髪色をあまり明るくできない方必見!暗髪で透明感カラーを楽しむ方法
カラーに制限があると飽きやすい?
会社や学校の規則で、ヘアカラーに制限があるという方も多いと思います。
「8トーンまで」など、明るさに決まりがあると、気になるカラーに挑戦できなかったり、
今のヘアスタイルに飽きを感じてしまったり…悩みって尽きないものですよね。
今回は、そんな方の希望を叶えてくれる“極細ハイライト”について迫っていきます!
極細ハイライトって…?
そもそもハイライトとは、髪の毛の要所要所に、筋のように明るい部分を作るカラーです。
要所に明るい部分ができることで、髪に立体感と動きが出て、透明感のあるカラーに仕上がります!
そんなハイライトを“かなり細く”入れていくのが極細ハイライトです。
極細のメリット
極細に入れることでハイライトを目立ちにくくし、わざと明るい印象を抑えます。
そうすることで生まれる立体感や動きが、
普通のカラーでは表現できない透明感のある柔らかいスタイルを叶えてくれるんです!
一番大事なのは、ライフスタイル、仕上がりの明るさに沿ったハイライト
ハイライトを入れる位置・枚数、そして入れ方ひとつで、仕上がりがかなり変わってきます。