ビューティ情報『“失敗眉”から学ぶ!“わたしの眉”の描き方』

2015年9月26日 08:00

“失敗眉”から学ぶ!“わたしの眉”の描き方

太眉、困り眉、平行眉…、トレンドに左右されやすい眉メイク。表情をあらわすパーツなので、「失敗」も多いのでは??
でも、そんな失敗も、生かせば成功のもと!今回は失敗あるあるから、自分に似合う眉に一歩近づきましょう!
【眉の失敗あるある】
①剃りすぎたら、左右の高さが変わってしまったー!
“失敗眉”から学ぶ!“わたしの眉”の描き方

トレンドの眉にしようと、眉を大胆に剃り、あとあと涙したことはありませんか?好きなように描ける一方で、「基準」がないと左右対称にしにくいもの。
そんな方は、
1、左右の眉山にしたい部分に点をうつ(高さはこの時に合わせましょう!)
2、描きにくい方から全体を描く
3、大きな鏡で左右を見比べながら調整する
と一工夫をして生えそろうのを待ちましょう♪
②メイクをすると、近づきにくい印象になる…!?
“失敗眉”から学ぶ!“わたしの眉”の描き方

そんな時は、描き出しの場所に注目です。あなたはどちらから描きますか?
1、眉頭から描く
2、眉山から描く
近づきにくい!というお悩みは、実は、「眉頭から描く」方に多いです。これは無意識に、何度も眉頭を触るのが原因。他の部分よりも濃くなり、目立ちます。そんな方は「眉山から描いて」みると違った自分に出会えることも!ぜひお試しくださいませ~!
③もとの眉が平行すぎて角度がつけられない…!
“失敗眉”から学ぶ!“わたしの眉”の描き方

骨格によって眉メイクで角度がつけにくい!という相談を意外に多くいただきます。

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