ランコム初のナチュラルフレグランス、有機ローズが花開く“草原”のような爽やかな香り

ランコム(LANCÔME)から、ナチュラル処方の新作フレグランス「メゾンランコム ミル エ ユヌ ローズ」が登場。2022年10月14日(金)より全国7店舗限定で発売される。

ランコム初ナチュラルフレグランス
「メゾンランコム ミル エ ユヌ ローズ」は、天然由来97％を配合した、ランコム初のナチュラルフレグランスだ。香りの主役となるのは、南仏グラースで70年以上にわたって栽培されている、有機認証取得のセンチフォリアローズ。毎年5月に、最も香りが凝縮している朝7:00～9:00の間に全て手摘みで収穫し、フレッシュな香りを丁寧に抽出しているのが特徴だ。

草原のようなナチュラルな香り
そんな無数のバラが花開くフローラルブーケのような香りには、陽気ではじけるようなマンダリン、鮮やかなベルガモット、フレッシュな洋ナシのアロマもミックス。草原を想起させるナチュラルで新鮮な香り立ちを楽しむことができる。

なお「メゾンランコム ミル エ ユヌ ローズ」は、ナチュラルな花々が咲く、南仏グラースの自社農園「ドメーヌ ド ラ ローズ」の開園を記念して誕生したもの。フレグランスボトルにも、農園の入り口となる美しい門のモチーフがあしらわれている。