2017年7月16日 12:00
そろそろ‟ギャル見え„やめない?オトナになったら気をつけたい違い
ですが、それをここぞとばかりに10年前のようなメイクで驚くほど濃くしてしまっては大変です。
トレンドをおさえてアップデートをしてあげることを忘れずに。抜け感を作りぼかすのが、今の時代の囲みアイです。
タレ目風に引いた下目尻のリキッドアイライナー、太く激しくハネ上げた目尻、切開ラインor白ライン、強調しすぎの涙袋、不自然なまつ毛エクステ・・・これら全てが‟ギャル見え„要素です。
一見同じような容姿でも、少しの違いで差が出る
このように、一見同じに見えそうな容姿の特徴も、少しの違いで全くの別物に見えるのです。そして男性や年配の方は「×」のような容姿を見ると‟ギャルっぽい„と判断をします。これって若い子だと可愛く見えるかもしれないけれど、オトナがやるとイタイを超えて汚いとは思いませんか?
良い年齢なのにギャルに見えてしまうのって、印象でちょっぴり損をしていることもあるかも?!オトナとしてのTPOを守るには、年齢に見合ったスタンスやケアを心がける必要があります。その為にも、いつまでも若い子気取りはいけません。
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