真似したい！略奪したい！「人の”モノ”が欲しい。」と思ったときの対処法

だけど、身に着けるものはいささかハードルが高いです。
こちらもまずは本人に、「真似しても良いか」の確認を必ず取ってから購入しましょう。
もしNGの場合も決して気を悪くしてはなりません。
また、OKをもらった時も、「その友人と会う日は着ない」など、本人の主張を優先して！

どうしても欲しい場合は？
初期・中期レベルのもの欲しさで、
どうしても欲しくて欲しくてたまらなく、NGを出されたら困る場合は裏ワザとして、
「どこで買ったの？」
と確認後に
「やっぱり！私も同じの持ってる！」
と嘘をついて購入する。という方法もあります。
しかしこれは、やりすぎると絶対的にバレて嫌われるため、「どうしても」のときに温存しておきたい作戦です。

マネッコ「末期」

倫理的にNG!!恋人

友人の彼氏や旦那さんがたまらなく素敵に見えた経験がある方は少なくないのでは？
しかし、これを真似・・・いや、略奪しようと考えるのはいかがなものでしょう？
スペックや見た目がいくら好みでも、友人の恋人に手を出すのはナンセンス。

また、もし「彼女に愛情をたっぷり注いでくれる・尽くしてくれるところ」を魅力的だと思ったら惑わされないで！
彼女が尽くしてもらえているのは彼女が魅力的だからであり、万が一、略奪ができたからと言って、あなたが尽くし続けてもらえるとは限りません。