エッジーなヒップホップとJ‐POPを融合させた画期的な楽曲「Mainstream」が大ヒットし、ジャパンエンタメを代表する存在になったBE:FIRST。飛躍の季節に迫りました。(左上から)LEOさん、RYUHEIさん、JUNONさん、SOTAさん、SHUNTOさん、RYOKIさん、MANATOさん。――「Mainstream」の大ヒットをどう感じていますか?SOTA:単純に僕たちがカッコいいと思ってきた音楽を僕たちが感じるままに今の時代に発信した曲です。それを“カッコいい”とシンプルに思ってもらえたのが嬉しいですね。僕たちもライブやテレビでこの曲のカッコよさを表現しきれた手応えがありますし、想像以上に幅広い世代の人たちが楽しんでくれた。RYUHEI:僕たちがやりたかったものを素直に出した曲を多くの人が受け入れてくれたので、また次の一歩に踏み出すための自信に繋がった気がします。JUNON:楽曲制作に自分たちが携わる中でライブの演出も考えながら作っていたところもあって、その結果、より濃いライブができるようになったと思います。自分たちの意見をもとに作っていったアリーナツアーとドーム公演にも繋がっていると感じます。――初のドーム公演は1曲目の「Gifted.」オーケストラバージョンから動きや歌がすごくドラマティックに感じられました。SHUNTO:どの大きさの会場でも一人ひとりと対話するために音楽を鳴らしているので、会場が大きくなった分、無意識にそこまでの積み重ねが出てそう見えたのかなって思います。RYOKI:音響面で不安があったんですが、初日の朝にメンバーみんなで一番後ろの席まで行って音を聞いてみたらちゃんと聞こえたので、届けようと思えば届く環境なんだなって安心したと同時に、あとは僕たち自身の力量だなと思いました。そこで気を張らずに、いつもと同じようにそこにいる人全員に届けられる自信を持ってステージに立てたと思ってます。RYUHEI:僕たちの中でドームの景色が見え始めた時に、ドームの1曲目で披露するために、ライブで「Gifted.」を封印しました。その強い意志があったからこそ、本番ですごくエモーショナルな気持ちになりました。SOTA:オーケストラバージョンになったということ以上に、久しぶりに披露された「Gifted.」が、感情的な部分に訴えるものが大きかったのかなと思います。他にも「Kick Start」にオーディション時の他の曲が混ざっていたり、いろいろな物語が詰まったライブだったと思う。MANATO:立川の初ワンマンと同じ演出の「Gifted.」から始まって、今までの3年間が詰まったライブ。それに加えて、最後にまだ誰も聴いたことのない新曲の「Masterplan」をやることで次の僕たちに対する期待感を煽れたと思っています。RYUHEI:「Masterplan」は「New Chapter」とはまた違うBE:FIRST色の出た“和のヒップホップ”を目指しました。ヒップホップのリズムやBPMの速さによって和楽器をうまく調和させている(Ryosuke“Dr.R”)Sakaiさんのトラック技術がすごいなって思いましたね。LEO:以前から和のテイストの曲をやりたいって話してたんです。それに曲を初めて聴いた時のメンバーの感触もすごく良くて。一番大事なのは自分たちが納得できる曲であること。今回もそういう曲になりました。――ドームではRYUHEIさんとSHUNTOさんが作詞した「Set Sail」もバンド演奏で初披露されましたね。MANATO:ライブ映えする曲ですよね。いろいろなフェスを乗り越えてきた僕たちなら、あの曲でバンドの演奏に負けない声の響きを体感してもらえるんじゃないかなって思いました。SHUNTO:これまでは自分が存在するストーリーを描いてリリックを書いてきましたが、今回『ONE PIECE』の二次元の海と船とキャラクターたちを浮かべて書いたのが面白かったです。RYUHEI:僕のイメージ的に『ONE PIECE』って途中で絶対逆境に遭うので2番の歌詞でそれを表現したかったんです。まだ欲しいものがあるっていうことを表したくて「新世界でたったひとつの~」っていうリリックを書きました。全員:(意味を知り感心した反応)MANATO:へえ!そうだったんだ。RYUHEI:…伝わってなかったみたいなんでもう一回アーティストやり直します!(笑)SOTA:俺には伝わってたよ!RYUHEI:ありがとう!SHUNTO:俺、東京ドームで「Buster」の後、地味に「Call」って言ってた。全員:「え!?」「そうなの?」SHUNTO:誰も気づいてくれなかった(笑)。RYUHEI:「呼び覚まされたBuster Call」…、ヤバい!(笑)次は意識して聞こう。SOTA:俺、そこめっちゃ息吸ってるから何も聞こえない(笑)。――初披露のドームライブでそういう遊びの利いたアレンジができるのもすごいですね。MANATO:強心臓。あり得ないです。SHUNTO:あり得ると思う(笑)。――7人とも初ドームとは思えないほど音楽と自由に一体化していると思いましたが、なぜそれができたんだと思いますか?RYOKI:7人それぞれが自立した人格を持った自由人で、それぞれの“アーティシズム”がふんだんに発揮された集合体がBE:FIRSTだからだと思います。RYUHEI:確かに!ライブやってて思うけど、全員やりたい時にやりたいことやってるよね。RYOKI:やりたいことやっても浮いて見えないのがすごく面白い。バランスが自然ととれてるし、7人全員が輝く瞬間が毎ライブちゃんとある。LEO:東京ドームに弱気にならなかったのも大きいと思いました。これまでしてきた努力が間違ってなかったってことが証明されたライブ。みなさんの支えがあったからこそ努力してこられたし、毎ステージ命がけでやってきたことがあのライブに繋がった。よく“ドームには魔物がいる”って言いますけど、魔物を感じないぐらい7人の結束力が強かった。RYOKI:でもそういえば、立川の時と同じような現象が起きたんだよね。立川では「Gifted.」で幕が開く直前に僕の右目のコンタクトが取れてしまって、ダッシュでトイレ行って戻したんですけど、今回は直前に左耳のイヤモニが取れたんです。MANATO:目の次は耳かみたいな(笑)。RYUHEI:あの瞬間、RYOKIくん終わったなって思った(笑)。LEO:俺は立ち位置的に「大丈夫!?」ってRYOKIのほうを覗いてた。JUNON:全員立川がフラッシュバックしたよね(笑)。でもPAさんが飛んできて、扉が開くギリギリで交換できた。RYOKI:だから、魔物はいたんですけど、ライブ前に7人で倒しました(笑)。――(笑)。最後に、いまメンバー内で流行っていることを教えてください。ちなみに1年前の取材ではRYUHEIさんの物真似シリーズをみんなで見ること、でした。RYUHEI:え、つまんな!(笑)SHUNTO:物真似ブームの時期だ(笑)。SOTA:俺らもう全然違う次元いってるよね。LEO:流行ってることは何個かあるので今からドラフト会議をやって厳選します!全員:(しばしの話し合い)LEO:どすこいゲームとけん玉です!JUNON:どすこいは空き時間があればやってるよね。何も必要ないから便利。SHUNTO:語彙力も上がるからめっちゃいいよね。LEO:BE:FIRSTはそれを7人でできるところが素敵だなと一歩後ろから見てて思います。JUNON:後ろから見てるの?MANATO:7人なのに自分入ってないやん(笑)。LEO:もうひとりの俺がね。RYUHEI:LEOくんが先生みたいになってる(笑)。JUNONさん・シャツ¥46,200パンツ¥57,200(共にディーゼル/ディーゼル ジャパン TEL:0120・55・1978)シューズ¥19,800(ティンバーランド/ブイエフ ジャパン TEL:0120・558・647)ネックレス¥550,000ピアス¥627,000(共にメシカ/メシカジャパン TEL:03・5946・8299)その他はスタイリスト私物RYUHEIさん・ジャケット¥39,600パンツ¥24,200(共にソフトハイフン TEL:03・6418・1460)トップス¥30,800(アー・ペー・セー/アー・ペー・セー カスタマーサービス TEL:0120・500・990)ネックレス¥65,120リング¥167,750(共にトムウッド/トムウッド アオヤマ TEL:03・6447・5528)その他はスタイリスト私物MANATOさん・シャツ¥50,600(テンダーパーソンinfo@tenderperson.com)パンツ¥39,600(ダイリクinfo@dairiku-cinema.com)ネックレス¥30,800(ミクシマイ/ショールーム シャルメール TEL:03・6384・5182)その他はスタイリスト私物SOTAさん・フーディー¥22,000(ソフトハイフン TEL:03・6418・1460)パンツ¥198,000(ダイリク)シューズ¥19,800(ティンバーランド/ブイエフ ジャパン TEL:0120・558・647)その他はスタイリスト私物LEOさん・ジャケット¥88,000パンツ¥74,800(共にダブレット/エンケル TEL:03・6438・9575)トップス¥16,500(ディーゼル/ディーゼル ジャパン TEL:0120・55・1978)シューズ¥99,000(セヴシグ/サカス ピーアール TEL:03・6447・2762)その他はスタイリスト私物SHUNTOさん・ジャケット¥22,000パンツ¥9,900(共にリー/エドウイン・カスタマーサービス TEL:0120・008・503)トップス¥18,700(ソフトハイフン TEL:03・6418・1460)シューズ¥20,900(ティンバーランド/ブイエフ ジャパン TEL:0120・558・647)ネックレス¥1,112,100ブレスレット¥534,000(共にシハラ/シハラ トウキョウ TEL:03・6427・5503)その他はスタイリスト私物RYOKIさん・ジャケット¥63,800パンツ¥45,100(共にタナカ/タナカ アオヤマstore@tanakanytyo.com)トップス¥16,500(アフィックス ワークス/エムエイティティINFO@THE-MATT.COM)シューズ¥23,100(ティンバーランド/ブイエフ ジャパン TEL:0120・558・647)ネックレス¥154,000(ミクシマイ/ショールーム シャルメール TEL:03・6384・5182)その他はスタイリスト私物ビーファースト2021年11月、『Gifted.』でデビュー。NHK紅白歌合戦に2年連続出場。「Masterplan」や「Set Sail」を収録したコンセプトシングル『Masterplan』が発売中。※『anan』2024年5月1日号より。写真・伊藤彰紀(aosora)スタイリスト・安本侑史ヘア・大城祐樹メイク・千葉彩子巻野夏帆取材、文・小泉咲子鈴木恵美小松香里撮影協力・BACKGROUNDS FACTORY(by anan編集部)
2024年04月29日人気アイテムの大容量タイプも同日発売2024年4月8日、株式会社Clueは自社が販売を手掛ける「&be」において、5月15日に「&beウォータープルーフUVミルク」をリリースすると発表した。また、同日に、「&be UVミルク」の大容量タイプもリリースする。&be UVミルクは、3月にリニューアルしたばかりのアイテムだ。同ブランドは、人気ヘアメイクアップアーティストである、河北裕介氏がプロデュースするブランド。同氏のメイクは、意志の強さを感じさせながらも女性らしい色気が感じられるとして、多くのモデルや女優から絶大な支持を得ている。活躍すること間違いなし今回登場する&beウォータープルーフUVミルクは、高SPF値とノンケミカル処方に加え、耐水性まで備えた、最強UVミルク。紫外線吸収剤は使用していないが、ロングラスティングポリマーを配合することで、汗や皮脂に強い処方になっている。湿度が高い日や汗をかきやすい人でも崩れにくく、プールや屋外レジャーなどでも活躍すること間違いなしだろう。肌表面に当たった光と、シワや毛穴に入った光は反射が異なるため、肌にネガティブな影が現れる。このような悩みをクリアするために、網状のポリマーを採用し、肌の凹凸を自然に補修し、ふんわりとした滑らかな肌に整える。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月18日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが、24日発売のグラビア週刊誌『anan』2395号「ジャパンエンタメ最新形2024」特集の表紙を飾る。BE:FIRSTが同誌の表紙を飾るのは、3度目になる。シングル「Masterplan」と同じ発売日の今号は、モード感のあるブラックのコーディネートで表紙に登場。そぎ落とした中に際立つ存在感とオーラ、それぞれに個性を感じるモノトーンの着こなしを披露する。誌面では、表紙から一転し、ナチュラルなブルーデニム姿のカットも。自然体のリラックスした表情を収める。扉に掲載の集合ショットは、ちょうど夕日のタイミングで撮影に挑戦したエモーショナルなカット。空がオレンジ色に輝いている一瞬の時間を狙って、自然光にて撮影を敢行した。撮影日は、春の風が少し強めに吹いている日だったため、時間が限られている中、カメラマンをはじめスタッフは苦戦した部分もあったが、メンバーが楽しんで撮影に応じたおかげで、とてもすてきな1枚を撮影することができた。扉のかっこいい写真のほか、オフショットを思わせる笑顔の集合カットも掲載する。モノトーンの衣装では、組みカットも撮影。同誌では毎回、メンバーを組みでも撮影していますが、今号ではまた新たな相手とのトライとなっている。互いのポーズにインスピレーションを受けて即興的に動き、撮影はダンスセッションのようなムードに。ソロでのインタビューのほかに、組んだ相手へのリスペクトメッセージも聞く。さらに、7人の息の合ったトーク満載の楽しい座談会もたっぷり掲載する。新曲のことや初ドームでの裏話などをユーモアたっぷりにわいわいと語る。座談会の最後では「グループでいま現在流行っていること」も明かす。今号では、大河ドラマ『光る君へ』の今後の注目キャスト・塩野瑛久、新世代アイドル・FRUITS ZIPPER、映画として復活する『あぶない刑事』の舘ひろしさ×柴田恭兵、『シティーハンター』の実写化主演が実現した鈴木亮平など、今をときめくジャパンエンタメの立役者たちが勢ぞろい。CLOSE UPには、山下智久が登場する。
2024年04月15日ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのRYUHEIとSHUNTOが11日、都内で行われた「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングパーティー」に登場した。ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクは、4月12日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「TOKYO NODE」にて、「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」を開催。職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝える、数百点に及ぶデザインの傑作などを展示する。エキシビジョン開催に先立ち、11日にオープニングパーティーを開催し、国内外の著名人がティファニーのジュエリーをまとって登場。RYUHEIとSHUNTOはシックな衣装に身を包み、ペンダント、ピアス、バングルを身に着けオーラを放っていた。
2024年04月11日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのRYUHEIとSHUNTOが11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。RYUHEIは、身につけたハイジュエリーを見つめながら「高級感と言いますか。今年で高校3年生なのですが、この歳でこのジュエリーを身につけられること、光栄に思います」とにっこり。緊張した面持ちのSHUNTOは「洗練されたデザインのダイヤモンド。内から自信がわいてくる」と語った。そして、RYUHEIは「憧れがありました」と感慨深げ。SHUNTOは「身なりに気を使うようになってからいち早く知ったブランドのひとつで憧れでもあったので、この記念すべき場に招待いただいてすごいうれしいと思っています」と、喜びをかみしめた。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝のオフィシャルグッズストアが1日、X(Twitter)を更新し、カレンダーのSNS無断転載に関して注意喚起した。○ファンも互いに呼びかけ「気をつけよう」「教えてあげよう」公式アカウントは「【重要なお知らせ】いつも三山凌輝を応援いただき誠にありがとうございます」の書き出しから、「カレンダーの表紙以外の中面を写真撮影等を行なって、許諾なくSNSやブログ等に公開する行為は著作権、肖像権等を侵害する恐れがございます。ルールを守って応援いただきますようご協力お願い申し上げます」と三山のグッズを購入するファンに向けて、カレンダーの中身の無断転載を控えるよう求めた。同ストアでは、2月から「A3壁掛けリングカレンダー(14枚綴り)」「2Way 卓上リングカレンダー(13枚綴り)」の予約を開始(すでに販売終了)。3月27日には、「昨日より順次発送を開始致しました」「三山凌輝 本人にも見本が届きご満悦」と報告し、ファンに向けて「良い新年度をお迎え下さい」とメッセージを送っていた。こうした投稿を受け、ファンからは、「カレンダー買った人、気をつけようね」「大好きなアーティストだからファンが守ってあげたいよね」「載せている方いたら、消して下さいね」「カレンダーだけでなく、画像、映像、雑誌とか他の媒体でも気をつけようね」「推しを全世界に見せたくなっちゃうかもだけど、カレンダーの中身を撮ってSNSにあげるのはNGだからね」「優しく注意喚起してくれてありがとうだよ」「アーティストもファンも幸せでありますように。ルールを守って楽しもうね」「SNS初心者の人は知らず知らずに載せてないかな?そんな時はそーっと教えてあげよう」「やっぱりルールを守って楽しむのが一番楽しいし、ファンならルールは守るべきだよね」など共感の声が寄せられている。
2024年04月05日あいみょんが2021年2月にリリースした「桜が降る夜は」が、5月2日(~23:59)までの期間限定で、auスマートパスプレミアムにて無料ダウンロードできる。田中ユウスケ氏がサウンドプロデュースを手掛けた同曲は、出会いと別れの季節である「春」を舞台に、季節の移ろいと気持ちの変化を女性目線で描くラブソング。ABEMA『恋とオオカミには騙されない』主題歌にも採用され、2021年5月に自身初の両A面シングル「愛を知るまでは / 桜が降る夜は」としてもリリースした。当時、あいみょんは「新しい色に染まってみました。ひとひらも桜は降ってないけど、ひとりの桜は咲いていると思います。春の嵐と一緒にあの人の気持ちも飛ばされてしまったのかな、とか。春の桜と一緒にあの人の心も別の色に染まってしまったのかな、とか」とコメント。「あの時の春、これからの春。それぞれの春がきっとあるよねぇ。出会いと別れの春って言うもんなぁ。と、新宿の街で思いました。春は、目も鼻も、心も痒いです」と自身とも重ね合わせていた。
2024年04月03日7人7色の個性を発揮しながら、チームとして強い結束力を持つBE:FIRST。グループの中でも類いまれなるコミュニケーション能力を持つLEOさんだが、「実は人見知り」と、意外な素顔を明かす。メンバー同士の仲の良さで知られるBE:FIRSTは、まさに“優しい人間関係”を実現できているグループの一例。そのチームを晴れやかな笑顔で優しく包み込み、持ち前の素直さと明るさでポジティブなムードを作り出しているのがLEOさん。今回の撮影でも高いコミュニケーション能力を発揮し、終始和やかな雰囲気が漂っていた。「いやいや、メンバーがいないとやっぱり心細いし、グループでの仕事と違って、ソロはとてつもなく緊張します!」と、ほほ笑むLEOさんだが、最近はソロでの活躍も目覚ましい。TBSの『ラヴィット!』では、朝にふさわしい爽やかなオーラを放ち、“みんながごはんをおごりたい男”のキャッチフレーズをつけられるほど愛されている。親しみやすい雰囲気があり、どんな人ともフレンドリーに話す印象があるが、本人からは意外な一言が。「実はこう見えて、人見知りなんです。周りの人から『嘘だ!』と言われますが、初対面の人と話す時は普通に緊張しますよ。全然話しかけられなくて、『ヤバッ、スタート遅れた!もう、無理。話しかけられない…』って、後悔した経験が何度もあります(笑)。そうなるともうそこに自分は存在しないかのように気配を消しながらも、内心は話したい気持ちがあるので、『誰か話しかけてくれないかなぁ』と待っていたんですが、そんな人に誰も話しかけてはくれないですよね。だから尻込みしていてはダメだと自分に言い聞かせました。そんな経験から、大きな声で挨拶して、親近感を持ってもらえる雰囲気作りを心がけています。人見知りの性格を自覚しているからこそ、スムーズにいく状況を作るために、自分から話しかけ、関係を作る努力をしています」コミュ能力の高さは、LEOさんに与えられたGifted(天賦の才能)かと思っていたが、実は努力の賜物だったのだ。「昔から人間関係に悩むことはよくありました。うまくいかないことも多いし、あれこれ考えすぎてしまう性格なんで、落ち込むことも多いですね。そんな時に、自分の中にいるもうひとりの自分が出てくるんです。不思議な感じなんですが、密着カメラがついているようなイメージで、自分が言ったこと、やったことに対して、後から質問してくるんです。『今日のあの態度はどうなんですか?』『うーん、そんなつもりはなかったんだけど、冷たくしてしまったと思います…』『じゃ、どうするんですか?』みたいなやりとりを、自分ともうひとりの自分で繰り返すんです(笑)。ひとしきりその壁打ちを続けた後、そっけない態度をとってしまった相手のことを思い出して、『すごく嫌な気持ちで、今ごはんを食べていたら申し訳ないなぁ、次に会ったら今度は明るく接しよう』って反省します。そもそも、性格も生きてきた環境も人それぞれ違うから、学生時代はそれで友達と衝突することも多かったけれど、そこで学んだことは、『自分の当たり前が相手の当たり前だとは思わないこと』。みんな違うんだから、相手を尊重することが大切だということを知ったんです」衝突や後悔を重ねて相手を尊重することの大切さを知ったLEOさん。そして様々な人と関わってきたことで、自分なりのポリシーが見つかったと話す。「“人に優しくしてほしかったら、自分から優しくする”“愛してほしかったら、まずは自分が愛す”。この言葉を心に刻んで過ごしています。あと、最近は、『ラヴィット!』などバラエティ番組で芸人さんやアーティスト以外の方と一緒にお仕事させていただくことが増えたんですが、できるだけ壁を作りたくないので、肩書は置いといて、誰とでもフラットに、ただそのままの自分としてそこにいるようにしています。まずはLEOというひとりの人間に興味を持ってもらわないと、コミュニケーションは始まらない。BE:FIRSTのメンバーで、どんな音楽やパフォーマンスをするかは、自分に興味を持ってもらった後に少しずつ知ってもらえればいいと思っているから。世の中には自分のことを好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいる。万人に受け入れられたら嬉しいけれど、それは難しいことだと分かっているので、多くの人に無理に自分を売り込むのではなく、自分が好きだと思える身近な人に興味を持ってもらうことを大切にした方がいいのかなって。だからこそ仲良くなるために、自分から好意を示すことは大切だと思うんです。見返りはなくてもいいんです。それ以上に相手を想う感情の方が大事だから」その結果、仲良くなりたい人と関係を築く力が身についたそう。「基本的に人が大好きなんです。今までの経験から、想いはちゃんと言葉で伝えないと伝わらないってことを知っているので…。それに好きって言われて嬉しくない人はいないと思うんです。今日も撮影中にスタッフさんが“素敵”“カッコいい”って言ってくれたじゃないですか。それと同じで、好意を持たれたり、褒められたりするのが嫌な人はいないと思うんで、その最初の一歩が踏み出せれば、相手との距離も縮めやすくなります。そうすれば優しい人間関係は自ずと作れるのかなって」明るさの裏に繊細な配慮が垣間見えるLEOさん。本人いわく、グループのメンバーに支えられている部分も大きいのだとか。「根が気にしいなので、今も凹むことは多いです。そんな落ち込みやすい自分のことをメンバーは理解してくれているので、みんながそれとなく気遣ってくれることも。今でも『LEO君がいてくれてよかった』と言ってくれるんですけど、それが素直にすごく嬉しいですね。それからもちろん、ファンであるBESTYの存在も大きいです。だからこそライブでは最高のパフォーマンスを披露したい。みんなそれぞれ悩みを抱えていたりするかもしれないけれど、ライブの瞬間はそれを忘れて、一緒に盛り上がってほしい。これから初のドーム公演を控えていますが、会場が大きくなっても自分たちの想いを一人ひとりに届けられるよう全身全霊を込めて打ち込むだけです。BE:FIRSTは圧倒的なチーム力があるし、BESTYとも良い関係性が築けていると思うので、きっとこの先もお互いに良い景色が見られると思います」レオ1998年9月8日生まれ、東京都出身。9都市22公演をまわる全国アリーナツアー「BE:FIRST ARENATOUR 2023‐2024“Mainstream”」の追加ドーム公演、3月2・3日の東京ドーム、4月20・21日の京セラドーム大阪が開催される。3月29日には、BE:FIRST初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』Blu‐ray&DVDが発売決定。ジャケット¥367,400シャツ¥86,900パンツ¥145,200シューズ¥147,400(以上マルニ/マルニ ジャパン クライアントサービス TEL:0120・374・708)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年3月6日号より。写真・山越翔太郎スタイリスト・安本侑史ヘア・大城祐樹メイク・マキノナツホ取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2024年03月06日劇場アニメ『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』の公開を記念し、auスマートパスプレミアムでは4日から同会員を対象に、『映画ドラえもん』シリーズ43作品の見放題配信を開始した。見放題配信の対象となるのは、1980年公開の『映画ドラえもん のび太の恐竜』から2021年公開の『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021』までの41作品と『STAND BY ME ドラえもん』2作品の計43作品。また、auスマートパスプレミアムでは1日より『ドラえもん』TVシリーズ10話(「多目的お守りは責任感が強い」「捜査ごっこセット」「イースター島のモアイ」「タイムワープでプレゼントを」「へやいっぱいの大どらやき」「ヴェルサイユのママ」「ウルトラリング」「ツバメののび太」「落とし物つりぼり」「強いペットがほしい」)の見放題配信もスタートしている。今月1日公開の劇場アニメ『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』は、藤子・F・不二雄生誕90年記念作品。“音楽”という身近なものをテーマに、地球の危機を救うべく、ドラえもんたちが壮大な物語を繰り広げる。ドラえもんとのび太たちが素敵な仲間と出会い、“音楽”を通じて心を通わせ、新たなハーモニーを生む大冒険となる。(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 1980-2021(C) 2014「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会(C) Fujiko Pro / 2020 STAND BY ME Doraemon 2 Film Partners.
2024年03月05日歌手の絢香が2017年にリリースした配信限定シングル「サクラ」が、4月2日(~23:59)までの期間限定で、auスマートパスプレミアムにて無料ダウンロードできる。5枚目となるオリジナルアルバム『30 y/o』(18)にも収録された同曲。絢香にとって初となる卒業ソングで、誰もが経験する卒業や別れをサクラに重ね合わせた楽曲だ。全国ツアーで未発表曲として披露されると反響が広がり、急きょ音源化された。当時、絢香は「どの世代の方が聴いても、青春時代の回想から人生の歩みに伴い向き合う卒業や別れに至るまで、思いを馳せながら聴き入ることができる曲にしたいと思いました」と同曲に込めた思いを語り、「時間は止まることなく流れ、人生を歩む過程で誰もが通る『大切な卒業や別れ』にひそむ切なさを、舞い散るサクラに重ねて」とコメントを寄せていた。
2024年03月03日カナダグースと日本発のストリートウエアブランドBAPE®(A Bathing Ape®)は二度目のカプセルコレクションを発表し、第二弾ではMEDICOM TOYのクマ型ブロックタイプフィギュア BE@RBRICKを数量限定で発売します。Courtesy of CANADA GOOSE1993年に設立された日本発のブランドBAPE®は、ファッションカルチャーにおけるストリートブランドとして世界的にも高い人気を誇り、シグネチャーであるシャークフーディとBAPE® CAMO柄は、リル・ウェインやファレル・ウィリアムスといったセレブリティをはじめ、世界中で多くのファンを魅了してきました。確固たる美学と、ファッションやポップカルチャーにおける絶大な影響力を誇るBAPE®は、現在も尚、ストリートウエアの象徴として世界中から愛されています。BAPE®のシグネチャーであるABC SNOW CAMOとカナダグースのアイコニックなクラシックディスクロゴが搭載されたBE@RBRICKは、2月23日(金)より一部店舗を除く直営店と公式オンラインストアにて発売します。ABC Camo Crofton Be@rbrick 1000%16万2,800円(税込)<ABC Camo Crofton Be@rbrick 1000%>は、両腕両足は可動式で、ボディにはBAPE®のシグネチャーであるABC SNOW CAMOとブランドロゴがプリントされています。今回のコラボレーションで登場した<ABC Camo Crofton Puffer>と同じデザインで、耳まで覆われた、着脱可能なミニクロフトンパッファーを身に纏っています。サイズ:70cm/Courtesy of CANADA GOOSEABC Camo Be@rbrick 100% & 400%2万4,200円(税込)<ABC Camo Be@rbrick 100% & 400%>は、100%を2体、400%を1体含んだ合計3体のセットです。すべてのボディにはBAPE®のシグネチャーであるABC SNOW CAMOがプリントされ、そのうち2体は<ABC Camo Crofton Puffer>の模様で身を包んでいます。サイズ:100%は6.9cm , 400%は27.6cm/Courtesy of CANADA GOOSEABC CAMO Crofton Puffer(一部店舗を除く直営店で発売中)カラー展開:Giant ABC Camo / Giant ABC Snow Camo撥水加工を施したリップストップ構造の超軽量素材リサイクルフェザーライトリップストップを使用し、マイナス25度まで対応する優れた保温性を提供します。BAPE®のシグネチャーであるABC SNOW CAMO(カモ柄をグレーとホワイトのカラーでアレンジしたモノトーン)と、クラシックなABC CAMO(タイムレスなアースカラーのグリーンとブラウン)の2色を展開しています。左からGiant ABC Camo , Giant ABC Snow Camo/Courtesy of CANADA GOOSEABC Camo Freestyle Vest(一部店舗を除く直営店で発売中)カラー展開:Giant ABC Camo / Giant ABC Snow Camoアウトドアでのハイキングから街でのショッピングまで、幅広いシーンに対応するワードローブの定番であり、快適性とフレキシブルな着心地を提供します。機能性とファッション性の融合により、快適な着心地とスタイルを兼ね備えた、スタイリッシュなモデルです。左からGiant ABC Camo , Giant ABC Snow Camo/Courtesy of CANADA GOOSE展開店舗(2月23日(金)11:00~発売開始)*先着順 / お一人様1品番につき1点まで<カナダグース銀座店>〒104-0061東京都中央区銀座4-2-2 第1弥生ビルディング1.2FTEL:03-6228-7845OPEN:11:00~19:30<カナダグース千駄ヶ谷店>〒150-0001東京都渋谷区神宮前2-22-16 1FTEL:03-5860-6518OPEN:11:00~19:30<カナダグース大阪店>〒542-0081大阪府大阪市中央区南船場4-3-2 ヒューリック心斎橋ビル1FTEL:06-6226-8615OPEN:11:00~19:30<カナダグース神戸店>〒650-0037兵庫県神戸市中央区明石町32 明海ビル1FTEL:078-958-9421OPEN: 11:00~20:00<カナダグース公式オンラインストア>カナダグースについて1957年にカナダ・トロントの小さな倉庫で設立されたライフスタイル・ブランドであり、パフォーマンスラグジュアリーウエアのメーカーです。すべてのコレクションは北極圏の過酷な環境からインスピレーションを得て、職人たちのものづくりの技術と伝統を継承し続けています。2020年、カナダグースはサステナビリティと価値観に基づくイニシアチブを統合する目的プラットフォーム「HUMANATURE」を発表し、地球を冷たく、住む人々を暖かく保つというコミットメントを強化しました。パフォーマンスアウトドアシューズデザイナー兼メーカーであるBaffin(バフィン)も所有しています。 詳細は、カナダグース公式サイトcanadagoose.jpをご覧ください。BAPE®について世界有数のファッション発信地である東京に拠点を構え、日本のファッションカルチャーを世界に発信する株式会社ノーウエアが展開するブランド。1993年のブランド設立以来、30年以上にわたりストリートファッションのシンボルとして支持され続けています。これまでに「エイプヘッド」「ベイプカモ」「ベイプスタ」「シャークフーディ」「ベイビーマイロ®」といったアイコニックなデザインやアイテム、オリジナルパターン&キャラクターを発表してきました。現在はメンズ、レディース、キッズとラインを拡充させ、日本国内およびアメリカ、イギリス、フランス、中国、 更にアジア諸国に店舗を展開し世界中の幅広い層からの高い支持を獲得しています。また名立たるインターナショナルブランド、著名アーティストとのコラボレーションも数多く成功させ、ファッションやアパレルといったカテゴリーにとらわれない、ジャンルレスでフレキシブルな活動を行っています。
2024年02月22日吸収型サニタリーショーツブランドBe-A(ベア)は2月8日、大幅にアップデートさせた「ベア シグネチャー ショーツ 04」および「ベア ペティート シグネチャー ショーツ 04」の先行販売を開始しました(※全国発売は3月1日~)。■尿もれ対策にくわえ腹部を温め可能に「ベア シグネチャー ショーツ」は、6層のテクノロジー構造で約125ml分を吸水できる超吸収型サニタリーショーツ。これまでにも、吸収体の改良や、漏れ対策の強化などのアップデートしてきています。「ベア ペティート シグネチャー ショーツ」は、量や周期の安定しないティーンの悩みに対応する、ジュニア用の吸水ショーツです。今回の両商品のアップデートでは、「尿もれ」悩みにも応える対策を強化。高い吸水力に消臭パワーも加わりました。本体の2層目には「銀イオン繊維」、液体を抱える5層目には「消臭加工」を採用し、気になるニオイを抑えて抗菌·防臭を強化。アンモニア98%消臭を実現しました。お腹に触れる生地には、1秒間に1兆回振動する電磁波「テラヘルツ波」を放出する鉱石をパウダー化したものをプリントしたほか、ショーツの内側には生地を重ねた「ぬくもり設計」を搭載。冷えやすいお腹を温かく包み込みます。また、本体生地を乾きやすく丈夫な素材へのアップデートや、全方位にわたり漏れにくい設計の採用、ウエストゴムの廃止なども行われています。「ベア シグネチャー ショーツ 04」では4Lサイズ、「ベア ペティート シグネチャー ショーツ 04」では130サイズをそれぞれ追加しました。■商品概要商品名(カラー)/サイズ:価格ベア シグネチャー ショーツ 04(ブラック、ベージュ)/XS、S、M、L、XL、3L、4L:7,480円ベア ペティート シグネチャー ショーツ 04(ブラック)/130、140、150、160:6,930円(フォルサ)
2024年02月15日待望の新アイテム2024年2月5日、株式会社Clueは自社が販売を手掛けるブランド「&be」において、2月9日に「&be VC25アドバンスドセラム」をリリースすると発表した。このブランドは、ヘアメイクアップアーティストである河北裕介氏によって立ち上げられた、ライフスタイルブランド。商品を通じ、美しくシンプルな生活を実現するために誕生したブランドだ。ピュアビタミンCを25%も配合今回リリースする&be VC25アドバンスドセラムは美容液で、ピュアビタミンCを25%も配合している。このアイテムは、肌トラブルの中でも悩んでいる人が多い、毛穴ケアに焦点をあてて開発したもの。肌のキメを整え、徹底的に毛穴を管理することで、毛穴が目立ちにくい肌へと導く。使い続けることで、角質がうるおいで満たされ、乾燥による毛穴やキメの乱れ、ざらつきがなくなり、クリアな素肌へと導く。乾燥やハリ・ツヤ不足、肌のくすみなどに対し、ダイレクトにパワーを発揮するアイテムのため、いつものスキンケアに加えることで、全方位エイジングケアが可能になる。使い方は簡単で、化粧水などで肌を整えた後に、2~3滴を掌に広げ、肌になじませるだけ。目の周りは避け、くすみや毛穴が気になる部分を中心に使用する。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月15日ダンス&ボーカルグループ・DA PUMPの「ごきげんだぜっ!~Nothing But Something~」が、3月2日(~23:59)までの期間限定で、auスマートパスプレミアムにて無料ダウンロードできる。DA PUMPは、1997年6月11日にリリースした1stシングル「Feelin’ Good -It’s PARADISE-」でデビュー。1998年、『NHK紅白歌合戦』に初出場すると、2002年まで5年連続で出場を果たした。2008年に現メンバーが加入し、翌年に新生DA PUMPとして始動。29thシングル「U.S.A.」が大ヒットを記録し、MV再生回数は2.6億回を超えるなどSNSを中心に社会現象となった。今回、無料ダウンロード対象の「ごきげんだぜっ ! ~Nothing But Something~」は、4thシングルのボーカル・リレコーディングバージョン。挑発的でキャッチーな歌詞、アグレッシブなビート、起伏に富んだメロディがクセになるパワフルなダンスナンバーだ。
2024年02月03日天然由来率100%で地球にも肌にもやさしい日焼け止め株式会社Beが、同社のサステナブルビューティーブランドであるBeから「Be UVデイクリーム」を、2月22日に発売する予定だ。「Be UVデイクリーム」は天然由来率100%かつ、オーガニック度20%で、オーガニックコスメの世界統一基準であるエコサートコスモスオーガニック認証も取得。ケミカルな紫外線吸収剤が日焼け止めには多く含まれており、海の生態系に悪影響を与えると言われている中で、肌だけでなく地球にもやさしい商品となっている。15種類の植物由来の保湿・整肌成分を配合「Be UVデイクリーム」にはチャ葉エキスやヨーロッパキイチゴ種子油、ローズマリー葉エキスなど、15種類の植物由来の保湿・整肌成分が配合されており、ベース成分として肌に馴染み、整えて乾燥を防ぐ成分も採用しているため、化粧下地としても使用が可能だ。また、紫外線カットの国内最高基準値SPF50+・PA++++となっており、ブルーライトカット率の試験でも83.9%という結果が得られている。1個あたりの内容量は30mlで、税込み価格は5,280円。2月1日からは「Be Organic」と「Be Online Store」で先行販売が開始され、2月22日から一般発売が開始される予定だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月30日先行販売スタート2024年1月17日、株式会社Clueは自社が販売を手掛けるブランド「&be」から、公式オンラインショップにて、「&be アイラッシュセラム」と「&be マスカラ」、「&be クレンジングオイル」の先行発売をスタートした。アイラッシュセラムはブランド初となるまつ毛美容液で、マスカラはリニューアル発売。全国販売は1月25日からスタートする。注目の3アイテム&beは、ヘアメイクアーティストである河北裕介氏がプロデューサーを務めるライフスタイルブランド。今回発売する&be アイラッシュセラムは、目元やまつ毛をいたわりながら、健やかなまつ毛へと導くアイテムである。傷んだまつ毛を補修し、ハリやコシを与える成分を配合することで、まつ毛を美容成分で包み込み、使えば使うほど細かいまつ毛や産毛がくっきりとした印象に。まつ毛の存在感を際立たせることができるアイテムだ。&be マスカラは、大人の美しく長いまつ毛を叶えるマスカラ。ビューラーを使わなくても、まつ毛を根元からしっかりとリフトし、カールをキープすることが可能なため、まつ毛への負担を最小限に抑えられるところもアピールポイントの1つである。&be クレンジングオイルは、ウォータープルーフマスカラやリップなども、落とすことができる。濡れた手で使うことも可能で、一般的なグルーで接着したまつ毛エクステンションにも使うことができる。(画像は&be公式ホームページより)【参考】※株式会社Clueプレスリリース
2024年01月23日歌手の浜崎あゆみが2002年にリリースしたヒット曲「Voyage」が、2月2日(~23:59)までの期間限定で、auスマートパスプレミアムにて無料ダウンロードできる。○『マイリトルシェフ』の主題歌「Voyage」浜崎は、1998年4月8日にシングル「poker face」でデビュー。3年連続で日本レコード大賞を受賞し、ソロアーティストとして史上初となるシングル・アルバム総売上5,000万枚突破など、デビュー以来数々の記録を樹立してきた。自ら手掛ける詞の世界観と耳に残る歌声は聴く人の心に訴えかけ、ファッションや生き方までもが幅広い世代から支持を受けている。「Voyage」は、2002年9月26日にリリースされた28thシングル。矢田亜希子が主演を務めたTBS系ドラマ『マイリトルシェフ』の主題歌に採用され、同年の「第44回日本レコード大賞」や「第35回日本有線大賞」を受賞した大ヒットソングだ。現在、デビュー25周年を記念した47都道府県ツアー「ayumi hamasaki 25th Anniversary Live Tour」を開催中の浜崎。3月13日にはLIVE DVD BOX「ayumi hamasaki UNRELEASED LIVE BOX A」のリリース予定しているなど、2024年も精力的に活動している。
2024年01月03日歌手・鈴木亜美のヒット曲「BE TOGETHER(new ver.)」が、2024年1月2日までの約1カ月の期間限定で、auスマートパスプレミアムにて無料ダウンロードできる。○■鈴木亜美にとって「BE TOGETHER」は最大のヒット曲オーディション番組を経て、小室哲哉のプロデュースで1998年に「love the island」でCDデビューした鈴木。1stアルバム『SA』はミリオンセラーとなり、1999年にリリースした7thシングル「BE TOGETHER」は、オリコンチャート1位を獲得した。「BE TOGETHER」は、TM NETWORKのオリジナル楽曲を鈴木がカバー。自身初のオリコンシングルチャート1位に加え、自身最高の初動売上枚数を記録し、オリコン集計での累計売上は80万枚を超えて最大のヒット曲となった。今回の無料楽曲「BE TOGETHER(new ver.)」は、エイベックス移籍後にベスト盤『Ami Selection』にて発表したニューバージョン。『Ami Selection』には、同曲以外にも「love the island」「alone in my room」「all night long」「white key」「Don’t leave me behind」「OUR DAYS」「Don’t need to say good bye」が、すべて歌い直しのニューバージョンで収録されている。
2023年12月03日12月15日から公開される映画『屋根裏のラジャー』が、auスマートパスプレミアム会員限定で期間中いつでも1,100円で鑑賞できるキャンペーンの対象作品になった。○■主人公・ラジャー役は寺田心同作は、『メアリと魔女の花』で鮮烈なデビューを飾ったスタジオポノックの最新作。イギリスの作家・A.F.ハロルド氏の『The Imaginary』を原作とし、想像から生まれたイマジナリーフレンド達による“人間には決して見えない大冒険”をアニメーションで描く。主人公のラジャー役を、アニメーション映画初参加の寺田心が務めるほか、ラジャーを生み出した少女・アマンダ役に鈴木梨央、アマンダの母・リジー役に安藤サクラ、ラジャーを付け狙う謎の男ミスター・バンティング役にイッセー尾形、イマジナリの町でラジャーが出会う少女・エミリ役に仲里依紗、ラジャーの前に現れる怪しげな猫・ジンザン役に山田孝之、アマンダの祖母役に高畑淳子、イマジナリの老犬役に寺尾聰、謎に包まれたオーロラ役に杉咲花など、日本を代表する豪華俳優、声優陣が、本作のキャラクターに命を吹き込む。複数の作品で、昨年5月から展開中の同キャンペーン。auスマートパスプレミアム会員(同伴者1名まで)を対象に全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、コロナシネマワールドなどで実施し、期間中であれば、何度でも一般・大学生1,100円、高校生以下は900円で鑑賞が可能となる。【編集部MEMO】『屋根裏のラジャー』で劇場アニメの声優に初挑戦した寺田心。先月16日に都内で行われたジャパンプレミアでは、「1年前の声変わりするギリギリのときで、声が不安定だったので、大きな声を出さなかったり、白湯を飲んだり、はちみつを飲んだりとか気をつけることが多かったです」と変声期の苦労を明かし、「ちょっとずつ変わっていくあの時期を『屋根裏のラジャー』という映画で収めることができて、とても僕にとっても貴重な体験だったと思います」と振り返っていた。
2023年12月01日KDDIは、2023年12月8日から2024年1月4日までの期間限定で、auスマートパスプレミアム会員を対象に映画鑑賞料金が1,200円に割引される「auシネマ割 冬キャンペーン」を実施する。「auシネマ割」は、映画鑑賞券やポップコーンがお得に購入できるauスマートパスプレミアム会員向けクーポン。当クーポンでは、大人は毎日1,400円で映画を鑑賞することができ、「auシネマ割 冬キャンペーン」ではさらに1,200円に割引される。同キャンペーンの対象劇場は、全国のユナイテッド・シネマ/シネプレックス、松竹マルチプレックスシアターズ(東劇除く直営劇場のみ)、コロナシネマワールド。クーポン1枚につき、鑑賞券3枚まで割引対象となる(コロナシネマワールドは最大5枚まで割引対象)。
2023年12月01日ボーイズグループ・BE:FIRSTが22日、神奈川・ぴあアリーナMMで行われた「MTV VMAJ 2023 Pre-Show」に登場した。「MTV VMAJ」は、全米最大規模の音楽授賞式「MTV Video Music Awards」の日本版として、2002年以来開催されている音楽アワード。音楽シーンの多岐にわたる部門において最も優れた作品を発表する“ミュージックビデオの祭典”で、BE:FIRSTは「Group of the Year」を受賞した。「MTV VMAJ 2023」に先駆けて行われたプレイベント「MTV VMAJ 2023 Pre-Show」では、Paramount+(パラマウントプラス)のブランドカラーをイメージした、“ブルーカーペット”にアーティストが登場。大きな歓声を浴びたBE:FIRSTは、ブルーカーペットの感想を聞かれると「すごく緊張していました。でも光栄です」と答え、「MTV VMAJ 2023」で披露する楽曲について「僕たちの意志が反映された曲ですので、楽しみにしていただけたらと思います」と語った。
2023年11月22日&be(アンドビー)は11月22日より、ベースメイクアイテム「&be ファンシーラー」から新色となる「ライトピンク&オレンジ」を発売します。■ほんのりピンクニュアンスの透明肌を同商品は、クリームファンデーションのような伸びと、コンシーラーのカバー力を兼ねた2色パレット。少量で隠したい箇所を的確にカバーする事ができるようになっています。今回発売する新色「ライトピンク&オレンジ」は、目のクマ部分をカバーするオレンジと、肌の気になる部分をカバーするスキンカラーの2色セット。ほんのりピンクニュアンスの透明肌を演出する組み合わせとなっています。オレンジには血行不良の青クマ、色素沈着の茶クマ、たるみの黒クマをトータルでケアする整肌成分、スキンカラーには肌荒れを防いでキメを整える整肌成分をたっぷり配合しており、メイクしながら気になる素肌をケアします。■商品概要商品名:&be ファンシーラーカラー:ライトピンク&オレンジ価格:3,850円&be公式サイト:取扱店:ロフト、プラザ、ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペなどバラエティショップにて取り扱い※一部店舗を除く(フォルサ)
2023年11月17日天然成分100%ヘアオイル×ヘアアクセがセットに国産オーガニック原料にこだわったスキンケア、ヘア&ボディケアなどを展開する「Be」が、アップサイクルアクセサリーブランド「KiNaKo」とコラボレーション。間伐材を再利用したハンドメイドのかんざしまたはバングルと「Beオーガニックヘアオイル」を組み合わせた、「Be + KiNaKo 東京利島を感じるオーガニックなヘアアレンジセット」(税込5,500円)が、2023年12月1日に数量限定で発売されます。利島産の椿産業を守るプロジェクトアップサイクルヘアアクセサリーの材料となるのは、「Beオーガニックヘアオイル」で使われる東京・利島産の椿。年間で600~1,000本発生する椿の間伐材1本が、木質感をいかした計12個のかんざしとバングルに生まれ変わります。Be Organicの店頭および公式オンラインストアで購入可能です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Be」公式サイト
2023年11月14日Be×KiNaKoコラボの限定セット登場サステナブルビューティーブランド「Be」が、アップサイクルアクセサリーを手がける「KiNaKo」とコラボした限定セット「Be + KiNaKo 東京利島を感じるオーガニックなヘアアレンジセット」(税込5,500円)2種を新発売。2023年12月1日より、店舗および公式オンラインストアで販売を開始する。数量限定アイテムだ。間伐材が木質感たっぷりヘアアクセに今回のコラボでは、5種類の植物オイルをブレンドし、頭皮と髪をしっとりうるおす「Beオーガニックヘアオイル」に、椿の間伐材をアップサイクルした「KiNaKo」のかんざしまたはバングルがついた特別セットが実現。「Be」のヘアオイルの原料の一つ、東京・利島産で有機栽培された椿は、成長の過程で年間600~1,000本の間伐材が発生。その利用が大きな課題になっている。そこで「KiNaKo」と利島農業協同組合が協力して、同コラボのヘアアクセサリー製作に着手。「KiNaKo」を立ち上げた木上奈都子氏がデザインしたものを、木工製品の会社「maru wood working(マルウッドワーキング)」が製作を担当し、オールハンドメイドのかんざしとバングルヘアゴムが完成した。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Be」公式サイト
2023年11月13日サステナブルビューティーブランド「Be」を展開するBeは12月1日、建築端材をアップサイクルしたアクセサリーブランド「KiNaKo」とコラボレーションした限定セット「Be + KiNaKo 東京利島を感じるオーガニックなヘアアレンジセット」を新発売します。■コラボレーションの背景同社は、人にも地球にも優しくあるために、多岐にわたるサステナブルな活動に取り組んできました。そのひとつが国産原料の使用にこだわり、地方創生と農地の拡大です。日本の各地域の魅力ある素材を使用した商品づくりを続けながら、大切なパートナーであり生産者である農家の方が活躍できる土壌作りにも貢献したいという思いを持ち、商品開発を進めています。今回は、東京・利島産椿の間伐材を再利用し、アクセサリーブランド「KiNaKo」がデザイン、木工業者の「maru wood working」が仕上げるアップサイクルのかんざしとバングルヘアゴムの2つのヘアアクセサリーを製作しました。Beで販売している天然成分100%のヘアオイル「Beオーガニックヘアオイル」の原料に使用しているのが東京・利島産のツバキオイル。 利島は化学肥料や化学農薬を使用せず環境に配慮した有機栽培を行う日本有数の椿産地で、日本古来の品種である藪椿(ヤブツバキ)種子のみを使用したオーガニックオイルを生産し、その生産量は全国1位(*1)を誇っています。しかし利島でも高齢化が進み、椿の生産量が減ってきています。そこで、利島農業協同組合(JA利島)では、椿を農業・産業としてもっと盛り立てたいという思いから、土地を借り、椿畑を管理し、苗の栽培を行なっています。ツバキオイルを作るには10年程度の時間がかかると言われています。椿畑を維持するには、樹木の成長に応じて一部を伐採し、過密となった林内密度を調整する「間伐」という作業が必要です。島全体では年間600〜1,000本を間伐していることから、「間伐材」の利用が将来に向けた課題となっています。同社では、「商品開発に組み込み継続的な活動とすることで、ツバキオイルの生産者である、JA利島の課題解決に繋げたい」との思いから椿の間伐材の活用を実現し、利島の将来の力になるような魅力的な商品を作るという同企画がスタートしました。以前BeのYouTube番組『Be Talk』に出演し、「木の廃材を使って何かをしたい」と話していた、建築設計と建築端材を使ったアップサイクルアクセサリーブランド「KiNaKo」を立ち上げた木上奈都子さんにデザインを依頼。「maru wood working」がオールハンドメイドで製作した、かんざしとバングルヘアゴムの2つのヘアアクセサリーが完成しました。*1 生産量の変動により1位ではない年もあります。 ■「KiNaKo」木上奈都子さんの想いBeのオーガニックコスメのコンセプトやサステナブルの取り組みに共感し、何か一緒にできたらと思いました。これまでは、建築や産業系の廃棄物以外で作る機会がなかったので、違うジャンルのものでどうアップサイクルできるか楽しみにしていました。今回、JA利島の方からツバキオイルに非常に多くの人の手が加わり、丁寧に作られている製造プロセスを伺い感銘を受けました。そこで、今回制作するアクセサリーは、商品に関わるさまざまな方のこだわりや想いがつながるデザインにしたいと思いました。普段から、使用する素材の特徴を生かすこと、長く愛用できることを心がけています。今回は、樹皮があるものはそのまま残したり、プロダクト自体も髪と同じヘアオイルでメンテナンスをして長く使い続けて欲しいという想いを込めています。さらに、かんざしとバングルは流行りのデザインを追うのではなく、そこに「どう想いをのせて形にできるか」ということを考えてデザインしました。今回デザインしたアクセサリーと「Beオーガニックヘアオイル」が皆さんのお手元に渡るまでのプロセスに興味を持つきっかけとなれば嬉しく思います。◇プロフィールKiNaKo(木上奈都子)建築設計事務所勤務を経て、2015年KiNaKoとして独立。建築設計と建築端材を使ったアップサイクルアクセサリーの制作を本格的に始める。作品に木材、アクリルの端材を利用し、繋ぎ目部分に継手(つぎて)という伝統工法を取り入れ接着剤や釘を一切使っていないバングル「TSUGI-WA」。飲食店の厨房、壁面やレンジフードであったステンレスを利用し、みんなでものづくりをし、楽しみをシェアしたいという思いからあえて未完成の作品となった「contigo」などがある。建築や建築資材を知るきっかけにと、木材タイル端材をつかった子供向けワークショップも開催。今回のコラボレーションでは、ヘアアクセサリーのデザインを担当。利島農業協同組合(JA利島)一年を通して椿の栽培を利島で行なっている生産者をサポート。種子の収穫から搾油、精製、充填、パッケージングまですべての工程を島内で行っている。品質を高めために選別機器を導入。鮮度を保つための管理を徹底するなど、品質の向上に日々取り組んでいる。また、トレーサビリティを叶えるために生産者それぞれの「印」を取り決めるなど、島民に寄り添った方法を採用し続けている。今回のコラボレーションでは、材料となる椿の木材の生産を担当。 wood working(マルウッドワーキング)北海道札幌市で、旋盤(木工ろくろ)と指物の技術を融合させたオリジナル木工製品のデザインから製作まですべて自身で担当。機能的でシンプル、永く普段使いができる「用の美」に通じるデザインを目指し、ロット製作する商品だけでなく、製作した際に生まれた端材や節のある材などを使用した筆記具、皿やカトラリーなどの一点物も手がけている。今回のコラボレーションではオールハンドメイドで、ヘアアクセサリーの製作を担当。■商品特徴利島産の椿を材料に「KiNaKo」がデザインを、「maru wood working」が製作したトリプルコラボのヘアアクセサリー。そちらと「Beオーガニックヘアオイル」をオリジナル巾着にセットしました。1.利島の椿端材を利用し、樹皮を活かしたデザインのヘアアクセサリー。髪にフィットしやすいようにカーブしたデザインが特徴。オールハンドメイドでひとつひとつ異なった木目を楽しめます。2.「Beオーガニックヘアオイル」でヘアアクセサリーをコーティング。自身でもオイルでメンテナンスを楽しめます。3.1本の丸太から、かんざし6つ、バングル6つの計12個が作られています。椿の間伐材がアップサイクルされ2種類のヘアアクセサリーになりました。■商品概要発売日:2023年12月1日よりBe Organic店頭、Be Online Storeにて数量限定発売「Be + KiNaKo 東京利島を感じるオーガニックなヘアアレンジセット(サステナブルかんざし)」価格: 5,500円内容:・Beオーガニックヘアオイル 25mL 1個・Be + KiNaKo 東京利島のツバキを使ったサステナブルかんざし 1個・Be + KiNaKo ミニ巾着 1個「Be + KiNaKo 東京利島を感じるオーガニックなヘアアレンジセット(サステナブルバングル)」価格: 5,500円内容:・Beオーガニックヘアオイル 25mL 1個・Be + KiNaKo 東京利島のツバキを使ったサステナブルバングル 1個・Be + KiNaKo ミニ巾着 1個ブランドサイト:公式オンラインストア:(エボル)
2023年11月09日エネルギッシュさと華やかさを兼ね備え一瞬にしてオーディエンスを魅了する「BE:FIRST」SOTAさんのパフォーマンス。努力と挑戦を続けてきたからこそ、今のしなやかなカラダは作られている。挑む者のストイック。BE:FIRSTでデビューする前からダンサーとして活躍し、ダンス世界大会で4度の優勝経験があるSOTAさん。全メンバーが高いパフォーマンス力を誇るなかでも、グループのダンスレベルを底上げしているのは間違いなく彼である。ダンス中心で活動していたデビュー前と、アーティストとして総合的なパフォーマンスを行う現在とで、カラダとの向き合い方に変化はあるのだろうか。「ダンスを始めてから様々なトレーニングを積んできました。ダンスって、めちゃくちゃ繊細で、筋肉をつけすぎると逆にカラダが使いにくくなったり、体重が増えると急に動きが鈍くなったりするんです。瞬発力があってバテないカラダを作るために、体幹を鍛えるコアトレーニングは欠かさず行ってきました。動きによってカラダの変化を顕著に感じられるスポーツなので、ダンサー時代はスキル向上のためにカラダとシビアに向き合ってきましたね。デビューしてアーティストになってからは、見た目の維持など、意識することが増えたので、しなやかな筋肉と均整のとれた体型を目指して、無駄につけすぎた胸と腕まわりの筋肉をそぎ落としました。あとやや猫背気味で、重心を低く重くとるスタイルのヒップホップダンスをずっとやっていたので、姿勢を改善するための骨盤矯正や、硬くなった筋肉をほぐすための筋膜リリースを取り入れ、カラダのメンテナンスもしっかり行うようにしています。でもアーティストになってから、ダンサー時代に築き上げた体幹力がすごく役に立っていると感じることが多くなりました。ライブなど、極限状態の中でも最後まで動きをコントロールできているのは、これまで培ってきた体幹力があるから。ライブ終盤までクオリティを下げずに走り抜ける力はメンバーで一番持っていると自負しています。もちろん今もコアトレは毎日行っています。有酸素運動や筋トレも行い、しなやかさと強靭さを兼ね備えた理想のカラダになるために、いろいろと試しながら、今の自分に合った最善の方法を模索しているところ。レコーディングや撮影などでトレーニングができない日は、サウナに行ったりランニングしたりして、1日1回は絶対に汗をかくようにしています。汗を1滴もかかない日があるとカラダの調子が悪くなって、それを取り返すのに3日ぐらいかかってしまうので…」アーティストとしてのコンディションを考え、ラーメン断ちして、食生活も改善。すると腸内環境が整い、最近はすこぶるカラダの調子が良いそう。「太りやすくて、顔もむくみやすい体質だから、ラーメンもずっと食べていません。RYUHEIは何を食べても太らないからほんと羨ましいけど、自分は早めの時間にしっかり食べて、19時以降は食べないのがマイルール。朝しっかり食べて、昼間も食べて、仕事終わりにはトレーニングや有酸素運動をしてプロテインを飲むという食生活を続けるようになったら、寝起きもいいし、何よりステージ上でのエンジンのかかり方がすごく早くなった!肌の調子も良いし、お腹が張ったりすることもなくなったので、腸内環境が改善されたんだと思います」最高のパフォーマンスを披露するため、そして世界に通用するグループを目指すために、どこまでもストイック。モチベーションはどのように保っているのだろうか。「今も日々努力していますが、ダンサーとして世界大会に出場していた頃の自分をまだ超えられていないと思っているので、今はもうひたすらあの時の凄かった自分に負けたくない一心で自分と向き合っています。当時は、コーチがいて、やりたくないことも無理やりやらされていたけど、そのおかげでとんでもない壁を乗り越えることができた。でも今は誰かに尻を叩かれなくても自発的にやっていかなければ成長できない。世界を見据えてキツイ練習をこなし、それが報われた時の幸福感は今でも鮮明に覚えているので、当時の感情を呼び起こしながら、過去の自分を超えるために努力し続けないといけないと思っています」ライバルは過去の自分というSOTAさんだが、体調を崩さないために特にケアしている部分があるか聞いてみると、意外な一言が。「メンタルですね(笑)。湘南出身で、海などの自然に囲まれて生きてきたので、都会の空気に疲れてしまうことが…。だからリフレッシュが必要になったら、どんなに忙しくても湘南に帰ります。夜風に少しの間あたるだけでもいいんです。海の空気を吸うだけで、次の日の寝起きが全然違う!これが絶対に外さない、自分なりのセルフケア法ですね」いまだに圧倒的な完成度で話題になっている9月リリースの楽曲「Mainstream」は、SOTAさんが振り付けを担当。「プロデューサーのSKY-HIさんに、こういう楽曲をBE:FIRSTでやりたいと直談判して、振り付けもやらせてもらいました。歌も担当するアーティストのパフォーマンスとしては異次元のレベルで、それを十分に表現できたと思います。だから愛着があるし、それと同時に自分が言い始めて走り出したことだから責任感もすごく感じています。でも聴いてくれたみなさんの反応を見て安心しました。『不思議な楽曲だね』とか『変わっているね』だけじゃなく、かっこいいところをちゃんと見つけて、本質を探って受け取ってくれたファンのコメントが嬉しかった。この曲が世間に受け入れられたことで、今後のBE:FIRSTの活動にも良い影響を与えてくれると思っています」今月から全国アリーナツアーがスタートするが、意気込みは?「前回のツアーから1年後の“成長したBE:FIRST”をお見せするというよりも、もはや別のグループなんじゃないかと思われるぐらい、言ってみれば“飛び級”したようなライブをお見せできそうです。だからこそ、最後まで全力で走り抜けられるように、カラダ作りも今まで以上に精進していきたいと思っています」ソウタ2001年1月18日生まれ、神奈川県出身。BE:FIRST初となる9都市22公演をまわる全国アリーナツアー「BE:FIRST ARENA TOUR 2023‐2024“Mainstream”」がついにスタート。シャツ¥53,900パンツ¥49,500(共にユリウス/ユリウス トウキョウストア TEL:03・5728・4900)※『anan』2023年11月8日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・安本侑史ヘア・大城祐樹メイク・千葉彩子取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2023年11月06日5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEが4月に配信リリースした「ダンデライオン」が、12月2日までの約1カ月の期間限定で、auスマートパスプレミアムにて無料ダウンロードできる。4オクターブのツインボーカルが魅力のDa-iCEは、2015年に「第29回日本ゴールドディスク大賞」でベスト5・ニューアーティスト賞を受賞。2020年11月リリースの「CITRUS」は、日本人男性ダンス&ボーカルグループ史上初のサブスク1億回再生を突破し、2021年「第63回日本レコード大賞」を受賞した。「ダンデライオン」はメンバーの花村想太が作詞・作曲を手掛け、テレビ朝日にて放送されたドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の世界観にあわせて書き下ろした主題歌。結成12周年を迎えたDa-iCEの決意も込めた、頑張る人を応援するミドルテンポのバラードだ。【編集部MEMO】2023年5月にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で、「ダンデライオン」の一発撮り歌唱動画が公開され、11月2日時点で276万再生を突破。ボーカルの大野雄大と花村想太が挑み、パフォーマンスはピアノ伴奏とボーカルのみという、歌唱力と表現力が試される構成となっている。同曲について、大野は「この楽曲のデモを聴いた時、メンバーと『今の状況に甘えずに、もう一歩、もう二歩、もう三歩先、、ともっと先を見据えないといけないな』という話をしていたことを思い出しました。自分も喉の限界を感じた時期があったけれど、限界を超えなければ夢を実現できないと、がむしゃらな気持ちでここまで来ました。この『ダンデライオン』が、夢を叶えたいときにふと口ずさんでいただける1曲になったら嬉しいです」、花村想太は「Da-iCEのメンバーとして、胸の奥にある熱い想いを歌詞にしました。“まだやれるさ 歯を食いしばってゆけ”という歌詞は僕自身をも強くするワードでもあり、そんな曲『ダンデライオン』がメンバーによって選ばれ、そしてメンバー全員で1つの作品に仕上げました。そんな背景も交えて聴いていただけたら嬉しいです」とコメントを寄せていた。
2023年11月03日ヘアメイクアップアーティストの河北裕介氏がプロデュースする「&be(アンドビー)」は11月1日より、数量限定のホリデーコレクションを全国発売します。■ブランドを代表する4商品の限定色同コレクションでは、ブランドを代表する4商品「&be UV プライマー」「&be パレットアイシャドウ」「&be グリッターライナー」「&be ブラックスポンジ」の限定カラーをそれぞれ用意しています。「&be UV プライマー」は、「ツヤ肌補正」&「日焼け止め」&「美容液」の機能が充実した、“3 in 1”化粧下地です。今回は、冬に映える限定色としてピーチグロウが登場。肌にさりげない血色感を添えてくれるピンクパールを配合しており、肌をトーンアップさせながらイキイキとした生命力を感じる仕上がりへと導きます。「&be パレットアイシャドウ」は、パウダーが粉っぽく浮かずにぴったりと肌に密着するテクスチャーを追求し、湿式製法と新たに乾式製法をW採用した4色パレット。今回は、カッパー系ブラウンに、繊細ラメのブラックがアクセントとなるグランジロックを用意しました。「&be グリッターライナー」は、華やかな眼差しを演出する高輝度ラメ&洗練カラーの限定グリッターライナー。繊細なゴールドラメを加えて黒ラインに色気をプラスさせたブラックパールグリッターと、繊細なレッドラメをあしらったくすみニュアンスのルビーグリッターの2色が登場します。「&be ブラックスポンジ」は、なめらかな肌あたりが特徴のメイクスポンジ。今回は、クリスマスをイメージしたホワイト、イエロー、グリーン、レッドが4色セットになった「&be ホリデースポンジセット」として登場します。また、公式オンラインストアでは、同コレクションの全ラインナップと、ミニショルダーポーチがセットになったホリデーコフレも販売。単品購入よりもお得な1万1,000円で購入できます。■商品概要&be UV プライマー(ピーチグロウ)2,750円&be パレットアイシャドウ(グランジロック)3,300円&be グリッターライナー(ブラックパールグリッター/ルビーグリッター)各1,760円&be ホリデースポンジセット2,750円(フォルサ)
2023年10月27日ヘアメイクアップアーティスト河北裕介氏がプロデュースする「&be(アンドビー)」は11月22日より、ブランドミューズである川口春奈さんとの初のコラボレーションアイテムを全国発売します。■簡単にこなれ感が出せる限定カラー同コラボでは、「&be シアーリップ」と「&be スティックアイシャドウ」において、“毎日使える洗練ブラウン”をテーマに、サッと塗るだけで簡単にこなれ感を演出できる限定カラーを展開します。「&be シアーリップ」は、オイルとワックスの組み合わせ技術により、なめらかに伸び広がるテクスチャーを実現したリップ。顔料の粒子を微細化させる事で、美しい発色も叶えます。コラボカラーには、カジュアルにもフォーマルな場にも使えるカシスブラウンが登場します。「&be スティックアイシャドウ」は、柔らかな描き心地のクリームタイプのスティックアイカラー。伸びが良いテクスチャーのため、指先でぼかせば奥行きのあるグラデーションも実現できます。コラボカラーには、ダスティブラウンが登場。ナチュラルで温かみがありながらも、洒落た表情を演出するカラーと質感にこだわっています。また、公式オンラインストアでは、10月20日より両商品の予約販売も開始しています。■商品概要&be シアーリップ カシスブラウン2,200円&be スティックアイシャドウ ダスティブラウン2,420円公式サイト:(フォルサ)
2023年10月26日auスマートパスプレミアムは、2020年に開催されたK-POP授賞式「2020 Mnet Asian Music Awards(2020 MAMA)」のアーカイブ独占配信を、24日から開始した。11月28日・29日に開催される「2023 MAMA AWARDS」の生配信を記念し、「2020 MAMA」のアーカイブ配信が決定。初の非対面イベントとして開催された「2020 MAMA」は、それまでと同等のステージスケールと最先端の公演技術の融合、アーティストたちのパフォーマンスが一つとなり、MAMAの歴史に新たな1ページを飾った。「2020 MAMA」のメインコンセプトは、音楽で出会う新しい世界を意味する“NEW-TOPIA”。その言葉通り、アーティストとファンが音楽でコミュニケーションを取り、楽しめる祭典の場をつくりあげた。AR、VR、XRなどの拡張現実や仮想現実を用いた最先端技術でステージを豪華絢爛にし、実写を基盤に立体映像を施す新技術であるボリュメトリックまで採用。アーティストの公演ごとに特化したグラフィックにも注目が集まった。
2023年10月25日