ヴイエムウェアは26日、Windows 10に対応したMac用仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 8」「VMware Fusion 8 Pro」を発表した。新規購入価格はVMware Fusion 8が9,990円、VMware Fusion 8 Proが24,690円(いずれも税込)。「VMware Fusion」シリーズは、Mac上でWindowsの仮想マシンを実行できるソフトウェア。今回の「VMware Fusion 8」では、Windows 10に対応。音声認識エンジン「Cortana」やWebブラウザ「Edge」といったWindows 10の新機能が利用できる。稼動環境として最新のMac OSである「OS X El Capitan」をサポート。El Capitanのパブリックベータ版で仮想環境が構築できるほか、現状のMac環境を維持したまま、El Capitanを仮想マシン上にインストールして利用することも可能。グラフィックエンジンも強化され、「DirectX 10」や「OpenGL 3.3」に対応。前バージョンと比べてグラフィック性能が最大65%高速化している。大量のグラフィックス処理が必要な3Dアプリケーションでも優れたパフォーマンスを発揮できる。iMac Retina 5KモデルやMacを4Kディスプレイに接続して使うといった高解像度の最新システムにも対応。また、MacBookシリーズ向けの強化点として、電力の使用効率の最大化やアダプティブグラフィックススイッチング機能が挙げられ、バッテリー寿命に配慮しつつも、最大限のパフォーマンスを引き出せるようになる。上級ユーザーや企業向けの「VMware Fusion 8 Pro」では、Windows 10、OS X 10.11 El Capitanプレビューに加え、Ubuntu 15.04などの最新OSをサポート。「VMware vCloud Air」へネイティブで統合し、ローカルの仮想マシンをクラウドにバックアップできるほか、稼動前のテスト環境として、Webサイトやアプリケーションをローカルで構築できる機能を搭載している。このほか、「VMware vSphere」「VMware ESXi」「VMware Workstation」などのサーバ上にホストされた仮想マシンとの接続、あるいはサーバ上で構築・稼動している仮想マシンとの統合が容易になった。リモートサーバから仮想マシンをコントロール/ダウンロードし、それらをFusion Proローカルの仮想マシンとして稼動させたり、ローカルの仮想マシンをvSphereに直接アップロードすることも可能。旧バージョン購入者向けの施策として、2015年7月29日から8月25日までに「VMware Fusion 7」「VMware Fusion 7 Pro」を購買したユーザーは、「VMware Fusion 8」または「VMware Fusion 8 Pro」に無料でアップグレードできる。また、「VMware Fusion 6」ならびに「VMware Fusion 7」からのアップデート価格はFusion 8が6,290円、Fusion 8 Proが14,890円(いずれも税込)。
2015年08月26日ヴイエムウェアは8月26日、Mac用仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 8」「VMware Fusion 8 Pro」を発表した。両製品は、プラットフォームとしてOS X El Capitanのパブリックベータに、仮想マシンとしてWindows 10に対応している。また、DirectX 10 やOpenGL 3.3に対応したことで、前バーションと比べてグラフィックスで最大65%の高速化が図られているという。VMware Fusion 8 Proでは、Windows 10とOS X 10.11 El Capitanパブリックベータに加え、Ubuntu 15.04にも対応しており、Windows、Linux、Mac の各最新OS への対応が追加されている。加えて、VMware vCloud Airへのネイティブな統合が実現されており、ローカルの仮想マシンをクラウドに安全にバックアップできるほか、Webサイトやアプリケーションをクラウドでの本番稼働前にローカルで構築することが可能。そのほか、VMware vSphere、VMware ESXi、VMware Workstationサーバ上にホストされた仮想マシンとの接続、これらサーバ上で構築された仮想マシンや稼働する仮想マシンとの統合が容易になった。これにより、リモートサーバから仮想マシンをコントロール/ダウンロードし、それらをFusion Pro ローカルの仮想マシンとして稼働させたり、ローカルの仮想マシンをFusion Pro からvSphere に直接アップロードしたりすることもできる。価格は、VMware Fusion 8が9990円、VMware Fusion 8 Proが2万4690円から。
2015年08月26日アスクは18日、GIGABYTEのゲーミングブランド「AORUS」の17.3型ノートPC「AORUS X7 Pro」シリーズの取り扱い開始を発表した。27日に発売し、店頭予想価格は税別27万円台後半から。グラフィックスにGeForce GTX 860Mをを2way SLIで搭載した「GIGABYTE AORUS X7 Pro V2」とGeForce GTX 970Mを2way SLIで搭載した「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」の2モデルをそろえる。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」は、NVIDIAのディスプレイ表示技術「G-SYNC」に対応し、カク付きやティアリングを抑えたなめらかな画面表示を実現する。複数のヒートパイプと2基の冷却ファン、4つの排気口を組み合わせた独自の「AORUS Thermal+」により、薄型ゲーミングノートPCでも効果的に排熱できるという。このほか、キーボードはパンタグラフ構造を採用するほか、専用ユーティリティ「Macro Engine」からマクロを設定できる。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4860HQ(2.4GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3L-1866 16GB、ストレージが256GB mSATA SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 860M×2(2way SLI)、光学ドライブがなし、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の店頭予想価格は税別27万円台後半から。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5850HQ(2.7GHz)、チップセットがIntel HM97 Express、メモリがDDR3L-1866 16GB、ストレージが128GB mSATA SSD×2 + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M×2(2way SLI)、光学ドライブがなし、ディスプレイがG-SYNC対応17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)IPS液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の店頭予想価格は税別35万円台後半から。また、「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」はNVIDIAが実施している「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」バンドルキャンペーンの対象製品で、2015年9月1日までに購入すると、「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」のゲームクーポンがもらえる。
2015年08月18日東芝パーソナル&クライアントソリューションは8月6日、最新のオペレーティングシステムであるWindows 10 Proを搭載した法人向けタブレットとノートPCの8機種を商品化し、8月21日から順次販売すると発表した。高輝度・高精細のWUXGA(1,920x1,200ドット)液晶を搭載し、文字も鮮明に表示できる10.1型タブレット「dynabook Tab S60」をはじめ、タブレットから15.6型ノートPCまで、幅広いニーズに応えるラインナップを揃えた。同時に、Windows 10 Proを搭載したPCの新規導入、および既設PCのWindows 10 Proへのアップグレードを支援するサービスと、Windows 10に対応したHDDまるごと暗号化ソフト「Smart DE」の提供を開始。顧客のWindows 10 Pro環境への円滑な移行を、製品とサービスの両面でサポートするとしている。
2015年08月07日東日本電信電話(NTT東日本)は8月6日、中小・SOHO企業向けのオンライン・ストレージ・サービスである「フレッツ・あずけ~るPROプラン」において、オンライン上に保管しているデータへのアクセス・ログ管理機能を追加した。マイナンバー制度は10月1日からマイナンバーの通知が始まり2016年1月1日から施行開始予定だが、企業は従業員のマイナンバーの安全な管理・運用が義務付けられており、情報漏洩や不正提供、盗用には罰則規定がある。新機能は、こうした動きに対応するもの。同サービスは、クラウド利用で懸念されるID・パスワード流出による情報漏洩対策として、フレッツ光の物理回線認証により、契約回線以外からはID・パスワードが合っていてもログインできない仕組みや、端末認証により予め認証した端末以外からはログインできない仕組み、認証済み端末の盗難・紛失時に遠隔でアクセスロックする機能を備えており、重要なマイナンバー情報の保管・管理に適しているという。これらの既存機能に加えてアクセス・ログ管理機能を追加したことで、同サービスのユーザーは、いつ・誰が・どのマイナンバー関連ファイルにアクセスし、何をしたのかを自動で管理可能になると共に、容易に閲覧・検索できるとのこと。これにより、中小・SOHO企業のユーザーは、マイナンバー情報を扱う度に紙の管理簿などで管理する必要が無く、マイナンバーガイドラインに準拠する管理・運用を効率的に行えるとしている。同機能では、利用者ごとにログインIDを追加料金不要で最大999個まで発酵可能であり、ログインIDごとの操作履歴を自動収集し、管理者が検索・閲覧・管理可能。またオンライン・ストレージに保存したファイルごとに、いつ・誰が・どのマイナンバー関連ファイルにアクセスし、何をしたのかを自動収集し、管理者が容易に検索・閲覧・管理できるという。これらの内容および、システム側で自動的に行った自動バックアップ履歴などの動作のログも含め、クラウド上に蓄積しているユーザーに関する全てのログを自動収集し、CSV形式で出力できるとのこと。なお、アクセス・ログは過去1年間分をクラウド・サーバに自動収集する。
2015年08月07日コンビニエンスストアを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、『一番くじ 妖怪ウォッチ スター登場!USAピョン』が、9月1日より全国のセブン‐イレブン、イトーヨーカドーなどで販売される(一部店舗を除く)。価格は1回520円。今回の「一番くじ」は、ゲームやアニメ、マンガ、おもちゃなどクロスメディアで展開している『妖怪ウォッチ』を題材にしたアイテムA賞~H賞の8等級全26種類+ラストワン賞をラインナップ。A賞は、新登場の妖怪「USAピョン」が、全高約35cmのぬいぐるみになった「USAピョン キラキラ星ぬいぐるみ」(全1種)、B賞には「ジバニャン」や「USAピョン」などが登場する、全高約25cmの「スターサイコロクッション」(全1種)、C賞はウィスパーデザインのキラキラ星を持った「ジバニャン」をモチーフにした「ジバニャン キラキラ星ぬいぐるみ」(全1種)を用意している。D賞は妖怪たちをポップにイラスト化した「ペットボトルホルダー」(全2種)。E賞の「ネコ型ミニライト」(全3種)は「ジバニャン」「ロボニャン」「ロボニャンF型」がそれぞれ描かれており、スイッチをつけると下の部分が光る仕組みになっている。そのほかにも、海や宇宙など、夏にぴったりなデザインの「グラスマグ」(全4種)、伝言などを書いて立たせることができる「立体妖怪メモ」(全4種)も。さらに、お守りをあしらった「星に願いをストラップ」(全10種)などのアイテムがラインナップされている。お店で最後のくじ券を引くとその場でもらえるラストワン賞には、目を輝かせたうれしそうな表情が特徴の「コマさん キラキラ星ぬいぐるみ」(全1種)。なお、くじの半券を使って応募するダブルチャンスキャンペーンも同時に展開され、全高約53cmの「BIG!USAピョンぬいぐるみ スペシャルバージョン」が100名にプレゼントされる。(C)L5/YWP・TX
2015年08月04日年内で「EXILE」のパフォーマーとしての活動を終えると発表したUSAがプロデュースする「DANCE EARTH PARTY」が、この度、7月24日(金)放送のテレビ朝日系列「ミュージックステーション」に初出演。「EXILE」のTETSUYAと「Dream」Shizukaら正規メンバーに加え、ゲストヴォーカルとして「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」今市隆二を迎えた新曲「BEAUTIFUL NAME」を初歌唱することが分かった。「DANCE EARTH PARTY」は、“ダンスを通じて社会へ貢献したいという”というUSAさんが企画するプロジェクト「DANCE EARTH」の思いを表現する、ひとつのカタチとして生まれたグループ。4月29日には、「EXILE」USAさん 、TETSUYAさん、そして「Dream」Shizukaさんの3人で活動していく事を正式に発表し、今回の新曲は正式メンバー決定後初のリリース作品となる。そんな記念すべき新曲「BEAUTIFUL NAME」には、同じ事務所の「三代目JSB」今市さんがゲストボーカルとして参戦。ゴダイゴの名曲「ビューティフル・ネーム」を大胆にカバーした楽曲となっており、日本語歌詞、英語歌詞を折り混ぜたオリジナルの構成が聞き所だ。演奏には、ジャマイカのポピュラー音楽であるスカの流行に大きな役割を果たした「The Skatalites」が参加している。タイトルの「BEAUTIFUL NAME」には、「一つの地球。世界中のどの国、どの人でも名前があり名前のない人はいない。名前で呼びかけよう!肌の色や髪の色は関係ない!素晴らしい名前をみんな持っているんだから!」というピースフルな思いが込められているそう。楽曲の思いに加え、メンバーのハッピーでポップなダンスパフォーマンスと、本場ジャマイカのスカアレンジが重なり、夏を盛り上げるキャッチーな楽曲に仕上がっている。「DANCE EARTH PARTY」が、初の「Mステ」という舞台でどんなエネルギッシュなパフォーマンスを繰り広げるのか、期待が高まる。「ミュージックステーション」は毎週金曜日20時より放送。ニューシングル「BEAUTIFUL NAME」は8月5日(水)よりリリース。(text:cinemacafe.net)
2015年07月24日マウスコンピューターは24日、スティック型PC「m-Stick」シリーズの新モデルとして、Windows 8.1 Proと64GB eMMCを搭載する「MS-NH1-64G-Pro」を発売した。直販サイトや直営店にて数量限定で販売する。価格は39,800円(送料込/税込)。MS-NH1-64G-Proは、64GBのストレージとWindows 8.1 Proを搭載したスティック型PC。本体にHDMI出力端子を備えており、液晶テレビやPC用ディスプレイのHDMI端子につなぐことで、PCとして利用できる。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro Update 32bit版。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+LE、インタフェースはUSB 2.0(Type-A)ポート、microSD/microSDHC/microSDXCメモリーカードリーダー、電源専用microUSBポートを搭載する。本体サイズはW100×D38×H9.8mm(端子部は含まず)、重量は約44g。付属品は、USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなど。
2015年06月24日ユニットコムは15日、パソコン工房のビジネスPCブランド「iiyama Biz」にて、デスクトップPC「T+PRO(タフプラスプロ)」シリーズを発売した。エントリーモデルの価格は税込97,179円から(以下、価格はすべて税込)。エントリーモデル「bz-S5250-i5-T+PRO-HD」「bz-M5250-i5-T+PRO-HD」の標準構成は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express(マイクロATXマザーボード)、メモリがDDR3-1600 4GB×2、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。なお電源は、「bz-S5250-i5-T+PRO-HD」が80PLUS GOLD認証の300W電源、「bz-M5250-i5-T+PRO-HD」が80PLUS GOLD認証の500W電源となる。価格はともに97,179円から。「bz-T7200-i5-T+PRO-HD」の標準構成は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express(ATXマザーボード)、メモリがDDR3-1600 4GB×2、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。価格は99,338円から。上位モデル「bz-T8800-iTEK-T+PRO-GND」「bz-T8800-iTEK-T+PRO-QND」の標準構成は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 4GB×4、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。グラフィックスは2機種で異なる。価格は、「bz-T8800-iTEK-T+PRO-GND」がNVIDIA GeForce GT 740 1GBを採用し、203,019円から。「bz-T8800-iTEK-T+PRO-QND」がNVIDIA Quadro K620 2GBを採用し、215,979円からとなる。
2015年06月15日オリンパスは5月12日、マイクロフォーサーズ規格の超広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」を発表した。発売は6月下旬の予定で、希望小売価格は税別170,000円。「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」は、35mm判換算で14mm~28mm相当の画角をカバーする超広角ズームレンズ。ズーム全域で絞り開放値F2.8という明るさを持つ。最短撮影距離は20cm(レンズ先端から約7.5cm)で、最大撮影倍率は0.12倍(35mm判換算0.24倍)。高性能レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する製品であり、防塵防滴設計を採用している。「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」の登場により、「M.ZUIKO PRO」レンズシリーズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」と合わせた3本がそろい、35mm判換算で超広角14mmから望遠300mmまでをF2.8通しでカバーするラインナップが整った。「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」のレンズ構成は11群14枚(EDAレンズ2枚、DSAレンズ1枚、非球面レンズ1枚、スーパーEDレンズ3枚、EDレンズ1枚、HRレンズ2枚)。絞り羽根は7枚で円形絞り。サイズはφ78.9x105.8mm、重量は534g。
2015年05月12日ハクバ写真産業は、プロ向けのカメラバッグ「GW-PRO」シリーズの第2世代モデルを発売した。カメラホルスターとショルダーバッグ、バックパックを用意する。○GW-PRO カメラホルスターG2一眼レフカメラをガンホルスターのように体に固定するカメラバッグ。素材はナイロンで、メインバックルにはITW-NEXUS製のアウタープッシュ式を採用。チェストバッグスタイル・斜め掛けスタイル・ウェストバッグスタイル・ショルダーバッグスタイルの4つのスタイルで使用できる。専用の簡易レインカバーが付属し、対応レンズの最大径は110mm(フード含む)、重量は約800g。価格は11,000円(税別)。○GW-PRO ショルダーバッグG2望遠レンズを装着した一眼レフカメラを横置きのまま収納できるカメラバッグ。インナーフレームにより高い剛性を発揮する。底部の全方向は防水生地になっており、濡れた地面などに置いても内部の機器が濡れることがない。13型のノートパソコンを収納できるスペースも確保している。使用している素材は1680Dナイロン、840Dナイロン、210Dナイロン、ハイパロン、ナイロンウェビング。ファスナーはYKK製、プラスチックパーツはITW-NEXUS製。専用の簡易レインカバーが付属する。本体サイズは外寸がW530×D240×H300mm、内寸がW430×D160×H230mm、ノートパソコン収納部の寸法がW330×D25×H230mm。重量は2,800g。価格は37,000円(税別)。○GW-PRO バックパックG2アルミフレームによる高い剛性を維持するカメラバッグ。望遠レンズを装着した状態の一眼レフカメラをすばやく取り出せる構造になっている。日本人の体型に最適化されたハーネスシステムで、快適な背負い心地を実現。13型のノートパソコンを収納できるスペースも持つ。使用している素材は1680Dナイロン、840Dナイロン、210Dナイロン、ハイパロン、ナイロンウェビング。ファスナーはYKK製、プラスチックパーツはITW-NEXUS製。専用の簡易レインカバーが付属し、本体サイズは外寸がW350×D330×H530mm、内寸がW330×D130×H510mm、ノートパソコン収納部の寸法がW290×D40×H360mm。重量は2,600g。価格は45,000円(税別)。
2015年03月23日デルは25日、Windows 8.1 with Bingを搭載した10.1型タブレット「Venue 10 Pro」を発表した。着脱可能なキーボードが標準付属する。発売は4月下旬を予定しており、直販価格は「Wi-Fi スタンダードモデル」の42,980円~(税別・送料込み)。Venue 10 Proは、クラムシェルモードやテントモードなど5つの形状で利用できる着脱式のキーボードが付属。個人向けのモデルには、Microsoft Office 2013 Home&Businessをバンドルする。ラインナップと価格は、「Wi-Fi スタンダードモデル」が42,980円、「Wi-Fi ハイエンドモデル」が46,980円、「LTE SIMフリーモデル」が56,980円。2月27日より、Amazon.co.jp、ヨドバシカメラ、ヨドバシ・ドット・コムにて先行予約受付を開始する。Wi-Fi スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(4コア/1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、ディスプレイが10.1型液晶(1,280×800ドット)、OSがWindows 8.1 with Bing。キーボードと合わせた重量は1.3kg。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。Miracastにも対応する。インタフェースは通常サイズのUSB 2.0、Micro HDMIを備える。オプション品として、ワコム製のスタイラスペンを用意する。Wi-Fi ハイエンドモデルでは上記スタンダードモデルの仕様から、ストレージが64GB eMMC、ディスプレイの解像度が1,920×1,200ドットとなる。LTE SIMフリーモデルではさらにGPSを備える。また、デルは同日、Android 5.0 Lollipopを搭載した10.1型タブレット「Venue 10」も発表した。
2015年02月25日ユニットコムは30日、「パソコン工房Web通販サイト」において、OSにWindows 8 Proを搭載した15.6型ノートPCを、数量限定・特別価格で発売した。「即納対象商品」となっており、税別価格は57,980円。主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4100M(2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、マルチカードリーダー、100万画素Webカメラ、USB 3.0×2、USB 2.0×2、D-Sub、HDMI、ヘッドホン/スピーカー出力、マイク入力など。15.6型の液晶ディスプレイは光沢(グレア)タイプで、解像度は1,366×768ドット。バッテリ駆動時間は約5時間9分。本体サイズは、約W374×D252×H14~25.4mm、重量は約2.2kg。
2015年01月30日ユニットコムは27日、「iiyama PC」ブランドから、Windows 8.1 Pro のダウングレード権を利用したWindows 7 Professional搭載PC、「MN5010-i3-CZM-DG7P」など2機種を発売した。標準構成時の価格は税別59,980円~。「MN5010-i3-CZM-DG7P」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160、メモリが4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Professional 64bit(Windows 8.1 Pro に後日変更可能)。上位モデルの「MN5010-i5-FKM-DG7P」は、CPUがIntel Core i5-4460、ストレージが1TB HDDとなり、税別69,980円。
2015年01月27日マウスコンピューターは23日、8型WindowsタブレットのラインナップにWindows 8.1 Pro搭載モデル「WN801V2-Pro-BK」を追加し、販売を開始した。直販価格は税別24,800円。2014年12月に発表した「WN801V2-BK」をベースとして、OSにWindows 8.1 Proを搭載したモデル。法人ユーザーからWindows 8.1 Pro採用への要望が多く、今回のラインナップ追加となったという。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが8型WXGA(1280×800ドット)の光沢タイプで、10点マルチタッチに対応する。。インタフェース類は、microSDカードリーダ、192万画素フロントカメラ、192万画素リアカメラ、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、microUSB 2.0、ヘッドホン出力/マイク入力、miniHDMI出力、加速度センサーなど。バッテリ駆動時間は約5.8時間。本体サイズはW207×D126.7×10.1mm、重量は約370g。なお、本モデルにはOffice 2013 Home and Businessは搭載されないが、BTOのオプションとして最新のOffice Premiumを追加することができる。
2015年01月23日カシオ計算機は18日、最大7台のカメラで同時に撮影できるデジタルカメラ「EX-100PRO」を発表した。多視点からのハイスピード動画撮影や秒間60コマの高速撮影を行える。発売は2015年1月13日。法人向けのモデルだが、オンラインショップ「e-casio」でも購入可能で、価格は税別120,000円だ。EX-100PROは、ズーム全域でF2.8の明るいレンズを搭載したハイスピードカメラ「EX-100」をベースに、各分野のプロフェッショナルのニーズに応えた法人向けデジタルカメラ。秒間60コマの高速連写機能のほか、最大7台を無線LANで同期させてリモートコントロールできる機能を追加した。同期精度は最大500μ秒。多視点からのハイスピード動画・高速連写により、企業の開発部門や、大学の研究室における実験解析、アスリートのフォームチェックなどのシーンで活用できるとしている。同期には無線同期撮影専用アプリ「Synchro Shot」をインストールしたAndroidタブレットが必要だ。ハイスピード動画撮影の際に、絞り、ISO感度、シャッタースピードを調整できるモードを搭載し、状況に合わせて設定を変更可能。また、望遠鏡や顕微鏡などに接続したとき逆さまに見える画像を上下左右に反転させて撮影できるモードも装備する。連写速度以外、主な仕様は「EX-100」と同様。本体サイズはW119.9×D50.5×H67.9mm、重量は約389g(電池およびメモリーカード含む)。
2014年12月18日エプソンダイレクトは9日、Windows 8.1 Proを搭載した10.1型タブレット「Endeavor TN20E」を発売した。個人・SOHO向けの既存製品「Endeavor TB20S」を法人向けに仕様変更したモデルとなっている。直販価格は税別58,000円。Endeavor TN20Eの基本構成は、CPUがIntel Celeron N2807(1.58GHz)、メモリが2GB、グラフィックスがIntel HD Graphics、ディスプレイが10.1型液晶(1,280×800ドット)、ストレージが64GB eMMC、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+EDRを搭載。サイズはW258×D173×H11mm、重量は約690g。バッテリ駆動時間はJEITA測定法Ver1.0で約7.1時間、同2.0で約4.6時間。画面を360度回転できるスタンドや、アームスタンドなど多彩なオプションをそろえている。そのほか、NTTドコモのXiに対応したLTEモジュールをBTOオプションに追加する予定もある。
2014年12月09日富士フイルムは20日、レンズ交換式デジタルカメラ「FUJIFILM X-E2」、「FUJIFILM X-Pro1」、「FUJIFILM X-E1」用の最新ファームウェアを発表した。12月18日より無料で提供を開始する。今回発表された最新ファームは、最新機種「X-T1」の機能の一部を「X-E2」などでも利用できるようにするもの。ファームウェアのバージョンは「FUJIFILM X-E2」がVer.3.00、「FUJIFILM X-Pro1」がVer.3.40、「FUJIFILM X-E1」がVer.2.40となる。「FUJIFILM X-E2」に追加されるのは、深みのある色合いと豊かな陰影の写真表現が可能な「クラシッククローム」モードと、インターバルタイマー機能、スマートフォンなどからリモート撮影が行えるワイヤレス通信機能など。「FUJIFILM X-Pro1」と「FUJIFILM X-E1」には、オートフォーカス時にフォーカスリングを使ってフォーカスの微調整が行える機能などを追加している。
2014年11月20日デルは11日、Intel Core Mを搭載した10.8型タブレット「Venue 11 Pro 7000」の販売を開始した。直販価格は、64GB SSDモデルが79,980円、128GB SSDモデルが81,980円、128GB SSDの4G SIMフリーモデルが90,980円(すべて税別、送料込)。Venue 11 Pro 7000の仕様は、CPUがIntel Core M 5Y10a(2コア/800MHz)、メモリが4GB、ストレージが64GB SSDもしくは128GB SSD、ディスプレイが10.8型液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、OSがWindows 8.1 64bit。通信機能はIEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0。NFCやMiracastにも対応する。800万画素のリアカメラと200万画素のフロントカメラ、microSDカードスロット(64GBまで対応)、USB 3.0、microHDMI、ヘッドホン/マイク端子を備えている。サイズはW279.8×D176.4×H10.75mm、重量は733.4g。バッテリ駆動時間は最大約8.3時間。
2014年11月11日デルは6日、Intel Core Mを搭載した10.8型タブレット「Venue 11 Pro 7000」を発表した。発売は11月11日で、直販価格は79,980円~(税別、送料込)。キーボードを取り付けたノートPCモード、ドッキングステーションを接続したデスクトップPCモード、そしてタブレットの3in1スタイルで活用できる。LTE通信にも対応可能だ。Venue 11 Pro 7000の最小構成は、CPUがIntel Core M 5Y10a(2コア/800MHz)、メモリが4GB、ストレージが64GB SSD、ディスプレイが10.8型液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、OSがWindows 8.1 64bit。通信機能はIEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0。NFCやMiracastにも対応する。800万画素のリアカメラと200万画素のフロントカメラ、microSDカードスロット(64GBまで対応)、USB 3.0、microHDMI、ヘッドホン/マイク端子を備えている。サイズはW279.8×D176.4×H10.75mm、重量は733.4g。バッテリ駆動時間は最大約8.3時間。上位モデルでは、vPro対応のCore M-5Y70、8GBメモリ、128GBもしくは256GB SSD、Windows 8.1 Pro 64bitを搭載する予定だ。このほか同日、8型タブレットの「Venue 8 Pro 3000」を発売した。直販価格は22,980円(税別、送料込)。Microsoft Office Personal 2013を標準搭載し、本体色はホワイトとなっている。
2014年11月06日デルは6日、8型のWindows8.1搭載タブレット「Venue 8 Pro 3000」を発売した。Microsoft Office Personal 2013を標準搭載して、直販価格は22,980円(税別、送料込)。本体色はホワイトとなっている。Venue 8 Pro 3000の主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735G(4コア/1.33GHz)、メモリが1GB、ストレージが32GB eMMC、ディスプレイが8型液晶(1,200×800ドット、IPS)、OSがWindows 8.1 with Bing。サイズはW130×D216.2×H9mm、重量は391g。バッテリ駆動時間は最大約6.9時間。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。Miracastにも対応する。500万画素のリアカメラと120万画素のフロントカメラ、microSDカードスロット(128GBまで対応)、USB 2.0(Micro-B)、ヘッドホン/マイク端子を備えている。Microsoft Office 365と20GBのDropboxを1年間無料で使えるサブスクリプション権が付属する。また、10.8型でCore Mを搭載した「Venue 11 Pro 7000」も発表した。こちらは11月11日発売で、直販価格は79,980円~(税別、送料込)。
2014年11月06日米Dellは10月31日、8型のWindows8.1搭載タブレット「Venue 8 Pro 3000」の販売を開始した。直販価格は32GBモデルの191.99ドル~。本体色をホワイトにしたモデルや、5色のバリエーションがある専用ケースをセットにしたモデルなども用意している。Venue 8 Pro 3000 (32GB)の主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735G(4コア/1.33GHz)、メモリが1GB、ストレージが32GB eMMC、ディスプレイが8型液晶(1,200×800ドット、IPS)、OSがWindows 8.1。サイズはW130×D216.2×H9mm、重量は391g。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。500万画素のリアカメラと120万画素のフロントカメラ、USB 2.0(Micro-B)、ヘッドホン/マイク端子を備えている。20GBのDropboxとMicrosoft Office 365を1年間無料で使えるサブスクリプション権が付属する。また、上位機にあたる「Venue 8 Pro 5000」の販売も同時に開始した。Intel Atom Z3745Dを搭載し、Microsoft Office Home & Student 2013が付属している。直販価格は32GBモデルの239.99ドル~。
2014年10月31日オリンパスイメージングは、マイクロフォーサーズ規格の望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の発売日を11月29日に決定した。希望小売価格は税別185,000円。1.4x テレコンバーターキットなど関連製品も同時に発売する。M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROはプロ向け「M.ZUIKO PRO」ブランドの望遠ズームレンズ。ズーム全域でF2.8の明るさ、35mm判換算で80~300mmの焦点距離をカバーする。フィルター径72mmの大口径かつ防塵防滴仕様でありながら、160mmの全長不変ボディ、760g(三脚座除く)の軽さという優れた機動性を実現した。9月16日の発表時には発売予定を11月下旬としていた。また、焦点距離を1.4倍にするテレコンバーター「M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14」とのキットも同時に発売する。こちらの希望小売価格は税別208,000円。テレコンバーター装着時は絞り値が1段暗くなるが、35mm判換算での焦点距離が112~420mmとなる。なお、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROおよびM.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14を予約購入した一部ユーザーには、発売日に製品が届かず、遅れる場合があるとしている。M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROのレンズ構成は、1枚のスーパーEDレンズ、3枚のEDレンズ、1枚のEDAレンズなどを含む10群16枚。世界初の「DUAL VCM フォーカスシステム」により、高速・高精度なAF、最短撮影距離70cmの接写を可能とした。そのほか製品の詳細は関連記事を参照。
2014年10月22日日本マイクロソフトは2日、Windows 8.1 Pro 64bit版を搭載した12型タブレット「Surface Pro 3」のオプションとして、多彩なインタフェースを備えた「Surface Pro 3 ドッキングステーション」の発売日と価格を公開した。9月12日より発売し、参考価格(税別)は19,980円。搭載するインタフェース類は、USB 3.0×3、USB 2.0×2、miniDisplayPort(最大3,840×2,600 DPI、4K出力対応)、Gigabit Ethernet対応有線LAN、電源ポート、Surfaceペン(Surface Pro 3付属のスタイラス)用マグネット、セキュリティスロット。Surface Pro 3 ドッキングステーションは、Surface Pro 3本体の発表会などでも存在が明らかにされていたオプションだ。当初は発売時期と価格が未定だったが、Surface Pro 3を補強するオプションとして期待されていた。特に、Surface Pro 3本体はUSBポートがUSB 3.0×1基しかないため、ドッキングステーションによって5基のUSBポートを増やせるのはメリットが大きい。Gigabit Ethernet対応有線LANを重宝する環境も多いだろう。Surface Pro 3 ドッキングステーションの対応製品はSurface Pro 3、対応OSはWindows 8.1以降、本体サイズはW330×D112×H97mm、重量は650g。
2014年09月02日猛暑でも、揚げたてアツアツ、ジューシーなカラアゲはビールともよく合う、日本人のソウルフード。そんなカラアゲ発祥の地・大分県宇佐(USA)市を舞台にした元「モーニング娘。」の高橋愛が初主演する映画『カラアゲ★USA』から、90秒の長編予告編が到着。また、チラシビジュアルも初公開となった。カラアゲ専門店が林立する大分県宇佐市。その“USA(うさ)”という地名をもじって「カラアゲ合衆国」とも呼ばれる全国随一のカラアゲの街に、5年ぶりに帰ってきた彩音(高橋愛)。しかも、黒人の女の子を連れてきたものだから、カラアゲ専門店を営む父・隆輔(石丸謙二郎)は大激怒。その上、カラアゲ発祥の地のカラアゲ屋に生まれながらも、カラアゲが食べられない彩音は、密かに彩音に想いを寄せる幼馴染の智也(海東健)に店を継ぐことを薦められるも「冗談じゃないわよ」と断固拒否。そんな折、彩音の実家と同じく人気のなかった弁当屋が、世界規模のフライドチキンチェーン“USチキン”のフランチャイズに鞍替えし、一躍人気店に!カラアゲ店主たちが危機感を感じている中、隆輔も倒れてしまう。カラアゲは苦手だけれど、自分がやるしかないと覚悟を決める彩音。USAのカラアゲNO.1を決める「カラアゲ・カーニバル」の開催日が迫る中、彩音の決死のカラアゲ修行が始まった――。カラアゲ専門店発祥の地・大分県宇佐市が贈る、観れば誰もが幸せになれる日本初のカラアゲムービーとなる本作。「モー娘。」卒業後は、大河ドラマ「平清盛」や舞台「赤毛のアン」などに出演し、本作が映画初主演となる高橋さんは、「油は172度やけん!!」と宇佐の方言をマスター、英語のセリフにも挑戦するなど、スクリーンの中でも奮闘を見せている。今回の予告編映像には、15秒予告編では未公開だったコミカルなストーリー展開など、映画の見どころが一気に大公開。思わず食べたくなってしまう揚げたてのカラアゲも、もちろん健在だ。果たして、彩音は最高のカラアゲをつくることができるのか?女の子とその父親(ダンテ・カーヴァー)との関係は?日本人のソウルフードともいえる、カラアゲ愛が詰まった本作を、ぜひご堪能あれ。『カラアゲ★USA』は9月20日(土)より有楽町スバル座ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2014年07月16日アスクは23日、Intelの最新チップセットIntel Z97 Expressを搭載したMSI製ATXマザーボード「Z97 GUARD-PRO」を発表した。24日より販売を開始し、店頭予想価格は13,800円前後。MSIの品質基準である「Military Class 4」に準拠。Intel 9シリーズ搭載モデルから、「回路保護」「湿気保護」「高温保護」「静電気保護」「電磁干渉保護」の5つを備えた保護機能と、マザーボード上で使っていないチップやポートを無効化することで消費電力を削減する「エコパワー」 を新たに搭載した。このほか、システムの設定を視覚的に調整可能なユーティリティーソフト「Command Center」、ワンクリックで BIOS セットアップ画面へ進む「GO2BIOS」などの機能を備える。
2014年05月23日(Photo by porsche_chen2009)恋のお相手はイケメン、高学歴・高収入・大手企業にお勤め。まるで女神様が図ったかのように、あれよあれよと二人は惹かれあい、その先に待っているのは情熱的なキッス。甘く絡み付く舌。『とうとう私の時代が来た!』あなたは有頂天。世界はまるであなたのもののよう。…しかし…突然の音信不通。「あんないい感じだったのにどうして!?」そんなこともあります。大丈夫、大丈夫、鏡の前で笑ってみましょう。あらっ。いい笑顔だけど……なんか歯が、黄ばんでいない?歯が黄ばんでいたら、すべてが終わっているといっても過言ではない大げさな話ではなく、どんなに美人で性格の良い女性でも、にっこり笑ったときに歯が黄ばんでいると、一気に『ナシ』のカテゴリーにぽーんとはじかれていますのです。まさに、汚物をゴミ箱に捨てるかのように。ひどい言い方ですが、確かに歯が黄ばんでいたり、茶ばんでいたりすると、ものすごく不潔な印象がありますよね。「息が臭そう」なんてイメージもありますし、「キスしたらバイ菌がうつのではないか」という、男性サイドからは恐怖の声もあがっています。それほど歯の清潔さ、つまり歯の白さは、大事なのです。歯の対策はどうしたらよいか?タバコやコーヒーなどで、歯には色素が沈着しています。すると歯磨きをしているだけではなかなか落ちないのです。最近では美容歯科で歯をホワイトニングすることが流行していますが、保険が適用できないので費用がものすごくかかってしまいます。歯に専用のマニキュアをつけるという方法もあるようですが、マニキュアを歯に塗るなどとは……どうもしっくりこないのではないでしょうか。そこで今、最も注目を浴びているのが、『薬用パール ホワイト Pro EX』。果たしてこの商品、どんな力があるのでしょうか?リンゴの力で黄ばみ・茶ばみを落とす!?リンゴから見つかったというリンゴ酸(α-ヒドロシキ酸)には、歯の汚れや口の中の雑菌を、弱酸のやさしさできれいにするという効果があります。早い方だと使ったその日に、遅い方でも1週間で『歯が白くなった!』と実感しているようです。※効果には個人差があります。また、こちらの製品に入っている“IPMP”は歯周病菌の巣と呼ばれるバイオフィルムに浸透し、殺菌する効果もあるので、歯周菌対策もバッチリ!使えば使うほど、歯が強くなっていきます。これでもう、あなたの白いピカピカの歯には、まぶしい未来しか見えませんね!それでも「本当に効くかどうか不安……」という方のためには、なんと、45日間返金保証制度があります。商品を1週間ほど使っても効果が出なかった人が返金の対象となるということで、やはりほとんどの人は1週間で効果が出ているということですね。さあ、あなたも白い歯で、明るい未来を噛みつき……いえ、つかみましょう!!⇒製薬会社が開発!速攻歯が白くなる!汚れが落ちる!『薬用パール ホワイト Pro EX』【参考】薬用パール ホワイト Pro EX【関連リンク】矢田亜希子の美しい歯の秘訣? 芸能人愛用のホワイトニング剤がスゴイ!
2013年11月05日