【産婦人科医の87%が注目する重炭酸入浴剤】調査|6割の女性が体の不調に対処せずそのまま放置!!
であり、入浴していることがわかりました。なお、入浴剤を選ぶ際に、約半数の方が癒しやストレス解消といったリラックス効果を求めており、その次に温浴効果や疲労回復といった体の機能回復を期待して購入している方が多いことが判明しました。
その背景には、肩こりや腰痛、体のだるさ、イライラ、体の冷えなどの不調や悩みを何かしら感じていることもわかりました。しかし、全体の6割の方が、原因がわかっておらず、同じく全体の6割の方が対策も取っていないことがわかりました。一方で、対策を取っている4割の方は、睡眠時間の確保や湯船に浸かるなどしていて、効果を実感していました。
約半数がリラックス効果を期待して入浴剤を購入
炭酸ガスの入浴剤を使っている方が最多
湯船に浸かっている時間は、10分以内が52.2%
ほとんどの人が体に不調を感じている
半数以上が週に1度以上、不調や悩みがある
6割以上が原因不明の不調を抱えている
睡眠や湯船につかることで不調への効果実感
【調査概要①】
対象者:全国の産婦人科医(20代〜50代の男女) 1,004名
対象条件:毎日もしくは時々、湯船に浸かって入浴する習慣がある
調査期間:2021年12月2日〜2021年12月23日
調査方法:インターネット調査
【調査概要②】
対象者:一般の方(10代〜80代の男女)