歯科医との共同開発で誕生した歯みがきと洗口液「オラコンティCL」11月に新発売!
(画像はプレスリリースより)
環境を整える習慣作りを!口内環境の変化は日中の他、だ液の分泌が減る睡眠中にも起き、口内の雑菌が最も繁殖することが分かっている。
歯科医師の本田俊一先生は、加齢や生活習慣、忙しさといった要因に加え、「食事直後の歯磨きや過度なうがいなど、“間違った歯みがき習慣”が、口内トラブルの要因の1つである」と指摘している。
ナガセでは、起きた直後と就寝前の2回の歯磨きと、昼食後や口の中をスッキリさせたいと感じる時に、口の中を潤し、口内環境をサポートするオーラルリンス(洗口液)での歯みがき習慣を提案。
歯磨きと洗口液のW使いでスッキリ美しい口内環境を実現することができそうだ。
唾液の豆知識・その大切な役割とは唾液の働きは非常に重要なもの。口の中の食べ物カスを洗い流してくれたり、虫歯菌や歯周病菌の増加を防いでくれたり。なくてはならない役割を担っているのだ。
夜寝ている間は唾液の分泌量が減り、朝起きた時に口内の雑菌の数は大増殖。
その数は人の糞便と同じくらいと言われている。唾液が少ないドライマウスの人は、飲食・喫煙後に口の中を酸性から中性に戻せなくなってしまう。その結果、雑菌が増殖してしまうといわれている。