総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクストは、2013年6月20日(木)、『HOME'S』内の情報コンテンツ「暮らしといっしょ」にて、 「夏の節電対策ランキング」 を発表。概要は以下の通り。■「夏の節電対策ランキング」の概要『HOME'S』は、これから迎える夏本番を前に、この夏予定している節電対策や購入予定のグッズ等についてアンケートを行った。「夏に向けてしようと思っている節電対策ランキング」のほか、「購入予定の節電グッズトップ10」、「節電に協力できることトップ10」を「暮らしといっしょ」にて発表している。■ランキングの総括夏の節電対策の第1位は、「エアコンのフィルター掃除をする」。5割が既に実施、または予定していると回答し、2位以下に2倍の差をつける断トツトップとなった。掃除道具さえあればいつでもできる手軽さと、冷房効果が向上する即効性の高さから、まずはエアコンの掃除からはじめる方が多いようだ。第2位には、「グリーンカーテン」がランクイン。近年、テレビや雑誌でも目にすることが多くなったが、本ランキングでは回答者の4分の1が既に実施、または予定しているという結果となった。夏を涼しく過ごす方法の一つとして定番化しつつあることが伺える。■ランキング結果夏に向けてしようと思っている節電対策ランキング ※複数回答可第1位 エアコンのフィルターを掃除する(50%)第2位 ゴーヤやヘチマなど「グリーンカーテン」を育てる(25%)第3位 白熱電球から、LED電球等に変える(24%) 4位以下の結果はこちらLよりご覧ください>> ■調査概要調査期間:2013年5月29日~2013年6月6日調査対象:「暮らしといっしょ」Facebookファン1,492名集計方法:「暮らしといっしょ」Facebookファンページ内にてアンケートを実施実施機関:株式会社ネクスト 記事引用元:PRTIMES
2013年06月25日不動産情報サービス事業などを行っているネクストは、同社が運営する不動産・住宅情報サイト「HOME’S」で、「人気の沿線ランキング!東海・九州エリアトップ30」を発表した。ランキングは、同サイトに掲載されている「各路線沿線」の賃貸物件への問い合わせ数を、路線ごとの駅数を加味した独自ポイントで換算して集計したもの。対象路線は、東海エリアの愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の全38路線、九州エリアの福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県の全48路線で、新幹線が通っている沿線は、ランキング対象外としている。集計対象期間は1月1日から8月31日。東海編の第1位は「名古屋市営地下鉄東山線」。同線は、高畑駅から藤が丘駅までの22駅で構成されており、「名古屋市営地下鉄」の中では最も乗車人員が多い。朝のラッシュ時は、2分間隔で運行しているという。また、「東山線」の中での人気駅トップ5は、「一社駅」、「藤が丘駅」、「中村公園駅」、「新栄町駅」、「星ヶ丘駅」だった。次いで、第2位は「名古屋市営地下鉄鶴舞線」、第3位は「JR中央本線」、第4位は「名古屋市営地下鉄桜通線」、第5位は「名古屋市営地下鉄名港線」となっている。九州編の第1位は「福岡市地下鉄空港線」だった。「福岡空港駅」から「姪浜駅」までの13駅で構成。福岡市の都心・副都心を1本に結んでいるため、終日混雑が激しいという。始発が「福岡空港駅」であり、日本で唯一、空港まで直接乗り入れている地下鉄路線として、空港利用者にも利便性の高い空港線となっているという。また、第2位には「福岡市地下鉄箱崎線」、第3位には「JR篠栗(ささぐり)線」があげられ、福岡市の沿線がランキング上位を独占する形となった。なお、第4位は「福岡市地下鉄七隈線(ななくません)」、第5位は「西鉄太宰府線」となっている。トップ30すべての沿線は、同社サイト内ランキングページにて確認することができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月01日ネクストが運営する不動産・住宅情報サイト「HOME’S」は、9月28日に情報コンテンツ「暮らしといっしょ」内にて、「東京VS大阪徹底比較!一戸建て購入条件ランキング」を発表した。同ランキングは物件情報匿名リクエスト「探して!HOME’Sくん不動産売買」で東京都、大阪府で一戸建ての住宅購入を検討するユーザーが登録した物件購入条件を元に集計したもの。調査は2011年1月1日~2012年3月31日にかけて行った。最初に、物件を選ぶ時に最優先する条件について調査したところ、東京の第1位は「所有権」(45.0%)、大阪の第1位は「駐車場」(33.8%)という結果になった。東京・大阪それぞれ3位には「南向き」がランクインしている。所有権や駐車場の有無とともに、日当たりも住宅選びの重要な要素といえるようだ。次に購入時の予算上限について調査。東京の1位が「4,000万円まで」(16.3%)というのに対し、大阪の1位は「3,000万円まで」(20.0%)と、その差は1,000万円にもなることが分かった。一戸建ての平均価格(※)は、東京が4,248万円、京阪神平均が2,934万円となっていることから、地価、物件価格の差が主な要因と考えられる。また、自己資金では、東京は全体の3割が「1,000万円以上」と回答し、1位となった金額は「500~1,000万円未満」(21.1%)。一方、大阪では「(自己資金が)なし」の回答が1位で(18.8%)、「1,000万円以上」という回答は1割強にとどまった。東京は物件価格が高額な分、相応の自己資金を準備するケースが多いと見られる。最後に築年数について調査。購入予算や最優先する条件では差がでた東京と大阪だが、築年数については「こだわらない」が東京で36.5%、大阪で43.8%。築年数へのこだわりは両地域とも意外に少ないようだ。※一戸建て平均価格は、「HOME’Sマーケットレポート2012年度第1四半期一戸建て版(築10年未満)」、「HOME’Sマーケットレポート2012年8月度一戸建て版(築10年未満)」より【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月02日不動産・住宅情報ポータルサイト「HOME’S」を運営する株式会社ネクストは、引っ越しへの熱い思いをTwitterでツイートする「叫べ!引っ越した~い!」キャンペーンに応募された911件のツイートを集計し、「引っ越したい!みんなの『リアルな理由』ランキング」を発表した。同ランキングは、2012年3月5日~4月15日に実施された、引っ越しへの熱い思いをTwitterでツイートする「叫べ!引っ越した~い!」キャンペーンに応募されたツイートを集計したもの。全911件のツイートを、19種類の理由に分類し、ランキング形式でまとめた。6位までは、実際に投稿されたツイート内容も一部紹介している。■第1位-「狭い」 ・天井低くない?って2回言われた ・2DKに7人で住んでいる ・家庭訪問があるけど先生が座る場所すらない ・飼っている猫2匹が3匹になるかもしれない ■第2位-「環境が悪い」 ・ハトが居座っている ・目の前に14階建てのマンションが建つ ・電波が届かない ・カラスに目をつけられている ■第3位-「設備が古い・不満」 ・除雪をしてくれないなど、管理会社がきちんとしていない ・隙間風、雨漏り、ビー玉が転がる床 ・朝から結露と格闘している ・3日に1度トイレが詰まる ■第4位-「近隣トラブル」 ・アパートの斜め前が上司の家 ・「昨日、帰りが遅かったね」と近所の人に言われる ・隣の住人の世間話が長すぎて自分の時間が無くなる ・洗濯物をベランダに干していると向かいの人と目が合う ■第5位-「夢をかなえたい」 ・高層マンションで夜景を見ながら過ごしたい ・自給自足をしたいから田舎に引っ越したい ・無人島を買って引っ越したい ・大型犬を飼いたい ■第6位-「騒音問題」 ・隣人が大音量で音楽を聴く ・上階の人のいびきが聞こえる ・線路沿いなので電車が通るたびに家が軋んで揺れる ・飛行機の騒音がすごい ■第7位-「自立したい」 ■第8位-「気分を変えたい」 ■第9位-「日当たりが悪い」 ■第10位-「嫁姑・親との同居問題」 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日