2016年1月27日 08:00
心も体もぽっかぽか♪「日光浴」が体に元気をもたらす理由
たとえば、起床後は必ずカーテンを開けて、空気の入れ替えを行うのと同時に、ほんの少しだけ外へ出て、日光浴しましょう。あるいは、職場にいるときも、せめてランチタイムは外に出て、お日様の下で過ごすだけでも、体の調子は変わってくるはずですよ♪
■「浴びすぎ」に注意!
毎日、元気よく過ごすうえでかかせない「太陽」ですが、紫外線は健康効果もある一方で、お肌にとっては最大の敵!特に対策もしないまま、日光浴をしていると、気づいたときには顔中にシミがあらわれているかも。紫外線が強い夏は、数分の日光浴でも十分な効果が得られるといわれています。冬場は30分くらいが目安。くれぐれも、お日様に当たりすぎて、お肌の老化現象を加速させないように気をつけてくださいね。
いかがでしたか?
冬場はお日様に当たっている時間が少ないからこそ、どことなく心も曇りがちに……。せめてお天気に恵まれた休日は、彼や友達を誘って日光浴をしましょう。きっと体も心もポカポカしてきて、日頃のストレスもどこかへと飛んでいってしまいますよ!
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