メンタルヘルス対策サービスを提供するKIRIHARE株式会社がメンタル不調の予防と発見に特化した新たな料金プランを追加
4. 早期回復:個別のカウンセリングなどを行う。
従来のEAP(従業員支援プログラム)サービスは、高ストレス状態の人にアプローチする早期回復がメインでした。一度重症化すると、長期にわたる休業が必要となることも多く、本人や家族、企業にとっても負担が重くなります。
そこで、KIRIHARE株式会社では、LINEを活用した双方向コミュニケーションで「予防」と「発見」に注力し、不調になる前に介入することで、重症化を防ぎます。
今回、新たに追加された「シルバープラン」は、最も利用ニーズが高い予防と発見に特化したプランです。
不調者だけでなく「心の不調予備軍」にまでアプローチし、状態が悪化する前に従業員のメンタルヘルスを改善します。
サービス
■KIRIHARE EAPの特徴
●従業員に利用される仕組み
従業員はLINEやWebなど、会社から切り離された場所でサービスの提供を受けることが可能です。相談内容や個人ごとの利用状況は、管理者に通知されません。
「人事評価に影響するのでは」などの不安があると、サービスを利用できなくなる例があります。『KIRIHARE EAP』は、従業員の心理的安全性を保つ仕組みで、安心して利用できるサービスになっています。