これぞ最新の眠気解消法! ウェアラブル端末が教えてくれる!
居眠り運転が即事故につながるトラックやバスの運転手に重宝されそうですよね。数年後、数十年後には一般市民も含めて全てのドライバーが装着している、なんてこともあるかもしれません。
懸念すべき点も
ウェアラブル端末はどこまで進化するのでしょうか? ある調査によると、販売台数は国内で2013年度に40万台だったものが2020年度には600万台になると予測されています。
私たちの予想を上回るペースで、いろいろなものが小型化し、ウェアラブルになっていくかもしれませんね。ただ、やはり懸念すべき点というのはいくつかあるようです。
その1つがプライバシーの問題。メガネ型や腕時計型の端末でカメラがついているものなどは、撮られている側が気づかないという恐れもあると言われています。技術ばかりでなく、モラルの面も進化が求められるかもしれませんね。
Photo by Kasya Shahovskaya
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