストが登場。それぞれ=LOVEと1曲、珠玉のコラボステージを披露する。AKB48卒業後初めてのライブとなる柏木は、=LOVE&AKB48スペシャルメドレーを披露。この2組は、ソロとしては初共演となる。○■柏木由紀 コメント大好きな=LOVEの皆さんとライブでコラボさせていただけるということで、今からワクワクしています!AKB48卒業後、初めてのライブになるのでグループのときとはまた違った自分をお見せできたらと思います。どんな曲を一緒に歌うのか、ぜひ予想しながら楽しみにしていてください!(C)Watanabe Entertainment / KING RECORDS
2024年05月05日アイドルグループ・AKB48を先月卒業した柏木由紀(32)が、4日までに自身のインスタグラムを更新。ランジェリー姿の美ボディショットを公開した。柏木は、公式アンバサダーを務めるランジェリーブランド「RAVIJOUR(ラヴィジュール)」の新ビジュアルを公開。「ベストセラーランジェリーを着ました」とつづり、春らしいパステル調のピンクのランジェリーをまとい、麗しい白肌と美ボディスタイルを披露した。この投稿には「めちゃくちゃセクシー」「おきれいです」「ナイススタイル」「ずっときれいですごい」「夢中にさせられちゃう」「めっちゃかわいい」「美の女神様」といった声が寄せられている。
2024年05月04日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人が出演する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第8話が、5月3日(金・祝)今夜放送される。白間さんは「NMB48」の元メンバーとの同窓会へ。吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たし、少しほろ酔いの白間さんは、永田さんに「今から来られる?」と電話。急遽NMB48同窓会に永田さんも加わり、メンバーに結婚の報告をする。その後、永田さんの「仕事中の(白間さんの)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいなと」という一言で、話題は白間さんのアイドル時代の話に。その後のインタビューで永田さんが「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」と語った涙ぐましい努力とは…。一方、堀さんと百瀬さんは、犬カフェへ。柴犬を撫でたり、写真を撮ったりする中、堀さんの口から「そういう時は怒っていいんだよ、しつこい男は嫌だ、って」との発言が飛び出す。一体この発言の真意とは…?その後、2匹の犬と散歩に出掛けることに。その前に、とある堀さんとの対決に負けてしまった百瀬さん。罰ゲームを受けている百瀬さんに、堀さんが「じゃあ1周回ってお手して『ワン』って言ったらおしまいでいいよ」と提案。2人の微笑ましい姿が見られる。さらに、カニ鍋を作ることになった際には、百瀬さんがお姫様だっこをしたり、百瀬さんが洗い物をしていると、ふいに堀さんがまさかの行動を起こすシーンも見どころだ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月03日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第8話が、きょう3日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間と永田は、朝食にパンケーキを作ることに。一緒にパンケーキ作りをしたはずの“夫”永田は「ちなみに聞くけどこれ何?」と白間に問いかける。そこで白間が放った下ネタ発言とは。かねてより“下ネタ好き”を公言していた白間が作った衝撃のパンケーキの全貌が明らかになる。この日、白間はNMB48の元メンバーとの同窓会へ出かけることに。吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たす。仲の良いメンバーと酒を飲み、少しほろ酔いの白間は永田に「今から来られる?」と電話。急きょ、NMB48同窓会に永田も加わり、NMB48の元メンバーに結婚の報告をする。その後、永田の「仕事中の(白間の)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいなと」というひと言で、白間のアイドル時代の話に。永田はその後のインタビューで「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」と語る。白間のアイドル時代の涙ぐましい努力も見どころとなる。
2024年05月03日4月30日に“聖地”東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた卒業公演をもってAKB48を卒業した“ゆきりん”こと柏木由紀(32)が、5日放送のMBS・TBS系『情熱大陸』(後11:15)で紹介される。最年長メンバーとして17年間在籍し、一回り以上も年の離れたメンバーと共に、劇場に立ち続けてきた柏木。東京・秋葉原の小劇場から始まり、『会いに行けるアイドル』として一時代を築いたAKB48。そのすべてを知るメンバーがとうとう卒業となった。小学生の頃、モーニング娘。に憧れて「アイドルになりたい」という夢を持ち、オーディションに合格し、鹿児島から上京。青春を全てグループにささげてきた。しかし、憧れた世界は厳しいものだった。「テレビを観て柏木由紀に憧れる人は100%いない」意外にも本人はあっけらかんと言い切る。世間の注目を浴びるのは、いつだってセンターに立つメンバーだった。カメラに映っても数秒、そんなポジションを自覚しつつ、しかしチームを支えてきた自負もある中、一方で年若い後輩の価値観に戸惑う一面は、変貌するアイドルのリアルな在り方を教えてくれている。2023年12月、柏木が卒業を前に初のセンターを務めることが発表された。曲名は「カラコンウインク」。由来は柏木が音楽番組に出演する際、どうにか印象付けたいとカメラに映る一瞬でよくウインクをしていたことからだという。しかしミュージックビデオ撮影の取材中、いつも以上に周囲に気を配る姿をカメラはとらえた。「センターだから偉そうに見えないか、周りの目を気にしてしまう」。憧れていたセンターは少し居心地が悪そうだった。番組は、卒業コンサートを含めメンバーとして最後の半年間に密着。17年間の集大成だからこそ、悔いは残したくない。選曲や舞台の演出などにも積極的に意見を出す姿には、長いキャリアが生きていた。柏木の第2の人生にも迫る。【プロフィール】1991年7月15日、鹿児島県生まれ。2006年AKB48の第3期オーディションに合格。2011年「第3回選抜総選挙」では3位にランクイン2016年AKB48初のソロ全国ツアーを開催2018年大河ドラマ「西郷どん」出演2020年YouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を開設。2021年6月に「脊髄空洞症」の早期手術と治療のため、一時休養。外科手術とリハビリを経て7月に活動を再開する。2023年自身がプロデュースしたコスメブランド「upink」が誕生
2024年05月02日アイドルグループSKE48の元メンバーでタレントの石田安奈(27)が1日、自身のインスタグラムを更新し、第2子妊娠を報告した。石田は「【ご報告】第二子妊娠しました」と伝え「1人目に続き悪阻(つわり)が酷く、なにより1人目の育児をしながらの悪阻がきつかったですが安定期に入り、今は体調も安定しています」と明かした。続けて「赤ちゃんもスクスク育ってくれているので残り少ない安姫と家族3人生活を楽しみ赤ちゃんを迎える準備をしていきたいと思います」とつづり「そしてもう一つご報告として第二子妊娠をきっかけにYouTubeを始めました」と発表。「私自身25歳で1人目を出産し、周りに聞けるママ友も初めまったくおらずとても悩みが多かったです」といい「YouTubeを通して少しでも同じママさんの役にたてる情報など発信していけたらと思い始める事を決めました」と、YouTubeをはじめるきっかけを説明し「チャンネル登録よろしくお願いします」と呼びかけている。石田は、愛知県出身。アイドルグループSKE48の元メンバー。第2期オーディションに合格し、2017年5月、SKE48を卒業した。21年10月1日に一般男性との結婚と第1子妊娠を発表。同月8日に女児出産を報告した。
2024年05月02日ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜23:00〜)第7話が26日、配信された。○欲しいものは「カニとすだち」第7話では、堀未央奈&百瀬拓実の通称“みおたく夫婦”と、白間美瑠&永田崇人の通称“たかみる夫婦”が初の対面を果たし、昼からお酒を飲みながら夫婦ダブルデートを楽しんだ。カフェで食事を楽しんでいる4人にはミッションが発動。カードには「妻VS妻、夫VS夫で対決してください」「勝者にはパートナーが今1番欲しいものをプレゼントします」と書かれていた。ここでそれぞれの欲しいものを発表。永田はサウナで使えるイヤホン、白間は電気ケトル、百瀬はヘアアイロンが欲しいことが明かされる。最後を飾るのは堀。「デカすぎる」と一同が思わずツッコんだ大きな箱を開けると、まさかのカニとすだちが出現。堀は「カニとすだちが好きで……」と告白するが、すかさず「カニのにおいがすだちについていそうで気になりますね」「これ、なんで一緒にしちゃったんだろう……」と、好物だからこそおいしくいただきたいと言わんばかりの発言を連発。これにはサバンナの高橋茂雄も「ふるさと納税か!」と鋭いツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれた。○NMB48の握手会にも参加その後、2組の夫婦は賞品ゲットを目指し、白熱の卓球バトルを繰り広げたのち、ドライブデートを楽しむことに。車内では、堀が、アイドル時代の先輩である白間に、「美瑠さんのセンターの曲好きなんですよね」「どの歌番組も全部観て……」と伝えると、白間は「ほんまに!? ありがとう」と少し照れた様子を見せる。また、永田から「もともとアイドルが好きだったんですか?」と質問された堀は、「好きで、(NMB48の)握手会も行ったことあるんです」と告白。さらに、「握手した? みぃちゃんと」と永田が聞くと、堀は申し訳なさそうにしながら、「いや……」とポツリ。そして、「ごめんなさい、渡辺美優紀さんと……」と打ち明けると、それを聞いた白間は「ああ!」「みるきーね」と優しくフォローしていた。(C)AbemaTV, Inc.【編集部MEMO】同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子など、普段見ることができない芸能人夫婦の様子を楽しむことができる。また今回は、これまでもMCを務めてきた三浦翔平に加え、サバンナ・高橋茂雄と河北麻友子が新たにMCに加わった。
2024年04月30日28日放送のABEMA『チャンスの時間』(後11:00)では、4月末でアイドルグループ・AKB48を卒業する柏木由紀をスタジオゲストに迎え、謎多きお笑いトリオ・リンダカラー∞のりなぴっぴの面白さを最大限に引き出す企画「りなぴっぴの面白いところ10個引き出すまで帰れまテン!」を実施した。りなぴっぴのエピソードやスキルを引き出す“引き出し人”として、お笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希、Aマッソの加納、ピン芸人・みなみかわが集結したほか、大悟、柏木も“引き出し人”として参加。“引き出し人”からの出題に対する、りなぴっぴの回答を“令和のテレビ王”ことノブが「これはゴールデンで通用するか?」を基準にランク付けした。「とびきりの豆知識を教えてください」というお題では、「雲は水蒸気」と答えた、りなぴっぴに大悟が「もし雲の上に乗れたら何がしたい?」と続けて質問。「ティーパーティーがしたいです」という即答に一同が「かわいい」と笑う中、矢継ぎ早に今度は加納から「鳥と喋れるなら何を喋る?」と質問が飛び、「歌を歌いたいです」と答えた、りなぴっぴは「天気がいい歌」を歌いたいと言い、即興で歌を披露した。体を左右に揺らしながら「空が晴れたねラッキーラッキー」と歌う姿に、大悟は「この子は山形に帰らせてあげてくれ」「芸能界に染めたらあかん」とコメントし、笑いを誘った。また、大悟からのお題「おばあちゃんになりきって喋る」では、“りなぴっぴばあちゃん”としてまさかの回答を繰り出し、スタジオメンバー総崩れとなるほどの笑いを取った、りなぴっぴ。モノマネのお題では“似ていない”どころではない衝撃のモノマネを披露したほか、変顔に挑戦する場面では、渾身の変顔を披露するも「めちゃくちゃ可愛い」「大美人」と一同を騒然とさせるなど、毎度予想の斜め上を超えるりなぴっぴの言動に、千鳥や“引き出し人”たちは終始翻弄されっぱなしの展開となった。
2024年04月30日今年2月にAKB48を卒業した篠崎彩奈の写真集「AKB48 篠崎彩奈1st写真集『いろどり』」(ワニブックス)が、週間0.1万部を売り上げ、4月29日付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で5位にランクインした。2011年冬に加入以来、"あやなん"の愛称で12年あまりにわたってAKB48のメンバーとして活躍を続けた篠崎。AKB48卒業を記念した1st写真集となる本作は、東京・沖縄を舞台に撮影を敢行。白いパーカーから美尻があらわになるカットや、素肌にデニムジャケットをはおるショット、ランジェリー姿で横たわるカットなど、篠崎にとっては初挑戦となる露出にチャレンジした意欲作となっている。■写真集発売にあたっての篠崎彩奈のコメントこの度、卒業を記念して1st写真集を発売することが決定しました!写真集を出すことは私にとってずっと夢だったので本当にうれしいです。撮影は東京と沖縄で行いました。沖縄ロケ初日にものもらいができて目がぱんぱんに腫れたり(笑)、トラブルもたくさんありましたが、素の私や大人っぽい私今までにない挑戦などいろいろな姿が詰まった私らしい写真集になったと思います。いつも応援してくださる皆さんにはもちろん、私のことを知らない方にもぜひ見ていただきたいです!最後に、ファンの皆さんのおかげで今回写真集を出すという夢を叶えることができました。本当に本当にありがとうございます。みんなが喜んでくれますように!いっぱい見てね!「オリコン週間“本”ランキング」は2008年4月7日付よりスタート「オリコン週間”本”ランキング」ジャンル別「写真集」は2010年5月24日付よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年4月29日付:集計期間:2024年4月15日~21日>
2024年04月28日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)、元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)と俳優の百瀬拓実(21)が、それぞれ“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第7話が、きょう26日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。第7話では、2組の“夫婦”が初対面を果たし、渋谷で人目を気にせず堂々と“ダブルデート”を楽しむ。堀はアイドル時代の大先輩・白間と夫のほしいものを賭けた卓球バトルに挑む。カフェで食事を楽しんでいると、初対面で緊張している“夫婦”に“とある事件”が起きる。記念にインスタントカメラで4人の写真を撮ろうとする永田に堀は「え?これタイマー?(機能あるの)」と天然発言。それに釣られた永田も「タイマー機能あるの?」と信じる。そんな話の途中で、百瀬は食事をこぼしてしまい、堀から「ヤダヤダ、こぼさないで」とお説教を受ける事態に。落ち着かない2組の“夫婦”の様子を見た番組MCの河北麻友子も「全く(話が)噛み合っておりません!」と思わずツッコむ。カメラの前で見せることがなかった“あたふた具合”も見どころとなる。また、ドライブデートの車中では、永田が「きょう会ったら聞きたかったことがあって。みぃちゃんもみおなちゃんもセンターだった人だよね?そのプレッシャーたるものどんな感じなんだろう?みたいな」と、アイドル時代にセンターを務めた際のプレッシャーについて聞く。堀と白間からはそれぞれ真逆の回答が飛び出した。堀は16歳でいきなりセンターを任されたことから、当時の苦労を吐露。今だから明かされる2人の“アイドルグループでのセンター論”や当時の苦悩とは。
2024年04月26日元NMB48のメンバーである磯佳奈江(30)が24日までに自身のインスタグラムを更新。第1子の妊娠を報告した。磯は投稿で「大切な皆様へ」と題し、「この度、新しい命を授かりましたことをご報告させていただきます」と発表。「今は新たな家族が増える喜びとともに無事に産まれてきてくれることを願う日々です」と心境を伝えた。また現在の日々について「まだ不安なことも多いですが、家族や周りの方々に支えられて毎日笑顔で穏やかに過ごすことが出来ています」とし、「温かく見守っていただければ幸いです。今後ともよろしくお願いします」とつづった。ドレス姿に花束を抱えたふっくらお腹の写真と、お腹を幸せそうな表情で見つめる2枚の写真を添えたこの投稿に、多くの祝福の声が寄せられている。磯は2023年4月に結婚を発表した。(以下、コメント全文)大切な皆様へこの度、新しい命を授かりましたことをご報告させていただきます。今は新たな家族が増える喜びとともに無事に産まれてきてくれることを願う日々です。まだ不安なことも多いですが、家族や周りの方々に支えられて毎日笑顔で穏やかに過ごすことが出来ています。温かく見守っていただければ幸いです。今後ともよろしくお願いします。磯佳奈江
2024年04月24日歌手・俳優の鈴木愛理(30)が、女性ファッション誌『Ray』(DONUTS刊)専属モデルを9月号で卒業する。23日発売の『Ray』6月号で発表された。鈴木は2015年6月号から約9年間にわたり、同誌の専属モデルとして活躍。21歳から専属モデルとなり、学業やアイドル活動があわただしいときも専属モデルとしていつも変わらない笑顔でカメラの前に立ち、『Ray』と真摯に向き合った。現場では常に明るく振る舞い、会話の中心となってみんなを盛り上げるムードメーカー。撮影が始まるとすぐに切り替えるプロとしてのメリハリも持ち合わせている、モデル・スタッフ誰からも好かれる“愛されガール”。「卒業はどんなときでも少し不安…」と話した鈴木は、どんな思いで卒業を決めたのか。連載「もっと、あいりまにあ」では、次号(2024年7月号)から3号をかけて、Rayへの熱い思いや、鈴木のこれまでとこれからについて語り、思い出を振り返る。
2024年04月23日毎年4月になると空に現れる、『ピンクムーン』をご存じですか。ピンクムーンとは、4月の満月を指します。諸説ありますが、ネイティブアメリカンがそのように呼び始めたのだとか。古来から『スーパームーン』や『ブルームーン』など、さまざまな呼び方をされている満月。きっとその美しさは、いつの時代も人々の心を魅了してきたのでしょう。「もしかすると、満月には不思議な力があるのかもしれない」という考えからか、ピンクムーンには素敵なジンクスがあります。2024年の『ピンクムーン』は何を願う?『恋愛運を上げる』や『好きな人と結ばれる』といったジンクスがある、ピンクムーン。4月は進学や入社などによって、多くの人の生活が変化を遂げる時期です。それによって、新たな出会いのきっかけも増えているのではないでしょうか。2024年のピンクムーンは、4月24日の夜。恋愛にまつわるジンクスがあるピンクムーンを見上げれば、あなたの『想い』は空へと届くかもしれません。※写真はイメージ残念ながら24日は、全国的に雨と予報されています。しかし、夜になるとやむ地域も少なくないため、よほど雲が多くない限り、月を見ることはできるでしょう。国立天文台によると、この日は『水星の留(りゅう)』の日。『水星逆行』とも呼ばれており、水星が通常とは逆回転しているように見える現象を指します。月だけでなく、水星を観測してみるのも楽しいかもしれません。24日は、天体観測を楽しんでみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年04月23日元HKT48の田中美久(22)が、23日発売の『ヤングチャンピオン』No.10(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場する。HKT48を卒業した田中ががYCにカムバック。誌面では、美麗すぎるラブラブデートグラビアを披露する。付録には、田中のとじ込み両面ポスター&田中美久特製クリアファイル。ファン必見のプレミアグラビアを届ける。そのほか、巻中グラビアではコスプレイヤー、TikToker、ファッションモデル、撮影会クィーン、ライブアイドル、舞台俳優など、数多の才能が集結して『ミスヤングチャンピオン2024オーディション』予選を開催。決勝進出をかけて“ホット”な戦いを繰り広げる。
2024年04月23日アイドルグループ・乃木坂46の3期生・山下美月(24)が23日、都内で行われた2nd写真集『ヒロイン』(小学館)発売記念取材会に登場した。卒業コンサートを直前に控える山下が、現在の心境を明かした。山下は、発売中の35thシングル「チャンスは平等」をもって、グループを卒業することを発表。5月11日・12日には、東京ドームで『乃木坂46 山下美月 卒業コンサート』を開催予定となっている。山下は卒コンが近づく中、「なかなか実感がわかないんですが、支えてくれるファンの方のおかげで東京ドームでの卒コンができると思っています。自分のすべてを詰め込んだライブにしたいと思っていますし、アイドルとして何かファンやメンバーにもたくさん残せるものを置いていきたい。残りの時間も大切に一日一日を過ごしたいなと思います」と意気込み。最後には「このタイミングで写真集をつくれたのはうれしいことですし、アイドルを卒業してからも見続けていただきたい自慢の一冊ができました。ページがボロボロになるくらい愛していただける“ヒロイン”であれたらと思います!」と笑顔で語っていた。本作は、累計19万8000部の大ヒットを記録した1st写真集『忘れられない人』の発売から4年、より美しく・大人っぽく成長した山下が、大好きな映画やエンターテインメントの聖地であるアメリカ・ロサンゼルスで撮り下ろした。乃木坂46として過ごした約8年間の集大成であり「アイドルとしてやりたかったことすべて」を詰め込んだ写真集となっている。
2024年04月23日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)と、元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、22日発売の『ヤングマガジン』の新増刊『ヤンマガカケヒキ』(講談社)の表紙&巻頭グラビア&巻末グラビアに登場。令和のグラビア界を代表する2大クイーンが、大迫力のビキニで共演した。沢口は「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得し、“令和のグラビア女王”として圧倒的な人気を獲得してきた。最近は俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。一方の本郷は、グループ在籍中の2021年8月に『ヤンマガ』で初登場&初表紙&初巻頭グラビアという鮮烈デビューを果たすと、同11月には『ヤンマガ』史上初の2号連続表紙という快挙を達成。昨年6月にグループ卒業後もグラビアの最前線を走り続けている。今回は新増刊を記念して、2人の前代未聞の超豪華プレミアムコラボが実現。巻頭は明るく爽やかに、巻末はセクシーでゴージャスに、異なる魅力のビキニ姿をたっぷりと撮り下ろした。同誌は編集部が次代のヒット作を生み出すべく投下する新増刊。「カイジ」シリーズの福本伸行氏、『満州アヘンスクワッド』門馬司氏、『税金で買った本』ずいの氏といったヤンマガの看板作家たちの新作描きおろしや1話目に加えて、「ダイヤのA」シリーズの寺嶋裕二氏、「賭ケグルイ」シリーズの河本ほむら氏が完全新作で参戦する。
2024年04月23日22歳でAKB48のメンバーとして活動を開始し、28歳でアイドルを卒業。40歳を迎えた現在はバラエティ番組のほか、演技の世界でも存在感を放っている野呂佳代さん。競争が激しい芸能界で長く活躍を続け、自身のポジションを粘り強く築いていった彼女に、これまでの芸能人生を振り返ってもらいました。――まずは、アイドルを目指したきっかけを教えてください。昔から歌ったり踊ったりすることが好きだったんですが、実はそれ以上に“お芝居がしたい”という願望があったんです。10代の頃は俳優さんの事務所とかいろいろと受けたけれど、全部ダメで。そんな時にAKB48のオーディションを見つけて、これがきっかけでいつか演技のお仕事もできたらいいな…と思って応募してみたんです。もともと秋元(康)先生が作るコンテンツが好きだったので、秋元先生によるプロデュースってところも魅力的で。当時22歳ということもあって、年齢的に最後かなと思いながら挑戦しました。――不合格だった時の予定は?当時アパレルの販売員をしていたので、その道に進もうかなと思ってました。あとは映画が好きだったので、そこに関わる仕事をやってみたいという気持ちも。裏方にすごく興味があって、映画監督さんのアシスタントを少しだけやっていた時期もあるんです。――アパレルの仕事をしている間も、お芝居や映画に対する関心はずっと続いていたんですね。そうですね。10代の頃に演技指導の先生が「俳優は非日常の世界を過ごすから、常にどうしたら日常を演じられるかを考えながら生活しなさい」とアドバイスしてくださったんです。そう考えるとアルバイト経験も演技の勉強になるので、自分の中ではその観点で動いてました。ただ、アパレルのバイトは普通に楽しいし、友達と遊ぶのも楽しい。別に芸能の道に進まなくていいんじゃないか…と思ったことも。でもAKB48のオーディションに出合って“やっぱり進みたいのはこの道だ”と気づいたので、合格できてよかったです。――アイドルになってみて、想像と違った点はありましたか?周りが細い子ばっかりだったこと。私自身はTLCとか海外アーティストが好きだったし、外資系アパレルで働いていたこともあって、自分の体が大きいことを気にしていなかったんです。むしろ“パンッとしてていいじゃない”と思っていたのに(笑)、アイドルになったらめちゃくちゃ叩かれて。直接言われたりもして辛かったけれど、結構図々しいところがあるので“年齢も一番上だし、人気ないのは当たり前じゃん”と気持ちを切り替えることにしたんです。――今でこそ美の多様性が謳われていますが、野呂さんは当時から視野が広かったんですね。痩せられなかっただけっていう面もあります(笑)。痩せた方がカッコいいかも…という考えが浮かぶ一方で、それと同じくらい“ぽっちゃり系にも輝いている人はいる!”という思いもあって。なので、自分ができることをいつも探していた気がします。ダンスもアイドルに寄せず、確固たる自分のスタイルを貫いてブラックミュージック系のダンスを踊ってました。――「もっとアイドルっぽく踊りなさい」と指導されたことは?自由にやっていいよって言われてました。私たちの頃のAKBって、個性の塊だったんですよ。チームA、K、Bでもそれぞれ個性が違うので、振りは揃えても表現方法はその人次第って感じでした。――総選挙などのシステムは過酷な印象がありましたが、メンバー同士の関係性はどうでしたか?選ばれたり選ばれなかったりが常に付きまとう環境でしたが、モメることは一切なかったですね。悔しいのは悔しいし、もちろん自分も選ばれたいけれど、「よかったね」と言ってお互いに切磋琢磨する感じ。私はチームKしか知らないけれど、みんな子供ながらにカッコよかったな~って思います。――その後SDN48を経てグループ卒業を迎えた際は、どんなビジョンを持っていましたか?卒業と同時にミュージカルをやらせていただくことになったんですが、やりがいがある半面、めちゃめちゃシビアで…。集客も大事、演技も大事、そして何より歌が大事っていうところで、本格的に歌を勉強してこなかった自分にはすごく難しかった。お芝居の仕事ができて希望に燃えていたけれど、現実が見え始めた感じでしたね。――お仕事の依頼自体は順調に来ていたのでしょうか?その後もいろんな舞台に出演させてもらいました。ただ、昔から映画やドラマといった映像作品への憧れが強かったので、どこか自分の中でしっくりこなくて…。テレビもダイエット番組かパチンコ番組にしか呼ばれず、30歳までこの状態だったら辞めた方がいいかもと思うように。20代後半はすごくモヤモヤして模索してましたね。――転機となったタイミングは?腐りきって世間に腹を立ててた頃、『ロンドンハーツ』の企画で有吉(弘行)さんに現状を愚痴ったらガッツリ叱られて。その時はフテくされていたけれど(笑)、有吉さんの「全力でやれよ、バカ!」という言葉が実は効いていたんですよね。“そうだ、全力でやった後に結果がついてくるんだ”と改めて感じて、頂いた仕事は何でも全力でやるようになりました。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』は講談社『モーニング』で連載中の人気マンガを実写化。ある事故により記憶障害を抱えることになった脳外科医(杉咲花)が、患者を救いながら自分自身も再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマ。野呂さんは主人公と同じ病院で働く有能な麻酔科医を演じる。カンテレ・フジテレビ系にて、毎週月曜22:00~放送中。のろ・かよ1983年10月28日生まれ、東京都出身。2006年よりAKB48・チームKのメンバーとして活動を開始。SDN48に移籍後、’12年に卒業。現在は俳優やタレントとして活躍しており、ドラマ『ブラッシュアップライフ』や大河ドラマ『光る君へ』など話題作に出演。ワンピース(インナー、共布ベルト付き)¥49,500(LE PHIL/LE PHIL NEWoMan 新宿店 TEL:03・6380・1960)ピアス¥14,300ブレスレット¥14,300リング¥13,200(以上ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン TEL:0120・009・488)※『anan』2024年4月24日号より。写真・千葉タイチスタイリスト・MaiKo yoshidaヘア&メイク・midoriインタビュー、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2024年04月22日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)と、元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』21・22合併号(講談社)の表紙に登場。令和のグラビア界を引っ張る2大クイーンが大迫力のビキニで共演する豪華コラボグラビアから、秘蔵カットが『ヤンマガWeb』で公開された。沢口は「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得し、“令和のグラビア女王”として圧倒的な人気を獲得してきた。最近は俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。一方の本郷は、グループ在籍中の2021年8月に『ヤンマガ』で初登場&初表紙&初巻頭グラビアという鮮烈デビューを果たすと、同11月には『ヤンマガ』史上初の2号連続表紙という快挙を達成。昨年6月にグループ卒業後もグラビアの最前線を走り続けている。キュートなルックスと抜群のスタイルを誇る2人が、『ヤンマガ』独占の激アツコラボで共演。ここでしか見られない明るくセクシーなビキニペアショットの連発で、歴史に残る伝説グラビアが誕生した。
2024年04月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mmmiyo付き合ってから半年大学生時代、主人公には少しキザで優しい彼がいました。交際は順調に続いていたのですが…。出典:愛カツ欲しいものを聞かれ出典:愛カツファンデーションを選ぶと出典:愛カツここでクイズ彼が怒った理由とは?ヒント!主人公は「でも気になってたの」と理由を答えました。[nextpage title="aK^0LN Y 0W0__|"]態度が一変した彼出典:愛カツ正解は…正解は「プレゼントが消耗品だったから」でした。主人公が選んだファンデーションを見て固まった彼。「だって消耗品…だよね?」と言い、主人公の気持ちが理解できないようです。不機嫌な彼に「思い出に残るものにしなよ」と価値観を押しつけられ…。彼の言葉にムッとした主人公は「いや必需品だよ!」と訴えました。すると彼はファンデーションを購入後、突然「さよならだね」と告げたのです。「どうしてそうなるの!?」と驚く主人公でしたが…。自分の価値観を押しつけてくる彼にイラっとしてしまった主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月22日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める劇場版『トリリオンゲーム』(2025年公開)のスーパーティザービジュアル、スーパーティザー映像、コメントが22日に公開された。同作は原作:稲垣理一郎氏・作画:池上遼一氏による同名コミックの実写化作で、2023年7月期にTBS系で連続ドラマとして放送された。“世界一のワガママ男”の天王寺陽(ハル/目黒蓮)と、“気弱なパソコンオタク”の平学(ガク/佐野勇斗)という正反対の2人がタッグを組んでゼロから起業、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がるノンストップ・エンターテインメントとなる。連続ドラマでは、まだ何者でもないハルとガクが、資金ゼロ・事業計画ゼロの状態から起業し、ハッカー大会、ECサイト、花ビジネス、ホストクラブ、スマホゲーム、動画配信サービス、キャッシュレス決済と、あらゆる事業に挑戦し、全話を通して巨大企業「ドラゴンバンク」と覇権を奪い合う攻防戦が繰り広げられた。最終回ではハルとガクが「ドラゴンバンク」買収まで辿り着き、ハルとガクが2年後に再会するラストシーンでは、ハルが「俺らのロードマップの続きを始める!」と高らかに宣言。事業内容は明かされぬまま幕を下ろした。2月17日に公式SNSが「世界一のワガママ男&気弱なパソコンオタクの最強タッグ ハルとガクが帰ってくる」と投稿し、映画化が明らかに。ドラマから引き続き、原作・稲垣氏の監修のもと、完全オリジナルストーリーでハルとガクの活躍がスクリーンで描かれる。資金も会社も大きくなり、さらにパワーアップを遂げたハルとガクが次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。これまで以上に難解な強敵が立ちはだかり、2人の1兆ドル(トリリオンダラー)の夢の行方が描かれる。劇場版のスーパーティザービジュアルは、ハルとガクが目の前の大金やカジノチップに顔を埋めるセクシーなビジュアルに。甘い誘惑と思惑が渦巻くダークなカジノの世界に飛び込んだハルとガクが、ドラマとは一味違う表情を見せている。スーパーティザー映像は、ハルのお馴染みのセリフ「俺らのワガママは世界一だ!」の声と共に、ドラマ主題歌「Dangerholic」に合わせ、2人がロードマップを駆け上がっていく姿を映した、疾走感溢れる映像となった。ドラマの回想シーンから始まり、劇場版の撮影風景も解禁。物語が映画に続いていく模様も映し出される。映画のメイキング映像では、スケールアップした現場でのバディの健在ぶりや、真摯に撮影に取り組む目黒と佐野の姿が収められている。また、今年2月から始まった撮影が3月末にクランクアップを迎え、キャスト&スタッフ陣のコメントも到着した。○■稲垣理一郎 コメント『トリリオンゲーム』がいよいよ映画に!自分の原作作品が、映画館の大スクリーンで見られるというのは初めてのことで。ものすごく喜んでおります!ドラマ版の主人公ハルくんは、明るさの奥に闇があって。漫画から抜け出したのかと見まごうほど……、いやむしろ逆に作画の池上先生が、目黒蓮さんを見て描いたんじゃないかと思うようでした。佐野勇斗さんのお芝居も、まるで三枚目かと思えば、メチャクチャカッコ良かったりもするという、まさにガクくん!そして映画版! さっそく撮影見学させていただきました。このシーン、そうやって撮るんだ!という驚きの連続で。全カット、とんでもない情熱と手間がかかっているんですね……。ぼくもシナリオを事前に拝見し、監修させていただいたのですが。映画版ではさらにグレードアップした、彼らの超ワガママな!大暴れゲームが見られるようになっております!完成を、超~~楽しみにしています!○■池上遼一 コメント『トリリオンゲーム』のドラマ化に続く実写映画化。僕の長い漫画家人生の中で夢のような出来事です。しかも目黒蓮さんと佐野勇斗さんが再び演じてくださるとのこと。本当に嬉しいです。ありがとうございます。お二人は外見だけではなく、ハルとガクのピュアな魂までもドラマで演じきっておられました。人が人として熱く生きるとはどういうことなのか。映画ではさらに深く演じていただけると期待しております。目黒さんと佐野さんが醸し出すハルとガクの魅力の虜となって、ファンの皆さんと一緒に、劇場で熱く爽やかな感動に満たされることを楽しみにしております。実は先日、映画の撮影現場にお邪魔しました。久しぶりにお会いした、目黒さんがさらに凄みのある雰囲気を出していることに驚きました。輝きが増したような。この第一級のエンターテインメント作品を、是非楽しんでください! よろしく!!○■村尾嘉昭監督 コメントまたハルとガクにスクリーンで会えると聞いた時は素直に嬉しかったですし、ワクワクしました。"日本初のカジノ"と聞いた時はさらにワクワク! 原作にはない完全オリジナルストーリーなので、良い意味で漫画にもドラマ版にもなかった映画らしい2人の活躍を観て頂ける物語になっています。私自身、初の映画監督でしたが、ハルとガクについていけば大丈夫!と思って、気負わず自由に撮影できました。本当にめちゃくちゃで、格好いい2人が観れる映画になっています。このビジネス界のヒーローから、夢を持つことの楽しさや、チャレンジ精神、明日への活力が伝わると嬉しいです。○■目黒蓮 コメント2023年にドラマから始まり、この度、トリリオンゲームの映画化が決定しました!トリリオンゲームの物語は僕自身、勇気付けられた大切な作品で、劇場のスクリーンで皆さんにお届けできるのがとても嬉しいです。何より、僕自身もまたハルやガクに会える喜びでいっぱいです。稲垣先生、池上先生の作り上げる型破りなキャラクターやストーリーを演者、スタッフ一同大切に話し合いながら撮影させて頂きました。ドラマより、一層ダイナミックとなった劇場版トリリオンゲームを皆さん楽しみにして頂きたいです。○■佐野勇斗 コメントトリリオンゲームの映画化が決まりました! 嬉しすぎます!!ハル君と共に、世界一のわがままをぶちかましたいと思います。(僕は振り回されているだけですが、、笑)今回は、世界に行っちゃいます。ついに世界進出! そして、個人的には、ガクの恋の行方も注目して頂けたらなと、、! 稲垣先生、池上先生が生み出し作り上げてくださったこのお話を、キャスト、スタッフで熱い思いを込めて映像化させて頂きました。ドラマを超える熱量とクオリティでお届けしますので、首をながーーくして待っていてください!(C)2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年04月22日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)と、元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』21・22合併号(講談社)の表紙に登場。令和のグラビア界を引っ張る2大クイーンが、大迫力のビキニで共演する豪華コラボが実現した。沢口は「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得し、“令和のグラビア女王”として圧倒的な人気を獲得してきた。最近は俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。一方の本郷は、グループ在籍中の2021年8月に『ヤンマガ』で初登場&初表紙&初巻頭グラビアという鮮烈デビューを果たすと、同11月には『ヤンマガ』史上初の2号連続表紙という快挙を達成。昨年6月にグループ卒業後もグラビアの最前線を走り続けている。キュートなルックスと抜群のスタイルを誇る2人が、『ヤンマガ』独占の激アツコラボで共演。ここでしか見られない明るくセクシーなビキニペアショットの連発で、歴史に残る伝説グラビアが誕生した。また、同号のセンターグラビアにはグラビアアイドルの桑島海空(19)、巻末グラビアには5人のギャルが集結した「春のGAL祭り」が掲載。巻頭カラー漫画は連載1周年を迎えた『だれでも抱けるキミが好き』(武田スーパー)。
2024年04月22日