小型純水素ガス吸入器「alivioH」、発売から3か月で1,000台を販売　ストレスや睡眠の質、高血圧の改善に期待

こだわり(1)：固体高分子電解質膜方式を採用
固体高分子電解質膜方式とは、電気分解により発生させた水素を飲用水に溶存させる、現在の水素生成方式の中で最新の技術です。この方式を採用することにより、「水素濃度が濃く、安定している」「酸素やオゾンが発生しない」を実現しました。またオゾンを逃がすので、嫌な臭いがありません。


こだわり(1)

こだわり(2)：純水素ガス発生量 毎分8～12ml
人間の腸内では毎日40～200mlの水素ガスが作られていますが、年を取るごとに作られる量は減っていきます。生理学的に考えると、1日200mlもあれば十分というのが理にかなっていると考えます。アリビオは、毎分8～12ml発生しているので、30分では、240ml～360mlの発生量になります。私たちはこれで十分以上の発生量だと考えます。不要な水素は体外へ排出されるので、家庭用として、これ以上の発生量のある高価な商品を買う必要はないのではないでしょうか。
こだわり(2)

こだわり(3)：コンパクト設計
大きなボトルに水を入れて、移動や持ち運びをするのは、たいへんです。簡単に持ち運べ、どこでも水素ガスを吸入できるよう、高さ約17cm、重さ193gのコネクタを使用すると、さらに持ち運びが簡単です。