2016年10月9日 20:00
”イイ女”は必ず持っている!「自信オーラ」をまとう方法
結果ではなく、「過程」に重きを置く
「自分に自信を持つ」とは、「ナルシストになる」ということではありません。
「鏡を見て自分にうっとりする」とか「自慢になる肩書を得る」とか、そんな話ではないのです。
大切なのは、今日までしてきたことに自信を持つこと。
勉強、スポーツ、趣味、恋愛、親切・・・なんだって良いのです。あなたがこれまで一生懸命努力してきた経験や努力に誇りを持ってください。
行動
上を向いて歩く
常に背中を丸めて足元見ていませんか?
顔を上げて堂々と歩く練習をしてみましょう。
目線が上を向くと、不思議なことに心も上を向きます。
まだ、胸を張って歩く様は自信の表れ。
例え、心が追いついていなくても、行動を先に起こしてしまうのも一つです。
「でも」「だって」を使わない
否定や言い訳で使われる接続詞「でも」「だって」。自分に自信のある女性はこんな言葉は使いません。
なぜなら、他者にどんなに腑に落ちないことを言われても、自分の決断に自信を持っているから気にもならないのです。
まず、自分が普段どれだけこれらの言葉を使っているかを意識してチェックし、使用頻度を徐々に減らしていきましょう。