2022年8月2日 08:00
宝石の輝きを肌に!クレ・ド・ポー ボーテから待望のハイライティングパウダーが登場
ゴールドの情熱的な輝きが、パッと華やぎをプラスしてくれます。
夏らしい太陽の下で映えるようなエネルギッシュなツヤ肌に仕上げたい方や、より肌馴染みのいいハイライティングパウダーを探していた方は、ぜひ202もチェックしてみてください。(筆者は202を追加で購入しようと思っています…!)
ハイライト、どこに入れるのか正解?
出典:byBirth
マスク時の王道ゾーンは「頬骨の高い位置」
マスク生活がすっかり定着していますが、チークやハイライトは隠れるから…と省略している方も少なくありません。ですが、マスク下から覗く部分だけでも手を加えてあげれば、マスクをしていても外しても、立体感のあるお顔を演出することができます。
そこでハイライトは「頬骨の高い位置」を意識して入れてみましょう。こめかみから目の下の頬骨の高い位置はマスクからほんのり覗く部分なので、そこを狙ってツヤを出せばのぺっとした印象にならず、ツヤと明るさのある肌に仕上げることができます。
こめかみから頬骨をつたって、「C」の形を意識してふわっと馴染ませてみましょう。
鼻筋に入れる際には「ビックリマーク」を意識して
鼻筋にハイライトを入れる際、Tゾーンに一直線に入れる方も多いかと思います。