AI骨格分析システム「Posen(ポーズン)」に新機能「運動機能測定」を追加
またオンラインでデータの受け渡しが可能な為、家族や他職種との連携もスムーズに情報共有ができます。
・「姿勢分析」「可動域分析」と共に多角的な評価が可能
新機能「運動機能測定」に加え、従来の機能「姿勢分析」や「関節可動域分析」も行えるため、より多くの情報に基づいて評価ができます。分度器や身体への専用器具装着も不要でiPadで写真を撮り、分析までたった30秒で行えます。
《AI骨格分析システム「Posen(ポーズン)」とは》
・AIがお客様の関節を読み取り、関節の可動域や姿勢バランス、身体の歪みを数値化
お客様に数値と分析画像を見ていただくことで、改善点をより納得していただけます。スコアでの経過比較や目標もできる為、リハビリや治療を継続する意欲へと導きます。
・撮影、分析までの所要時間「30秒」、「撮るだけ」の超簡単ツール
お客様の現状分析、施術前後の比較が、AIにより30秒でスコア化。場所も取らず、身体への専用器具装着なども不要。操作方法は画面に従い、iPadやスマートフォンのカメラで撮るだけ!
・利用者や施術者の管理、電子カルテシステムを搭載
電子カルテシステムも搭載しており、問診記録や過去の分析結果を表示して見比べることも可能です。