2022年7月27日 13:00
「熱中症予防」の啓発活動の一環として遊びながら学べる「ひと涼みかるた」を株式会社ウォーターネットが作成
宅配水事業を通じて、声かけの力で社会問題の解決や啓発活動に取り組む株式会社ウォーターネット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 啓輔)は、クローバープロジェクト(熱中症予防、備蓄、安心・安全、健康)のひとつ「熱中症予防」の啓発活動の一環として遊びながら学べる「ひと涼みかるた」を作成しました。
ひと涼みかるた
■「ひと涼みかるた」作成の目的
熱中症は命にかかわる病気ですが、予防法を知っていれば防ぐことができます。熱中症を防ぐためには、「暑さを避ける」「こまめな水分補給」「暑さに備えた体作り」が大切と言われています。
「ひと涼みかるた」には熱中症予防・水分補給について学べる45のQ&Aと解説を絵札裏面に記載しています。かるたで楽しく遊びながら熱中症予防・水分補給について学んで欲しいとの思いから作成しました。
■「ひと涼みかるた」作成の経緯
ウォーターネットでは全国の加盟店とともに熱中症予防の啓発活動として、SNSを活用した声かけ活動、地域イベント会場への啓発ポスター掲示や給水所としてのウォーターサーバーの貸し出し、ボトルドウォーターの配達時にお客様へ啓発資料やうちわを配布しながらの声かけ等を行ってきました。