日本からだ開発が提供する従業員向け健康経営実施プログラム「カラダ改善コンテスト」を日本水産株式会社と日本駐車場開発グループで同時実施 ~楽しみながら参加し、コロナ禍でも1日平均歩数11,615歩達成、参加者の77%がBMI改善に成功~
その他コンテスト終了後の生活習慣においても、運動習慣を継続したいと回答した人が84.2%、食生活の改善を継続したいと回答した人が80.7%にまでおよび、参加者それぞれの生活習慣の見直しのきっかけに寄与することができました。
「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することであり、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されており、主に大企業を中心に取り組みを推進しています。
今回、コンテストを実施した日本水産は、経済産業省が選定する「健康経営銘柄企業」であり、日本駐車場開発は健康経営優良法人の認定を受けています。
少子高齢化が進む日本において、社会保障費の増大が社会的な課題になるなかで、健康の維持、病気にならないカラダづくり・未病の取り組みなど、企業の健康経営の取り組みはより一層実施効果が求められる傾向にあります。
日本からだ開発では、健康リスクを看過するネガティブなメッセージではなく、楽しみながら皆が参加できる仕組みを提供し、その結果、健康増進につながるプログラムを、今後もご提供して参りたいと思います。
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プレスリリース提供元:@Press
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