ビューティ情報『フエギア 1833“宇宙&赤ワインのグラス越しに見る月”をイメージした冬のフレグランス』

2021年9月27日 14:50

フエギア 1833“宇宙&赤ワインのグラス越しに見る月”をイメージした冬のフレグランス

フエギア 1833“宇宙&赤ワインのグラス越しに見る月”をイメージした冬のフレグランス

フレグランスブランド・フエギア 1833(FUEGUIA 1833)から、2021年クリスマスシーズンにぴったりなフレグランスが登場。

「フエギア 1833」とは?
フエギア 1833は、ブエノスアイレス発のフレグランスブランド。2010年、調香師のジュリアン・ベデルがスタートしたブランドで、ジュリアンが愛する詩やタンゴ、そして母国アルゼンチン・パタゴニアの自然や歴史、人物、文化などからインスピレーションを得て、独自の香りを作り出している。

現在国内の直営店は、東京・六本木のグランド ハイアット 東京内ショップと、ギンザ シックスのみ。なかなかゲットできないその稀少性から、フレグランス好きの中でもファンの多いブランドとして知られる。

植物由来の原料のみの“最高峰の香り”
そんなフエギア 1833から、2021年クリスマスシーズンに向けて、3つのおすすめの香りが登場。「エット ヘム」「エクエイション」「ルナ ロハ」の3つのフレグランスは、どれも植物由来の原料のみを使用した“最高峰の香り”となっている。

エット ヘム:スイスにある「エット ヘム」ホテルのために作られた香り。
普遍的なくつろぎをテーマにしたウッド、サンダルウッドノートで、香りを纏うと、部屋の中は暖炉の火で暖かいのに、外は凍てつくほど寒い、冬の日を想起させる。

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