DIOR美容液「カプチュール トータル ル セラム」1月1日新発売
「ロンゴザ」は、焦土でも育つという類まれな高い自己再生能力を持つことから“永遠の植物”と呼ばれている。
そんなロンゴザの恵みを肌に届けるため、同社は環境に配慮したマルチ発酵技術を採用し、発酵ロンゴザの力を高めることに成功したという。
また、リポソームテクノロジーをさらに進化させた「ダブル ベクター テクノロジー」を開発。ダブル ベクター テクノロジーでカプセル化された発酵ロンゴザは、有効成分を肌のすみずみに届け、肌にたくましいハリを与えるという。
さらに、ヒアルロン酸とポリグリセロールを組み合わせたH.A. ポリフィラーは、肌の表面と角層の両方でうるおいを満たしてくれる。
自然由来成分98%の「カプチュール トータル ル セラム」は、植物の力とテクノロジーが融合した新しい美容液だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社
https://www.dior.com/