ゲラン「ラール エ ラ マティエール」“至高”のフレグランスに、ロダン≪接吻≫着想の新作

ゲラン(GUERLAIN)“至高”のフレグランス「ラール エ ラ マティエール」に、新たな香り「ムスク ウートルブラン」が仲間入り。2022年4月8日(金)よりゲラン一部限定店舗にて発売される。

ゲラン“最高峰”「ラール エ ラ マティエール」
「ラール エ ラ マティエール」は、さまざまな名香を世に贈り出してきた老舗メゾン・ゲランの中でも“至高”と呼ばれるラグジュアリーなフレグランス コレクション。最高級の素材を使い、芸術へと昇華させたフレグランスは、革新的と評価され、「芸術と素材」のコレクション名も授けられている。

新作はロダン≪接吻≫着想、ホワイトフローラルの香り
そんな「ラール エ ラ マティエール」18番目の香りとなる「ムスク ウートルブラン」は、オーギュスト・ロダンの≪接吻≫にインスパイア。繊細さと官能性の狭間を表現した美しい芸術作品を思わす、香り高く輝かしいホワイトフローラルの香りが楽しめる。

キーノートとなるのは、ホワイトムスク、ハイビスカスの種から抽出したベジタルムスク、そして洋ナシとアイリスのニュアンスを持つ稀少なアンブレットのアコード。

フレグランスカラーの「白」