2018年12月28日 16:00
2019春、「絶対に焼きたくない」全女性へ!隙のないUVケアを叶える新日やけ止め誕生【ビオレ新製品情報】
との悩みや不満を抱えているのだそう。なぜ塗っても日焼けしてしまうのか、その理由としては、
①塗布時にミクロレベルの隙間が発生していること
②日中活動の「汗」・「こすれ」でとれること
の2点が挙げられます。『ビオレUV』は、これらの問題点を払拭し、「本当に日焼けしない基本性能」と「快適なつけ心地」を両立する新処方を、長年の研究により実現。
“塗っても焼ける”原因に立ち向かう新処方
①「ミクロディフェンス処方」
ミクロレベルの隙間まで防ぎ、隙のないUVケアを実現
従来の日やけ止めは、焼けにくさを追求すると使い心地があまり良くならず、かといって、みずみずしく使い心地の良いウォーターベースの日やけ止めだと、肌のきめの溝が日やけ止めで守られず、ミクロレベルの隙間が発生することが分かりました。
そこで花王は、ミクロレベルの隙間まで塗りムラを防ぐ新処方、世界初「ミクロディフェンス処方」を開発。高い紫外線防御効果がありながら、水のように軽い使い心地の両立を可能にしました。
②「タフブーストTech」
スポーツ時の汗・こすれにも耐える
出典:byBirth
塗りムラ以外の日焼け原因として「汗」をかくことと、その汗を拭いたときの「こすれ」