パンプス社長が喜びを表現！パンプス履いて江戸見坂を全力疾走！

「足のサイズが〇〇センチでなかなか合うものが見つからないので大変です！」など素敵なコメントの数々をいただきました。


パンプス社長が疾走し始める様子

元気の出るコメントの数々に“パンプス社長”嬉しさのあまり坂道を疾走！

AYAME を知っていただき、共感を発信してくださる方々の温かいコメントに、心躍るパンプス社長こと諏訪部 梓（すわべ あずさ）が港区の某坂道を全力疾走いたしました。これからもお客様の想い寄り添った“世界に 1 足だけのあなただけのフルオーダーパンプス”を、ご縁を大切にお客様に提供していきたい。そんな溢れる思いを抱きながら全力疾走させていただきました。

※元々ロボット開発を学んでいた理系男子なため、走ることは生来得意ではございません。所々御見苦しいところもあるかもしれませんが、その点はご了承くださいませ。



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パンプスで駆け抜けた江戸見坂について

江戸見坂：この高台から江戸の中心部を眺望することができたために名づけられた。（標識より）坂の上に立っても 周囲は高いビルが林立していて 見晴らしはよくないが、かつては 江戸の市街がよく見えたのだろう。