通算15回も手術した女性が語る「自分の体を愛すべき理由」9つ
■2:自分のからだに無関心でいると時間と労力を無駄にするから
自分のからだに無関心でいると、美しくなろうと前進するパワーは生まれません。まずは、自分のことを大好きな誰かのことを一週間だけでも真似してみてください。たとえ真似でも気分が変わり、世界が違って見えくるはずです。
■3:からだがいまの自分そのものだから
あなたのからだとからだサイズは、いまの自分自身そのものであることを受け入れましょう。たとえからだに惨めなしこりや傷、腫瘍があっても……それが自分自身なのですから。
■4:自身の価値は外見やサイズに左右されないから
なにかしたいと思ったとき、外見やサイズで諦めないで。「ダイエットで理想の曲背美を得られるまで行動しない」なんて、まったく意味がありません。外見イコール自分の価値観なのでしょうか?そんなはずはありません!
■5:誰かがあなたをうらやましく思っているから
あなたが誰かのからだをうらやましく感じるように、誰かがあなたの健康なからだをうらやましく思っているかもしれません。
■6:からだは自分へのギフトだから
この意味にお気づきでしょうか?つまり、「生きている」ということ。