純日本製の高地トレーニングシステムで標高2500mを再現 一般発表から2ヶ月で既に5施設が導入
■問い合わせは毎月20件以上、高地トレーニングブームの到来なるか
室内を「富士山5合目~8合目(標高2500m~3000m程度)の酸素濃度」で平衡を保ち、その中でウォーキングやランニング、筋力トレーニングなどの運動を行う高地環境スタジオは少しずつ全国に広がりつつあります。
高地環境で行うトレーニングは、決してアスリートの為だけのものではなく、欧米では糖尿病などを始めとする生活習慣病の予防改善にもその効果を期待されています。現在、当社には毎月20件以上の問い合せがあり、この先開設予定のスタジオも多くあります。
■システムはスタッフのスマートフォンで管理
独自開発された高地環境自動調整システムは施設のパソコンやスマートフォンで簡単に管理ができます。
しかも特別なアプリなども必要としないので直感的に操作でき、誰でも簡単に扱えます。
自動制御システムはスマートフォンから操作可能
純国産低酸素発生装置 AltitudeMax(TM)
高地環境スタジオ内でランニング
■システム概要
システム名:AltitudeMax(TM)
高地環境スタジオの容積により5タイプから選定
URL:
https://ht-systems.tech/
■会社概要
商号 : 株式会社アスリートネット湘南
代表者: 代表取締役 石井 隆行
所在地: 神奈川県平塚市宝町9-14
設立 : 2006年12月
URL :
https://athlete-net.com/
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プレスリリース提供元:@Press
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