ビューティ情報『髪色を長持ちさせるためには何が必要?チェックしたいポイント』

髪色を長持ちさせるためには何が必要?チェックしたいポイント

2018年4月3日 11:00
 

カラーはなぜ染まるの?

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ヘアカラーは、アルカリの力で髪の表面のキューティクルを開いて、カラー剤の入る隙間をつくります。
髪の中にある色素(メラニン)を分解し、代わりにカラー剤の持っている色味を入れて、酸化させ定着させていきます。

髪の毛の色素を抜く<脱色>と髪に色味を入れる<発色>の2つの作用のコントロールでヘアカラーの仕上がりが決まります。

<CMC>

ここで大事になるのが、髪の中にある『CMC』というタンパク質の成分です。
この『CMC』は、前処理剤として補うことができます。

キューティクルの隙間から髪の中に入ったカラー剤は、髪の中の『CMC』とくっつき、シャンプーなどをしても色が抜けないシステムになっています。
傷んでいる髪の毛などはこの『CMC』等の成分が少なく、髪の中に留まらずに色がすぐに抜けてしまうので、傷んでいて『CMC』が少ないと判断した時は、前もって補ってもらいましょう。



髪の表面のキューティクルも大きく関係します!

健康な髪はキューティクルが数枚重なり、閉じている状態です。染める時には、一度そのキューティクルを開きます。
その一度開いたキューティクルの隙間から色がシャンプーなどの度に抜けてしまうのです。

…ということは、カラー後にキューティクルをしっかり閉じることが、色を長持ちさせるためのポイントということになりますね!

本来の髪は弱酸性です。
カラー後はアルカリ性に偏っていますので、使用するシャンプー剤等に気を付けて、できるだけ早く弱酸性に戻してあげることが、キューティクルを閉じることにつながり、カラーの持ちも良くなります。

髪も日焼けします

春から夏にかけては紫外線も強くなります。
肌と同じくらい髪にも紫外線があたり、日焼けします。
日焼けによってダメージを受け、カラーが抜けやすくなります。
最近は髪用の日焼け止めもありますので対策方法の1つにいいですね!



まとめ

他にも、カラーが抜けていく原因はあります…が、抜けていく過程も楽しめたらいいですね!そんな計算をたくさんして、美容師さんは色味や明るさを選択していると思いますので、安心してご相談ください!

≪writer≫
木村 文一(キムラ ブンイチ)

Terrace AOYAMA(テラス アオヤマ)
住所:東京都港区南青山2-27-6 Reve南青山2F
TEL:03-3408-5196

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