2016年10月30日 14:00
ダメージ髪とおさらばしない?正しいキューティクルケアで美髪をGet
1位:シャンプーすすぎ時
2位:シャンプーの泡立て時
3位:洗髪後のドライヤー乾燥時
4位:朝のスタイリング時(ブラッシング/コーミング)
※アイロン・コテ等の熱による影響は考慮せず
5位:シャンプー泡立て時
どれも毎日行う習慣の一つですよね。
3位の“洗髪後のドライヤー乾燥時”には、ペットボトル1本を髪にぶら下げているのと同等以上の負担がかかっているというのだからさらに驚き!
改善するには?差がつくテクニックを実践して!
シャンプーはやさしく!
シャンプーをする際は以下の流れを実践してみて!
①髪を濡らす前に、クシや手グシで髪のもつれをとりましょう。
②髪の毛を絡まないように、たっぷりの泡で洗います。
③勢いよくすすぐのではなく、やさしくすすぐようにしましょう。
ドライヤー乾燥は素早く!
髪が濡れた状態が続くと、その分受ける摩擦のダメージは大きいものです。濡れた髪を放置せず、素早く乾かすことが大切!
①濡れた髪はまずぽんぽんとやさしくタオルドライをして水分を取ります。
②ドライヤーで根元から乾かしていきましょう。この時、指をジグザグに動かして風を根元に届けるようにするのがポイント。