これぞ睡眠グッズの決定版!? レム睡眠も測定できる「UP3」
睡眠時間が短ければ「もっと早く寝るようにしよう」、運動状態を入力すれば「あと〇分歩けば、〇歩に届きます」など、さまざまなアドバイスが表示されます。
まるで自分専用のフィジカルコーチを雇ったような気分に。睡眠に限らず、日々の生活習慣は自分ではなかなか見直せないもの。
自分では当たり前と思ってやっていることが他人から見ると「おかしい」なんてことも多々ありますよね。そんな、自分の生活の穴に気づくことができるのです。
アナログでもできる! 睡眠の「見える化」
「私はアナログ派なので機械に頼るのはちょっと嫌」という人もいるでしょう。最後に、そんな方におすすめの睡眠を見直す方法をご紹介します。睡眠の「見える化」をしてみると今まで気づかなかったことが見えてくるかもしれません。
やり方は簡単。1日24時間のタイムテーブルをつくり、ベッドに入った時間、寝入った時間、起床時間などを書き込むだけ。これだけでも「寝付くまでに時間がかかってるな」とか、「起床時間がバラバラだな」など気づくことがたくさんあります。生活習慣を見直すことは睡眠時間や就寝・起床時間を一定にすることでもあります。どうも最近調子が悪いという方は「UP3」