ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活で、当初は「怖い場所」と感じていました。しかし、他の入院患者との交流を通じ、ミモリの気持ちに少しずつ変化が訪れて…。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
気になる新商品、話題のスポットやイベントなど、ウーマンエキサイト編集部が厳選してご紹介!
■前回のあらすじ 奈月が由美について質問すると、拓也は“由美と別れるまでの経緯”を打ち明ける。拓也も、未だに由美と義母が繋がっていることは知らなかったといいます。結局、義母とは分かり合えないまま2人だけで入籍することになって……。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】 2人だけで入籍をすると、案の定お義母さんは大激怒。 拓也の元カノ「由美ちゃん」との比較はさらにヒートアップし、私の胸を痛めつけます。 挙げ句の果てには「どうしてあんな使えない子を選ぶのよ」「拓也を支えられない子なんていらない」と、私にも聞こえるように言ってきて……。 次回に続く(全12話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月18日【妻 Side Story】 「子育てをするなら実家の近くがいいよ〜」と周りの友人からも聞いていたので、私も都内にある実家の近くのマンションに住むつもりでいました。 しかし、子育てをするなら一軒家の方が広いし、近所への騒音も気にしなくていい。車もあった方が便利。そうなると駐車場代も高額な都内よりも、郊外に住む方が費用を抑えられるし、何より「海沿いで子育てするのがずっと夢だったんだ」「俺ら2人でやってみよう!ダメだったらまた考えよう!」と言う寛太の言葉に押されて、海沿いの一軒家に引っ越すことにしたのですがー。 次回に続く(全18話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年07月17日■前回のあらすじ 奈月が一生懸命に話しかけても、義母はすべての話題を“由美”に繋げてしまう。さらに、奈月たちが結婚後も義実家で同居するつもりがないと知った義母は、由美以外との結婚は認めないと言い出すのだった。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】 お義母さんが溺愛する「由美ちゃん」について、拓也から話を聞きましたが、それでも私の中の不安は消えません。 そして、どんなに拓也が説得しても、お義母さんに結婚を認めてもらうことはできませんでした。 私たちはやむを得ず、2人だけで入籍することにしますが……。 次回に続く(全12話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月17日■前回のあらすじ 結婚の挨拶のため、初めて拓也の実家へ行くことになった奈月。義母にお土産のクッキーを渡すと、「由美ちゃんは、事前に好きなものを聞いてくれた」とため息をつかれてしまう。実は“由美ちゃん”とは拓也の元カノで…。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】 気が遣えて料理も上手だという、拓也の元カノ「由美ちゃん」と何かと比較され、結婚を反対されてしまった私たち。 拓也は「とにかく俺は奈月と結婚する」と言ってくれましたが、私は先行きが不安で仕方ありません……。 次回に続く(全12話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月16日【妻 Side Story】 結婚挨拶の日に、私の知らない「由美ちゃん」の話を始めたお義母さん。 親戚の誰かかな?と思っていたら、実は拓也の元カノということを知り、衝撃を受けました……。 次回に続く(全12話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月15日子どもも大人も1日中遊べるエンターティメント型グランピング施設、「 ミューの森 」が 2023年7月21日(金) にオープン。「村づくり」や「謎解き」に「川遊び」まで…ここでしかできない体験を、この夏家族で味わってみては? 森と川をあそぼう 盛りだくさんのアクティビティ 都心から車で約1時間、山梨の大自然の中に「ミューの森」は生まれました。そこには 1日中遊び尽くしても足りない ほどのアクティビティがいっぱい! 【1】村づくり体験 「 自然との共生 」をコンセプトに、 道を整備し、小屋づくり・家具づくり・遊具まで !? 自分たちで村を作り上げます。そこで過ごす時間は格別! 【2】謎解きの冒険へ出発! ミューの森に残されたストーリーに沿って、 フィールド内に散りばめられた謎を解き明かそう ! 【3】川遊びや収穫体験も! 浅く、流れがゆったりしている場所もあるので、小さな子どもも安心。川に入って水遊びするのもヨシ、鳥や虫の鳴き声を聞きながらハンモックでまったりするのもヨシ! 他にも、季節や時間に合わせたイベントやアクティビティがたっぷり。ツリーハウスでゆっくり遊ぶのもステキですね。 気になるお部屋は… お部屋は子ども連れに嬉しい 冷暖房完備 。様々なタイプのお部屋がアクティビティ後の体を癒やしてくれます。 また、全てのプランに共通して 夕朝食付き 。夜はBBQ、朝はモーニングセットが含まれています。ファミリー向けで 未就学児が宿泊無料 なのも嬉しいポイントです。 編集部のキニナル! \ ミューのテント / 森に囲まれたグランピングエリアにあるテントキャビン。冷暖房完備。 面積:約40m²(テント:約25m²、デッキ:約15m²) 定員:大人2名 最大5名(ダブルベッド2+ソファベッド1) 基本料金 大人1名:¥15,200〜(税込)/小人(小学生) 1名:¥9,100〜 (税込)/ 幼児(0歳~未就学児) 無料(添い寝・寝具なし) 「ミューの森」では、日常では体感できない自然との触れ合いがたっぷり。子どもたちは澄んだ川で水の冷たさを知り、土の肌触りや火の暖かさを記憶して、木々と星空のもと、成長していきます。 大自然のなか、過ごし方を自由にデザインできる 「ミューの森」 で、この夏、思うままに過ごしてみてはいかがでしょうか。 ■ミューの森 概要 オープン日: 2023年7月21日(金) 施設名:ミューの森 公式HP: 住所・アクセス: 山梨県上野原市棡原 13880 車での場合:上野原I.C.~ミューの森(車で約20分) ※ミューの森周辺は道幅が大変狭くなっていますので、お気をつけてお越しください 電車の場合:新宿~上野原(電車で約1時間)JR上野原駅下車、タクシーで約30分 施設に関するお問合せ先: TEL 0554-67-2333/070-3100-4443(9:00~20:00)
2023年07月14日映子は夫のあきらと2人暮らし。ある日、昇進が決まった映子はあきらに報告。子ども欲しくない?と急に言い出す夫。女性ばかりが子育てとキャリアを両軸で考えなくてはならいことに、葛藤する映子だが妊娠が分かって…。 ■昇進を喜ぶ映子に、子どもがほしいと言い出すあきら 映子が夫に昇進を報告するも、子どもがほしいと言い出す夫。体力的にも早い方が良いと言われ、仕事も楽しくなってきた映子はどうすれば良いか悩みます。そんなある日、妊娠が分かって…。 ■身体の弱い娘のため入院に 映子は退職を決意 身体が弱い娘のため会社を早退することが多く、復職しても満足に仕事ができず。とうとう映子は退職を決意。時は流れ…。娘が幼稚園に入園した頃、復職した映子。仕事の出来を褒められ、正社員にならないかと言われ喜ぶも、夫は2人目がほしいと言い出して…。 ■友人に相談すると まさかの回答が!? 2人目がほしいと言うあきらのことを、映子は友人に相談。また仕事が出来なくなると悩む映子に友人は「それが目的では?」と指摘する。驚く映子だが、思い返してみると…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年12月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■妻の出世に嫉妬する夫に読者は… 今回、ウーマンエキサイトや公式SNSに沢山のコメントが寄せられ、盛り上がりを見せていました。中でもだんとつに多かったのは、あきらへの批判!まずはその一部をご紹介しましょう。 ・この夫の場合は妻の出世に嫉妬、が原因。妻のキャリアと時間と自尊心を奪い支配しようとしています。 ・自分で子ども欲しいって言ったのに、その子どもにミルクも作ってあげたいと思わないんだね。 ・仕事のできる女が、そんな男に縛られてるなんてもったいない! そんな男捨てる一択ですね。 ・そんなことしてるから自分は出世出来ないんじゃないいの?人より先い行けるように努力をするより前に行きそうな人の腕を引っ張るってことでしょ? ダサすぎる。 ・もっともらしいこと言ってるし、子どもほしいのも事実だろうけど、奧さんの昇進の話が出たとたんっていうのがね……器のちっさい予感。奧さんの足ひっぱるのに子どもを利用するんじゃない。自分ではい上がれ。 次に多かったのは「離婚した方が、映子のためでは?」という意見が…! ・リモートOKで正社員いけて、子ども幼稚園行ってる年齢なら旦那いらなくないか?家事も育児もなんにもしてくれない旦那なんて必要ないやろ。 ・旦那がかわらないなら2人目で来ても負担が増えるだけ…。 ・これだけ出来る奥さんなんだから、こんな旦那要らなくないか? ・てか仕事しかしてない旦那と、仕事家事育児こなしてる嫁。もう旦那いらなくない?見切りつけていいよ、こんなクズ旦那いらない。 ・正社員になれるなら旦那捨てれば? ・仕事も家事も子育ても妻しかしてないんだから。要らない…旦那いらない! 映子と自分を重ねて、実体験を告白してくれた読者もいました。 ・仕事辞めるにしたって引き継ぎなどがあって、お子さんが入院してる中大変でしたでしょうに。大変なの、見てわからない?はこっちのセリフなんだが。 ・私は専業主婦だったけど同じように子が入院しても旦那に「忙しい休めない。」と言われブチ切れて家の壁蹴って穴あけた。そしたら次の日仕事調整して休んだ。なので主人公よ怒れ! ・うちもこれだった。夜まで働いて子育てしながらご飯作って干物出したら怒鳴られて。何で結婚したの?って結婚したら変わる人居るから分からないもの。 ・今の私を見てるようです。出世はしてないけど、仕事のせっかくのチャンスが…と思ってしまう。おめでたいことなのに、モヤモヤが残ってしまう。 最後に紹介するのは、離婚推奨やあきらへの批判が多い中、子育てに向き合う意見です。 子どもが手を離れ、この春で学生卒業するので、もうあれして、これして、と言われなくなりました。 外で働くこともいいけど、子育てもその時しか味わえないことだから、夫婦で喧嘩しあって乗り越えるよりも、二人協力し合って乗り越えられたら、と思いました。 映子が出世するという話になると、子づくりを提案するあきらの器の小ささを指摘する読者が、多数集まる結果となりました。離婚をすすめる意見が多かったのですが、映子はどうするのか。妻の出世に嫉妬する夫の告白に、ラスト読者からは「頑張れ!」と温かい言葉も集まりました。 ▼漫画「妻の出世に嫉妬する夫」
2023年07月13日■前回のあらすじ 「誘拐だ!」と家の前で叫ぶ史子は警察に連れて行かれた。しかしその翌日再び史子から「ランチ行こうよ」とメッセージが。常識が通用しない史子の言動の連続に春は涙を流す。返事のない春に対し呼び鈴を連打しドアを叩く史子だったが、突然静かになり…? >>1話目を見る 史子さんはお父さまに連れていかれました。 最後、史子さんは私のことを「友だち」だと言っていました。私には理解できなかったけれど、あれが史子さんなりの友情だったのでしょうか…。 その後、史子さんのご両親からは改めて謝罪があり、引っ越し代と迷惑料を渡されました。また、マンション自体がご両親のものだったようで、家賃も免除に。これから一切史子さんが私たち家族に近づかないよう、書面も交わしました。 しばらくして、千絵には申し訳ないですが幼稚園も変え、義母と一緒に暮らし始めました。その後は平和な毎日を過ごしています。 物件は選べても、隣人は選べません。事前に調べても限界があるし、知らない土地で調べることも難しい…私たちは今回、運が悪かったのだと…そう思っています。でも…あのときの恐怖は、忘れられません…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月12日ウーマンエキサイト編集部が厳選した、トンデモ義実家を描いたコミックをご紹介! 読者からの反応が大きかった人気作をピックアップしました。 義妹が毎日我が家にやってくる 毎日のように家にやってくる夫の妹…。主人公の美弥は、義妹の分まで夕飯を作る毎日に疲れ果てていた。しかし、義妹が家に来る理由は、自分の夫がモラハラで怒鳴るからだからと言う。無視できない理由なだけに、弥生は義妹のお願いを聞いていたが真実は違っていて…。 孫育ては勘弁して! 美輪は、息子の篤史の妻・和子さんと良い距離感でお付き合いできているつもりでいた。しかし、孫が生まれてから息子家族が頻繁に訪れるように…。孫に会えるのは嬉しいけれど、自分時間も楽しみたかった美輪は複雑な気持ちに。それに加え、嫁の和子は遊びに来る度に「お義母さんの老後が心配で…」「退職したらボランティアされるんですか?」と意味深なことを質問してくるように。しばらくすると「和子が言いたいのは孫を預かってくれってこと」と息子から連絡が…! 義妹が実家を乗っ取り!? 地方で暮らしていた宗祐は、父親が亡くなり、東京の実家が空き家になってしまった。親戚に東京に戻って来てほしいと言われるが、仕事も軌道に乗ってきたし、息子の中学転校を考えるのも大変だという理由で戻る予定はないと伝える。じゃあ家の管理は…? 年末に家族と義妹の手伝いもあって、実家を掃除していると、まさかの「私がここに住んで家を管理してあげる」と義妹が言い始め…。 義姉への嫉妬が止まらない 義実家と良好な関係を築いていた理恵。夫は男兄弟な上に、息子は義実家にとって唯一の孫。アイドル状態なのは息子だけでなく、紅一点としてチヤホヤされている自分もだった。常におもてなしされている実感があった理恵。しかし、そんな心地よい空間は、突然夫の兄が婚約者を連れてくることで一変してしまう。義兄が連れてきたのは、若くてかわいい愛菜という存在。義実家みんなが理恵そっちのけで愛菜に話しかける状況に…。理恵は突然目の前に現れた義姉への嫉妬に狂っていた…。 義妹が夫を狙ってる!? 夫・謙一の弟が病気で急死してしまい、妻・亜美を取り巻く事態は急変してしまった…。ある日、義母と義姉とその息子の貴之の三人が暮らしている義実家で貴之の誕生日会が開かれることに。義弟が亡くなって間もないけれど、貴之を悲しませないようにと義実家に謙一と亜美も向かうが、亜美は義母に「子どもはまだ? うちの家計で子どもができないはずない」ときつい一言を言われてしまう。しかも、楽しそうに謙一と貴之がじゃれ合う姿を見て、義妹は「本当のパパになってくれたらいいのに」と衝撃的な一言を言い放つ! この他にも、ウーマンエキサイト編集部オリジナル作品のトンデモ義実家エピソードを読みたい人は、ここからチェックし! ▶▶義父母がシンドいんです!
2023年07月12日■前回のあらすじ 史子の母はこれまでのことを謝罪し、紗愛那を引き取っていった。その夜、帰ってきた史子は家の前で「子どもを返せ」と暴れ出し…母に預けたと言うと今度は「誘拐だ」と大声で叫ぶのだった…。 >>1話目を見る 何もなかったように送られてきた「ランチ行こうよ」というメッセージ。 どんな罵倒の言葉よりも、私は恐怖を覚えました。 本当に、言葉が通じない。 こんな人が現実にいるんだと、何を言っても届かないのだと痛感し…夜中のうちに逃げ出さなかった自分を後悔しました。 どうしてここまでするのかわからず、家からも出られず…警察へ通報しようと震える手でスマホを握った時、外で史子さんが誰かと争う声が聞こえたのです。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月11日■前回のあらすじ あまりの恐怖に千絵を連れて義母の家に向かった春。夜になり夫から「紗愛那が家の前にいる」と電話を受ける。仕方なく春が向かい家に上げると、紗愛那には熱があった。史子に連絡したが「看病よろしくね」などと言い帰ってくる気配はなく…。困り果てていたその時、隣の家に人のいる気配が。 >>1話目を見る 史子さんのお母さまは終始泣いていて、謝り続けていました。 泣きながら、こうなった経緯を聞かされましたが…すでに時刻は24時。熱は下がってきていたものの、とにかく早く紗愛那ちゃんのために病院に連れていってほしかったです。 引き渡したあと、本当に紗愛那ちゃんを預けてよかったのか、何か事情があって実家から逃げている状態だったとしたら…?など考えてしまいましたが、史子さんのお家の事情がわかるわけもなく…。 とにかく疲れ切っていた私たちは、千絵をお義母さんに預けたまま眠りにつきました。 しかし、夜中の2時ごろ…史子さんは現れたのです…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月10日■前回のあらすじ 史子に「もう付き合えない」とはっきり伝えた春。その後、他の幼稚園ママから紗愛那が他の子ともトラブルを起こしていること、史子が働いていないことなどを話される。不思議に思っていると、逆上した史子から「今からそこに行く」というメッセージが。あまりの執着に、春は恐怖を覚えるのだった。 >>1話目を見る 私は怒りで震えが止まりませんでした。 紗愛那ちゃんは熱があるのに。ママの言うことを聞いて、ちゃんと待っているのに。 放置して、人に看病させて…もし何かあったらどうする気なの? 電話口の史子さんは、またお酒を飲んでいるようで…周囲は騒がしく、さすがに言い分は信じられませんでした。 もうこれは紗愛那ちゃんのためにも、通報しなきゃ…そう思っていたのですが…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月09日■前回のあらすじ 勝手に紗愛那を押し付けておきながら謝罪も感謝もない史子。もう関わりたくないと思い園バスの利用をやめ、避け始める春。しかし史子からは大量のメッセージが…。史子は春の動向を細かく監視しているようだった。 >>1話目を見る 史子さんからのメッセージは毎日送られてきました。ブロックしようとも思いましたが、お隣であるがゆえに何をされるかわからず…。怖くてブロックもできないでいました。 さすがに「もうお付き合いできない」と言えばわかってくれるかと思っていたのですが…。私が甘かったです。 史子さんに常識は通用しませんでした。 なぜ、私の居場所がわかるの? どうしてこんなに私に執着するの…? 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月08日■前回のあらすじ さらに史子と距離を置こうと決意した矢先、家の前に史子の娘・紗愛那が。「おまえの家行けっていわれた」という紗愛那を放置できるわけもなく、仕方なく家に入れるもわがまま放題されてしまう。夜、やっと迎えにきた史子は酔っぱらっているようで…。 >>1話目を見る お酒の匂いを漂わせた史子さんは、預かってもらったお礼どころか「夕食食べさせてないの?」とケチをつけてきて…。 注意すれば失礼なことを平気で言ってくるし、本当に話が通じない…。常識がなさすぎる。 もうこの人と関わるのは無理。これからは無視を続けよう…と心に決めました。 しかし、今度は大量のメッセージが…。それも、私の家を観察しているかのような内容ばかり。 怒りを通り越し、私は恐怖でいっぱいになっていました。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月07日直人は妻の亜希子と子どもの4人暮らし。保育園の送り迎え、おむつ替え、食器洗い、ゴミ出しもしているのに亜希子にはいつも怒られてばかり。お詫びも喜んでもらえず…。 ■家事や育児に協力的と思っている直人だが… 直人が仕事から帰宅すると、子どもをお風呂に入れてほしいと言う亜希子。先にご飯を食べたいという直人。しぶしぶ亜希子がお風呂に入れ、直人があがった子どもの世話をするも、出来ていない事を亜希子に怒られます。 ■亜希子とけんかに!ケーキを買ってご機嫌を取るも?! いちいち指示しないと分からない直人に、亜希子のイライラは爆発!直人は遅刻するからと保育園に送るのをドタキャン。仕事帰りに、亜希子の機嫌を取るためケーキを買って帰るも、断られてしまいます…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、1月31日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■家事や育児、やってるつもりの直人に読者からは… 今回はウーマンエキサイトや公式SNSにも多くのコメントが投稿され、同じ思いを抱える読者の多さに関心の高さが…!中でも、直人への批判が目立ちました。まずはその一部をご紹介しましょう。 ・なんで男の人ってゴミ出しする事誇りにする人多いの? ひとり暮らしだったら当たり前にやるでしょ? ・ゴミ出しと食器洗いは、誰でもできるよ。子どもの面倒の方が何十倍も大変だよ。 ・子育てに参加といいながら、子どもの都合より自分のほうを優先してる。 ・これ奥さんが色々言っても大したことじゃないと思ってるんじゃないかな? 自分が二度手間三度手間をやってる自覚はなくて、本当にやってるつもりなんだね。 ・いいとこ取りの自称イクメンか。自分タイミングじゃなくて子どもタイミングで動いて欲しいんだよね。 さらに、「直人は仕事できない!?」社会人としての能力を問う意見も。 ・パパ歴4年と仮定すると、出来の悪いパパですね。やるだけマシって感じじゃパートナーとしては力不足。 ・自分の頭で考えていない、いつも妻がすることを見て考えていない、 典型的な自己満足だけの男ですね。「会社だったらパワハラだ」のセリフに笑っちゃいました。妻がいなくても、家事も育児も全部抜かりなくできるようになってから 言いましょうね、そのセリフ。 ・これ仕事で考えたら、同期で同じ仕事してるのに何年たっても十分に仕事できない、指示待ちしてる同僚って最悪だよね。 ・何で2人の子どもなのに奥さんの指示待ちなの? それこそ仕事だったら指示待ちの使えない社員ですよね。 ・奥さんの言い方が、とか、察してじゃダメって言うのもわかるんだけど、生まれた時からずっとお願いしてるのに言った通りにやってくれない、毎回同じことなのに毎回事細かく説明しないとできないって、、無能じゃないですか、、? また、直人と亜希子のすれ違いを指摘する意見もありました。 ・ これなんかすごい分かるなぁ…。やってくれるのはもちろんありがたいんだけど…要は旦那さんとか大人のタイミングじゃなくて、子どものタイミングじゃないと意味がないんだよね。 風呂の時間20分でも遅れたらその後も全部押せ押せになるし、髪の毛はすぐ乾かさないと体調崩しちゃう子もいるんだよなぁ…そこが奥さんとの考えのズレだよね。 ・子どもの毎日のリズムを崩さないように9時就寝なら8時にお風呂で7時にご飯でって逆算して、子ども中心に行動するものだと思うけど、タイムスケジュール書いて貼り出さないとだめかな?「たった20分」は就寝時間、明日の起床時間にも響くんだけど…。 ・嫁も夫もどっちもどっち。嫁は怒ってる理由を言わない察してちゃん。旦那は手伝ってやってるマン。で、お互いに理解しようともしない話をしようともしない、結局は思ってるだけの似たり寄ったり夫婦。 自分の経験を思い出して、亜希子に共感する意見もありました。 ・奥さんの気持ちがとてもわかる。私も、ほぼ毎日、旦那にイライラしている。 ・私も3人目はまさしくこの状態でした。 やってくれるのは有難いのですが、俺は手伝ってやってる感。それにタイミングや自分の時間軸で動くのでさらにイライラ。 普段は自分がご飯作って洗い物したら終わり。それ以外にも家事はあります。 もはや夫に期待しないという意見も…。 何事も期待しちゃダメなのよ、旦那に。という心境で、25年過ぎました。期待しなければ、怒るための体力が残り、作業が進みます。ほんとは、自分で気付ける旦那が最高なんだけどね。 ・納得できなくても、やってくれるだけマシな旦那だと思う世の中、言われても何もやってくれない旦那は沢山居るよ~旦那は色々抜けてるだろうに、自分目線でやった気になってドヤッてるのが問題かな? ・うちはもう何も旦那に期待してないからぜーんぶ私がやってますよ笑 何か私が言えば怒るから言えないんだよね。 育児や家事をやってるつもりの夫に、読者からは厳しい声が集まりました。夫にいちいち言わないと分からなかったり、察せられないのは、妻がイライラするポイントのようです。亜希子も察してほしいじゃなくて、もっと気持ちを出せばいいのにという意見も。皆さんはどうやって解決してますか? ▼漫画「やってるつもり夫」
2023年07月07日■前回のあらすじ 家に帰ると見計らったように史子が訪ねてきた。春が義母の病院の付き添いに行っていたと聞くと、「義母なんか早くくたばればいい」と言う史子。夫のことまで悪く言われ、春も我慢の限界に達し…! >>1話目を見る 紗愛耶ちゃんの荒れっぷりはすさまじく、家の棚という棚は開けられ、お菓子やおもちゃを取られ…千絵はずっと怯えて泣いていました。 史子さんには何度連絡しても繋がらず、メッセージも未読。警察に連絡しようかとも考えましたが、お隣さんで面識もあるため急にそこまでの行動をしていいものかわからず…私は困ってしまいました。 そして夜、22時をすぎたころに史子さんはお酒の匂いをさせながら帰ってきて…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月06日■前回のあらすじ 「ごちそうして」というのは冗談だと思い、史子とランチをした春。しかし史子は大量に残した上に本当に1円も払わなかった。さらにその後、目の前で紗愛耶が千絵を突き飛ばしたのに謝ることもなく笑っていて…春は史子と距離を取ることを考えるのだった。 >>1話目を見る もしかしたら、史子さんは義父母との関係がうまくいかなかった過去があるのかもしれません。 でも私は、義母のことを自分の母のように慕っているし、尊敬しているのです。それに夫のことも…。 私の言い方も悪かったのかもしれませんが、これまでの身勝手な行動、私の大切な人たちをけなし続けるその言葉…。 いくらお隣さんといえども、もう我慢の限界でした。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月05日■前回のあらすじ 義母に「電動自転車は買った方がいい」というアドバイスをされると、すぐに購入を決めた夫。購入自体は嬉しいけど、どうして私が言った時には買ってくれなかったの…とモヤモヤする美樹。 >>1話目を見る それからは、お互いが購入を検討しているものに対して「なぜ買いたいのか」「あるとどのように暮らしが豊かになるのか」を夫婦で話し合った上で、購入を判断するようになりました。 大きな買い物をするときは意見が合わない時もありますが、共働きでの育児では家事に時間をかけられないこともあり、便利なものはできるかぎり取り入れて、ストレスを減らす方向に夫の考えも変わってきています。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月05日■前回のあらすじ 引っ越しの挨拶後、強引に家に上がり込み飲み物などを要求した史子親子。同じ幼稚園だし仲良くしなくては…と春は思っていたのだが、今度は入園式後に「お祝いしてあげるからお寿司を頼んで」などと言ってきて…。 >>1話目を見る 史子さんはランチの最中ずっと愚痴ばかり…。お店の悪口、幼稚園の先生の悪口、さらには元旦那さんの悪口…。愚痴を言う相手が欲しかったのかな?と思っていたのですが、まさか本当に私に奢らせる気だったとは…驚きました。 引っ越す前、千絵は保育園に通っており、ママ友付き合いもそれなりにあったため、史子さんとの今の関係が「正しいママ友付き合い」だとは正直思いません。 ただ隣人だから無下にはできないと思っていたのに…千絵にあんなことをして、謝りもしないなんて…。 「おてんば」で片付けていい話じゃない…先生がとっさに支えてくれたからよかったものの、何かあったらどうするつもりなの…? 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月04日■前回のあらすじ 電動自転車を買いたいのに、夫が許してくれない…。確かに高いけど私には必要なのに…とモヤモヤしている中で、夫がまさかの筋トレマシーン購入!さらに「筋力つければ、電動自転車いらなくない?」とトンデモ発言を繰り出し…? >>1話目を見る 結果的に手に入ったのは良かったのですが、私が何度も言っても購入を渋ったのに、義母に言われてすぐに買った夫に対してのモヤモヤが晴れず…。今後のためにも、夫と話し合うことにしたのです。 次回に続く(全7話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月04日■前回のあらすじ 義母のサポートのため義実家近くに引っ越してきた春たち一家。お隣に挨拶に行くと、隣人・史子は初対面から春を呼び捨てにするなど個性が強く、驚いてしまう。しかし娘同士が同じ幼稚園ということもあり、仲良くしないと…と思っていた春だったが、直後に史子が急に訪ねてきて…。 >>1話目を見る 史子さんは初日の突然の訪問からも、頻繁に我が家を訪ねてきました。家事の途中であっても義母との約束があっても話し続ける史子さんに、私は困り始めていました…。 でも、お隣さんで同じ幼稚園…無視するわけにもいきません。 そして迎えた入園式。義母も一緒にお祝いをしようと思っていた矢先に…「お寿司頼んで」!? まさか…冗談ですよね? 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月03日■前回のあらすじ 電動自転車がないので、遠くにある公園に子どもを連れて行くことができず悲しい美樹。毎日の送迎のこともあるし、なんとか電動自転車の購入を説得したいが、夫はどう言ったら納得してくれるのだろうと悩むのだった…。 >>1話目を見る 息子の育児に必要な電動自転車の購入は渋るくせに、勝手に自分が欲しがっていた筋トレマシーンを購入した夫に我慢の限界! 感情的になり口喧嘩をした私たちでしたが…救世主が現れます! 次回に続く(全7話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月03日お隣の史子さんはとても明るくて気さくな人でした。が…初対面での呼び捨て・タメ口にはちょっとびっくりしてしまいました。 しかし、同じ幼稚園でかつお隣さん。夫の地元で私には知り合いのいない土地に引っ越してきたこともあり、仲良くできるといいなとは思っていたのですが…急に家に来るってどういうこと…!? 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月02日■前回のあらすじ 子どもの送迎のために電動自転車が欲しかった美樹。しかし自転車屋にいくと、夫は「普通の自転車で十分でしょ」と言い出す。送迎するのは私なのに…? と悲しくなる美樹だった。 >>1話目を見る もし電動自転車があればこんなことにはならなかったのに…。私は自宅に帰り、夫を再度説得することに決めたのですが、家に帰ると想定外のモノが…!? 次回に続く(全7話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月02日■前回のあらすじ 「嫌なことは嫌だとちゃんと言う!」と心に決め、瞳からの誘いを断った直子。すると瞳からは嫌味たっぷりのメッセージが送られてきた上に、幼稚園でも無視。直子はショックを受けるが、こんなことで負けていられない…!と強く思うのだった。 >>1話目を見る 私のあとも、別のママにターゲットを変えて、グイグイと距離を詰めて依存しようとしていた瞳さん。ですが、気づいたときにはすっかり居場所がなくなっていたようで、転園してしまいました……。 引っ越して早々、こんなに大変な経験をするとは思いませんでしたが、私にとっては昔からの問題と向き合ういい機会でした。 「ママ友」も、きっと普通の友達関係と同じ。いきなり距離を詰めるのではなく、少しずつ段階を踏んで仲良くなるのが自然なのかもしれません。私もいつかそんなふうに、心から信頼できるママ友ができたらいいな……と思うのでした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2023年07月01日■前回のあらすじ 「食洗機が欲しい」と頼んだ時には買ってくれなかったのに、自分が要ると思ったら躊躇なく買う夫に不信感が出てくる美樹。納得できないと買いたくない気持ちはわかるけど、もっと私の訴えも聞いてくれればいいのに…と思うのだった。 >>1話目を見る 保育園の送迎に使う電動自転車は、私にとっては必須アイテム。私の住む地域は坂道も多く、当然買うものだと思っていました。 しかし試乗までしたのに、ここでもやっぱり夫のNGが出てしまい…。まずは電動ではない自転車で生活してみることになったのですが、これが大きな間違いだったとすぐに気づくことになるのです…。 次回に続く(全7話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月01日■前回のあらすじ ママ友の瞳さんの言動に違和感があることを夫に相談した直子。夫は「直子は嫌なことを嫌だと言う練習をしてこなかったんじゃないかな」と気づかせてくれた上で、これからは親として子どものために何ができるかを一緒に考えてくれるのだった。 >>1話目を見る 勇気を出して瞳さんの誘いを断ったら「友達いない理由がよくわかったわ!」と怖いメッセージが……。 幼稚園では無視をされ、何やらヒソヒソ話をされてしまいましたが、後悔はありません。息子のためにも強いママになろうと、改めて決心するのでした。 次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2023年06月30日■前回のあらすじ 美樹の夫、正人は便利家電に興味が薄く、「今まで無くても生活できたのだから、高い買い物をする必要はない」と考えるタイプ。お金をかけても、その分の労力と時間を節約したい美樹とはなかなか意見が合わないのだった。 >>1話目を見る 「食洗機が欲しい」と頼んだ時には買ってくれなかったのに、自分が要ると思ったら躊躇なく買う夫に不信感…! しかしこの「とりあえず却下」する夫の態度は、子どもを保育園に送迎するときに便利なあのアイテムにも及んだのです…。 次回に続く(全7話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年06月30日■前回のあらすじ 連絡を返さないでいると、いきなり家に迎えに来た瞳。さらにその後、子ども同士のトラブルが起き、それに対する瞳の対応にも感覚の違いを感じるのだった。幼稚園を変えて距離を取るべきか悩む直子だったが……。 >>1話目を見る 実は学生時代のときも、気の強い女の子にターゲットされていた私。夫と話しているうちに、過去の実母との関係性から、嫌なことを嫌と言えない自分の問題点に気づかされました。 今までは自分ひとりが我慢すればそれでよかったけど、今は家族がいます。息子のためにも、ここで乗り越えなければいけません……! 次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2023年06月29日時間がないのに子どもが牛乳をこぼした! イヤイヤ期で料理を床にぶちまけられた…、急いで料理をしていたら卵を床に落として手間が増えた(涙)、キッチンの床ベタベタ…掃除したいけれど面倒… 。 こんなとき、 手を汚さずに、パパっと手軽に“水拭き掃除”ができたなら…(涙) そんなママたちのお悩みを解決してくれる、スティックタイプの “水拭きフロアクリーナー” が、この夏 AQUA から新登場。その名も 「WIPEL(ワイプル)」 です。 「掃除機掛け」と「水拭き」 を 同時 にできるスティッククリーナーで、手を汚すことなく、ひざをつくこともなく 一瞬 でお掃除できるというすぐれもの! スィッチを入れるとヘッドがスィーっと自動走行してくれるので、ヘッドの取り回しがラク。3.4㎏と軽量なので、二階への持ち運びもラク。 ペーパーや雑巾でまずは固形物をとって、そのあと何度もぬれ雑巾で水拭きして、さらに乾拭きもして…といった今までのお掃除から解放されます。 水拭きフロアクリーナーという新しい体験 「WIPEL(ワイプル)」は、給水カップから回転ブラシへきれいな水を常に供給。水を含んだ回転ブラシが床の汚れを拭き取る、というしくみ。 給水タンクには水を400mLまで入れることが可能。60℃までならお湯も使える。 同時にパワフルな吸引でブラシについた汚れた水と床のチリやホコリ、固形物を回収カップへ回収。あとは回収カップに溜まった汚れを処理するだけ。 固形物を含む液体や食品を簡単にお掃除できる(※)ほか、 裸足の皮脂汚れ が気になる廊下や、 ペットのごはんやトイレまわり の汚れ、 玄関のタタキ 部分などもお掃除が可能。(※カップ麺の麺や具材は吸い込み可能だが、カレーのじゃがいもなどの大きな具材はNG) そもそも「水拭き掃除は週1、洗剤を使った拭き掃除は月1回が望ましい」と言われています。( フローリング総合研究所 推奨目安 ) 水拭き掃除を習慣化することは、 床の黒ずみも防止 にもつながります。また、 臭いや雑菌、アレルゲンなど衛生面が気になる方 にも定期的な水拭き掃除はおすすめです。 自動洗浄機能付き お手入れもラクラク 水拭きクリーナーで気になるのは、その お手入れ方法 。「WIPEL(ワイプル)」は充電台にセットしてブラシ洗浄ボタンを押すと、自動でブラシをクリーニングしてくれる 自動洗浄機能付き 。洗浄したブラシは充電台にたてて乾かすことができるのも嬉しい。 もちろん汚れが気になる場合はブラシを外して手洗いすることも可能。ノズル洗浄に使える清掃用ブラシも付いています。 また、「WIPEL(ワイプル)」専用洗剤もついているので、給水タンクに専用洗剤を入れてしっかりお掃除することもできます。(市販の洗剤を使う場合は給水タンクには入れず、床に直接塗布したあと、「WIPEL(ワイプル)」でお掃除すればOK。※泡立ちの少ないもの選ぶこと) これから夏にむけて、家族みんなの裸足の皮脂汚れや泥・砂汚れなど、なにかと衛生面も気になる季節に。手軽にささっと水拭き掃除ができる「WIPEL(ワイプル)」があれば面倒なお掃除も時短に。家中、そして気分もすっきり、暮らしが変わるかもしれませんね。 水拭きフロアクリーナー「WIPEL(ワイプル)」 AQC-WX1P (W)ホワイト 2023年7月12日発売予定 ※オープン価格 電源方式※1: 充電式(バッテリーリチウムイオン電池 22.2V) 充電時間: 約2.5時間 連続運転時間※2: 強 約15分 標準 約30分(新品 満充電時) 外形寸法: 【スティッククリーナー本体】幅260mm×奥行き218mm×高さ1120mm 【充電台】幅277mm×奥行き230mm×高さ64mm ※1 充電時間は温度や電池の状態により若干のバラつきがあります ※2 電池が初期状態・満充電で周辺温度20℃の場合、床の種類・使用環境によって異なります 質量: 【スティッククリーナー本体】3.4kg 【充電台】0.5kg 給水カップ容積: 400mL 回収カップ容積: 360mL ★対応できる床材は、複合フローリング(ウレタン塗装)のほかクッションマット、石タイル、塩ビ床など。無垢フローリング(オイル塗装)にはお使いいただけません。詳しくはお住まいの床に使用している床材メーカーにお問い合わせください。 お問い合わせ:AQUA
2023年06月29日