ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活で、当初は「怖い場所」と感じていました。しかし、他の入院患者との交流を通じ、ミモリの気持ちに少しずつ変化が訪れて…。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
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■前回のあらすじ 餅つきイベントに行った和美は、偶然にも莉子と共通の趣味があることがわかり、一気に距離が縮まった。そして、ふたりの関係には変化が…? 洋介と莉子さんの関係が、まったく気にならないといったら嘘になります。でも、私はこれまで莉子さんのことを知ろうとはしなかったのです。 話してみたら、莉子さんは本当に必死に仕事に子育てに邁進している人でした。ご両親も他界しており、頼る人もおらず、そんな中で昔からの友だちが昔のように仲良くしてくれたら…少し周りが見えなくなってしまうのかもしれません。 莉子さんからは後々謝罪されました。そのときにはもう莉子さんと仲良くなっていたので、不思議と気になりませんでしたが…本当に悪気のないふたりだったんだろうなぁ…。 莉子さんとはその後も一緒に推し活しながら、家族ぐるみで仲良くしています。苦手な人とも、一歩踏み出せば心を触れ合える。 そんな未来も…あるのかもしれません。
2023年05月26日■前回のあらすじ 夫と莉子の関係を怪しむようになった和美は、証拠探しに夢中になっていった。莉子のSNSをチェックし、怪しい写真を見つけると、夫の財布の中から写真の日のレシートを見つけてしまい…。 納得がいきません。だって、あのふたりが悪いのに。私の気持ちをないがしろにしているから悪いのに。 夫が浮気相手のところに行くのを止める私が悪いの? こそこそ女と内緒で会う夫は、悪くないの? なぜ私が、子どもと引き離されなければならないの…? あの女が、悪いのに…。 私の心は、闇に堕ちていきました。
2023年05月26日■前回のあらすじ 莉子に誘われた餅つきイベントには行かなかった和美。その後も自分の時間を優先させるようになった和美に戸惑う洋介だったが、自分のために時間を使えた和美は充実感でいっぱいで…。 【夫Side STORY】 いつからか、和美は俺の行動に何も言わなくなりました。遊びに行っても、飲みに行っても、どこで何をしてるかも誰といるかも聞いてきません。もともと和美は束縛をするタイプではなかったのですが、晩ごはんがいるのかどうかも聞いてこなくなり、和美自身もよく出かけるように…。 会話といえば瑞貴のことだけの状態になっていました。でも話しかければ話すし、別に仲が悪いわけではありません。 飲みに行ってもなぜかソワソワして、早めに家に帰ると、和美は瑞貴と楽しそうにしていました。俺が帰ってきたことも気付かずに…。 この違和感は、何でしょうか…?
2023年05月26日■前回のあらすじ 緑の家の騒音苦情を夫に言ってもらおうとする葵だったが、夫が拒否。数日後、茜と会った葵は、緑一家の騒音のこと、子育ての仕方について悪く言ってしまう。すると茜から、緑の育児は「騒音と関係ないでしょ?」と言われ…。 >>1話目を見る 【茜side story】 これまで子育ては夫の智哉と協力し合いながら乗り越えてきました。だけど正直言って自分の育児にまったく自信がない私。そんな私が、自分の何十倍もしっかりしているように見える葵さんに対して意見言ってしまったことを後悔していました。 そして同時に緑さんの祖父母にサポートを頼む育児の方法も気になってしまい…。「おばあちゃん」「おじいちゃん」と呼ぶ相手がいない自分の娘・紗耶に申し訳ない気持ちになっていきました。 次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月25日■前回のあらすじ 夫と莉子の関係を心配してしまうのは、自分の嫉妬心が強すぎるせいかと悩む和美。しかし家に帰ると莉子が。洋介と息子たちは風呂に入っていると言う。和美は何の断りもなく他人を家に入れる洋介の神経を疑うのだった。 本作品は、10話目の最後に表示された選択肢ごとに、登場人物のエンディングが変化するフィクションストーリーです。本話を読み進めて、選択肢ボタンを押してみてくださいね! これは私が悪いのでしょうか…? まるで家族かのように親密に連絡を取り、遊園地に出かけ、家にいて…。それが嫌だと思うのは、私のワガママなのでしょうか? やましいことがなくても、私は嫌なのです。それをわかってほしい、優先してほしいと思うのは間違いですか…?
2023年05月25日■前回のあらすじ 自分の趣味も増えて、充実した日々を送っていた和美。そんな中、莉子に誘われた餅つきイベントに参加するかと洋介に聞かれる。また嫉妬してしまうかもしれないと不安になる和美だったが…。 まさかの推しが同じだった莉子さん。洋介との仲はいったん置いて、ひたすら推しへの愛を語りました。 気づけば洋介そっちのけで話す私たち。 推しのチカラって…すごい!
2023年05月25日■前回のあらすじ 地元の友達と野球観戦に行きたいと言い出した洋介。莉子もいると察した和美は、「あの女に近づかないで」と声を荒げる。「あなたは誰の夫なの?」その問いに洋介は答えずため息をつくだけ。和美は余計に疑いを深めて…。 あの口論した日から、洋介はだんだんと帰りが遅くなっていきました。私との会話もなく、冷戦状態。洋介からすると私が「大人気なく嫉妬している妻」なのでしょう。時折あきれたような顔で私を見てきました。 絶対に洋介と莉子さんは隠れてコソコソと会っているはずだと考え、私は莉子さんのSNSアカウントを特定。裏アカからフォローして逐一チェックするようにしました。そこに載っていた外食の写真…。 何かの勘が働いた私は、洋介のカバン、財布を隅々までチェックしました。案の定出てきたレシートには、莉子さんとご飯を食べた形跡が…。 これまでも、ずっと私に内緒で会っていたのでしょうか。思わず笑っていました…。
2023年05月25日■前回のあらすじ 莉子からお餅つきイベントに誘われた和美は、参加するかどうか迷っていた。もし行ったら、また洋介と莉子の仲睦まじい様子を間近で見るはめになるし…。 きっと、以前までの私であれば、またモヤモヤと気持ちを押し殺したり、みっともなく喚いていたことでしょう。しかし、不思議なことに今は「自分のやりたいことがある生活」が当たり前になっていき、洋介と莉子さんの関係を気にかけることはなくなりました。 私は自分の時間・人生を精一杯楽しんでいました。もちろん、子どもとの時間も。 洋介が私との時間よりも莉子さんを優先するなら、それはもうしょうがないと思えるようになっていったのです。それと同時に、洋介のことを考える時間が減っていったのです…。
2023年05月25日■前回のあらすじ 同窓会に参加した和美は久しぶりに友人たちと楽しく過ごし、少し洋介の気持ちが理解できたように感じた。夫が変わらないならば自分が変わろうと、それ以降、嫉妬しなくて済むくらい自分の人生を楽しむことに集中していた和美だったが…。
2023年05月25日■前回のあらすじ 緑一家が深夜に帰宅した際に立てる音に迷惑していた葵は夫に相談。しかし、祖父母の家で食事もお風呂も済ませてくる緑のやり方に夫は感心し、「緑さんの環境に嫉妬してるだけじゃない?」と言い、葵を憤慨させる。 >>1話目を見る 【葵side story】 夫に隣の緑さん一家の騒音を相談したのに…。夫には私が、実家に子育てを協力してもらっている緑さんに嫉妬しているだけと言われてしまい…。そうじゃない、私は騒音で眠れないことを夫にわかってほしいのに…! 茜さんはあまり感情を外に出すことはありませんが、逆に私はそんな彼女がすごく信頼できると感じていました。何よりも緑さんと違って夫婦共働きで子育てしていることにも共感していたのです。 でも茜さんにまで味方してもらうことはできず…。私は自分の考えのどこがおかしいのかどうしてもわかりませんでした。 次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月24日■前回のあらすじ ついに莉子の前で洋介に抗議した和美。すると洋介からは「大人げない」と一蹴されてしまう。その後も自分が間違っているのかとモヤモヤする日々を過ごしていたが、同窓会の連絡を受けて参加するか迷った結果、和美の選択は…。 今まで我慢をし続け、洋介に強く言わずにひとりでモヤモヤしていた私。不安な気持ちは、思っている以上に大きかったのです。 しかし、私が同窓会を断ったにも関わらず、まだ莉子さんと友だちを出かけようとする洋介。これ以上溜め込んではいけないと思った私は、思っていることをまっすぐぶつけることにしました。 莉子さんとの異常な距離感をわかってもらうには、私の怒りの姿勢を見せるしかないと思ったのです。
2023年05月24日■前回のあらすじ ついに莉子の前で洋介に抗議した和美。すると洋介からは「大人げない」と一蹴されてしまう。その後も自分が間違っているのかとモヤモヤする日々を過ごしていたが、同窓会の連絡を受けて参加するか迷った結果、和美の選択は…。 【同窓会に行く】を選んだ和美は… 私がうじうじ悩んでいる間も、洋介と莉子さんは友だちとして交流を続けていました。今更私が何か言ったところで、あのふたりは変わらない。 変わらないふたりのことを考えて、モヤモヤ悩んでいるこの時間が、私の人生がもったいない。同窓会で男女問わず色んな人と話して刺激を受けたのか、私はそう思うようになりました。 それからというもの、私は友だちに進めてもらったアイドルや韓国ドラマに夢中になったり、自分の仕事に集中したり、洋介のことを意識的に考えないようにしていきました。 すると思ったよりのめり込んでしまって…。
2023年05月24日■前回のあらすじ 莉子との関係に不安を覚えていることを伝えたのに、相談もなく莉子親子と遊園地に行った洋介。洋介は和美が不機嫌なのを見ると「遊園地に行きたかったのか?」などと言い、和美の気持ちが全くわからないようだった。 >>1話目を見る このお話は「選択肢あり」のストーリー(フィクション)です。 10話で選択肢が登場し、選んだ行動によってエンディングが変化します。 急いで家に帰ると、リビングには莉子さんの姿が…。 洋介とおそろいの私のマグカップで、私のいつもの席で、コーヒーを飲んでいました。晩ごはんももう買ってあって、まるで私がこの家に遊びに来たかのようで…なんとも言えない気持ちになりました。 「友だちだから」普通のことなのでしょうか…? 私にはもう、わかりません…。 次回に続く! 毎日更新! 脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年05月24日■前回のあらすじ 祖父母に子育てを頼るのは親孝行だと言う緑。しかし葵には、緑が子育てを祖父母に丸投げしているように思えてモヤモヤ。さらに緑一家の深夜の騒音で睡眠不足になっていた葵は、我慢の限界に近づいていて…。 >>1話目を見る 【葵side story】 私は隣の家に住む緑さん一家の深夜の騒音に悩まされていました。今まで我慢していたのですが、騒音は毎晩で私は睡眠不足になってしまい、このままでは体調に良くないと思い、夫に相談してみることに…。 家事も子育ても私に任せきりにしながら、相談に乗ってもくれない夫。ずっとひとりで頑張ってきた私をいたわるどころか、緑さんの祖父母に頼った子育てを「合理的」といって褒めるなんて…。 子育てに責任を持ちたい私にとって、緑さんのやり方は真逆。どうして夫は私が緑さんに嫉妬してるなんて言い出すのか私には全然わかりませんでした…。 次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月23日■前回のあらすじ 仕事帰り、商店街で莉子と偶然会った洋介。莉子は福引当てた遊園地のチケットを手に、洋介の家族と一緒に行くことを提案してきた。しかし、洋介はストレスをためている和美にひとりの時間をあげるため、和美抜きで遊園地に行こうと提案する。 >>1話目を見る このお話は「選択肢あり」のストーリー(フィクション)です。 10話で選択肢が登場し、選んだ行動によってエンディングが変化します。 洋介は、莉子さんたちとの楽しそうな写真をたくさん送ってきました。それは、どう見ても幸せそうな家族の姿。洋介と莉子さんは、夫婦にしか見えません。この写真自体が、私が嫌な思いをすると、本当にわからないのでしょうか…? 洋介にも、莉子さんにも、悪気がないのはわかっています。…でも、私は心配しているとはっきり伝えてあるのです。それでもこの行動をとる洋介。どうやったら分かってもらえるのでしょうか…? 次回に続く! 毎日更新! 脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年05月23日■前回のあらすじ 何かと小言を言う義母と、そのつらさを理解しない夫に悩む葵。両親に子育てのサポートをしてもらっている隣人の緑に「葵さんのようにひたむきに子育てできない」と言われたことに、葵はけなされているように感じてしまい…。 >>1話目を見る 【葵side story】 突然、緑さんからマウントを取られるようなことを言われた私は、なんと返したらいいのか戸惑いました。正直腹が立ちましたが、隣人であることを考えると強く出ることもできず…。 毎晩夜中に車で帰って来る緑さん家族。我が家側に車の駐車場があるため私は毎晩この騒音と闘う羽目に。 こんな非常識な行為を繰り返すのに、私には義母に育児を頼るよう勧めたり、自分の時間を持つようアドバイスする緑さんに対して良い感情を持つことができなくなっていました…。 次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月22日■前回のあらすじ 和美は洋介の異性との友情関係に嫉妬するが、洋介はその気持ちが理解できない。同僚に相談すると「旦那の女友だちを紹介されても困る」と言われてしまう。洋介は、最近の和美はひとり時間もないからストレスが溜まってるのかもと考えるが…。 >>1話目を見る このお話は「選択肢あり」のストーリー(フィクション)です。 10話で選択肢が登場し、選んだ行動によってエンディングが変化します。 【洋介 Side STORY】 莉子は本当にいいヤツで、昔から俺の彼女とも仲良くしようとしてくれます。今回の遊園地も、和美とも仲良くなりたくて誘ってくれたのだと思いますが、先日の和美の発言もあったので断りました。 和美はきっと仕事や家事で疲れていて、今は余裕がないだけなのだと思います。ひとりの時間をあげて、しっかりリフレッシュすればいつもの和美に戻るはず。 俺も精一杯和美を気遣おう…そう思っていたのですが…。 次回に続く! 毎日更新! 脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年05月22日PR:公文教育研究会 毎日時間に追われて子育ても仕事も中途半端…。 仕事はやりがいも重視したいから、転職も視野に入れてるけど、私のキャリアと条件で何ができるんだろう…。 仕事と子育てを両立し、このままでいいのか悩みながらも過ぎていく毎日に、正直不安がいっぱい…! そこで、友人に悩みを打ち明けてみると…。 小学生の子ども2人のママでもある学生時代の友人は、私と同じように職場に復帰した後、仕事と育児に追われ慌ただしい毎日を過ごしていたそう。 でも、今の私と同じように 自分のキャリアや子どもとの向き合い方を見つめ直したとき、くもんの先生をするという選択肢を見つけた というのです! まさか学生時代の友人がくもんの先生を始めるとは思いもよらず、話を聞いてびっくり! くもんの先生は横のつながりもあるそうで、 いろんな先生たちのエピソードを聞けば聞くほど、「仕事のやりがい」と「充実した子育て」の両軸が叶いそうな予感! 嬉しそうに体験談を話してくれた友人の笑顔に、こちらまで胸がいっぱいになりました。 子どもたちの成長をサポートすることで、先生自身のやる気ややりがいにも繋がっていくというくもんの先生。それだけでなく、これからの自分の人生を考えたときに、 長く働けて、家族との時間や自分の時間もしっかり確保し、私生活も充実したものにできるって魅力的! KUMONのサポート体制ってどんな?気になるポイント! KUMONの教室ってどうやって作っていくの? 開設前のサポート内容も気になる! 教室の会場や生徒募集など、KUMONの担当スタッフが一緒に考えてくれるよ!指導方法、運営ノウハウなどは開設前に研修があるし、開設後もオンラインなどで講座も受けられるから安心だよ。 でも、教室以外にも研修や準備で時間がかかると心配…。 担当スタッフが相談にのってくれるから大丈夫! 『子育ても大事にしたい』『副業とも両立したい』とか、自分が目指す働き方にあわせたアドバイスがもらえるんだ。現役のくもんの先生100人の仕事のリアルがたくさん掲載されてる「くもんの先生100人に聞くもん!」をチェックしてみて! \新サイトオープン/ くもんの先生100人に聞くもん!を見る 幅広い人がチャレンジしている「くもんの先生」 友人の話を聞いていると、子育て世代に限らず幅広い人たちがくもんの先生をしていることが分かりました。 先生同士の横のつながりやKUMON本部からのサポートがあるからこそ、初めてでも前向きにチャレンジできる仕事なんだなぁと実感…! 仕事もプライベートも、自分らしく楽しみたい! 新たな道を探すことで希望が見えてくるかもしれません。 自分らしい人生を楽しむ現役の先生たちが、気になる仕事の話から、趣味や家庭などのプライベートまで、 「先生ライフのホントのところ」を正直に応えている新設サイト「くもんの先生100人に聞くもん!」をチェック! 「教室開設時の年齢は?」「説明会に参加してから教室開設までの期間は?」など、具体的で参考になるQ&Aばかり。 まずはくもんの先生について知ることから始めてみませんか? \新サイトオープン/ くもんの先生100人に聞くもん!を見る 【新設サイト】くもんの先生100人に聞くもん! 現役のくもんの先生100人に、「この仕事を選んだ決め手は?」「くもんの先生になってよかったことは?」「子育てとの両立は?」など、気になる質問を聞く特設サイト「くもんの先生100人に聞くもん!」。先生の素顔を大公開! 詳しくは特設サイトをチェック! [PR] 公文教育研究会 イラスト:ちょっ子
2023年05月22日■前回のあらすじ 新興住宅地でお隣同士として暮らす3人の母親は、同じ保育園に子どもを通わせていた。義母と同居する葵は良い母親でいたいという気持ちが強く一生懸命育児をしているが、義母から口出しされることが悩みの種で…。 >>1話目を見る 【葵side story】 お義母さんに育児について口を出されると、より自分できちんとやらなきゃという気持ちが強くなってしまいます。その結果、やらなければいけないことが増えてしまい、結果的に焦ってイライラしてしまうことがあって…。 お義母さんには頼らず、母親である自分がしっかり育児をすることが大事。そう思っている私ですが、夫には父親として育児に参加してほしいと思っています。だけど夫は母親にその役割を担わせようとしていてモヤモヤする日々。 しかもお隣の緑さんは、全部自分で頑張ろうとする私に対してマウントするかのような発言を連発。周囲から見た私の子育て方針ってそんなにおかしいの…!? 次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月21日■前回のあらすじ 酔っぱらって帰ってきた洋介。飲み会に莉子もいたことがわかると、和美は親しすぎるふたりに不安を覚えていると洋介に打ち明けた。しかし、洋介は「心配しすぎ」と軽く受け流し、莉子と楽しそうに電話をし始めて…。 >>1話目を見る このお話は「選択肢あり」のストーリー(フィクション)です。 10話で選択肢が登場し、選んだ行動によってエンディングが変化します。 【洋介 Side STORY】 同僚に話してみても、俺のモヤモヤは晴れませんでした。やましいことは何もないし、これまでにも紹介した女友だちはいるのに…。どうも和美の気持ちが理解できないのです。 莉子は小さいときからの友だちだから、大変そうな今、どうにか力になってあげたい。 そう思うのは、そんなにおかしいことなのでしょうか…? 和美にもちゃんと紹介したし、莉子の息子の悟くんとうちの瑞貴は仲良し。必然的に一緒に遊ぶことも増えるのだから、和美も仲良くしてくれればいいだけなのに…何がそんなに心配なんでしょうか? 次回に続く! 毎日更新! 脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年05月21日【葵side story】 新興住宅地に同じ時期に引越してきた3つの家族。同じ保育園に通う同じ年齢の子どもを持つ母親3人はそれぞれの想いを抱え、自分が信じる「正しい育児」を模索しながら暮らしていました――。 ご近所で子どもの年齢も近く、私は隣近所である緑さん、茜さんとも仲良く過ごしていきたいと思っていました。でも少しずつお互いの家庭環境の違いなどもみえてきて…。 3世代同居しているのは我が家だけ。だけど緑さんのご実家は近所にあるようでそちらにかなり助けてもらっている様子。茜さんはまったく自分の話をしないのでよくわかりませんが、親御さんが訪ねてきている様子はありませんでした。 そんな日々の中、私の家庭の中ではお義母さんとのやり取りでいつもモヤモヤしていることがあって…。お義母さんは良かれと思って言葉を掛けているのだとわかってはいても、私の子育てに対する意見は気持ちのいいものではなくて…。私は義母との付き合い方に悩んでいました。 次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月20日■前回のあらすじ 莉子と同じシングルマザーの友人に相談すると、莉子がきっと大変な状況だろうと教えてくれる。また、和美が不安になっていることを洋介に伝えるべきだとアドバイスされた。和美は莉子に嫉妬してしまう自分の気持ちにとまどうのだった。 >>1話目を見る このお話は「選択肢あり」のストーリー(フィクション)です。 10話で選択肢が登場し、選んだ行動によってエンディングが変化します。 私が莉子さんとの仲が心配だと伝えた直後に、莉子さんと電話を始めた洋介。その後、電話は1時間近く続きました。 何もないからこそ意にも介さなかったのかもしれません。でも私は、自分の気持ちがないがしろにされたように感じました。洋介に怒りを覚えるとともに、莉子さんにも腹が立ちました。 友だちとはいえ、既婚男性と毎日連絡を取り、週末も遊び、夜も長電話をするものでしょうか? 私に異性の友だちが少ないからわからないだけなのでしょうか? 私のモヤモヤは、深まるばかりでした…。 次回に続く! 毎日更新! 脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年05月20日■前回のあらすじ 礼央が他の女性と住んでいることを知っても、いろんな女性と連絡をとっているのを目にしても、別れるという決断ができなかった美月。しかし礼央の美月への態度は少しずつ冷たくなっていき…。 >>1話目を見る どんなに周りに「やめておけ!」と言われても、どんなに不幸になるとわかっていても、もう私は礼央くんから離れられません…。こうして私は今でも礼央くんに貢ぎ続けています。 毎日がただただ地獄です。だけど、その地獄の中にある一瞬の幸せが麻薬のようで、病みつきになってしまうのです。 私はもうこの沼から抜け出せませんが…皆さんは絶対に、礼央くんみたいな男性にはハマらないでくださいね。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年05月19日■前回のあらすじ 公園で莉子と会うことが多くなった和美。莉子は誰とでも距離が近いようで、和美と仲良しになれそうと言ってくる。ある日、家に遊びに来た莉子は和美の知らない洋介との思い出を話し、仲良さそうなふたりの様子を見て和美はモヤモヤしてしまって…。 >>1話目を見る このお話は「選択肢あり」のストーリー(フィクション)です。 10話で選択肢が登場し、選んだ行動によってエンディングが変化します。 夫に仲の良い女友だちがいることを許せる人もいるでしょうが、私自身、異性の友だちが少ないこともあって、どうしてもモヤモヤしてしまうのです。 ただ、シングルマザーで働きながら子どもを育てる莉子さんが大変なのも事実。困っている友だちを助けたいという洋介の心境もわかるのですが…。 とにかく、私は今の正直な気持ちを洋介に伝えることにしました。 次回に続く! 毎日更新! 脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年05月19日■前回のあらすじ 自分の過去と、志帆との関係について美月に打ち明けた礼央。志帆には感謝していて一緒に住んではいるが、美月とも会い続けたいと言われる。きちんと別れを告げるはずだった美月だったが…。 >>1話目を見る 「私と志帆さんどっちが好き?」と聞いても答えてはくれない礼央くん。それでも、彼から「かわいいね」「愛してるよ」と言われて抱きしめられると…こんな状況でも幸せを感じてしまうのです。 この先絶対に礼央くんが私だけを見てくれることはない…わかっていても、私は彼の沼から抜け出せなくなってしまいました。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年05月18日■前回のあらすじ 公園でいきなり洋介に抱き着いてきた莉子は、洋介の幼なじみだった。莉子は和美に息子を任せると、子どもそっちのけで洋介と話し込む。モヤモヤする和美だったが、洋介はシングルマザーの莉子を手伝ってやりたいと言ってきて…。 >>1話目を見る このお話は「選択肢あり」のストーリー(フィクション)です。 10話で選択肢が登場し、選んだ行動によってエンディングが変化します。 莉子さんは、それから度々わが家に遊びにくるようになりました。子ども同士仲が良いし、まったく問題ない、といえばないのですが…。でも、いつもふたりの思い出話ばかり。正直、わからない話題も多くて、気まずいこともありました。 莉子さんが悪い人ではないのはわかるのですが、私より夫との付き合いが長い莉子さんにモヤモヤしてしまうのは、嫉妬なのでしょうか…? 次回に続く! 毎日更新! 脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年05月18日■前回のあらすじ 2年会っていなかった義母が大病を患っていることを知り、病院に面会へ。滉平が男尊女卑について切り出すと、義父も家の“異常さ”を感じていたと明かし、義母に「すまなかった」と初めて謝罪する。 >>1話目を見る 私がお義母さんからひどい扱いを受けたように、お義母さんもまたお義祖母さんからひどい扱いを受けていた…。逃げることもできず、ひとりで耐え抜いたお義母さんがあの環境に染まり、私に同じことを強要したのは家の犠牲にされたからこそ、仕方がなかったのだと感じました。 もしもあの日、娘を連れて家を飛び出さなかったら…私自身がやがてお義母さんのようになっていたかもしれません。男尊女卑を強いられ続けた女性が、その負の連鎖を自分で断ち切るのは容易ではないのです。お義父さんの謝罪を受けてやっと家の呪縛から解放されたお義母さんが、少しでも穏やかな余生を過ごせることを願ってやみません。 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年05月17日■前回のあらすじ 礼央が自分以外の女性と同棲していたこと、具合が悪くなって連絡するのも自分だけじゃないことを知り、絶望する美月。自分が一番ではなかったことを受け入れ、この恋を終わらせることができればよかったのだが…。 >>1話目を見る 最後に直接会って、私のことをどう思っていたのか、礼央くんの気持ちが知りたい…! そう思った私は、「これが最後」だと覚悟を決めて礼央くんに会いに行きました。 だけど「これからも会いたい」と言われて…。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年05月17日■前回のあらすじ 夫の洋介は人付き合いがうまく、内気な和美にとっては頼りになる存在。だが、誰にも優しいがゆえに女友だちとの距離も近いことに和美はモヤモヤしていた。そんな中、家族で出かけた公園で1人の女性が突然洋介に抱きついてきて…。 >>1話目を見る このお話は「選択肢あり」のストーリー(フィクション)です。 10話で選択肢が登場し、選んだ行動によってエンディングが変化します。 莉子さんは洋介と小学校から一緒に育った幼なじみでした。今まで旦那さんの都合で遠方に住んでいたから、私は会う機会がなかったとのこと。こんなに仲が良いのに、これまで名前すら出なかったのはどうして…?とちょっと疑問に思いました。 女友だちと距離が近いのはいつものことですが、莉子さんとの距離感はさすがに近すぎるような…。はじめに洋介に抱きつかれたショックから、私は莉子さんに警戒心を抱いてしまいました。 モヤモヤはしたけれど、洋介がいつも通り家庭を優先してくれるなら問題視する必要もないのかなと思っていたのですが…。 次回に続く! 毎日更新! 脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年05月17日■前回のあらすじ 義実家での同居を解消し、唯菜は滉平と娘と3人で暮らすことに。そして、義母もあの家の犠牲者で、本当は男尊女卑なんて嫌だったのかもしれない、と思い直していた。それから2年後、義母に関する電話がかかってきて…。 >>1話目を見る 義両親と疎遠になって2年…お義母さんが入院していることを知った夫は「会いに行くつもりはないから安心して」と私に言ってくれました。難しい手術を控えたお義母さんが滉平に会いたがっているなら、それは会いに行ってあげてほしい。私は時間の経過とともに自然とそういう気持ちになれて…。 久しぶりに病室で会ったお義母さんは、病気で別人のように痩せこけていました。挨拶だけで立ち去ろうとする私に、感謝と謝罪の言葉を伝えてくれて…。夫は自分の家の男尊女卑について、両親に思いをぶつけたそうです。異常だと感じていたと話すお義父さんに向かって、お義母さんは「いじめられても、何も言ってくれなかった」と取り乱したようで…。 次回に続く(全15話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年05月16日