が追加されました(※4)。当機能はヒアリンクに搭載されたBluetooth(R) 低エネルギー(BLE)無線通信技術によって実現されるもので、通話時に「補聴器のマイク」がユーザーの声を拾うため、従来のようにiPhoneのマイクに話しかける必要がなくなりました。これにより、ユーザーは両手が自由になることで仕事や家事をしながら、快適にハンズフリー通話を楽しむことができます。ハンズフリー通話機能は、ヒアリンクの最新シリーズ(※2)に対応しています。
フィリップス ヒアリンク装用 耳かけ型補聴器装用イメージ
フィリップス ヒアリンク補聴器ミニRITEスタイル
フィリップス ヒアリンク補聴器ミニBTEスタイル
【フィリップス ヒアリンク 新シリーズの概要】
■製品名 :フィリップス ヒアリンク 3030、2030
■補聴器のスタイル:充電タイプ、空気電池タイプの計4スタイル
(全シリーズ(※2)共通)
・充電タイプ:ミニRITE T R、ミニBTE T R(新スタイル)
・空気電池タイプ:ミニRITE T、ミニBTE T(新スタイル)
■価格 :オープン価格 (補聴器本体は非課税です)