嘘つき少女とドS王子の“ドキドキラブコメ”が人気を博し累計発行部数450万部突破の八田鮎子の少女コミックを、二階堂ふみと山崎賢人という日本映画界を代表する若手2人のW主演で映画化する『オオカミ少女と黒王子』。先日、原作ビジュアルをリアルに再現したビジュアルが解禁され、山崎さんの金髪姿が話題を呼んだが、この度、山崎さんの“ドS王子”っぷりが分かる衝撃の特報映像が公開された。高校に入学したばかりの篠原エリカ(二階堂ふみ)は、恋愛経験ゼロなのに彼氏とのラブ話を語る“オオカミ少女”。友達にそれを疑われると、街で見かけたイケメンを盗撮し、自分の彼氏として友達に写真を見せて、その場をしのごうとする。ところが、そのイケメンは同じ学校に通う佐田恭也(山崎賢人)だったから、さあ大変。イケメン同級生・佐田に事情を打ち明け、彼氏のフリをすることを承諾してもらえるエリカ。だが実は彼、見た目は王子だが、中身は超ドSの“黒王子”!エリカは契約彼氏の条件=恭也への“絶対服従”を突きつけられることに…。『ストロボ・エッジ』『娚の一生』で知られるヒットメーカーの廣木隆一監督が手掛ける本作。恋愛経験ゼロのごく普通の女子高校生・篠原エリカに二階堂さん、学校一モテるが実はドS王子の男子高校生・佐田恭也を山崎さんが好演する。そのほか鈴木伸之、門脇麦、横浜流星、池田エライザ、玉城ティナ、吉沢亮、菜々緒らフレッシュなキャストが集結している。今回到着した特報映像では、街で見かけたイケメンを盗撮し、女友達に彼氏だとウソをついたエリカ(二階堂ふみ)が、彼氏とウソをついた男子高校生が同じ学校の佐田恭也(山崎賢人)だったことを知り、恭也に事情を説明している姿が映し出される。必死にお願いするエリカに対し、恭也は笑顔で「彼氏のフリをすればいいんでしょ」と優しすぎる言葉を投げかける…と思いきや、「じゃあ、3回まわってお手からワン!だな」と、突如ドS王子に豹変!その後も山崎さんが二階堂さんのほっぺをつねったり、デコピンしたり、さらには「せいぜい可愛がってやるよ」と捨て台詞まで!いままでなかなか見ることができなかった山崎さんのドSっぷりが堪能できる。“平凡な”イマドキ女子高校生役を演じる二階堂さんと人生初の金髪で優しいイケメン王子とドS王子の豹変ぶりを見事に演じ分ける山崎さん。“ウソ”から始まる、キュン死必至なドキドキの映像をこちらからご覧あれ。『オオカミ少女と黒王子』は5月28日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月04日キーサイト・テクノロジー(キーサイト)は2月1日、M8195A 65GSa/s任意波形発生器(AWG)のアナログ帯域幅を20GHzから25GHzに拡大したことを発表した。今回の性能強化により、信号品質の向上が保証されるうえ、完全に同期されたチャネルを1モジュールあたり最大4個使用できるようになる。AWGのメモリも16GSa/モジュールに増え、最大サンプリングレートで250msの再生時間を実現。M8195Aのシーケンサーオプションを使用すると、長いテスト信号シナリオの作成も可能となっている。またプラグインソフトウェアのM8085Aを用いれば、コンパクトでマルチレーン測定に対応したMIPI C-PHYおよびD-PHYのレシーバー試験が可能になる。D-PHYテストアプリケーションには、ペイロードパターン/パターン・シーケンス・エディターが含まれ、C-PHYおよびD-PHY用のアプリケーションには、コンフォーマンステストに準拠した校正/テスト手順も用意されている。また、81195A光変調ジェネレーターソフトウェアも利用可能。81195Aのオプションとして、信号のフォーマットおよび信号劣化をリアルタイムに変更できる。M8195A AWGを同オプションと組み合わせると、テスト時間を100分の1に短縮できるという。
2016年02月01日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、「S.H.Figuarts キン肉マングレート」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年9月発送予定で、価格は5,400円(税込)。キン肉マングレートは、漫画『キン肉マン』でタッグチーム「マッスル・ブラザーズ」としてキン肉マンのパートナーを務めた覆面超人。その正体はベテラン超人のプリンス・カメハメだったが、その後カメハメの遺志を継いだテリーマンがマスクをかぶり、二代目キン肉マングレートとして大会に参加した。「S.H.Figuarts キン肉マングレート」は、技をかけるための可動・技をかけられるための可動・防御のための可動を実現するために生み出された新・格闘素体でキン肉マングレートを立体化。二代目キン肉マングレートの正体であるテリーマンの頭部も交換用パーツとして同梱されており、ヘル・ミッショネルズによって覆面を破られた姿も再現できる。商品価格は5,400円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締め切りは後日アナウンス。商品の発送は、2016年9月を予定している。(C)ゆでたまご・東映アニメーション
2016年01月30日バンダイが展開するアクションフィギュア「S.H.MonsterArts」シリーズより、「S.H.MonsterArts ゴジラ(2001)」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年6月発送予定で、価格は8,856円(税込)。ゴジラは、1954年に公開された特撮映画『ゴジラ』に登場した架空の怪獣。最近では、『新世紀エヴァンゲリオン』で知られる庵野秀明氏を総監督に迎えた、シリーズ最新作『シン・ゴジラ』が7月29日に公開されることも話題を集めている。「S.H.MonsterArts ゴジラ(2001)」は、映画『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001年)版ゴジラ(通称・GMKゴジラ)を完全新規造形にて立体化。劇中で徹底して恐怖の対象として描かれているGMKゴジラの迫力ある表情も忠実に再現するとともに、原型師・酒井ゆうじ氏の手による重量感あるフォルムを実現している。商品価格は8,856円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日アナウンス。商品の発送は、2016年6月を予定している。TM & (C)TOHO CO., LTD.
2016年01月27日写真家の在本彌生、伊藤徹也、池田晶紀がホンダの車両「S660」を撮影した作品を展示する「ホンダ S660 デザイン/フォト エキシビション(Honda S660 Design / Photo Exhibition)」が1月29日から2月1日まで、原宿のHonda Design Advanced Design Studio Tokyoで開催される。「S660」はホンダのこだわりが詰まった軽自動車規格のオープンカー。S660のエクステリア・インテリア・カラーデザインにフォーカスした展覧会である同展では、地下1階にてホンダデザインのウェブサイトに掲載されている「3人の写真家が撮ったS660」の写真を展示するほか、1階ではクレイモデルの実物や初期のスケッチ、開発風景に迫った記録映像といったS660のデザインプロセスを展示する。今回初の一般公開となる会場のHonda Design Advanced Design Studio Tokyoは、Hondaデザインの中枢を担う研究所。1階に展示されるクレイモデルは実際にこの場で作られたものとなる。【イベント情報】「Honda S660 Design / Photo Exhibition」会場:Honda Design Advanced Design Studio Tokyo住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-60-2会期:1月29日~2月1日時間:10:00~18:00
2016年01月27日VAIOは27日、13.3型ノートPC「VAIO S13」、15.5型ノートPC「VAIO S15」を発表した。店頭モデルは2月5日に発売。価格はオープンで、店頭予想価格は「VAIO S13」が税別149,800円前後、「VAIO S15」が税別169,800円前後。いずれも、新たに第6世代のIntel Coreプロセッサを採用したほか、本体カラーには、同社のコーポレートカラーである紺色を含ませた新シルバーを採用し、見る角度により色が変化する塗装とした。○VAIO S1313.3型ノートPC「VAIO Pro 13 | mk2」の新モデル。11.6型ノートPC「VAIO S11」で初採用した、経年によるトップコートの摩耗や、油脂によるテカリが目立ちにくいフッ素含有UV硬化性樹脂塗装のキートップを採用している。店頭モデルのカラーはブラックとシルバーの2種類。店頭モデルの主な仕様は、OSがWindows 10 Home 64bit、CPUがIntel Core i5-6200(2.30GHz)、メモリが4GB、ストレージが128GB SATA3 SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 520(CPU内蔵)、ディスプレイが13.3型ワイド(1,920×1,080ドット)、光学ドライブが非搭載など。主なインタフェースはUSB 3.0×3、HDMI×1、D-Sub×1、SDカードスロットなど。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Gigabit対応有線LAN、Bluetooth 4.1など。本体サイズはW322×D216.5×H13.2~17.9mm、重量は約1.06kg。バッテリ駆動時間は約10.5時間(JEITA 2.0)。CTOモデル(VJS1311)では、Windows 10 ProやCore i7/i3、16GBメモリ、タッチ対応ディスプレイなどを選択可能。CTO価格は114,800円(最小構成時)から。○VAIO S1515.5型ノートPC「VAIO Pro 15 | mk2」の新モデルで、プロセッサにH型番のIntel Core i7-6700HQを採用する。店頭モデルのカラーはブラック、シルバー、ホワイトの3色。店頭モデルの主な仕様は、OSがWindows 10 Home 64bit、CPUがIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)、メモリが8GB、ストレージが1TB SATA3 ハイブリッドHDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、ディスプレイが15.5型ワイド(1,920×1,080ドット)、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。主なインタフェースは、USB 3.0×3、HDMI×1、D-Sub×1、SDカードスロットなど。通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Gigabit対応有線LAN、Bluetooth 4.1など。本体サイズはW380.3×D260.8×H25.1mm、重量は約2.5kg。バッテリ駆動時間は約5.5時間(JEITA 2.0)。CTOモデル(VJS1511)では、Windows 10 ProやCore i5/i3、16GBメモリ、FHD解像度やタッチ対応ディスプレイ、ピンクカラーなどを選択可能。CTO価格は89,800円(最小構成時)から。
2016年01月27日バンダイが展開するアクションフィギュア「S.H.Figuarts」シリーズより、「S.H.Figuarts うずまきナルト 仙人モード」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年7月発送予定で、価格は5,940円(税込)。岸本斉史氏が手がけた『NARUTO-ナルト-』は、世界累計発行部数が2億部を突破した大ヒットコミック作品。連載終了後も、2015年に公開された劇場アニメ『BORUTO-NARUTO THE MOVIE-』がシリーズ最高成績を収めるなど話題に。さらに、シリーズの主人公・うずまきナルトの息子であるボルトを主役とした『BORUTO-ボルト-』が、2016年より『週刊少年ジャンプ』で新たに連載されることがすでに発表されている。「S.H.Figuarts うずまきナルト 仙人モード」は、妙木山での修業により"仙術"を身につけ仙人モードとなったナルトを立体化。"隈取り"がデザインされた顔パーツと、螺旋手裏剣エフェクトで仙人モードによる戦闘シーンを再現することができる。商品価格は5,940円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日アナウンス。商品の発送は、2016年7月を予定している。(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
2016年01月26日バンダイが展開するアクションフィギュア「S.H.Figuarts」シリーズより、「S.H.Figuarts 黄金騎士 ガロ(レオン 刻印Ver.)」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年6月発送予定で、価格は6,696円(税込)。黄金騎士 ガロ(レオン 刻印Ver.)は、2014年10月より放送されたTVアニメ『牙狼〈GARO〉 -炎の刻印-』に登場した主人公の一人、レオンが変身する黄金騎士。牙狼剣を用いた攻撃のほか、マントを使った戦術でホラーたちと激闘を繰り広げた。「S.H.Figuarts 黄金騎士 ガロ(レオン 刻印Ver.)」は、特撮ドラマ版とは異なる、アニメ独特の曲線的なラインの鎧を身につけたレオンガロを立体化。最大の特徴である、先端にリングのついたマントも再現されている。S.H.Figuartsならではの可動域のほか、肩には引き出し式の関節が内蔵されており、劇中さながらのポージングが可能となっている。商品価格は6,696円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日アナウンス。商品の発送は、2016年6月を予定している。(C)2014「炎の刻印」雨宮慶太/東北新社
2016年01月26日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダークウガ アルティメットフォーム」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年7月発送予定で、価格は6,480円(税込)。「S.H.Figuarts」の真骨彫製法は、スクリーンの中で活躍するヒーローたちの力強いアクション、その魂の躍動を約14cmの中で再現する「S.H.Figuarts」シリーズの新たな造形技術。表面的でなく骨格から造形を行い、ヒーロー本来の"存在感"とフィギュアとしての"自然な可動"の両立を追求した新製法で、第1弾「仮面ライダーカブト ライダーフォーム」、第2弾「仮面ライダー響鬼」、第3弾「仮面ライダークウガ マイティフォーム」、第4弾「仮面ライダーアギト グランドフォーム」、第5弾「仮面ライダーディケイド」などがラインナップされ、好評を博している。「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダークウガ アルティメットフォーム」は、2000年に放送開始された特撮ドラマ『仮面ライダークウガ』に登場する、俳優のオダギリジョー演じる主人公・五代雄介が変身するクウガの最終形態。特撮ヒーロー作品の歴史を塗り替え、まったく新しい「仮面ライダー」像を作り上げるために意欲的な要素を多く取り入れた本作は、現在の『仮面ライダーゴースト』(2015年)にまでつながる「平成仮面ライダー」の原点といわれている。フィギュアのシルエットは、原型師により作り起こされた肉感あふれるプロポーションを、CGスキャンによりデータ化。顔やアーマー部、ベルトの細部に至るまで、1mm単位での造形の微調整を行い、劇中の印象を徹底的に追求している。加えて、アルティメットフォーム専用に一部の関節を作り起こし、可能な限り金色のラインが途切れないように調整したことで自然なポージングを実現。さらに「黒い目のクウガ」の頭部が付属し、五代のイメージの中に登場した黒い戦士も再現が可能となっている。商品価格は6,480円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日アナウンス。商品の発送は、2016年7月を予定している。(C)石森プロ・東映
2016年01月22日エスキュービズム・テクノロジー(Sテック)は1月20日、電通と共同で開発・販売しているEC向けマーケティング・オートメーション・プラットフォーム/ECパッケージである「DECIDE」を機能拡張し、マーケティング・エンジンとして利用可能な新パッケージとして「DECIDE Omni」を提供開始した。新製品は、従来製品が連携可能であったECサイトに加え、同社が提供するオウンド・メディア構築CMSとの連携、タブレットPOSである「EC-Orange POS」とのデータ連携、会員証アプリである「Orange Clubアプリ」との連携を実現し、EC/オウンド・メディア/実店舗で利用客の行動情報に基づくマーケティング・エンジンとして利用可能にした。タブレットPOSレジの購買情報のDECIDEへの連携、会員データの共通利用機能、DECIDEからスマートフォン用アプリに対してプッシュ通知を実施するモジュールの追加により、ECサイトでお気に入り登録した商品の在庫情報を利用客のGPS座標に基づいて店舗に近付いた際にプッシュ通知することや、店舗で手に取ったが買わなかった商品をECで割引販売するといった、より有機的な相互送客の実現が可能になるという。店頭での購買顧客や店頭のみでの購買顧客などの情報を連携し、ECやオウンド・メディアで実行しているのと同様の、購買提案や顧客育成に向けたステップ・シナリオなどの顧客育成施策を店頭でも実行し、ファンを増加させることが可能になるとしている。さらに、キャンペーン登録システムとキャンペーン・キッカーとしての機能を用意すると共に、集計やKPI指標に基づく施策の評価までを実施しているため、店舗/EC/オウンド・メディアの区別をせず、実施したキャンペーンの施策実施評価が可能とのこと。これらにより、従来と比べてキャンペーン施策などをより容易に登録・実行・評価可能になり、オムニチャネル時代のキャンペーンに発生するというデータの分散や評価主軸の散乱といった問題を廃し、適切に施策評価を実施できるようになるとしている。
2016年01月21日バンダイが展開するアクションフィギュア「S.H.Figuarts」シリーズより、2016年5月発売「S.H.Figuarts 仮面ライダースペクター」の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は4,860円(税込)。仮面ライダースペクターは、毎週日曜朝8時より全国テレビ朝日系にて放送中の特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』に登場するもう一人の仮面ライダー。スペクターに変身する深海マコトは、妹・カノンを生き返らせるために主人公・天空寺タケル/仮面ライダーゴーストと英雄アイコンを奪い合っていたが、タケルの願いによりカノンが復活したことから、タケルたちとともに戦うことを選んだ。「S.H.Figuarts 仮面ライダースペクター」は、「S.H.Figuarts」ならではの豊富な可動域はもちろん、付属のガンガンハンドのグリップ部分である「フォアエンドコンプレッサー」や、先端の「クラッシュフィンガーズ」が可動するギミックも装備。差し替えパーツでフードを被っている状態も再現が可能となっている。また、初回特典として妹・カノンが封じ込められた眼魂と、スペクターゴースト、ツタンカーメン、ノブナガ、エジソンの眼魂全5種が付属する。(C)2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映各ショップでプレミアムポイントがもらえる!?【PR】
2016年01月19日レノボ・ジャパンは19日、法人向けノートPC"ThinkPad"のフラグシップシリーズ「ThinkPad Tシリーズ」の新モデル「ThinkPad T460s」を発売した。直販価格は税別195,000円から。新筐体を採用し、薄さ約18.8mm/重量約1.32kgの薄型軽量化を実現した。CPUに第6世代Intel Coreプロセッサを搭載、最大約10時間のバッテリ駆動が可能となっている。また、ひざ上での作業時や、かばんへの収納時にスリープモードになっていない場合など、動作モードを自動的に切り替えて、パフォーマンスと冷却を調整する独自の温度管理技術などを備える。最小構成は、CPUがIntel Core i5-6300U(2.4GHz)、メモリが4GB、ストレージが192GB SATA SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 520(CPU内蔵)、ディスプレイが14型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶、OSがWindows 10 Pro 64bit。このほか、カスタマイズとして、CPUはIntel Core i7-6600U、メモリは最大24GB、ストレージは最大最大512GB PCIe NVMe SSD、ディスプレイ解像度は1,920×1,080ドットに加え、2,560×1,440ドットが選べるほか、タッチの対応/非対応も選択できる。OSはWindows 7 Professional(ダウングレード権行使)から選択可能。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、有線LAN、Bluetooth 4.1。インタフェースはUSB 3.0×3(うち1基がPowered USB)、HDMI×1、Mini DisplayPort×1、Webカメラ、4-in-1カードリーダ、指紋認証などを備える。本体サイズはW331×D226.8×H16.9~18.8mm、重量は約1.32kg。
2016年01月19日ユニリーバ・ジャパンは1月22日、「クッキーコアサンデー」(税込680円)を「BEN&JERRY’S(ベン&ジェリーズ)」の全店舗で発売する。同商品は、2種類のアイスクリームをカップに詰め、コア(芯)にソースを入れている「コアサンデー」をパワーアップさせたメニュー。ソースはチョコレートファッジとキャラメルから選ぶことができ、コアの中には2種類のクッキーチャンクを投入している。甘いソースとチャンクのゴロゴロ感が同時に楽しめるとのこと。
2016年01月18日バンダイが展開するアクションフィギュア「S.H.Figuarts」シリーズより、「S.H.Figuarts バイクル」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年6月発送予定で、価格は7,020円(税込)。バイクルは、1990年より放送された特撮ドラマ『特警ウインスペクター』に登場したサポートドロイド。『特警ウインスペクター』は、勧善懲悪を目指す従来のヒーロー像とは異なり、巨大災害から人々を守る新たなヒーローの姿が描かれた。また、劇中に登場するスーパーパトカー「ファイヤースコード」やオートバイ「ウインチェイサー」などスタイリッシュなメカニックデザインも話題を呼んだ。「S.H.Figuarts バイクル」は、ドロイドながら名古屋弁を操るヒーロー・バイクルを立体化。S.H.Figuartsならではの可動域を生かして、劇中で披露した走行モードも可能に。専用武器のバイスピアに加え、ミニサポートロイド・デミタスも付属する。商品価格は7,020円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日アナウンス。商品の発送は、2016年6月を予定している。(C)東映
2016年01月15日ワイズ(Y's)とニューエラ(NEW ERA)の新作コラボレーションアイテムとして、ユニセックスで使えるベースボールキャップ「Y’s x New Era 9TWENTY Classic」(9,000円)とバッグ「Y’s x New Era Shoulder Bag」(1万2,000円)が1月15日に発売される。「Y’s x New Era 9TWENTY Classic」は、6枚パネルから構成されるニューエラのキャップ「9TWENTY」をベースに製作されたベースボールキャップ。浅めのクラウンと芯の無いやわらかなフロントパネルが特徴となっており、麻素材とフロントパネルとのバイカラーが春夏らしい爽やかさを感じさせている。なお。後ろのレザーベルトのアジャスターでサイズを調整することも出来る。「Y’s x New Era Shoulder Bag」は軽量さと機能性を追求したバッグ。内側には多機能ポケットやフックが施された。ワイズとのコラボレーションならではのロゴも含め、全てをブラックで統一。旅行時のサブバッグとしても活用出来るアイテムとなっている。
2016年01月15日ベイクルーズは1月14日~3月14日、「J.S. PANCAKE CAFE MEETS Garrett Popcone Shops "NEW POP MARIAGE"」をパンケーキカフェ「J.S. PANCAKE CAFE」全店舗で開催する。この企画は、同社とアメリカ・シカゴ発祥の老舗ポップコーンブランド「Garrett Popcone Shops(ギャレット ポップコーン ショップス、以下ギャレット) 」がコラボレーションしたフェア。ギャレットのポップコーンを使用した限定パンケーキを提供する。「Apple Caramel Mascarpone Pancake(アップル キャラメル マスカルポーネ パンケーキ)」(税込1,380円)は、3段に重ねたパンケーキにコンポートしたリンゴとキャラメルソースを合わせ、マスカルポーネクリーム、アップルジャム、ピスタチオをトッピング。ポップコーン「コーヒー キャラメルクリスプ」を好きなだけかけて食べることができる。販売期間は、1月14日~31日、2月15日~3月14日。「Strawberry Chocolate Mascarpone Pancake(ストロベリー チョコレート マスカルポーネ パンケーキ)」(税込1,380円)は、ストロベリーをたっぷり使用したパンケーキ。ストロベリーと自家製ガナッシュ、特製のオリジナルパンケーキを交互に重ね、マスカルポーネクリーム、ストロベリーソース、ポピーシードをトッピングした。仕上げにポップコーン「チョコココ キャラメルクリスプ」を自由にかけて味わえる。販売期間は、2月1日~14日。また期間中、そで山かほ子氏デザインによるコラボレーション限定オリジナル缶入りのチョコココ キャラメルクリスプの販売も予定。価格は1ガロン缶で税込3,600円、1クォート缶で税込1,500円。販売日は、2月6日~7日、11日、13日~14日(店舗によって異なる)。
2016年01月14日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2016年5月発売「S.H.Figuarts キャプテン・アメリカ(シビル・ウォー)」の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,264円(税込)。アメコミのヒーローとして知られるキャプテン・アメリカは、大きな盾を用いて敵に立ち向かう戦士。2016年4月29日に公開されるMARVEL最新映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では、キャプテン・アメリカを中心とした物語が描かれている。「S.H.Figuarts キャプテン・アメリカ(シビル・ウォー)」は、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に登場する新コスチュームのキャプテン・アメリカを立体化。顔にはデジタル彩色を採用し、素顔もリアルに表現している。またシールドは、手や背中への装着に加え、投げた状態も再現可能となっている。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、シールドパーツ一式、交換用頭部パーツ。(C)MARVEL各ショップでプレミアムポイントがもらえる!?【PR】
2016年01月13日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、「S.H.Figuarts 仮面ライダーゴースト ムサシ魂」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年8月発送予定で、価格は5,832円(税込)。2015年12月12日に公開がスタートした映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』が、2015年に公開された「スーパー戦隊」「仮面ライダー」映画のオープニング成績を更新するなど好調の「仮面ライダー」シリーズ。映画では共通の敵・眼魔を追っていた泊進ノ介/仮面ライダードライブと天空寺タケル/仮面ライダーゴーストが10年前の世界へ飛ばされてしまったことを発端にストーリーが展開され、最強の敵「ダヴィンチ眼魔」との戦いが繰り広げられる。「S.H.Figuarts 仮面ライダーゴースト ムサシ魂」は、『仮面ライダーゴースト』にてゴーストがムサシゴーストアイコンの力でゴーストチェンジした「仮面ライダーゴースト ムサシ魂」を立体化。劇中では「オレ魂」に続いて登場したフォームで、二刀流の剣技によって多くの敵を撃破してきた。同モデルでは、変身ベルト「ゴーストドライバー」にクリアパーツを用いるなどディテールを再現しており、二刀流モードのガンガンセイバーも付属する。さらに印を結ぶ手首パーツも同梱され、劇中ポーズを再現することができる。商品価格は5,832円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締め切りは後日アナウンス。商品の発送は、2016年8月を予定している。(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年01月10日画面を押し込む強さに応じてさまざまな処理を行う「3D Touch」。液晶ディスプレイに組み込まれた感圧センサーにより機能するため、2015年12月時点ではiPhone 6s/6s Plusでしか利用できないが、アプリアイコンを押し込みメニューを表示する「クイックアクション」など、関連機能の多くがサードパーティーに公開されているため、対応アプリは急速に増えている。3D Touchが活きる場面は、クイックアクションだけではない。写真やメールなどのコンテンツをとりあえずプレビューしたいときは画面を軽く押し込み(Peek)、コンテンツを画面全体に表示したいときは画面を深めに押し込む(Pop)、といった具合に操作のバリエーションが増える。画面を押す力の強弱という要素が追加されたことで、操作に3次元的な広がりがくわわったというわけだ。この3D Touchは、ソフトウェアキーボード使用時にも活かせる。これまでカーソルを移動するときには目的付近をタップしたものだが、指先では細かい位置調整が難しく、意図しない位置にカーソルが移動してしまうことが多かったが、3D Touchの機能を使えばそのストレスから開放されるはずだ。操作はかんたん、『メモ』など文章を編集する機能を持つアプリでソフトウェアキーボードを表示し、適当なキーを強めに押し込めばOK。すべてのキートップが消えるので、その状態で指先をスライドさせカーソルを目的の位置まで動かしてから指を離せばいい。パソコンのトラックパッドの要領でカーソルを移動できるようになるので、iPhone 6s/6s Plusユーザならばぜひ覚えておきたいテクニックだ。
2016年01月07日ゼンハイザージャパンは1月7日、フラッグシップヘッドホン「HD 800S」を発表した。発売は2月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別200,000円前後。HD 800Sは、2009年に発売された開放型ヘッドホン「HD 800」のさらなる上位にあたる機種。HD 800を継承しつつ新たなサウンドチューニングを施し、中域と低域の再現力を向上させた。アブソーバーテクノロジーを新採用し、共鳴を吸収することで周波数応答の不要なピークを抑制。大音量の低周波音の中で小音量の高周波音が聴き取りにくくなる「マスキング効果」を除去し、音質の低下を防ぐ。トランスデューサーのサイズは大型の56mmで、特許を取得した独自のダイヤフラム(振動板)と組み合わせることにより、歪みを低減する。主な仕様は、周波数特性が6Hz~51kHz、インピーダンスが300Ω、感度が102dB、重量が約370g。ケーブルは着脱式で、6.3mm標準プラグのストレートケーブルや、ヘッドホンアンプ「HDVD 800」などと接続できるXLR4シンメトリカルケーブル(ともに3m)が付属する。
2016年01月07日Lenovoは4日(米国時間)、13.3型モバイルノートPC「ideapad 710S」を発表した。ワールドワイドで7月に発売し、価格は799ドル。狭ベゼル液晶が特徴のモバイルノートPC。同価格帯の一般的なノートPCと比較してベゼルの幅を50%削減したという。厚さ13.9mmの薄型モデルながら、CPUに第6世代Intel Core i7プロセッサを搭載。最上位モデルでは内蔵GPUにIntel Iris Graphicsを統合する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7、メモリが最大8GB、ストレージが最大256GB PCIe SSD 、グラフィックスがIntel HD Graphics/Intel Iris Graphics、ディスプレイが13.3型フルHD(1,920×1,080)IPS液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。通信機能は、W-Fi、Bluetooth 4.0。インタフェースは、USB 3.0×2、microHDMI×1、4-in-1カードリーダ、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は最大10時間。本体サイズはW307×D214×H13.9mm、重量は1.16kg。
2016年01月05日Acerは4日(米国時間)、4K解像度の12.5型2-in-1 PC「Aspire Switch 12 S」を発表した。本体厚7.85mmの着脱型タブレットで、北米で2016年2月から販売開始。価格は999.99ドルから。第6世代のIntel Core mプロセッサを採用した、「Aspire Switch」シリーズ新モデル。12.5型サイズながら3,840×2,160ドットとなる4K液晶の採用や、Thunderbolt 3対応のUSB Type-Cポート、Intel RealSense 3Dカメラの搭載などが特徴。ディスプレイ解像度は、フルHDの選択も可能なほか、メモリは4GB/8GB、ストレージは128GB SSD/256GB SSDを選択できる。端子類はUSB 3.1 Type-Cに加え、USB 3.0ポート、microHDMI、microSDカードスロット、ヘッドホンジャックなどを搭載。通信機能はIEEE802.11ac対応無線LANなどを備える。
2016年01月05日Lenovoは4日(米国時間)、狭額縁の23型フルHDオールインワンPC「ideacentre AIO 510S」を発表した。2016年6月にワールドワイドで発売し、価格は699ドル(約83,000円)から。薄型で狭額縁の23型フルHDオールインワンPC。ディスプレイは10点マルチタッチに対応し、-5度から30度の角度調節が可能。3W+3Wスピーカーを搭載し、ドルビーのサラウンドシステム「Dolby Home Theater」にも対応する。CPUやメモリ、ストレージ容量といった主な仕様は選択可能。最大構成は、CPUが第6世代Intel Core i7、メモリが16GB(DDR4、1×SO-DIMM)、ストレージが1TB HDDもしくは256GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 930A 2GBなど。通信機能はIEEE802.11ac対応無線LAN、有線LAN、Bluetooth 4.0。搭載端子はUSB 3.0×1、ヘッドホン・マイクコンボ端子×1、HDMI×1など。本体サイズはW522.78×D41.73×H325.19mm、重量は4.4kg。カラーはプラチナシルバー。
2016年01月05日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、「S.H.Figuarts 仮面ライダーチェイサーマッハ」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年5月発送予定で、価格は5,940円(税込)。12月12日に公開がスタートした映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』が、2015年に公開された「スーパー戦隊」「仮面ライダー」映画のオープニング成績を更新するなど好調の「仮面ライダー」シリーズ。同作では『仮面ライダー ドライブ』と『仮面ライダー ゴースト』に登場するヒーローたちが集結し、共通の敵と戦う姿が描かれている。「S.H.Figuarts 仮面ライダーチェイサーマッハ」は、『仮面ライダー ドライブ』にて仮面ライダーマッハがチェイス/仮面ライダーチェイサーから託されたシグナルチェイサーによって変身した仮面ライダーチェイサーマッハを立体化。仮面ライダーマッハの白いボディをベースに、チェイサーをモチーフにしたパーツがミックスされたデザインは、"ダチ"の力を借りて変身したチェイサーマッハを象徴する姿そのものといえる。シンゴウアックス、ゼンリンシューターが付属し、劇中さながらのポージングも再現可能。なお、『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』ではチェイスが奇跡の復活を果たしていることも話題を呼んでいる。商品価格は5,940円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約は準備数に達し次第終了。商品の発送は、2016年5月を予定している。(C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年12月30日人気アニメ『ラブライブ!』の声優陣による9人組ユニット・μ’s(ミューズ)が29日、東京・渋谷のNHKホールで『第66回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、終了後の囲み取材に応じた。μ’sは今月5日、来年3月31日と4月1日に東京ドームでファイナルライブ「μ’sFinalLoveLive!」を開催することを発表し、一部で"解散"と報じられた。また、28日には、膝を故障していたメンバーの南條愛乃が大事を取って紅白辞退を決断。リハーサル後の囲み取材には、多くの記者が詰めかけた。以下はメンバーと報道陣の一問一答。――いよいよ初の紅白本番が近づいてきました。リハーサルを終えた感想は?新田恵海:何度も歌ってきた曲ですが、「紅白の舞台で歌う」のは本当に夢のようなことなので、リハーサルにも一層気合が入り、いつも以上にみんなでそろえたり、フォーメーションを確認したり気合の入ったリハーサルでした。――本番はアニメとの融合ですね。新田恵海:そうですね。μ’sの活動が「アニメーションとリンクしたダンスパフォーマンス」だったりするので、アニメを見ながら自分たちで顔の向きだったりフォーメーションだったり、本当に細かい振りもアニメーションと照らし合わせながら研究してきました!三森すずこ:紅白用に新しくアニメの映像を作って、それと一緒に歌う予定です。内田彩:紅白でしか見ることのできない、特別なステージになると思います。リハーサルの時にステージのモニターで私たちが演じている9人の女の子たちがしゃべっているのを実際に初めて見て、とても感動しました。その感動をテレビの前の皆さんにも伝えられるんじゃないかなと思って、今からすごく楽しみにしています――南條さんが出場できないとの発表がありました。そのあたりのお気持ちは。新田恵海:ケガの具合があまり良くなくて、今回は残念ながら8人です。数カ月間、南條さんがいないのを8人で守ってきたというか。でも、いつも気持ちは9人で一緒にステージにいるような気持ちでいるので、今回のステージには出られないんですけど、9人そろってのステージだと私たちは思って、精いっぱいパフォーマンスしたいと思います。――グループの解散ライブを控え、グループとしては最初で最後の紅白出場となりますが、それを踏まえてのお気持ちは?新田恵海:次の東京ドームはファイナルのワンマンライブなので、解散ライブというわけではないんです。徳井青空:解散ではなくワンマンでのファイナルライブというかたちなんですけども、それでも集大成となる予定です。新田恵海:μ’sでたくさんの経験をさせてもらったんですけど、この紅白はその最たるものというか。本当に「まさかこんな日が来るなんて」という思いなので、とにかく精いっぱい思いを込めて、今まで応援してくださった皆さんと一緒にステージに立つつもりで、パフォーマンスしたいです。――今回の紅白は特別企画で「アニメ紅白」が行われたり、かなり"アニメ色"が強くなっています。そのあたりをどのように捉えていますか。内田彩:とても心強いというか、うれしいというか。今回のテーマは「ザッツ、日本!ザッツ、紅白!」です。私は日本のアニメーションは世界に誇るべきものだと思っていて、子供の頃からたくさんの方がアニメを見て育ってきたんじゃないかなと思っています。今回の「アニメ紅白」でも昔ながらのアニメなどをたくさんアーティストの方が歌うと思うんですけど、その"今のアニメの人たち"というか、そこで出させていただけるのがすごく誇らしくてうれしいです。飯田里穂:だからこそ、"アニメ"というもを背負って、しっかり紅白で良さを伝えられるステージにしたいと思っております。「ラブライブ!」は、9人の女子生徒たちが、統廃合の危機に直面した音ノ木坂学院を救うために立ち上がる物語。9人によって結成されたアイドルユニット・μ’sの活躍が描かれ、各キャラクターの声優陣が実際にユニットとしても活動している。メンバーは、高坂穂乃果役の新田恵海、絢瀬絵里役の南條愛乃、南ことり役の内田彩、園田海未役の三森すずこ、星空凛役の飯田里穂、西木野真姫役のPile、東條希役の楠田亜衣奈、小泉花陽役の久保ユリカ、矢澤にこ役の徳井青空。今回は初の紅白となり、テレビアニメ第2期のオープニングテーマ「それは僕たちの奇跡」を披露。2次元のアニメと3次元のステージがシンクロするパフォーマンスを繰り広げる
2015年12月30日ワイズ(Y’s)が16SSコレクションを公開した。今シーズンは、「柔らかなままの強さ」「“マスキュリンな強さ”より強いフェミニティー」などをキーワードとし、リペア加工や、粗い仕上げ、メンズライクなオーバーサイズで強い女性像表現しつつ、女性らしい繊細なアイテムに仕上げた。
2015年12月25日キーサイト・テクノロジー(キーサイト)は12月24日、92GSa/s、32GHz帯域幅を実現するモジュール型任意波形発生器「M8196A 任意波形発生器」を発表した。すでに販売開始となっている。同製品では、AXIeモジュール1スロットで、92GSa/sの最大サンプリングレート、32GHzのアナログ帯域幅、同期のとれた4チャネルの信号を発生可能。また、最大2Vppの差動出力電圧で、-1~2.5Vの出力範囲でDCオフセットの設定が可能となっている。同社は同製品について「優れた速度、帯域幅、チャネル密度を有しているため、同期のとれた偏波多重I/Q信号の生成が可能です。通信テストエンジニアにとって、100Gb/sと400Gb/sのイーサネットやコヒーレントアプリケーションでの課題を解決する新しいツールとなります」とコメントしている。
2015年12月24日キヤノンマーケティングジャパンは、本城直季氏による写真展「東京」を2016年2月12日から3月28日まで開催する。会場は東京都港区のキヤノンギャラリーS。入場は無料だ。写真展では、本城直季氏が東京の街を空撮した作品約50点を展示する。作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントしたものだ。開催期間中の2016年2月13日には、本城氏が展示作品を紹介しながら撮影時のエピソードなどを話す講演会を開催。ゲストには写真評論家の飯沢耕太郎氏を迎える。Webページから事前予約が必要で、定員は300名(先着順)。参加は無料だ。キヤノンギャラリーSの開館時間は10時から17時30分まで。日曜日と祝日は休館日となる。
2015年12月24日東芝は12月22日、液晶テレビ「REGZA」の新シリーズ「S11」を発表した。発売は2月上旬で、価格はオープン。推定市場価格(税別)は、24V型の「24S11」が50,000円前後、19V型の「19S11」が40,000円前後。同製品は一般市場のほか、ホテルへの導入などBtoB向けの拡大をめざし、グループ会社の東芝メディア機器(青森県三沢市)で製造する。S11は、室内の明るさや映像の種類を検知・解析し、視聴環境に適した画質に自動調整する「おまかせオートピクチャー」を搭載。また、高画質化技術「レゾリューションプラス4」を採用するほか、画像処理の遅延時間は約0.2フレームとなっている。チューナーは地上/BS/110度CSデジタル。液晶パネルは1,366×768ドットのVA方式で、LEDバックライトを採用している。インタフェースは、HDMI×2、ビデオ入力×1、ヘッドホン×1、USB×1(録画用)、有線LAN×1。サイズと質量は、24S11がW557×H384×D148mmで4.1kg。19S11がW441×H317×D148mmで2.9kg(いずれもスタンド含む)。
2015年12月22日エプソンダイレクトは22日、Skylake搭載の14型ノートPC「Endeavor Sシリーズ NY2500S」を発表した。同日から直販サイトなどを通じて購入できる。基本構成の直販価格は税別68,000円。「Endeavor Sシリーズ NY2400S」の後継モデルで、従来モデルからデザインを刷新。14型ノングレア液晶の解像度は1,366×768ドットのHD。標準構成の主な仕様は、OSがWindows 10 Home 64bit、CPUがIntel Core i5-6200U(2.3GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 520(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチなど。Windows 7 Professionalや8GBメモリの選択など、いずれのパーツもBTOカスタマイズが可能。基本構成の本体サイズはW339×D240×H19~33mm、重量は約1.8kg。
2015年12月22日