やめたらツヤ髪に! 美容マニアが変化に感動「ドライヤーとブラッシングの基本&NG」
<使用商品>
マペペ デタングリングブラシ【ポケットサイズ】
価格:¥715
ポイント2. ドライヤーは冷風も使って
©比嘉桃子
濡れた髪を放置しておくとダメージになるため、お風呂のあとはなるべく早くドライヤーをかけることが大切。しかし、髪を乾かしすぎるのも要注意。乾いているのに温風を当て続けると、ダメージの原因になりかねません。
ある程度乾いたら、冷風を活用して仕上げるのが髪に優しい乾かし方のポイント。9割程度乾いたと感じたら、冷風モードに切り替えてみてください。
『SALONIA(サロニア)』から発売された「スムースシャインドライヤー」には、温風と冷風をバランスよく切り替えてくれる「GLOSSモード」が搭載されています。温風だけよりも髪表面の温度を抑えることができ、ツヤ髪へと導いてくれるので、こうしたモードを活用するのもおすすめです。
<使用商品>
SALONIA スムースシャインドライヤー
価格:¥13,200
ポイント3. 乾かす前に髪をコーティング
©比嘉桃子
ドライヤーの熱を直接浴びることは、髪へのダメージになりかねません。タオルドライ後はミルクやオイルを塗布して、髪をコーティングしてあげることがおすすめです。