レイモンド ウェイルがGPHG2023受賞作『ミレジム』ブレスレットモデルを10月18日に発売
ケース直径39.5mmのスモールセコンド・センターセコンド各3種に待望のブレスレット搭載
スイス高級時計ブランド RAYMOND WEIL(レイモンド ウェイル)が、ケース直径39.5mm『ミレジム スモールセコンド』『ミレジム センターセコンド』のラインナップに、ブレスレットを搭載した6モデルを追加いたします。
特徴
高さ・仕上げに変化をつけたセクターダイアル
アール・デコの美術様式が流行した1930年代のわずかな期間に製造されていた、時・分・秒の目盛りを異なるトラックに表示するセクターダイアル。6時位置のスモールセコンドにもダイアル同様のラインを施し、調和の取れたシンメトリーな表情に。表面の高さや仕上げに変化をつけ、シャープなフォルムの針を採用することでモダナイズしています。
スモールセコンドからアワートラックに向けて高さが増す一方で、最も外側のミニッツトラックは外側に向けて緩やかに傾斜し、アワートラックが浮かび上がるように見える3D仕様。縦に筋目を入れた中央部、滑らかな質感のアワートラック、同心円状の模様を施したミニッツトラックと、各部で異なる仕上げを採用。
直径35mmケース
小径ケース(直径30mm~38mm)