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2022年10月放送TVアニメ「ビルディバイド -#000000-」に続き、カードバトル×アニメーションは次なる展開へTVアニメ「ビルディバイド -#FFFFFF-(コードホワイト)」がいよいよ4月2日より放送開始。この度、TCG第4弾発売日に、TVアニメの本PVを解禁いたしました!映像には、荒廃した新京都で新たな脅威となるKUGEに追われる蔵部菊花、3年の月日がたち成長した棟梨ひよりたちの新カードを使った壮大なカードバトルが描かれている。音楽には、EGOISTによるオープニングテーマ「Gold」と、Who-ya Extendedによるエンディングテーマ「A Shout Of Triumph」が使用されている。TVアニメ「ビルディバイド -#FFFFFF-」本PVPV使用楽曲:⇒オープニングテーマ「Gold」EGOIST作詞:ryo (supercell)/作曲・編曲:TeddyLoid & Giga⇒エンディングテーマ「A Shout Of Triumph」Who-ya Extended作詞・作曲・編曲:Who-ya ExtendedTVアニメ【ビルディバイド -#FFFFFF-】放送配信情報2022年4月2日(土)24:30よりTOKYO MXほか全国各局にて順次放送開始!ABEMAでも地上波同時・単独最速配信いたします。各配信プラットフォームでも順次配信!詳細は公式サイトをご確認ください。イントロダクション「王」によって統治されている都市「新京都」この新京都では、願いを叶えるために「王」に挑戦する戦い「リビルドバトル」が行われていた。しかしその真実は、新京都とは仮想都市であり、都市を動かすプログラムと融合するためのメインCPUとして据えられるビルディバイドの実力者を選定することなのだった。そして照人の戦いとは、CPUとして囚われていた菊花を救うことだったのだが……―時は流れ、3年後―新京都はかつての街並みを失い、崩壊した都市となっていた。民衆はKUGE と呼ばれる王の使いによって捕獲され、呪力を奪うための「樽 」へと送られている。すべては「王」を維持するためにそんな中、KUGEに追われるひとりの少女が……少女はかつての王、蔵部菊花。新京都の歴史の中で一番強いとされていた菊花だが、そんな彼女でもなすすべなくKUGEに追われ続けている。菊花の手元にはビルディバイドのデッキがなかったのだ。『これは罪、これは罰。私には二度と光は訪れない……』様々な後悔と共にひたすらに逃げ続ける日々絶望の淵に沈む彼女に救いの手を差し伸べるのは―――もう一度会いたい―『照人に』『師匠に』崩壊した都市「新京都」を舞台に、少女と少女が手を取り合う大切な人に会いに行くため、彼女たちの戦いが今始まる。★スタッフ原案:河本ほむら/武野光(代表作:賭ケグルイ)監督:駒田由貴シリーズ構成:冨田頼子キャラクターデザイン:友岡新平音楽:井内啓二・東大路憲太音響監督:岩浪美和制作スタジオ:ライデンフィルム★キャスト棟梨ひより:古賀葵蔵部菊花:芹澤優円城直光:田丸篤志凛風:白砂沙帆樋熊万里生:関俊彦石乃目 巽:松風雅也蔵部照人:上村祐翔晩華桜良:渡部紗弓★OP・ED情報●オープニングテーマEGOIST 「Gold」読み:ゴールド作詞:ryo (supercell)作曲:TeddyLoid & Giga編曲:TeddyLoid & Gigaレーベル:SACRA MUSIC●エンディングテーマWho-ya Extended 「A Shout Of Triumph」読み:ア シャウトオブトライアンフ作詞・作曲・編曲:Who-ya Extendedレーベル:SME Records【ビルディバイド トレーディングカードゲーム】ゲーム概要と特徴・相棒となる「エース」ユニットを召喚することで自軍の領域「テリトリー」を開放し、自軍を劇的に強化する予測不能なゲーム展開を実現。・アニメストーリーと連動し、ゲームへの没入感がより深まる内容に。・現役プレイヤーだけでなく、一度TCGを離れてしまったプレイヤーや、アニメから興味を持った新規プレイヤーも手に取りやすい商品構成に。・『アニメーション製作会社が作るTCG』ならではの、著名アーティストによる美麗カードアートが登場予定。・大会やファンミーティングなど、コア向け・ライト向けに幅広くイベントを実施予定。発売情報★2022年4月1日発売・スターティングデッキ『龍気を纏う才女』『激情を司る神妃』・ブースターパック第4弾『忌むべき闇の目覚め、 古き伝承の旅立ち』★2022年5月13日発売・タイアップスターティングデッキ『鬼滅の刃』★2022年6月3日発売・ブースターパック第5弾『蒼き鳥は飛翔し、 黒き豹は咆哮す』★2022年7月1日発売・タイアップブースター『鬼滅の刃』第2回ファンミーティング開催決定!そうだ、“新京都”へ行こう! 仲間と共に“レディ・ビルドディバイド!”<開催概要>〇会場:京都パルスプラザ 大展示場〇日時:2022年4月30日(土)10:00 〜 17:00(予定)〇入場:フリー入場※D.I.V.E.にて事前エントリーしていただいた方には入場時に特典をプレゼント。※事前エントリーなしでも当日は入場可能です。★詳細はこちら: エリア大会「ディバイドバトル 1stセッション」の開催決定!<開催日程>〇関西エリア大阪会場 :2022年5月14日(土)〇北海道エリア札幌会場:2022年7月23日(土)〇九州エリア福岡会場 :2022年7月30日(土)◇全国大会「ディバイドバトル ファイナル」は2022年9月末頃開催予定!発売記念公認大会が各店舗にて開催中!【開催中】・ブースターVol.4発売記念公認大会・ツーリミット限定構築フォーマット大会 vol.2【開催予定】・タイアップスターティングデッキ「鬼滅の刃」限定構築戦Vol.1ビルディバイドTCG専用システム「D.I.V.E.」登録受付中!「大会検索」「大会エントリー」「デッキ登録」「ユーザーマッチング」「ランキング機能」などなど…ビルディバイドTCGをより楽しく、より便利に遊ぶ機能が満載!無料でお使いいただけます!絶賛登録受付中!!<「ビルディバイド」 TCG×TVアニメ ポータルサイト> <TVアニメ公式サイト> <「ビルディバイド」公式Twitter>@build_divide( <コピーライト>●アニメ:©build-divide project●TCG:©Aniplex Inc. All rights reserved. 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月01日今までに無いミッドセンチュリーモダンのデザインにインスパイアされた新しいデザインのテレビスタンドが登場です!もう「インテリアにTVが合わない」なんて悩みは解消できちゃうかも!モダンなデザインのプライウッド製テレビスタンドこれまでも薄型テレビのスペース特性を生かし、デザインの差異化を図れるテレビスタンドを開発し販売を行ってきたザイトガイスト。今回新たなデザインバリエーションを加え、拡大するテレビアクセサリー市場のニーズに応えたのがこのスタンドです。薄型化したテレビの形状を生かしたデザインの壁寄せテレビスタンドタイプであることに加え、テレビ周辺のデザインを有機的なものとし、テレビを部屋のインテリアの一部とし、よりインテリアに溶け込ませることができるという優れた発想。味気ない電子機器のデザインに新たな価値を与える、というテーマにしびれます。製品の特徴は?●可動式シンプルな椅子の脚の形状を持ったテレビスタンドで、壁寄せの設置からケーブル類が届く範囲で椅子のようにテレビの移動や方向を変える事が可能になっています。●ダウンロードサービスとの親和性がいいダウンロードサービスの普及により大量のディスク等のメディアをテレビ周辺に保管する必要が無くなるため、収納としてのテレビ台の機能はシンプルなテーブルに集約しています。●ケーブル類を収納できるスリット入り主要なケーブル類(電源ケーブル、アンテナケーブル等)を配線できるスリットをスタンド足部にもつため、外観上も配線が見えないため美しいシンプルな外観になっています。●ほとんどのテレビが取り付け可能これ大事です。取り付けられるテレビは60インチサイズ相当までで、テレビ取付金具は通常の壁掛け金具と同様の仕様であるため、現在市場にある背面がフラットな薄型テレビのほとんどのメーカー、モデルの取付が可能なんですよ。インターネット販売及びヨドバシカメラ等の家電量販店を通じ販売開始されます。製品概要価格48000円(税別)発売時期2017年12月素材プライウッドオークフィニッシュサイズW670mmH950mmD500mm公式HP
2017年11月30日ドウシシャから、ブラウン管テレビをモチーフにデザインしたヴィンテージテイストな20型液晶テレビが11月中旬に発売されます♫この製品は1970年代のブラウン管テレビをデザインモチーフとしていて、本体には木素材を採用しています。チャンネル切換や音量調整はダイヤル方式にすることで、リアルな操作感や懐かしさを再現。ご年配の人には懐かしく、若い世代には新しいデザイン感覚の製品ですね。自宅だけでなく、商業施設のインテリア家電としても利用価値が高そうです。収納スペースもある!見た目はブラウン管テレビですが、もちろんこの製品は最新の液晶テレビ。液晶パネルを使用することによって本体内に生まれるスペースを活用し、収納としても利用できるようになっています。機能面も充実テレビ機能としては地デジ/BS・110度CSに対応し、外付けUSBハードディスクによる番組録画が可能です。国内メーカー製LSIを採用していて、SD(標準画質)信号を精細に表現する超解像技術“美・彩・細エンジン”を搭載。また独自開発した和紙素材を使用したW-RPMスピーカーを搭載し、画質・音質にもこだわった製品となっています。【商品概要】名称: 20型3波液晶テレビ型番: VT203-BR販売開始日: 2016年11月中旬希望小売価格: オープン価格サイズ(約): 幅520 高さ789奥行350(mm) ※長脚含む重量(約): 12.1kg ※長脚含む入出力端子: HDMIx2系統、アナログAVx1系統、デジタル音声出力端子、LAN端子、ヘッドホン端子、USB端子(HDD接続用)付属品: リモコン(電池付き)、miniB-CASカード、長脚、短脚(ネジ付き)、取扱説明書、保証書、ACアダプター、電源コード、DCケーブル【主な仕様】・地上/BS・110度CSデジタル放送(CATVパススルー対応)・LEDバックライト ハイビジョンパネル・外付けUSBハードディスク録画(USBハードディスクは付属していません)・ブルーライトガード/HDMIリンク機能・データ放送/EPG(電子番組表)対応公式HP
2016年11月02日