2016年9月3日 08:00
大人こそ!”立体感のある”顔立ちを!「影をつける」べき場所は?
2016-17秋冬は「コントゥアーメイク」も遂に日本に上陸!
チークなしで、頬につける色はシェイドのみ!というメイクも主流になりそうな予感。
だけど「シェーディング」って、まだまだギャルメイクの一環だと思っている人が多いみたい。
フェイスラインがぼんやりし出す大人こそ、取り入れるべきメイクなのですよ。
賢く取り入れて、立体感のある顔立ちになりましょう!
頬骨の下
私たち日本人は、あまりここにシェイドを入れる習慣がないもの。
けれど海外セレブは、皆と言っても過言ではないほど、この場所に影を付けています。
頬骨が高い人は若々しく見えるので、積極的に取り入れて!
フェイスライン
年齢とともに、どこまでが顔でどこからが首なのか、自己申告になってはいませんか?
フェイスラインのたるみと、太っているかどうかは関係ありません。
重力の問題です。
顎の筋肉を鍛えながら、メイクでフェイスラインを思い出させてあげて!
アイホールの骨の下
上まぶたを触ると、目の周りに骨のくぼみが眉の下あたりのにあるのがわかりますよね?
そこに影を付けることで、奥行きのある目元に見え、眉と目の距離が近く見えます。
眉と目の距離が近づくと、「目が大きく見える」